JPS6073339A - 粘弾性材料の試験方法 - Google Patents

粘弾性材料の試験方法

Info

Publication number
JPS6073339A
JPS6073339A JP59186247A JP18624784A JPS6073339A JP S6073339 A JPS6073339 A JP S6073339A JP 59186247 A JP59186247 A JP 59186247A JP 18624784 A JP18624784 A JP 18624784A JP S6073339 A JPS6073339 A JP S6073339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
force
die
torque
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59186247A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0612327B2 (ja
Inventor
デビツド フイリツプ キング
ロバート アービング バーカー
ヘンリイ オーガステイン パウロウスキー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Monsanto Co
Original Assignee
Monsanto Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Monsanto Co filed Critical Monsanto Co
Publication of JPS6073339A publication Critical patent/JPS6073339A/ja
Publication of JPH0612327B2 publication Critical patent/JPH0612327B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N11/00Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
    • G01N11/10Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by moving a body within the material
    • G01N11/16Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by moving a body within the material by measuring damping effect upon oscillatory body
    • G01N11/162Oscillations being torsional, e.g. produced by rotating bodies
    • G01N11/165Sample held between two members substantially perpendicular to axis of rotation, e.g. parallel plate viscometer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は粘弾匪拐料の流動学的拝賀を測定するための試
験方法およびそのような試験ン行なうための装置に関す
る。特に本発明は加圧下で密閉した粘弾性材料に力を加
えて材料の挙動’l if4べる方法、およびそれらの
方法を実施するための装置に関する。
発明の背景 粘弾性材料を試験するための先行技術の方法および装置
にはプラスチック材料を回転子と固定子との間で剪断し
そして関連する力を一測定するムーニー可塑度計(Mo
oney Plastometer)関係の米国特許第
2,037,529号がある。米国特許第3.681.
980号には試料を室内に密閉しそしてその中に含まれ
る両日錐形(biconical )回転子によって剪
断力を与える方法と装置が示される。
加硫エラストマーの挙動はこのようにして固定温度にお
いて測定され、通常ゴム加硫のための標准温度は150
0と200°Cの間である。米国特許・第4,643.
190号は2つのダイス間でゴム試料を剪断し、その際
ダイスの1つを他のダイスに対して移動し、そして別個
の回転子は必要でないという方法で加硫挙動を測定する
方法と装置を開示する。
その他の方法および装置は硬化または交叉結合の道程に
おいてでなく粘弾性材料の挙動を試験するために使われ
る。そのような助合には、材料の加工性は混合、成形ま
たは二次成形中に使用されるそれらの力に近い剪断力に
これを当てることによって試験される。一般に、これら
のいわゆる加工性試験に対しては硬化試駆に対するもの
よりも高剪断速度が′用いられ、そして材料の挙動はし
ばしば異なる工程条件下の材料の挙動の完全な様相を与
えるためにいくつかの異なる剪断速度において試験され
る。
粘弾性材料の性質を測定するために細管レオメータ−が
しばしば用いられ、そして試料を種々の剪断速度に当て
それによって加工条件下のその挙動を評価することがで
きる。
粘弾性材料の試験のための公刊の方法および装置はこれ
ら材料の性質の若干の特徴は試験することができるが、
多数の異なる試験が広い範囲の異なる装置上で要求され
、そしてそれらの結果の相関関係を得ることはしばしば
困難でありまた信頼できない。1個の試料を処理して粘
弾性材料の異なる性質について迅゛速に、正確なデータ
を出すことができる粘弾性材料に対する試験方法と装置
の要求が存在する。
発明の内容 多くの試験榮件下で粘弾性材料の流動学的挙動を評価す
るための方法を与えることが本発明の目的である。粘弾
性材料の拒−試料が比較的短時間内に数個の目的に対し
て試験できる装置を提供することが本発明のいま一つの
目的である。
これらおよびその他の目的は2つの向き合った副産調節
されスケイスの間に加圧下で閉じ込めた粘弾性材料の試
料を、他のダイスと、の関係における1つのダイスの振
動性回転および試料を撓ませるのに必要な適用した力ま
たはその結果生じた力の測定によって試験する方法にお
いて、前記の力の1つを振動性の2つまたは2つ以上の
振動政で測定−1”る間予め定めた温度に試料を保つ段
階および前記の刀の1つを振動性の1つまたは1つ以上
の振動数で測定1−る問いま1つの、より高い予め定め
た温度に試料を保つ段階を含む方法を与える本発明によ
って達成される。
本発明はまた試験すべき材料の試料をその間に含むよう
に適合させた2つの向い合ったダイス、試料に圧力を適
用するためにダイスを相互に対して片よらせる手段、ダ
イスの温度を調節する手段、ダイスの1つを他との関係
で回転させる手段およびそのような回転に対して必要な
力を、適用されるトルクまたは反作用トルクとして測定
するための手段の組み合わせを含み、そして各ダイスは
そこから他のダイスに向って延びる少なくとも1つの環
状突起を有し、ダイスを一緒に片よせる略合には1つの
ダイスからの環状突起は他のダイスからの環状突起と重
なり、そしてそれぞれの突起は連続しないように配列さ
れる粘弾性材料の性質を測定するための装置を提供する
本発明の方法は2段階で実施され、2つの段階は2つの
外なる温度において実施され、そしてより高い温度で実
施される段階は少なくとも1振動数において行なわれ、
一方低い温度で実1itjされる段階は少なくとも2つ
の振動斂において行なわれることが判るであろう。試験
される材料の性質と類型に応じて、何れの段階も先に実
施することがで訝るが、試験される材料の流動学的性質
について適切な情報を与えるためには低温度データは2
つまたは2つ以上の異なる振動数において得なければな
らないことが判明した。
本発明の方法および装置を使用して評価できる粘弾性材
料は通常次の2つの基本的分類の1つに入るであろう:
熱可塑性材料および熱硬化性材料。
熱硬化性材料のあるものは熱可塑性性質を有することも
あるけれども(上昇した温tiにおいてそれらはより低
い粘1に! ’&有する点で)、便宜上、熱硬化しない
材料は熱可塑性樹脂と称されるであろう。
熱硬化性材料はある一定温度に昇温される暖合は非可逆
的に硬1ヒするため、それらの試験の高温度段階は最後
でなければならないことは明らかである。逆に、熱可塑
性材料の性質を材料が液状の「溶融物」として存在する
高温度において先ず測定し、そして次に剪断に対するそ
の抵抗が増加するより低い温度で測定することがしばし
ば好都合である。
%硬化性材料の一つのM要な種類は加硫可能な加硫可能
エラストブーの試験に対して特に有用であり、そして加
硫可能エラストマーの加工性および加硫挙動の両方を同
一試料についてそして同一装置中で迅速に測定できる手
段を与える。
エラストマーの加硫挙動は普通比較的高温度においでそ
して単一剪断速度において測定される( Mon5an
t、o RheometerにおけるようK)。ある一
定の温度と振動数において時間による試料の剪断に対す
る抵抗を表わす「硬化曲線」が通常作成される。しかし
、加工において使われるより低い温度における加工性は
1つだけの剪断速度を使用して特徴づけることは困難で
ある、それはエラストマーは通常使用中に広い種類のI
Ji1断逐度に亘って多数の力′(1′受けるからであ
る。従って、単一剪断速度におけるデータは不充分また
は誤解を招くおそれがあり、従ってその加段階の総てを
通してエラストマーΩ期待される挙動の完全な様相を与
えるために多数の剪断速度の使用が要求される。
本発明の方法と装置は単一装置内の多数の方法によって
粘l1IlI件材料の毘−試料を評価する能力な枦供す
る。評価は急速かつ正確にでき、そして広い種類の材料
に対して適用しうる充分な融通性がある。これまでは、
そのような種々の目的に対する粘弾性材料の試験は少な
くとも2つの異なるそして別個の試験を試験装置の少な
くとも2つの異なる部分上で行なうことを要したであろ
う。本発明は、例えば、1つのゴム化合物の試料を典型
的加工温)Wにおいてその加工性について試験し、次い
で同一試料を使い同一装置内で正常な加硫温度における
その加硫挙動を評価する方法を与える〇節約されるのは
時間と金だけではなく、その−上測定されるl’I h
の性質はゴム化合物の同一試料に対しで当てはまること
を誰でも確信できる。
本発明の装置前は米国特許第4.343,190号中に
記載されろものに密接に関連するものであり、そしてそ
れの改良である。その他の特徴の中でも、本発明ががイ
スf、%面からの突起を不連続で与える点で本装置、は
ダイスの設計な改良しである。これらの不連続性の利益
には、例えば、それらは試料と共に連行されまたは捕え
られる空気があればこれを逃がすことを許し、このよう
にしてそのような空気ポケットによって引き起こされる
誤った結果を避けることを含む。また、試料の加熱中に
揮発物質が出るときはいつでも逃げることができる。
その上、不連続性は、ある場合には、試料の滑りに対し
て付加的抵抗を与える。
本発明の方法は上に述ベブこように、粘弾性材料の試料
を試験1−るためのものである。粘弾性材料は完全に弾
性でも′なくまたは完全にニュートン流体でもないが、
弾性固体の夛)る特質および流体の ・ある特質を有す
る材料を含む。多くの種類があるゴムおよびフ0ラヌチ
ツク材料はこのイ止類に含まれる。おるものは上記のよ
うに熱硬化性であり、そして他のものは完全に熱可塑性
であり;後者の種類中のものはその粘度を下げるために
繰返し加熱することができ、それに対して熱1便化は不
可逆的方法である。
試験すべき材料の試料は2つの向い合ったダイスの間に
閉じ込められ、そしてi゛イス間の空間に射出するか、
または割ったダイスの間に入れこれを次いで試料を含め
るために密閉する。普通は、僅かに過剰の試料が装入さ
れるであろう、そして封1]二の周四の区域を通って流
れさせ、そして試料を満したギヤビテイーと密封した局
所の両方を確保する。
試料は〃゛イス間に閉じ込める間圧力をかける。
圧力は総てのダイス表面と試料の良好な接触を保証して
試料の滑りの機会を最小にする。もしも試料が、そうで
なけれは気泡または聖断なつくるかも升Iれない揮発分
を含むなら、圧力はこれか生じるのを阻止するであろう
。いずれKしても、試料への圧力はダイスのIIJ)に
それを実質的に閉じ込めるため充分にかけるべきである
試料の温度はダイスの温度を調節することによって調節
される。試料の厚さは通常試料がダイスの温度°を全体
に亘って極めて短時間内に点から点へと蒼5小の変化を
もって受取る程度である。好ましくは、〃゛イス渦[は
勝運に変えることができ、そし、で少なくとも毎秒1℃
で低温度から高設定温度に上るであろう。
ダイスは加田下で試料を含有し、最大の熱移動を与えそ
して試験中試料に剪断応力を適用するように設計される
。好ましくは、ダイスは明細洛中とこか他のところに記
載される通りである。
本発明の方法においてはダイスの1つは他のダイスとの
関係において振動性回転を受ける。回転は好ましくは正
弦波であって0.1から10度の角度により、毎分1 
から10,000サイクルの振動数で行なうことが望ま
しい。一定温度で多振動数乞用いる場合は、振動数は望
む範囲を通じて徐々に引き上げるか、または−振動数か
ら次へと段階的に、好ましくは、6から10の股定琶動
数でさっと上げる。
1つのダイスを振動させるために要する適用する力は駆
動系統中に配置されるトルク変換器の手段によって測定
することができる。別法として、生じた力はいま1つの
iゞイヌ上で測定される例えば反作用トルクで測定する
ことができる。好ましくは、法線力も測定できる。適用
トルクよりもむしろ反作用トルクの測定が好ましい、そ
れは駆動においてどこかに摩擦効果があればこのように
−jれは避けることかで穴るからである。また、トルク
変換器の剛性は最大トルクの条件下で上方ダイスと外殻
間に小さい動きが起こるように設計し、このようにして
封止114所における摩擦または曲げ横失を最低ICす
ることができる。
振動ナイクルの間、外なる点におけるトルクの迎]定は
試料に閂して界なるfi’J報を与えるデータを提供で
ることができる。もしもトルクが最大変位点において測
定されるならば弾性率(G′)を計算′1−ることがで
きる。もしもトルクが零変位において測定されるならば
粘弾性率(viscous modulus)(G )
を射弾することができる。もしも複素弾性率(G”)を
望む場合はそれは最大トルクの測定から得ることかでき
る。tanδの値、即ち効的撰角の正接はcllo の
関係から得ることができる。供試材料を特性づけるため
に有用なこれらの得られる煽゛の伺れか′f、Iこは総
では試験の過徨中に電子工学的に引き出さJl、そして
iA!iえず表示される。
第1図を参照すると、本発明の好ましい具体化の基本的
要素が示される。左の垂直枠部材11および右の垂直枠
部材12は基部(示されて(・な(・)によってそして
、順に水平枠13によって支えられる。結束棒14およ
び15は水平枠部材を通り抜けそして頂部において上部
ゲイス囲い(housing )17が取付けられる上
部クロスヘッド16に結合される。上部ダイス囲いの真
下に下部ダイス囲018が水平枠部材13上に据え付け
である。
この具体化に対する駆動系は水平枠部@13の下に据付
けられ軸20、偏心21、継手アーム22および23を
通り、軸受囲い24を通って下部ダイス(示されていな
い)に接続されるナービモーター19を含む。
空気圧シリンダー27は水平枠部材の下に取付けられ、
そして軸26によって下部クロスヘッド25に結合され
る。作動させる断金の空気シリンダー27の下方移動は
従って上部tイス囲い17を引張って下部ダイス囲い1
8と接触させ、そしてダイスの間に含まれる試料上に法
線力を適用する。
第2図は上部jイス集成体の詳細を示す。上部ダイス囲
い30は上部クロスヘラV(示されていない)の底に結
合するように嵌め合わされる。上部封止板31は外側絶
縁体環32を通して囲い30の底に結合される。
変換器取付台35は上部クロスヘラ)?16に結合する
ように適合され、そしてトルク/力変換器36の頂部に
ボルト締めされる。棒34は変換器取付台35なフ…っ
てその下方端でナツト38の手段によって7ゲデターフ
ランジ37に結合される。
トルク/力変換器36の底はアダプターフランジ37に
結合し、これは順に、ダイス据付はフランジ39に結合
する。
上部ダイス40は内側絶縁体環41によってダイス据付
はフランジ39に固定される。スクリュー42は座金4
3、はね保持具44および絶縁体板46上のばね座金4
5を保持し、それらの総ては加熱器保持円板47と一緒
に発熱体50を上部ダイス40の頂部に接触して保持す
る。
上部封止板31中の環状溝は上部封止装置48をその腸
に保持し、そして上部ダイス40の低表面を取り巻く制
止環と接触している。
第6図は下部ダイス集成体の詳細を示し、これは上部ダ
イス集成体中のそれらの対応物と類似のいくつかの要素
を含む。下部ダイス囲い60は水平枠部材13の頂部に
結合する。下部封止板62は外側絶縁体環61乞通って
囲い60にざルト締めされる。ベヤリング囲い65もま
た水平枠部材13に結合され、そしてベヤリング保持板
6Elよって下方に保持される。ベヤリング囲い65内
に下部主ベヤリング6Tおよび上部主ベヤリング68外
方レース(race )がベヤリング保持はね63によ
って保持される。スラスト(thrust)ベヤリング
69および間座70はそれらの内部レースをその嚇に駆
動軸70に回って保持する。
駆動軸71の上端は駆動板72に結゛合され、これは順
にアr−y°ターフランシフ3にボルト締めされる。内
側絶縁体環74はアダプターフランジ73、および下部
ダイス15にボルト締めされる。
上部ダイス集成体と類似の方法で、スクリュー76は要
分77、ばね保持具18、絶縁板79、はね座金80お
よび加熱器保持円板81を保持し、そして加熱器82を
lイス75の下部表面に保持する。ダイス挿入円板83
はダイス75中の切り取り空間を満たす。
下部封止板62中の環状溝は下部封止具84をlイス7
5の垂直縁に接触して保持する。
第4図は上部ダイス集成体の一部の透視図を示す。上部
封止板31は封止環49および上部夕ゞイヌ40な取り
巻く。外側突起90および内側突起91が示され、これ
らは多数のスリットを有し、その1つが92に示される
第5図は下部ダイス集成体の一部の透視図を示す。下部
封止板62は下sA″イス75を取り巻き、これは外側
突起95および内側突起96を有し、それは共に多数の
スリットを有し、その1つが98に示される。試料除去
のための溝孔(51ot)97が示される。
第6図は下部tイス囲い1B附近の所定位置における任
意の自動試料装入装置および取外し装置機構を示す。
一般的に100に示される自動試料取出し装置は駆動系
(示されていない)の%徴を示し、駆動系は制御器(示
されていない)Kよって始動されるときは駆動スプロケ
ット101を回す、スゲロケット101は鎚102を駆
動し、これは順次取出しスプロケット103を回転させ
、そして結束棒15附近の取出しアーム104’&時計
方向に回す。カム105は静止のままである。アーム1
04に結合しそしてその回転軸から外方に延びるのは取
出し軸106であって、これは上部ジヨウ(jaw)1
07を作なう。軸106の回りに取り付けられるばね1
08はカム105に回けて軸106の上に偏心的に取り
付けられるカム従動節(cann follower 
) 109を推進する。アーム104はまた6つの歯1
11を含んで上部ジヨウと回き合へ下部ジヨウ110を
伴なう。
一般的に115に示される自動試料装入装置は結束棒1
4の回りに覗り付けられ、そしてそれの−持上の押棒1
16に接続され、押棒116の他瑞は駆動スプロケット
101に接続する。装入アーム117は結束棒14がら
外方に水平に延び、そしてその外QiM K切り取り部
118を有する。アーム117の下側上に取り伺けられ
るのは試料保持板119で、これはピボット軸120に
おいて了−人11Tに結1、合される。板119は切り
取り部11Bを11み切ってその下に延び、そしてそれ
ぞれアーム1,170反対側に上方および下方に延びる
平置フランジ121および122を有する。上方に延び
るフランジ121はクリップはね123によってアーム
117に保持される。
操作する場合ば、自動取り出し一装入装置は以下の順序
で作動する:駆動が開始され、駆動スプロケット101
および鎖102によって取出しスプロケット10j!回
転させる。それによって取出し了−ム104は時計方向
罠回転しそのため下部ジヨウ110は下部ダイス75に
接近づ−る。ジヨウ110上の中間の歯111は力゛ム
従動節109がカムの部分に丁1.ff到達するように
試料の下な滑りそこで従動節は上方に解放され、ばね1
08の緊宋のドでl!11106を回わしそして、上部
ジョー107を支点で回転させそれによって外側の縁が
試料を掴む。取り出しアーム104の引き続く回転で試
料を下部ダイス75からはぎ取りそして進路の外に出し
、カム従動節1[19がカム105の傾斜部分に到達し
たときに最後に試料を解放する。
試験す濱き新しい゛試屓は装入アーム切り取り部分11
8中の試料保持板119の上に手で置く。
駆動スプロケット101の回転は押棒116を動かしそ
れによって試料装入装置115を結束棒14の回りに反
一時計まわりの方間に、試料保持板119の下方フラン
ジ122が下部ダイス75の外側笑起95と接触するま
で回転させる。試料装入装置115をさらに回転させる
と試料保持板119がクリップはね123の圧力に抗し
てピボット軸120上で回転を引き起こしそして試料(
示されていない)を試料保持板119から離れて下部ダ
イス75の頂上の位置に押出す。押棒116の辿動作で
次に装入アーム117はその当初の位置に還る。古い試
料が除去されそして新試料が位置に咬まると、空気圧シ
リン1−27を始動させ、上部クロスヘラ)−”16を
棒14および15の手段によって下方に引張りダイスを
結合させそして試験のために試料な閉じ込める。
第7図1i上部と下部ダイスの集成体を部分的に、夕ゞ
イスが閉じてその中に試料を含む状態を示す。
下部封止板31と下部封止板62は上部ダイス40と下
部ぷ“イス75との間に試料130を含む、但し過剰試
料は封止板の間から強いて押し出し、そして板を密封す
るのに役立たせる。上部封正装装置48は封止環49の
外縁と密封接触し、そして下部封止装置B4は下部ぶゞ
イス75の縁と密封接触の状態にある。
試料が下部ダイス上の所定の位置に置かれると空気圧シ
リン・j−は始動して上部ダイス集成体を下17に動か
して試料を一定容積キャビティー中に閉じ込める。
トルク/力変換器組合わせ中に含まれる力変換器はダイ
ス上の封市田力を検出しそして試験実施中キャビティー
の内圧を絶えず監視する。トルク変換器は上部ダイス上
の反作用トルクを測定する。
トルクおよび力の独立的出力はそれぞれの電子装置に供
給されこれは高水亀のアナログ出力信号をデータ処理電
子装置に送る。
図面中に示されないが本発明の装置の好ましし・特質に
は温度調節系、もう一つの駆動系およびデータ処理系を
含む。
ダイスの温度調節、従って試料の温度調節は好ましくは
、加熱器、熱電対、温度自動調節器および冷却用の空気
プラストの手段によって達成される。抵抗加熱器および
熱電対は各ダイスに取付けられそれによって総てのダイ
ス部分に均一な加熱、およびダイス温度の真の測定を与
える。自動温度調節器は必要な温度を維持する要求があ
れば加熱器への電流を調節する。夕ゞイヌの急速冷却の
ために空気ジェットを取付けそれによってそれらの温度
を望むように低下させる。
好ましい駆動系は急速応答および正確な調節のためにサ
ーボモーターを使うが、同期駆動モータ−に結合される
ギヤー系を使うことができる。この後者の系には抗バッ
クラッシュ(anti−backlash)ギヤーの使
用が好ましい。
力と温度の測定からの生のデータは好ましくは電子デー
タ処理装置に供給しこれは得られる量およびパラメータ
ーを表わし、そしてそれらを目視できる表示装置で与え
る。選定した時間におけるトルク測定は読みそして任意
に図表上に記すことができる。データ処理装置の性質と
種類は試験結果の望む形によって決まるであろう。
本発明は典型的実施例および好ましい実施態様によって
説明したがそれらに限定されない。目的および開示のた
めここに選んだこれらの実施例および実施態様の変化お
よび改良は本発明の精神および範囲から逸脱せずに行な
いうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の好ましい形の全展望を描く正両立面図で
ある。 第2図は上部tイス集成体の部分的断面の詳細図である
。 第6図は下部ダイス集成体の部分的断面の詳細図である
。 第4図は上部ダイス、封止環および封止板を透視的に示
す絵画的図である。 第5図は下部ダイスおよび封止板を透視的に示す絵画的
図である。 第6図は自動試料取出装置および装入装置を示す装置の
絵画的図である。 第7図は上部および下部ダイス集成体双方の密閉位置に
おける部分的断面図である。 なお各図面中の数字はそれぞれ下記のものを表わす: 11 垂直部材 19 ザーボモーター12 垂直部材
 20 軸 13 水平枠 21 偏心 14 結束棒 22 継手アーム 15 結束棒 23 継手アーム 16 上部クロスへッr 24 ベヤリング囲い17 
上部ダイス囲い 25 下部クロスヘラげ18 下部ダ
イス囲い 26 軸 27 空気子シリンt−50発熱体 30 下部囲い 60 下部ダイス囲い31 上部封止
板 61 外側絶縁体環32 外側絶縁体環 62 下
部封止板34 棒 63 ベヤリング保持ばね 35 変換器取付台 65 ベヤリング囲い36 変換
器頂部 66 ベヤリング保持板37 アA″′デター
フランジ 67 下部主ベヤリング38 ナツト 68
 上部主ベヤリング39 fイス据付はフランジ69 
スラストベヤリング40 上部ディス 70 間座 A1 内側絶縁体環 71 駆動軸 42 スクリュー 72 駆動板 43 座金 73 アダプターフランジ44 ばね保持
具 74 内側絶縁体環45 ばね座金 75 /イス
表面 46 絶縁体板 76 スクリュー 47 加熱器保持円板 77 座金 48 上部封止装置 78 ばね保持具49 封止環 
79 絶縁板 80 げね座金 105 カム 81 加熱器保持円板 106 軸 82 保持加熱器 107 上部ジヨウ83 挿入円板
 108 げね 84 下部封止具 109 カム従動節90 外側突起
 110 下部ジヨウ 91 内側突起 111 歯 92 スリット 115 自動試料装入装置95 外側
突起 116 押棒 96 内側突起 117 装入アーム 9T 溝孔 118 切り取り部 98 スリット 119 試料保持板 100 自動試料取出装置120 ピボット軸101 
スプロケット 121 垂直フランジ102 鎖 12
2 垂直フランジ 103 取出しスプロケット 123 クリップはね1
04 取出しアーム 130 試料 代理人浅村 皓 才 / M ¥′2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)2つの向い合った温度調節されるlイヌの間に加
    圧下で閉じ込めた粘弾性材料の試料を他のダイスとの関
    係における1つのダイスの振動性回転および試料を棟ま
    せるのに必要な適用した力またはその結果生じろ力の測
    定によって試験する方法において、それが A)piJ記の力の1つを振動性02つまたは2つ以上
    の振動叡で測定する間予め定めたある温度に試料を保ち
    、そして B)前記の力の1つを振動性の1つまたは1つ以上の振
    動lよで測定する間へ段階よりも漕1い予め定めたいま
    一つの温度に試料を保つ段階を含むことを特徴とする試
    験方法。 (2) 合成力を1li1j定する特許請求の範囲第(
    1)項に記載の方法。 (3) 反作用トルクを測定する111許請求の範囲第
    (2)項に記載の方法。 (4)粘弾性材料が熱可塑性ポリマーである特許請求の
    範囲第(])項に記載の方法。 (5)B段階をA段階の前に実施する特許請求の範囲第
    (4)項に記載の方法。 (6)粘弾性材料が熱硬化性樹脂である特許請求の範囲
    第(11項に記載の方法。 (7)A段階をB段階の前に実施する特許請求の範囲第
    (6)項に記載の方法。 (8) 粘弾性材料が加硫し得るエラストマーである特
    許請求の範囲第(7)項に記載の方法。 、(9)加硫
    しうるエラストマーが加硫系を含む特許請求の範囲第(
    8)項に記載の方法。 uO) A段階の温度がエラストマーの正常な加硫温度
    よりも実質的に低くそしてB段階の温度がエラストマー
    のおよそiE常な加硫温度である特許請求の範囲第(9
    )項に記載の方法。 0D 振動性回転を3から10−!での異にする固定(
    7) 1 カラ10,000サイクル/分までの振動数
    において実施する特許請求の範囲第(1)項に記載の方
    法。 OZ 振1IIJIけ回転を毎分1とio、oooサイ
    クルの間の垢動敬範囲によってA段階中推し進める特許
    請求の範囲第(11項に記載の方法。 (13)試料に対する圧力が試料の滑りを防ぐのに充分
    である特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。 旧)試料幅IWを一つの予め定めた温度から他の温度へ
    少な(とも毎秒1℃の速さで変える特許請求の範囲第(
    1)項に記載の方法。 (15) 最大変位における力をトルクとしで測定しそ
    して試料の弾性’1l(a’)を計算する特許請求の範
    囲第(1)項に記載の方法。 06) 零変位における力をトルクとして測定しそして
    粘弾性率(G”)を特徴とする特許請求の範囲第fil
    駒に記載の方法。 [71ill失正弦(tanδ)を計算する特許請求の
    範囲第ttS+項に記載の方法。 (18) 最大の力をトルクとして測定しセして複素弾
    性率CG*)を計算する特許請求の範囲第(1)項に記
    載の方法。 (1!ll 粘弾性材料のけ質を測定するたIv)の装
    置にす;いて、その装置が、 試験すべき材料の試料をそれらの間に含むように適合さ
    せた2つの向い合ったダイス、試料に圧力を速用するた
    めにダイスを相互に対し片よらせる手段、 ダイスの温度を調節する手段、 ダイスの1つを他との関係で回転させる手段および そのような回転に対して必要な力を、適1■させるトル
    クまたは反作用トルクとしで測定するための手段を組み
    合わせて含入、 そして各ダイスはそこから他のぷ宵スに回って延びる少
    なくとも1つの環状突起を有しダイスな一緒に片よらせ
    る局舎には1つのダイスからの環状突起が回い合うダイ
    スからの環状朶起と重なり、そしてそれぞれの突起は連
    続しないように配列することを特徴とする測定装置。 (20)各突起が多数の不連続’(r、V、分を有する
    特許請求の範囲第a(支)項に記載の装置。 (21) 少なくとも1つの突起が環状の歯列を含む特
    許請求の範囲第(1,91項に記載の装置。 (221総ての突起が環状の歯列を含む特許請求の範囲
    第121)項に記載の装置。 (231力を1111定するための手段がトルク変換器
    を含む特許請求の範囲第法9項に記載の装置。 (24+ 、&”イヌを相互に回けて片よらせる手段が
    流体圧力装置を含む特許請求の範囲第0項に記載の装置
    。 (2つ 流体子方装置が空気圧シリンぷ−である特許請
    求の範囲第(24)項に記載の装置。 (201つのダイスを回転させる手段がその1つのダイ
    スf?:撮動1−るように適合させる特許請求の範囲第
    01項に記載の装置。 (271力を測定するための手段がもう1つのダイス上
    の反作用トルクを測定するように適合させる特許請求の
    範囲第(i項に記載の装置。 (潤 1つのダイスを回転させる手段がり一−ボ電気駆
    動装置を含む特許請求の範囲第四項に記載の装置。 +291 材料の試料を自動的に装入する手段をさらに
    含む特許請求の範囲第(イ)項に記載の装置。 (30)材料の試料を自動的に取り除く手段乞さらに含
    む特許請求の範囲第96)項に記載の装置。 θ1)トルク変換器の自動校正のための手段なさらに含
    む特許請求の範囲第e■項記記載の装置。 (321力を測定するための手段がトルク変換器および
    スラスト変換器を組合わせ、トルクおよび法線力の両方
    を表現する手段と共に含む特許請求の範囲第(26)項
    に記載の装置。 (33) 夕゛イヌを冷却するだめの空気ジェット手段
    をさらに含む特許請求の範囲第(19)項に記載の装置
JP59186247A 1983-09-06 1984-09-05 粘弾性材料の試験方法及びそれを実施するための装置 Expired - Lifetime JPH0612327B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US529255 1983-09-06
US06/529,255 US4552025A (en) 1983-09-06 1983-09-06 Multifunction processability testing method and apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6073339A true JPS6073339A (ja) 1985-04-25
JPH0612327B2 JPH0612327B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=24109149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59186247A Expired - Lifetime JPH0612327B2 (ja) 1983-09-06 1984-09-05 粘弾性材料の試験方法及びそれを実施するための装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4552025A (ja)
EP (1) EP0136994B1 (ja)
JP (1) JPH0612327B2 (ja)
AU (2) AU569321B2 (ja)
BR (1) BR8404434A (ja)
CA (1) CA1215854A (ja)
DE (1) DE3477965D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116436A (ja) * 1987-10-05 1989-05-09 Monsanto Co レオロジー試験法および試験装置
JP2008275494A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Toshiba Corp 潤滑剤および粘稠性物質の劣化診断方法およびその診断装置

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4552025A (en) * 1983-09-06 1985-11-12 Monsanto Company Multifunction processability testing method and apparatus
DE3636872A1 (de) * 1986-10-30 1988-05-11 Messerschmitt Boelkow Blohm Geraet zur ermittlung der gelierzeit
GB8921241D0 (en) * 1989-09-20 1989-11-08 Monsanto Plc Testing of viscoelastic materials
US5163317A (en) * 1990-03-26 1992-11-17 Bridgestone Corporation Apparatus for measuring stress of viscoelastic material
ATE156263T1 (de) * 1991-04-26 1997-08-15 Monsanto Plc Automatisierung von prüfeinrichtungen
GB9108961D0 (en) * 1991-04-26 1991-06-12 Monsanto Plc Instrument and method for viscoelasticity measurements
US5271266A (en) * 1991-12-06 1993-12-21 Rheometrics, Inc. Dynamic shear rheometer and method
GB9323544D0 (en) * 1993-11-15 1994-01-05 Monsanto Plc Method and instrument for viscoelastic measurements
US5349847A (en) * 1993-11-29 1994-09-27 Quantum Chemical Corporation Releasable stationary plate for rheometer
US5526693A (en) * 1994-09-14 1996-06-18 Wise-Sullivan, Inc. Oscillating rotor curemeter
DE19622410C2 (de) * 1996-06-04 1998-07-02 Pirelli Reifenwerke Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen der Grünklebrigkeit von Gummimischungen
US6164818A (en) * 1999-01-21 2000-12-26 Alpha Technologies Method and apparatus for measuring viscous heating of viscoelastic materials
US6336357B1 (en) * 1999-03-15 2002-01-08 Henry Pawlowski Method and apparatus for sealing test materials
AU7592900A (en) * 1999-09-20 2001-04-24 Alpha Technologies, U.S.L.P. Sealless die assembly for viscoelastic measuring apparatus
GB0028441D0 (en) * 2000-11-22 2001-01-10 Prescott Instr Mfg Ltd Rheometer
WO2002059572A1 (en) * 2001-01-22 2002-08-01 Alpha Technologies, Us, L.P. Viscoelastic measuring apparatus and method having a pressure regulation system for die gap compensation
DE10147200B4 (de) * 2001-09-25 2013-02-21 Thermo Electron (Karlsruhe) Gmbh Rotationsrheometer
DE10152041B4 (de) * 2001-10-25 2004-05-27 Göttfert Werkstoff-Prüfmaschinen GmbH Vorrichtung und Verfahren zum Messen/Prüfen physikalischer Eigenschaften an Materialproben
JP4136532B2 (ja) * 2002-08-19 2008-08-20 鬼怒川ゴム工業株式会社 粘弾性材料の加工性評価方法及びその装置、加工条件設定方法及び加工装置、および加工管理方法
US7168299B2 (en) * 2004-03-10 2007-01-30 Waters Investments Limited Heat spreader for rotary rheometer
US20070220990A1 (en) * 2006-03-23 2007-09-27 Putman John B Material testing apparatus with selectively sealed and unsealed dies
US7475592B2 (en) * 2006-06-19 2009-01-13 Alpha Technologies Services Lcc Rheometer
US9091626B2 (en) * 2013-03-14 2015-07-28 Alpha Technologies Services Llc Sealless rheometer die assembly
WO2016060928A1 (en) * 2014-10-14 2016-04-21 Alpha Technologies Services Llc Rheometer system with decoupled cross-head
KR101887980B1 (ko) 2016-11-09 2018-08-13 현대오트론 주식회사 Dct 차량의 변속제어방법
WO2019226177A1 (en) * 2018-05-25 2019-11-28 Halliburton Energy Services, Inc. Testing wear resistance in representative downhole conditions
CN109142671B (zh) * 2018-07-17 2021-04-30 中国地质大学(武汉) 研究爆破振动下饱水软弱结构面强度渐变劣化规律的方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4343190A (en) * 1980-06-02 1982-08-10 Monsanto Company Moving die rheometer, method of testing materials therewith, and die for use therein
JPS59109842A (ja) * 1982-12-15 1984-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 粘弾性測定装置

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1327838A (en) * 1919-02-05 1920-01-13 Fisk Rubber Co Testing device for determining the viscosity of rubber
US2037529A (en) * 1932-08-11 1936-04-14 Us Rubber Co Plastometer
US3256741A (en) * 1963-05-06 1966-06-21 Monsanto Co Method and apparatus for determining components of dynamic moduli
US3387490A (en) * 1965-09-27 1968-06-11 Monsanto Co Rheometer die improvement
US3479858A (en) * 1966-03-08 1969-11-25 Japan Synthetic Rubber Co Ltd Apparatus for measuring viscoelasticity
US3488992A (en) * 1967-09-25 1970-01-13 Goodrich Co B F Curometer
US3531996A (en) * 1968-10-23 1970-10-06 Monsanto Co Cure simulator
JPS4935477B1 (ja) * 1969-06-27 1974-09-21
US3688568A (en) * 1970-07-28 1972-09-05 Goodrich Co B F Viscurometer
US3681980A (en) * 1970-08-26 1972-08-08 Monsanto Co Oscillating disk rheometer
GB1365677A (en) * 1971-12-08 1974-09-04 Secretary Trade Ind Brit Instrument for measuring the characteristics of a sample
CH586393A5 (ja) * 1975-09-02 1977-03-31 Lonza Ag
US4095461A (en) * 1976-12-27 1978-06-20 Starita Joseph M Rheological test method and apparatus
US4552025A (en) * 1983-09-06 1985-11-12 Monsanto Company Multifunction processability testing method and apparatus

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4343190A (en) * 1980-06-02 1982-08-10 Monsanto Company Moving die rheometer, method of testing materials therewith, and die for use therein
JPS59109842A (ja) * 1982-12-15 1984-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 粘弾性測定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116436A (ja) * 1987-10-05 1989-05-09 Monsanto Co レオロジー試験法および試験装置
JP2008275494A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Toshiba Corp 潤滑剤および粘稠性物質の劣化診断方法およびその診断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0612327B2 (ja) 1994-02-16
BR8404434A (pt) 1985-07-30
AU8284087A (en) 1988-04-14
AU588494B2 (en) 1989-09-14
EP0136994B1 (en) 1989-04-26
AU3273984A (en) 1985-03-14
AU569321B2 (en) 1988-01-28
CA1215854A (en) 1986-12-30
US4552025A (en) 1985-11-12
DE3477965D1 (en) 1989-06-01
EP0136994A2 (en) 1985-04-10
EP0136994A3 (en) 1986-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6073339A (ja) 粘弾性材料の試験方法
US4343190A (en) Moving die rheometer, method of testing materials therewith, and die for use therein
US5357783A (en) Dynamic shear rheometer and method
US3182494A (en) Viscurometer
US5079956A (en) Testing of viscoelastic materials
US4445365A (en) Tapered bearing simulator-viscometer
JP3224956B2 (ja) 粘弾性の計測方法および装置
JPH0737938B2 (ja) 流動学的および粘弾性的性質のレオメータ型測定用データ発生装置および発生方法
US6588254B1 (en) Rotary rheometer
US4587837A (en) Capillary rheometer having disposable capillary tube
JP2000230895A (ja) 硬化特性測定装置および測定方法
US4571989A (en) Method and apparatus for measuring rheological properties of fluid
US10976230B2 (en) Rotation viscosimeter and method for determining the viscosity of materials using a rotation viscosimeter
US20210239588A1 (en) Lubricant test methodand apparatus
US2574715A (en) Mobilometer
Tsai et al. Measurement of Fast Transient and Steady‐State Responses of Viscoelastic Fluids with a Sliding Cylinder Rheometer Executing Coaxial Displacements
Liu et al. A parallel-plate rheometer for the measurement of steady-state and transient rheological properties
SU1695172A1 (ru) Способ контрол степени отверждени термореактивных полимерных материалов
SU1267221A1 (ru) Способ контрол степени отверждени термореактивных полимерных материалов
SU1390527A1 (ru) Способ определени теплофизических и физико-механических характеристик изотропных эластомерных материалов
RU2078327C1 (ru) Прибор для определения прочности, термо- и влагоупрочнения пластичных смазок
SU405053A1 (ru) Прибор для определения термостабильности расплава полимеров
JP2879244B2 (ja) 動的粘弾性測定方法
Best et al. A simple, versatile and inexpensive rheometer for polymer melts
JPH01185335A (ja) 反応性樹脂で含浸された支持体の硬化度試験法及び装置