JPS6073408A - パタ−ン認識装置 - Google Patents
パタ−ン認識装置Info
- Publication number
- JPS6073408A JPS6073408A JP58183355A JP18335583A JPS6073408A JP S6073408 A JPS6073408 A JP S6073408A JP 58183355 A JP58183355 A JP 58183355A JP 18335583 A JP18335583 A JP 18335583A JP S6073408 A JPS6073408 A JP S6073408A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、産業分野で使用される2値画像を対象とした
パターン認識装置に関するものである。
パターン認識装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、産業分野ではパターン認識装置への需要が増大し
、種々のパターン認識装置が実現されている。以下に従
来のパターン認識装置について説明する。第1図は従来
のパターン認識装置の構成を示すものであシ、1はTV
カメラ等の撮像装置である。2は1よシ出るビデオ信号
を白黒2値化する2値化回路であシ、3はそれを処理す
る装置である。以上のように構成された従来のノ(ター
ン認識装置について、その動作を説明する。
、種々のパターン認識装置が実現されている。以下に従
来のパターン認識装置について説明する。第1図は従来
のパターン認識装置の構成を示すものであシ、1はTV
カメラ等の撮像装置である。2は1よシ出るビデオ信号
を白黒2値化する2値化回路であシ、3はそれを処理す
る装置である。以上のように構成された従来のノ(ター
ン認識装置について、その動作を説明する。
まず、TVカメラやイメージセンサ−などの撮像装置か
ら取シ込まれたビデオ信号をあらかじめ設定した閾値レ
ベルで2値化する。その1枚の2値図形パターンに対し
、マツチング法などで処理を行ないその結果をもとに形
状判別や位置認識を行なっていく。
ら取シ込まれたビデオ信号をあらかじめ設定した閾値レ
ベルで2値化する。その1枚の2値図形パターンに対し
、マツチング法などで処理を行ないその結果をもとに形
状判別や位置認識を行なっていく。
しかしながら、現実の対象物には、汚れや反射率の違い
、形状のバラツキ、類似形状物(複数)などの問題があ
シ、これに対して従来のような構成では、閾値を可変に
していても、最終的には1問題となっていた。
、形状のバラツキ、類似形状物(複数)などの問題があ
シ、これに対して従来のような構成では、閾値を可変に
していても、最終的には1問題となっていた。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもので対象物の
認識率、精度、速度をあげることのできるパターン認識
装置を提供することを目的とする。
認識率、精度、速度をあげることのできるパターン認識
装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、対象物を撮像する手段と、その映像信号を複
数の異なる閾値レベルで2値化する手段と、各々の2値
パターンから位置認識又は形状判別をする手段とを備え
、各々の認識結果の組み合せによシ対象物の認識を行な
うパターン認識装置であシ、複数の2値パターンの認識
結果を組み合せて解析することによシ、認識率、精度、
速度の向上を実現することのできるものである。
数の異なる閾値レベルで2値化する手段と、各々の2値
パターンから位置認識又は形状判別をする手段とを備え
、各々の認識結果の組み合せによシ対象物の認識を行な
うパターン認識装置であシ、複数の2値パターンの認識
結果を組み合せて解析することによシ、認識率、精度、
速度の向上を実現することのできるものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例を図によシ説明する。第2図は、本
発明の実施例におけるパターン認識装置の構成図を示す
ものである。第2図において1はTV左カメラ2−A、
2−Bは異なる閾値を設定した2値化回路、3はこの2
値化回路よシ得られた2値化パターンを処理する認識部
である。本発明の適用例として、たとえば第4図のよう
な半導体チップの位置認識がある。第4図において斜線
部は素子の電極を表わしている。このような半導体チッ
プは、ワイヤボンダーなどの組立機に供給された後、そ
の電極位置を認識し、ボンディングツールを上記認識結
果に基づいて位置補正しボンディング等の組立を行なう
必要がある。この位置認識は通常、電極のパターンを切
出し、それをパターンマツチング等の方法を用いて処理
が行なわれているが第4図のような単純形状のパターン
は、特に素子表面の汚れ9反射率の違い、また、背景と
なる部分の映像による雑音などで、認識U>が低くなる
ため、同一対象物に属する2種の輝度レベルの異なる2
値パターンを用いて認識動作を行なわせる。第6図は、
第4図の4を、輝度レベルをZ軸にとって表わしたもの
である。このように、一般的に電極部は、チップ表面よ
9明るいため、第6図のα及びβの2種の輝度レベル面
で2値化することによシ第6図のような電極6とチップ
外形7の2つの2値パターンを得ることができる。この
2種の2値パターンを、パターンマツチングや特徴抽出
などの認識方法を用いて個々に認識し、その認識結果の
論理和によシ、得られたものを対象物として同定するこ
とによシ、上記の雑音背景中の対象や、欠け、汚れなど
傷められた対象に対しても、高い認識率を実現し、また
認識精度や時間も向上させることができる。
発明の実施例におけるパターン認識装置の構成図を示す
ものである。第2図において1はTV左カメラ2−A、
2−Bは異なる閾値を設定した2値化回路、3はこの2
値化回路よシ得られた2値化パターンを処理する認識部
である。本発明の適用例として、たとえば第4図のよう
な半導体チップの位置認識がある。第4図において斜線
部は素子の電極を表わしている。このような半導体チッ
プは、ワイヤボンダーなどの組立機に供給された後、そ
の電極位置を認識し、ボンディングツールを上記認識結
果に基づいて位置補正しボンディング等の組立を行なう
必要がある。この位置認識は通常、電極のパターンを切
出し、それをパターンマツチング等の方法を用いて処理
が行なわれているが第4図のような単純形状のパターン
は、特に素子表面の汚れ9反射率の違い、また、背景と
なる部分の映像による雑音などで、認識U>が低くなる
ため、同一対象物に属する2種の輝度レベルの異なる2
値パターンを用いて認識動作を行なわせる。第6図は、
第4図の4を、輝度レベルをZ軸にとって表わしたもの
である。このように、一般的に電極部は、チップ表面よ
9明るいため、第6図のα及びβの2種の輝度レベル面
で2値化することによシ第6図のような電極6とチップ
外形7の2つの2値パターンを得ることができる。この
2種の2値パターンを、パターンマツチングや特徴抽出
などの認識方法を用いて個々に認識し、その認識結果の
論理和によシ、得られたものを対象物として同定するこ
とによシ、上記の雑音背景中の対象や、欠け、汚れなど
傷められた対象に対しても、高い認識率を実現し、また
認識精度や時間も向上させることができる。
上記の考え方に基づいて本実施例の動作を説明する。第
2図の1によってとシ込まれた対象物の映像信号は、電
極、チップの各々に設定された2−A、2−Bの2値化
回路によって2値化され、3のパターン処理装置に入る
。このパターン処理装置は、2値パタ一ン信号A、 B
に対し、並列に又は直列に認識演算を行なう。この演算
は、例えば、パターンマツチングの一致度計算であって
もよいし、パターンの面積や長さなどの特徴量計算であ
ってもよい。また、この演算部は、メモリとマイクロコ
ンピュータで構成されていても、高速化のための専用ハ
ードウェアで構成されていてもよい。2値パターンA、
Bに対する演算も、同時並列であっても、1つの回路で
直列に行なっても本質的な差異はない。
2図の1によってとシ込まれた対象物の映像信号は、電
極、チップの各々に設定された2−A、2−Bの2値化
回路によって2値化され、3のパターン処理装置に入る
。このパターン処理装置は、2値パタ一ン信号A、 B
に対し、並列に又は直列に認識演算を行なう。この演算
は、例えば、パターンマツチングの一致度計算であって
もよいし、パターンの面積や長さなどの特徴量計算であ
ってもよい。また、この演算部は、メモリとマイクロコ
ンピュータで構成されていても、高速化のための専用ハ
ードウェアで構成されていてもよい。2値パターンA、
Bに対する演算も、同時並列であっても、1つの回路で
直列に行なっても本質的な差異はない。
本実施例では、部分的に専用ハード化された2つの回路
によシ特微量を演算することによって各々の2値パター
ンに対する対象とすべき候補点を抽出する。この候補点
群に対し、2値パターン個々に対応する2つの位置の認
識結果を調べ、その論理和をもって、対象パターン位置
とする。
によシ特微量を演算することによって各々の2値パター
ンに対する対象とすべき候補点を抽出する。この候補点
群に対し、2値パターン個々に対応する2つの位置の認
識結果を調べ、その論理和をもって、対象パターン位置
とする。
このように、同一対象物に属する異なる輝度レベルの2
値パターンを2枚以上使うことによシ、1枚の2値パタ
ーンが雑音等で乱されていても、他のパターンを利用し
て認識することが可能でああえいやワニ。よエオヶ4.
2よヵ1アき、。
値パターンを2枚以上使うことによシ、1枚の2値パタ
ーンが雑音等で乱されていても、他のパターンを利用し
て認識することが可能でああえいやワニ。よエオヶ4.
2よヵ1アき、。
また、本発明の別の実施例では、第1例と同じ構成をと
っているが、2枚の2値パターンに対する認識結果から
得られた候補点の位置の一致度をコンピュータ等を用い
て計算し、誤差範囲内で一致するものをその対象パター
ン位置とする。これは、第1例にくらべ、2つの論理積
をとっているところが異なる。この場合、2つのパター
ンにおける候補点位置が一致しない場合は、2値化レベ
ルの変更を行なってA+Hの候補点付近を交互に探索し
、一致するものを探すようにする。
っているが、2枚の2値パターンに対する認識結果から
得られた候補点の位置の一致度をコンピュータ等を用い
て計算し、誤差範囲内で一致するものをその対象パター
ン位置とする。これは、第1例にくらべ、2つの論理積
をとっているところが異なる。この場合、2つのパター
ンにおける候補点位置が一致しない場合は、2値化レベ
ルの変更を行なってA+Hの候補点付近を交互に探索し
、一致するものを探すようにする。
このように、同一対象物の異なる輝度レベルの2値パタ
ーンの論理積をとることによって、対象物の相関度の高
い情報を得ることができ、よシ緻密で信頼性が高い認識
が行女えるものである。
ーンの論理積をとることによって、対象物の相関度の高
い情報を得ることができ、よシ緻密で信頼性が高い認識
が行女えるものである。
本例は、視野中に、複数の類似形状のもの(但し全ての
輝度レベルで同じではない。)例えば、搬送コンベア上
の文字の異なる箱類や、組立部品などの分類9位置認識
に適用できるものである。
輝度レベルで同じではない。)例えば、搬送コンベア上
の文字の異なる箱類や、組立部品などの分類9位置認識
に適用できるものである。
これらの実施例で、2値パターンは、2枚に限らず、一
般に複数枚でよいことは、もちろんである。また、複数
枚の2値パターンによる認識結果の組合せ方も目的に応
じ一般的な論理演算に拡張することは容易にできる。
般に複数枚でよいことは、もちろんである。また、複数
枚の2値パターンによる認識結果の組合せ方も目的に応
じ一般的な論理演算に拡張することは容易にできる。
発明の効果
以上、本発明は、同一対象物の複数の2値パターンを個
々に認識し、その結果を複合解析することによシ、今ま
での単一の2値パターンだけの認識によるよシも、認識
率、精度、速度の点で格段に向上し、2値パターンを対
象とする認識の範囲を拡大する優れたパターン認識装置
を実現できるものである。
々に認識し、その結果を複合解析することによシ、今ま
での単一の2値パターンだけの認識によるよシも、認識
率、精度、速度の点で格段に向上し、2値パターンを対
象とする認識の範囲を拡大する優れたパターン認識装置
を実現できるものである。
第1図は従来のパターン認識装置の構成図、第2図は本
発明の一実施例におけるパターン認識装置のブロック図
、第3図はその動作フローチャート図、第4図イ9口は
対象例としての半導体素子チップの説明図、第6図は半
導体チップの輝度分布を説明する図、第6図イ9口はチ
ップの映像を2値化した2値パターンの図である。 1・・・・・・TVカメラ等の撮像装置、2・・・・・
・2値化回路、3・・・・・・パターンデータ処理装置
、4,6・・・・・・半導体チップ、6・・・・・・電
極部2値化、+ターン、7・・・・・・チップ外形部2
値パターン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図 (4ン (”o〕 第6図
発明の一実施例におけるパターン認識装置のブロック図
、第3図はその動作フローチャート図、第4図イ9口は
対象例としての半導体素子チップの説明図、第6図は半
導体チップの輝度分布を説明する図、第6図イ9口はチ
ップの映像を2値化した2値パターンの図である。 1・・・・・・TVカメラ等の撮像装置、2・・・・・
・2値化回路、3・・・・・・パターンデータ処理装置
、4,6・・・・・・半導体チップ、6・・・・・・電
極部2値化、+ターン、7・・・・・・チップ外形部2
値パターン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図 (4ン (”o〕 第6図
Claims (1)
- 対象物を撮像する手段と、その映像信号を複数の異なる
輝度レベルで2値化する手段と、各々の2値パターンか
ら位置認識・形状判別をする手段とを備え、各々の認識
結果の論理和や論理積をとることによシ、対象物の同定
1位置認識を行なうことを特徴とするパターン認識装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183355A JPS6073408A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パタ−ン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183355A JPS6073408A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パタ−ン認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073408A true JPS6073408A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16134293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58183355A Pending JPS6073408A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パタ−ン認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073408A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6290778A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Rohm Co Ltd | パタ−ン認識方法 |
JPS62108020A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Fanuc Ltd | 射出成形機製品落下確認装置 |
JPS6365575A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-03-24 | Yatsuka Nakamura | 画像処理による特異点検出方法 |
JPS63163102A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Toshiba Corp | 位置検出方法 |
JPH0490078A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Juki Corp | 重心検出装置 |
US7440618B2 (en) | 2000-08-15 | 2008-10-21 | Fujitsu Limited | Apparatus for extracting rules line from multiple-valued image |
US7590280B2 (en) | 1999-03-09 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Position detection apparatus and exposure apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176479A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Fuji Electric Co Ltd | Inspecting device for double side of label |
JPS5876974A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | 位置検出方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183355A patent/JPS6073408A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176479A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Fuji Electric Co Ltd | Inspecting device for double side of label |
JPS5876974A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-10 | Hitachi Ltd | 位置検出方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6290778A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Rohm Co Ltd | パタ−ン認識方法 |
JPS62108020A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Fanuc Ltd | 射出成形機製品落下確認装置 |
JPH0414863B2 (ja) * | 1985-11-06 | 1992-03-16 | Fanuc Ltd | |
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