JPS607258Y2 - 車両用ヒ−トポンプ空調装置 - Google Patents
車両用ヒ−トポンプ空調装置Info
- Publication number
- JPS607258Y2 JPS607258Y2 JP1980054591U JP5459180U JPS607258Y2 JP S607258 Y2 JPS607258 Y2 JP S607258Y2 JP 1980054591 U JP1980054591 U JP 1980054591U JP 5459180 U JP5459180 U JP 5459180U JP S607258 Y2 JPS607258 Y2 JP S607258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- outdoor
- heat exchanger
- roof
- heat pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和装置に係り、特に車両の屋根上に搭載
するヒートポンプ空調装置に適用して好適な空気調和装
置に関するものである。
するヒートポンプ空調装置に適用して好適な空気調和装
置に関するものである。
従来、車両の屋根上に搭載する集中式空調装置としては
、第1図〜第4図に示す如き冷房専用のものが一般的で
あった。
、第1図〜第4図に示す如き冷房専用のものが一般的で
あった。
すなわち、車両の中央屋根上に搭載された空調装置1は
、客室5からリターンフィルター2を介して取込んだ循
環空気を冷却して冷風ダクト3および冷風吐出しグリル
4を経て客室5に供給する方式をとっている。
、客室5からリターンフィルター2を介して取込んだ循
環空気を冷却して冷風ダクト3および冷風吐出しグリル
4を経て客室5に供給する方式をとっている。
そして空調装置1についてみると、第3図の如く1ユニ
ツトが二つの冷凍サイクルから構成されており、中央部
に圧縮機6,6′、冷却器9゜9′ならびに二つのサイ
クルに共通の冷却器ファン10を配置し、両端に凝縮器
7,7′ならびに凝縮器ファン8,8′を設置している
。
ツトが二つの冷凍サイクルから構成されており、中央部
に圧縮機6,6′、冷却器9゜9′ならびに二つのサイ
クルに共通の冷却器ファン10を配置し、両端に凝縮器
7,7′ならびに凝縮器ファン8,8′を設置している
。
室外機器である凝縮器7,7′に凝縮器ファン8,8′
における空気の流れを断面であると第4図の如くで、車
両の屋根11の上に設置された空調装置1の中央部の金
網12を介して取入れられた外気は矢印に示される如く
凝縮器ファン8の駆動モータ13を冷却し、底板14に
衝突して左右に分かれ凝縮器7において高温のガス冷媒
を冷却し、上部の吐出しグリル15ならびにに両側の側
カバーグリル16を通って大気中に放出される。
における空気の流れを断面であると第4図の如くで、車
両の屋根11の上に設置された空調装置1の中央部の金
網12を介して取入れられた外気は矢印に示される如く
凝縮器ファン8の駆動モータ13を冷却し、底板14に
衝突して左右に分かれ凝縮器7において高温のガス冷媒
を冷却し、上部の吐出しグリル15ならびにに両側の側
カバーグリル16を通って大気中に放出される。
このような屋根上搭載形の集中式空調装置をヒートポン
プ化する場合に次のような問題があった。
プ化する場合に次のような問題があった。
すなわち、ヒートポンプ空調装置にした場合、冷房運転
時に凝縮器として作用していた室外熱交換器が暖房運転
時には蒸発器として作用するため、第4図の如き機器配
置ならびに空気の流れでは降雪時や冬季降雨時に蒸発器
表面へ雪が付着したり雨水が氷結したりしやすくなり、
冷媒との熱交換が阻害される。
時に凝縮器として作用していた室外熱交換器が暖房運転
時には蒸発器として作用するため、第4図の如き機器配
置ならびに空気の流れでは降雪時や冬季降雨時に蒸発器
表面へ雪が付着したり雨水が氷結したりしやすくなり、
冷媒との熱交換が阻害される。
そうすると蒸発器として作用している室外熱交換器での
冷媒の蒸発が十分行なわれなくなり、液冷媒が圧縮機に
戻るようになって圧縮機故障の原因となる。
冷媒の蒸発が十分行なわれなくなり、液冷媒が圧縮機に
戻るようになって圧縮機故障の原因となる。
また、蒸発器として作用している室外熱交換器での熱交
換が阻害されると室外空気からの熱の汲み上げ量が減少
し、暖房能力の低下につながる。
換が阻害されると室外空気からの熱の汲み上げ量が減少
し、暖房能力の低下につながる。
このように室外熱交換器が雪や雨に直接さらされる構造
はヒートポンプ化に際して決定的な欠点となる。
はヒートポンプ化に際して決定的な欠点となる。
本考案の目的は上記の欠点を解消し、室外熱交換器が雪
や雨にさらされるのを防止する構造を採用することによ
って屋根上搭載が可能な車両用ヒートポンプ空調装置を
提供するにある。
や雨にさらされるのを防止する構造を採用することによ
って屋根上搭載が可能な車両用ヒートポンプ空調装置を
提供するにある。
本考案の特徴とするところは、室外機器の上部の吐出し
グリルをなくし、室外熱交換器と熱交換する空気の流れ
を側カバーグリルおよび底板部から中央上部の金網に導
くことによって室外熱交換器への雪の付着ならびに雨水
の氷結を防止するようにしたヒートポンプ空調装置にあ
る。
グリルをなくし、室外熱交換器と熱交換する空気の流れ
を側カバーグリルおよび底板部から中央上部の金網に導
くことによって室外熱交換器への雪の付着ならびに雨水
の氷結を防止するようにしたヒートポンプ空調装置にあ
る。
以下、第5図および第6図を参照して本考案の一実施例
について説明する。
について説明する。
第5図において17は二つのサイクルから構成されたヒ
ートポンプ空調装置で18.18’は圧縮機、19.1
9’は室内熱交換器、20は二つのサイクルに共通の室
内ファン、21は室外ファン、22.22’は室外熱交
換器である。
ートポンプ空調装置で18.18’は圧縮機、19.1
9’は室内熱交換器、20は二つのサイクルに共通の室
内ファン、21は室外ファン、22.22’は室外熱交
換器である。
第6図は室外機器配置の断面を示し、23.23’は空
気取込み側カバーグリル、24は室外熱交換器22.2
2’が直接雨や雪にさらされるのを防止するためのカバ
ー、25は車両の屋根、26.26’は室外熱交換器2
2.22’を取付けるための支持フレーム、27は比較
的大きなごみや雪が室外ファン21のところに降下する
のを防止するための金網、28はヒートポンプ空調装置
17を屋根25に設置するための取付台である。
気取込み側カバーグリル、24は室外熱交換器22.2
2’が直接雨や雪にさらされるのを防止するためのカバ
ー、25は車両の屋根、26.26’は室外熱交換器2
2.22’を取付けるための支持フレーム、27は比較
的大きなごみや雪が室外ファン21のところに降下する
のを防止するための金網、28はヒートポンプ空調装置
17を屋根25に設置するための取付台である。
また、図中の二点鎖線部分は従来装置の底板に相当する
部分であるが、本考案の実施例では底板を一部取除いて
いるため、支持フレーム26.26’と取付台28間は
空気の流通が自由な空気取入口29.29’となってお
り、この部分も空気の流路の一部を形成している。
部分であるが、本考案の実施例では底板を一部取除いて
いるため、支持フレーム26.26’と取付台28間は
空気の流通が自由な空気取入口29.29’となってお
り、この部分も空気の流路の一部を形成している。
次に本考案の実施例における空気の流れについて説明す
ると、側カバーグリル23.23’および空気取入口2
9.29’から取入れられた空気は、矢印の如く室外熱
交換器22.22’に供給された後室外ファン21に吸
い込まれ、上部の金網27から大気中に放出される。
ると、側カバーグリル23.23’および空気取入口2
9.29’から取入れられた空気は、矢印の如く室外熱
交換器22.22’に供給された後室外ファン21に吸
い込まれ、上部の金網27から大気中に放出される。
ここで、室外熱交換器22.22’は冷房運転時には凝
縮器として作用して圧縮機18.18’から送られてき
た高温のガス冷媒を冷却、凝縮させ、暖房運転時には蒸
発器として作用して冷媒を加熱、蒸発させつつ室外空気
からの熱の汲上げを行なう。
縮器として作用して圧縮機18.18’から送られてき
た高温のガス冷媒を冷却、凝縮させ、暖房運転時には蒸
発器として作用して冷媒を加熱、蒸発させつつ室外空気
からの熱の汲上げを行なう。
本実施例においては、室外熱交換器22,22′の下に
位置する底板を取除いて空気取入口29.29’を設け
たことにより側カバーグリル23.23’を通過する風
速が小さくなるので雨氷や雪を吸込みにくくなるうえ空
気の通風抵抗も低減し、室外ファン21の所要動力が少
なくてすむ。
位置する底板を取除いて空気取入口29.29’を設け
たことにより側カバーグリル23.23’を通過する風
速が小さくなるので雨氷や雪を吸込みにくくなるうえ空
気の通風抵抗も低減し、室外ファン21の所要動力が少
なくてすむ。
また、室外熱交換器22.22’をカバー24の下に配
置させることにより、室外ファン21の停止中に雨や雪
が直接室外熱交換器22.22’に落下しにくくなる。
置させることにより、室外ファン21の停止中に雨や雪
が直接室外熱交換器22.22’に落下しにくくなる。
さらに室外熱交換器22゜22′を第6図に示す如く進
入文字に配置することにより、側カバーグリル23.2
3’および空気取入口29.29’を経て取込まれた空
気が最短経路を通って上方に排出されるため、通風抵抗
が低減して室外ファン21の所要動力が少なくてすむ。
入文字に配置することにより、側カバーグリル23.2
3’および空気取入口29.29’を経て取込まれた空
気が最短経路を通って上方に排出されるため、通風抵抗
が低減して室外ファン21の所要動力が少なくてすむ。
このように本考案によれは、室外熱交換器22.22’
が直接雨や雪にさらされることがないので、車両の屋根
上に搭載した状態で空調装置をヒートポンプ化しても暖
房運転時に室外熱交換器に雨が氷結したり、雪が付着し
たりすることはなく、信頼性が向上し性能低下を防止で
きる効果がある。
が直接雨や雪にさらされることがないので、車両の屋根
上に搭載した状態で空調装置をヒートポンプ化しても暖
房運転時に室外熱交換器に雨が氷結したり、雪が付着し
たりすることはなく、信頼性が向上し性能低下を防止で
きる効果がある。
第1図は屋根上搭載形の集中式空調装置の車両への取付
状況を示す断面図、第2図は同じく正面断面図、第3図
は従来の冷房専用空調装置の平面配置図、第4図は第3
図のI−I断面図、第5図は本考案の屋根上搭載形の集
中式ヒートポンプ空調装置の一実施例の平面配置図、第
6図は第5図の■−■断面図である。 18.18’・・・・・・圧縮機、19.19’・・・
・・・室内熱交換器、20・・・・・・室内ファン、2
1・・・・・・室外ファン、22,22’・・・・・・
室外熱交換器、23,23′・・・・・・側カバーグリ
ル、24・・・・・・カバー 25・・・・・・屋根、
26,26’・・・・・・支持フレーム、27・・・・
・・金網、28・・・・・・取付台、29.29’・・
・・・・空気取入口。
状況を示す断面図、第2図は同じく正面断面図、第3図
は従来の冷房専用空調装置の平面配置図、第4図は第3
図のI−I断面図、第5図は本考案の屋根上搭載形の集
中式ヒートポンプ空調装置の一実施例の平面配置図、第
6図は第5図の■−■断面図である。 18.18’・・・・・・圧縮機、19.19’・・・
・・・室内熱交換器、20・・・・・・室内ファン、2
1・・・・・・室外ファン、22,22’・・・・・・
室外熱交換器、23,23′・・・・・・側カバーグリ
ル、24・・・・・・カバー 25・・・・・・屋根、
26,26’・・・・・・支持フレーム、27・・・・
・・金網、28・・・・・・取付台、29.29’・・
・・・・空気取入口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 圧縮機、室内熱交換器、室内ファン、室外熱交換器
および室外ファンによって構成され、車両の屋根上に搭
載されて使用される屋根上集中形のヒートポンプ空調装
置において、室外ファンの両側に配置した室外熱交換器
の上方をカバーで覆い、その両側に側カバーグリルを配
置し、かつ室外機器室の底板の一部を取除いて空調装置
の両側面および車両屋根との隙間を空気の流通路とした
ことを特徴とする車両用ヒートポンプ空調装置。 2 室外ファンの両側の室外熱交換器を進入文字に配置
した実用新案登録請求の範囲第1項記載の車両用ヒート
ポンプ空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980054591U JPS607258Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 車両用ヒ−トポンプ空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980054591U JPS607258Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 車両用ヒ−トポンプ空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56155969U JPS56155969U (ja) | 1981-11-20 |
JPS607258Y2 true JPS607258Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29649320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980054591U Expired JPS607258Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 車両用ヒ−トポンプ空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607258Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014081032A1 (ja) * | 2012-11-26 | 2014-05-30 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
WO2015079895A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 三菱電機株式会社 | 車両用空気調和装置及びこれを備えた鉄道車両 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6456269A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Hitachi Ltd | Structure for installation of airconditioner for vehicle |
AU589325B2 (en) * | 1987-10-30 | 1989-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automobile air conditioner |
JP2507176B2 (ja) * | 1990-11-20 | 1996-06-12 | 松下電器産業株式会社 | 車輌用空気調和装置 |
JP6305498B2 (ja) * | 2016-11-21 | 2018-04-04 | 三菱電機株式会社 | 鉄道車両用の空気調和機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48659U (ja) * | 1971-05-20 | 1973-01-08 | ||
JPS5322322A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-01 | Fujitsu Ltd | Erroneous input correction system of printer |
JPS544463B2 (ja) * | 1973-02-28 | 1979-03-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544463U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-12 |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP1980054591U patent/JPS607258Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48659U (ja) * | 1971-05-20 | 1973-01-08 | ||
JPS544463B2 (ja) * | 1973-02-28 | 1979-03-07 | ||
JPS5322322A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-01 | Fujitsu Ltd | Erroneous input correction system of printer |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014081032A1 (ja) * | 2012-11-26 | 2014-05-30 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
WO2015079895A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 三菱電機株式会社 | 車両用空気調和装置及びこれを備えた鉄道車両 |
JP6053958B2 (ja) * | 2013-11-28 | 2016-12-27 | 三菱電機株式会社 | 車両用空気調和装置及びこれを備えた鉄道車両 |
US10543856B2 (en) | 2013-11-28 | 2020-01-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air-conditioning apparatus and railroad vehicle including the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56155969U (ja) | 1981-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6085539A (en) | Condensate disposal system for an air cooled air conditioning unit with a propeller fan | |
JP2003034130A (ja) | 自動車用空気調和機 | |
US11371724B2 (en) | Dehumidification drainage system with mist eliminator | |
JPS607258Y2 (ja) | 車両用ヒ−トポンプ空調装置 | |
JPS62221913A (ja) | 車両用ヒ−トポンプ空調装置 | |
JP5448547B2 (ja) | 陸上輸送用冷凍装置 | |
JP3154401B2 (ja) | 車両用冷凍装置 | |
US6253560B1 (en) | Air conditioning system and method | |
JP2013173410A (ja) | 鉄道車両 | |
CN1888693A (zh) | 充分利用蒸发器上冷凝水的冷媒循环管路结构 | |
JPH0799279B2 (ja) | 室内空調機 | |
JP2013193631A (ja) | 屋根上搭載形ヒートポンプ式空調装置 | |
WO2000063036A1 (en) | Roof top air conditioner for motor vehicle | |
CN2811829Y (zh) | 空调器室外机底盘 | |
JPS62283059A (ja) | 車両用ヒ−トポンプ空調装置 | |
CN206683098U (zh) | 空调室外机除尘装置 | |
JP3358303B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
CN218328407U (zh) | 一种自处理冷凝水的一体式移动空调 | |
JP2000346496A (ja) | 鉄道車両用空調装置 | |
JP3686481B2 (ja) | 冷凍装置 | |
CN219913243U (zh) | 空调室内机 | |
CN219414914U (zh) | 一种空调式吸油烟机 | |
CN118089309B (zh) | 一种新型节能制冷设备 | |
CN212692131U (zh) | 一种暖风机 | |
JPS6223617Y2 (ja) |