JPS59139270A - 医療用コネクタ− - Google Patents

医療用コネクタ−

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JPS59139270A
JPS59139270A JP59011791A JP1179184A JPS59139270A JP S59139270 A JPS59139270 A JP S59139270A JP 59011791 A JP59011791 A JP 59011791A JP 1179184 A JP1179184 A JP 1179184A JP S59139270 A JPS59139270 A JP S59139270A
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locking connector
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医療用コネクター、およびさらに詳しくは連続
的腹膜透析、そして他の医療用途に使用するための新規
のルーエル係止アセンブリに関する。
本発明は、透析液が患者の腹腔内に導入され、そこに数
時間lIW留することを許容され、そして次に患者の腹
腔から()1出され、そしてごのプロセスが実質」、連
続体制で反復される連続的腹膜透析に特に適している。
このタイプの透析を実施する一つの方法は、透析液容器
を患者の腹腔へ接続したカテーテル・\接続し、透析液
容器と患者の腹腔の間のデユープのクランプをゆるめて
透析液が容器から腹腔へ流れるのを許容し、その後チュ
ーブを出−びクランプで閉し、透析液が患者の腹腔内で
数時間、例えば4時間滞留するのを許容し、チューブの
クランプをゆるめそして溶液を患者の腹腔から溶液容器
へ排出し戻し、透析液容器をカテーテルチューブから取
り外し、そしてカテーテルチューブへ新しい透析液容器
を接続し、そして前述の手順を反復することを含む。
われわれは、もし透析液容器がバッグの形、特に可撓性
の折りた\み得るプラスチノクハソグであれば、前述の
プロセスは患者がより大きい運動自由度を持つように高
めることができることを発見した。この方法により、一
旦透析液が透析液容器から出て行って了うと、ハングは
折りたたむことができ、そして患者によって携行するこ
とができる。透析液容器と患者のカテーテルチューブの
間の非常に効果的な接続および取り外しは、ルーエル係
止コネクターによって達成することができる。この態様
で、透析液バッグから延びている移送チューブは1番目
のルーエルコネクターを有し、患者の腹腔から延びてい
るカテーテルチューブは補完的ルーエル係止コネクター
を有する。液が存在しないとぎ、ル−エル係止コネクタ
ーのとごろのン今染されない接続を達成し、それを維持
することが望ましいことは自明であり、そして本発明に
よってそれが達成される。
患者によって携行されるルーニル係止コネクタ一番、1
比較的永久型のものであり、一方/8t&容器から延び
ているチューブに取り(=Jげられる協カルーエル係止
:Jネクターは比較的使い捨てタイプのものであること
が望ましいことが判明した。さらにルーエル係止コネク
ターは、腹膜炎をおこすおそれのある汚染を防止するた
めに堅固であり、そして漏洩が防止されていることが必
要である。
透析液バッグがそれから延びる移送チューブを有し、該
移送チューブが患者のカテーテルチューブへ接続される
ものであるときは、透析液ハング中の透析液が透析液ハ
ングによって支持される移送チューブ内へ流入するごと
を防止することが望ましい場合がある。破り得るコネク
ターを透析液ハノグヂューブと直列に使用することによ
り、透析液容器から透析液が該デユープ内−・流れるご
とは、破り得るコネクターを破るまで防止することがで
きる。
本発明の目的は、接続の完全性を維1.Jシ、そして汚
染をなくす新規なルーエル係止コネクターを提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、雄および雌のルーエル係止コネク
ター間にシール型の係合を含み、そのため漏れを防止し
そして接続点において水漏れのないバクテリアの障壁を
保つルーエル係止コネクター器具を提供することである
本発明のさらに他の目的は、ルーエル係止コネクターの
一方は比較的永久型であり、他方のルーエルコネクター
は使い捨て型としiυるルーエル係止コネクターを提供
することである。
本発明の他の目的および利点は説明の進行に従って明ら
かになるであろう。
本発明によれば、溶液容器が可撓性チューブを経由して
、患者の腹腔と連通ずる思考の千1−ブと連結される連
続的腹膜透析のための器具が提供される。該器具は、移
送出入口がそごから延びている可撓性の折りたたみ得る
プラスチック透析液容器を含む。移送出入I」から可撓
性チューブが延び、そして患者のチューブ−1取り付り
られたルーエルコネクターへ接続するためのルーエルコ
ネクターをその末端に有している。
例Mtli シた具体例においては、可撓性チューブ内
に破り得る部材が設りられる。この破り得る部材は、通
常は可撓性チューブ中の流体の流れを阻止するが、しか
し破り得る部材が破られた後は流体の流れをa′1容す
る。
例+i+1: シた具体例においては、可撓性チューブ
へ1ilj、列に粒状物フィルターが接続される。そし
て人手で作動し得るクランプか可撓性チューブへ直列に
接続される。
例d11された具体例においては、1J撓性チユーブは
、その末f’l’f:tにおいて、患者のチューブへ取
り付りられたルーエルコネクターへ接続するためのルー
:1−ル′:Jネクターを有する。この末端のコネクタ
・−および患者のチューブのルーエルコネクターは、L
l−いに協力する雄のルーニル係止=ノネクターと、雌
のルーエル係止コネクターよりなる。雄のル−エルコネ
クターは、軸力向に内イしを設&Jた中火のチューブ状
部分を有し、該中央チューブ状部分の少なくとも一部は
、一般に円形断面形状を有する外側のさやによって取り
囲まれている。外側のさやには内側にネジ条が設けられ
る。
雌のルーエルコネクターは、その末端近くに外側へ放射
状に延びるフランジを有する主チューブ4ff 9((
材を含む。このフランジは雄のル−エルコネクターの外
側のさやの内側のネジ条とネジ係合する寸法となってい
る。
例証した一つの具体例においては、雌ルーエルコネクタ
ーへ弾性体部刊か取り付りられ、そして雄のコネクター
の堅い外側のさやの内壁と)上カシール様係合を提供し
、ルーエル係止コネクターのところへ水の漏れないバク
テリアの障壁を維持する助けをするような寸法となって
いて、そのように働く。さらに弾性体13材は消毒する
ことができるか、または外側のさやによ−、で形成され
た室へ患者が消毒剤を充填することができ、これはこの
ノステムの汚染を防止する助けをするであろう。
その代わりに、例証した2番ト1の具体例Cにおいては
−Iffのル−エル係止コネクターは、雄のコネクター
の弾性体外側のさやの内壁と圧力シール様係合を形成す
るために働く堅い壁部分を有してもよい。
2番1−1の例証具体例においては、この外壁部分はI
−チフーーフ状部471の外表面と連続であり、そし゛
(1多力・・・延びる外(則のデーパを持っている。こ
の態様で、雄および雌コネクターが一体にネジ込まれる
とき、外側のさやの内壁と前記外壁部分との間の圧力係
合が増強される。
2番目の例証具体例においては、雄および雌ルーエル係
止コネクターは、それぞれ一体の単一片構造に製作され
、そして雌のルーエル係止コネクターは、もっと永久的
な構造とするためにステンレス鋼またはチタンで製作さ
れ、一方雄のルーこ[ル係止:Jネクターは容易に使い
捨てできる弾力性プラスチック材料で作られる。勿論本
発明の範囲を逸脱することなく、各種の材料が使用し得
ることは自1男である。
本発明の一層詳細な説明は、ラドの記載および特許A?
j求の範囲に提供され、そして添伺図面にし1示されて
いる。
第1図は、連続的腹膜透析のだめの溶液容器の図面でる
第2図は、本発明の原理に従って製作された雄のルーエ
ル係止コネクターの後面図−(あ75゜第3図は、本発
明の原理に従って製作したh」Lのルーエル係止コネク
ターの−・部破断止面図である。
第4図は、その前面図である。
第5図は、本発明の原理に従って製作した1lljiの
ルーエル係止コネクターの前面図である。
第6図は、その一部破断正面図である。
第7図は、第6図の雌のルーエル係止コネクターの一部
の拡大図である。
第8図は、第6図の雌のルーエル係止」不りクーへ蓋を
するための器具の一部破断正面図そある。
第9図は、第3図の雄のルーエル係止コネクター−1蓋
をするだめの器具の一部破断正面図である。
第10図は、本発明に従って製作した−11[のル−−
1−ル係tl−二rネクターの他の具体例の一部破断圧
面図である。
第11ソIも、(、第10図の雌のルーエル係止コネク
ターおよび雄のルーエル係止コネクターの協力部分の拡
大図である。
第12図は、第3図の雄コネクターおよび第6図のl1
l([コネクターを組立てた状部の一部11Ji面正面
図である。
第1図を参照すると、透析液ハング10は、バッグIO
の−(Ill 16から延びる出入■」12および14
を有することが示されている。出入「114は、図示し
た具体例では注射部位20て蓋をされている。
溶液容器IOは、好ましくは溶液容器を形成するよ−)
c:二、その縁でピートシールンートプラス千ツク材料
から製作される。可撓性のプラスチックチューブ22が
移送出入し112から延び、そして粒状物フィルター2
6の人口24へ連結され、該フィルターの出口28は、
手で1榮作し,17るクランプ32を支え、そして未:
IWJに雄のルーエル係止コネクター34を持つ可撓性
チューブ30へ直列に連結される。
雄のルーエル係止コネクター34は、患者の腹腔中へ延
びている患者のカテーテルチューブ38の末端に取り(
=JGllられた雌のルーエル係止コネクター36へ接
続される。雄のルーエル係止コネクター34と、雌のル
ーエル係止コネクター36からなる新規なルーニル係止
接続ンステムの構造に関するこれ以上の詳細は以下に述
へられ、そして第2図ないし第9図に図示されている。
破り得る部材40が移送出入口12およびチューブ22
と直列に該出入1コおよびチj−−ブに設げられた内孔
内に位置する。破り(Mる部材40は、それが破られる
まで移送出入口12からデユープ22への液流を阻止す
る。破り得る川1+440は、好ましくは移送出入口1
2およびチューブ22を充満するプラスチック材料から
つくられるが、しかし破断部材42でシールされた、プ
ラスチック材料を貫通ずる中央孔か設けられている。部
材42を手で破るとき、溶液バッグ10に収容された透
析液は破り得る部ヰA40を通り、従ってチューブ22
およびその下流を通って流れることができる。この態様
で、溶液バッグ10内の透析液は破り得る部材40が破
られるまで移送出入口12近くにとどめられ、そして破
り得る部材40が破断されるまでは、溶液バッグ10内
に収容された溶液は破り(4する部+A’40の下流へ
流れることはできない。
フィルター26は粒状物タイプのフィルターで、約5ミ
クロンの孔径ををし、そして比較的広い表面積を持って
いる。表面積は少なくとも4 cIIt 、 さらに望
ましくは約7 ctであることが好ましい。またフィル
ター26は、疏水性欣を空気排出に利用する親水性フィ
ルターよりなることが好ましい。
クランプ32は、公知のどのタイプの可撓性チューブク
ランプでもよく、それば好ましくは親指と人さし指とを
使って手で着脱できるタイプのクランプである。
ある状況下においては、ある種の腹膜透析患者は、溶液
容器の近くで針コネクターの刺通および引抜きを必要と
しない溶液容器および患者のカテーテルに関する連続シ
ステムをなrむものと信しられる。針コネクターを正し
く使用しない限り、針は腹膜炎をひき起こす汚染を生ず
る可能性がある。
このためある状況下においては、本発明のルーエル接続
システムの使用が有利であり、そして汚染される可能性
が少ない接続を達成することが発見された。
雄のルーエル34は、第2図ないし第4図に詳しく図示
されている。これらの図面を参照すると、雄のルーエル
コネクター34は軸孔52を設けた中央チューブ状部分
50を含め、中央デユープ状部分50は後]jへ円形の
挿入部5 0 aを形成するように延びている。挿入部
50,lは可撓性デユープ30内に溶剤接着され、そし
て中火チューブ状部分50を取り囲む外側のさや5〔j
を形成するように複数の肩54によって外側−・延びる
。外側のさや56は、こぶのある手で握り得るn;(分
58を有し、そして内側のネジ条60を有する。外側さ
や56ば、ルーエル係止接続の着脱中の接触汚染の防止
を助け、そして雌ルーエルコネクター36に設りたソラ
ンシロ2 (第6図)によって係合されるネジ条60を
支持する役目をする。
tUtルーエル係止:1ネクター36カ<1if=シく
図示され一〇いる第5図ないし第7図を参照すると、コ
ネクター36は、その末端66近くで外側へ放射状に廷
びるフランジ62を有する主チューブ状部4464を含
むことが見られる。手で握り得るリング68が主チュー
ブ状部材64を取り巻き、そしζ好ましくはそれと−・
体に形成され、リング68はまた患者のカテーテルチュ
ーブ38の内孔内に接着接続するためのあごつきの後方
延長部7oとも・体に形成される。リング68の外表面
上にはそれを■二で握るのを助けるためのごス、つき部
分72が設4jlられる。後方延長部7oは複数の肩7
4によゲどリングら8へ連結され、そして中央チューソ
扶部材[i 4および後方延長部材7oは、共通の軸孔
7Gを形成する。
フランジEi 2は、だfのルーエル係止コネクター3
4がl1llfのルーニル係止:1ネクター36と係合
するとき、コネクター34の中央チューブ状部分50が
孔76に侵入し、そしてフランジ62が係止接続を形成
するようにネジ条60に沿ってネジ込まれるような形状
および寸法とされろ。
内孔76の直径は、末端76から中央チューブ状部分5
0の外径よりも小さい直径のところまで内側ヘテーバと
なっており、それによって中央チューブ状部材50とチ
ューブ状部+、(’64の内壁との間に係合が生ずる。
特に第6図および第7図を参照すると、チューブ状部材
64には多数の突起またはリング78が設けられ、そし
て弾性体部材80がチューブ状部材を取り巻き、そして
突起78の」二に横たわっていることが見られる。弾性
体部材8oは、シール目的に使用される外側へ延びる環
状玉縁82を有する。このように雄コネクタ−34とI
llコネクター36とが係合するとき、弾性体部祠8o
は外側さや56内へ侵入し、そして環状玉縁82が外側
さや56の内壁と係合する結果、ツーリング作用が発生
ずるであろう。汚染を防止するための有効tI′シール
を形成することのほかに、弾性体部月80は水を通さな
いバクテリアの障壁を提供し、それか係II−接続の完
全性を維持し、そのためルーエル接続のlll染を防止
する。
もL7望むならば、弾性体部月80は消毒することがで
きるか、または外側さや56によって形成される室へ患
者かヘタジンのような滅菌剤を充填することができる。
雌ルーエルコネクター36は、IJIN性体部月80を
除いて、単一・片の一体射出成型構造に製作し、そして
弾性体部月80は、ルーエルmlネクター製作時の射出
成型プロセスの後の工程で製作することが好ましい。同
様にこの具体例においては、全体の雄ルーエルコネクタ
ー34はEIL −−−)’iの−・体成型した構造に
つくるのが好ましい。
第10図および第11図を参照すると、それぞれ雌ルー
エル係止コネクター36および雄ルーエル係止コネクタ
ー34の部分と同一である雌ルーエル係止:1ネクター
202および雄ルーエル係止−1イ、フタ−210の構
成部分を同し参l(6番号で示している別の雌ルーエル
係止コオククー202が図示されている。
コネクター202は、外側へ放射状に延びるフラジシロ
2をその末端近くに持っている主チューブ状部材64を
含むことが見える。主チューブ状部材64は手で握り得
るリング204と連続てあり、該リングは主チューブ状
部(AC3から連続的に後方へ延び、そして連続的腹膜
透析において、患者のカテーテルチューブの内孔内へ接
続するように、可撓性プラスチックチューブへ接着接続
するためのあごつき後方延長部70とも一体に製作され
る。リンク204の後方外表面上には、それの手による
握りを助けるため、こぶつきの部分72が設りられる。
後方延長部はリング204へ連結され、そして主チュー
ブ状部材および後方延長部材70には共通の軸孔76か
設りられる。
第10図に示した雌ルーコ刃し係止コネクター202に
使用される雄のルーエル係止:コネクター210は、外
側のさや2]3の前端211または全体の外側さや21
3を弾性月料でつくることを除いて、第3図に示した雄
のルーエル係止:1ネクタ−;34と同しである。これ
は外側のさや213を別にパノ(すし、そU2て次にそ
れを雄のルーエルコネクターへ取り付りるが、または所
望の弾性材料でつくった11χ−・部月を形成すること
によって達成できる。
dueルーエル係止コネクター202の外壁部分204
は、後方へ延びる外側のテーパー206をイjし、その
ため雄ルーエルコネクター210の外側ノサや213の
内壁212と外壁部分204との11)1の圧力係合は
、雄および1lltニア′;Aフタ−を不ン係合すると
きに増強される。
フランジ62は、hj[ルーエル係止コネクター210
が雌ルーエル係止コネクター202と係合するとき3.
:lネクター2]0の中央チューブ状部分50が孔76
へ侵入し、フランジ62が係止接続を形成するようにネ
ジ条6oに沿ってネジ込まれろような形状および寸法と
される。外側さや213の内壁212は、外壁204の
デーバー表面20にとぴったりと係合し、この係合はル
ーエルコネクターかがたくネジ込まれるとき一層緊密に
なる。この態様で外側のさや213の内壁と外壁204
の表面206の協力は、漏洩を防止し、そして水を通さ
ないバクテリアの障壁を維持するのに役立つ圧力シール
様係合のために(fj <。
もし雌ルーエル係止コネクター202を患者の腹腔へ延
びるカテーテルチューブへ連結するとずれば、ルーエル
係止コネクター202はもっと永久的な材料でつくられ
るのが望ましい。そのためステンレス鋼またはチタンの
コネクター202が満足であろう。
ある状況下では、患者は、−・旦透析液が患者の腹腔へ
導入された後、ルーエル係止接続を取り外ずことを希望
するごとがある。この目的のため、雌ルーエルコネクタ
ーに蓋をするキャップ(第8図)が用意され、それは閉
じた頂部92と下方へ延びる側壁部94とを含む。側壁
部94は、外側さや56・によって形成された開口と同
一・直径を持つ内孔を形成し、そして側壁部94の内壁
はネジ条60と寸法および形状が同しネジ条98を有す
る。中央チューブ状部分50bも設けられる。
ごふ−)き部分100がギ士ノブ90の手による(II
:りを+iJ能とするために設りられる。
第1)図を参照Jると、jib:ルーエル:コネクター
へ差をするノ、:めのキャップ102が提供され、これ
は後方の−y−エーブ状ココネクター70含まないこと
を眩いて、雌ルーエルコネクター36と形状において頬
僚ごある。Reルーエルコネクター36の構成部分と同
しであるキャップ102の構成部分を表−4ため、第9
図の;1−やノブには同し参照番冒か使用されている。
内孔7Gが連続して延びる代わりに、内孔7Gはその端
部104において蓋をされていることか見える。また雄
ルーエルコネクター34は患ナイのカテーテルチューブ
38へ取り付りるごともでき、また雌ルーエル係止:V
ネクター36をチj、−ブ3oの末端へ取りっむJるこ
とができることを理1%?−Jへきである。
外側のさや56と弾性体材料8oの協力の結果として、
そして外側のさや211と外側のテーパー20 Eiの
協力の結果として、ごのルーニル係止接続システJ、は
接触Yljl防染効果を有し、そしてまた接続したとき
水を通さないバクテリアの障壁を提供するシールされた
閉鎖器具を利用し、それによってさらにlη染を防止す
る。
二つの例証具体例を図示し、記載したが、当課、者は本
発明の新規な精神および範囲を逸脱することなしに、各
種の修飾および置換をなしi−Uることを理解すべきで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の腹膜透析のためのj、u 4J’+液
容器の正面図、第2ヌ1は雄ルーエルコネクターの後面
図、第3図はその正面図、第4図はその01j面図、第
5図は雌ルーエルコネクターの前面図、第6図はその正
面図、第7図は第6図のコネクターの部分拡大図、第8
図はシ[「ルーエルコネクターのキャップの正面図、第
9図は雄ルーエル」Iネクターのキャップの正面図、第
10図は1llliルー:1刃レコネクターの他の具体
例の正面図、第1I図はその部分拡大図、第12図は組
立てたコネクターのi)1;分11i面図である。 10は透析液ハング、12は移送出入I]、40LJ’
、 ii皮り青る部利、22はチェーフ゛、26はフィ
ルター、:30はチューフ、32はクランプ、34はA
jlル− :I−ルコネクター、36 ハIII[ル−
」ニルニノネクター、3841カテーテルチユーブであ
る。 代 理 人  弁理士  赤  岡  辿  夫FIG
、 10 ■27419

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  可撓性チューブの端部へ接続するためのルー
    エル係止コネクターにして、主チューブ状部材の内孔中
    に雄ルーエル係止コネクターをソールして収容するのに
    つり合っている該主チューブ状部材を備え、該主チ、7
    .−ブ状部材は放射方向外側・\延びるフランジ形の突
    起手段を備え、該突起手段は雄ルーエル係止コネクター
    へ接続するため該L#ルーエル係止コネクターのマツチ
    するねし条と協力するのにつり合っており、前記主チュ
    ーブ状9i祠の外壁は核部44の両端から離れかつ前記
    突起手段からもぬ11れた環状区域を備え、該環状区域
    は該環状区域をシールして取り巻きそして包囲するUf
    ]ルーゴルニIネクターの外側さやとシール区域を形成
    するように該外側さやと環状係合する゛ための拡大した
    直径を備えており、前記環状区域は前記ルーエル係止コ
    ネクターの一体部分であり、前記ルーエル係止コネクタ
    ーはチタン製であってかつ前記突起手段および主チュー
    ブ状部材を取り巻く接続されたスリーブを持たないこと
    を特徴とするルーエル係止コネクター。 (2)  可撓性チューブの端部へ接続するためのルー
    エル係止コネクターにして、主チューブ状部材の内孔中
    に雄ルーエル係止コネクターをシールして収容するのに
    つり合っている該主チューブ状部材を備え、該主チュー
    ブ状部材は放射方向外側へ延びるフランジ形突起手段を
    備え、該突起手段は雄ルーエル係止コネクターへ接続す
    るため該雄ルーエル係止コネクターのマツチするねし条
    と1ん力するのにつり合っており、前記主チューブ状部
    材の外壁は該部材の両端から離れかつ前記突起手段から
    も離れた環状区域を備え、該環状区域は弾性的に変形し
    得る材料製でかつ該環状区域を取り巻きそして包囲する
    雄ルーエルコネクターの外側さやとシール区域を形成す
    るように該外側さやと環状係合するための拡大したiη
    経を備えており、iiJ記ル−エル係止二Iネクターは
    前記突起手段および主チューブ状部利を取り巻く接続さ
    れたスリーブを持たないことを特徴とするルーニル係I
    Lコネクター。 (3)  前記フランジ形突起手段はらせんねし条より
    なる第1項または第2項のルーエル係止コネクター。
JP59011791A 1979-01-23 1984-01-25 医療用コネクタ− Granted JPS59139270A (ja)

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JPH0119904B2 JPH0119904B2 (ja) 1989-04-13

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JPH0119905B2 (ja) 1989-04-13
JPS5599257A (en) 1980-07-29

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