JPS59139269A - 医療用コネクタ− - Google Patents
医療用コネクタ−Info
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- JPS59139269A JPS59139269A JP59011790A JP1179084A JPS59139269A JP S59139269 A JPS59139269 A JP S59139269A JP 59011790 A JP59011790 A JP 59011790A JP 1179084 A JP1179084 A JP 1179084A JP S59139269 A JPS59139269 A JP S59139269A
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- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/05—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes for collecting, storing or administering blood, plasma or medical fluids ; Infusion or perfusion containers
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/14—Dialysis systems; Artificial kidneys; Blood oxygenators ; Reciprocating systems for treatment of body fluids, e.g. single needle systems for hemofiltration or pheresis
- A61M1/28—Peritoneal dialysis ; Other peritoneal treatment, e.g. oxygenation
- A61M1/285—Catheters therefor
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
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- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/221—Frangible or pierceable closures within tubing
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療用コネクター、およびさらに詳しくは連続
的腹膜透析、そして他の医療用途に使用するだめの新規
のルーエル係止アセンブリに関する。
的腹膜透析、そして他の医療用途に使用するだめの新規
のルーエル係止アセンブリに関する。
本発明は、透析液が患者の腹腔内に導入され、そこに数
時間滞留することを許容され、そして次に患者の腹腔か
ら排出され、そしてこのプロセスが実質上連続体制で反
復される連続的腹膜透析に特に適している。このタイプ
の透析を実施する−・つの方法は、透析液容器を患者の
腹腔へ接続したカテーテルへ接続し、透析液容器と患者
の腹腔の間のチューブのクランプをゆるめて透析液が容
器から腹腔へ流れるのを許容し、その後チューブをfl
lびクランプで閉し、透析液が患者の腹腔内で数時間、
例えば4時間滞留するのを許容し、チューブのクランプ
をゆるめそして溶液を患者の腹腔から溶液容器へ排出し
戻し、透析液容器をカテーテルチューブから取り外し、
そしてカテーテルチューブへ新しい透析液容器を接続し
、そして前述の手順を反復することを含む。
時間滞留することを許容され、そして次に患者の腹腔か
ら排出され、そしてこのプロセスが実質上連続体制で反
復される連続的腹膜透析に特に適している。このタイプ
の透析を実施する−・つの方法は、透析液容器を患者の
腹腔へ接続したカテーテルへ接続し、透析液容器と患者
の腹腔の間のチューブのクランプをゆるめて透析液が容
器から腹腔へ流れるのを許容し、その後チューブをfl
lびクランプで閉し、透析液が患者の腹腔内で数時間、
例えば4時間滞留するのを許容し、チューブのクランプ
をゆるめそして溶液を患者の腹腔から溶液容器へ排出し
戻し、透析液容器をカテーテルチューブから取り外し、
そしてカテーテルチューブへ新しい透析液容器を接続し
、そして前述の手順を反復することを含む。
われわれは、もし透析液容器がバッグの形、特に可撓性
の折りた−み得るプラスチックハノグであれば、前述の
プロセスは患者がより大きい運動自由度を持つように高
めることができるごとを発見した。この方法により、一
旦透析液が透析液容器から出て行って了うと、ハングは
折りた\むことができ、そして患者によって携行するこ
とができる。透析液容器と患者のカテーテルチューブの
間の非常に効果的な接続および取り外しは、ルーエル係
止コネクターによって達成することができる。この態様
で、透析液ハングから延ひている移送チューブは1番目
のルーエルコネクターを有し、患者の腹腔から延ひてい
るカテーテルチューブは補完的ルーエル係止コネクター
をイ]゛する。液が存在しないとき、ルーエルコネクタ
ーのとごろの汚染されない接続を達成し、それを維持す
ることが望ましいことは自明であり、そして本発明によ
ってそれが達成される。
の折りた−み得るプラスチックハノグであれば、前述の
プロセスは患者がより大きい運動自由度を持つように高
めることができるごとを発見した。この方法により、一
旦透析液が透析液容器から出て行って了うと、ハングは
折りた\むことができ、そして患者によって携行するこ
とができる。透析液容器と患者のカテーテルチューブの
間の非常に効果的な接続および取り外しは、ルーエル係
止コネクターによって達成することができる。この態様
で、透析液ハングから延ひている移送チューブは1番目
のルーエルコネクターを有し、患者の腹腔から延ひてい
るカテーテルチューブは補完的ルーエル係止コネクター
をイ]゛する。液が存在しないとき、ルーエルコネクタ
ーのとごろの汚染されない接続を達成し、それを維持す
ることが望ましいことは自明であり、そして本発明によ
ってそれが達成される。
患者によって携行されるルーエル係止コネクターは比較
的永久型のものであり、一方溶液容器から延びているチ
ューブに取り付けられる協力ルーエル係止コネクターは
比較的使い捨てタイプのものであることが望ましいこと
が判明した。さらにルーエル係止コネクターば、腹膜炎
をおこすおそれのある汚染を防止するために堅固であり
、そして漏洩が防止されていることが必要である。
的永久型のものであり、一方溶液容器から延びているチ
ューブに取り付けられる協力ルーエル係止コネクターは
比較的使い捨てタイプのものであることが望ましいこと
が判明した。さらにルーエル係止コネクターば、腹膜炎
をおこすおそれのある汚染を防止するために堅固であり
、そして漏洩が防止されていることが必要である。
透析液バッグがそれから延びる移送チューブを有し、該
移送チューブが患者のカテーテルチプ4−ブヘ接続され
るものであるときは、透析液ハング中の透析液が透析液
ハングによって支持される移送チューブ内へ流入するこ
とを防止することが望ましい場合がある。破り得るコネ
クターを透析液バッグチューブと直列に使用することに
より、透析液容器から透析液が該チューブ内へ流れるこ
とは、破り得るコネクターを破るまで防止することがで
きる。
移送チューブが患者のカテーテルチプ4−ブヘ接続され
るものであるときは、透析液ハング中の透析液が透析液
ハングによって支持される移送チューブ内へ流入するこ
とを防止することが望ましい場合がある。破り得るコネ
クターを透析液バッグチューブと直列に使用することに
より、透析液容器から透析液が該チューブ内へ流れるこ
とは、破り得るコネクターを破るまで防止することがで
きる。
本発明の目的は、接続の完全性を維持し、そして汚染を
なくす新規なルーエル係止コネクターを提供することで
ある。
なくす新規なルーエル係止コネクターを提供することで
ある。
本発明の他の目的は、雄および雌のルーエル係止コネク
ター間にシール型の係合を含み、そのため凋れを防止し
そして接続点において水漏れのないハタテリアの障壁を
保つルーエル係止コネクター器具を提供することである
。
ター間にシール型の係合を含み、そのため凋れを防止し
そして接続点において水漏れのないハタテリアの障壁を
保つルーエル係止コネクター器具を提供することである
。
本発明のさらに他の目的は、ルーエル係止コネクターの
一力は比較的永久型であり、他方のルーエル、−J 2
クターは使い捨て型とし得るルー1ル係止コネクターを
提供することである。
一力は比較的永久型であり、他方のルーエル、−J 2
クターは使い捨て型とし得るルー1ル係止コネクターを
提供することである。
本発明の他の1」的および利点は説明の進行に従っ”ζ
明らかになるであろう。
明らかになるであろう。
本発明によれば、溶液容器が可撓性チューブを経由して
、患者の腹腔と連通ずる患者のチJ、−ブと連結される
連続的腹膜透析のだめの器具が提供される。該器具は、
移送出入口がそこから延びている可撓性の折りた\み得
るプラスチック透析液容器を含む。移送出入口から可撓
性チj−−ブが延び、そして患者のチューブへ取り付け
られたルーエルコネクターへ接続するためのルーエルコ
ネクターをその末端に有している。
、患者の腹腔と連通ずる患者のチJ、−ブと連結される
連続的腹膜透析のだめの器具が提供される。該器具は、
移送出入口がそこから延びている可撓性の折りた\み得
るプラスチック透析液容器を含む。移送出入口から可撓
性チj−−ブが延び、そして患者のチューブへ取り付け
られたルーエルコネクターへ接続するためのルーエルコ
ネクターをその末端に有している。
例証した具体例においては、可撓性チューブ内に破り得
る部材が設げられる。この破り得る部材は、通常は可撓
性チューブ中の流体の流れを阻止するが、しかし破り1
!Iる部材が破られた後は流体の流れを許容する。
る部材が設げられる。この破り得る部材は、通常は可撓
性チューブ中の流体の流れを阻止するが、しかし破り1
!Iる部材が破られた後は流体の流れを許容する。
例証した具体例においては、iiJ撓性チューブへ直列
に粒状物フィルターが接続される。そして人手で作動し
得るクランプが可撓性チューブへ直列に接続される。
に粒状物フィルターが接続される。そして人手で作動し
得るクランプが可撓性チューブへ直列に接続される。
例証された具体例においては、可撓性チj−−ブは、そ
の末端において、患者のチューブへ取り付りられだルー
コールニ1ネクターへ接続するためのルーエルコネクタ
ーを(=iする。この末端のコネクターおよび患;hの
チJ、−ブのルーエルコネクターは、〜いに協力する雄
のルーエル係止コネクターと、1lI11のルーエル係
止コネクターよりなる。雄のルーエルlイ、フタ−は、
軸方向に内孔を設けた中央の千1−ブ状部分を有し、該
中央チューブ状部分のルなくとも一部は、一般に円形断
面形状を有する外側のさやによって取り囲まれている。
の末端において、患者のチューブへ取り付りられだルー
コールニ1ネクターへ接続するためのルーエルコネクタ
ーを(=iする。この末端のコネクターおよび患;hの
チJ、−ブのルーエルコネクターは、〜いに協力する雄
のルーエル係止コネクターと、1lI11のルーエル係
止コネクターよりなる。雄のルーエルlイ、フタ−は、
軸方向に内孔を設けた中央の千1−ブ状部分を有し、該
中央チューブ状部分のルなくとも一部は、一般に円形断
面形状を有する外側のさやによって取り囲まれている。
外側のさ゛ や&、:4:J内側にネジ条が設けられる
。
。
d[lfのルーエルコネクターは、その末端近くに外側
へ放射状に延びるフランジを有する主チJ−−ブ状f4
1(月を含む。このフランジは雄のルーエルコネクター
の外側のさやの内側のネジ条とネジ係合する寸法となっ
ている。
へ放射状に延びるフランジを有する主チJ−−ブ状f4
1(月を含む。このフランジは雄のルーエルコネクター
の外側のさやの内側のネジ条とネジ係合する寸法となっ
ている。
例AiI l−、た一つの具体例においては、雌ルーエ
ルコネクターへ弾性体部材が取り付けられ、そして雄の
一1ネクターの堅い外側のさやの内壁と圧力シール様係
合を提イバし、ルーエル係止コネクターのとご7)へ水
の漏れないハタテリアのW’Jを維持する助けをするよ
うな寸法となっていζ、そのように働く。さらに弾性体
部材は消毒することができるか、または外側のさやによ
って形成された室7\患者が消毒剤を充堰することがで
き、これはこのシステムの汚染を防止する助けをするで
あろう。
ルコネクターへ弾性体部材が取り付けられ、そして雄の
一1ネクターの堅い外側のさやの内壁と圧力シール様係
合を提イバし、ルーエル係止コネクターのとご7)へ水
の漏れないハタテリアのW’Jを維持する助けをするよ
うな寸法となっていζ、そのように働く。さらに弾性体
部材は消毒することができるか、または外側のさやによ
って形成された室7\患者が消毒剤を充堰することがで
き、これはこのシステムの汚染を防止する助けをするで
あろう。
その代わりに、例証した2番目の具体例においては雌の
ルーエルコネクターは、雄の:lネクターの弾性体外側
のさやの内壁と圧力シール様係合を形成するために働く
堅い壁部分を有してもよい。
ルーエルコネクターは、雄の:lネクターの弾性体外側
のさやの内壁と圧力シール様係合を形成するために働く
堅い壁部分を有してもよい。
2番目の例証具体例においては、この外壁部分は主チュ
ーブ状部材の外表面と連続であり、そして後方へ延びる
外側のテーパを持っている。この態様で、雄および雌コ
ネクターが一体にネジ込まれるとき、外側のさやの内壁
と前記外壁部分との間の圧力係合が増強される。
ーブ状部材の外表面と連続であり、そして後方へ延びる
外側のテーパを持っている。この態様で、雄および雌コ
ネクターが一体にネジ込まれるとき、外側のさやの内壁
と前記外壁部分との間の圧力係合が増強される。
2番目の例証具体例においては、雄および雌ルーエル係
止コネクターは、それぞれ一体の単一・片構造に製作さ
れ、そして雌のルーエル係止コネクターは、もっと永久
的な構造とするためにステンレス鋼またはチタンで製作
され、一方雄のルーエル係止コネクターは容易に使い捨
てできる弾力性シラスチック材料て作られる。勿論本発
明の範囲を逸脱することなく、各種の材料が使用し得る
ことは自1男である。
止コネクターは、それぞれ一体の単一・片構造に製作さ
れ、そして雌のルーエル係止コネクターは、もっと永久
的な構造とするためにステンレス鋼またはチタンで製作
され、一方雄のルーエル係止コネクターは容易に使い捨
てできる弾力性シラスチック材料て作られる。勿論本発
明の範囲を逸脱することなく、各種の材料が使用し得る
ことは自1男である。
本発明の一層詳細な説明は、以下の記載および特許請求
の範囲に提供され、そして添付図面に図示されている。
の範囲に提供され、そして添付図面に図示されている。
第1図は、連続的腹11俯透析のための溶液容器の図面
でる。
でる。
第2図は、本発明の原理に従って製作された雄のルーエ
ル係止コネクターの後面図である。
ル係止コネクターの後面図である。
第3図は、本発明の原理に従って製作した雄のルーニル
係lニコネクターの一部破断圧面図である。
係lニコネクターの一部破断圧面図である。
第4図は、そのiiJ面図である。
第5図は、本発明の原理に従って製作した雌のルーコー
ル係止二lネクターの前面用である。
ル係止二lネクターの前面用である。
第6図&、I、その一部破断圧面図である。
第7図は、第6図の雌のルーニル係11二mlネクター
の一部の拡大図である。
の一部の拡大図である。
第1(図は、第6図の雌のルーエル係止コネクターへ蓋
をするための器具の一部破断正面図である。
をするための器具の一部破断正面図である。
第9図は、第3図の雄のルーエル係止コネクターへ蓋を
するための器具の一部破断正面図である。
するための器具の一部破断正面図である。
第10図は、本発明に従って製作した雌のルーエル係止
コネクターの他の具体例の一部破断圧面図である。
コネクターの他の具体例の一部破断圧面図である。
第11図は、第10図の雌のルーエル係止コネクターお
よび雄のルーエル係止コネクターの協力部分の拡大図で
ある。
よび雄のルーエル係止コネクターの協力部分の拡大図で
ある。
第12図は、第3図の雄コネクターおよび第6図の雌コ
ネクターを組立てた状態の一部断面正面図である。
ネクターを組立てた状態の一部断面正面図である。
第1図を参照すると、透析液ハソグ10は、ハソグ10
の一側16から延ひる出入口12および14を有するこ
とが示されている。出入1コ14は、図示した具体例で
は注射部位20で蓋をされている。
の一側16から延ひる出入口12および14を有するこ
とが示されている。出入1コ14は、図示した具体例で
は注射部位20で蓋をされている。
溶液容器10は、好ましくは溶液容器を形成するように
、その縁でヒー1−シールされた可撓性のシートプラス
チ、り材料から製作される。可撓性のプラス−f−ツク
チューブ22が移送出入[」12がら廷ひ、そして粒状
物フィルター26の人]」24・・・連結され、該フィ
ルターの出口28は、手で操jarシij7るクランプ
32を支え、そして末端に雄のルー1ル係止コネクター
34を持つ可1え性チフ、−ソ3 (lへ直列に連結さ
れる。 ′/jUのルーエル係止コネクター3
4は、患者の腹腔中・\延びている患者のカテーテルチ
ューブ38の末I/Iitに取り伺りられた雌のルーエ
ル係止コネクター36へ接続される。雄のルーエル係止
コネクター34と、雌のルーニル係止二1ネクター36
がらなろ新規なルーエル係止接続システムの構造に関す
るこれ以上の詳細は以下に述へられ、そして第2図ない
し第9図に図示されている。
、その縁でヒー1−シールされた可撓性のシートプラス
チ、り材料から製作される。可撓性のプラス−f−ツク
チューブ22が移送出入[」12がら廷ひ、そして粒状
物フィルター26の人]」24・・・連結され、該フィ
ルターの出口28は、手で操jarシij7るクランプ
32を支え、そして末端に雄のルー1ル係止コネクター
34を持つ可1え性チフ、−ソ3 (lへ直列に連結さ
れる。 ′/jUのルーエル係止コネクター3
4は、患者の腹腔中・\延びている患者のカテーテルチ
ューブ38の末I/Iitに取り伺りられた雌のルーエ
ル係止コネクター36へ接続される。雄のルーエル係止
コネクター34と、雌のルーニル係止二1ネクター36
がらなろ新規なルーエル係止接続システムの構造に関す
るこれ以上の詳細は以下に述へられ、そして第2図ない
し第9図に図示されている。
破り(Mる部材40が移送出入口12およびチューブ2
2と直列に該出入口およびチューブに設りられた内孔内
に位置する。破り得る部+A’40は、それが破られる
まで移送出入口12からチューブ22への液流を阻止す
る。破り得る部材4oは、好ましくは移送出入1」12
およびチューブ22を充満するプラスチック材料からつ
くられるが、しかし破断部+A42でシールされた、プ
ラスチック材料を貫通ずる中央孔が設けられている。部
月42を手で破るとき、溶液ハング10に収容された透
析液は破り得る部+A’40を通り、従って千1−ブ2
2およびその下流を通って流れることができる。この態
様で、溶液ハング1o内の透析液は破り得る部!、1f
40が破られるまで移送出入1コ12近くにとどめられ
、そして破り得る部+A4oが破断されるまでは、溶液
ハング1o内に収容された溶液は破り得る部+A’ 4
0の下流へ流れることはできない。
2と直列に該出入口およびチューブに設りられた内孔内
に位置する。破り得る部+A’40は、それが破られる
まで移送出入口12からチューブ22への液流を阻止す
る。破り得る部材4oは、好ましくは移送出入1」12
およびチューブ22を充満するプラスチック材料からつ
くられるが、しかし破断部+A42でシールされた、プ
ラスチック材料を貫通ずる中央孔が設けられている。部
月42を手で破るとき、溶液ハング10に収容された透
析液は破り得る部+A’40を通り、従って千1−ブ2
2およびその下流を通って流れることができる。この態
様で、溶液ハング1o内の透析液は破り得る部!、1f
40が破られるまで移送出入1コ12近くにとどめられ
、そして破り得る部+A4oが破断されるまでは、溶液
ハング1o内に収容された溶液は破り得る部+A’ 4
0の下流へ流れることはできない。
フィルター26は粒状物タイプのフィルターで、約5ミ
クロンの孔径を有し、そして比較的広い表面積を持って
いる。表面積は少なくとも4cl、 さらに望ましくは
約7 crAlであることが好ましい。またフィルター
26は、疏水性膜を空気排出に利用する親水性フィルタ
ーよりなることが好ましい。
クロンの孔径を有し、そして比較的広い表面積を持って
いる。表面積は少なくとも4cl、 さらに望ましくは
約7 crAlであることが好ましい。またフィルター
26は、疏水性膜を空気排出に利用する親水性フィルタ
ーよりなることが好ましい。
クランプ32は、公知のどのタイプの可撓性チューブク
ライブでもよく、それは好ましくは親指と人さし指とを
使って手で着脱できるタイプのクランプである。
ライブでもよく、それは好ましくは親指と人さし指とを
使って手で着脱できるタイプのクランプである。
ある状況下においては、ある種の腹膜透析患者は、/8
液容器の近くで針コネクターの刺通および引抜きを必要
としないf8液容器および患者のカテーテルに関する連
続システムを好むものと信しられる。側コネクターを正
しく使用しない限り、針は腹膜炎をひき起こす汚染を生
ずる可能性がある。
液容器の近くで針コネクターの刺通および引抜きを必要
としないf8液容器および患者のカテーテルに関する連
続システムを好むものと信しられる。側コネクターを正
しく使用しない限り、針は腹膜炎をひき起こす汚染を生
ずる可能性がある。
このためある状況下においては、本発明のルーエル接続
システムの使用がを利であり、そして汚染される可能性
が少ない接続を達成することが発見された。
システムの使用がを利であり、そして汚染される可能性
が少ない接続を達成することが発見された。
〃1のルーエル34は、第2図ないし第4図に詳しく図
示されている。これらの図面を参照すると、tlfのル
ーコールコネクター34は軸孔52を設りた中央チュー
ブ状部分50を含み、中央チューブ状部分50は後方へ
円形の挿入部50aを形成するように延びている。挿入
部50aはrTJ撓性チューブ30内に溶剤接着され、
そして中央チューブ状部分50を取り囲む外側のさや5
6を形成するように複数の肩54によって外側へ延びる
。外側のさや56は、こぶのある手で握り得る部分58
を有し、そして内側のネジ条60を有する。外側さや5
6は、ルーエル係止接続の着脱中の接触汚染の防止を助
け、そして雌ルーエルコネクター36に設けたフランジ
62 (第6図)によって係合されるネジ条60を支持
する役目をする。
示されている。これらの図面を参照すると、tlfのル
ーコールコネクター34は軸孔52を設りた中央チュー
ブ状部分50を含み、中央チューブ状部分50は後方へ
円形の挿入部50aを形成するように延びている。挿入
部50aはrTJ撓性チューブ30内に溶剤接着され、
そして中央チューブ状部分50を取り囲む外側のさや5
6を形成するように複数の肩54によって外側へ延びる
。外側のさや56は、こぶのある手で握り得る部分58
を有し、そして内側のネジ条60を有する。外側さや5
6は、ルーエル係止接続の着脱中の接触汚染の防止を助
け、そして雌ルーエルコネクター36に設けたフランジ
62 (第6図)によって係合されるネジ条60を支持
する役目をする。
雌ルーエル係止コネクター36が詳しく図示されている
第5図ないし第7図を参照すると、コネクター36は、
その末端66近くで外側へ放射状に延びるフランジ62
を有する生チェーブ状部祠64を含むことが見られる。
第5図ないし第7図を参照すると、コネクター36は、
その末端66近くで外側へ放射状に延びるフランジ62
を有する生チェーブ状部祠64を含むことが見られる。
手で握り得るリング68が主チューブ状部材64を取り
巻き、そして好ましくはそれと一体に形成され、リング
68はまた患者のカテーテルチューブ38の内孔内に接
着接続するためのあごつきの後方延長部70とも一体に
形成される。リング68の外表面上にはそれを手で握る
のを助けるためのこぶつき部分72が設けられる。後方
延長部70は複数の屑74によってリング68へ連結さ
れ、そして中央チューソ扶部+404および後方延長部
+A70ば、共通の軸孔7にを形成する。
巻き、そして好ましくはそれと一体に形成され、リング
68はまた患者のカテーテルチューブ38の内孔内に接
着接続するためのあごつきの後方延長部70とも一体に
形成される。リング68の外表面上にはそれを手で握る
のを助けるためのこぶつき部分72が設けられる。後方
延長部70は複数の屑74によってリング68へ連結さ
れ、そして中央チューソ扶部+404および後方延長部
+A70ば、共通の軸孔7にを形成する。
フランジ62は、雄のルーエル係止コネクター34か雌
のルーエル係止コネクター36と係合するとき、:、1
ネクター34の中央チューブ状部分50か孔7Gに侵入
し、そしてフランジ62が係止接続を形成するようにネ
ジ条60に沿ってネジ込まれるような形状および寸法と
される。
のルーエル係止コネクター36と係合するとき、:、1
ネクター34の中央チューブ状部分50か孔7Gに侵入
し、そしてフランジ62が係止接続を形成するようにネ
ジ条60に沿ってネジ込まれるような形状および寸法と
される。
内孔76の直(¥ば、末端76から中央チューブ状部分
50の外径よりも小さい直径のところまで内側ヘデーバ
となっており、それによって中央チーz、−)状部材5
0とチューブ状部材64の内壁との間Gこ係合が生ずる
。
50の外径よりも小さい直径のところまで内側ヘデーバ
となっており、それによって中央チーz、−)状部材5
0とチューブ状部材64の内壁との間Gこ係合が生ずる
。
’1Mに第(1図および第7図を参照すると、チューブ
伏部祠に4には多数の突起またばリング78が設りられ
、そして弾性体部月80がチューブ状部伺を取り巻き、
そして突起78の上に横たわっていることが見られる。
伏部祠に4には多数の突起またばリング78が設りられ
、そして弾性体部月80がチューブ状部伺を取り巻き、
そして突起78の上に横たわっていることが見られる。
弾性体部+A80は、シール1」的に使用される外側へ
延びる環状玉縁82を有する。このように雄コネクタ−
34と雌コネクタ−36とが係合するとき、弾性体部月
80は外側さや56内へ侵入し、そして環状玉縁82が
外側さや56の内壁と係合する結果、シーリンク作用が
発生するであろう。汚染を防止するための有効なシール
を形成することのほかに、弾性体部材80は水を通さな
いバクテリアの障壁を提供し、それが係止接続の完全性
を維持し、そのためルーエル接続の汚染を防止する。
延びる環状玉縁82を有する。このように雄コネクタ−
34と雌コネクタ−36とが係合するとき、弾性体部月
80は外側さや56内へ侵入し、そして環状玉縁82が
外側さや56の内壁と係合する結果、シーリンク作用が
発生するであろう。汚染を防止するための有効なシール
を形成することのほかに、弾性体部材80は水を通さな
いバクテリアの障壁を提供し、それが係止接続の完全性
を維持し、そのためルーエル接続の汚染を防止する。
もし望むならば、弾性体部+A80は/l!i毒するこ
とができるか、または外側さや56によって形成される
室へ患者かヘタシンのような滅菌剤を充填することがで
きる。雌ル−コニルコ不りター36は、弾性体部材80
を除いて、単一片の一体射出成型構造に製作し、そして
弾性体部月80は、ルーエルコネクター製作時の射出成
型プロセスの後の工程で製作することが好ましい。同様
にこの具体例においては、全体の雄ルーエルコネクター
34は単一片の一体成型した構造につくるのが好ましい
。
とができるか、または外側さや56によって形成される
室へ患者かヘタシンのような滅菌剤を充填することがで
きる。雌ル−コニルコ不りター36は、弾性体部材80
を除いて、単一片の一体射出成型構造に製作し、そして
弾性体部月80は、ルーエルコネクター製作時の射出成
型プロセスの後の工程で製作することが好ましい。同様
にこの具体例においては、全体の雄ルーエルコネクター
34は単一片の一体成型した構造につくるのが好ましい
。
第10図および第11図を参照すると、それぞれ雌ルー
エル係止コネクター36および雄ルーエル係止:J不り
クー34の部分と同一である雌ルーエル係11てノネク
ター202および雄ルーエル係止コネクター210の構
成部分を同し参照番号で示している別の−Iffルーエ
ル係止コネクター202が図示されている。
エル係止コネクター36および雄ルーエル係止:J不り
クー34の部分と同一である雌ルーエル係11てノネク
ター202および雄ルーエル係止コネクター210の構
成部分を同し参照番号で示している別の−Iffルーエ
ル係止コネクター202が図示されている。
:J−Jクター202は、外側へ放射状に延びるフラジ
シロ2をその末端近くに持っている主チューブ状部月6
4を含むことが見える。主チューブ状部祠64は手で握
り(4るリング204と連続であり、該リングは主チュ
ーブ状部月64から連続的に後方へ延び、そして連続的
腹膜透析において、患者のカテーテルチューブの内孔内
へ接続するよう6.二、司IN性プラスチックチューブ
へ接着接続するためのあごつき後方延長部70とも一体
に製作される。リング204の後方外表面上には、それ
の■゛による握りを助けるため、こぶつきの部分72が
設υ〕られる。後方延長部はリング204へ連結され、
そして主ナユーブ状部利および後方延長部月70には共
通の軸孔76が設けられる。
シロ2をその末端近くに持っている主チューブ状部月6
4を含むことが見える。主チューブ状部祠64は手で握
り(4るリング204と連続であり、該リングは主チュ
ーブ状部月64から連続的に後方へ延び、そして連続的
腹膜透析において、患者のカテーテルチューブの内孔内
へ接続するよう6.二、司IN性プラスチックチューブ
へ接着接続するためのあごつき後方延長部70とも一体
に製作される。リング204の後方外表面上には、それ
の■゛による握りを助けるため、こぶつきの部分72が
設υ〕られる。後方延長部はリング204へ連結され、
そして主ナユーブ状部利および後方延長部月70には共
通の軸孔76が設けられる。
第10図に示した雌ルーエル係止コネクター202に使
用される雄のルーエル係止コネクター210は、外側の
さや213の前端211または全体の外側さや213を
弾性利料でつくることを除いて、第3図に示した75の
ルーエル係止コネクター34と同じである。これは外側
のさや213を別に成型し、そして次にそれをhf、の
ルーエルコネクターへ取り付けるか、または所望の弾性
利料でつくった単一部材を形成することによって達成で
きる。
用される雄のルーエル係止コネクター210は、外側の
さや213の前端211または全体の外側さや213を
弾性利料でつくることを除いて、第3図に示した75の
ルーエル係止コネクター34と同じである。これは外側
のさや213を別に成型し、そして次にそれをhf、の
ルーエルコネクターへ取り付けるか、または所望の弾性
利料でつくった単一部材を形成することによって達成で
きる。
雌ルーエル係止コネクター202の外壁部分204は、
後方へ延びる外側のテーパー206を有し、そのため雄
ルーエルコネクター210の外側のさや213の内壁2
12と外壁部分204との間の圧力係合は、雄および雌
コネクターをネジ係合するときに増強される。
後方へ延びる外側のテーパー206を有し、そのため雄
ルーエルコネクター210の外側のさや213の内壁2
12と外壁部分204との間の圧力係合は、雄および雌
コネクターをネジ係合するときに増強される。
フランジ62は、雄ルーエル係止コネクター210が雌
ルーエル係止コネクター202と係合するとき、コネク
ター210の中央チューブ状部分50が孔76へ侵入し
、フランジ62が係止接続を形成するようにネジ条60
に沿ってネジ込まれるような形状おJ−ひ寸法とされる
。外側さや213の内壁212は、夕■璧204のテー
パー表面206とび−2たりと係合し、この係合はルー
エルコネクターがかノこくネジ込まれるとき一屓緊密に
なる。この態様で外側のさや213の内壁と外壁204
の表面206のIIh力は、漏洩を防止し、そし−(水
を通さないバクテリアの障壁を維持するのに没入7.9
圧力ン一ル様係合のために働く。
ルーエル係止コネクター202と係合するとき、コネク
ター210の中央チューブ状部分50が孔76へ侵入し
、フランジ62が係止接続を形成するようにネジ条60
に沿ってネジ込まれるような形状おJ−ひ寸法とされる
。外側さや213の内壁212は、夕■璧204のテー
パー表面206とび−2たりと係合し、この係合はルー
エルコネクターがかノこくネジ込まれるとき一屓緊密に
なる。この態様で外側のさや213の内壁と外壁204
の表面206のIIh力は、漏洩を防止し、そし−(水
を通さないバクテリアの障壁を維持するのに没入7.9
圧力ン一ル様係合のために働く。
もり、 l1llfルーエル係止コネクター202を患
者の腹腔−・延びる力)−一テルチューブへ連結すると
ずれぽ、ルーエル係止:1ネクター202はもっと永久
的7.; 4A料でつくられるのが望ましい。そのため
ステンレス鋼またiJチタンのコネクター202がl+
l:i足であろう。
者の腹腔−・延びる力)−一テルチューブへ連結すると
ずれぽ、ルーエル係止:1ネクター202はもっと永久
的7.; 4A料でつくられるのが望ましい。そのため
ステンレス鋼またiJチタンのコネクター202がl+
l:i足であろう。
ある状況Fでは、患者は、一旦透析液が思付のIpj
llを一導入された後、ルーエル係止接続を取り外4゛
ごとを希望することがある。この目的のため、1111
ルーエル 図)が用意され、それは閉した頂部92と下方へ延びる
側壁部94とを含む。側壁部94は、外側さや56によ
って形成された開口と同一直径を持つ内孔を形成し、そ
して側壁部94の内壁はネジ条60と寸法および形状が
同じネジ条98を有する。中央チューブ状部分50bも
設iJられる。
llを一導入された後、ルーエル係止接続を取り外4゛
ごとを希望することがある。この目的のため、1111
ルーエル 図)が用意され、それは閉した頂部92と下方へ延びる
側壁部94とを含む。側壁部94は、外側さや56によ
って形成された開口と同一直径を持つ内孔を形成し、そ
して側壁部94の内壁はネジ条60と寸法および形状が
同じネジ条98を有する。中央チューブ状部分50bも
設iJられる。
こぶつき部分100がギヤノブ90の手による握りを可
能とするために設けられる。
能とするために設けられる。
第9図を参照すると、雄ルーエルニJネクターへ蓋をす
るためのキャップ102か提供され、これは後方のチュ
ーブ状コネクター70を含まないことを除いて、d11
ルーエルコネクター36と形状において頬イ以である。
るためのキャップ102か提供され、これは後方のチュ
ーブ状コネクター70を含まないことを除いて、d11
ルーエルコネクター36と形状において頬イ以である。
雌ルーエルニJネクター36の構成部分と同じであるギ
ヤ・ノブ102の構成部分を表すため、第9図のキャッ
プには同し参照番号が使用されている。内孔76か連続
して延びる代わりに、内孔76ばその端部104におい
て蓋をされても)ることが見える。また&.II: /
し〜コニルコネクター34は患者のカテーテルチ上−ブ
38−、取り付けることもでき、また雌ルーエル係止コ
不りクー36をチューブ30の末端へ取りつりることか
できることを理解すべきである。
ヤ・ノブ102の構成部分を表すため、第9図のキャッ
プには同し参照番号が使用されている。内孔76か連続
して延びる代わりに、内孔76ばその端部104におい
て蓋をされても)ることが見える。また&.II: /
し〜コニルコネクター34は患者のカテーテルチ上−ブ
38−、取り付けることもでき、また雌ルーエル係止コ
不りクー36をチューブ30の末端へ取りつりることか
できることを理解すべきである。
外側のきゃ56と弾性体材料80の協力の結果として、
そし°C外例のさや211と外側のテーパー206の協
力の結果として、このルーエル係止接続システムは接触
tη染防止9)ノ果を有し、そしてまた接続したとき水
を通さないバクテリアの障壁を提(J(するシールされ
た閉鎖器具を利用し、それによってさらにlη染を防止
する。
そし°C外例のさや211と外側のテーパー206の協
力の結果として、このルーエル係止接続システムは接触
tη染防止9)ノ果を有し、そしてまた接続したとき水
を通さないバクテリアの障壁を提(J(するシールされ
た閉鎖器具を利用し、それによってさらにlη染を防止
する。
二つの例証具体例を図示し、記載したが、当業打は本発
明の新規な精神および範囲を逸脱することなしに、各種
の修飾および置換をなしく,Dることを理解ずべきであ
る。
明の新規な精神および範囲を逸脱することなしに、各種
の修飾および置換をなしく,Dることを理解ずべきであ
る。
第1図は本発明の腹膜透析のための透411液容器の正
面図、第2図ば雄ルーエルコネクターの後面図、第3図
はその正面図、第4図番Jそのnij而図面第5図ばー
#1ルーエルコネクターの前面図、第6図はその正面図
、第7図は第6図のコネクターの部分拡大図、第8図は
雌ルーエルコネクターのキャップのiE面図、第9図は
雄ルーエルコネクターのキャップのilE面図、第10
図は雌ルーエルコネクターの他の具体例の正面図、第1
1図はその部分拡大図、第12図は組立てたコネクター
の部分断面図である。 10は透析液バッグ、12は移送出入口、40は破り得
る部材、22はデユープ、26はフィルター、30はチ
ューブ、32はクランプ、34は雄ルーエルコネクター ター、38ばカテーテルデユープである。 代 理 人 弁理士 赤 岡 辿 夫[有]
27419
面図、第2図ば雄ルーエルコネクターの後面図、第3図
はその正面図、第4図番Jそのnij而図面第5図ばー
#1ルーエルコネクターの前面図、第6図はその正面図
、第7図は第6図のコネクターの部分拡大図、第8図は
雌ルーエルコネクターのキャップのiE面図、第9図は
雄ルーエルコネクターのキャップのilE面図、第10
図は雌ルーエルコネクターの他の具体例の正面図、第1
1図はその部分拡大図、第12図は組立てたコネクター
の部分断面図である。 10は透析液バッグ、12は移送出入口、40は破り得
る部材、22はデユープ、26はフィルター、30はチ
ューブ、32はクランプ、34は雄ルーエルコネクター ター、38ばカテーテルデユープである。 代 理 人 弁理士 赤 岡 辿 夫[有]
27419
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (111lllfルーエルコネクターとシール接続する
だめの1.1t、ルーエルコネクターであって、軸孔を
係fえる中央ナス9−ゾ状ルー1ル部分と、一般に円形
断面形状を自しかつ環状自由端を有する前記中央チュー
ブ状ルーエル部分の少なくとも一部を取り囲む外側さや
とを備え、該外側さやの少なくとも一部は前記−1it
ルーエルコネクターとの係合に適したねし条つき内壁9
1i分を備え、該ねし条つき内壁部分はへ1状シール区
域を形成するように前記雌ルーエル:1ネクターとII
I力するためねし条を持たない環状−ノール区域を形成
する前記さやの内表面部分によって+jii記さやの環
状自由端から隔てられていることを!1.+l?S5+
とする雄ルーエルコネクター。 (2) 前記環状自由端は、前記外側さや内の前記中
央子プ、−ノ′状ルーコールf31)分の全長を外周か
ら取り囲むように、前記中央チヱーブ状ルーエル部分を
こえて位置している第1項の雄ルーエルコネクター。 (3)前記雄ルーエルコネクターは可撓性チコーーブを
介して腹膜透析液容器へ取り(=JGJられている第1
項の雄ルーエルコネクター。 (4)弾力性プラスチックでつくられている第1項の雄
ルーエルコネクター。 (5)前記雌ルーエルコネクターはチタンでつくられて
いる第4項の雄ルーエルコネクター。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US574879A | 1979-01-23 | 1979-01-23 | |
US5748 | 1979-01-23 | ||
US27415 | 1979-04-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139269A true JPS59139269A (ja) | 1984-08-10 |
JPH0119903B2 JPH0119903B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=21717523
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14761579A Granted JPS5599257A (en) | 1979-01-23 | 1979-11-13 | Solution vessel for continuous hospital attending peritoneal dialysis |
JP59011790A Granted JPS59139269A (ja) | 1979-01-23 | 1984-01-25 | 医療用コネクタ− |
JP59011792A Granted JPS59139271A (ja) | 1979-01-23 | 1984-01-25 | 医療用コネクタ− |
JP59011791A Granted JPS59139270A (ja) | 1979-01-23 | 1984-01-25 | 医療用コネクタ− |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14761579A Granted JPS5599257A (en) | 1979-01-23 | 1979-11-13 | Solution vessel for continuous hospital attending peritoneal dialysis |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59011792A Granted JPS59139271A (ja) | 1979-01-23 | 1984-01-25 | 医療用コネクタ− |
JP59011791A Granted JPS59139270A (ja) | 1979-01-23 | 1984-01-25 | 医療用コネクタ− |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JPS5599257A (ja) |
BE (1) | BE881282A (ja) |
ZA (1) | ZA796489B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318140U (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-06 | ||
US7452346B2 (en) | 2001-01-08 | 2008-11-18 | Gambro Lundia Ab | Coupling device and medical line set including same |
CN105107051A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-12-02 | 四川南格尔生物科技有限公司 | 一种封闭式臭氧加注输血器及输血方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58501499A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-09-08 | アルス プロ メデイコ ア−ゲ− | 医療機器用の配管システムに使用されるカップリング |
JPS58191042U (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-19 | 株式会社ミドリ十字 | 腹膜透析患者用チヨツキ |
JPH07106220B2 (ja) * | 1989-06-09 | 1995-11-15 | テルモ株式会社 | 医療用具コネクター用キャップ |
JPH0636831Y2 (ja) * | 1990-06-30 | 1994-09-28 | 政徳 鶴岡 | 注腸透視用の薬液充填装置 |
US9555180B2 (en) * | 2008-11-21 | 2017-01-31 | Baxter International Inc. | Systems and methods for removing air from the patient's peritoneal cavity |
JP5479520B2 (ja) * | 2012-04-05 | 2014-04-23 | 日機装株式会社 | 透析液取出装置 |
JP6563249B2 (ja) | 2015-05-19 | 2019-08-21 | 日機装株式会社 | 透析液取出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503295U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-14 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319876B2 (ja) * | 1971-11-08 | 1978-06-23 | ||
US3842292A (en) * | 1973-06-04 | 1974-10-15 | Hughes Aircraft Co | Microwave power modulator/leveler control circuit |
JPS5625439Y2 (ja) * | 1975-08-18 | 1981-06-16 | ||
US4133312A (en) * | 1976-10-13 | 1979-01-09 | Cordis Dow Corp. | Connector for attachment of blood tubing to external arteriovenous shunts and fistulas |
-
1979
- 1979-11-13 JP JP14761579A patent/JPS5599257A/ja active Granted
- 1979-11-29 ZA ZA00796489A patent/ZA796489B/xx unknown
-
1980
- 1980-01-22 BE BE0/199064A patent/BE881282A/fr not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59011790A patent/JPS59139269A/ja active Granted
- 1984-01-25 JP JP59011792A patent/JPS59139271A/ja active Granted
- 1984-01-25 JP JP59011791A patent/JPS59139270A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503295U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-14 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318140U (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-06 | ||
JPH042670Y2 (ja) * | 1986-07-23 | 1992-01-29 | ||
US7452346B2 (en) | 2001-01-08 | 2008-11-18 | Gambro Lundia Ab | Coupling device and medical line set including same |
CN105107051A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-12-02 | 四川南格尔生物科技有限公司 | 一种封闭式臭氧加注输血器及输血方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE881282A (fr) | 1980-05-16 |
JPH0119903B2 (ja) | 1989-04-13 |
JPS59139271A (ja) | 1984-08-10 |
JPH0119905B2 (ja) | 1989-04-13 |
JPS59139270A (ja) | 1984-08-10 |
JPH0119904B2 (ja) | 1989-04-13 |
JPS5599257A (en) | 1980-07-29 |
JPS6235780B2 (ja) | 1987-08-04 |
ZA796489B (en) | 1980-12-31 |
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