JPS60682Y2 - 紙葉類ガイド - Google Patents
紙葉類ガイドInfo
- Publication number
- JPS60682Y2 JPS60682Y2 JP14683378U JP14683378U JPS60682Y2 JP S60682 Y2 JPS60682 Y2 JP S60682Y2 JP 14683378 U JP14683378 U JP 14683378U JP 14683378 U JP14683378 U JP 14683378U JP S60682 Y2 JPS60682 Y2 JP S60682Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- sheet
- paper
- paper sheet
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主に光学文字読取装置や光学マーク読取装置等
において読取ヘッド部分などで給送されてくる紙葉類の
記録内容を読取る際にこれら紙葉類を押える紙葉類ガイ
ドに関する。
において読取ヘッド部分などで給送されてくる紙葉類の
記録内容を読取る際にこれら紙葉類を押える紙葉類ガイ
ドに関する。
一般に紙葉類給送にあたり、紙葉類の損障、折れ曲がり
、しわの発生、給送面上での回転、およびひつかかりな
どいわゆる給送上の不具合が生じないようにしなければ
ならない。
、しわの発生、給送面上での回転、およびひつかかりな
どいわゆる給送上の不具合が生じないようにしなければ
ならない。
ところが光学文字読取装置や光学マーク読取装置の読取
部や印字部においては紙葉類の浮き上りを極力阻止する
必要から給送上の前記不具合が生じ易すく、これらの技
術的対策が緊要て種々実施されている。
部や印字部においては紙葉類の浮き上りを極力阻止する
必要から給送上の前記不具合が生じ易すく、これらの技
術的対策が緊要て種々実施されている。
しかるにまだ十分とはいえずこれら装置の給送部では給
送方向圧縮力またはせん断力をも紙葉類に与えて一定の
ギャップを押し出させる箇所が必要となる。
送方向圧縮力またはせん断力をも紙葉類に与えて一定の
ギャップを押し出させる箇所が必要となる。
例えば紙葉幅全域を表裏両面からベルトで挟みこみ給送
する連続ベルト送りの場合、給送について確実であるが
紙葉露出部分がないため読取ることができない。
する連続ベルト送りの場合、給送について確実であるが
紙葉露出部分がないため読取ることができない。
従って実際の光学文字読取装置の読取部においては前記
ベルトに挟んで給送ができないので紙葉幅の局部例えば
片側に給送方向圧縮力を与え、せん断力を伝達させて紙
葉幅全域を一定のギャップを通過させて紙葉露出部分で
ある読取部に導びく必要が生じたり、また給送される紙
葉類にジャムが発生する可能性があるときは給送路の途
中からジャム発生の紙葉類を取り出すために設けられた
ガイドされていない給送部分すなわち紙葉露出部分から
紙葉幅全域を一定のギャップを通過させる必要が生ずる
こともある。
ベルトに挟んで給送ができないので紙葉幅の局部例えば
片側に給送方向圧縮力を与え、せん断力を伝達させて紙
葉幅全域を一定のギャップを通過させて紙葉露出部分で
ある読取部に導びく必要が生じたり、また給送される紙
葉類にジャムが発生する可能性があるときは給送路の途
中からジャム発生の紙葉類を取り出すために設けられた
ガイドされていない給送部分すなわち紙葉露出部分から
紙葉幅全域を一定のギャップを通過させる必要が生ずる
こともある。
これら何れの場合においても紙葉類の厚さに対して相対
向する紙葉類ガイドのギャップが適当でないと紙葉類が
浮き上ったり、平坦さを失ったりあるいは摩擦力が多す
ぎてひつかかったりの不具合を発生する。
向する紙葉類ガイドのギャップが適当でないと紙葉類が
浮き上ったり、平坦さを失ったりあるいは摩擦力が多す
ぎてひつかかったりの不具合を発生する。
光学文字読取装置の読取部においては、紙葉類上での白
黒データのサンプリングのためレンズ系を用いて紙葉類
上にピントを合わせている。
黒データのサンプリングのためレンズ系を用いて紙葉類
上にピントを合わせている。
従って焦点深度によりある程度の紙葉類の浮き上がりは
許されるがよりシャープな像を検出するためには大きな
障害となる。
許されるがよりシャープな像を検出するためには大きな
障害となる。
また紙葉づまりを除去する場合も同様にギャップが適当
でないと円滑に不具合紙葉類を取り除くことができない
。
でないと円滑に不具合紙葉類を取り除くことができない
。
紙葉類は一般に薄く、剛性も小さい上に湿度により極端
に影響を受は易すく、ギャップ間隔を正確に紙葉類の厚
さに近づけ紙葉類の浮き上りを最小限に押えようとすれ
ばする程紙葉類とガイドとの摩擦は増加する傾向があり
、紙葉類ガイドの構造は甚だむづかしい問題である。
に影響を受は易すく、ギャップ間隔を正確に紙葉類の厚
さに近づけ紙葉類の浮き上りを最小限に押えようとすれ
ばする程紙葉類とガイドとの摩擦は増加する傾向があり
、紙葉類ガイドの構造は甚だむづかしい問題である。
この故に吸込み方式などギャップを利用しない方法も考
慮されているが装置が高価である割には好結果が得られ
ないという欠点があった。
慮されているが装置が高価である割には好結果が得られ
ないという欠点があった。
本考案の目的は従来のギャップを利用する紙葉類ガイド
において相対向する二つのガイドのうち一方のガイドは
先端に突起部を有し、該突起部に対向する他方のガイド
の位置に紙葉類の進行方向に対し滑らかな斜面をもつ溝
を設け、従来よりもこれ等二つのガイド間のギャップ間
隔を正確に紙葉類の厚さに近づけ、しかも従来より摩擦
が少ない紙葉類ガイドを提供しようとするものである。
において相対向する二つのガイドのうち一方のガイドは
先端に突起部を有し、該突起部に対向する他方のガイド
の位置に紙葉類の進行方向に対し滑らかな斜面をもつ溝
を設け、従来よりもこれ等二つのガイド間のギャップ間
隔を正確に紙葉類の厚さに近づけ、しかも従来より摩擦
が少ない紙葉類ガイドを提供しようとするものである。
次に図面にもとづいて詳細に説明する。
第1図は従来の紙葉類ガイドの説明図である。
第1図において突起部を有する一方のガイド1および2
とこれらと対向する他方のガイド7とで矢印Xの方向に
給送される紙葉類5を両ガイドのギャップ間隔Aで挟持
して押えている状態を示す。
とこれらと対向する他方のガイド7とで矢印Xの方向に
給送される紙葉類5を両ガイドのギャップ間隔Aで挟持
して押えている状態を示す。
このような状態ではギャップ間隔Aは紙葉類5の厚さに
対して紙葉類の撓わみや折り目等により給送による摩擦
力が大きく作用しない程度に余裕をもつ必要がある。
対して紙葉類の撓わみや折り目等により給送による摩擦
力が大きく作用しない程度に余裕をもつ必要がある。
しかしよりシャープな像を検出するには僅かても紙葉類
の浮き上りを阻止するためにギャップ間隔Aを紙葉類5
の厚さに近づける必要がある。
の浮き上りを阻止するためにギャップ間隔Aを紙葉類5
の厚さに近づける必要がある。
そうすると必然的に摩擦は増大して前記給送上の不具合
を引き起こす。
を引き起こす。
このような矛盾を解決するものとして従来から次のよう
な方法がある。
な方法がある。
すなわち第3図および第4図は従来の別の紙葉類ガイド
の説明図である。
の説明図である。
第3図において第1図の突起部を有する一方のガイド1
および2の位置にローラ11およびこれに対向して位置
するローラ30と突起部を有するガイド14とを利用し
、ローラ11とガイド14とに対向している他方のガイ
ド17に対して矢印Xの方向に搬送される紙葉類15が
浮き上がらないように押えている状態を示す。
および2の位置にローラ11およびこれに対向して位置
するローラ30と突起部を有するガイド14とを利用し
、ローラ11とガイド14とに対向している他方のガイ
ド17に対して矢印Xの方向に搬送される紙葉類15が
浮き上がらないように押えている状態を示す。
このような状態は読取りに際してローラ11のために高
さ方向に場所をとり、紙葉類15の前端部が読取ヘッド
取付時の邪魔になリローラ11およびローラ30と突起
部14との間隔を拡大せざるを得ないなど読取部に制約
を与える欠点が生ずる。
さ方向に場所をとり、紙葉類15の前端部が読取ヘッド
取付時の邪魔になリローラ11およびローラ30と突起
部14との間隔を拡大せざるを得ないなど読取部に制約
を与える欠点が生ずる。
第4図においt第3図のローラ11と突起部を有するガ
イド14の位置にローラ12とローラ13とを利用し、
これらに対向しているガイド18に対して矢印Xの方向
に搬送される紙葉類16が浮き上がらないよう押えてい
る状態を示す。
イド14の位置にローラ12とローラ13とを利用し、
これらに対向しているガイド18に対して矢印Xの方向
に搬送される紙葉類16が浮き上がらないよう押えてい
る状態を示す。
このような状態は読取りに際してローラ12および13
のため高さ方向に場所をとり、紙葉類16の前後端部が
読取ヘッド取付時の邪魔になりローラ12とローラ13
との間隔を拡大せざるを得ないなど読取部にしわよせが
きたり、スペースをとるなどの欠点がある。
のため高さ方向に場所をとり、紙葉類16の前後端部が
読取ヘッド取付時の邪魔になりローラ12とローラ13
との間隔を拡大せざるを得ないなど読取部にしわよせが
きたり、スペースをとるなどの欠点がある。
また第5および第6図も従来の他の紙葉類ガイドの説明
図である。
図である。
すなわち第5図においてローラ19ないし22により紙
葉類23が矢印Xの方向に給送され、吸込面をもつ紙葉
類ガイド24にサクションポートCから負圧を与えるこ
とによって紙葉類23の浮き上りと平坦さを保持しよう
とするものである。
葉類23が矢印Xの方向に給送され、吸込面をもつ紙葉
類ガイド24にサクションポートCから負圧を与えるこ
とによって紙葉類23の浮き上りと平坦さを保持しよう
とするものである。
この場合は紙葉類23が移動時と停止時における負圧の
選択と、紙葉類23の平坦さに問題がある。
選択と、紙葉類23の平坦さに問題がある。
第6図においてローラ25ないし26によって多数の吸
込穴をもつバキュームベルト27が矢印Xの方向に回転
され、このベルト上に紙葉類28をサクションポンプで
サクションポートDから負圧を与えるバキュームチャン
バーをもつ紙葉類ガイド29によって押える状態を示す
。
込穴をもつバキュームベルト27が矢印Xの方向に回転
され、このベルト上に紙葉類28をサクションポンプで
サクションポートDから負圧を与えるバキュームチャン
バーをもつ紙葉類ガイド29によって押える状態を示す
。
この例は読み取りに際してローラによる悪影響もなく、
サクションの負圧を変える必要もなく好都合であるが紙
葉類ガイドの規模が大きくなり、高価で騒音が大きくな
る欠点がある。
サクションの負圧を変える必要もなく好都合であるが紙
葉類ガイドの規模が大きくなり、高価で騒音が大きくな
る欠点がある。
つぎに第2図は本考案による紙葉類ガイドの1実施例を
示す説明図である。
示す説明図である。
第2図において突起部3′および4′を有する一方のガ
イド3および4とこれらに対向する他方のガイド8によ
り紙葉類6を押える状態を示す。
イド3および4とこれらに対向する他方のガイド8によ
り紙葉類6を押える状態を示す。
そしてこのガイド8には前記ガイド3および4のそれぞ
れの突起部3′および4′に対向する位置に、紙葉類6
が矢印Xの方向に給送されるときその進向方向に対して
滑らかな斜面をもつ溝9および10が設けられている。
れの突起部3′および4′に対向する位置に、紙葉類6
が矢印Xの方向に給送されるときその進向方向に対して
滑らかな斜面をもつ溝9および10が設けられている。
紙葉類6の厚さがその撓わみや折れ目等によって多少変
化しても溝9および10による“にげ゛があるため摩擦
が軽減されるので、前記ガイド3の突起部3′とガイド
8とのギャップ間隔Bは従来より紙葉類6の厚さに近づ
けることが可能である。
化しても溝9および10による“にげ゛があるため摩擦
が軽減されるので、前記ガイド3の突起部3′とガイド
8とのギャップ間隔Bは従来より紙葉類6の厚さに近づ
けることが可能である。
すなわち従来よりも一方のガイド3および4の突起部3
′および4′と他方のガイド8とのギャップ間隔を正確
に紙葉類の厚さに近づけ、しかも従来より摩擦が少ない
ガイドを実現することができる。
′および4′と他方のガイド8とのギャップ間隔を正確
に紙葉類の厚さに近づけ、しかも従来より摩擦が少ない
ガイドを実現することができる。
以上は読取部について説明したが同様の理由からこの溝
を設ける構造はプリントヘッド部、ナンバリング印字部
、モニター用窓の部分、および紙葉類取出し部等紙葉類
の給送を停止したり、その給送に変化を与える場合に有
効な紙葉類押えの機能を発揮するものである。
を設ける構造はプリントヘッド部、ナンバリング印字部
、モニター用窓の部分、および紙葉類取出し部等紙葉類
の給送を停止したり、その給送に変化を与える場合に有
効な紙葉類押えの機能を発揮するものである。
またこの溝の形状は断面が半円状あるいは鍋底状あるい
は両者の組合せでもよく、溝の方向は紙葉給送方向に平
行、直角および斜角をもつものであっても具合の良い効
果を得ることができる。
は両者の組合せでもよく、溝の方向は紙葉給送方向に平
行、直角および斜角をもつものであっても具合の良い効
果を得ることができる。
このように本考案は一定のギャップを有し相対向した紙
葉類給送ガイドにおいて一方のガイドの突起部の位置に
対向して他方のガイドに溝を設けるという簡単な手段に
よって最も安価に紙葉類を押える実用的効果は頗る大き
なものがある。
葉類給送ガイドにおいて一方のガイドの突起部の位置に
対向して他方のガイドに溝を設けるという簡単な手段に
よって最も安価に紙葉類を押える実用的効果は頗る大き
なものがある。
第1図は従来の紙葉類ガイドの説明図、第2図は本考案
になる紙葉類ガイドの1実施例の説明図、第3図および
第4図は従来の別の紙葉類ガイドの説明図、第5図およ
び第6図は従来の他の紙葉類ガイドの説明図である。 1ないし4・・・・・・ガイド、3′および4′・・・
・・・突起部、5ないし6・・・・・・紙葉類、7ない
し8・・・・・・ガイド、9ないし10・・・・・・溝
、11ないし13・・・・・・ローラ、14・・・・・
・ガイド、19ないし22・・・・・・ローラ、24・
・・・・・紙葉類ガイド、26ないし26・・・・・・
ローラ、27・・・・・・バキュームベルト、29・・
・・・・紙葉類ガイド、30・・・・・・ローラ。
になる紙葉類ガイドの1実施例の説明図、第3図および
第4図は従来の別の紙葉類ガイドの説明図、第5図およ
び第6図は従来の他の紙葉類ガイドの説明図である。 1ないし4・・・・・・ガイド、3′および4′・・・
・・・突起部、5ないし6・・・・・・紙葉類、7ない
し8・・・・・・ガイド、9ないし10・・・・・・溝
、11ないし13・・・・・・ローラ、14・・・・・
・ガイド、19ないし22・・・・・・ローラ、24・
・・・・・紙葉類ガイド、26ないし26・・・・・・
ローラ、27・・・・・・バキュームベルト、29・・
・・・・紙葉類ガイド、30・・・・・・ローラ。
Claims (1)
- 紙葉類の給送にあたり突起部を有する一方のガイドと、
該ガイドと一定のギャップを有して相対向する他方のガ
イドとからなる紙葉類ガイドにおいて、前記一方のガイ
ドの突起部に対向する前記他方のガイドの位置に前記紙
葉類の進行方向に対し滑らかな斜面を有する溝を設けて
前記一方のガイドの突起部と前記他方のガイドとのギャ
ップを紙葉類の厚さにほぼ等しくしたことを特徴とする
紙葉類ガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14683378U JPS60682Y2 (ja) | 1978-10-25 | 1978-10-25 | 紙葉類ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14683378U JPS60682Y2 (ja) | 1978-10-25 | 1978-10-25 | 紙葉類ガイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5561751U JPS5561751U (ja) | 1980-04-26 |
JPS60682Y2 true JPS60682Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=29127718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14683378U Expired JPS60682Y2 (ja) | 1978-10-25 | 1978-10-25 | 紙葉類ガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60682Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-25 JP JP14683378U patent/JPS60682Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5561751U (ja) | 1980-04-26 |
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