JP4252168B2 - 換気装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、換気風量を可変できる換気装置に関するものであり、より詳しくは換気風量を送風機を間欠運転させることにより調節できる換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
換気装置の換気風量を可変にする仕方としては、送風機のモーターのノッチを変更して段階的に換気風量を制御する方法や、送風機のモーターへの通電を位相制御して連続的に換気風量を制御する方法の他に、送風機を間欠的に運転させて換気風量を制御する方法等が知られている。これらの中で送風機を間欠的に運転させ換気風量を制御する風量制御装置に関して、特開平7―332717号公報には、間欠運転時においても連続的な換気風量を設定できる制御技術が示されている。これは図6に示すように間欠運転設定手段30と風量設定手段31とがマイクロコンピューター32に接続されている。マイクロコンピューター32には間欠運転認識手段33、風量認識手段34、風量ノッチ接続配分記憶手段35、繰返し時間設定記憶手段36、運転判断手段37が構成されている。
【0003】
間欠運転認識手段33は、間欠運転設定手段30による間欠運転設定を認識する。風量認識手段34は、風量設定手段31による設定風量を例えば5段階の風量として認識する。風量ノッチ接続配分手段35は、各換気風量に対する各風量ノッチの接続時間の配分を記憶している。繰返し時間設定記憶手段36は、各風量ノッチの接続配分の繰返し時間を記憶している。運転判断手段37は、風量認識手段34の換気風量をもとに風量ノッチ接続配分記憶手段35と繰返し時間設定記憶手段36の繰返し時間を参照して経過時点がどの風量ノッチの接続時点なのかを決定し、送風機のモーター38の電源回路のスイッチング手段39を動作させる。この構成により、間欠運転時においても微風量まで対応する連続的な換気風量を設定でき、換気による温度変化の穏やかな風量制御が可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の換気装置において、大きな換気風量が必要な場合には連続運転に設定されるが、連続運転にして室内が換気された後、間欠運転を行わせるには、風量設定手段31を再度操作しなくてはならないうえ、風量設定とは別に間欠運転の設定又は解除には、間欠運転設定手段30を運転操作の前又は後に必ず操作しなくてはならず、間欠運転の設定/解除がしにくく使い難いといった問題点がある。また、間欠運転状態における間欠停止の間は換気が全く行われないため室内空気の雰囲気が悪化することがあるといった問題点もある。
【0005】
本発明は、係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その課題とするところは、送風機の間欠運転の設定及び解除の簡単な使い易い換気装置を得ることであり、間欠停止の間も換気機能を果たす換気装置を得ることであり、その装置の機能の拡充を推進することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために請求項1の発明の換気装置は、換気を行う送風機と、送風機を連続運転モード、間欠運転モード、および連続停止モードの3つの運転モードのいずれかで運転する制御装置とを備えた熱交換換気装置であって、制御装置は、送風機の運転/停止を操作ごとに設定する運転設定手段と、送風機を所定の時間運転し、所定の時間停止させる間欠運転の設定と設定解除を操作ごとに行う間欠運転設定手段と、運転設定手段又は間欠運転設定手段により送風機が運転設定されているか否かを判定する運転判定手段と、間欠運転モード時の予め決められた運転時間と送風機の運転時間との長短を判定する運転時間判定手段と、間欠運転モード時の予め決められた停止時間と送風機の停止時間との長短を判定する停止時間判定手段と、運転判定手段の判定結果と運転時間判定手段又は停止時間判定手段の判定結果とを基に現在の運転モードを判断して、現在の運転モードが連続運転モード又は連続停止モードのときに間欠運転設定手段が操作されると、送風機の運転モードを間欠運転モードに移行させ、間欠運転モードで送風機が運転状態にあるときに運転設定手段が操作されると、送風機の運転モードを連続停止モードに移行させ、間欠運転モードで送風機が運転状態にあるときに間欠運転設定手段が操作されると、送風機の運転モードを連続運転モードに移行させ、間欠運転モードで送風機が停止状態にあるときに運転設定手段が操作されると、送風機の運転モードを連続運転モードに移行させ、間欠運転モードで送風機が停止状態にあるときに間欠運転設定手段が操作されると、送風機の運転モードを連続停止モードに移行させる制御手段とを有する
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図4によって示す本実施の形態は、室内の空気を吸込み内蔵の熱交換器1の一方の流体通路を経て室外へ排気し、室外の空気を吸込み内蔵の熱交換器1の他方の流体通路を経て室内へ給気する熱交換形換気装置に関するものである。この熱交換換気装置は、給気通路2に給気流を形成する給気用送風機3が、排気通路4に排気流を形成する排気用送風機5が組込まれている。給気用送風機3と排気用送風機5は制御部6によりその各モーターの運転が制御される。制御部6は信号線7により接続されたリモートコントローラ(以降リモコンと称す)8とともに制御装置を構成し、リモコン8により熱交換換気装置の運転が遠隔操作できるようになっている。
【0012】
リモコン8には液晶パネル等による表示手段9とともに、運転設定手段10と間欠運転設定手段11と風量切換え手段12が配設されている。リモコン8は、運転設定手段10が操作されるごとに運転指令又は停止指令を信号線7を介して制御部6に送信し、また、間欠運転設定手段11が操作されるごとに間欠運転のセット指令又はリセット指令を信号線7を介して制御部6に送信する。間欠運転のリセットは運転設定手段10の操作によっても行われる。そして、風量切換え手段12が操作されると強風量、弱風量の風量指令を信号線7を介して制御部6に送信する。
【0013】
リモコン8にはマイクロコンピューター(以降マイコンと称す)13が組込まれ、図4のフローチャートで示すような内部処理動作を行う。リモコン8のマイコン13には、運転設定手段10又は間欠運転設定手段11により給気用送風機3と排気用送風機5が運転設定されているか否かを判定する運転判定手段14と、間欠運転時の予め決められた値t1の運転時間と給気用送風機3と排気用送風機5の運転時間T1との長短を判定する運転時間判定手段15と、間欠運転時の予め決められた値t2の停止時間と給気用送風機3と排気用送風機5の停止時間T2との長短を判定する停止時間判定手段16とを有し、出力処理手段17により信号線7を介して制御部6に運転/停止指令を送信する。
【0014】
即ち、図4の♯1で運転判定手段14は、運転設定手段10又は間欠運転設定手段11の操作により給気用送風機3と排気用送風機5が運転設定されているか停止設定されているかの判定を行う。運転設定であれば♯2の処理に進み、♯2において運転時間T1をカウントして♯3に進む。♯1において停止設定であれば♯14において運転時間T1をクリアする処理をして♯15において停止指令を制御部6に送信する。♯3では運転時間判定手段15により運転時間T1が所定の値t1以上になったかどうかを判定し、t1≦T1であれば♯4において運転時間T1をクリアする処理をして♯5に進む。♯3でt1≦T1でなければ、♯10の処理に進み♯10で出力処理手段17により運転指令を送信する処理を行う。♯5においては間欠運転がセットされているかどうかの判定を行い、間欠運転がセットされていれば♯6において停止指令を送信する処理を行い♯7に進む。
【0015】
♯7では停止時間T2をカウントする処理を行い♯8に進む。♯8では停止時間判定手段16により停止時間T2が所定の値t2以上になったかどうかを判定し、t2≦T2であれば♯9において停止時間T2をクリアする処理をして♯10において出力処理手段17により運転指令を送信する処理を行い動作を終了する。♯8でt2≦T2でなければ、♯5の処理に戻る。♯5において間欠運転がリセットであれば♯11において停止時間T2をクリアする処理を行い♯12に進む。♯12では運転設定手段10又は間欠運転設定手段11の操作において給気用送風機3及び排気用送風機5が運転設定されているかどうかを判定する。運転設定されていれば♯10の処理により運転指令を制御部6に送信する処理をして動作を終了する。♯12で運転設定されていなければ♯13において停止指令を制御部6に送信する処理をして動作を終了する。
【0016】
所定の値t1,t2は適宜設定される値であり、例えば、所定の値t1,t2をt1=30分、t2=30分という値に設定した場合、リモコン8の間欠運転設定手段11が操作されると、熱交換換気装置は30分間運転した後30分間停止という動作を繰返して行う間欠運転モードとなる。t1=20分、t2=10分という値に設定した場合、熱交換換気装置は20分間運転した後10分間停止という動作を繰返して行う間欠運転モードとなる。このような間欠運転モード、♯1から♯10のフローで示す動作で運転しているとき、再度間欠運転設定手段11が操作されると、♯5、♯12、♯10のフローで示す動作となり、運転を続けるモード(連続運転モード)になる。また、上記間欠運転モードで運転しているとき、再度運転設定手段10が操作されると、♯5、♯12、♯13のフローで示す動作となり、停止を続けるモード(連続停止モード)になり、次に運転設定手段10が操作されれば連続運転モードに遷移し、連続停止モードの次に間欠運転設定手段11が操作され再度間欠運転モードとなる。
【0017】
即ち、1.リモコン8が運転指令を送信中で、間欠運転がセットされている場合に、運転設定手段10が操作されると連続停止モードになり、この後さらに運転設定手段10が操作されると連続運転モードとなる。従って、間欠運転中に停止させ、次に連続運転をさせたい場合、運転設定手段10の操作のみで行うことができ、間欠運転の設定の解除と運転操作を行う必要はない。
【0018】
2.リモコン8が停止指令を送信中で、間欠運転がセットされている場合に、間欠運転設定手段11が操作されると連続停止モードになる。従って、間欠停止状態のときに連続停止させたい場合、間欠運転設定手段11の操作のみで行うことができ、間欠運転の設定の解除と停止操作を行う必要はない。
【0019】
3.連続停止モード中に、間欠運転設定手段11が操作された場合には間欠運転モードになる。従って、連続停止状態から間欠運転モードにしたい場合、間欠運転設定手段11の操作のみで行うことができ、連続運転操作と間欠運転の設定操作を行う必要はない。
【0020】
4.リモコン8が運転指令を送信中で、間欠運転がセットされている場合に、間欠運転設定手段11が操作されると連続運転モードに切換わる。連続運転中に間欠運転設定手段11が操作されると間欠運転モードに切換わる。連続運転中に運転設定手段10が操作されると連続停止モードに切換わる。給気用送風機3,排気用送風機5が停止しているときで、間欠運転がセットされている場合、運転設定手段10が操作されると連続運転モードに切換わる。
【0021】
間欠運転における間欠停止時には給気用送風機3も排気用送風機5も無通電であるため熱交換換気装置の消費電力は少なく省エネ運転となる。マイコン13の出力処理手段17はこうした運転モードを分かり易く表示手段9に表記や記号或いはLEDの点滅等により表示させる。こうすることにより、連続停止状態にあるのか間欠停止状態にあるのかの区別が容易にでき使い勝手が向上する。なお、風量切換え手段12は連続運転モード及び間欠運転モードでの換気風量を設定するものである。また、リモコン8のマイコン13の構成を制御部6に構成することもできる他、この制御の仕方は熱交換換気装置以外の換気装置にも同様にして適用することができる。
【0022】
実施の形態2.
図5によって示す本実施の形態は、実施の形態1で示した熱交換換気装置に間欠運転時における間欠停止時にも換気機能を持たせる工夫を講じたものであり、それに係る構成以外は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1と同じ部分は実施の形態1のものと同じ符号を用いそれらについての説明は省略する。
【0023】
本実施の形態のリモコン8の間欠運転設定手段11も、操作ごとに間欠運転のセット/リセットを行う。間欠運転がセットされたときは、リモコン8のマイコン13は、給気用送風機3に対してのみ間欠運転を実施し、排気用送風機5については間欠運転させない。リモコン8の内部処理動作は図5のフローチャートに示すとおり、実施の形態1についての図4に示したフローチャートの♯6が給気用送風機3の停止指令をする処理に変わるだけで、その他の処理動作は変わらない。本実施の形態の熱交換換気装置にあっては、間欠運転には排気用送風機5は関与しないため、間欠停止時にも排気用送風機5による換気機能が働く。従って、間欠運転においても換気量を大幅に減少させることがなく、快適性の高い換気雰囲気を形成することができる。これ以外の機能は実施の形態1のものと同じである。
【0024】
【発明の効果】
の発明によれば、送風機の間欠運転の設定及び解除の簡単な使い易い換気装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の熱交換換気装置の構成図である。
【図2】 実施の形態1の熱交換換気装置のリモコンを示す正面図である。
【図3】 実施の形態1の熱交換換気装置のリモコンの構成を示す構成図である。
【図4】 実施の形態1の熱交換換気装置のリモコンの内部処理動作を示すフローチャートである。
【図5】 実施の形態2の熱交換換気装置のリモコンの内部処理動作を示すフローチャートである。
【図6】 従来の換気装置の制御装置の構成図である。
【符号の説明】
3 給気用送風機、 5 排気用送風機、 8 リモコン、 9 表示手段、
10 運転設定手段、 11 間欠運転設定手段、 12 風量切換え手段、
14 運転判定手段、 15 運転時間判定手段、 16 停止時間判定手段。

Claims (6)

  1. 換気を行う送風機と、該送風機を連続運転モード、間欠運転モード、および連続停止モードの3つの運転モードのいずれかで運転する制御装置とを備えた熱交換換気装置であって、
    前記制御装置は、
    前記送風機の運転/停止を操作ごとに設定する運転設定手段と、
    前記送風機を所定の時間運転し、所定の時間停止させる間欠運転の設定と設定解除を操作ごとに行う間欠運転設定手段と、
    前記運転設定手段又は前記間欠運転設定手段により前記送風機が運転設定されているか否かを判定する運転判定手段と、
    間欠運転モード時の予め決められた運転時間と前記送風機の運転時間との長短を判定する運転時間判定手段と、
    間欠運転モード時の予め決められた停止時間と前記送風機の停止時間との長短を判定する停止時間判定手段と、
    前記運転判定手段の判定結果と前記運転時間判定手段又は前記停止時間判定手段の判定結果とを基に現在の運転モードを判断して、現在の運転モードが前記連続運転モード又は前記連続停止モードのときに前記間欠運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを間欠運転モードに移行させ、前記間欠運転モードで前記送風機が運転状態にあるときに前記運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを連続停止モードに移行させ、前記間欠運転モードで前記送風機が運転状態にあるときに前記間欠運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを連続運転モードに移行させ、前記間欠運転モードで前記送風機が停止状態にあるときに前記運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを連続運転モードに移行させ、前記間欠運転モードで前記送風機が停止状態にあるときに前記間欠運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを連続停止モードに移行させる制御手段と、
    を有する換気装置。
  2. 請求項1に記載の換気装置であって、前記制御手段は、現在の運転モードが前記連続運転モードのときに前記運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを連続停止モードに移行させ、前記連続停止モードのときに前記運転設定手段が操作されると、前記送風機の運転モードを連続運転モードに移行させる換気装置。
  3. 請求項1又は2に記載の換気装置であって、送風機が給気用と排気用の二機で構成され、間欠運転時には給気用送風機のみによる間欠運転を行うことができるようにした換気装置。
  4. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の換気装置であって、運転設定手段や間欠運転設定手段等をリモートコントローラ上に構成した換気装置。
  5. 請求項1〜請求項4までのいずれかに記載の換気装置であって、送風機の風量を可変に設定できる風量設定手段を備えた換気装置。
  6. 求項1〜請求項5までのいずれかに記載の換気装置であって、送風機の運転状態を表示する表示手段を備えた換気装置。
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