JPS6073229A - 空気調和機の除湿運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の除湿運転制御装置Info
- Publication number
- JPS6073229A JPS6073229A JP58183324A JP18332483A JPS6073229A JP S6073229 A JPS6073229 A JP S6073229A JP 58183324 A JP58183324 A JP 58183324A JP 18332483 A JP18332483 A JP 18332483A JP S6073229 A JPS6073229 A JP S6073229A
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- JP
- Japan
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- room temperature
- compressor
- circuit
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- indoor fan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発1pJは、冷凍ザイクルが冷房ザイクルの寸まで除
湿を行う空気調和機の除湿運転制御装置に関するもので
ある。
湿を行う空気調和機の除湿運転制御装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来より除湿運転を行うための冷凍ザイクルとしては、
第1図に示すように圧縮機a,凝縮Ski b。
第1図に示すように圧縮機a,凝縮Ski b。
減圧器Cと除湿肋に開く電磁−ji’dの並列回路、゛
再熱藷e,補助減圧ばκfと除湿II、’+に閉じる電
磁フ「gの並列回路、蒸発+ii h ’If環状に接
続した構造と、第2図に示すように圧縮機a,凝縮冊b
り減圧器C,蒸発滞h全環状に接続した構造か知らノ1
,でいるっ 「)1者のイINJ貨は、室温の十ン置下lf* ’r
lrl) Pllが行える除t(11じ1f転となる反
面、冷凍サイクル構造力1パ゛11化し、I“1−11
価となるとともに、1llJj雅の小形化かはかノ(な
い等の欠点をイイしている。
再熱藷e,補助減圧ばκfと除湿II、’+に閉じる電
磁フ「gの並列回路、蒸発+ii h ’If環状に接
続した構造と、第2図に示すように圧縮機a,凝縮冊b
り減圧器C,蒸発滞h全環状に接続した構造か知らノ1
,でいるっ 「)1者のイINJ貨は、室温の十ン置下lf* ’r
lrl) Pllが行える除t(11じ1f転となる反
面、冷凍サイクル構造力1パ゛11化し、I“1−11
価となるとともに、1llJj雅の小形化かはかノ(な
い等の欠点をイイしている。
1/こ後者の横1貴は、冷凍づノイクルの+11}宿が
Ii′1’i tl’である反面、圧締j機a,室内フ
ァン(lノl示ぜず)等の各fLIi機にκの制御が複
層1であり、快適ゼ1に欠ける点かある。
Ii′1’i tl’である反面、圧締j機a,室内フ
ァン(lノl示ぜず)等の各fLIi機にκの制御が複
層1であり、快適ゼ1に欠ける点かある。
後者の構造においで、知られているfljll御につい
て説明する。第1の知られている制御(は、運転開始直
前の室温全記憶しておき、室内ファン全潜熱比が大きい
超巖風連軸とし、甘だ設定温度全前記室温より所定値低
い値に設定して//l′i房運転金行う。
て説明する。第1の知られている制御(は、運転開始直
前の室温全記憶しておき、室内ファン全潜熱比が大きい
超巖風連軸とし、甘だ設定温度全前記室温より所定値低
い値に設定して//l′i房運転金行う。
その後r♀度の上Aが大きくならないように間欠渾転全
イ1いながら、冷房負荷を利用して設定温度を徐4に記
憶した室温まで土層させる制御である。
イ1いながら、冷房負荷を利用して設定温度を徐4に記
憶した室温まで土層させる制御である。
ところがこの制御は、使用者の好む室温の制御を無視し
ているため、室温が高く臀く感じるW1合d:、最初は
快工p1であるが、113間の経過とともに冒−くなシ
、負荷変動が生じても追従できず、1だ肌寒くて使用に
耐えないことがあり、快適に使用できる条件が限られる
欠点がある。
ているため、室温が高く臀く感じるW1合d:、最初は
快工p1であるが、113間の経過とともに冒−くなシ
、負荷変動が生じても追従できず、1だ肌寒くて使用に
耐えないことがあり、快適に使用できる条件が限られる
欠点がある。
また、第2の知られている制モ111け、iiT+常の
冷房運転と同様の温度制′Aj全行いながら、室内ファ
ンを潜熱比が大きい超微風の冷房運転をイ1い、サーモ
スクノトがOF’F動作11、′iに1、圧縮機a4停
止1−するとともに、除湿水の再蒸発による湿度の1
!7t f防止するために室内ファンを停J1−する:
17制御である。
冷房運転と同様の温度制′Aj全行いながら、室内ファ
ンを潜熱比が大きい超微風の冷房運転をイ1い、サーモ
スクノトがOF’F動作11、′iに1、圧縮機a4停
止1−するとともに、除湿水の再蒸発による湿度の1
!7t f防止するために室内ファンを停J1−する:
17制御である。
しかしこの制御は、室温と設定温度が′近接している場
合、すぐに冷房運転が停止する/ζめ、+タフな除湿量
が確保できないっまた+グな除湿量を確保するためには
、設定温度を室温まりべきく引きはなぜばよいか、これ
は先のili制御と同様に、肌!Iとい場合は寒くて使
用に1i)Nえないこととなるっ発明の目的 本発明は、」−記従来の欠点を除去するもので、室温の
低下全町え、十分な除湿量が得られるようにすることを
目的とするものであるっ 発明の構成 この目的全達成するために本発明は、圧縮機の、715
転、停+1: :li制御と、室内ファンの回I匣数孕
制伺jする:1i111i111装置金、室内昌度を・
測定する室温i1+!I定回路と、この室温測定回路の
測定信写奮人力としてfl+11定結果が冷房の停止1
一点であるか連11四開始点であるかを判定1−る室i
!l!L判定回路と、前記室温判定回路の冷房停止1点
の判定から一定時間hy−過後に前記J丁:縮機の連転
全停止1する遅延回路と、前記一定1(,1間の間前記
室内ファン、の回転数ケ最低速に保持する回転数制御回
路より構成したものである。
合、すぐに冷房運転が停止する/ζめ、+タフな除湿量
が確保できないっまた+グな除湿量を確保するためには
、設定温度を室温まりべきく引きはなぜばよいか、これ
は先のili制御と同様に、肌!Iとい場合は寒くて使
用に1i)Nえないこととなるっ発明の目的 本発明は、」−記従来の欠点を除去するもので、室温の
低下全町え、十分な除湿量が得られるようにすることを
目的とするものであるっ 発明の構成 この目的全達成するために本発明は、圧縮機の、715
転、停+1: :li制御と、室内ファンの回I匣数孕
制伺jする:1i111i111装置金、室内昌度を・
測定する室温i1+!I定回路と、この室温測定回路の
測定信写奮人力としてfl+11定結果が冷房の停止1
一点であるか連11四開始点であるかを判定1−る室i
!l!L判定回路と、前記室温判定回路の冷房停止1点
の判定から一定時間hy−過後に前記J丁:縮機の連転
全停止1する遅延回路と、前記一定1(,1間の間前記
室内ファン、の回転数ケ最低速に保持する回転数制御回
路より構成したものである。
この構成により、圧縮機が遅延して運転している間際湿
叩、全多く確保できる。
叩、全多く確保できる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第3図〜第6図を参考
に説明する1、 寸ず第3図により冷凍ザイクルについて説明する。
に説明する1、 寸ず第3図により冷凍ザイクルについて説明する。
同図において、1は圧縮機、2は凝縮器、3は減圧器、
4は蒸発器で、これらは環状に連結され周知の冷凍→)
−イクル全構成している。5,6はそれぞれ室外ファン
と室内ファン全示し、室内ファン6は周知の如く回転数
が制御できるよう構成されている。
4は蒸発器で、これらは環状に連結され周知の冷凍→)
−イクル全構成している。5,6はそれぞれ室外ファン
と室内ファン全示し、室内ファン6は周知の如く回転数
が制御できるよう構成されている。
次に第4図により、圧縮機1の運転、 (+、’< +
l−制御と、室内77ン6(モータ)の回1トム数全制
御する′lli!I往j装置の構成について説明するつ
ととで、室内ファン6については説明の都合上(−高」
(重速11N1転)、[低J(低速回転)、「0FFJ
(停止1−)の3動作を代表的な001作として説明す
るっ快適さ全一層追求するならば「高」全使用者が任意
に選択した設定回転数域とし、「低」を凝縮水の再蒸発
を防ぐために設定した回転数域とすればよいっ同図にお
いて、11は室温測定回路で、周知の如く被空調室内の
温度を測定し、出力する。12は周知の如く被空調室内
の空調温度ケ設定する温度調節機能全具備した室温判定
回路で、前記室温測定回路11によって測定され/こ室
温か、冷I刀の停止り点(以下竿にToFy点と称す)
であるか運転開始点(以下単にTON点と称ず)である
か全判定し、出力するっ1311−1I:前記室温判定
回路12のTOFF点’l’!I定後の設定11、冒j
111△を孕J1数するタイマ回路で、設定+1.7間
△tの経過信すヲ出力するっ14(佳前記タイマ回路1
3の出力全人力とするスイッチ回路で、圧縮機1の卯j
転をON 、 OF F 71i制御する。、16は室
内ファン60回転数介:li制御する回1lltX数制
御回路で、前記室内ファン6の回転数ケ室温判定+iE
l路12がTON点を判定したときは17円、室温判定
回路12がTOFF点全判定したときは「低」、タイマ
回路I3が設定IRI間Δt6;44数したときは「0
F FJとなるように制御する。
l−制御と、室内77ン6(モータ)の回1トム数全制
御する′lli!I往j装置の構成について説明するつ
ととで、室内ファン6については説明の都合上(−高」
(重速11N1転)、[低J(低速回転)、「0FFJ
(停止1−)の3動作を代表的な001作として説明す
るっ快適さ全一層追求するならば「高」全使用者が任意
に選択した設定回転数域とし、「低」を凝縮水の再蒸発
を防ぐために設定した回転数域とすればよいっ同図にお
いて、11は室温測定回路で、周知の如く被空調室内の
温度を測定し、出力する。12は周知の如く被空調室内
の空調温度ケ設定する温度調節機能全具備した室温判定
回路で、前記室温測定回路11によって測定され/こ室
温か、冷I刀の停止り点(以下竿にToFy点と称す)
であるか運転開始点(以下単にTON点と称ず)である
か全判定し、出力するっ1311−1I:前記室温判定
回路12のTOFF点’l’!I定後の設定11、冒j
111△を孕J1数するタイマ回路で、設定+1.7間
△tの経過信すヲ出力するっ14(佳前記タイマ回路1
3の出力全人力とするスイッチ回路で、圧縮機1の卯j
転をON 、 OF F 71i制御する。、16は室
内ファン60回転数介:li制御する回1lltX数制
御回路で、前記室内ファン6の回転数ケ室温判定+iE
l路12がTON点を判定したときは17円、室温判定
回路12がTOFF点全判定したときは「低」、タイマ
回路I3が設定IRI間Δt6;44数したときは「0
F FJとなるように制御する。
上記構成において、第5図を含めてその動作を説IJ+
]するわ 除湿迎l1lt:時は、第3図において冷婬が実線矢印
で示す〃I]<圧縮機1.凝縮諸2.減圧に3.蒸発2
1号4と流れ、1ず最初にj、冷房全行う、そして第5
図の1時点t1で室温引i]定回路11が室温、の低下
を検出し、TOFFに到達するJ:、室温判定1jTi
路12がこれ全判定し、タイマ回路13と回転数制御回
路15へ出力するっ その結果、タイマ[1j1路13は設定時間Δtの51
数を11い、回1臥数制預11回路16は室内)7ン6
全設定した「低」運転に切換えるっこれにより潜熱比が
大きな冷T7j、すなわちタイマ回路13にJ:って圧
縮機1が運転さh−でいるため、設定時間Δti1、除
7晃がイアわれるっこの状態でシよ室盃1の変【1切が
きわめて小さい/ζめ、使用者1C不fノシト冬を与え
ること何口ない。
]するわ 除湿迎l1lt:時は、第3図において冷婬が実線矢印
で示す〃I]<圧縮機1.凝縮諸2.減圧に3.蒸発2
1号4と流れ、1ず最初にj、冷房全行う、そして第5
図の1時点t1で室温引i]定回路11が室温、の低下
を検出し、TOFFに到達するJ:、室温判定1jTi
路12がこれ全判定し、タイマ回路13と回転数制御回
路15へ出力するっ その結果、タイマ[1j1路13は設定時間Δtの51
数を11い、回1臥数制預11回路16は室内)7ン6
全設定した「低」運転に切換えるっこれにより潜熱比が
大きな冷T7j、すなわちタイマ回路13にJ:って圧
縮機1が運転さh−でいるため、設定時間Δti1、除
7晃がイアわれるっこの状態でシよ室盃1の変【1切が
きわめて小さい/ζめ、使用者1C不fノシト冬を与え
ること何口ない。
さらにタイマ回路13が設定時間△tを旧敵して11J
j点t2になると、圧縮佛、1(は停止1シ、J(l
11ニアに室内〕7ン6も停止1する。
j点t2になると、圧縮佛、1(は停止1シ、J(l
11ニアに室内〕7ン6も停止1する。
そして室温か上ン1して1時点t5のTON点に到達す
ると、−上述のり11<圧縮機1が運転され、室内77
ン6か「高」運転されて、以後1’li’j点t42時
点t5+時点t64.とHLいて」−述の動作を繰返す
っしたがって、室温が設定値に到達し、設定II、”J
、 IllΔj i、′f−過してから圧縮機1ケ停止
1°する/ζめ、ぞの間継続して除湿か行え、しかもそ
の間室内ファン6−1最低速で回転しているため潜熱比
か大きく、室温の低下か抑えらノ]2るっその紅、果、
室温が任息に一1′、1節設定でき、雪、/ぐ除1:+
、9鰯も易くでトらシしる除湿1重転となるっ なお、本実施例において(弓1、室内ファン6が、1−
1i’:i、、l 、 r低j、「0FFjの3動作ケ
イ1う構成として説!JjL;/こか、周知の如くこの
3動作に限らず、冬段にわ/こって回転数が制御される
構成であってもよい。
ると、−上述のり11<圧縮機1が運転され、室内77
ン6か「高」運転されて、以後1’li’j点t42時
点t5+時点t64.とHLいて」−述の動作を繰返す
っしたがって、室温が設定値に到達し、設定II、”J
、 IllΔj i、′f−過してから圧縮機1ケ停止
1°する/ζめ、ぞの間継続して除湿か行え、しかもそ
の間室内ファン6−1最低速で回転しているため潜熱比
か大きく、室温の低下か抑えらノ]2るっその紅、果、
室温が任息に一1′、1節設定でき、雪、/ぐ除1:+
、9鰯も易くでトらシしる除湿1重転となるっ なお、本実施例において(弓1、室内ファン6が、1−
1i’:i、、l 、 r低j、「0FFjの3動作ケ
イ1う構成として説!JjL;/こか、周知の如くこの
3動作に限らず、冬段にわ/こって回転数が制御される
構成であってもよい。
発明の効果
以−1−のように本発明は、室温が冷房竹II徨IA
1隻に到達し又も−′i:J2 +1.’1間は用稀゛
骨幾4・イ・′ンIIシないブζめ、除湿能力が人きく
イ11られ、しかも潜熱比が大きくなるよう宇内風ek
冷房時よりも小さくしているため、室温の低下も従来に
比べてきわめて小さくなり、冷えすぎによる不快感も解
消できるっさらに%歪温測定回路と室温判定回路によっ
て室!’t ’z制御するため、空調負荷に応じた温度
設定と、この温1n二設定にもとづいた除湿が行える。
1隻に到達し又も−′i:J2 +1.’1間は用稀゛
骨幾4・イ・′ンIIシないブζめ、除湿能力が人きく
イ11られ、しかも潜熱比が大きくなるよう宇内風ek
冷房時よりも小さくしているため、室温の低下も従来に
比べてきわめて小さくなり、冷えすぎによる不快感も解
消できるっさらに%歪温測定回路と室温判定回路によっ
て室!’t ’z制御するため、空調負荷に応じた温度
設定と、この温1n二設定にもとづいた除湿が行える。
また冷凍サイクルも簡単であり、空気調和機の小形化が
はかれる晴の効果を奏する。
はかれる晴の効果を奏する。
第1図は従来例孕示す除湿冷凍サイクル図、第2図は異
なる従来例孕示ず除湿冷凍→)゛イクル図、第3図は本
発明の一実施例な・示す除湿運転制御装置全具備し/こ
空気調和機の冷凍サイクル図、第4図は同除湿辻転制御
装置のブo 7り回路1ン1、第6図は同除洋■転制御
装置の運転′1lrlJ tjl (Cもとつく室温の
変動と圧縮機および室内ファンの運転状態を示すクイム
チヤードである。 1−・圧縮機、2・・・・凝縮品、3・・・減圧XF÷
、4・・・・・蒸発藷、6 ・室内ファン、11・・−
・室温測定回路、12 ・・・・室温判定回路、13−
・−・タイマ回路(遅延回路)、14・・・−・・ズイ
ノチi+41路、15・・・・・・回転数制御回路、Δ
t・・・・・設定)16間つ代理人の氏名 央埋土 中
尾 敏 男 ほか1名第1図 第2図 第3図
なる従来例孕示ず除湿冷凍→)゛イクル図、第3図は本
発明の一実施例な・示す除湿運転制御装置全具備し/こ
空気調和機の冷凍サイクル図、第4図は同除湿辻転制御
装置のブo 7り回路1ン1、第6図は同除洋■転制御
装置の運転′1lrlJ tjl (Cもとつく室温の
変動と圧縮機および室内ファンの運転状態を示すクイム
チヤードである。 1−・圧縮機、2・・・・凝縮品、3・・・減圧XF÷
、4・・・・・蒸発藷、6 ・室内ファン、11・・−
・室温測定回路、12 ・・・・室温判定回路、13−
・−・タイマ回路(遅延回路)、14・・・−・・ズイ
ノチi+41路、15・・・・・・回転数制御回路、Δ
t・・・・・設定)16間つ代理人の氏名 央埋土 中
尾 敏 男 ほか1名第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮諸、減圧器および蒸発器を環状に連結した
冷凍ザイクルと、室内ファン、室外ファンを有し、前記
圧縮機の運転、停止制御と、前記室内ファンの回転数を
制御する制御装置を設け、この制御装置を、室内温度を
測定する室温測定回路と、との室温測定回路の測定信畳
を入力として測定結果が冷房の1・:3止点であるか連
伝開始点であるか全判定する室温判定回路と、前記室温
判定回路の冷房停」1点の判定から一定時間経過後に前
記圧縮機の運転全停止V2する遅延回路と、前記一定(
1、’j間の間前記室内ファンの回帖数ケ最低速に保持
する回転数制御回路よシ構成した空気調和機の除湿r4
に転削tlI装置っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183324A JPS6073229A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機の除湿運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183324A JPS6073229A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機の除湿運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073229A true JPS6073229A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16133709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58183324A Pending JPS6073229A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機の除湿運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073229A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277218A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Mazda Motor Corp | 自動車のバツクドア構造 |
JPH0428447U (ja) * | 1990-06-28 | 1992-03-06 | ||
US7551053B2 (en) | 2003-11-05 | 2009-06-23 | Tdk Corporation | Coil device |
US7746207B2 (en) | 2003-11-05 | 2010-06-29 | Tdk Corporation | Coil device |
CN109556243A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-04-02 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于空调器的控制方法 |
US20210240084A1 (en) * | 2017-11-01 | 2021-08-05 | Syracuse University | Synthesis of superhydrophobic microporous surfaces via light-directed phtopolymerization and phase separation |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183324A patent/JPS6073229A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277218A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Mazda Motor Corp | 自動車のバツクドア構造 |
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CN109556243B (zh) * | 2018-09-30 | 2021-05-25 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于空调器的控制方法 |
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