JPS6073679A - 画像デ−タの拡大表示制御装置 - Google Patents

画像デ−タの拡大表示制御装置

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JPS6073679A
JPS6073679A JP58181913A JP18191383A JPS6073679A JP S6073679 A JPS6073679 A JP S6073679A JP 58181913 A JP58181913 A JP 58181913A JP 18191383 A JP18191383 A JP 18191383A JP S6073679 A JPS6073679 A JP S6073679A
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JP
Japan
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image
monitor
image data
window
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP58181913A
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English (en)
Inventor
稲本 康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6073679A publication Critical patent/JPS6073679A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、さまざまな画像処理システムに用いられる画
像データの拡大表示制御装置の改良に関する。
(2) 技術の背景 一般に、ディジタル画像処理システムにあっては、第1
図に示すように、原画像のデータ、処理の途中結果、最
終結果などを計算機1と画像メモリ2との間で画像メモ
リ制御部3を介してやり取りしながら処理が進められ、
上記画像メモリ2は所望の画像データを一時的に記憶す
ると共に、該画像メモリ2に書き込まれた画像データは
、^速で繰返し読出され且つD/A変換部4を介してデ
ィジタル・アナログ変換された後画像表示装置(以下モ
ニタという)にに表示されるようになっている。このよ
うなシステムにおいては、作業者が処理を進めていく上
で必要に応じて画像の一部分をモニタ5の画面一杯に拡
大して表示する所謂ズーミングを行ないたいという要請
がある。
(3) 従来技術とその問題点 このような要請に応えるために、従来にあっては、例え
ば第1図に示すように、画像メモリ制御部3内に拡大表
示制御装置cを組込み、この拡大表示制御装置Cにより
、画像メモリ2内の拡大表示領域を制御すると共に、画
像メモリ2から前記拡大表示領域内にある画像データを
読み出し、もって、モニタ5画面に拡大画像を表示する
ようにしている。
ところで、拡大表示を行なっている場合において@俸全
体を眺めるには、モニタ5に表示する範囲を次々に切り
換えるか、またはローミング(少しずつ動かす゛こと)
により画面全体をなめることが必要になる。この場合に
おいて、上述した従来の拡大表示制御装置Cは単なる拡
大表示機能しか備えていないので、モニタ5に拡大表示
されている画像部分が画像全体のどの領域を表示してい
るかということを直接的に視認することができず、その
分、モニタ5における表示領域の全体画像に対する相対
的位置関係についての判断が誤り易くなってしまい、こ
れに伴って画像上の重要な目標を見落したりするという
不具合が生ずる。
(4)発明の目的 本発明は以上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、拡大表示領域の全体画像に対す
る相対位置関係を常に視認できるようにすることにある
(5) 発明の構成 、そして、本発明の基本的構成は、全体画像に対する表
示領域の相対的な位置を表示画面上に明示せしめる手・
段を設けてなる画像データの拡大表示制御装置にある。
(6) 発明の実施例 以下、添附図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
この実施例において、画像処理システムは従来と同様な
構成を有しており、画像メモリ2の画素アドレスは、例
えば第2図に示すように、X方向が0〜M−1、Y方向
がO〜N−1となっており、三方、モニタ5はX方向に
M′画素、Y方向、にN1画素の画像を表示できるよう
になっている。
この場合において、画像メモリ2の画素数M、 Nはモ
ニタ5の解像度M’ 、N’ に等しいかあるいは大き
く設定されている。
そして、この実施例に係る拡大表示制御装置Cは、従来
と同様に画像メモリ制御部3内に組込まれているが、従
来と異なり、拡大表示機能の他に表示領域の全体画像に
対する相対位置を明示する 3− 機能を備えている。
第3図は上記拡大表示制御装置Cの具体的構成の一例を
示している。
図において、符号7乃至10はX読み出し開始アドレス
レジスタ、X読み出し終了アドレスレどスタ、Y読み出
し開始アドレスレジスタ及びY読み出し終了アドレスレ
ジスタ(以下夫々レジスタという)であり、夫々のレジ
スタ7〜10にはそれぞれモニタ5に表示させるべき矩
形領域Aの境界に相当するメモリアドレスXm1n 、
 Xmax 、 Ymin 。
Y、l1la×(第2図参照)を計算機1より書き込ん
でおく。ただし、拡大表示の場合には、Xmax −X
1n<M′、YIIlax−Ymln<N′であること
が必要である。そして、メモリ読み出しアドレス発生部
17は、モニタ5画面の走査信号に対応するクロック信
号C,Lに同期してX win≦X≦X lax、Y 
min≦Y≦Y maxの範囲のメモリ読み出しアドレ
ス(X、Y)を発生し画像メモリ2に送る。
一方、符号11及び12はXアドレスカウンタ及、びY
アドレスカウンタ(以下夫々カウンタという)4− であり、カウンタ11及び12はモニタ5画面の走査信
号に対応するクロック信号CL及びカウンタ11からの
キャリー信号ORに同期して0≦X′≦M’−1,0≦
Y′≦N′−1の範囲の画面上アドレス(X’ 、Y’
 )をそれぞれ出力する。第3図ではX′が主走査方向
、Y′が副走査方向のアドレスとしている。
また、符号13乃至16は夫々比較器であり、比較器1
3では、X sinとX′の値を使い、M’ X1in
とMX’ との大小を比較して結果をウィンドウ判定部
18へ送る。この場合、M’ xminとMX’ どの
大小を比較しているのは、画像メモリ2のメモリアドレ
ス、X minをモニタ5の画面上アドレスに対応させ
ることによる。同様に比較器14〜16はそれぞれM’
 XmaxとMX’ 、N’ YminとNY’ 。
N′YIIla×とNY’の大小を比較してウィンドウ
判定部18へ送る。
ウィンドウ判定部18ではこれらの結果から、現在モニ
タ5画面を走査している位置(X’ 、Y’ )がウィ
ンドウ1、(即ち、第2図に示す如く、七二タ5)画面
全体を画像メモリ2の全画面と見立てたときの表示部分
Aに相当する範囲Bに相当するか否かを判定し、ウィン
ドウ信号Wを出力する。
具体的には、 M’ Xm1n≦MX’ ≦M’Xn+ax でかつN
’ Ymin≦NY’ ≦N′Yma× のときウィン
ドウ信号Wを1″とし、それ以外のときはO″とする。
そして、上記ウィンドウ信号Wはウィンドウ書込み部1
9に送られる。
このウィンドウ書込み部19は画像メモリ2から送られ
るメモリ読み出しデータにウィンドウ情報を書込みD/
A変換部4へ送るもので、ウィンドウ書込み部19の構
成の一例を第4図に示す。ウィンドウ信号Wが1゛′に
なると定数信号Tの各ビットのゲート20が開き、加算
・器21によりメモリ読み出しデータDSに直流バイア
スが加算され、この加算結果の各ビットが論理和ゲート
22を介してD/A変換部4へ送られる。尚、加算結果
が桁あふれを生じる場合には、加算結果の各ビットとキ
ャリー信号との論理和によって前記加算結果はD/A変
換部人力1ノンジの最大値に設定される。
また、拡大表示を行なうときのメモリ読み出しデータと
しては、拡大倍率に応じて同一画素を主走査方向および
副走査方向に反復したものか、あるいは適当な装置によ
って画素数を増やしたデータが送られて来るものとし、
これらの処理は画像メモリ2部に含まれるデータ読み出
し回路または専用プロセッサなどで行なわれる。
従って、この実施例によれば、今、画像メモリ2の内容
が第5図に示すものと仮定し、同図の矩形の枠で囲んだ
表示領域Aをモニタ5に拡大表示させると、モニタ5の
全画面に表示領域への拡大画像が表示される。このとき
、モニタ5画面上には周囲より輝度の明るい矩形領域B
が得られ、この矩形領域Bのモニタ5画面に対する位置
は、画像メモリ2の全画面に対する表示領域Aの位置に
対応したものになっている。それ故、作業者は、モニタ
5画面上の表示画像の全体画像に対する相対位置を常に
視認することが可能である。
次に、第6図及び第7図に示す第二実施例につ7− いて説明する。
この実施例に係る拡大表示制御装置、Cの基本的構成は
第一実施例と同様であるが、第一実施例と異なり、 ウィンドウ判定部18では、 M’ Xm1n≦MX’ ≦M′Xll1a×テかツ□
NY’ =N’ YminまたはNY’ =N’ YI
llaXのとき および N′Y1n≦NY’ ≦N′YIIla×テかつMX’
 =M’ Xm1nまたはM X ’ −M ’ X 
ll1aXのとき ウィンドウ信号Wを1″とし、それ以外のときは′0″
とする。また、ウィンドウ書込み部19は、例えば第6
図に示すように、メモリ読み出しデータ[)Sのビット
数に応じた数の論理和ゲート23で構成されており、ウ
ィンドウ信号Wが1′′になると出力の各ビットをすべ
て1″とすることによって最高輝度信号をD/A変換部
4へ出力するようになっている。
8− 従って、この実施例によれば、第7図に示すにうに画像
メモリ2の表示領域Aをモニタ5に拡大表示させるど、
モニタ5の全画面に表示領域Aの拡大画像が表示される
。このとき、モニタ5画面上には矩形の枠B1が周囲よ
り明るい輝度をもって表示されており、この矩形の枠B
+位置によってモニタ5画面上の表示画像の全体画像に
対する相対位置が視認されることになる。
次に、第8図及び第9図に示す第三実施例について説明
する。
この実施例において、拡大表示制御装置Cの基本的構成
は、第一実施例と略同様であるが、第一実施例と異なり
、新たに比較器13′乃至16′を組込んでいる。
この実施例において、画像全体を表わす矩形の枠のモニ
タ5画面上における画素数をlvl HX N’l+画
素、またその各辺のアドレスをXS 、 Xe 。
Ys 、Yeとすると、比較器13〜16はそれぞれ+
Xs 、 Y’と N” ym+n +ys 、 Y’
とN″Ylax十Ysの大小を比較して結果をライN ンドウ判定部18へ送る。また、比較器13’〜16’
はそれぞれX′とxs 、x’ とXe 、 Y l 
とYs。
Y′とYeの大小を比較して結果をウィンドウ判定部1
8へ送る。
ウィンドウ判定部18ではこれらの結果から、現+XS
 でかつ Y’ = N”Ymin +YSまtc G、t Y 
’= N″Ymax +YSのとき および +YSでかつ X’ = M″X5in +XSまたLIE X ’=
 M” Xmax +Xs (FL!:キおよび XS≦X′≦Xeでかつ Y’ =YsまたはY’ =Yeのときおよび YS≦Y′≦Yeでかつx′=xSまたはx’ =xe
のとき ウィンドウ信号Wを“1″とし、それ以外のどぎは“O
”とする。尚、ウィンドウ書込み部19の構成は第6図
に示したものと同様である。
従って、この実施例によれば、第9図に示すように、画
像メモリ2の表示領域Aをモニタ5に拡大表示させると
、モニタ5画面には拡大画像が表示される。このとき、
画面上アドレスXS 、 xe 。
Ys 、Yeによって、例えばモニタ画面の右下隅に画
像全体を表わす枠B2と、その内部に画成される矩形状
の枠B2’ とが周囲より明るい輝度をもって表示され
ている。この場合、枠82’の枠B2に対する位置は、
画像メモリ2の全画面に対する表示領域Aの位置に対応
したものになっており、これにより、モニタ5画面上の
表示画像の全体画像に対する相対位置が視認される。
尚、上記各実施例においては、メモリ読み出しデータQ
sにウィンドウ信号Wに基づくウィンドウ情報を書き込
んだ後にD/A変換を行なってい−1)− るが、必ずしもこれに限定されるものではなく、先にメ
モリ読み出しデータDSをD/A変換してアナログ信号
とし、その後に領域もしくは枠のウィンドウに相当する
部分にアナログ的に直流バイアスを加えても差支えない
。また、拡大表示制御装置icの具体的構成についても
、上記各実施例で示したものに限られるものではなく、
適宜設計変更して差支えない。
(7) 発明の詳細 な説明してきたように、本発明に係る画像データの拡大
表示制御装置によれば、拡大表示領域の全体画像に対す
る相対位置関係を常に視認することが可能となり、その
分、表示画像についての認識を正確なものにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来における拡大表示制御装置を含む画像処理
システムの一例を示すブロック図、第2図は本発明にお
いて用いられる画像メモリとモニタの具体例を示す説明
図、第3図は本発明に係る拡大表示制御装置の一実施例
を示す回路図、第412− 図はウィンドウ書込み部の具体的構成の一例を示す回路
図、第5図は画像メモリの内容及びモニタ画面上の画像
の一例を示す説明図、第6図は本発明に係る拡大表示制
御装置の第二実施例において用いられるウィンドウ書込
み部の一例を示す回路図、第7図は第二実施例に係る拡
大表示制御装置を用いた際の画像メモリの内容とモニタ
画面上の画像との関係を示す説明図、第8図は本発明に
係る拡大表示制御装置の第三実施例を示す回路図、第9
図は第三実施例に係る拡大表示制御装置を用いた際の画
像メモリの内容とモニタ画面上の画像との関係を示す説
明図である。 C・・・拡大表示制御装置 2・・・画像メモリ 5・・・モニタ(画像表示装置) 7乃至10・・・レジスタ(手段) 11、12・・・アドレスカウンタ(手段)13乃至1
6・・・比較器(手段) 17・・・メモリ読み出しアドレス発生部18・・・ウ
ィンドウ判定部(手段) 19・・・ウィンドウ書込み部(手段)特 許 出願人
 富士通株式会社 15− 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル画像データを記憶する画像メモリと、この画
    像メモリに記憶されている画像データを表示する画像表
    示装置とを備え、ii!i像メモリの内容の一部分を拡
    大して画像表示装置に表示する画像データの拡大表示制
    御装置であって、全体画像に対する表示領域の相対的な
    位置を画像表示装置に明示せしめる手段を設けたことを
    特徴とする画像データの拡大表示制御装置。
JP58181913A 1983-09-30 1983-09-30 画像デ−タの拡大表示制御装置 Pending JPS6073679A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58181913A JPS6073679A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 画像デ−タの拡大表示制御装置

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JP58181913A JPS6073679A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 画像デ−タの拡大表示制御装置

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JPS6073679A true JPS6073679A (ja) 1985-04-25

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62142217A (ja) * 1985-12-17 1987-06-25 Mazda Motor Corp 車両用走行誘導装置
JPS62161193A (ja) * 1986-01-10 1987-07-17 日置電機株式会社 波形表示装置
JPS63177192A (ja) * 1986-11-25 1988-07-21 マツダ株式会社 自動車のナビゲ−シヨン装置
JPH08194434A (ja) * 1995-09-04 1996-07-30 Mazda Motor Corp 車両用走行誘導装置
JP2008027453A (ja) * 2007-07-30 2008-02-07 Seiko Epson Corp 携帯情報機器及び情報記憶媒体
JP2013061950A (ja) * 2012-10-22 2013-04-04 Seiko Epson Corp 携帯情報機器、サーバー、電子ブック、プログラム及び情報記憶媒体

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