JPS6072841A - アルコキシ−p−ベンゾキノンの製造方法 - Google Patents

アルコキシ−p−ベンゾキノンの製造方法

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JPS6072841A
JPS6072841A JP58180160A JP18016083A JPS6072841A JP S6072841 A JPS6072841 A JP S6072841A JP 58180160 A JP58180160 A JP 58180160A JP 18016083 A JP18016083 A JP 18016083A JP S6072841 A JPS6072841 A JP S6072841A
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hydrogen peroxide
benzoquinone
alkoxybenzene
dimethoxy
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Masakatsu Matsumoto
正勝 松本
Yasushi Hotta
堀田 康司
Hisako Kobayashi
小林 久子
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Sagami Chemical Research Institute
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 〔式中、几1は低級アルキル基であり R2>びR4ハ
水素、低級アルキル基又は低級アルキルオキシ基である
。〕で表わされるアルコキシ−p−ベンゾキノンを製造
する方法に関する。
更に詳しくは、本発明はへキサシアノ鉄酸又はその塩の
存在下、一般式 %式% () 〔式中、■(1は低級アルキル基であ如、R2及びR3
は水素、低級アルキル基又は低級アルキルオキシ基であ
る。〕で表わされるアルコキシベンゼンを過酸化水素に
よシ酸化し、前記一般式(I)で表わされるアルコキシ
−p−ベンゾキノンを製造する方法に関するものである
前記一般式(I)で表わされるアルコキシ−p−ベンゾ
キノンは、医薬品等の合成中間体として重要である。例
えば2.3−ジメトキシ−p−ベンゾキノンは抗ガン活
性を有する補酵素QIOのp−ベンゾキノン類縁体の合
成鍵中間体として使用される( T、 H,Porte
r et al、 、 Bioorganic Che
m、 +7、333 (1978)参照〕。又、2,3
−ジメトキシ−5−メチル−p−ベンゾキノ/は補11
Qの合成鍵中間体である[ S−Yamada、 et
 al−、有機合成動会誌 40,268 (1982
)参照〕。さらにこれらのアルコキシ−p−ベンゾキノ
ンや2.6−ジメトキシ−p−ベンゾキノン自体、釉々
の生理作用を有していることはよく知られている〔犬塚
ら。
薬学雑誌、■、 11.08 (1981)参照〕。
従来、アルコキシベンゼンよりアルコキシ−p−ベンゾ
キノンを得るには、酸化剤として6価りoムl用いる方
法[L、Mande 11 e t al、 。
J、 l−1eterocycl ic Chem、 
+ 2+ 479 (1965)。
などト照〕や過酸を用いる方法CS、 L−Fr1es
et al、、 J、 Am、 Chem、 Soc、
+ 74+ 1.305(1952)、など参照〕等、
種々の試薬酸化剤を用いる方法が知られている。しかし
、一般的に、所望するp−ベンゾキノンの収率は悪く、
合成法としては採用し難い。
さらに、]、、2.3−)リメトキシベンゼンの酸化を
例にとれば、硝fg酸化により2.6−ジメトキシ−p
−ベンゾキノンのえられることが知られているC、 界
Baker、 J、 Chem、 Soc、 、 66
2 (1941)参照〕。しかし、2.6−ジメトキシ
−p−ベンゾキノ/を得る為であれは、より安価な原料
である1、3.5−1リメトキシベンゼンの酸化による
方が経済性から考えてより効率的であるし、前記の1゜
2.3−)IJメトキシベンゼンは、簡便な合成法の知
られていない2.3−ジメトキシ−p−ベンゾキノンの
合成に供する方がはるかに経済的価値がぬい0 本発明者等は、この様な観点から、アルコキシベンゼン
を容易にかつ、効率的に酸化してアルコキシ−p−ベン
ゾキノンを合成する方法について鋭意検討した結果、本
発明を完成させるに到った。
本発明の原料である前記一般式(2)で表わされるアル
コキシベンゼンとしては、1.3−yメトキシベンゼン
、1,2.3−)リメトキシベンゼン、1,2゜3−ト
リエトキシベンゼン、1,2.3−) IJ 7’ロポ
キシベンゼン、1,3.5−)リメトキシベンゼン、1
.3.5−)リエトキシベンゼン、3,4.5−)リメ
トキシトルエン、3,4.5−)リエトキシトルエン、
3、4.5.−トリプロポキシトルエン、2,6−シメ
トキシトルエン等を例示することができる。
本発明の方法は前記一般式■で表わされるアルコキシベ
ンゼンを、ヘキサシアノ鉄酸又はその塩の存在下、過酸
化水素によシ酸化することを必須要件とするものである
本発明に用いるヘキサシアノ鉄酸としてはH3Fe(C
N) s、H4Fe(CN)6及びその塩としてはN 
a a Fe(CN) 6、Na4Fe (CN) s
、H3Fe (CN)6、H4Fe(CN)、、(NH
,)BFe (CN) い (NH4)4Fe(CN)
 6に代表される1価の陽イオンとの組合せによる塩や
、KH2Fe (CN)、、に2H,F’e (CN)
 6といったそれらの酸性塩を例示することができる。
ヘキサシアノ鉄酸及びその塩は、化学量論的に使用して
も何らさしつかえないが、いわゆる接触量で反応は円滑
に進行する。
使用する過酸化水素としては、市販の30〜35係水溶
液で充分である。また、過酸化水素の使用量としては、
化学量論的にはアルコキシベンゼンに対し2当量必要と
されるが、反応の効率の点から、2〜4当量の使用が好
ましい。
本発明の実施に当っては、必ずしも溶媒を使用しなくて
も良いが、溶媒の使用が望まれる場合には、水と混オロ
する溶媒、例えば、メタノール、エタノール、アセトン
、アセトニトリル、ギ酸、酢酸、ジメチルホルムアミド
、ジメトキシエタン等あるいは、それらと水の混合溶媒
を用いることかできる。また、本発明はO〜7(lの温
度で進行するが、過酸化水素の安定性、副反応の抑制、
また反応の効率を考慮すれば、10〜50′cの範囲で
実施するのが好ましい。
なお、本発明の反応はアルコキシベンゼンがまずアルコ
キシフェノールに酸化され、次いで目的生成物であるア
ルコキシ−p−ベンゾキノンに変換されるものと推定さ
れる。すなわち、1,2.3−トリメトキシベンゼンを
出発物質とする反応を例にとれば反応は次のようになる
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例I フェリシアン化カリウム0.10g’e水0.50 g
に浴かしておき、これに1.3.5−4リメトキシベン
ゼン0.84gとアセトン5gを加え攪拌した。さらに
これに31チ過酸化水素水1.5gを加え、羨水冷下、
15時間攪拌した。反応混合物をジクロロメタンで希釈
し、水洗した。ジクロロメタン溶液を硫酸マグネシウム
で乾燥後、濃縮した。えられた粗結晶(0,73g)を
メタノールで洗浄することにより、黄色針状晶として、
2.6−ジメトキシ−p−ベンゾキノン0.66g(転
化率100係、収率79%)をえた。2.6−ジメトキ
シ−p−ベンゾキノンの融点は文献値と一致した〔融点
240〜242 c、lW、Baker、J、Chem
、Soc、+ 662(1941))。
実施例2 υ フェリシアン化カリウム0.10 g、1,3.5− 
)リメトキシベンゼン0,87g131%過酸化水素水
1.0gをアセトニトリル5m1IIC加え、室温下、
15時間攪拌した。反応終了後、混合物全ジクロロメタ
ンで希釈し水洗した。ジクロロメタン溶液を硫酸マグネ
シウムで乾燥、濃縮した。残留物にメタノール約2ml
を加え、2.6−ジメトキシ−p−ベンゾキノンの黄色
針状晶418〜を戸別した。一方メタノール溶液を濃縮
し、シリカゲルカラムにかけ、ジクロロメタンで流し出
したところ、未反応の1,3.5−)リメトキシベンゼ
ン440myk回収した。(転化率49%、2.6−ジ
メトキシ−p−ベンゾキノンの選択率97チ) 実施例3 1.3.5−)リメトキシベンゼン0.84g、フェリ
シアン化カリウム0.50 g、31%過酸化水素水嵩
Ωgを酢酸5.0gに加え、室温で15時間攪拌した。
反応溶液を水に投じ、ジクロロメタンで抽出した。
ジクロロメタン層を分離、NaHCO3水で洗浄、乾燥
した。ジクロロメタン溶液を濃縮し、実施例2と同様に
処理することにより、420〜の2.6−ジメトキシ−
p−ベンゾキノンをエタ。
実施例4 1、2.3−トリメトキシベンゼン840■(5mmo
l)を酢酸5Inlに溶かした溶液に、フェリシアン化
カリウム50In!続いて31%過酸化水素1.3gを
加え、室温で14時間攪拌した。反応溶液をジクロジメ
タンで希釈し、水、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧下で溶媒除去し
た際に析出した結晶 12− を少量のメタノールで洗浄後戸別し、黄色針状晶の2.
6−ジメトキシ−p−ベンゾキノンを85■(収率10
.1%1選択率14%)、えた。さらにろ液を濃縮後シ
リカゲルカラムクロマトにかけヘキサン−ジクロロメタ
ン(1:1)の混合溶媒で溶出することにより、未反応
の1.2.3−)リメトキシベンゼンを235Fn9(
何車鷹嫁」I6転化率78チ)と赤色針状晶の2.3−
ジメトキシ−p−ベンゾキノンを2051q(収率24
.4%、選択率33.9%)をえた。なお、2.6−ジ
メトキシ−p−ベンゾキノンCml) + 240−2
42CI W、 Baker、 J、 Chem。
Soc、 、 662 (1941) )は酢酸から、
2.3−ジメトキシ−p−ベンゾキノン(mp、66−
錯島C2F、 Weygand、et al、+ Be
r−+ 90+ 1879(1957))はヘキサンか
ら再結晶し、各々の物性は文献値に一致した。
実施例5及び6 添加量を変化させたフェリシアン化カリウムを少量の水
(0,5〜lIn1)にとかしてから酢tlil S 
rnlを加え、1,2.3−)リメトキシベンゼン84
0mg続いて31%過酸化水素を1.3g加えて室温で
24時間攪拌した。後処理及び生成物の単離は実施例4
に示した方法で行った。その結果を次表に示す。表には
実施例4の結果もあわせて記載した。
7七′ −1R一 実施例7 Me 1、2.3−トリメトキシベンゼン840■を酢酸5d
に溶かし、フェロシアン化カリウム5(Iv131チ過
酸化水素1.3gを加え、室温で24時間攪拌した。後
処理及び分離は実施例4と同様に行い、2.6−ジメト
キシ−p−ベンゾキノンを91キ(収率10.8%2選
択率15.6%)、2.3−ジメトキシ−p−ベンゾキ
ノンを210■(収率25%。
選択率36.2%)えた。
実施例8 3.4.5−)リメトキシトルエン364〜を酢酸2g
に溶解し、フェロシアン化カリウム10〜.31チ過酸
化水素7001’vを加えて、室温下、48時間攪拌し
た。反応溶液を水洗したのち、飽和NaHCO3水を加
え、ジクロロメタンで抽出を行った。ジクロロメタン溶
液を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留去し
て、赤色油状物211〜を得た。
これをGLCを用いて定量したところ、 転化率73%
で2.3−ジメトキシ−5−メチル−1,4−ベンゾキ
ノン97■(収率28%2選択率38%)の生成してい
ることがわかった。
、−/′ 実施例9 0 3.4.5−)リメトキシトルエン364mVを酢酸2
gに溶解し、フェリシアンカリウム10り、31φ過酸
化水素700 mtiを加えて、室温下48時間攪拌し
た。反応溶液を実施例8に従って処理したところ、転化
率74チで2,3−ジメトキシ−5−メチル−1,4−
ベンゾキノン91rng(収率25%。
選択率33%)の生成していることがわかった。
特許出願人 18−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ヘキサシアノ鉄酸又はその塩の存在下、一般式で表わさ
    れるアルコキシベンゼンを過酸化水素で酸化することを
    特徴とする、一般式 で表わされるアルコキシ−p−ベンゾキノンの製造方法
    〔式中、R1は低級アルキル基、R2,1t2′、几3
    及びR4は水素、低級アルキル基又は低級アルキルオキ
    シ基である。〕。
JP58180160A 1983-09-30 1983-09-30 アルコキシ−p−ベンゾキノンの製造方法 Granted JPS6072841A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0347021A2 (en) * 1988-06-13 1989-12-20 THE STATE OF JAPAN, as Represented by the DIRECTOR GENERAL of the AGENCY of INDUSTRIAL SCIENCE and TECHNOLOGY Process for the preparation of 2,3-dimethoxy-5-methylbenzoquinone

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0347021A2 (en) * 1988-06-13 1989-12-20 THE STATE OF JAPAN, as Represented by the DIRECTOR GENERAL of the AGENCY of INDUSTRIAL SCIENCE and TECHNOLOGY Process for the preparation of 2,3-dimethoxy-5-methylbenzoquinone

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