JPS6069345A - 多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構造 - Google Patents
多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構造Info
- Publication number
- JPS6069345A JPS6069345A JP17760483A JP17760483A JPS6069345A JP S6069345 A JPS6069345 A JP S6069345A JP 17760483 A JP17760483 A JP 17760483A JP 17760483 A JP17760483 A JP 17760483A JP S6069345 A JPS6069345 A JP S6069345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- crankshaft
- crank
- axial direction
- weights
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/22—Compensation of inertia forces
- F16F15/24—Compensation of inertia forces of crankshaft systems by particular disposition of cranks, pistons, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構造
に関するものである。
に関するものである。
多気筒内燃エンシンを搭載した自動二輪車等に対しては
、近時、特にスリムな車体構造の要求が強く、それに伴
々いエンジンの小型軽量化、%にエンジンの幅の縮小化
が要求される。このため、クランクンヤフトにおけるク
ランクウェイト、ジャーナル部の幅を可能な限り縮め、
更にはクランクウェイトの一つを動力伝達用ギヤとして
兼用しギヤ1枚分の幅をつめることによってクランクン
ヤフトの長さを縮め、エンジンの幅の縮小化ヲ121っ
ている。
、近時、特にスリムな車体構造の要求が強く、それに伴
々いエンジンの小型軽量化、%にエンジンの幅の縮小化
が要求される。このため、クランクンヤフトにおけるク
ランクウェイト、ジャーナル部の幅を可能な限り縮め、
更にはクランクウェイトの一つを動力伝達用ギヤとして
兼用しギヤ1枚分の幅をつめることによってクランクン
ヤフトの長さを縮め、エンジンの幅の縮小化ヲ121っ
ている。
一方、多気筒エンジンでは、クランク/ギフトのねしり
振動による動力伝達用ギヤの回転変動によって発生する
ギヤ音を低減するために、第1図に示す様に、クランク
シャフト1において動力伝達用ギヤ2に隣接するクラン
クウェイl−3,4の質量を他のクランクウェイト5
、6のそれより大きくすることに、J:す、クランク7
ヤフト1の軸方向における質量分布を該ギヤ2の近傍に
集中せしめることが考えられる。すなわち、クランクシ
ャフト1の質量分布をギヤ2の近傍に集中せしめること
Kよジ、ギヤ2の部分でのねじりたわみN Xaが、第
2図から明らかな如く、質量分布をクランクシャツ)1
の軸方向において一定とした場合のねじりたわみ量Xh
に比して小さく々るので、ギヤ2の回転変動が減り、ギ
ヤ音全低減できるのである。なお、第2図において、実
線(a)は質量分布をギヤ2の近傍に集中させた場合、
一点鎖線(b)は質量分布を一定とした場合を示してい
る。
振動による動力伝達用ギヤの回転変動によって発生する
ギヤ音を低減するために、第1図に示す様に、クランク
シャフト1において動力伝達用ギヤ2に隣接するクラン
クウェイl−3,4の質量を他のクランクウェイト5
、6のそれより大きくすることに、J:す、クランク7
ヤフト1の軸方向における質量分布を該ギヤ2の近傍に
集中せしめることが考えられる。すなわち、クランクシ
ャフト1の質量分布をギヤ2の近傍に集中せしめること
Kよジ、ギヤ2の部分でのねじりたわみN Xaが、第
2図から明らかな如く、質量分布をクランクシャツ)1
の軸方向において一定とした場合のねじりたわみ量Xh
に比して小さく々るので、ギヤ2の回転変動が減り、ギ
ヤ音全低減できるのである。なお、第2図において、実
線(a)は質量分布をギヤ2の近傍に集中させた場合、
一点鎖線(b)は質量分布を一定とした場合を示してい
る。
クランクシャフト1の軸方向における質量分布をギヤ2
の近傍に集中させるためには、ギヤ2に隣接するクラン
クウェイト3,4の形状を外径方向に大きくする方法が
一般的に採られるのであるが、ギヤ2に隣接するクラン
クウェイト3,4の外径を大きくすると、ギヤ2とクラ
ンクウェイト3.4との間の間隔が狭いので、ギヤ歯切
りカッターが該間隔内に納らなかったりしてギヤ加工に
手間がかかることになり、逆に該間隔を広くするとエン
ジンの幅の縮小化を防げることになる。
の近傍に集中させるためには、ギヤ2に隣接するクラン
クウェイト3,4の形状を外径方向に大きくする方法が
一般的に採られるのであるが、ギヤ2に隣接するクラン
クウェイト3,4の外径を大きくすると、ギヤ2とクラ
ンクウェイト3.4との間の間隔が狭いので、ギヤ歯切
りカッターが該間隔内に納らなかったりしてギヤ加工に
手間がかかることになり、逆に該間隔を広くするとエン
ジンの幅の縮小化を防げることになる。
そこで、本発明は、クランクシャフトの長さを縮めかつ
クランクシャフトの軸方向における質量分布を動力伝達
用ギヤの近傍に集中させた状態を維持しつつギヤ加工を
容易に行い得る多気筒内燃エンジンのクランクシャフト
構造を提供することを目的とする。
クランクシャフトの軸方向における質量分布を動力伝達
用ギヤの近傍に集中させた状態を維持しつつギヤ加工を
容易に行い得る多気筒内燃エンジンのクランクシャフト
構造を提供することを目的とする。
本発明による多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構
造においては、クランクウェイトの1つを動力伝達用ギ
ヤとして兼用しかつクランクシャフトの軸方向における
質量分布を該ギヤの近傍に集中せしめ、該ギヤに隣接す
るクランクウェイ(・のギヤ側の側面に、ギヤの歯底径
、r、9小なる径の段部を形成した構成となっている。
造においては、クランクウェイトの1つを動力伝達用ギ
ヤとして兼用しかつクランクシャフトの軸方向における
質量分布を該ギヤの近傍に集中せしめ、該ギヤに隣接す
るクランクウェイ(・のギヤ側の側面に、ギヤの歯底径
、r、9小なる径の段部を形成した構成となっている。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第3図は本発明によるクランクシャフト構造を備えた例
えば4気筒内燃エンジンの要部断面図である。第3図に
おいて、101−1:クランクケースであり、このクラ
ンクケース10内にはクランクシャフト11が回転自在
に収納されている。クランクシャフト11には、4本の
コンロノド12.13.14. ]5 を介して4個の
ピストン16.17. ]、8.19 が結合しており
、各ピストンはクランクシャツ1110回転に同期して
各々の/リンダ20.2]、 、 22 、23内にて
上下運動を行う。クランクシャフト11には各ピストン
16〜19 に対応してクランクウェイト2/1,25
゜26.27が一体に形成されており、1つのクランク
ウェイト27の一部が動力伝達用ギヤ28として兼用さ
れ、これによりギヤ1枚分の幅だけクランク・シャフト
11の長さを縮めている。この動力伝達用ギヤ28には
クラッチ29のギヤ30が噛合している。
えば4気筒内燃エンジンの要部断面図である。第3図に
おいて、101−1:クランクケースであり、このクラ
ンクケース10内にはクランクシャフト11が回転自在
に収納されている。クランクシャフト11には、4本の
コンロノド12.13.14. ]5 を介して4個の
ピストン16.17. ]、8.19 が結合しており
、各ピストンはクランクシャツ1110回転に同期して
各々の/リンダ20.2]、 、 22 、23内にて
上下運動を行う。クランクシャフト11には各ピストン
16〜19 に対応してクランクウェイト2/1,25
゜26.27が一体に形成されており、1つのクランク
ウェイト27の一部が動力伝達用ギヤ28として兼用さ
れ、これによりギヤ1枚分の幅だけクランク・シャフト
11の長さを縮めている。この動力伝達用ギヤ28には
クラッチ29のギヤ30が噛合している。
クランクシャフト11において、クランクウェイト24
〜27 の厚さ、ジャーナル部の幅を限界捷でつめるこ
とにヨッてクランクシャフロ1の長さを更に縮めており
、−!た動力伝達用ギヤ28に隣接するクランクウェイ
ト26.27全ギヤ28から離れたクランクウェイ)2
4.25に比して外径方向に大きくすることにより、ク
ランクシャフロ1の軸方向における質量分布を該ギヤ2
8の近傍に集中せしめている。これによれば、先述した
如く、ギヤ20部分でのねじジたわみ量が少たくなるの
で、ギヤ2の回転変動が少なくなり、ギヤ音を低減でき
るのである○ 動力伝達用ギヤ28のギヤ加工は、第4図に示す如く、
歯切シカツタ−31によって行われるのであるが、該カ
ッター31によるギヤ加工全容易にする一r、広r6−
ギヤ9RIF耕培ナムクランクウエイト26のギヤ側
の側面には、ギヤ28の歯底径R1より小なる径の段部
32が形成されている。これによれば、クランクシャフ
ト11の長さを縮めるためにジャーナル部330幅をつ
め、更には質量分布をギヤ28の近傍に集中させるため
にクランクウェイト26の外径をギヤ28の歯底径より
大きくしても、段部32があることによって歯切りカッ
ター31の加ニスペース全十分確保できるので、ギヤ加
工を容易に行うことができるのである。更には、歯切9
カックー31の)草さを厚くできるので、カッター31
の岡Ij ul:全確保でき、寿命を延長できることに
もなる。
〜27 の厚さ、ジャーナル部の幅を限界捷でつめるこ
とにヨッてクランクシャフロ1の長さを更に縮めており
、−!た動力伝達用ギヤ28に隣接するクランクウェイ
ト26.27全ギヤ28から離れたクランクウェイ)2
4.25に比して外径方向に大きくすることにより、ク
ランクシャフロ1の軸方向における質量分布を該ギヤ2
8の近傍に集中せしめている。これによれば、先述した
如く、ギヤ20部分でのねじジたわみ量が少たくなるの
で、ギヤ2の回転変動が少なくなり、ギヤ音を低減でき
るのである○ 動力伝達用ギヤ28のギヤ加工は、第4図に示す如く、
歯切シカツタ−31によって行われるのであるが、該カ
ッター31によるギヤ加工全容易にする一r、広r6−
ギヤ9RIF耕培ナムクランクウエイト26のギヤ側
の側面には、ギヤ28の歯底径R1より小なる径の段部
32が形成されている。これによれば、クランクシャフ
ト11の長さを縮めるためにジャーナル部330幅をつ
め、更には質量分布をギヤ28の近傍に集中させるため
にクランクウェイト26の外径をギヤ28の歯底径より
大きくしても、段部32があることによって歯切りカッ
ター31の加ニスペース全十分確保できるので、ギヤ加
工を容易に行うことができるのである。更には、歯切9
カックー31の)草さを厚くできるので、カッター31
の岡Ij ul:全確保でき、寿命を延長できることに
もなる。
なお、上記実施例においては、クランクシャフト26の
側面に段部32全形成したが、第4図に破線で示ス如く
クランクシャフト27のギヤ’Jllの側面に段部を形
成しても、」二記実施例と同様の効果全奏する。
側面に段部32全形成したが、第4図に破線で示ス如く
クランクシャフト27のギヤ’Jllの側面に段部を形
成しても、」二記実施例と同様の効果全奏する。
以上説明したように、本発明KLれば、クランクウェイ
トの1つ全動力伝達用ギヤとして兼用しカックランクシ
ャフトの軸方向1における質量分布を該ギヤの近傍に集
中せしめたので、ギヤの回転変動が少なくなり、ギヤ音
を低減でき、更には動力伝達用ギヤに隣接するクランク
ウェイトのギヤ(Ililの111]面に、ギヤの歯底
径より小なる径の段部を形成したので、ジャーナル部の
幅が狭くかつ隣接するクランクウェイトの外径がギヤの
歯底径より大きくても、ギヤ加工を容易に行い得るクラ
ンクシャフト構造ヲ1()ることができる。捷た、かか
るクランクシャフト構造によれば、クランクシャフトの
長さを限界1で縮めることができるので、エンジンの幅
を縮小できることになる。
トの1つ全動力伝達用ギヤとして兼用しカックランクシ
ャフトの軸方向1における質量分布を該ギヤの近傍に集
中せしめたので、ギヤの回転変動が少なくなり、ギヤ音
を低減でき、更には動力伝達用ギヤに隣接するクランク
ウェイトのギヤ(Ililの111]面に、ギヤの歯底
径より小なる径の段部を形成したので、ジャーナル部の
幅が狭くかつ隣接するクランクウェイトの外径がギヤの
歯底径より大きくても、ギヤ加工を容易に行い得るクラ
ンクシャフト構造ヲ1()ることができる。捷た、かか
るクランクシャフト構造によれば、クランクシャフトの
長さを限界1で縮めることができるので、エンジンの幅
を縮小できることになる。
第1図はクランクシャフトの従機形状を示す概略平面図
、第2図にクランクシャフトの軸方向における質量分布
をギヤに集中させた場合(a)と均一の場合(b)との
ねじりたわみ特性を示す図、第3図は本発明によるクラ
ンクシャフト構造を備えた4気筒内燃エンジンの要部断
面図、第4図は第3図の要部拡大図である。 主要部分の符号の説明 11 ・・クランクシャフト 24〜27・・クランクウェイト 28 ・動力伝達用ギヤ 31 ・歯切りカッター32
・・・段部 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 籐材 元 彦
、第2図にクランクシャフトの軸方向における質量分布
をギヤに集中させた場合(a)と均一の場合(b)との
ねじりたわみ特性を示す図、第3図は本発明によるクラ
ンクシャフト構造を備えた4気筒内燃エンジンの要部断
面図、第4図は第3図の要部拡大図である。 主要部分の符号の説明 11 ・・クランクシャフト 24〜27・・クランクウェイト 28 ・動力伝達用ギヤ 31 ・歯切りカッター32
・・・段部 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 籐材 元 彦
Claims (1)
- クランクウェイトの1つを動力伝達用ギヤとして兼用し
かつクランクンヤフトの軸方向における質量分布を前記
ギヤの近傍に集中せしめ、前記ギヤに隣接するクランク
ウェイトの前記ギヤ側の側面に、前記ギヤの歯底径より
小なる径の段部を形成したこと全特徴とする多気筒内燃
エンジンのクランク7ヤフト構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17760483A JPS6069345A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17760483A JPS6069345A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069345A true JPS6069345A (ja) | 1985-04-20 |
JPH0212293B2 JPH0212293B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16033900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17760483A Granted JPS6069345A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 多気筒内燃エンジンのクランクシャフト構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620361U (ja) * | 1992-03-19 | 1994-03-15 | 大蔵工業株式会社 | 丁合機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55140717U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | ||
JPS5672917U (ja) * | 1979-11-12 | 1981-06-15 | ||
JPS588818A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-19 | アウデイ・エヌエスウ−・オ−ト・ウニオ−ン・アクチエンゲゼルシヤフト | クランク軸 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17760483A patent/JPS6069345A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55140717U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | ||
JPS5672917U (ja) * | 1979-11-12 | 1981-06-15 | ||
JPS588818A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-19 | アウデイ・エヌエスウ−・オ−ト・ウニオ−ン・アクチエンゲゼルシヤフト | クランク軸 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620361U (ja) * | 1992-03-19 | 1994-03-15 | 大蔵工業株式会社 | 丁合機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212293B2 (ja) | 1990-03-19 |
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