JPS6319193Y2 - - Google Patents
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- JPS6319193Y2 JPS6319193Y2 JP5543083U JP5543083U JPS6319193Y2 JP S6319193 Y2 JPS6319193 Y2 JP S6319193Y2 JP 5543083 U JP5543083 U JP 5543083U JP 5543083 U JP5543083 U JP 5543083U JP S6319193 Y2 JPS6319193 Y2 JP S6319193Y2
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- sheet
- pattern
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Coloring (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は光源の条件によつて模様が現出するシ
ートに係り、或る特定の光源下では同一色に見え
るが、その他の光源下ではシート上に色調の異な
つた模様が現出するように構成した光源の条件に
よつて模様が現出するシートに関するものであ
る。
ートに係り、或る特定の光源下では同一色に見え
るが、その他の光源下ではシート上に色調の異な
つた模様が現出するように構成した光源の条件に
よつて模様が現出するシートに関するものであ
る。
物体の色は光源の光の質によつて、様々に変つ
て見える性質を持つている。
て見える性質を持つている。
例えば、標準の光C(日の出3時間後から日没
3時間前までの北窓の光)の下で見た赤味のサシ
ミの色調と、それを蛍光灯の下で見た場合とで
は、その色調に大きな相違があることを多くの人
が体験するところである。
3時間前までの北窓の光)の下で見た赤味のサシ
ミの色調と、それを蛍光灯の下で見た場合とで
は、その色調に大きな相違があることを多くの人
が体験するところである。
前記した赤味のサシミの例ではその物本来の色
調が照明条件でただ単に変化するだけに他ならな
いが、本考案に係る光源の条件によつて模様が現
出するシートは、光源条件で単に色調が変化する
だけのものではなく、例えば、標準の光C或いは
これに準じた光源においては均一色に見えるが、
他の光源条件下では下地の色と違つた色の柄模様
が浮き出して見える美的効果を発揮するものであ
る。
調が照明条件でただ単に変化するだけに他ならな
いが、本考案に係る光源の条件によつて模様が現
出するシートは、光源条件で単に色調が変化する
だけのものではなく、例えば、標準の光C或いは
これに準じた光源においては均一色に見えるが、
他の光源条件下では下地の色と違つた色の柄模様
が浮き出して見える美的効果を発揮するものであ
る。
本考案のシートとしては、織布、不織布、紙、
プラスチツクス、金属、合成皮革等種々のものが
挙げられるが、例えば、前記のシートとして織物
生地を用い、これを着色材料Aによつて着色し、
更にその着色織物に同系色の着色材料Bをもつて
標準の光Cにおいて同色となるように柄模様を着
色する。このようにして着色した織物は標準の光
Cに近い自然光或いは高演色性蛍光灯下で見たと
きは均一色に見えるが、演色性のよくない光源の
下で見ると柄模様部分が下地の色と異なつた色と
なり浮き出して見える。従つてこのような織物で
衣服を縫製し着用すると、屋外と部屋の中で衣服
の美感が違つたものとなり、人の注目を集めると
いう効果を奏する。
プラスチツクス、金属、合成皮革等種々のものが
挙げられるが、例えば、前記のシートとして織物
生地を用い、これを着色材料Aによつて着色し、
更にその着色織物に同系色の着色材料Bをもつて
標準の光Cにおいて同色となるように柄模様を着
色する。このようにして着色した織物は標準の光
Cに近い自然光或いは高演色性蛍光灯下で見たと
きは均一色に見えるが、演色性のよくない光源の
下で見ると柄模様部分が下地の色と異なつた色と
なり浮き出して見える。従つてこのような織物で
衣服を縫製し着用すると、屋外と部屋の中で衣服
の美感が違つたものとなり、人の注目を集めると
いう効果を奏する。
本考案のシートは衣服等に限らず、かばん、袋
物、傘、壁紙、床材、建材等種々の用途に応用す
ることができる。
物、傘、壁紙、床材、建材等種々の用途に応用す
ることができる。
本考案で使用する着色材料Aと着色材料Bと
は、光源によつて色差が大きくなるような色素を
使用して配色を行う。
は、光源によつて色差が大きくなるような色素を
使用して配色を行う。
このような着色材料Aと着色材料Bとは、標準
光の下では同一の色相を呈する互いに異なる着色
材料として選択すればよい。例えば、同一の色相
の赤色顔料であつても、Aが無機顔料で、Bが有
機顔料である場合には本考案の効果を奏するし、
又、2種以上の顔料を配合することによつて種々
の色相を有する着色材料が得られるが、一方を単
一の緑色顔料とし、他方を青色顔料と黄色顔料と
を配合して上記緑色顔料と同一の緑色とすること
が可能であり、本考案の効果を奏する。又、同じ
黒色であつても3種の赤、青、黄色の無機顔料を
配合して得た黒色と、3種の赤、青、黄色の有機
顔料を配合した黒色とは光源条件の変化によつて
異なる色調に見え、同様に本考案の効果を奏する
ことができる。
光の下では同一の色相を呈する互いに異なる着色
材料として選択すればよい。例えば、同一の色相
の赤色顔料であつても、Aが無機顔料で、Bが有
機顔料である場合には本考案の効果を奏するし、
又、2種以上の顔料を配合することによつて種々
の色相を有する着色材料が得られるが、一方を単
一の緑色顔料とし、他方を青色顔料と黄色顔料と
を配合して上記緑色顔料と同一の緑色とすること
が可能であり、本考案の効果を奏する。又、同じ
黒色であつても3種の赤、青、黄色の無機顔料を
配合して得た黒色と、3種の赤、青、黄色の有機
顔料を配合した黒色とは光源条件の変化によつて
異なる色調に見え、同様に本考案の効果を奏する
ことができる。
以上の様に、例えば、昼光を標準光として、そ
の光源下で同一の色相を呈する異なる着色材料を
利用すればよい。
の光源下で同一の色相を呈する異なる着色材料を
利用すればよい。
以下、図面に示す実施例を基に本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
実施例 1
第1図の1は本考案に係る光源の条件によつて
模様が現出するシートであり、まず織布を下記す
る着色材料Aによつて着色してシート地2を作成
する。(標準の光Cのもとで、マンセル値5R7/
1.2に調色した。) 着色材料Aの色素組成 チタンホワイト顔料 キナクリドンレツド顔料 ジスアゾエロー顔料 銅フタロシアニングリーン顔料 次いで前記の着色シート地2の上に下記組成の
着色材料Bをもつて標準の光Cの下でシート地2
と同色にした柄模様3を形成せしめることによつ
て本考案のシートを得る。
模様が現出するシートであり、まず織布を下記す
る着色材料Aによつて着色してシート地2を作成
する。(標準の光Cのもとで、マンセル値5R7/
1.2に調色した。) 着色材料Aの色素組成 チタンホワイト顔料 キナクリドンレツド顔料 ジスアゾエロー顔料 銅フタロシアニングリーン顔料 次いで前記の着色シート地2の上に下記組成の
着色材料Bをもつて標準の光Cの下でシート地2
と同色にした柄模様3を形成せしめることによつ
て本考案のシートを得る。
着色材料Bの色素組成
チタンホワイト顔料
キナクリドンバイオレツト顔料
ジスアゾエロー顔料
銅フタロシアニンブルー顔料
尚、前記の着色材料A、Bの色素を織布や紙類
に着色する場合には、予め着色材料A、Bを各々
合成樹脂等の糊剤に配合してその着色糊で生地を
着色する。
に着色する場合には、予め着色材料A、Bを各々
合成樹脂等の糊剤に配合してその着色糊で生地を
着色する。
かくの如く構成された織布を生地として用いた
本考案のシートは第2図に示す如く、標準C光源
に近い光源の下では、シート地2と柄模様3とは
共にグレー色を呈していて柄模様3(点線で表
示)は見えないが、標準C光源よりかけ離れた照
明光の下で見ると、第3図に示すようにシート地
2の部分が赤味を呈し、柄模様3がグレーを呈し
て浮き出して見え、一瞬にして柄が現出する。そ
して又、標準C光源に近い自然光のもとへ行く
と、柄模様3が消えるというように、非常に変化
に富んだシートが得られる。
本考案のシートは第2図に示す如く、標準C光源
に近い光源の下では、シート地2と柄模様3とは
共にグレー色を呈していて柄模様3(点線で表
示)は見えないが、標準C光源よりかけ離れた照
明光の下で見ると、第3図に示すようにシート地
2の部分が赤味を呈し、柄模様3がグレーを呈し
て浮き出して見え、一瞬にして柄が現出する。そ
して又、標準C光源に近い自然光のもとへ行く
と、柄模様3が消えるというように、非常に変化
に富んだシートが得られる。
従つて、このシートで例えばコート等を作つて
着色すると、屋外の自然光の下では柄模様がない
が、屋内の白色蛍光灯の下に行くと、柄模様が現
出するというように、斬新なデザインのコートが
得られた。
着色すると、屋外の自然光の下では柄模様がない
が、屋内の白色蛍光灯の下に行くと、柄模様が現
出するというように、斬新なデザインのコートが
得られた。
実施例 2
第1図は本考案に係る光源の条件によつて模様
が現出するシートであり、軟質塩化ビニル樹脂に
下記する着色材料Aを配合してシート地2を作成
する。(標準の光Cの下でマンセル値6Y7.5/2.4
に調色した。) 着色材料Aの色素組成 チタンホワイト顔料 ジスアゾエロー顔料 銅フタロシアニングリーン顔料 ジオキサンバイオレツト顔料 一方、別に準備した軟質塩化ビニル樹脂に、下
記組成の着色材料Bを配合して標準の光Cの下で
シート地2と同色になるように着色シートを作成
する。
が現出するシートであり、軟質塩化ビニル樹脂に
下記する着色材料Aを配合してシート地2を作成
する。(標準の光Cの下でマンセル値6Y7.5/2.4
に調色した。) 着色材料Aの色素組成 チタンホワイト顔料 ジスアゾエロー顔料 銅フタロシアニングリーン顔料 ジオキサンバイオレツト顔料 一方、別に準備した軟質塩化ビニル樹脂に、下
記組成の着色材料Bを配合して標準の光Cの下で
シート地2と同色になるように着色シートを作成
する。
着色材料Bの色素組成
チタンホワイト顔料
ジスアゾエロー顔料
銅フタロシアニンブルー顔料
キナクリドンバイオレツト顔料
次いで前記シート地2の上に前記着色材料Bで
着色したシートを第1図の3に示すよう柄模様に
裁断してのせ熱プレスすることによつて本考案の
シートを得る。
着色したシートを第1図の3に示すよう柄模様に
裁断してのせ熱プレスすることによつて本考案の
シートを得る。
かくの如く構成された本考案のシートを、第2
図に示すように、標準C光源に近い照明の下にも
つて行くと、シート地2と柄模様3とは共にベー
ジユ色を呈していて柄模様3(点線で表示)は見
えないが、標準C光源よりかけ離れた照明光の下
にもつて行つて見ると第3図に示すようにシート
地2の部分が緑味のベージユ色を呈し、柄模様3
が緑を呈して浮き出して見え一瞬にして柄が現出
する。そして又、標準C光源に近い自然光のもと
へ行くと、柄模様3が消えるというように、非常
に変化に富んだシートが得られる。
図に示すように、標準C光源に近い照明の下にも
つて行くと、シート地2と柄模様3とは共にベー
ジユ色を呈していて柄模様3(点線で表示)は見
えないが、標準C光源よりかけ離れた照明光の下
にもつて行つて見ると第3図に示すようにシート
地2の部分が緑味のベージユ色を呈し、柄模様3
が緑を呈して浮き出して見え一瞬にして柄が現出
する。そして又、標準C光源に近い自然光のもと
へ行くと、柄模様3が消えるというように、非常
に変化に富んだシートが得られる。
従つて、このシートで例えばかばん等を作つて
着色すると、屋外の自然光の下では柄模様が見え
ないが、屋内の白色蛍光灯の下に持つて行くと、
前記のかばんに柄模様が現出するというように斬
新なデザインのかばんが得られた。
着色すると、屋外の自然光の下では柄模様が見え
ないが、屋内の白色蛍光灯の下に持つて行くと、
前記のかばんに柄模様が現出するというように斬
新なデザインのかばんが得られた。
本考案の光源の条件によつて模様が現出するシ
ートは、光源の演色性によつて下地の色と違つた
柄模様が現出したり、それが消去されたり、再現
性に富んでいるため、美的効果においても極めて
優れたものとなる。従つて本考案のシートは衣服
等に限らず、帽子、かばん、袋物、傘、壁紙、床
材、建材等種々の用途に応用することができ実用
価値大である。
ートは、光源の演色性によつて下地の色と違つた
柄模様が現出したり、それが消去されたり、再現
性に富んでいるため、美的効果においても極めて
優れたものとなる。従つて本考案のシートは衣服
等に限らず、帽子、かばん、袋物、傘、壁紙、床
材、建材等種々の用途に応用することができ実用
価値大である。
第1図は本考案に係る光源の条件によつて模様
が現出するシートの正面図、第2図は演色性が良
好な標準C光源の下で見た状態を示す正面図、第
3図は演色性の良くない光源、例えば、白色蛍光
灯の下で見た状態を示す正面図である。 1……本考案に係るシート、2……シート地、
3……柄模様、4……演色性良好な標準C光源、
5……演色性のよくない白色蛍光灯。
が現出するシートの正面図、第2図は演色性が良
好な標準C光源の下で見た状態を示す正面図、第
3図は演色性の良くない光源、例えば、白色蛍光
灯の下で見た状態を示す正面図である。 1……本考案に係るシート、2……シート地、
3……柄模様、4……演色性良好な標準C光源、
5……演色性のよくない白色蛍光灯。
Claims (1)
- 着色材料Aによつて着色された着色シート上に
着色材料Bによつて柄模様を形成してなり、着色
材料Aと着色材料Bとは標準光源下で同一の色相
を呈する異なる着色材料であることを特徴とする
光源の条件によつて模様が現出するシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5543083U JPS59162299U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 光源の条件によって模様が現出するシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5543083U JPS59162299U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 光源の条件によって模様が現出するシ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162299U JPS59162299U (ja) | 1984-10-30 |
JPS6319193Y2 true JPS6319193Y2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=30185755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5543083U Granted JPS59162299U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 光源の条件によって模様が現出するシ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59162299U (ja) |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP5543083U patent/JPS59162299U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59162299U (ja) | 1984-10-30 |
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