JPS6073231A - 冷凍空調装置の搬送制御装置 - Google Patents
冷凍空調装置の搬送制御装置Info
- Publication number
- JPS6073231A JPS6073231A JP58183827A JP18382783A JPS6073231A JP S6073231 A JPS6073231 A JP S6073231A JP 58183827 A JP58183827 A JP 58183827A JP 18382783 A JP18382783 A JP 18382783A JP S6073231 A JPS6073231 A JP S6073231A
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- Japan
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- inverter
- controller
- cooling water
- temperature sensor
- water pump
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、冷凍空調装置に出入シする流体の搬送敞を
最適に制御する冷凍空調装置の搬送制御装置に関する。
最適に制御する冷凍空調装置の搬送制御装置に関する。
従来、この種の装置として第１図に示すものがあった。
この第１図において、１は冷凍機、２は冷凍機１の冷却
水を冷却するクーリングタワー、３は冷却水を循環させ
るための冷却水ポンプ、４は冷却水ポンプ３のモータの
回転数を変えるためのインバータ、γは冷却水の逆流を
防止するチェック弁である。
水を冷却するクーリングタワー、３は冷却水を循環させ
るための冷却水ポンプ、４は冷却水ポンプ３のモータの
回転数を変えるためのインバータ、γは冷却水の逆流を
防止するチェック弁である。
次に動作について説明する。第１図の冷却水ポンプ３の
運転開始時は冷却水ポンプ３のモータが１００％の回転
数で運転するようにインバータ４へ回転数を設定し、冷
却水は最大循環量で第１図の系を循環する。
運転開始時は冷却水ポンプ３のモータが１００％の回転
数で運転するようにインバータ４へ回転数を設定し、冷
却水は最大循環量で第１図の系を循環する。
一定時間経過後に、冷凍機１の状態が監視者によって冷
却水循環量が適切な量であるかをみることによって判断
され冷却水循環量が過大である場合は、インバータ４へ
回転数を下げるように監視者によって設定が変えられ、
冷却水循環量が過少である場合はインバータ４へ回転数
を上げるように監視者によって設定が変更される。
却水循環量が適切な量であるかをみることによって判断
され冷却水循環量が過大である場合は、インバータ４へ
回転数を下げるように監視者によって設定が変えられ、
冷却水循環量が過少である場合はインバータ４へ回転数
を上げるように監視者によって設定が変更される。
以上の監視者による一連の監視作業によって冷凍機１の
状態の変化に対応するものである。
状態の変化に対応するものである。
従来の冷凍機の状態変化に対する対応は監視者の冷凍機
１の状態の監視と判断によシなされ、インバータ４への
回転数の設定もすべて監視者によって手動で行なわれる
ので、冷凍機１の状態の微妙な変化には敏速に対応でき
ず、また、必要以上の回転数を設定してしまうこともあ
り、不要な電力を消費する可能性もちシ、あるいは監視
作業のだめの人件費がかかるなど経済的でないという欠
点があった。
１の状態の監視と判断によシなされ、インバータ４への
回転数の設定もすべて監視者によって手動で行なわれる
ので、冷凍機１の状態の微妙な変化には敏速に対応でき
ず、また、必要以上の回転数を設定してしまうこともあ
り、不要な電力を消費する可能性もちシ、あるいは監視
作業のだめの人件費がかかるなど経済的でないという欠
点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、冷凍空調装置、の状態をそこに出入ｐする流体
の温度を測定する温度上ンサで把握し、インバータへの
回転数設定を自動で行ない冷凍空調装置に対応する最適
搬送量制御とそれによる搬送動力節減で電力使用量を低
減し、コストターランを図ることのできる冷凍空調装置
の搬送制御装置を提案するものである。
もので、冷凍空調装置、の状態をそこに出入ｐする流体
の温度を測定する温度上ンサで把握し、インバータへの
回転数設定を自動で行ない冷凍空調装置に対応する最適
搬送量制御とそれによる搬送動力節減で電力使用量を低
減し、コストターランを図ることのできる冷凍空調装置
の搬送制御装置を提案するものである。
以下、この発明の冷凍空調装置の実施例について図面に
基づき説明する。第２図はその一実施例の構成を示す系
統図であり、この第２図において、第１図と同一部分に
は同一符号を付して述べる。
基づき説明する。第２図はその一実施例の構成を示す系
統図であり、この第２図において、第１図と同一部分に
は同一符号を付して述べる。
この第２図において、１は冷凍機、２は冷凍機の冷却水
を冷却するためのクーリングタワー、３は冷却水を循環
させるための冷却水ポンプ、４は冷却水ポンプ３のモー
タの回転数を制御するインバータ、５ａは冷凍機１の出
口の冷却水湿度を検知する出口温度センサ、５ｂは冷凍
機１の入口の冷却水温度を検知する入口温度センサ、６
はインバータの周波数を設定するコントローラ、γは冷
却水の逆流を防止するチェック弁である。
を冷却するためのクーリングタワー、３は冷却水を循環
させるための冷却水ポンプ、４は冷却水ポンプ３のモー
タの回転数を制御するインバータ、５ａは冷凍機１の出
口の冷却水湿度を検知する出口温度センサ、５ｂは冷凍
機１の入口の冷却水温度を検知する入口温度センサ、６
はインバータの周波数を設定するコントローラ、γは冷
却水の逆流を防止するチェック弁である。
第３図はインバータの周波数を設定するコントローラ６
の内部ブロック図である。この第３図において、１１は
出ロ溝度センサ５ａ、入ロ渦度センサ５ｂからのデータ
は入力部１１で取シ込み、それをＡ／Ｄ変換部１２に送
シ、アナログゲータをディジタルデータに変換して記憶
部１３に送出するようになっている。この記憶部１３は
へ１変換器１２からのデータを一時記憶しておくための
ものである。
の内部ブロック図である。この第３図において、１１は
出ロ溝度センサ５ａ、入ロ渦度センサ５ｂからのデータ
は入力部１１で取シ込み、それをＡ／Ｄ変換部１２に送
シ、アナログゲータをディジタルデータに変換して記憶
部１３に送出するようになっている。この記憶部１３は
へ１変換器１２からのデータを一時記憶しておくための
ものである。
゛記憶部１３と演算部１４はデータの授受を行なうよう
になっておシ、演算部１４は計算や判断機能をもってい
る。
になっておシ、演算部１４は計算や判断機能をもってい
る。
また、記憶部１３の出力は出力部１５および表示部１Ｇ
に出力するようになっている。出力部１５はインバータ
４へ周波数を設定するだめのものであシ、表示部１６は
各種データを人に見える形にするためのものである。
に出力するようになっている。出力部１５はインバータ
４へ周波数を設定するだめのものであシ、表示部１６は
各種データを人に見える形にするためのものである。
また、第４図は上記コントローラ６内で行なわれる処理
手順のプロセスの概略を示したフローチャートである。
手順のプロセスの概略を示したフローチャートである。
次に、以上のように構成されたこの発明の冷凍空調装置
の動作についで説明する。あらかじめ、冷却水の冷凍機
１０入口淵度ＴＳｘ 出入口温度差Δｔｓおよび冷却水
ポンプ３の下限回転数を第２図のコントローラ６へ希望
の値に設定する。 ・運転開始時に、第２図の入口温度
センサ５ｂが検知した値と先にコントローラ６に設定し
た温度Ｔｓ とをコントローラ６で比較判断し、入口温
度センサ５ｂが検知した値が設定値ＴＳ より低けれぼ
、冷却水ポンプ３は先にコントローラ６に設定した下限
回転数で運転するようにコントローラ６からインバータ
４へ設定され、冷却水ポンプ３は下限回転数で運転を始
める。
の動作についで説明する。あらかじめ、冷却水の冷凍機
１０入口淵度ＴＳｘ 出入口温度差Δｔｓおよび冷却水
ポンプ３の下限回転数を第２図のコントローラ６へ希望
の値に設定する。 ・運転開始時に、第２図の入口温度
センサ５ｂが検知した値と先にコントローラ６に設定し
た温度Ｔｓ とをコントローラ６で比較判断し、入口温
度センサ５ｂが検知した値が設定値ＴＳ より低けれぼ
、冷却水ポンプ３は先にコントローラ６に設定した下限
回転数で運転するようにコントローラ６からインバータ
４へ設定され、冷却水ポンプ３は下限回転数で運転を始
める。
入口湯度センサ５ｂが検知した値が設定値ＴＳよυ高け
れば、あらかじめコントローラ６に設定した一足のサン
プリング時間間隔で次のような制御動作を行なう。
れば、あらかじめコントローラ６に設定した一足のサン
プリング時間間隔で次のような制御動作を行なう。
出口温度センサ５ａの検知した値と入口流度センサ５ｂ
の検知した値をコントローラ６に取シ込み、その差をコ
ントローラ６内で演算し、その結果をΔｔＩとする。こ
のΔｔｌと先にコントローラ６に設定した出入口温度差
Δｔ６との差り一ΔｔＸ−ΔｔＳをコントローラ６内で
演算し、Ｄがプラスであれば冷却水ポンプ３の回転数を
上ける方向に、また、Ｄがマイナスであれは、回転数を
下げる方向にインバータ４へ周波数を設定踵冷却水ポン
グ３の回転数を制御する。
の検知した値をコントローラ６に取シ込み、その差をコ
ントローラ６内で演算し、その結果をΔｔＩとする。こ
のΔｔｌと先にコントローラ６に設定した出入口温度差
Δｔ６との差り一ΔｔＸ−ΔｔＳをコントローラ６内で
演算し、Ｄがプラスであれば冷却水ポンプ３の回転数を
上ける方向に、また、Ｄがマイナスであれは、回転数を
下げる方向にインバータ４へ周波数を設定踵冷却水ポン
グ３の回転数を制御する。
第５図はその一例を示したものである。回転数の１ステ
ツプの変化幅、っま少ステップ間隔は回転数を０％から
１００％までと見たときにその幅をＮ等分したものであ
る。したがって、この場合は１ステツプ回転数が変われ
ば上限回転数の１／Ｎだけ回転数が変わることになる。
ツプの変化幅、っま少ステップ間隔は回転数を０％から
１００％までと見たときにその幅をＮ等分したものであ
る。したがって、この場合は１ステツプ回転数が変われ
ば上限回転数の１／Ｎだけ回転数が変わることになる。
ただし、第５図を見てゎがる通ｐ１Ｄ−Δ１ニーΔｔｓ
が一定値以下のときはコントローラ６からインバータ４
への周波数設足値が変化せず、現状回転数を保持するこ
とになる。
が一定値以下のときはコントローラ６からインバータ４
への周波数設足値が変化せず、現状回転数を保持するこ
とになる。
次にコントローラ６の内部の動作を第３図の内部ブロッ
ク図と第４図の７０−チャートによって説明する。
ク図と第４図の７０−チャートによって説明する。
まず、第４図のステップＡの初期処理では、第３図の説
明でも述べたように、冷凍機１、入口温度Ｔ８、出入口
温度差Δｔｓ、冷却水ポンプ３の下限回転数をコントロ
ーラ６′＼希望の値に設定する。
明でも述べたように、冷凍機１、入口温度Ｔ８、出入口
温度差Δｔｓ、冷却水ポンプ３の下限回転数をコントロ
ーラ６′＼希望の値に設定する。
この設定はステップＢにおいて、設定すべきデータをキ
ーによって大刀することにょ多処理する。
ーによって大刀することにょ多処理する。
次に、入力部１１へ入口流度センサ５ｂ１出口温度セン
サ５ａよシ送られてくる温度情報を取９込む（ステップ
Ｃ）。
サ５ａよシ送られてくる温度情報を取９込む（ステップ
Ｃ）。
次に変換部１２では入力部１１で取シ込んだアナログデ
ータである温度情報をディジタルデータに変換し、記憶
部１３に一時記憶する。そしてステップＤにおいて、演
算部１４で記憶部１３にあらかじめ設定されていたデー
タと取シ込んでディジタルに変換したデータとを演算し
、出力部１５へ送るべきデータを決定する。
ータである温度情報をディジタルデータに変換し、記憶
部１３に一時記憶する。そしてステップＤにおいて、演
算部１４で記憶部１３にあらかじめ設定されていたデー
タと取シ込んでディジタルに変換したデータとを演算し
、出力部１５へ送るべきデータを決定する。
この演算部１４では各行データを表示するための処理も
行ない（ステップＥ）、記憶部１３に一時記憶し、それ
を表示部１６へ送ることになる。
行ない（ステップＥ）、記憶部１３に一時記憶し、それ
を表示部１６へ送ることになる。
演算部１４で決定した出力すべきデータは一時記憶部１
３に記憶され、次に出力部１５よりインバータ４への周
波数の設定信号として出方されることになる（ステップ
Ｆ）。以上の一連の処理は短時間に何回も繰シ返される
。
３に記憶され、次に出力部１５よりインバータ４への周
波数の設定信号として出方されることになる（ステップ
Ｆ）。以上の一連の処理は短時間に何回も繰シ返される
。
なお、上記実施例では冷凍機１台に冷却水ポンプ１台の
系を示したが、第６図に示したように冷凍機１ａ、１ｂ
の２台に冷却水ポンプ３ａ 、 ３ｂの２台の系でも同
様な制御が可能である。この場合、冷却水ポンプ３ａの
回転数はコントローラ６１Ｌの出力を受けたインバータ
４ａで制御されるようになっておシ、また、冷凍機１ｂ
は出口温度センサ５ｃ、入口温度センサ５ｄによりそれ
ぞれ冷却水温度を検知してその出力をコントローラ６ｂ
に送シ、コントローラ６ｂの出力を受けてインノ（−タ
４ｂが冷却水ポンプ３ｂを制御するようにしている。な
お、γａ、７ｂはそれぞれ冷却水ポンプ３ａ 、３ｂに
冷却水が逆流するのを防止するだめのチェック弁である
。
系を示したが、第６図に示したように冷凍機１ａ、１ｂ
の２台に冷却水ポンプ３ａ 、 ３ｂの２台の系でも同
様な制御が可能である。この場合、冷却水ポンプ３ａの
回転数はコントローラ６１Ｌの出力を受けたインバータ
４ａで制御されるようになっておシ、また、冷凍機１ｂ
は出口温度センサ５ｃ、入口温度センサ５ｄによりそれ
ぞれ冷却水温度を検知してその出力をコントローラ６ｂ
に送シ、コントローラ６ｂの出力を受けてインノ（−タ
４ｂが冷却水ポンプ３ｂを制御するようにしている。な
お、γａ、７ｂはそれぞれ冷却水ポンプ３ａ 、３ｂに
冷却水が逆流するのを防止するだめのチェック弁である
。
また、上記実施例では冷却水の場合について説明したが
、ブラインや他の流体であってもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
、ブラインや他の流体であってもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
以上のように、この発明の冷凍空調装置の搬送制御装置
によれば、冷凍空調装置に出入りする流体の温度を温度
センサで把握し、それをコントロー２に送ってインバー
タの周波数を制御してポンプのモータの回転数を制御す
ることにより、冷凍空調装置を出入ジする流体の搬送量
を最適搬送量に自動的に制御できるようにしたので、搬
送装置で必要以上に、余分な電力を消費せず、また、冷
凍空調装置の状態の変化に対応した精度の高い制御が可
能となり、運転の省力化を図る効果がある。
によれば、冷凍空調装置に出入りする流体の温度を温度
センサで把握し、それをコントロー２に送ってインバー
タの周波数を制御してポンプのモータの回転数を制御す
ることにより、冷凍空調装置を出入ジする流体の搬送量
を最適搬送量に自動的に制御できるようにしたので、搬
送装置で必要以上に、余分な電力を消費せず、また、冷
凍空調装置の状態の変化に対応した精度の高い制御が可
能となり、運転の省力化を図る効果がある。
第１図は従来の冷凍空調装置の搬送制御装置の系統図、
第２図はこの発明の冷凍空調装置の一実施例の系統図、
第３図は第２図の冷凍空調装置の搬送制御装置における
コントローラの動作を説明する／ζめの内部ブロック図
、第４図は第２図の冷凍空調装置の搬送制御装置におけ
るコントローラの情報処理手順の概略を示すフローチャ
ート図、第５図はこの発明の冷凍空調装置の搬送制御装
置の具体的な制御状態を示す説明図、第６図はこの発明
の冷凍空調装置の搬送制御装置の他の実施例のブロック
図である。 １・・・冷凍機、２・・・クーリングタワー、３１３”
１３ｂ・・・冷却水ボンダ ４ ＋ ４ ａ ＋ ４
ｂ・・・インノクータ、ｓａ、５ｃ・・・冷凍機出口温
度センサ、５ｂ。 ５ｄ・・・冷凍機入口温度センサ、６，６ａ、６ｂ・・
・コントローラ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（外２名） 倉 Ｉｌｌ オ ２ 図 牙 ３ 図 管 ４ 図 矛 ６区 ρ榎り剪しし良／ｅび１１−ｆ）
第２図はこの発明の冷凍空調装置の一実施例の系統図、
第３図は第２図の冷凍空調装置の搬送制御装置における
コントローラの動作を説明する／ζめの内部ブロック図
、第４図は第２図の冷凍空調装置の搬送制御装置におけ
るコントローラの情報処理手順の概略を示すフローチャ
ート図、第５図はこの発明の冷凍空調装置の搬送制御装
置の具体的な制御状態を示す説明図、第６図はこの発明
の冷凍空調装置の搬送制御装置の他の実施例のブロック
図である。 １・・・冷凍機、２・・・クーリングタワー、３１３”
１３ｂ・・・冷却水ボンダ ４ ＋ ４ ａ ＋ ４
ｂ・・・インノクータ、ｓａ、５ｃ・・・冷凍機出口温
度センサ、５ｂ。 ５ｄ・・・冷凍機入口温度センサ、６，６ａ、６ｂ・・
・コントローラ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（外２名） 倉 Ｉｌｌ オ ２ 図 牙 ３ 図 管 ４ 図 矛 ６区 ρ榎り剪しし良／ｅび１１−ｆ）
Claims (1)
- 冷凍空調装置に出入シする流体を循環させるだめのポン
プ、このポンプのモータの回転数を制御するだめのイン
バータ、上記冷凍空調装置の流体の出入口に取シ付けら
れた温度センサ、この温度センサによｐ検出された冷凍
空調装置の流体の出口と入口の温度差Δｔ１およびあら
かじめ設定した温度差ΔｔｓとによシＤ−Δｔｌ−Δｔ
ｓを演算しこの演算結果がプラスであれば上記インバ〜
りへ回転数増加の設定を行ないかつ演算結果がマイナス
であれば上記インバータへ回転数減少の設定をするコン
トローラを備えてなる冷凍空調装置の搬送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183827A JPS6073231A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 冷凍空調装置の搬送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183827A JPS6073231A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 冷凍空調装置の搬送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073231A true JPS6073231A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16142535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58183827A Pending JPS6073231A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 冷凍空調装置の搬送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104534628A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-04-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 变频冷却水泵的控制方法和系统 |
| CN104596040A (zh) * | 2015-02-04 | 2015-05-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调冷却系统的水泵控制方法、系统及家用中央空调 |
| CN107576028A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-01-12 | 上海大众祥源动力供应有限公司 | 一种用于冷水机组冷却水泵的流量控制系统及方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183827A patent/JPS6073231A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104534628A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-04-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 变频冷却水泵的控制方法和系统 |
| CN104596040A (zh) * | 2015-02-04 | 2015-05-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调冷却系统的水泵控制方法、系统及家用中央空调 |
| CN107576028A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-01-12 | 上海大众祥源动力供应有限公司 | 一种用于冷水机组冷却水泵的流量控制系统及方法 |
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