JPS6073771A - 直接アクセス記憶装置の逐次化方法 - Google Patents
直接アクセス記憶装置の逐次化方法Info
- Publication number
- JPS6073771A JPS6073771A JP58181882A JP18188283A JPS6073771A JP S6073771 A JPS6073771 A JP S6073771A JP 58181882 A JP58181882 A JP 58181882A JP 18188283 A JP18188283 A JP 18188283A JP S6073771 A JPS6073771 A JP S6073771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource
- direct access
- name
- memory unit
- computer systems
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
- G06F13/18—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on priority control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は複数の計算機システムにて共用使用される直接
アクセス記憶装置の逐次化方法に関するものである。
アクセス記憶装置の逐次化方法に関するものである。
(b) 従来技術と問題点
複数の計算機システムが共通に直接アクセス記憶装置を
使用することが、システム運用の安全を計る為に数多く
用いられている。従来直接アクセス記憶装置(以後DA
SDと記す)を複数のシステムで共用する場合には、成
るシステムが此のDASDを使用している時に他システ
ムにDASD上の資源を妨げられないように排他制御を
行っている。此の排他制御を行うのに、他システムをD
ASDと無結合状態にすると言った方法を採用しており
、他システムのDASD使用を禁止している。然しDA
SDの資源は全部使用されているわけで無く使用されな
い資源もあり、資源利用効率が悪いと言った欠点があっ
た。
使用することが、システム運用の安全を計る為に数多く
用いられている。従来直接アクセス記憶装置(以後DA
SDと記す)を複数のシステムで共用する場合には、成
るシステムが此のDASDを使用している時に他システ
ムにDASD上の資源を妨げられないように排他制御を
行っている。此の排他制御を行うのに、他システムをD
ASDと無結合状態にすると言った方法を採用しており
、他システムのDASD使用を禁止している。然しDA
SDの資源は全部使用されているわけで無く使用されな
い資源もあり、資源利用効率が悪いと言った欠点があっ
た。
(01発明の目的
以上、従来の欠点に鑑み本発明は、複数の計算機システ
ムが直接アクセス記憶装置を共用使用することが出来、
資源利用効率の良い直接アクセス記憶装置の逐次化方法
を提供することを目的とするものである。
ムが直接アクセス記憶装置を共用使用することが出来、
資源利用効率の良い直接アクセス記憶装置の逐次化方法
を提供することを目的とするものである。
(d) 発明の構成
簡単に述べると本発明は、複数の計算機システムにて共
用使用される直接アクセス記憶装置において、該直接ア
クセス記憶装置に資源名キュー・テーブルと処理部とを
付設し、該処理部が資源要求者の要求を受付けて、前記
資源名キュー・テーブルの資源単位に受付順次に前記資
源要求者と内容とを登録し、当該資源要求者の処理終了
によって前記登録の取消しを行い、前記資源名キュー・
テーブルによって前記複数の計算機システムが資源を共
用使用することを特徴とするものである。
用使用される直接アクセス記憶装置において、該直接ア
クセス記憶装置に資源名キュー・テーブルと処理部とを
付設し、該処理部が資源要求者の要求を受付けて、前記
資源名キュー・テーブルの資源単位に受付順次に前記資
源要求者と内容とを登録し、当該資源要求者の処理終了
によって前記登録の取消しを行い、前記資源名キュー・
テーブルによって前記複数の計算機システムが資源を共
用使用することを特徴とするものである。
(el 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図に依って詳細に説明する。
図は本発明の直接アクセス記憶装置の逐次化方法を示す
一実施例のブロック図である。
一実施例のブロック図である。
図において、1はDASD、2は処理部、3は資源名キ
ュー・テーブル、21は受付部、22は検索部、23は
資源名摘出部、24は登録部、25は完了検知部、26
は消去部をそれぞれ示す。
ュー・テーブル、21は受付部、22は検索部、23は
資源名摘出部、24は登録部、25は完了検知部、26
は消去部をそれぞれ示す。
複数の計算機システムから要求される資源名と要求者名
とその情報とはDASDIに入力され、処理部2の受付
部21はこの入力を受付けて、検索部22を作動させる
。一方資源名と処理順序(キ二一)は予め資源名キュー
・テーブル3に図に示すように記載されている。検索部
22は此の資源名キュー・テーブル3の資源名を検索し
、要求される資源名種に、登録部33が図に示すように
要求者名と情報とを登録する。尚此の登録は受付部21
が受付をする全システムの受付順に登録される。結果と
して要求者名と情報がキューを形成している。
とその情報とはDASDIに入力され、処理部2の受付
部21はこの入力を受付けて、検索部22を作動させる
。一方資源名と処理順序(キ二一)は予め資源名キュー
・テーブル3に図に示すように記載されている。検索部
22は此の資源名キュー・テーブル3の資源名を検索し
、要求される資源名種に、登録部33が図に示すように
要求者名と情報とを登録する。尚此の登録は受付部21
が受付をする全システムの受付順に登録される。結果と
して要求者名と情報がキューを形成している。
こととなる。若し検索部22の検索結果検索対象の資源
名が資源名キュー・テーブル3に無ければ、検索部22
は資源名摘出部23を駆動し、受付た資源名順序に資源
名を新たに資源名キュー・テーブル3に登録を登録部2
4にて行う。処理部2は要求者例えば、Aのアクセスが
完了したことを完了検知部25で検知し、消去部35を
作動せしめて資源名キュー・テーブル3に登録された要
求者Aの消去を行う。続いて要求者Bのアクセスが行わ
れることは言うまでもない。尚従来から用いられる記憶
装置の参照と更新ビットが資源名キュー・テーブル3に
設けてあり、此の利用は一般装置と同様に取り扱う。従
って複数の計算機システムは資源名を所望の順序に共通
に使用することが出来る。
名が資源名キュー・テーブル3に無ければ、検索部22
は資源名摘出部23を駆動し、受付た資源名順序に資源
名を新たに資源名キュー・テーブル3に登録を登録部2
4にて行う。処理部2は要求者例えば、Aのアクセスが
完了したことを完了検知部25で検知し、消去部35を
作動せしめて資源名キュー・テーブル3に登録された要
求者Aの消去を行う。続いて要求者Bのアクセスが行わ
れることは言うまでもない。尚従来から用いられる記憶
装置の参照と更新ビットが資源名キュー・テーブル3に
設けてあり、此の利用は一般装置と同様に取り扱う。従
って複数の計算機システムは資源名を所望の順序に共通
に使用することが出来る。
(f) 発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明の直接アクセス記憶
装置の逐次化方法は複数の計算機システムが直接アクセ
ス記憶装置を共用使用をすることが出来、資源利用効率
の良いものとなり、枚数計tt&システムを運用する上
で利点の多いものとなる。
装置の逐次化方法は複数の計算機システムが直接アクセ
ス記憶装置を共用使用をすることが出来、資源利用効率
の良いものとなり、枚数計tt&システムを運用する上
で利点の多いものとなる。
図は本発明の直接アクセス記憶装置の逐次化方法を示す
一実施例のブロック図である。 図において、1はDASD、2は処理部、3は資源名キ
ュー・テーブル、21は受付部、22は検索部、23は
資源名摘出部、24は登録部、25は完了検知部、26
は消去部をそれぞれ示す。
一実施例のブロック図である。 図において、1はDASD、2は処理部、3は資源名キ
ュー・テーブル、21は受付部、22は検索部、23は
資源名摘出部、24は登録部、25は完了検知部、26
は消去部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 複数の計算機システムにて共用使用される直接アクセス
記憶装置において、該直接アクセス記憶装置に資源名キ
ュー・テーブルと処理部とを付設し、該処理部が資源要
求者の要求を受付けて、前記資源名キュー・テーブルの
資源単位に受付順次に前記資源要求者と内容とを登録し
、当該資源要求者の処理終了によって前記登録の取消し
を行い、前記資源名キュー・テーブルによって前記複数
の計算機システムが資源を共用使用することを特徴とす
る直接アクセス記憶装置の逐次化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181882A JPS6073771A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 直接アクセス記憶装置の逐次化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181882A JPS6073771A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 直接アクセス記憶装置の逐次化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073771A true JPS6073771A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16108517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181882A Pending JPS6073771A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 直接アクセス記憶装置の逐次化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073771A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61279960A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Hitachi Ltd | バッファ管理方法 |
JPH06103155A (ja) * | 1991-04-04 | 1994-04-15 | Northern Telecom Ltd | 共有メモリ制御方法及び共有メモリ制御装置 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181882A patent/JPS6073771A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61279960A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Hitachi Ltd | バッファ管理方法 |
JPH06103155A (ja) * | 1991-04-04 | 1994-04-15 | Northern Telecom Ltd | 共有メモリ制御方法及び共有メモリ制御装置 |
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