JPS6072673A - 管内面溶接における内面ア−ク溶接頭追縦方法 - Google Patents
管内面溶接における内面ア−ク溶接頭追縦方法Info
- Publication number
- JPS6072673A JPS6072673A JP17707983A JP17707983A JPS6072673A JP S6072673 A JPS6072673 A JP S6072673A JP 17707983 A JP17707983 A JP 17707983A JP 17707983 A JP17707983 A JP 17707983A JP S6072673 A JPS6072673 A JP S6072673A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- weld bead
- inside surface
- head
- weld
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、熱延コイル葦たは帯状厚板を素材とするス
パイラル鋼管製造設備に゛おいて、内面重接に際しての
内面アーク溶接頭をシーム部に追従させる方式９こ関す
るものである。
パイラル鋼管製造設備に゛おいて、内面重接に際しての
内面アーク溶接頭をシーム部に追従させる方式９こ関す
るものである。
即ち、スパイラル製管法において成形と淫Ｉ接が同時に
行なわれる場合の実施例として、ストリップを下方より
上方に向って成形を行なう上向き成形方式では、鋼板の
一側縁と丁で【こ成形された管の側縁か最初に出会う位
置で炭酸カス溶接又は電気抵抗溶接し、半周後外面潜弧
浴接を行ない、さらに半周後内面潜弧溶接の順に＃７接
が行なわれる。
行なわれる場合の実施例として、ストリップを下方より
上方に向って成形を行なう上向き成形方式では、鋼板の
一側縁と丁で【こ成形された管の側縁か最初に出会う位
置で炭酸カス溶接又は電気抵抗溶接し、半周後外面潜弧
浴接を行ない、さらに半周後内面潜弧溶接の順に＃７接
が行なわれる。
（従来技術）
このような溶接順序の場合、従来法で（まストリップの
一側縁上の一定寸法位置に塗月又Ｇま粉末溶射等によっ
て線引きを行なうか細状テーグをストリップの一側縁【
こ張付け、この線を基線として内面溶接頭を溶接シーム
部に追従させる方法等か用いられて来た。しかしこのよ
うな方法て（マ基線の濃淡、線切れ等のドラフル、およ
び管内面の粉展。
一側縁上の一定寸法位置に塗月又Ｇま粉末溶射等によっ
て線引きを行なうか細状テーグをストリップの一側縁【
こ張付け、この線を基線として内面溶接頭を溶接シーム
部に追従させる方法等か用いられて来た。しかしこのよ
うな方法て（マ基線の濃淡、線切れ等のドラフル、およ
び管内面の粉展。
周囲温度上昇等悪環挑下での検出精度保持のｌｌｉ−Ｌ
さから、現状では実用化を困難にしている。
さから、現状では実用化を困難にしている。
（発明の目的）
本発明では、これ等の問題を有利に解決する手段を提供
Ｔるこ♂を目的とする。
Ｔるこ♂を目的とする。
（発明の構成〕
本発明の要旨は、鋼帯の一側縁とすでζこ成形された管
の側縁が最初に出合う位置で炭酸ガス又は電気抵抗溶接
し、そ必後外面アーク溶接、内面アーク溶接をこの順序
で行うスパイラル鋼管製造方法において、管外面に相当
する位置に溶接ビード位置検出装置を移動可能に配置し
、前記溶接ビード位置検出装置からの溶接ビード位＠変
位信号を入力して内面アーク溶接頭を溶接ビード位置に
追従させる制御装置を設け、すでにアーク溶接されてい
る管外面の溶接ビード位置を検出し、この外面溶接ビー
ド位置に対応する管内面の溶接すべきソーム部に内面ア
ーク溶接頭を追従させることを特徴とする管内面溶接に
おける内面アーク溶接頭追従方法である。
の側縁が最初に出合う位置で炭酸ガス又は電気抵抗溶接
し、そ必後外面アーク溶接、内面アーク溶接をこの順序
で行うスパイラル鋼管製造方法において、管外面に相当
する位置に溶接ビード位置検出装置を移動可能に配置し
、前記溶接ビード位置検出装置からの溶接ビード位＠変
位信号を入力して内面アーク溶接頭を溶接ビード位置に
追従させる制御装置を設け、すでにアーク溶接されてい
る管外面の溶接ビード位置を検出し、この外面溶接ビー
ド位置に対応する管内面の溶接すべきソーム部に内面ア
ーク溶接頭を追従させることを特徴とする管内面溶接に
おける内面アーク溶接頭追従方法である。
つぎに本発明の一実施例を図面により詳ｌ８３１こ説第
１図は外面アーク溶接頭（す、下外面溶接頭という）、
内面アーク溶接頭（以下内面溶接頭という）、外面６接
ビード位置検出装置を示す全体１１１１１面図、第２図
（ａ）は外面溶接ヒ゛−ド位置検出装置の単体平面図、
第２図（りは０（ｌｊ面図である。、１（まスパイラル
パイプ、２は外面溶接頭、３（ますてに溶接された外面
溶接ビード、３′はスノくイラルシームである。内面溶
接頭４は内面溶接頭ユニツ（・５に装着されており、内
面溶接頭ユニット５ｃま内面溶接ビーム６との間ζこ摺
動可能に装着さね、ている。
１図は外面アーク溶接頭（す、下外面溶接頭という）、
内面アーク溶接頭（以下内面溶接頭という）、外面６接
ビード位置検出装置を示す全体１１１１１面図、第２図
（ａ）は外面溶接ヒ゛−ド位置検出装置の単体平面図、
第２図（りは０（ｌｊ面図である。、１（まスパイラル
パイプ、２は外面溶接頭、３（ますてに溶接された外面
溶接ビード、３′はスノくイラルシームである。内面溶
接頭４は内面溶接頭ユニツ（・５に装着されており、内
面溶接頭ユニット５ｃま内面溶接ビーム６との間ζこ摺
動可能に装着さね、ている。
７は内面溶接頭を外面溶接ビードに追従させるための液
圧シリンダーであり、この液圧ンＩＪンクーは内面溶接
ビーム６Ｉこ固定されシリンタ゛−ロット゛の一端が内
面溶接頭ユニット５に連結されている、この液圧シリン
ダー７は電動機とスクＩＪニーの荊［合わせＥこ置きか
えてもよい。８（ユビー１ζ位置杉ミ１」３端で例えば
ノリソドステート力メシ又ＯｆＴＶプＪノラによるビー
ド位置検出端であるか、（ｉｉＪれも公矢Ｕの方法であ
り特に限定を設けるもので（まない。
圧シリンダーであり、この液圧ンＩＪンクーは内面溶接
ビーム６Ｉこ固定されシリンタ゛−ロット゛の一端が内
面溶接頭ユニット５に連結されている、この液圧シリン
ダー７は電動機とスクＩＪニーの荊［合わせＥこ置きか
えてもよい。８（ユビー１ζ位置杉ミ１」３端で例えば
ノリソドステート力メシ又ＯｆＴＶプＪノラによるビー
ド位置検出端であるか、（ｉｉＪれも公矢Ｕの方法であ
り特に限定を設けるもので（まない。
、１だ、９は摺動ブロック、１０は摺動ロッド、１１お
よび］２は摺動ブロック移動用スクリューおよび雌ねじ
、］３は摺動ロッド１０およびスクリュー１１の軸受、
１４は電動機であり、サイズ替えによるビード位置変更
に際してビード位置検出端８の位置移動のため電動機を
駆動してスクリュー］１．雌ねじＩ２を介して摺動ロッ
ド１０上の摺動ブロック９を管軸方向【こ移動させる。
よび］２は摺動ブロック移動用スクリューおよび雌ねじ
、］３は摺動ロッド１０およびスクリュー１１の軸受、
１４は電動機であり、サイズ替えによるビード位置変更
に際してビード位置検出端８の位置移動のため電動機を
駆動してスクリュー］１．雌ねじＩ２を介して摺動ロッ
ド１０上の摺動ブロック９を管軸方向【こ移動させる。
この装置は素材材質、板幅。
板厚、管径、スパイラルピッチ、宕接位置等の要因によ
って、あらかじめ外面ビード位置のずれが小さいと予想
される場合に経済的である。
って、あらかじめ外面ビード位置のずれが小さいと予想
される場合に経済的である。
なお、前記諸要因によりあらかじめ外面ビード位置のず
れが太きいと予想される場合、第３図（ａ）および（ｂ
） ｉこ示す装置を使用する。
れが太きいと予想される場合、第３図（ａ）および（ｂ
） ｉこ示す装置を使用する。
８′はビード位置検出端、９′は摺動ブロック、１０′
は摺動ロッド、Ｈ′および１２′は摺動ブロック移動用
スクリューおよび雌ねじ、１３′は摺動ロッド１０’お
よびスクリュー１１’の軸受、１４′はサイズ替えによ
る外面溶接ビード位置変更に際してのビード位置検出端
の位置移動用電動機、１５′は検出端を装備した摺動ブ
ロック、１６’は摺動ロッド、１７′にビード位置検出
端を外面溶接ビードに追従さぜ゛る１こめの液圧シリン
ダーであり、こわ、を電動機とスクリューによる駆動方
式に置きかえてもよい。又検出端位置制御用液圧シリン
ダー１７′を数句けずにビード位置検出端の位置移動用
電動機１〕１′で前記位置移動制御を兼ねることも可能
である。
は摺動ロッド、Ｈ′および１２′は摺動ブロック移動用
スクリューおよび雌ねじ、１３′は摺動ロッド１０’お
よびスクリュー１１’の軸受、１４′はサイズ替えによ
る外面溶接ビード位置変更に際してのビード位置検出端
の位置移動用電動機、１５′は検出端を装備した摺動ブ
ロック、１６’は摺動ロッド、１７′にビード位置検出
端を外面溶接ビードに追従さぜ゛る１こめの液圧シリン
ダーであり、こわ、を電動機とスクリューによる駆動方
式に置きかえてもよい。又検出端位置制御用液圧シリン
ダー１７′を数句けずにビード位置検出端の位置移動用
電動機１〕１′で前記位置移動制御を兼ねることも可能
である。
もちろん、外面ビード位置変動の大小に関係なく第３図
（ａ）、（すに示１−装置を用いることが出来る。
（ａ）、（すに示１−装置を用いることが出来る。
つぎに、第４図（ａ）に示す作動系統図を第１図および
第２図（ａＬ １１．１））ｉこ示した一実施例に適用
して説明する。
第２図（ａＬ １１．１））ｉこ示した一実施例に適用
して説明する。
溶接を開始する前ｆこ、外面溶接ビート検出端８と内面
溶接頭の位置合わせを行い、ｂ接そ開始する。外面溶接
ビード３の位置が（ｉｉＪ盾かの理由でずれが発生した
場合、ビード位置検出端８て位置検出して、変位信号を
制御装置」８【こツム（ｇ Ｌ、 ：１ｉｌＪ御装置１
８は増幅、制御を行なって内面溶接頭位置制御用液圧シ
リング−７【こ指示を与え、内ｍＩ的接頭４を外面溶接
ビード位置に対応する管内面の溶接すべきシーム位置に
移動する。
溶接頭の位置合わせを行い、ｂ接そ開始する。外面溶接
ビード３の位置が（ｉｉＪ盾かの理由でずれが発生した
場合、ビード位置検出端８て位置検出して、変位信号を
制御装置」８【こツム（ｇ Ｌ、 ：１ｉｌＪ御装置１
８は増幅、制御を行なって内面溶接頭位置制御用液圧シ
リング−７【こ指示を与え、内ｍＩ的接頭４を外面溶接
ビード位置に対応する管内面の溶接すべきシーム位置に
移動する。
又、シーム位置のずれが検出端８の視野から外れる程大
きい場合に対応する方法として、第４図（１）） ｌこ
示す作動系統図を第３図（ａ） 、（ｂ） ｌこ示した
装置【こ適用することにより内面溶接頭４の位置を外面
溶接子べき位置に移動させる。この場合。
きい場合に対応する方法として、第４図（１）） ｌこ
示す作動系統図を第３図（ａ） 、（ｂ） ｌこ示した
装置【こ適用することにより内面溶接頭４の位置を外面
溶接子べき位置に移動させる。この場合。
外面溶接ピー１３位置にずれが発生すると、検出ｉ４８
′はビード位置信号を制御装置１８′９こ送信し、制御
装置１８′は増幅、制御して検出端８′の位置制御用液
圧シリンダー１７′により検出端８′の位置を外面溶接
ピー１３位置に移動し、これに追従して内面溶接頭移動
用液圧シリンター−７により内面溶接頭４を外面溶接ビ
ード位置に対応する管内面の溶接工べきシーム部に移動
する。
′はビード位置信号を制御装置１８′９こ送信し、制御
装置１８′は増幅、制御して検出端８′の位置制御用液
圧シリンダー１７′により検出端８′の位置を外面溶接
ピー１３位置に移動し、これに追従して内面溶接頭移動
用液圧シリンター−７により内面溶接頭４を外面溶接ビ
ード位置に対応する管内面の溶接工べきシーム部に移動
する。
（発明の効果〕
この発明ζこよればスパイラル製管法において。
外面溶接後に行なわれる内面溶接ζこ際して溶接頭を溶
接シーム部へ追従させる手段として、管外面側の比較的
雰囲気の良好な部分ζこ検出端を設定出来ること、およ
びスト１，１ツブの一端に白線等の基線を引くことなく
外面溶接ビード位置を直接検出して内面溶接頭を追従さ
せるので、溶接すべきシーム位置と溶接ビード位置のず
れ発生が皆無となり溶接部の信頼性が向上する。
接シーム部へ追従させる手段として、管外面側の比較的
雰囲気の良好な部分ζこ検出端を設定出来ること、およ
びスト１，１ツブの一端に白線等の基線を引くことなく
外面溶接ビード位置を直接検出して内面溶接頭を追従さ
せるので、溶接すべきシーム位置と溶接ビード位置のず
れ発生が皆無となり溶接部の信頼性が向上する。
第１図はスパイラル製造設備における外面溶接頭、内面
溶接頭、外面溶接ビード位置検出装置の関連を示す全体
側面図、第２図（ａ）および（１））は外面溶接ビード
に対し検出端位置を［１１定とした場合の溶接ビード位
置検出装置の１実施例を示７−単体平面図、および側面
図、第３図（、ａ）および（１りは外面溶接ビード位置
が検出端の視野から外れる程太きいずれが発生する恐わ
、がある場合に用いるビード位置検出装置の１実施例を
示す単体光１Ｔｉｉ図おまひ側面図、第４図（、ａ）お
よび（、ｂ）は第１図。 第２図および第３図に示Ｔ装置を組合わ一広て内面溶接
頭を外面溶接ビード位置に追従させろための作動系統図
である。 Ｊ・・・スパイラルパイプ、２・・・外面溶接頭、３・
・外面溶接ビード、３′・・・スパイラルシーム、４・
・・内面溶接頭、５・・・内面溶接頭ユニット、６・・
・内面溶接ビーム、７・・液圧シリング−，８，８’・
・検出端、９．９′・・・摺動ブロック、１．０．１０
’・・・摺動ロッド、１１゜１１′・・スクリュー、
１２．１２’・・・雌ねじ、 １３．１３’・・・軸受
。 １４．１４’・・・電動機、 １５．１５’・・・摺動
ブロック、 １６．１６’・・・ｍ動ロッド、１７′・
・・液圧シリンダー、 １８．１８’・・・制御装置。 特許出願人 代理人 弁理士矢葺知之 （ほか１名９ 第２図 （α） ０ ９．１０ 第３図 （ａ）
溶接頭、外面溶接ビード位置検出装置の関連を示す全体
側面図、第２図（ａ）および（１））は外面溶接ビード
に対し検出端位置を［１１定とした場合の溶接ビード位
置検出装置の１実施例を示７−単体平面図、および側面
図、第３図（、ａ）および（１りは外面溶接ビード位置
が検出端の視野から外れる程太きいずれが発生する恐わ
、がある場合に用いるビード位置検出装置の１実施例を
示す単体光１Ｔｉｉ図おまひ側面図、第４図（、ａ）お
よび（、ｂ）は第１図。 第２図および第３図に示Ｔ装置を組合わ一広て内面溶接
頭を外面溶接ビード位置に追従させろための作動系統図
である。 Ｊ・・・スパイラルパイプ、２・・・外面溶接頭、３・
・外面溶接ビード、３′・・・スパイラルシーム、４・
・・内面溶接頭、５・・・内面溶接頭ユニット、６・・
・内面溶接ビーム、７・・液圧シリング−，８，８’・
・検出端、９．９′・・・摺動ブロック、１．０．１０
’・・・摺動ロッド、１１゜１１′・・スクリュー、
１２．１２’・・・雌ねじ、 １３．１３’・・・軸受
。 １４．１４’・・・電動機、 １５．１５’・・・摺動
ブロック、 １６．１６’・・・ｍ動ロッド、１７′・
・・液圧シリンダー、 １８．１８’・・・制御装置。 特許出願人 代理人 弁理士矢葺知之 （ほか１名９ 第２図 （α） ０ ９．１０ 第３図 （ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 銅帯の一側縁とすでに成形された管の側縁が最初に出合
う位置で炭酸ガス又は電気抵抗溶接し。 その後外面アーク溶接、内面アーク溶接をこの順序で行
うスパイラル鋼管製造方法において。 管外面に相当する位置に溶接ビード位置検出装置を移動
可能に配置し、前記溶接ビード位置検出装置からの溶接
ビード位置変位信号を入力して内面アーク溶接頭を溶接
ビード位置変位方向に同量だけ移動させる制御装置を設
け、Ｔでにブー４溶′ 接されている管外面の溶接ビー
ド位置を検出し。 この外面溶接ビード位置に対応する管内面の溶接すべき
シーム部に内面アーク溶接頭を追従させることを特徴と
７−る管内面溶接【こおける内面アーク溶接頭追従方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17707983A JPS6072673A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 管内面溶接における内面ア−ク溶接頭追縦方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17707983A JPS6072673A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 管内面溶接における内面ア−ク溶接頭追縦方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072673A true JPS6072673A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16024754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17707983A Pending JPS6072673A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 管内面溶接における内面ア−ク溶接頭追縦方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072673A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9821415B2 (en) | 2014-03-28 | 2017-11-21 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Internal pipeline cooler |
| US10040141B2 (en) | 2013-05-23 | 2018-08-07 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Laser controlled internal welding machine for a pipeline |
| US10480862B2 (en) | 2013-05-23 | 2019-11-19 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Systems and methods for use in welding pipe segments of a pipeline |
| US10589371B2 (en) | 2013-05-23 | 2020-03-17 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Rotating welding system and methods |
| US10695876B2 (en) | 2013-05-23 | 2020-06-30 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Self-powered welding systems and methods |
| US10828715B2 (en) | 2014-08-29 | 2020-11-10 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | System for welding |
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| US11767934B2 (en) | 2013-05-23 | 2023-09-26 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Internally welded pipes |
Citations (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4989648A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-27 | ||
| JPS526357A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-18 | Sumitomo Metal Ind | Process for welding outer surface beads following after inner surface beads |
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| JPS5280255A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Nippon Kokan Kk | Automatic profiling method in automatic both surfaces welding |
| JPS55165282A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Daihen Corp | Arc welding method |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17707983A patent/JPS6072673A/ja active Pending
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