JPS6068077A - 液状フオ−ムをコ−チングする方法および装置 - Google Patents
液状フオ−ムをコ−チングする方法および装置Info
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- JPS6068077A JPS6068077A JP59127689A JP12768984A JPS6068077A JP S6068077 A JPS6068077 A JP S6068077A JP 59127689 A JP59127689 A JP 59127689A JP 12768984 A JP12768984 A JP 12768984A JP S6068077 A JPS6068077 A JP S6068077A
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- B29C44/321—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. linings, inserts or reinforcements the preformed part being a lining, e.g. a film or a support lining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コーテング装置を使用し、とくにウェブ状製
品に液状フオーム全ゴーテングする方法および装置に関
する。
品に液状フオーム全ゴーテングする方法および装置に関
する。
従来の技術
フオームをキャリヤに均質にコーチングすることに、極
めて解決困難な問題である。とくに問題なのげ、広巾1
例えば5tnおよびそれ以上の連続ウェブ製品全高速で
処理する場合である。
めて解決困難な問題である。とくに問題なのげ、広巾1
例えば5tnおよびそれ以上の連続ウェブ製品全高速で
処理する場合である。
さらにこの難点ば、極めて小量のフオームを均質にコー
チングすべき場合に加重される。この場合、フオームは
、その製造後にコーチングさレルマでそのコンシスチン
シーおよびその特性が変動してにならず、但しコーチン
グ後に痕跡を残すことなく溶解されなければならない。
チングすべき場合に加重される。この場合、フオームは
、その製造後にコーチングさレルマでそのコンシスチン
シーおよびその特性が変動してにならず、但しコーチン
グ後に痕跡を残すことなく溶解されなければならない。
しかしこのことば、フオームの製造中およびコーチング
節回への搬送中VC1フオームが完全に均質であり、そ
のエージングができるだけ阻止され、かつまたコーチン
グ位置でフオームを全作業中にわたり分配することに留
意すべきことを表わす。
節回への搬送中VC1フオームが完全に均質であり、そ
のエージングができるだけ阻止され、かつまたコーチン
グ位置でフオームを全作業中にわたり分配することに留
意すべきことを表わす。
発明が解決しようとする問題点
従ッテ、とくに液状フオームの場合、フオーム金製造後
直ちに加工し、かつコーチング装置を直接に発泡装置に
接続することが配慮された。
直ちに加工し、かつコーチング装置を直接に発泡装置に
接続することが配慮された。
しかしながらこの場合、フオーム製造の制御カ極めて作
動不良であり、かつこf’LGcより均質なコーチング
が複雑な監視装置を必要とする限り難点が生じる。
動不良であり、かつこf’LGcより均質なコーチング
が複雑な監視装置を必要とする限り難点が生じる。
問題点を解決するための手段
ところで本発明によれば、前述の方法において、液状フ
オームを貯蔵容器3からコーチング装置2へ搬送し、前
記貯蔵容器3中で液状フオーム?その特性の点で不断に
検査し、かつ必要の場合に再び所望のまたは所要の状態
となすことが提案される。
オームを貯蔵容器3からコーチング装置2へ搬送し、前
記貯蔵容器3中で液状フオーム?その特性の点で不断に
検査し、かつ必要の場合に再び所望のまたは所要の状態
となすことが提案される。
発明の効果
意外にも、a、状フオーム全加工する際に、フオームを
差当り貯蔵容器中へ送入するかまたにフオームをこのよ
うな貯蔵容器中で11Q造した場合、従来より生じた全
ての!+1点が除去されると判明した。その都度コーチ
ング装置に、直ちに加工すべきフオーム情が供給され、
その場合供給量の変動が最短時間内で調節されることが
できる。この場合、フオーム製造装置の応答時間は無関
係である。それというのも製造過剰量が貯蔵容器により
吸収されかつ製造不足量が貯蔵容器により補償されるか
らである。最後vc%液状フオームの特性が不断に監視
されかつ所望の状態に維持され、その結果加工された液
状フオームが不断に同じ特性を有する。
差当り貯蔵容器中へ送入するかまたにフオームをこのよ
うな貯蔵容器中で11Q造した場合、従来より生じた全
ての!+1点が除去されると判明した。その都度コーチ
ング装置に、直ちに加工すべきフオーム情が供給され、
その場合供給量の変動が最短時間内で調節されることが
できる。この場合、フオーム製造装置の応答時間は無関
係である。それというのも製造過剰量が貯蔵容器により
吸収されかつ製造不足量が貯蔵容器により補償されるか
らである。最後vc%液状フオームの特性が不断に監視
されかつ所望の状態に維持され、その結果加工された液
状フオームが不断に同じ特性を有する。
実施例
μ下に1本発明全図面実施例につき詳説する。
第1図において、フオーム製造装置1中で、フオームが
一定の景およびモカで製造される。
一定の景およびモカで製造される。
完全なl運の発泡装置が配置され;もっばら発泡が、ブ
ロワ金繰て室中へ空気が吹込1れ、またこの室中ヘボン
プ金経て貯蔵容器から所要の媒体が装入されるようにし
て行なVれる。その後にフオームが、千カポンプを経て
、一般に3〜8ノ々−ルの過剰圧力でチューブ導管中へ
圧入される。次いで、このフオームがコーチング装#2
に導入され、そこでフオームが作業幅にわたり分配され
かつ所定の圧力下にコーチングされる。たんにコーチン
グ装置2VCより均質にコーチングする場合に、製造量
が正確に消費量に調節されればよい。とりわけこのこと
は、短時間にわたる作業に適用さnるにすぎない。長時
間の場合、微小な誤差が加算されかつこの場合はまた制
御が必要である。それぞれの場合、ウェブ状製品が印刷
されなければ々らないか、または消費量が時間的に変動
するならば、制御装置が備えられる必要がある。この場
合、コーチング装置中の消費量を測定しかつ測定値を使
用して製造全制御することができた。しかしながら、フ
オーム製造装置lの構造により、製造量の緩慢な変動が
生じるにすぎず、かつまた不断に2つの要因、すなわち
圧力並びに量が変更される必要がある。従って、このよ
うな制御に例外的に採用しう6にすぎない。
ロワ金繰て室中へ空気が吹込1れ、またこの室中ヘボン
プ金経て貯蔵容器から所要の媒体が装入されるようにし
て行なVれる。その後にフオームが、千カポンプを経て
、一般に3〜8ノ々−ルの過剰圧力でチューブ導管中へ
圧入される。次いで、このフオームがコーチング装#2
に導入され、そこでフオームが作業幅にわたり分配され
かつ所定の圧力下にコーチングされる。たんにコーチン
グ装置2VCより均質にコーチングする場合に、製造量
が正確に消費量に調節されればよい。とりわけこのこと
は、短時間にわたる作業に適用さnるにすぎない。長時
間の場合、微小な誤差が加算されかつこの場合はまた制
御が必要である。それぞれの場合、ウェブ状製品が印刷
されなければ々らないか、または消費量が時間的に変動
するならば、制御装置が備えられる必要がある。この場
合、コーチング装置中の消費量を測定しかつ測定値を使
用して製造全制御することができた。しかしながら、フ
オーム製造装置lの構造により、製造量の緩慢な変動が
生じるにすぎず、かつまた不断に2つの要因、すなわち
圧力並びに量が変更される必要がある。従って、このよ
うな制御に例外的に採用しう6にすぎない。
従って本発明によれば、製造された液状フオームを7オ
ーム貯蔵容器3に送り、そこでフオームは攪拌装置4に
より不断に運動が維持される。次いで、この貯蔵容器3
から、液状フオームが必要に応じ取出さnかつコーチン
グ装置2に供給される。この取出しに種々の方法で行な
われることができる。従って例えば、液状フオームを取
出しかつコーチング装置2に搬送する搬送ポンプを備え
ることが可能である。他の方法に、液状フオームを減圧
により搬送するか、または制御が極匿に正確である必要
がなけnば貯蔵容器3に溢流バッフルを備えてもよく、
その場合溢流する液状7オームを均等にコーチング装置
2中へ流入させることができる。この場合、貯蔵容器3
゛の傾度全変更することにより、情が粗に制御されるこ
とができる。どのような搬送法全使用するかは、制御精
度に対する要求とともに、また液状フオームの感度、従
って例えば、液状フオームが容易に分解するか否か。
ーム貯蔵容器3に送り、そこでフオームは攪拌装置4に
より不断に運動が維持される。次いで、この貯蔵容器3
から、液状フオームが必要に応じ取出さnかつコーチン
グ装置2に供給される。この取出しに種々の方法で行な
われることができる。従って例えば、液状フオームを取
出しかつコーチング装置2に搬送する搬送ポンプを備え
ることが可能である。他の方法に、液状フオームを減圧
により搬送するか、または制御が極匿に正確である必要
がなけnば貯蔵容器3に溢流バッフルを備えてもよく、
その場合溢流する液状7オームを均等にコーチング装置
2中へ流入させることができる。この場合、貯蔵容器3
゛の傾度全変更することにより、情が粗に制御されるこ
とができる。どのような搬送法全使用するかは、制御精
度に対する要求とともに、また液状フオームの感度、従
って例えば、液状フオームが容易に分解するか否か。
迅速にエージングするか否か、圧力変動に対し鋭敏であ
るか否か等に依存する。図面中に5で略示した制御装置
5が、消費量の変動に応答しかつ搬送量を増大または低
減させる。
るか否か等に依存する。図面中に5で略示した制御装置
5が、消費量の変動に応答しかつ搬送量を増大または低
減させる。
フオーム貯蔵容器3が同じく作業幅にわたり延びる場合
、製造装置ないしに貯蔵容器3からの液状フォー!・の
供給が往復動可能なチューブを経て行なわれてよく、そ
の結果すでにフオーム貯蔵容器中で粗な幅方向分配が実
施される。
、製造装置ないしに貯蔵容器3からの液状フォー!・の
供給が往復動可能なチューブを経て行なわれてよく、そ
の結果すでにフオーム貯蔵容器中で粗な幅方向分配が実
施される。
この場合、貯蔵容器3からコーチング装置2への液状フ
オームの搬送が、食中にわたり均等に、あるいにまた正
確に定められた距離をおいた多数の位置で行なわれるこ
とができる。
オームの搬送が、食中にわたり均等に、あるいにまた正
確に定められた距離をおいた多数の位置で行なわれるこ
とができる。
フオーム測定装置7が、貯蔵容器3中に存在する液状フ
オームの状態を不断に測定しかつ必要に応じ攪拌装置4
全制御し、その結果所望コンシスチンシー全有するフオ
ームの不断の存在が保証される。また、攪拌装置4を使
用し液状フオーム全直接に貯蔵容器3中で製造すること
が可能である。
オームの状態を不断に測定しかつ必要に応じ攪拌装置4
全制御し、その結果所望コンシスチンシー全有するフオ
ームの不断の存在が保証される。また、攪拌装置4を使
用し液状フオーム全直接に貯蔵容器3中で製造すること
が可能である。
コーチング装W2中に測定ゾンデ9が配置され、このゾ
ンデが、コーチング装置のフオーム需要全検出し、かつ
ノξルスを制御回線6を経てフオーム製造装置lにもま
た制御装置5にも伝達する。コーチング装置2から、液
状フオームがスロットダイ8を経て流出する。場合によ
り、サラにスロットダイ8の前方に増圧ポンプ16(図
面中に略示)が備えられてもよい。
ンデが、コーチング装置のフオーム需要全検出し、かつ
ノξルスを制御回線6を経てフオーム製造装置lにもま
た制御装置5にも伝達する。コーチング装置2から、液
状フオームがスロットダイ8を経て流出する。場合によ
り、サラにスロットダイ8の前方に増圧ポンプ16(図
面中に略示)が備えられてもよい。
また1本発明による方法の範囲内で、容器3中に配置さ
れた攪拌装置4を、高速攪拌装置ないしは液中浸漬形の
ミキサヘンドに代えることが可能である。従ってこの方
法によれば、フオームが無条件に別個の装置l中で製造
される必要はなく、適当な装置によりまた直接に容器3
中で製造されることができる。
れた攪拌装置4を、高速攪拌装置ないしは液中浸漬形の
ミキサヘンドに代えることが可能である。従ってこの方
法によれば、フオームが無条件に別個の装置l中で製造
される必要はなく、適当な装置によりまた直接に容器3
中で製造されることができる。
液状フオームを、コーチング装置2から無圧でないしぼ
R体圧によるだけで蒸出させろことが可能である。この
場合VCに、開放容器を使用することができる。他の方
法に、コーチング装置2を密閉容器として備えることで
あり、その場合はさらに制御装置5が流は制御および加
圧用のポンプである。これら2つの場合、必要に応じ増
圧ポンプ16を組込むことが要請されることがある:し
かしながら、このことは大ていの場合不必要である。
R体圧によるだけで蒸出させろことが可能である。この
場合VCに、開放容器を使用することができる。他の方
法に、コーチング装置2を密閉容器として備えることで
あり、その場合はさらに制御装置5が流は制御および加
圧用のポンプである。これら2つの場合、必要に応じ増
圧ポンプ16を組込むことが要請されることがある:し
かしながら、このことは大ていの場合不必要である。
さらにまた、液状フオーム用の循環装置を備えることが
可能である。このような方法全第2図に示す。
可能である。このような方法全第2図に示す。
この場合、液状フオームが貯蔵容器3中に存在し、その
場合フオームがこの容器に外部から供給されるかまたは
容器自体で製造さnる。さらに、液状フオームの状態が
フオーム測定装置7、例tばフオーム重量計によりその
コンシスチンシーにつき検査され、かつさらにフオーム
測定装置7が場合により攪拌装置4全始動させる。この
こと全破線14により略示する。貯蔵容器3から、フオ
ームが、導管15を経て制御装置5の中継下にコーチン
グ装置2へ送うれ。
場合フオームがこの容器に外部から供給されるかまたは
容器自体で製造さnる。さらに、液状フオームの状態が
フオーム測定装置7、例tばフオーム重量計によりその
コンシスチンシーにつき検査され、かつさらにフオーム
測定装置7が場合により攪拌装置4全始動させる。この
こと全破線14により略示する。貯蔵容器3から、フオ
ームが、導管15を経て制御装置5の中継下にコーチン
グ装置2へ送うれ。
そこカラスロットダイ8へ送られる。さらに。
増FE2ンプ16全破線により示す。また、コーチング
装置2に返流管】0が接続され、この返流管を経て液状
フオームが排出され、このフオームが調圧装置+1.例
えば圧力弁を経て導かれかつ場合により発泡装置12へ
導かれる。その後にこの発泡装置から、フオームが再び
貯蔵容器3へ送られる。また発泡装[12け、発泡すべ
き媒体の貯蔵容器′・との接続管13を有してもよく、
この媒体が、既存のフオームに添加されかつ、スロット
ダイ8を経て導出された液状フオームを補償するために
使用される。
装置2に返流管】0が接続され、この返流管を経て液状
フオームが排出され、このフオームが調圧装置+1.例
えば圧力弁を経て導かれかつ場合により発泡装置12へ
導かれる。その後にこの発泡装置から、フオームが再び
貯蔵容器3へ送られる。また発泡装[12け、発泡すべ
き媒体の貯蔵容器′・との接続管13を有してもよく、
この媒体が、既存のフオームに添加されかつ、スロット
ダイ8を経て導出された液状フオームを補償するために
使用される。
第1図および第2図は、本発明による方法および装置の
それぞれ1実施例奮略示する系統図である。 1・・・フオーム製造装置、2・・・コーテング装置、
3・・・貯蔵容器、4・・・攪拌装置、5・・・制御装
置、7・・・フオーム測定装置、8・・・スロットタイ
、9・・・測定ゾンデ、1o・・・返流管、11・・・
調圧装置、12・・・発泡装置、16・・・増圧ボンゾ
手続補正書(方式) 昭和59年10月y日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第127689号2
、発明の名称 液状フオームをコーチングする方法および装置3、補正
をする者 4、代理人 昭和59年 9月25日 (発送口) 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙のとおり 但し図面の浄吾(内容に変更なし)
それぞれ1実施例奮略示する系統図である。 1・・・フオーム製造装置、2・・・コーテング装置、
3・・・貯蔵容器、4・・・攪拌装置、5・・・制御装
置、7・・・フオーム測定装置、8・・・スロットタイ
、9・・・測定ゾンデ、1o・・・返流管、11・・・
調圧装置、12・・・発泡装置、16・・・増圧ボンゾ
手続補正書(方式) 昭和59年10月y日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第127689号2
、発明の名称 液状フオームをコーチングする方法および装置3、補正
をする者 4、代理人 昭和59年 9月25日 (発送口) 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙のとおり 但し図面の浄吾(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 液状フオーム全貯蔵容器(3)からコーチング装
置(のべ搬送し7、その場合このフオーム會、発泡度な
いしは密度ないしは他の特性に関し、貯蔵容器(9から
取出す前に検査しかつ場合によシそれぞれの目標値にy
r、4INすることを特徴とする液状フオーム全コーテ
ングする方法。 2、 貯蔵容器(3)中の液状フオーム中へ、液状フオ
ームを所望の発泡度に維持するかまfcはこの発泡度と
なす攪拌装置4)を浸すこと全特徴とする、特許請求の
範囲第1項記載の液状フオームをコーテングする方法。 3 攪拌装置6(4) k、液状フオーム特性の測定装
置1により制御すること全特徴とする、特許請求の範囲
第2項記載の液状フオームをコーテングする方法。 4、 液状フオーム全直接に貯蔵容器(3)中で製造す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項ま
でのン、ずれか1項に記載の液状フオーム會コーチング
する方法。 5、 液状フオームが、コーテング装!(2)’(r循
環貫流することを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第4項までのいずれか1項に記載の液状フオームをコー
チングする方法。 6、 液状フオーム會貯蔵容器(3)がらコーテング装
置(2)へ搬送し、その場合このフオーム會、発泡度な
いしは密度ないしは他の特性に関し、貯蔵容器(3)か
ら取出す前に検亘しがつ場合にニジそれぞれの目標値に
調節する方法を実施する装置において、液状フオーム用
の貯蔵容器(3)が備えられかつこの容器がコーテング
装置(2)に接続され、この貯蔵容器(3)vcフオー
ム測定装置(7)が配置され、この測定装置が発泡装f
ik(4) VC接続され、かつ貯蔵容器(3)vc搬
送装置(5)が接続されていることを特徴とする液状フ
オーム全コーテングする装置。 7、 搬送装置(5)VC循環諷装系が接続されている
こと?特徴とする、特許請求の範囲第6項記載の液状フ
オームをコーテングする装置。 8 循R装宝系が、貯蔵容器(3)からコーテング装f
i(2)?t−経かつ貯蔵容器(3)へ逆行することを
特徴とする特許請求の範囲第7項記載の液状フオーム全
コーチングする装置。 9、循環装置系中に発泡装置]2)が配置されているこ
と全特徴とする、特許請求の範囲第7項記載の液状フオ
ーム會コーチングする装置。 10、コーチング装置(2)が流出口(8)の設けられ
た密閉容器として形成され、この容器に流量制御および
加圧ポンプ(5)が前接されていることを特徴とする特
許請求の範囲第6項から第9項までのいずれか1項に記
載の液状フオームをコーテングする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT2313/83 | 1983-06-23 | ||
AT231383A AT383290B (de) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | Verfahren zur fluessigschaumauftragung mit hilfe einer auftragungseinrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068077A true JPS6068077A (ja) | 1985-04-18 |
JPS6333428B2 JPS6333428B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=3532042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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