JPS6073852A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPS6073852A JPS6073852A JP18263283A JP18263283A JPS6073852A JP S6073852 A JPS6073852 A JP S6073852A JP 18263283 A JP18263283 A JP 18263283A JP 18263283 A JP18263283 A JP 18263283A JP S6073852 A JPS6073852 A JP S6073852A
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- JP
- Japan
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- data
- printing
- kanji
- turn
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、印字速度の変換機能を備えたプリンタに関す
る。
る。
一般に、ドツトマトリクス方式のプリンタでは、印字速
度は印字ヘッドの応答周波数によシ決定され、その最大
性能で印字動作が行なわれる。ところで、英数字、仮名
文字等のプリンタには、印字ヘッドの応答周波数が同一
でも文字構成を変化させることにより見掛は上の印字速
度を倍程度に高める方式のものがある。
度は印字ヘッドの応答周波数によシ決定され、その最大
性能で印字動作が行なわれる。ところで、英数字、仮名
文字等のプリンタには、印字ヘッドの応答周波数が同一
でも文字構成を変化させることにより見掛は上の印字速
度を倍程度に高める方式のものがある。
一方、漢字印字およびイターノ印字を行なうプリンタで
は、従来印字ヘッドの発熱問題管の理由により印字速度
を低下させる方式のものはあるが、見掛は上の印字速度
を高める機能を有するプリンタはない。ところで、漢字
プリンタを用いた日本語ワードグロ士ツサ等では、正式
の印刷を行なう前に字句９文章、フォーマット等のチェ
ックのために試し印刷が行なわれることがある。この試
し印刷では、印字文字の品質が多少低下しても印字速度
の高い方が有用である。しかしながら、上記のような従
来のプリンタでは、正式の印刷および試し印刷の場合で
も同一の印刷速度で行なわれる欠点があった。
は、従来印字ヘッドの発熱問題管の理由により印字速度
を低下させる方式のものはあるが、見掛は上の印字速度
を高める機能を有するプリンタはない。ところで、漢字
プリンタを用いた日本語ワードグロ士ツサ等では、正式
の印刷を行なう前に字句９文章、フォーマット等のチェ
ックのために試し印刷が行なわれることがある。この試
し印刷では、印字文字の品質が多少低下しても印字速度
の高い方が有用である。しかしながら、上記のような従
来のプリンタでは、正式の印刷および試し印刷の場合で
も同一の印刷速度で行なわれる欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は漢字およびイメージ印字を行なうプリンタにおいて、
必要に応じて通常印字モードおよび高速印字モードの一
方を選択できる印字速度の変換機能を備えた有用なプリ
ンタを提供することにある。
は漢字およびイメージ印字を行なうプリンタにおいて、
必要に応じて通常印字モードおよび高速印字モードの一
方を選択できる印字速度の変換機能を備えた有用なプリ
ンタを提供することにある。
本発明では、ホストコンピュータ等から送信される印字
データに応じて漢字記憶部から読出される漢字パターン
または上記印字データがイメージデータであればそのイ
ターソｒ−夕を出力するような制御を行なうデータ制御
手段が設けられる。このデータ制御手段から出力される
漢字ノソターン１だはイメージデータである印字データ
ノｅターンに対して、データ処理手段はホストコンピュ
ータ等からの印字モード指令に応じてデータ変換処理を
行なうか否かを判断しその判断結果に応じて上記印字デ
ータ・母ターンを構成するドツト・平ターンのうち印字
方向に連続するドツトの一方の隣接ドツトを削除するよ
うなデータ変換処理を行なう。このような構成により、
通常印字モードまたは高速印字モードに応じて印字デー
タ・やターンに対するデータ変換処理を行なうようにし
て、印字速度を選択的に変換することができる。
データに応じて漢字記憶部から読出される漢字パターン
または上記印字データがイメージデータであればそのイ
ターソｒ−夕を出力するような制御を行なうデータ制御
手段が設けられる。このデータ制御手段から出力される
漢字ノソターン１だはイメージデータである印字データ
ノｅターンに対して、データ処理手段はホストコンピュ
ータ等からの印字モード指令に応じてデータ変換処理を
行なうか否かを判断しその判断結果に応じて上記印字デ
ータ・母ターンを構成するドツト・平ターンのうち印字
方向に連続するドツトの一方の隣接ドツトを削除するよ
うなデータ変換処理を行なう。このような構成により、
通常印字モードまたは高速印字モードに応じて印字デー
タ・やターンに対するデータ変換処理を行なうようにし
て、印字速度を選択的に変換することができる。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第１図は一実施例に係わるプリンタの構成を示すブロ
ック図である。第１図において、１０は漢字ＲＯＭ（リ
ードオンリメモリ）で、予め漢字文字をドツト・ぐター
ンの状態で記憶している。ＣＰＵＩ ７は、受信部１２
から与えられる印字データＰＤに応じて漢字ＦｔＯＭ１
０から所定の漢字パターンまたは印字データＰＤがイタ
ー・ゾテータの場合にはそのイメージデータを印字デー
タノやターンとしてラインバッファ１３に出力する。こ
とで、受信部１２はホストコンピュータから送信される
印字データＰＤおよび印字速度を指定する印字モード指
令信号ＰＭを受信してＣＰＵＩ ７に出力する。
。第１図は一実施例に係わるプリンタの構成を示すブロ
ック図である。第１図において、１０は漢字ＲＯＭ（リ
ードオンリメモリ）で、予め漢字文字をドツト・ぐター
ンの状態で記憶している。ＣＰＵＩ ７は、受信部１２
から与えられる印字データＰＤに応じて漢字ＦｔＯＭ１
０から所定の漢字パターンまたは印字データＰＤがイタ
ー・ゾテータの場合にはそのイメージデータを印字デー
タノやターンとしてラインバッファ１３に出力する。こ
とで、受信部１２はホストコンピュータから送信される
印字データＰＤおよび印字速度を指定する印字モード指
令信号ＰＭを受信してＣＰＵＩ ７に出力する。
ＣＰＵＩ Ｊは、印字データ・母ターン（即ち漢字）イ
メージまたはイメージデータ）ＤＰをライン・々ソファ
１３に格納すると、印字モード指令信号ＰＭに応じて通
常印字モードの場合には印字データ・やターンＤＰを印
字制御部１４に送るように制御する。壕だ高速印字モー
ドの場合には印字データノやターンＤＰをラインバッフ
ァ１３から読込み、データ変換処理を行なう。印字制御
部１４はラインバッファ１３から力えられる印字データ
・ぐターンＤＰに応じて印字機構部１５が印字動作を行
なうような制御を行なう。
メージまたはイメージデータ）ＤＰをライン・々ソファ
１３に格納すると、印字モード指令信号ＰＭに応じて通
常印字モードの場合には印字データ・やターンＤＰを印
字制御部１４に送るように制御する。壕だ高速印字モー
ドの場合には印字データノやターンＤＰをラインバッフ
ァ１３から読込み、データ変換処理を行なう。印字制御
部１４はラインバッファ１３から力えられる印字データ
・ぐターンＤＰに応じて印字機構部１５が印字動作を行
なうような制御を行なう。
ここで、ＣＰＵ７ Ｊは例えば第２図に示すような回路
を備えており、上記のようなデータ変換処理を行なう。
を備えており、上記のようなデータ変換処理を行なう。
即ち、ラインバッファ１３から出力される印字データ・
ぐターンＤＰ７は、先ずレジスタ２０ｈに格納される。
ぐターンＤＰ７は、先ずレジスタ２０ｈに格納される。
レジスタ２０ａから出力される印字データ・ｅターンＤ
ＰＩは、排他的論理和回路（以下ＥＸオア回路と称する
）２１の一方の入力端子に力えられ、同様にアンド回路
２３の一方の入力端子に与えられる。ＥＸオア回路２１
は、他方の入力端子にはレジスタ２０ｂからのデータが
与えられ、その出力データをレジスタ２２に出力する。
ＰＩは、排他的論理和回路（以下ＥＸオア回路と称する
）２１の一方の入力端子に力えられ、同様にアンド回路
２３の一方の入力端子に与えられる。ＥＸオア回路２１
は、他方の入力端子にはレジスタ２０ｂからのデータが
与えられ、その出力データをレジスタ２２に出力する。
レジスタ２２からのデータは上記アンド回路２３の他方
の入力端子に与えられる。アンド回路２３の出力データ
はレジスタ２４に格納される。このレジスタ２４から変
換処理後の印字ｒ−タノソターンＩ）Ｐ２が、第１図の
ラインバッファ１３に出力され、またレジスタ２０ｂに
フィードバックされて格納される。
の入力端子に与えられる。アンド回路２３の出力データ
はレジスタ２４に格納される。このレジスタ２４から変
換処理後の印字ｒ−タノソターンＩ）Ｐ２が、第１図の
ラインバッファ１３に出力され、またレジスタ２０ｂに
フィードバックされて格納される。
上記のような構成のプリンタにおいて、その動作を説明
する。先ず、ホストコンピュータ等から通常印字モード
、即ち通常印字速度で漢字等を印字する際のモードを指
示する印字モード指令信号ＰＭがＣＰＵＩＩに与えられ
たとする。
する。先ず、ホストコンピュータ等から通常印字モード
、即ち通常印字速度で漢字等を印字する際のモードを指
示する印字モード指令信号ＰＭがＣＰＵＩＩに与えられ
たとする。
これにより、ＣＰＵＩＩは例えば所定の漢字・やターン
（ホストコンピュータ等からの印字データＰＤにより設
定される）を漢字ＦｔＯＭ１０から読出して、それを印
字データ・ぞターンＤＰとしてライン・ぐツファ１３に
出力する。ラインバッファ１３から印字データノ？ター
ンＤＰが印字制御部１４に与えられると、そのデータ・
やターンＤＰに応じた印字動作が印字機構部１５で行な
われる。この印字動作により、例えば第３図（、）に示
すようなドツトパターンからなる漢字文字が印字される
。第３図（ａ）において、Ｘ方向は印字方向、即ち印字
ヘッドのドツトビンの移動方向である。また、Ｙ方向で
ある縦方向に例えば１６本のドツトピンを備えだ印字ヘ
ッドがＸ方向に移動することによシ、所定のドツト印字
が行なわれる。
（ホストコンピュータ等からの印字データＰＤにより設
定される）を漢字ＦｔＯＭ１０から読出して、それを印
字データ・ぞターンＤＰとしてライン・ぐツファ１３に
出力する。ラインバッファ１３から印字データノ？ター
ンＤＰが印字制御部１４に与えられると、そのデータ・
やターンＤＰに応じた印字動作が印字機構部１５で行な
われる。この印字動作により、例えば第３図（、）に示
すようなドツトパターンからなる漢字文字が印字される
。第３図（ａ）において、Ｘ方向は印字方向、即ち印字
ヘッドのドツトビンの移動方向である。また、Ｙ方向で
ある縦方向に例えば１６本のドツトピンを備えだ印字ヘ
ッドがＸ方向に移動することによシ、所定のドツト印字
が行なわれる。
次に高速印字モード、即ち例えば試し印刷として印字す
る際のモードを指示する印字モード指令信号ＰＭがＣＰ
ＵＩ １にｈえられたとする。
る際のモードを指示する印字モード指令信号ＰＭがＣＰ
ＵＩ １にｈえられたとする。
ＣＰＵＪ７ｉｄ上記と同様に印字データＰ Ｄに応じて
漢字ｎ０Ｍ１０から所定の漢字パターンでちる印字デー
タフ９ターンＤＰを読出してラインバッファ１３に出力
する。さらにＣＰＵＩ ７は、高速印字モート＋１時に
１はラインバッファ１３から印字ターン・ＰターンＤＰ
を読出してデータ変換処理を行なう。このデータ変換処
理では、第２図に示すようにラインパッフ−ア１３から
の印字データパターンＤＰ７はレジスタ２０８ Ｋ −
時格納される。い捷仮に第４１９４１に示すように印字
データノぐターンＤＰ１のＹ方向ドツトが８ドツトから
なり、レジスタ２０ａには例えば第４図のａ列のドツト
データが格納されたとする。一方、し・ジスタ２θｂに
は初期データＦＤとじて「０・・・０」がセットされる
。このため、ＥＸオア回路２ノから上記ａ列のドツトデ
ータと同じ状態のデータが出力され、レジスタ２２に格
納される。レジスタ２２内のデータがアンド回路２３に
与えられることによシ、結果的に上記ａ列のドツトデー
タが変換後の印字データパターンＤＰ２として出力され
る。このとき印字データｔ９ターンＤＰ２はレジスタ２
０ｂにも送うして格納される。
漢字ｎ０Ｍ１０から所定の漢字パターンでちる印字デー
タフ９ターンＤＰを読出してラインバッファ１３に出力
する。さらにＣＰＵＩ ７は、高速印字モート＋１時に
１はラインバッファ１３から印字ターン・ＰターンＤＰ
を読出してデータ変換処理を行なう。このデータ変換処
理では、第２図に示すようにラインパッフ−ア１３から
の印字データパターンＤＰ７はレジスタ２０８ Ｋ −
時格納される。い捷仮に第４１９４１に示すように印字
データノぐターンＤＰ１のＹ方向ドツトが８ドツトから
なり、レジスタ２０ａには例えば第４図のａ列のドツト
データが格納されたとする。一方、し・ジスタ２θｂに
は初期データＦＤとじて「０・・・０」がセットされる
。このため、ＥＸオア回路２ノから上記ａ列のドツトデ
ータと同じ状態のデータが出力され、レジスタ２２に格
納される。レジスタ２２内のデータがアンド回路２３に
与えられることによシ、結果的に上記ａ列のドツトデー
タが変換後の印字データパターンＤＰ２として出力され
る。このとき印字データｔ９ターンＤＰ２はレジスタ２
０ｂにも送うして格納される。
次にレジスタ２０ａには第４図のｂ列のドツトデータパ
ターンＤＰＩが格納される。このときレジスタ２０ｂに
は上記のように以前の印字データパターンＤＰ２である
ａ列のドツトデータが格納されている。このため、ＥＸ
オア回路２ノからｂ列のドツトデータツクターンＤＰＩ
においてａ列のドツトデータと隣接するドツト４０ａ〜
４０ｃが削除されてなるドツトデータ・ヤターンカ出力
されて、レジスタ２２に格納される。即ち、第４図にお
いて、ａ列を基準として印字方向（Ｘ方向）に連続する
隣接ドツト４０ａ〜４０ｃが削除される変換処理が行な
われたことになる。そして、ドツト４０ａ〜４０ｃが削
除されたｂ列のドツトデータ・やターンＤＰ２が出力さ
れてツインバッファ１３１Ｃ送られる。
ターンＤＰＩが格納される。このときレジスタ２０ｂに
は上記のように以前の印字データパターンＤＰ２である
ａ列のドツトデータが格納されている。このため、ＥＸ
オア回路２ノからｂ列のドツトデータツクターンＤＰＩ
においてａ列のドツトデータと隣接するドツト４０ａ〜
４０ｃが削除されてなるドツトデータ・ヤターンカ出力
されて、レジスタ２２に格納される。即ち、第４図にお
いて、ａ列を基準として印字方向（Ｘ方向）に連続する
隣接ドツト４０ａ〜４０ｃが削除される変換処理が行な
われたことになる。そして、ドツト４０ａ〜４０ｃが削
除されたｂ列のドツトデータ・やターンＤＰ２が出力さ
れてツインバッファ１３１Ｃ送られる。
以下同様のデータ変換処理が行なわれて、例えば第４図
に示すようにドツト４０ａ〜４０ｅが削除された後の印
字データノやターンＤＰ２がラインバッファ１３に格納
される。ラインバッファ１３から印字データパターンＤ
Ｐ２が印字制御部１４に送られると、印字機構部１５で
は印字データ・ぐターンＤＰ２に応じた印字動作が行な
われる。この印字動作により、例えは第３図（ｂ）に示
すようなドラトノぞターンからなる漢字文字が印字され
る。なお、印字データＰＤが漢字の場合についで説明し
たが、イメージデータの場合についても同様の動作で印
字される。但しイメージデータの場合には、ＣＰＵＩＩ
はそのイメージデータを印字データノぐターンＤＰとし
。
に示すようにドツト４０ａ〜４０ｅが削除された後の印
字データノやターンＤＰ２がラインバッファ１３に格納
される。ラインバッファ１３から印字データパターンＤ
Ｐ２が印字制御部１４に送られると、印字機構部１５で
は印字データ・ぐターンＤＰ２に応じた印字動作が行な
われる。この印字動作により、例えは第３図（ｂ）に示
すようなドラトノぞターンからなる漢字文字が印字され
る。なお、印字データＰＤが漢字の場合についで説明し
たが、イメージデータの場合についても同様の動作で印
字される。但しイメージデータの場合には、ＣＰＵＩＩ
はそのイメージデータを印字データノぐターンＤＰとし
。
てライシンぐツファ１３に出力する。
このようにして、高速印字モード時には通常印字モード
時の例えば漢字パターン（第３図（ａ））に対して印字
方向（Ｘ方向）に連続するドツトの一方の隣接ドツトが
削除されてなる漢子パターン（第３図（ｂ））が印字さ
れることになる。この場合、削除されるドツトは印字方
向の左側のドツトを基準にずれば右側のドツトであり、
右側のドツトを基準にすれば左側のドツトである。
時の例えば漢字パターン（第３図（ａ））に対して印字
方向（Ｘ方向）に連続するドツトの一方の隣接ドツトが
削除されてなる漢子パターン（第３図（ｂ））が印字さ
れることになる。この場合、削除されるドツトは印字方
向の左側のドツトを基準にずれば右側のドツトであり、
右側のドツトを基準にすれば左側のドツトである。
したかつで、高速印字モード時では、ｊ［ロ常印字モー
ド時の漢字・ぞターンより印字方向に対してドツト数が
少なくなるため、印字ヘッドの応答周波数が同一でも印
字ヘッドの移動速度は通常印字モード時に比較してほぼ
倍程度に速くなる。
ド時の漢字・ぞターンより印字方向に対してドツト数が
少なくなるため、印字ヘッドの応答周波数が同一でも印
字ヘッドの移動速度は通常印字モード時に比較してほぼ
倍程度に速くなる。
このため結果的に高速印字モード時には、印字速度を通
常より高速にすることができる。
常より高速にすることができる。
なお、高速印字モード時にはドラトノやターンのドツト
密度が低下（約半分になる）するが、通常印字モード時
では第５図に示すように実際はドツトの径よ勺もドツト
ピッチが小さくドツトがオーパラツノしているので隣接
ドツトが削除されても印字品質はそれほど問題とはなら
ない。
密度が低下（約半分になる）するが、通常印字モード時
では第５図に示すように実際はドツトの径よ勺もドツト
ピッチが小さくドツトがオーパラツノしているので隣接
ドツトが削除されても印字品質はそれほど問題とはなら
ない。
以上詳述したように本発明によれば、通常印字モード時
の漢字またはイメージデータに対して高速印字モード時
に（づ、ドツト密度を低下させるデータ変換処理様能を
有することによシ、結果的に印字速度の変換機能を実現
できる。これによシ、必要に応じて通常印字モードおよ
び高速印字モードの一方を容易に選択でき、高速に漢字
またはイメージデータを印字することができる。したが
って、例えば試し印刷等の場合には高速に印字できるた
め、印字処理を効率的に行なうことができる。援た、高
速印字モードの場合にはドツト・クターンのドツト密度
が低下するが、従来のように文字構成を手分にするなど
の方式と比較して？、３ｊ、い印字Ａ？＋質の印字結果
を得ることができるものである。
の漢字またはイメージデータに対して高速印字モード時
に（づ、ドツト密度を低下させるデータ変換処理様能を
有することによシ、結果的に印字速度の変換機能を実現
できる。これによシ、必要に応じて通常印字モードおよ
び高速印字モードの一方を容易に選択でき、高速に漢字
またはイメージデータを印字することができる。したが
って、例えば試し印刷等の場合には高速に印字できるた
め、印字処理を効率的に行なうことができる。援た、高
速印字モードの場合にはドツト・クターンのドツト密度
が低下するが、従来のように文字構成を手分にするなど
の方式と比較して？、３ｊ、い印字Ａ？＋質の印字結果
を得ることができるものである。
第１図は本発明の一実施例に係わるプリンタの構成を示
すブロック図、第２図は第１１’＞ＩのＣＰＵにおいて
ｒ−夕変換処理をＮＦ２．明するだめの回路図、第３図
（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ第１図のフ０リンタの印
字結果の一例を示す図、第４図は第２図の回路の動作を
説明するためのドツトパターンの一例を示す図、第５図
は第１図のプリンタのドツト印字結果の一例を示す図で
ある。 １０・・・漢字ＲＯＭ、７７・・・ＣＰＵ、Ｚ、？・・
・受信部、１３・・・ラインバッファ、１４・・・印字
制御部、２０ ａ 、 ２０ ｂ 、 ２２ 、２４
＝−レジスタ、２１・・・排他的論理和回路、２３・・
・アンド回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 ３図 （ａ） 第４図 ｂｃｄ （ｂ）
すブロック図、第２図は第１１’＞ＩのＣＰＵにおいて
ｒ−夕変換処理をＮＦ２．明するだめの回路図、第３図
（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ第１図のフ０リンタの印
字結果の一例を示す図、第４図は第２図の回路の動作を
説明するためのドツトパターンの一例を示す図、第５図
は第１図のプリンタのドツト印字結果の一例を示す図で
ある。 １０・・・漢字ＲＯＭ、７７・・・ＣＰＵ、Ｚ、？・・
・受信部、１３・・・ラインバッファ、１４・・・印字
制御部、２０ ａ 、 ２０ ｂ 、 ２２ 、２４
＝−レジスタ、２１・・・排他的論理和回路、２３・・
・アンド回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 ３図 （ａ） 第４図 ｂｃｄ （ｂ）
Claims (1)
- 漢字に対応する漢字パターンを予め記憶している漢字記
憶部と、外部から送信される印字データに応じて上記漢
字記憶部から読出される漢字・やターンまたは上記印字
データがイメージデータであればそのイメージデータを
出力するような制御を行なうデータ制御手段と、このデ
ータ制御手段から出力される上記漢字・ぐターンまたは
イメージデータである印字データ・やターンを一時格納
するラインバッファと、外部から送信される印字モード
指令信号に応じて上記ラインバッファ内の漢字・母ター
ンまたはイメージデータの各印字ｒ−タックターンに対
してデータ変換処理を行なうか否かを判断しその判断結
果に応じて上記印字データ・母ターンを構成するドツト
・やターンのうち印字方向に連続するドツトの一方の隣
接ドツトを削除するようなデータ変換部、理を行なうデ
ータ処理手段と、このデータ処理手段でデータ変換処理
が行なわれた印字データノぞターンオたけデータ変換未
処理の上記ラインバッファ内の印字データノやターンに
基づいた２種類の印字速度で印字動作ケ行なう印字手段
とを具備したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18263283A JPS6073852A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18263283A JPS6073852A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073852A true JPS6073852A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16121681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18263283A Pending JPS6073852A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073852A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5767889A (en) * | 1995-08-23 | 1998-06-16 | Intermec Corporation | Bar shaving of the resident fonts in an on-demand barcode printer |
| US5841954A (en) * | 1995-08-23 | 1998-11-24 | Intermec Corporation | Dot printers with width compression capabilities |
| US5853252A (en) * | 1996-04-24 | 1998-12-29 | Intermec Corporation | Method and apparatus for U.P.C./EAN symbology ambiguous character compensation by localized thermal energy dot adjustment |
| US5890817A (en) * | 1995-08-23 | 1999-04-06 | Intermec Corporation | U.P.C./EAN symology font optimization in an on-demand printer |
| US5897255A (en) * | 1995-08-23 | 1999-04-27 | Intermec Ip Corp. | Speed fonts for matrix printers |
| US7324125B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-01-29 | Intermec Ip Corp. | Method for automatic adjustment of media settings for a printer |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18263283A patent/JPS6073852A/ja active Pending
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