JPS6070355A - クロ−ジヤ−装置 - Google Patents
クロ−ジヤ−装置Info
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- JPS6070355A JPS6070355A JP59160187A JP16018784A JPS6070355A JP S6070355 A JPS6070355 A JP S6070355A JP 59160187 A JP59160187 A JP 59160187A JP 16018784 A JP16018784 A JP 16018784A JP S6070355 A JPS6070355 A JP S6070355A
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- JP
- Japan
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- casing
- parts
- outer sleeve
- casing part
- tubular
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/1406—Septums, pierceable membranes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/1412—Containers with closing means, e.g. caps
- A61J1/1418—Threaded type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/1475—Inlet or outlet ports
- A61J1/1481—Inlet or outlet ports with connection retaining means, e.g. thread or snap-fit
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/1468—Containers characterised by specific material properties
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流体密封用のクロージヤー装置、特に液体容
器又は液体導管の間し1部への連結用ケーシング部と、
このケーシング部へ脱着可能に連結されるキ【7ツブ部
とから成る前記開口部を無菌密封覆るクローシト−装置
に関づる。
器又は液体導管の間し1部への連結用ケーシング部と、
このケーシング部へ脱着可能に連結されるキ【7ツブ部
とから成る前記開口部を無菌密封覆るクローシト−装置
に関づる。
従来の技術
この種のクロージヤー装置は、例えば食品及び@薬品の
貯蔵又は医療技術に関づる種々の特y[出願において用
いられ−Cいる。かかる先行技術にJ3いてしばしば必
須要件になっているのは、タロージャー装置の?71t
体通路を無菌維持りることである。
貯蔵又は医療技術に関づる種々の特y[出願において用
いられ−Cいる。かかる先行技術にJ3いてしばしば必
須要件になっているのは、タロージャー装置の?71t
体通路を無菌維持りることである。
特に、透析、いわゆるCΔ))I)(通院移動用連続腹
膜透析)の分野においては無菌蜜月が最重要課題であり
、このCΔPDは透析溶液の入った使い捨て容器を1日
4回、固定カテーテルを介して直接患者の腹腔へ連結し
て行なわれる。
膜透析)の分野においては無菌蜜月が最重要課題であり
、このCΔPDは透析溶液の入った使い捨て容器を1日
4回、固定カテーテルを介して直接患者の腹腔へ連結し
て行なわれる。
国際特許出願第PCT/US83.100355号(本
発明の優先権出願日以降に公開されたWO331035
72)ぐは、ゲージング部どキャップ部とが同一の成形
型内で一方を他方に部分的に当接さUて成形され、融点
の異なる異質の熱可塑性+43′≧1を用いC1両構成
部の接触面が相対移動できるにうになっている。両横酸
部のうら高融点を有する方の構成部を先に射出成形して
そのまま硬化さU、続い(他方の構成部を先行成形部が
一部成形型を成している同一の成形型で射出成形する。
発明の優先権出願日以降に公開されたWO331035
72)ぐは、ゲージング部どキャップ部とが同一の成形
型内で一方を他方に部分的に当接さUて成形され、融点
の異なる異質の熱可塑性+43′≧1を用いC1両構成
部の接触面が相対移動できるにうになっている。両横酸
部のうら高融点を有する方の構成部を先に射出成形して
そのまま硬化さU、続い(他方の構成部を先行成形部が
一部成形型を成している同一の成形型で射出成形する。
両横酸部の接触表面は、成形加工中比較的高温であるこ
と、及びその後自由に外部露出されないことにより無1
¥目11持される。両横酸部の融点の差は、好ましくは
20 ′C以上とし、先行構成部が後続成形にJ、り軟
化Uす゛(1着しないようにづる。1両(ず4成部間の
相互イ」着を極力避tブるためには、画描酸部の拐オ′
81の結合Uを好適なものどりればよい。イ」着力を最
小限にJ3さえ、相U摩擦力を減少づるには、−]°ノ
の4部成部祠ト1は比較的硬<t、C表面を脂肪質にし
、他方の構成部)rA Itはいく分軟らかくして両(
1へ酸部が相対移動りると凹むように覆る。このような
月利の組み合わせとし−C1例えばポリプロピレンや、
ポリメチルペンテン(PTX)等のポリオレフィンと、
ポリ塩化ビニル(塩ビ)との組み合わせが知られている
。ポリプロピレンは比較的融点が高く(約155〜16
0’C)硬さもあり、表面が脂肪質であるのに対し、ポ
リ塩化ビニル(ショア硬度的65〜98、好ましくは8
5〜90)は、比較的融点が低く(約140℃)、わず
かに軟らか目ひありポリプロピレンに比べ表面摩擦力が
小さい。
と、及びその後自由に外部露出されないことにより無1
¥目11持される。両横酸部の融点の差は、好ましくは
20 ′C以上とし、先行構成部が後続成形にJ、り軟
化Uす゛(1着しないようにづる。1両(ず4成部間の
相互イ」着を極力避tブるためには、画描酸部の拐オ′
81の結合Uを好適なものどりればよい。イ」着力を最
小限にJ3さえ、相U摩擦力を減少づるには、−]°ノ
の4部成部祠ト1は比較的硬<t、C表面を脂肪質にし
、他方の構成部)rA Itはいく分軟らかくして両(
1へ酸部が相対移動りると凹むように覆る。このような
月利の組み合わせとし−C1例えばポリプロピレンや、
ポリメチルペンテン(PTX)等のポリオレフィンと、
ポリ塩化ビニル(塩ビ)との組み合わせが知られている
。ポリプロピレンは比較的融点が高く(約155〜16
0’C)硬さもあり、表面が脂肪質であるのに対し、ポ
リ塩化ビニル(ショア硬度的65〜98、好ましくは8
5〜90)は、比較的融点が低く(約140℃)、わず
かに軟らか目ひありポリプロピレンに比べ表面摩擦力が
小さい。
ポリプロピレン−塩ビの相合けは、他の技術分野、例え
ハl) F−A 2 603 393 (7) パイプ
スリーブとこれに連結するシールリングのyJ造技術に
J5いて提案されている。叩ら、より軟質の塩ビを用い
て、2段階の射出成形による両材料の化学結合を行なっ
ている。
ハl) F−A 2 603 393 (7) パイプ
スリーブとこれに連結するシールリングのyJ造技術に
J5いて提案されている。叩ら、より軟質の塩ビを用い
て、2段階の射出成形による両材料の化学結合を行なっ
ている。
M’ ン大シJ: ウ(!l: ”lル17!7 fl
E f:”。
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本発明の目的は、ケーシング部とキトツブ部どの間を効
果的に流体蜜月でき、−1=ニヤツブをケーシング部か
ら外した際に特別な無菌化手段が不要な医療用のクロー
シト−装置を提供ブることである。
果的に流体蜜月でき、−1=ニヤツブをケーシング部か
ら外した際に特別な無菌化手段が不要な医療用のクロー
シト−装置を提供ブることである。
問題点を解決するための手段
本発明による装置は、ケーシング部とキレツブ部となら
成り、前記2つの116成部は効果的密封作用をηる相
互接触表面部を有し、相対移動可能である。
成り、前記2つの116成部は効果的密封作用をηる相
互接触表面部を有し、相対移動可能である。
第1イに酸部即らキトツブ部が成形された後に、第21
14成部即ちケーシング部が成形型の一部を成しCいる
第1構成部と共に射出成形される。第1構成部は流体密
生=1表面部が自由に外部露出したり外部接触したりl
! f、成形後そのまま硬化した第24r4成部ににり
被覆保護されるのぐ分n1除去覆る必要しなく不純物や
微生物にJ、る汚染もない。
14成部即ちケーシング部が成形型の一部を成しCいる
第1構成部と共に射出成形される。第1構成部は流体密
生=1表面部が自由に外部露出したり外部接触したりl
! f、成形後そのまま硬化した第24r4成部ににり
被覆保護されるのぐ分n1除去覆る必要しなく不純物や
微生物にJ、る汚染もない。
本発明による装置は両横酸部の相互接触表面部が効果的
な密」1作用をりる一IノC1相rlFf(因1川能な
形状及び刈払をしくいる。さらに1述すると、ケーシン
グ部は、流体容器又は流体導管の開口部へ連通し℃いる
内スリーブ部と、この内スリーブ部に一定距1ml m
l隔して周設され該内スリーブ部との間にほぼ円筒状の
空胴部を形成しCいる外スリーブ部とから成る。キャッ
プ部は、前記はぼ円筒状の空胴部内でへ進入して密封作
用づ−るにう構成された管状部から成る。また、主1フ
ッ1部の管状部と、ケーシング部の内外スリーブ部の少
なくとも一方との間を取外し可能に(幾械的結合をり−
るため、両横酸部にはねじ手段又は歯部拐やフック部材
等のスナップ手段が設(プられている。
な密」1作用をりる一IノC1相rlFf(因1川能な
形状及び刈払をしくいる。さらに1述すると、ケーシン
グ部は、流体容器又は流体導管の開口部へ連通し℃いる
内スリーブ部と、この内スリーブ部に一定距1ml m
l隔して周設され該内スリーブ部との間にほぼ円筒状の
空胴部を形成しCいる外スリーブ部とから成る。キャッ
プ部は、前記はぼ円筒状の空胴部内でへ進入して密封作
用づ−るにう構成された管状部から成る。また、主1フ
ッ1部の管状部と、ケーシング部の内外スリーブ部の少
なくとも一方との間を取外し可能に(幾械的結合をり−
るため、両横酸部にはねじ手段又は歯部拐やフック部材
等のスナップ手段が設(プられている。
本装置内部の液体通路は、内外スリーブ部間の空胴部へ
挿着される管状部を設番プることにより、容易に無菌、
17: Hに維持できる。これは、特に内スリーブ部の
内側から外スリーブ部外側までの漏洩路N1が長くなる
ため−Cある。前記相互接触表面部は、無菌密14する
作用と画構成部間を脱着可能に結合1]る作用どの2重
機能を右づる。、結合手段としてねしを用いると、漏洩
路pHが延び、密11効果が高まる。
挿着される管状部を設番プることにより、容易に無菌、
17: Hに維持できる。これは、特に内スリーブ部の
内側から外スリーブ部外側までの漏洩路N1が長くなる
ため−Cある。前記相互接触表面部は、無菌密14する
作用と画構成部間を脱着可能に結合1]る作用どの2重
機能を右づる。、結合手段としてねしを用いると、漏洩
路pHが延び、密11効果が高まる。
実施例
以下、図面に示づ実施例に基いて本発明を説明づる。
第1図において、クロ装置11−装同のケーシング部(
1)が71手に、キャップ部(2)が右手に示されてい
る31両構成部は、前述したように合成樹脂の射出成形
により形成され、ケーシング部(1)はjMビから成り
、キャップ部(2)はボリアI」ピレンから成る。
1)が71手に、キャップ部(2)が右手に示されてい
る31両構成部は、前述したように合成樹脂の射出成形
により形成され、ケーシング部(1)はjMビから成り
、キャップ部(2)はボリアI」ピレンから成る。
ケーシング部(1)は、本実施例においては、透析溶液
の使い捨て容器く図示せず)等の容器や管へ連結固定さ
れ、必須要件として、内スリーブ部り3)と外スリーブ
部(4)とから成り、両スリーブ部(3,4)は、半径
方向の連結部(5)により一体に結合している。内スリ
ーブ部(3)は、ぞの自由端からいくらか離れた位置に
一体形成された隔壁(0)をイラする以外1よ、はぼ障
害物のない表面を右づる。なお、この隔壁(6)は、第
2図に承り挿入装置により貫通される。半径り向の連結
部(5)は、自由縁が鋭角の環状リッジ部をキレツブ部
(2)側に形成し−Cいるシールフランジ(7)をイ1
づる。外スリーブ部(4)壁部は、内スリーブ部(C比
べ厚く、内面のほぼ全長にυって内側螺子ff4 (8
)が設りられている。外スリーブ部(4)の円筒状外部
表面には、ケーシング部(1)の円周方向に離隔した複
数の長手リブ(9)が設(プられていて、キャップ部(
2)をケーシング部(1)に対し挿入脱@覆る際の取扱
作業が容易になっている。
の使い捨て容器く図示せず)等の容器や管へ連結固定さ
れ、必須要件として、内スリーブ部り3)と外スリーブ
部(4)とから成り、両スリーブ部(3,4)は、半径
方向の連結部(5)により一体に結合している。内スリ
ーブ部(3)は、ぞの自由端からいくらか離れた位置に
一体形成された隔壁(0)をイラする以外1よ、はぼ障
害物のない表面を右づる。なお、この隔壁(6)は、第
2図に承り挿入装置により貫通される。半径り向の連結
部(5)は、自由縁が鋭角の環状リッジ部をキレツブ部
(2)側に形成し−Cいるシールフランジ(7)をイ1
づる。外スリーブ部(4)壁部は、内スリーブ部(C比
べ厚く、内面のほぼ全長にυって内側螺子ff4 (8
)が設りられている。外スリーブ部(4)の円筒状外部
表面には、ケーシング部(1)の円周方向に離隔した複
数の長手リブ(9)が設(プられていて、キャップ部(
2)をケーシング部(1)に対し挿入脱@覆る際の取扱
作業が容易になっている。
キャップ部(2)は必須要件として、ケーシング部(1
)のリブク9)に類似づるリブ(11)を外部に有づる
スリーブ状のグリップ部(1o)と、このグリップ部(
10)と一体に結合している筒状部(12)どから成り
、筒状部(12)はグリップ部(10)に比べ直径が小
さく、ケーシング部(1)の内外スリーブ部(3,4)
の間の空胴部を充W、S する形状となっ−Cいる。筒
状部(12)の外殻表面は、自由端(13)に向って約
1度の角度で先細りをしCゆるやかな円錐形状を成して
いる。筒状部(12)の大部分に亙って、台形ねじ1.
11(14)がらせん状に延びていてケーシング部(1
)のねじ嵩(8)に係合している。ねじの山頂表面は前
記外殻部にほぼ同じ円錐角度を成していて、台形ねじの
高さは、自由端(13)へ向うにつれて少しずつ低くな
っている。このような構成により、キャップ部(2)を
ケーシング部(1)に対し容易に脱着できるーhでねじ
係合作用を効果的に行なえる。キャップ部(2)は筒状
部(12)の自由端(13)から部れた側に一体成形さ
れた中央ボス部(15)と、グリップ部〈10)の延長
部を成し−C筒状部(12)とグリップ部(10)との
結合部外側に設置ノられている環状フランジ(1G)と
を有する。中央ボス部(15)はケーシング部〈1)が
射出成形される際、隔壁(6)の成形型表面を成し、環
状フランジ(1G)は、外スリーブ(4)の自由端に外
側から接触するっ外スリーブ(4)の該自由端は、ゆる
やかに外方へ拡がる形状とし、キVツブ部(2)をケー
シング部(1)への螺入時(ごスナップロック効果が得
られるようにしてt)にい。
)のリブク9)に類似づるリブ(11)を外部に有づる
スリーブ状のグリップ部(1o)と、このグリップ部(
10)と一体に結合している筒状部(12)どから成り
、筒状部(12)はグリップ部(10)に比べ直径が小
さく、ケーシング部(1)の内外スリーブ部(3,4)
の間の空胴部を充W、S する形状となっ−Cいる。筒
状部(12)の外殻表面は、自由端(13)に向って約
1度の角度で先細りをしCゆるやかな円錐形状を成して
いる。筒状部(12)の大部分に亙って、台形ねじ1.
11(14)がらせん状に延びていてケーシング部(1
)のねじ嵩(8)に係合している。ねじの山頂表面は前
記外殻部にほぼ同じ円錐角度を成していて、台形ねじの
高さは、自由端(13)へ向うにつれて少しずつ低くな
っている。このような構成により、キャップ部(2)を
ケーシング部(1)に対し容易に脱着できるーhでねじ
係合作用を効果的に行なえる。キャップ部(2)は筒状
部(12)の自由端(13)から部れた側に一体成形さ
れた中央ボス部(15)と、グリップ部〈10)の延長
部を成し−C筒状部(12)とグリップ部(10)との
結合部外側に設置ノられている環状フランジ(1G)と
を有する。中央ボス部(15)はケーシング部〈1)が
射出成形される際、隔壁(6)の成形型表面を成し、環
状フランジ(1G)は、外スリーブ(4)の自由端に外
側から接触するっ外スリーブ(4)の該自由端は、ゆる
やかに外方へ拡がる形状とし、キVツブ部(2)をケー
シング部(1)への螺入時(ごスナップロック効果が得
られるようにしてt)にい。
第1図に示づ木実施例におりるりし1−シト−装置は、
透析溶液を充填したプラスチック容器(図示せず)の開
口部へ(第1図)[端を)溶着により蜜月連結′Cさる
ようになっている。キャップ部(2)は、射出成形によ
り形成された位置、即ち、第1図に示ずようにケーシン
グ部(1)へ螺入された状態に維持され、透析忠者に対
して使用するため透析溶液の入った容器を導管(図示せ
ず)へ連結する場合にのみ、キャップ部(2)をケーシ
ング部(1)からねじをゆるめて除去される。
透析溶液を充填したプラスチック容器(図示せず)の開
口部へ(第1図)[端を)溶着により蜜月連結′Cさる
ようになっている。キャップ部(2)は、射出成形によ
り形成された位置、即ち、第1図に示ずようにケーシン
グ部(1)へ螺入された状態に維持され、透析忠者に対
して使用するため透析溶液の入った容器を導管(図示せ
ず)へ連結する場合にのみ、キャップ部(2)をケーシ
ング部(1)からねじをゆるめて除去される。
前記導管の連結端には第2図に示づ挿入装置(17)が
設けられてい−C、ケーシング部(1)への連結を可能
にしてい−る。挿入部@<17)は、外スリーブ部〈1
8)ど、挿入部(19)とから成る。
設けられてい−C、ケーシング部(1)への連結を可能
にしてい−る。挿入部@<17)は、外スリーブ部〈1
8)ど、挿入部(19)とから成る。
挿入部(19)は、先端が外スリーブ部(18)の内部
を長手方向に先細りしながら延ひて尖頭ピン(20)の
自由端を成し、他端が外スリーブ部(18)に一体に結
合している。挿入部(19)は、空洞になっていて液体
流通路を成し、尖頭ビン(20)の近接位置に外スリー
ブ部(18)の内部と該流通路とを連通づる間口部(2
1,22>を右づる。前記外スリーブ部(18)は、挿
入部jN(+7)のケーシング部(1)への挿入時に、
ケーシング部(1)の内外スリーブ部(3,4)間の空
胴部へ適合づるようになっていて、外周にねじ(23)
を有づる。
を長手方向に先細りしながら延ひて尖頭ピン(20)の
自由端を成し、他端が外スリーブ部(18)に一体に結
合している。挿入部(19)は、空洞になっていて液体
流通路を成し、尖頭ビン(20)の近接位置に外スリー
ブ部(18)の内部と該流通路とを連通づる間口部(2
1,22>を右づる。前記外スリーブ部(18)は、挿
入部jN(+7)のケーシング部(1)への挿入時に、
ケーシング部(1)の内外スリーブ部(3,4)間の空
胴部へ適合づるようになっていて、外周にねじ(23)
を有づる。
挿入装置(17)は、ゲージング部(1)内へ挿入され
ると、尖頭ピン(20)が隔壁(6)を川通し挿入部(
19)がゲージング部(1)の内スリーブ部(3)の内
面と係合し−C密肴するので、両結合部(1,17)の
外部が透析溶液に接触Jることはない。従って、透析溶
液が汚染する危険性は最小限におさえられる。挿入装置
(17)は、ねじ(23)とケーシング部(1)のねじ
tfi (8)との係合により、連結状態をIff持C
きるようになつ−Cいる。
ると、尖頭ピン(20)が隔壁(6)を川通し挿入部(
19)がゲージング部(1)の内スリーブ部(3)の内
面と係合し−C密肴するので、両結合部(1,17)の
外部が透析溶液に接触Jることはない。従って、透析溶
液が汚染する危険性は最小限におさえられる。挿入装置
(17)は、ねじ(23)とケーシング部(1)のねじ
tfi (8)との係合により、連結状態をIff持C
きるようになつ−Cいる。
他の実施例とじて、第1図のクローシト−装置に類似り
るI!i首におい−C、ゲージング部に隔壁を設【ノな
くCちJ、い。この場合、両結合部の表面を相ノl接触
さ1.IC密11りる。ケーシング部か例えは注入ビン
の注入1]を成している場合、キA・ツブ部(2)は数
回ゲージング部(1)から取外されることになるのて・
、11211部(2)のねしく汚染しヤ)りい)が注入
1−]から離れた位置にあることが役に立つ。その場合
、内スリーブ部(3)の自由端1.L、外スリーブa+
+(4)の自由端を超え−C延在しCいるのが好ましい
。
るI!i首におい−C、ゲージング部に隔壁を設【ノな
くCちJ、い。この場合、両結合部の表面を相ノl接触
さ1.IC密11りる。ケーシング部か例えは注入ビン
の注入1]を成している場合、キA・ツブ部(2)は数
回ゲージング部(1)から取外されることになるのて・
、11211部(2)のねしく汚染しヤ)りい)が注入
1−]から離れた位置にあることが役に立つ。その場合
、内スリーブ部(3)の自由端1.L、外スリーブa+
+(4)の自由端を超え−C延在しCいるのが好ましい
。
本発明は、前述の実施例に限定されるものでなく、ケー
シング部及びキャップ部の形状は変更可能であり、ま1
=前記両部の材料もポリプロピレン−塩ビ以外の組合せ
としてもよい。
シング部及びキャップ部の形状は変更可能であり、ま1
=前記両部の材料もポリプロピレン−塩ビ以外の組合せ
としてもよい。
第1図は、クロージヤー装置のケーシング部とキャップ
部の軸方向断面図で、相互連結している前記両部を示し
、 第2図は、第1図のケーシング部へ連結される挿入部祠
の軸方向断面図を承り。 (1):ケーシング部、(2):キ17ツゾ部、(3)
゛内スリーブ部、 (4,18) :外スリーブ部、 (7):シールフランジ、(8〉:ねし溝、<42)
:管状部、 (14) :ねし山、(15):中央ボス
部、 (+7) :挿入装置、(20) :尖頭ピン。 第1頁の続き ■発明者 イエーテ・エーロフ・ スウェーデン、イリ
カルドソン −ヴガタン 19 −シュラーウ下 ニス−33200、スタ手続ネil)
正円(方式〉 昭和59年8月30日 1、事件の表示 特願昭59−160187号2、発明
の名称 クロージヤー装置 3、補正をJる者 事件との関係 1B′[出願人 名 称 ファーマシア・アーベー 5、補11−命令σ月」イ・j 白 ブ六6、補正の対
象 図 面(内容に変更なし)7、補正の内容 別紙の
通り 手続補正間 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭59−160187号2、発明
の名称 クロージヤー装置 3、補正をづる者 − 事件との関係 特許出願人 名 称 ファーマシア・アーベー 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 別紙の通り第1図及び第2図を補正りる。
部の軸方向断面図で、相互連結している前記両部を示し
、 第2図は、第1図のケーシング部へ連結される挿入部祠
の軸方向断面図を承り。 (1):ケーシング部、(2):キ17ツゾ部、(3)
゛内スリーブ部、 (4,18) :外スリーブ部、 (7):シールフランジ、(8〉:ねし溝、<42)
:管状部、 (14) :ねし山、(15):中央ボス
部、 (+7) :挿入装置、(20) :尖頭ピン。 第1頁の続き ■発明者 イエーテ・エーロフ・ スウェーデン、イリ
カルドソン −ヴガタン 19 −シュラーウ下 ニス−33200、スタ手続ネil)
正円(方式〉 昭和59年8月30日 1、事件の表示 特願昭59−160187号2、発明
の名称 クロージヤー装置 3、補正をJる者 事件との関係 1B′[出願人 名 称 ファーマシア・アーベー 5、補11−命令σ月」イ・j 白 ブ六6、補正の対
象 図 面(内容に変更なし)7、補正の内容 別紙の
通り 手続補正間 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭59−160187号2、発明
の名称 クロージヤー装置 3、補正をづる者 − 事件との関係 特許出願人 名 称 ファーマシア・アーベー 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 別紙の通り第1図及び第2図を補正りる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕液体容器や液体η管の聞11部を流体蜜月りるク
ロ装置11−装買であって、 前記間口部へ固着連結されるケーシング部(1)と、前
記ケーシング部(1)へ脱着可能に連結されるキX・ツ
ブ部(2)とから成り、前記ケーシング部(1)と11
771部(2)は、各々融点の異なる51ijυ7の熱
iiI塑I114J 13+から同一成形型内C一方に
池方が部分点jとシながら成形され、前記ケーシング部
ど二1−t−ツゾ7i11の411 !?接接触面面部
11’1対移動可能になっCいC1前記ケーシング部(
1〉は前記聞11部へ連通しくいる内スリー1部(3)
と、前記内スリー1部(3)の外方に一定距外隔饋して
周波された外スリーゾ部(4)どから成り、前記内外ス
リーブ部間に(Jぼ円筒状の空胴部を有し、前記1−ト
ップ部(2)は前記(Jぽ円筒状の空胴部内へ挿入しく
密II fr用する形状用法の管状部(12)と、前記
管状部(12)と前記内外スリーブ部(3,4)のうち
の少なくとも一方との間を脱着可能に機械的結合づるノ
ζめの結合手段(14,8)とを有づるクローン11−
装置。 〔2〕前記結合手段が、らせん状に延在するねじ手段(
14,8)からなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 〔3)前記ねし手段が前記管状部(12)に突設した外
ねじ山(14)と前記外スリーブ部(4)に凹設した内
ねし満(8)とから成る特許′[請求の範囲第2項記載
の装置。 〔4〕前記管状部(12)がその自由端(13)へ向か
うにつれ℃、円鍾状に先細りしくいる特許請求の範囲第
1 In記載の装置。 (5) 1iij記外ねじ山(14)が台形を成し、そ
の高さが前記管状部(12〉の自Ill端に向かうにつ
れて低くなっている特許請求の範囲第31n記載の装置
。 〔6〕前記11−ツブ部(2)は、前記ケーシング部<
1)との結合時に、前記ケーシング部(1)の外スリー
ブ部(4)の自由端と半径外方向で畜着りる環状フラン
ジ(16〉を包含しCいる特許請求の範囲第1項記載の
装置。 〔7〕前記ケ一シング部(1)が尖頭部(20)により
貫通される隔壁(6)を(i I)、前記キX7ツブ部
(2)が前記ケーシング部(1)どの結合時に、前記隔
壁<6)と接触づる中央ボス部(15)を包含し−Cい
る特5′[請求の範囲第1項記載の装置。 (8〕前記ク一シング部(1)が前記キトツブ部<2)
を取り外した際、隔壁<6)を貫通する前記尖頭部(2
0)を右する挿入装置(17)へ結合できるJ:うに構
成されている待it(請求の範囲第7項記載の装置。 〔9〕前記内外スリ一1部(3,4)は半径方向に環状
に延有しでいる連結部(5)ににり相U結合され前記連
結部((])は前記空胴部の内部端を成づ底面を形成し
−Cおり、前記管状部(12)の自由端に設(Jられた
環状係合手段に密着しC前記ケーシング部(1)とキャ
ップ部(2)の密封作用を高めるための環状係合手段(
7)を有づる特8′[請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8304207-7 | 1983-07-29 | ||
SE8304207A SE437348B (sv) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | Forslutningsanordning for fluidumtet tillslutning av en oppning hos en fluidumbehallare eller fluidumledning |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070355A true JPS6070355A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=20352080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59160187A Pending JPS6070355A (ja) | 1983-07-29 | 1984-07-30 | クロ−ジヤ−装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0136272A1 (ja) |
JP (1) | JPS6070355A (ja) |
AU (1) | AU3055784A (ja) |
DK (1) | DK367184A (ja) |
ES (1) | ES289246Y (ja) |
FI (1) | FI842827A (ja) |
SE (1) | SE437348B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016506778A (ja) * | 2013-01-22 | 2016-03-07 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 穿孔可能な封止部材を備えたアクセスアセンブリ |
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DE9111524U1 (ja) * | 1991-09-15 | 1991-12-05 | Zaunbauer, Peter, Dr., 3000 Hannover, De | |
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US6189210B1 (en) | 1998-03-24 | 2001-02-20 | International Business Machines Corporation | Fixture for clamping the leads of a circuit component for soldering |
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CN102118998B (zh) | 2008-03-05 | 2016-02-10 | 贝克顿·迪金森公司 | 毛细管作用采集装置和容器组件 |
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US8460620B2 (en) | 2010-12-03 | 2013-06-11 | Becton, Dickinson And Company | Specimen collection container assembly |
EP2862587A1 (en) | 2013-10-15 | 2015-04-22 | Becton Dickinson France | Tip cap assembly for closing an injection system |
Family Cites Families (10)
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US4022258A (en) * | 1975-10-28 | 1977-05-10 | American Hospital Supply Corporation | Ported closure and connector therefor |
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-
1983
- 1983-07-29 SE SE8304207A patent/SE437348B/sv unknown
-
1984
- 1984-06-29 EP EP19840850210 patent/EP0136272A1/en not_active Withdrawn
- 1984-07-06 US US06/628,591 patent/US4524880A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-13 AU AU30557/84A patent/AU3055784A/en not_active Abandoned
- 1984-07-13 FI FI842827A patent/FI842827A/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-07-27 DK DK367184A patent/DK367184A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-07-27 ES ES1984289246U patent/ES289246Y/es not_active Expired
- 1984-07-30 JP JP59160187A patent/JPS6070355A/ja active Pending
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JP2016506778A (ja) * | 2013-01-22 | 2016-03-07 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 穿孔可能な封止部材を備えたアクセスアセンブリ |
US9956137B2 (en) | 2013-01-22 | 2018-05-01 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Access assembly with a pierceable sealing member |
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---|---|
ES289246U (es) | 1986-02-16 |
SE437348B (sv) | 1985-02-25 |
AU3055784A (en) | 1985-01-31 |
SE8304207D0 (sv) | 1983-07-29 |
FI842827A (fi) | 1985-01-30 |
SE8304207L (sv) | 1985-01-30 |
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DK367184D0 (da) | 1984-07-27 |
US4524880A (en) | 1985-06-25 |
DK367184A (da) | 1985-01-30 |
ES289246Y (es) | 1986-10-01 |
EP0136272A1 (en) | 1985-04-03 |
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