JPS5849842A - 空気調和装置の制御方法およびその装置 - Google Patents
空気調和装置の制御方法およびその装置Info
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- JPS5849842A JPS5849842A JP56146238A JP14623881A JPS5849842A JP S5849842 A JPS5849842 A JP S5849842A JP 56146238 A JP56146238 A JP 56146238A JP 14623881 A JP14623881 A JP 14623881A JP S5849842 A JPS5849842 A JP S5849842A
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無段階に変速可能な電動機を駆動源とする圧縮
機を備え器空気−利装置の制御方法およびその装置に関
するものである。
機を備え器空気−利装置の制御方法およびその装置に関
するものである。
従来のこの種空気調和装置では第１図に示すように、室
内温度と設定温４度との差（温度偏差）ΔＴに対応して
電動機の速度Ｎを与えることによ多制御している。
内温度と設定温４度との差（温度偏差）ΔＴに対応して
電動機の速度Ｎを与えることによ多制御している。
このような制御方法によれば、空調負荷と空気調和機能
が釣合って運転状態が安定し九としても、室温が設定温
度よシずれる片寄シ現象を生ずる。
が釣合って運転状態が安定し九としても、室温が設定温
度よシずれる片寄シ現象を生ずる。
すなわち空調負荷が小さい場合には、室温は設定温度に
近い点に制御され、空調負荷が大きい場合には、室温は
設定温度から離れ九億に制御される。
近い点に制御され、空調負荷が大きい場合には、室温は
設定温度から離れ九億に制御される。
そこで第１図のΔＴ１１．を大きくとると、微少温度変
些に対する電動機速度の変化は小さく７、電動機の運転
杖安定するが、前記片寄シは大きくなって居住者に不快
感を与える欠点を生ずる。逆に第１図のΔＴｅａｍを小
さくとると、微少温度変化に対する電動機回転速ｌｉｌ
！Ｏ変化が大きく、圧縮機の振動、騒音の発生および寿
命の短縮などを招くばかりでなく、温度測定装置などに
重畳する雑音信号の影響を受は易くなる。
些に対する電動機速度の変化は小さく７、電動機の運転
杖安定するが、前記片寄シは大きくなって居住者に不快
感を与える欠点を生ずる。逆に第１図のΔＴｅａｍを小
さくとると、微少温度変化に対する電動機回転速ｌｉｌ
！Ｏ変化が大きく、圧縮機の振動、騒音の発生および寿
命の短縮などを招くばかりでなく、温度測定装置などに
重畳する雑音信号の影響を受は易くなる。
し九がって上記問題点を生じない適切な温度幅ΔＴ、、
８の選定と、対応する電動機速度Ｎの制御幅の選定が必
要である。しかるに快適性の向上と部分負荷時の省電力
化をはかるためには１温度幅ΔＴ、・寓を小さく、電動
機速度制御幅を大きく畔定しなければなら表い。
８の選定と、対応する電動機速度Ｎの制御幅の選定が必
要である。しかるに快適性の向上と部分負荷時の省電力
化をはかるためには１温度幅ΔＴ、・寓を小さく、電動
機速度制御幅を大きく畔定しなければなら表い。
ま大検暖房共用の空気調和装置では、冷房負荷に対し暖
房負荷Ｆｉ１．５〜１０倍と大きいので、その要件を満
足させるためには、例えば冷房時の電動機速度制御幅が
λｏｏｏ−４ｏｏｏ―であるに対し、暖房時Ｏ同制御幅
を幼ｏｏ〜へＯＯＯ−の値に設定しなければなら彦いか
ら４第５１図に示すような単一の方法では制御すること
が至離である。
房負荷Ｆｉ１．５〜１０倍と大きいので、その要件を満
足させるためには、例えば冷房時の電動機速度制御幅が
λｏｏｏ−４ｏｏｏ―であるに対し、暖房時Ｏ同制御幅
を幼ｏｏ〜へＯＯＯ−の値に設定しなければなら彦いか
ら４第５１図に示すような単一の方法では制御すること
が至離である。
本発９１１は上記にかんがみ居住者の快適感を向上させ
ると共に、圧縮機系統の振動、騒音を防止して機器の長
寿命化をはかることを目的とするもので、居住者の快適
感を保持する温度制御幅ΔＴ１゜内における電動機の速
度を、室温が設定値に近づく場合よυ離れる場合に、よ
シ一層に大きく変化以下本発明の実施例を図面について
説明する。
ると共に、圧縮機系統の振動、騒音を防止して機器の長
寿命化をはかることを目的とするもので、居住者の快適
感を保持する温度制御幅ΔＴ１゜内における電動機の速
度を、室温が設定値に近づく場合よυ離れる場合に、よ
シ一層に大きく変化以下本発明の実施例を図面について
説明する。
まず本発明の基本原理を第２図について詳述するに、同
図の直線■−■、■−■、■−〇は勾配のゆるい平行直
線（以下人勾配と称す）、直線■−■、■−〇、０＋−
０，■−■、■−０は勾配のきつい平行直線（以下Ｂ勾
配と称す）で空１Ｉ１１負荷が大きく、シたがって温度
偏差ΔＴがＪＴ〉ΔＴ−，ヨである場合には、電動機は
蛾大速度Ｎｍ＊ａ で運転される。空調負荷の低下また
は室温の低下に伴って温度偏差ｊＩＴが小さくなると、
電動機の、速度線屑折線■−■−■に沿って低下する。
図の直線■−■、■−■、■−〇は勾配のゆるい平行直
線（以下人勾配と称す）、直線■−■、■−〇、０＋−
０，■−■、■−０は勾配のきつい平行直線（以下Ｂ勾
配と称す）で空１Ｉ１１負荷が大きく、シたがって温度
偏差ΔＴがＪＴ〉ΔＴ−，ヨである場合には、電動機は
蛾大速度Ｎｍ＊ａ で運転される。空調負荷の低下また
は室温の低下に伴って温度偏差ｊＩＴが小さくなると、
電動機の、速度線屑折線■−■−■に沿って低下する。
温度偏差ΔＴがＪＴ（Ｏになると、電動機の運転を停止
する。室温が上昇してＪＴ〉ΔＴａ１ｃなると、電動機
を停止時の速度（この場合はＮｌ）で再び起動する。こ
の起動後さらに室温が上昇すると、直線■−■に沿って
電動機Ｏ速度を増加させる。室温が低下すると、直線■
−〇に沿って電動機の速度を減少させる。
する。室温が上昇してＪＴ〉ΔＴａ１ｃなると、電動機
を停止時の速度（この場合はＮｌ）で再び起動する。こ
の起動後さらに室温が上昇すると、直線■−■に沿って
電動機Ｏ速度を増加させる。室温が低下すると、直線■
−〇に沿って電動機の速度を減少させる。
次に空気調和装置の運転途中で負荷が変化した場合につ
いて述べるに、まず温度偏差ΔＴがＪＴくΔＴｘの状態
、例えば点■において負荷が増加すると、屈折−■−〇
−〇に沿って電動機の速度を増加させる。ついで温度偏
差ΔＴがＪＴ＞ΔＴｍの状態、例えば点■にお＾て負荷
が減少すると、屈折線■−〇−■に沿って電動機の速度
を増加させる。
いて述べるに、まず温度偏差ΔＴがＪＴくΔＴｘの状態
、例えば点■において負荷が増加すると、屈折−■−〇
−〇に沿って電動機の速度を増加させる。ついで温度偏
差ΔＴがＪＴ＞ΔＴｍの状態、例えば点■にお＾て負荷
が減少すると、屈折線■−〇−■に沿って電動機の速度
を増加させる。
上記よ〉明らかなように、本発明の制御方法の４Ｉ徽と
するところは、温度偏差ノＴがΔＴｗに近づくときには
Ａ勾配に、ΔＴｍから離れるときにはＢ勾配にそれぞれ
沿って電動機の速度を変化させることである。
するところは、温度偏差ノＴがΔＴｗに近づくときには
Ａ勾配に、ΔＴｍから離れるときにはＢ勾配にそれぞれ
沿って電動機の速度を変化させることである。
し九がって本発ＩＪＩＫよれば、小さなＪＴ、、、およ
びΔＴ＠１１１１内で負荷が一方向に変化した場合の比
較的小さい電動機制御幅を与えることによシ、空気調和
装置の運転または負荷状態に応じて電動機の速度を空気
調和装置の仕様に要求される幅広い速度範囲となるよう
に制御することができる。
びΔＴ＠１１１１内で負荷が一方向に変化した場合の比
較的小さい電動機制御幅を与えることによシ、空気調和
装置の運転または負荷状態に応じて電動機の速度を空気
調和装置の仕様に要求される幅広い速度範囲となるよう
に制御することができる。
次に上述した原理に基づ〈実施例を第３図について説明
する。
する。
第３図において、ｌは空気−和装置の運転、停止および
冷房、暖房などの運転モードを指定する操作入力器、２
は空調すべき室内の目標温度を設定する設定器、３はサ
ーずスタなどからなる室温センサ、４は論理演算装置で
、この装置４は温度偏差検出器Ｓ１初期速度設定器６、
運転・停止信号発生器７、温度偏差変化検出器８、温度
偏差上限検出ｒ＃９および運勢速度保持器１０により構
成されている。１１は電動機運転制御器、１２は電動機
である。
冷房、暖房などの運転モードを指定する操作入力器、２
は空調すべき室内の目標温度を設定する設定器、３はサ
ーずスタなどからなる室温センサ、４は論理演算装置で
、この装置４は温度偏差検出器Ｓ１初期速度設定器６、
運転・停止信号発生器７、温度偏差変化検出器８、温度
偏差上限検出ｒ＃９および運勢速度保持器１０により構
成されている。１１は電動機運転制御器、１２は電動機
である。
このような構成からなる本実施例の作用を次に述べる。
まず操作入力器１により冷房、暖房などの運転モードと
空気調和装置の運転・停止指令が、設定器２によシ目標
定温が、室温センサ３によるアナログ出力信号をアナロ
グよシデイジタルに変換したディフタル信号がそれぞれ
論理演算装置４に入力される。この論理演算装置４は前
記入力データを基にして後述する論理演算を行い、電動
機１２の運転・停止信号および速度信号を°蝋ＩＩｈ機
の運転制御器１１へ出力するから、この信号にしたがつ
そ運転制御器１１は電動機１２の運転制御を行う。
空気調和装置の運転・停止指令が、設定器２によシ目標
定温が、室温センサ３によるアナログ出力信号をアナロ
グよシデイジタルに変換したディフタル信号がそれぞれ
論理演算装置４に入力される。この論理演算装置４は前
記入力データを基にして後述する論理演算を行い、電動
機１２の運転・停止信号および速度信号を°蝋ＩＩｈ機
の運転制御器１１へ出力するから、この信号にしたがつ
そ運転制御器１１は電動機１２の運転制御を行う。
同時に前記−理演算装置４は送風機および各種弁類（図
示せず）の駆動制御ｌｌを行う。
示せず）の駆動制御ｌｌを行う。
上記論理演算装置４の論理演算および構成機器の動作は
次のとおシである。すなわち温度偏差検出器５は、設定
器２の設定値と室温センサ３の室温とを比較し、ディジ
タル数値の温度偏差ΔＴ。
次のとおシである。すなわち温度偏差検出器５は、設定
器２の設定値と室温センサ３の室温とを比較し、ディジ
タル数値の温度偏差ΔＴ。
に変換保持する。
初期速度設定器６は、操作入力器１の操作信号が停止側
よシ運転側に変化した後、電動機の運転・停止信号発生
器７が最初に電動機の運転信号を発生し九ときに動作し
、温度偏差検出器５の出力ΔＴ、を利用して冷房・暖房
運転モードに応じて、例えば第１図に示すような対応で
電動１１１２の初期回転速度を定めて運転速度保持器ｌ
Ｏに設定する。
よシ運転側に変化した後、電動機の運転・停止信号発生
器７が最初に電動機の運転信号を発生し九ときに動作し
、温度偏差検出器５の出力ΔＴ、を利用して冷房・暖房
運転モードに応じて、例えば第１図に示すような対応で
電動１１１２の初期回転速度を定めて運転速度保持器ｌ
Ｏに設定する。
電動機の運転・停止信号発生器７は、操作入力器ｌの操
作信号が停止側にあるときには、電動機１２の停止信号
を発生するが、操作信号が運転側にあるときには、冷房
・暖房の運転モードに応じて、例えば冷房の場合、温度
偏差検出器５の出力信号ΔＴ、が一定ｆｑｌＴｍ以上で
あると、電動機１２の運転信号を発生するが、一定値Ｏ
以下であると、停止信号を発生する。
作信号が停止側にあるときには、電動機１２の停止信号
を発生するが、操作信号が運転側にあるときには、冷房
・暖房の運転モードに応じて、例えば冷房の場合、温度
偏差検出器５の出力信号ΔＴ、が一定ｆｑｌＴｍ以上で
あると、電動機１２の運転信号を発生するが、一定値Ｏ
以下であると、停止信号を発生する。
温度偏差変化検出器８は、運転・停止信号発生器７の出
力信号が運転側に変化し九ときに、温度偏差検出器５の
出力信号Ｉ Ｔ Ｓを記憶する。その後、運転・停止信
号発生器７の出力信号が運転側にある間、一定時間間隔
で温度偏差検出器５の出力□信号−Ｔ、と記憶している
温度偏差とを比較し、もし異なっていると温度偏差ΔＴ
、を記憶すると共に、温度偏差ノＴが増加または減少し
ているか、ｆｉ度偏差ΔＴがΔＴｍへ近づいているが、
ま九は―れているかを調べる。
力信号が運転側に変化し九ときに、温度偏差検出器５の
出力信号Ｉ Ｔ Ｓを記憶する。その後、運転・停止信
号発生器７の出力信号が運転側にある間、一定時間間隔
で温度偏差検出器５の出力□信号−Ｔ、と記憶している
温度偏差とを比較し、もし異なっていると温度偏差ΔＴ
、を記憶すると共に、温度偏差ノＴが増加または減少し
ているか、ｆｉ度偏差ΔＴがΔＴｍへ近づいているが、
ま九は―れているかを調べる。
温度偏差ΔＴが増加しているとき、その値がΔＴｍへ近
づいていれば速度増加分＝ノＮ、を定め、ΔＴｍよシ離
れていれば速度増加分子ΔＮ。
づいていれば速度増加分＝ノＮ、を定め、ΔＴｍよシ離
れていれば速度増加分子ΔＮ。
を定める。温度偏差ΔＴが減少しているとき、その値が
ΔＴｍへ近づいていれば速度増加分＝−ΔＮ、ｔ 定Ｊ
６ 、ΔＴｍより離れていれば遠足増加分ニーｊＮ、を
定める。ここでノＮ、は、前記人勾配に、ΔＮｍは前記
Ｂ勾配にそれぞれ相当する速度増加分である。
ΔＴｍへ近づいていれば速度増加分＝−ΔＮ、ｔ 定Ｊ
６ 、ΔＴｍより離れていれば遠足増加分ニーｊＮ、を
定める。ここでノＮ、は、前記人勾配に、ΔＮｍは前記
Ｂ勾配にそれぞれ相当する速度増加分である。
上記のようにして求められ九速度増澗分を運転速度保持
器１０に格納されている以前の運転速度に加えて、運転
速度保持器１０の運転速度を更新する。ただし、もしそ
の加算結果が予め定められた蝦大速度を越えるとき、ま
たは最小速度を下まるときには、その最大速ＦＩＫ、ま
たは最小速度をそれぞれ運転速度保持器１０に設定する
。
器１０に格納されている以前の運転速度に加えて、運転
速度保持器１０の運転速度を更新する。ただし、もしそ
の加算結果が予め定められた蝦大速度を越えるとき、ま
たは最小速度を下まるときには、その最大速ＦＩＫ、ま
たは最小速度をそれぞれ運転速度保持器１０に設定する
。
温度偏差上限検出器９は、運転停止信号発生器の出力信
号、が運転側であるとき、温度偏差検出器５の出力信号
ΔＴ、が一定の上限値ＴＭＡ！以上であると、冷房また
は暖房運転モードに応じて定められた電動機１２の最大
速度を運転速度保持器１０に設定する。
号、が運転側であるとき、温度偏差検出器５の出力信号
ΔＴ、が一定の上限値ＴＭＡ！以上であると、冷房また
は暖房運転モードに応じて定められた電動機１２の最大
速度を運転速度保持器１０に設定する。
運転速度保持器ｌＯは、一定時間間隔毎に、ま九は電動
機運転制御器１１の要求に同期し、格納している運転速
度信号を電動機運転制御器１１−％送る。その結果、電
動機運転制御器１１は、運転停止信号発生器７の発生す
る運転信号によシミ動機１２を起動さぜ、停止信号によ
シミ動機１２を停止させる。また、電動機１２の運転中
に線、運転速度保持器１０に格納された運転速度に一致
するように電！ｇｌｌｌｌ１２の速度を制御する。
機運転制御器１１の要求に同期し、格納している運転速
度信号を電動機運転制御器１１−％送る。その結果、電
動機運転制御器１１は、運転停止信号発生器７の発生す
る運転信号によシミ動機１２を起動さぜ、停止信号によ
シミ動機１２を停止させる。また、電動機１２の運転中
に線、運転速度保持器１０に格納された運転速度に一致
するように電！ｇｌｌｌｌ１２の速度を制御する。
以上説明したように本発明によれば、居住者の快適感を
保持する温度制御幅内における電動機の速度を、室温が
設定値に近づく場合よりも離れる場合に１よシ一層に大
きく変化させることにょハ室温が設定値からずれる片寄
シを減少させると共に、空気調和装置の運転状況、室温
変化状況に応じて電動機の基準速度を変更し、空気調和
装置に要求される能力制御領域をすべてカバーすること
ができる。したがって居住者の快適感を向上させるはも
ちろん、圧縮機系統の振動・騒音を防止し、各機器の長
寿命化をはかることができる。
保持する温度制御幅内における電動機の速度を、室温が
設定値に近づく場合よりも離れる場合に１よシ一層に大
きく変化させることにょハ室温が設定値からずれる片寄
シを減少させると共に、空気調和装置の運転状況、室温
変化状況に応じて電動機の基準速度を変更し、空気調和
装置に要求される能力制御領域をすべてカバーすること
ができる。したがって居住者の快適感を向上させるはも
ちろん、圧縮機系統の振動・騒音を防止し、各機器の長
寿命化をはかることができる。
第１図は従来の空気調和装置の制御方法を示す説明図、
第２図は本＠明に係わる空気調和装置の制御方法の原理
説明図、第３図は不完間に係わる空気調和装−の制御装
置の一実施例を示すブロック図である。 １・・・操作入力器、２・・・目標温度設定器、３・・
・室温センサ、４、・・・論理演算装置、５・・・温度
偏差検出器、６・・・初期速度設定器、７・・・運転・
停止信号発生器、訃・・温度偏差変化検出器、９・・・
温度偏差上限検出器、１０・・・運転速度保持器、１１
・・・電＠機運転制御器、１２・・・電動機。 第 １ 図 ＋７４乃 ａ７ア （帰【Ａ７ Ｓ ２ 図
第２図は本＠明に係わる空気調和装置の制御方法の原理
説明図、第３図は不完間に係わる空気調和装−の制御装
置の一実施例を示すブロック図である。 １・・・操作入力器、２・・・目標温度設定器、３・・
・室温センサ、４、・・・論理演算装置、５・・・温度
偏差検出器、６・・・初期速度設定器、７・・・運転・
停止信号発生器、訃・・温度偏差変化検出器、９・・・
温度偏差上限検出器、１０・・・運転速度保持器、１１
・・・電＠機運転制御器、１２・・・電動機。 第 １ 図 ＋７４乃 ａ７ア （帰【Ａ７ Ｓ ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、無段階に変速可能な電動機を駆動源とする圧縮機を
備える空気調和装置において、室温が設定温度よシ離れ
る場合の前記電動機の回転速度補正量を、室温が設定温
度に近づく場合の前記′Ｉｌｔｗｂ機の回転速度補正量
よ）も大に設定することを特徴とする空気−利装置の制
御方法。 ２、無段階に変速可能な電＃機を駆動源とする圧縮機を
備える空気調和装置において１この空気調和装置の運転
モードを指定する操作入力器、室内の目標温度の設定器
、室温センサ、論理演算装置および電動機運転制御器か
らなることを特徴とする空気調和装置の制御装置。 ３、上記論理演算装置は温度−差検出器、電動機初期速
度設定器、電動機運転、停止信号発生器、温度・偏差変
イヒ検出器、温度偏差上限検出器および運転速度保持器
からなることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
空気調和装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146238A JPS5849842A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 空気調和装置の制御方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146238A JPS5849842A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 空気調和装置の制御方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849842A true JPS5849842A (ja) | 1983-03-24 |
| JPH0248821B2 JPH0248821B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=15403219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146238A Granted JPS5849842A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 空気調和装置の制御方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849842A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60235933A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 多室分離型空気調和機の制御方法 |
| JPS611963A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | 松下精工株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機の冷媒制御方法 |
| JPS6317372A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-25 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の制御装置 |
| JPH0282045A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| CN114834212A (zh) * | 2022-07-04 | 2022-08-02 | 宁波四维尔工业有限责任公司 | 一种汽车空调出风口控制方法、系统、存储介质及智能终端 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128142A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Hitachi Ltd | Air conditioning device |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146238A patent/JPS5849842A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| JPS51128142A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Hitachi Ltd | Air conditioning device |
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| JPH057633B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1993-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0282045A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| CN114834212A (zh) * | 2022-07-04 | 2022-08-02 | 宁波四维尔工业有限责任公司 | 一种汽车空调出风口控制方法、系统、存储介质及智能终端 |
| CN114834212B (zh) * | 2022-07-04 | 2022-10-21 | 宁波四维尔工业有限责任公司 | 一种汽车空调出风口控制方法、系统、存储介质及智能终端 |
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0248821B2 (ja) | 1990-10-26 |
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