JPS6067545A - 装飾材料の製造方法 - Google Patents
装飾材料の製造方法Info
- Publication number
- JPS6067545A JPS6067545A JP58176250A JP17625083A JPS6067545A JP S6067545 A JPS6067545 A JP S6067545A JP 58176250 A JP58176250 A JP 58176250A JP 17625083 A JP17625083 A JP 17625083A JP S6067545 A JPS6067545 A JP S6067545A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent
- pigment
- base material
- dyes
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は装飾材料の製造方法に係シ、更に詳しくは照明
光を変えることにより、もとの基材の色調が全く別の色
調に変化するように基材を特定の着色剤で着色して成る
装飾材料の製造方法に関するものである。
光を変えることにより、もとの基材の色調が全く別の色
調に変化するように基材を特定の着色剤で着色して成る
装飾材料の製造方法に関するものである。
従来、照明等によって基材の色調を変化せしめる方法と
して、各種の色フィルターを通して照明する方法が実施
されているが、この方法によるとその色フィルターの色
が基材に直接照射されるため、一般に基材の色調が暗い
感じとなる欠陥があった。
して、各種の色フィルターを通して照明する方法が実施
されているが、この方法によるとその色フィルターの色
が基材に直接照射されるため、一般に基材の色調が暗い
感じとなる欠陥があった。
本発明者は前記に鑑みて、種々の染顔料を組合せた着色
剤の種々の照明光源下での色の変化を研究した結果、非
螢光性染顔料と螢光性染顔料を混合した着色剤でもって
着色したプラスチック等の基材は、通常、一般に使用さ
れている照明光源下で観測された色が紫外線ランプ、例
えばブラックライト下で観測すると、全く異なる美麗な
色に変化して見えることを知見して本発明に到達したも
のである。
剤の種々の照明光源下での色の変化を研究した結果、非
螢光性染顔料と螢光性染顔料を混合した着色剤でもって
着色したプラスチック等の基材は、通常、一般に使用さ
れている照明光源下で観測された色が紫外線ランプ、例
えばブラックライト下で観測すると、全く異なる美麗な
色に変化して見えることを知見して本発明に到達したも
のである。
すなわち、本発明は、自然昼光、螢光灯および白熱電球
等の光源下で観測した場合と紫外線ランプ等の分光エネ
ルギー分布の異なった光源下で観測した場合とで、基材
の色調が変化して認識できるよう基材を下記着色剤A又
はBをもって着色することを特徴とする装飾材料の製造
方法。
等の光源下で観測した場合と紫外線ランプ等の分光エネ
ルギー分布の異なった光源下で観測した場合とで、基材
の色調が変化して認識できるよう基材を下記着色剤A又
はBをもって着色することを特徴とする装飾材料の製造
方法。
A、非螢光性染顔料+螢光性染顔料。
B、非螢光性染顔料+螢光増白剤。
本発明における色の変化の発生原理は、一般に使用され
ている自然昼光、螢光灯等の照明光は400〜700
nm の可視光域を多量に放射するエネルギー分布を有
しているため、主として可視光域帯の物体に対する光の
反射、透過および吸収の関係で色を認知している。とこ
ろが、紫外線ランプの場合、紫外光域のみのエネルギー
放射のため、可視光域での色は全く認識できず、紫外光
域の螢光性物質に対する励起波長色によって主として色
が認識されるので、全く変った色として見ることができ
る。
ている自然昼光、螢光灯等の照明光は400〜700
nm の可視光域を多量に放射するエネルギー分布を有
しているため、主として可視光域帯の物体に対する光の
反射、透過および吸収の関係で色を認知している。とこ
ろが、紫外線ランプの場合、紫外光域のみのエネルギー
放射のため、可視光域での色は全く認識できず、紫外光
域の螢光性物質に対する励起波長色によって主として色
が認識されるので、全く変った色として見ることができ
る。
本発明で使用する螢光染料としては例えばジアミノ染料
(マラカイトグリーン系)、トリアミノ染料(マジエン
タ系)、オキシ・フクシン染料(ロゾール酸系)、キサ
ンチン染料およびフタレイン染料等が挙げられる。
(マラカイトグリーン系)、トリアミノ染料(マジエン
タ系)、オキシ・フクシン染料(ロゾール酸系)、キサ
ンチン染料およびフタレイン染料等が挙げられる。
また螢光顔料としては例えばルモーゲンLイエロー(イ
ー・ゲーフアルペンファプリツケンアクチェンゲゼルシ
ャフト社商品名)、ルモーゲンブリリアントイエロー−
(イー・ゲー社商品名)ルモーゲンLブルー(イー・ゲ
ー社商品名)、ルモーゲンブリリアントグリーン(イー
φゲー社商品名)、或いは前記の螢光性染料を用いてメ
ラミン・トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂
、ベンゾグアナミンホルムアルデヒド樹脂、ポリアルク
ル共重合物、ポリ塩化ビニル重合物等プラスチック微粒
子を染着したタイプのものが挙げられる。
ー・ゲーフアルペンファプリツケンアクチェンゲゼルシ
ャフト社商品名)、ルモーゲンブリリアントイエロー−
(イー・ゲー社商品名)ルモーゲンLブルー(イー・ゲ
ー社商品名)、ルモーゲンブリリアントグリーン(イー
φゲー社商品名)、或いは前記の螢光性染料を用いてメ
ラミン・トルエンスルホンアミドホルムアルデヒド樹脂
、ベンゾグアナミンホルムアルデヒド樹脂、ポリアルク
ル共重合物、ポリ塩化ビニル重合物等プラスチック微粒
子を染着したタイプのものが挙げられる。
更に本発明で使用される螢光増白剤の例としてハ例工ば
4,4′−ジアミノスチルベンジスルホン酸の誘導体、
スチルベン、4.4’−ビストリアジニルアミノスチル
ベン−2,2′−ジスルホン酸誘導体、クマリン誘導体
、ビスオキサゾール誘導体、ベンズオキサゾール誘導体
およびピラゾリン誘導体等が挙げられる。
4,4′−ジアミノスチルベンジスルホン酸の誘導体、
スチルベン、4.4’−ビストリアジニルアミノスチル
ベン−2,2′−ジスルホン酸誘導体、クマリン誘導体
、ビスオキサゾール誘導体、ベンズオキサゾール誘導体
およびピラゾリン誘導体等が挙げられる。
本発明で使用する非螢光性染顔料としては例えば、アオ
トラキノン系染顔料、ペリレン系染顔料、ペリノン系染
顔料、銅フタロシアニン系染顔料、イソインドリノン系
染顔料、キナクリドン系染顔料、インジゴイド系染顔料
、ジオキサジン系染顔料、ポリアゾ系染顔料、等が挙げ
られる。
トラキノン系染顔料、ペリレン系染顔料、ペリノン系染
顔料、銅フタロシアニン系染顔料、イソインドリノン系
染顔料、キナクリドン系染顔料、インジゴイド系染顔料
、ジオキサジン系染顔料、ポリアゾ系染顔料、等が挙げ
られる。
前記着色剤Aにおける非螢光性染顔料と螢光性染顔料と
の混合比率は重量比で1 : 0.5〜1:4の範囲が
好ましく、特に1:1〜1:3の範囲がより好ましい。
の混合比率は重量比で1 : 0.5〜1:4の範囲が
好ましく、特に1:1〜1:3の範囲がより好ましい。
′また、前記着色剤Bにおける非螢光性染顔料と螢光増
白剤との混合比は重量比で1: 0.001〜1 :
0.1の範囲が好ましく、特に1:0.003〜1:
o、oosがより好ましい。
白剤との混合比は重量比で1: 0.001〜1 :
0.1の範囲が好ましく、特に1:0.003〜1:
o、oosがより好ましい。
前記の着色剤A及びBを基材に適用して装飾材料を製造
する場合その基材としては様々なものが使用される。例
えばプラスチックスフィルム、紙、金属箔、壁紙、繊維
、木材、織布、合成皮革、化粧板、等が挙げられる。ま
た前記の着色剤A及びBを前記の基材に適用して装飾材
料を製造するには着色剤A及びBを基材に直接線込んで
もよく、塗料、印刷インキ等として塗工することもでき
る。
する場合その基材としては様々なものが使用される。例
えばプラスチックスフィルム、紙、金属箔、壁紙、繊維
、木材、織布、合成皮革、化粧板、等が挙げられる。ま
た前記の着色剤A及びBを前記の基材に適用して装飾材
料を製造するには着色剤A及びBを基材に直接線込んで
もよく、塗料、印刷インキ等として塗工することもでき
る。
本発明の方法によって得られた装飾材料を室内装飾のデ
ィスプレー等に使用して照明光を昼光ブラックライト(
紫外線ランプ)に変えると、例えば、昼光下では青色で
あったものがブラックライト下では美しい黄緑色に変化
する等通常の色フィルターを使用した照明では得ること
ができないディスプレーが得られる。
ィスプレー等に使用して照明光を昼光ブラックライト(
紫外線ランプ)に変えると、例えば、昼光下では青色で
あったものがブラックライト下では美しい黄緑色に変化
する等通常の色フィルターを使用した照明では得ること
ができないディスプレーが得られる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1゜
非螢光性顔料(銅フタロシアニンブルー商品名;クロモ
ファインブルー84920 大日精化工業社製品)30
重量部、螢光性黄色顔料(商品名 工ボカラーEF30
00G日本触媒化学工業社製品)′lO重量部およびジ
オクチルフタレート100重量部を4インチ三本ロール
で混練して着色剤Aを得た。上記着色剤を顔料純分で3
PHCとなる量を基材の軟質ポリ塩化ビニルコンパウ
ンド(商品名;ピニカ1006コンパウンド、三菱モン
サント社製品)に加え、ミキシングロール(温度120
℃)で5分間混練して厚さ1咽の装飾用青色シートを作
成した。
ファインブルー84920 大日精化工業社製品)30
重量部、螢光性黄色顔料(商品名 工ボカラーEF30
00G日本触媒化学工業社製品)′lO重量部およびジ
オクチルフタレート100重量部を4インチ三本ロール
で混練して着色剤Aを得た。上記着色剤を顔料純分で3
PHCとなる量を基材の軟質ポリ塩化ビニルコンパウ
ンド(商品名;ピニカ1006コンパウンド、三菱モン
サント社製品)に加え、ミキシングロール(温度120
℃)で5分間混練して厚さ1咽の装飾用青色シートを作
成した。
このシートでショーウィンドの棚を装飾したところ自然
昼光下で前記のシートは青色を呈していたが、それにブ
ラックライト(紫外線ランプ)を照射すると美麗な黄緑
色に変化した。
昼光下で前記のシートは青色を呈していたが、それにブ
ラックライト(紫外線ランプ)を照射すると美麗な黄緑
色に変化した。
なお、前記の着色剤の一成分である螢光性黄色顔料の代
りにクロムエロー顔料、ジスアゾエロー顔料のような通
常の非螢光性顔料を使用した場合、ブラックライトを照
射しても、色調の変化はみられなかった。
りにクロムエロー顔料、ジスアゾエロー顔料のような通
常の非螢光性顔料を使用した場合、ブラックライトを照
射しても、色調の変化はみられなかった。
実施例2゜
非螢光性顔料(商品名;クロムエロー350G大日精化
工業社製品) 12.8重量部、および螢光性橙色顔料
(商品名;エボカラーFP30) 3.2重量部から成
る着色剤Aを、1/2R8硝化綿10.3重量部、ヤシ
油変性アルキッド樹脂(商品名;フタルキッド133−
60 T日立化成社製品) 16.5重量部、ジブチル
フタレート2重量部、酢酸ブチル22重量部、ブタノー
ル9.5重量部、酢酸エチル9.5重量部およびドルオ
ール30.5重量部より成るラッカークリアー中に添加
し、分散機で約90分間攪拌すると黄色の塗料が得られ
た。
工業社製品) 12.8重量部、および螢光性橙色顔料
(商品名;エボカラーFP30) 3.2重量部から成
る着色剤Aを、1/2R8硝化綿10.3重量部、ヤシ
油変性アルキッド樹脂(商品名;フタルキッド133−
60 T日立化成社製品) 16.5重量部、ジブチル
フタレート2重量部、酢酸ブチル22重量部、ブタノー
ル9.5重量部、酢酸エチル9.5重量部およびドルオ
ール30.5重量部より成るラッカークリアー中に添加
し、分散機で約90分間攪拌すると黄色の塗料が得られ
た。
前記の塗料を室内の壁面に塗布し、装飾壁を得た。乙の
壁面は螢光灯下で見ると黄色であったが、螢光灯をブラ
ックライトの照明光に変えると輝やく橙色に々つた。
壁面は螢光灯下で見ると黄色であったが、螢光灯をブラ
ックライトの照明光に変えると輝やく橙色に々つた。
なお、螢光性橙顔料の代りに非螢光性顔料のクロムバー
ミリオンを使用したところブラックライトの照明下では
色は全く見ることができなかった。
ミリオンを使用したところブラックライトの照明下では
色は全く見ることができなかった。
実施例6゜
非螢光性顔料(商品名;セイカファーストエロー272
0大日精化工業社製品)10重量部、螢光増白剤(商品
名;ユビテツクスOBチバガイギー社製品’) 0.0
5重量部から成る着色剤Bをポリアマイド縮合物30重
量部、ブタノール30重量部およびドルオール30重量
部に配合し、ボールミルで攪拌混合してグラビア印刷イ
ンキを得た。
0大日精化工業社製品)10重量部、螢光増白剤(商品
名;ユビテツクスOBチバガイギー社製品’) 0.0
5重量部から成る着色剤Bをポリアマイド縮合物30重
量部、ブタノール30重量部およびドルオール30重量
部に配合し、ボールミルで攪拌混合してグラビア印刷イ
ンキを得た。
この印刷インキをもってポリエチレンフィルムに印刷し
、装飾材料を得た。
、装飾材料を得た。
このポリエチレンフィルム製装飾材料を室内のディスプ
レーに使用し、螢光灯下で見ると美麗な黄色に見えるが
、照明をブラックライトに変えると、黄色は全く見えず
青白色の発光色に変化した。
レーに使用し、螢光灯下で見ると美麗な黄色に見えるが
、照明をブラックライトに変えると、黄色は全く見えず
青白色の発光色に変化した。
なお螢光増白剤を除いてブラックライト下で見ると色は
全く見ることができなかった。
全く見ることができなかった。
特許出願人 大日精化工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自然昼光、螢光灯および白熱電球等の光源下で観測した
場合と紫外線ランプ等の分光エネルギー分布の異なった
光源下で観測した場合とで、基材の色調が変化して認識
できるよう基材を下記着色剤A又はBをもって着色する
ことを特徴とする装飾材料の製造方法。 A、非螢光性染顔料+螢光性染顔料。 B、非螢光性染顔料+螢光増白剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176250A JPS6067545A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 装飾材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176250A JPS6067545A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 装飾材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067545A true JPS6067545A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=16010276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176250A Pending JPS6067545A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 装飾材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067545A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS63137961A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-09 | Teijin Chem Ltd | 蛍光灯紫外線カット用蛍光灯カバー |
JPH0338242U (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-12 | ||
JPH03138297A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Toyo Takasago Kandenchi Kk | 移動手摺 |
EP0593153A1 (en) * | 1992-10-13 | 1994-04-20 | Tochigi Tomy Kogyo Co., Inc. | Ornament system for aquarium and ornamental article used in the system |
WO1997012000A1 (en) * | 1995-09-29 | 1997-04-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fluorescent dye blends |
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JP2009280766A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Sharp Corp | インク組成物 |
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50132040A (ja) * | 1974-03-09 | 1975-10-18 | ||
JPS5414806A (en) * | 1977-07-01 | 1979-02-03 | Toppan Printing Co Ltd | Ink |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58176250A patent/JPS6067545A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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WO1997012000A1 (en) * | 1995-09-29 | 1997-04-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fluorescent dye blends |
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