JPH03138297A - 移動手摺 - Google Patents
移動手摺Info
- Publication number
- JPH03138297A JPH03138297A JP27644389A JP27644389A JPH03138297A JP H03138297 A JPH03138297 A JP H03138297A JP 27644389 A JP27644389 A JP 27644389A JP 27644389 A JP27644389 A JP 27644389A JP H03138297 A JPH03138297 A JP H03138297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving handrail
- ultraviolet rays
- escalator
- handrail
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエスカレータ装置を構成する移動手摺の改良に
関するものである。
関するものである。
従来の移動手摺は、エスカレータ装置の本体たる主枠の
両側に立設された欄干に無端状に巻回して配設され、該
エスカレータ装置の多数の踏段と同期して循環移動する
ようになっている。
両側に立設された欄干に無端状に巻回して配設され、該
エスカレータ装置の多数の踏段と同期して循環移動する
ようになっている。
ところで、近年ホテル等においては、利用者の趣味感を
考慮して、エスカレータ装置を照らす照明装置の照明を
必ずしも明るいものとはせず、やや薄暗いシックな雰囲
気を演出して意匠性を向上させるよう留意している。だ
が、従来の移動手摺は、単に芯体と、これを覆う化粧ゴ
ムとから構成されていたので、意匠性を向上させ得なか
った。
考慮して、エスカレータ装置を照らす照明装置の照明を
必ずしも明るいものとはせず、やや薄暗いシックな雰囲
気を演出して意匠性を向上させるよう留意している。だ
が、従来の移動手摺は、単に芯体と、これを覆う化粧ゴ
ムとから構成されていたので、意匠性を向上させ得なか
った。
また、薄暗い雰囲気の中ではエスカレータ装置が急停止
した場合、乗客は容易に移動手摺を掴むことができず、
極めて危険であフた。
した場合、乗客は容易に移動手摺を掴むことができず、
極めて危険であフた。
尚、この種の先行技術文献として実開昭53−1032
92号、 63−167490号公報等がある。
92号、 63−167490号公報等がある。
(発明が解決しようとする課題〕
従来の移動手摺は以上のように、単に芯体と、これを覆
う化粧ゴムとから構成されていたので、薄暗い雰囲気内
での意匠性を向上させ得なかった。また、薄暗い雰囲気
の中ではエスカレータ装置が急停止した場合、乗客は容
易に移動手摺を掴むことができず、極めて危険であった
。
う化粧ゴムとから構成されていたので、薄暗い雰囲気内
での意匠性を向上させ得なかった。また、薄暗い雰囲気
の中ではエスカレータ装置が急停止した場合、乗客は容
易に移動手摺を掴むことができず、極めて危険であった
。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、薄暗い雰囲気
での意匠性、及び安全性を大幅に向上させることのでき
る移動手摺を提供することを目的としている。
での意匠性、及び安全性を大幅に向上させることのでき
る移動手摺を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段〕
本発明においては上述の目的を達成するため、マンコン
ベヤの欄干に無端状に配設されて該マンコンベヤの踏段
と同期して循環移動するものにおいて、上記マンコンベ
ヤの近傍に長波長紫外線を主波長として照射する照明装
置を設け、移動手摺の表面を構成する化粧ゴムには、該
照明装置の照〔作用〕 本発明によれば、マンコンベヤの近傍に長波長紫外線を
主波長として照射する照明装置を設け、移動手摺の表面
を構成する化粧ゴムには、該照明匠性、及び安全性を向
上させることができる。
ベヤの欄干に無端状に配設されて該マンコンベヤの踏段
と同期して循環移動するものにおいて、上記マンコンベ
ヤの近傍に長波長紫外線を主波長として照射する照明装
置を設け、移動手摺の表面を構成する化粧ゴムには、該
照明装置の照〔作用〕 本発明によれば、マンコンベヤの近傍に長波長紫外線を
主波長として照射する照明装置を設け、移動手摺の表面
を構成する化粧ゴムには、該照明匠性、及び安全性を向
上させることができる。
以下、第1図〜第3図に示す一実施例に基づいて本発明
を詳述すると、図中、(1)はエスカレータ装置の主枠
で、この主枠(1)内には図示しない循環路が配設され
ており、この循環路には多数の踏段(2)が配設されて
いる。(3)は上記主枠(1)の両側にそれぞれ立設さ
れた欄干である(第1図参照)。
を詳述すると、図中、(1)はエスカレータ装置の主枠
で、この主枠(1)内には図示しない循環路が配設され
ており、この循環路には多数の踏段(2)が配設されて
いる。(3)は上記主枠(1)の両側にそれぞれ立設さ
れた欄干である(第1図参照)。
また、(4)は上記欄干(3)の移動手摺ガイド(図示
せず)に無端状に巻回された手摺で、この移動手摺(4
)は、第2図に示す如く、綿布から構成され該移動手摺
ガイドに嵌入された芯体(4a)と、この芯体(4a)
上に重着された化粧ゴム(4b)とから構成されている
。(5)はこの化粧ゴム(4b)の表面全体に塗布され
た本発明に係る蛍光顔料で、紫外線を吸収して可視光線
を発光する作用を営む。尚、本実施例では化粧ゴム(4
b)の表面全体に蛍光顔料を塗布したものを示すが、螢
光増白剤を塗布するようにしても良い。
せず)に無端状に巻回された手摺で、この移動手摺(4
)は、第2図に示す如く、綿布から構成され該移動手摺
ガイドに嵌入された芯体(4a)と、この芯体(4a)
上に重着された化粧ゴム(4b)とから構成されている
。(5)はこの化粧ゴム(4b)の表面全体に塗布され
た本発明に係る蛍光顔料で、紫外線を吸収して可視光線
を発光する作用を営む。尚、本実施例では化粧ゴム(4
b)の表面全体に蛍光顔料を塗布したものを示すが、螢
光増白剤を塗布するようにしても良い。
一方、(6)はエスカレータ装置の上方に位置する天井
、(7)はこの天井(6)に配設された複数の照明装置
で、この照明装置(7)は主波長が3650人付近の長
波長紫外線を上記移動手摺(4)に照射する機能を営み
、この照射によりエスカレータ装置の上記移動手摺(4
)は、3650人付近の紫外線を吸尚、本実施例では照
射される紫外線を3650人付近のものとするものを示
すが、これに限定されるものではない。但し、3000
人〜4000人内の紫外線とする必要がある。これは、
紫外線の人体等に及ぼす影響を考慮する必要があるから
である。即ち、一般に可視光線は4000人〜8000
人であり、紫外線は1000人〜4000人であるが、
このうち、1000人〜2300人の紫外線は空気中の
酸素を酸化してオゾンを生成し、極少量でも人体に有害
を及ぼすものである。さらに、1000人〜2300人
の紫外線は酸化力が極めて強いので、移動手摺(4)に
塗布された一般顔料を変色させてしまい、使用には問題
かある。また、2000人〜3000人の紫外線は人間
の皮膚のアミノ酸に作用して毛細血管を拡張させ、紅斑
を生じさせて色素の沈着や皮膚ガンを発生させる原因と
なり、これも使用には問題がある。従って、照明装置(
7)から照射される紫外線は上記に鑑み、3000人〜
4000人の紫外線である必要があるのである。
、(7)はこの天井(6)に配設された複数の照明装置
で、この照明装置(7)は主波長が3650人付近の長
波長紫外線を上記移動手摺(4)に照射する機能を営み
、この照射によりエスカレータ装置の上記移動手摺(4
)は、3650人付近の紫外線を吸尚、本実施例では照
射される紫外線を3650人付近のものとするものを示
すが、これに限定されるものではない。但し、3000
人〜4000人内の紫外線とする必要がある。これは、
紫外線の人体等に及ぼす影響を考慮する必要があるから
である。即ち、一般に可視光線は4000人〜8000
人であり、紫外線は1000人〜4000人であるが、
このうち、1000人〜2300人の紫外線は空気中の
酸素を酸化してオゾンを生成し、極少量でも人体に有害
を及ぼすものである。さらに、1000人〜2300人
の紫外線は酸化力が極めて強いので、移動手摺(4)に
塗布された一般顔料を変色させてしまい、使用には問題
かある。また、2000人〜3000人の紫外線は人間
の皮膚のアミノ酸に作用して毛細血管を拡張させ、紅斑
を生じさせて色素の沈着や皮膚ガンを発生させる原因と
なり、これも使用には問題がある。従って、照明装置(
7)から照射される紫外線は上記に鑑み、3000人〜
4000人の紫外線である必要があるのである。
然して、照明装置(7)が長波長紫外線からなる主波長
をエスカレータ装置(7)に照射すると、蛍光顔料(5
)を備えた移動手摺(4)のみがネオンの様に発光し、
しかもエレベータ装置周辺の明度を抑制することができ
るので、薄暗いシックな雰囲気での意匠性を大幅に向上
させることが可能となる。さらに、薄暗い雰囲気の中で
エレベータ装置が急停止するような場合にあっても、乗
客は発光する移動手摺(4) を容易に認識して掴むこ
とができるので、安全性の著しい向上が期待できる。
をエスカレータ装置(7)に照射すると、蛍光顔料(5
)を備えた移動手摺(4)のみがネオンの様に発光し、
しかもエレベータ装置周辺の明度を抑制することができ
るので、薄暗いシックな雰囲気での意匠性を大幅に向上
させることが可能となる。さらに、薄暗い雰囲気の中で
エレベータ装置が急停止するような場合にあっても、乗
客は発光する移動手摺(4) を容易に認識して掴むこ
とができるので、安全性の著しい向上が期待できる。
尚、上記実施例では化粧ゴム(4b)の表面全体に蛍光
顔料(5)を塗布したものを示したが、第4図に示す如
く、化粧ゴム(4b)の表面に移動手摺(4)の移動方
向を示す三角形状等の標識(8)や丸や菱形等のマーク
(9)を設け、これら(8) 、 (9) に蛍光顔料
(5)を塗布するようにしても上記実施例と同様の作用
効果を奏する。
顔料(5)を塗布したものを示したが、第4図に示す如
く、化粧ゴム(4b)の表面に移動手摺(4)の移動方
向を示す三角形状等の標識(8)や丸や菱形等のマーク
(9)を設け、これら(8) 、 (9) に蛍光顔料
(5)を塗布するようにしても上記実施例と同様の作用
効果を奏する。
以上のように本発明によれば、マンコンヘヤの近傍に長
波長紫外線を主波長として照射する照明装置を設け、移
動手摺の表面を構成する化粧ゴムには、該照明装置の照
射に基づいて輝光する蛍光顔料又は螢光増白剤を塗布し
ているので、薄暗い雰囲気での意匠性、及び安全性を大
幅に向上させることのできる移動手摺を提供することが
できる。
波長紫外線を主波長として照射する照明装置を設け、移
動手摺の表面を構成する化粧ゴムには、該照明装置の照
射に基づいて輝光する蛍光顔料又は螢光増白剤を塗布し
ているので、薄暗い雰囲気での意匠性、及び安全性を大
幅に向上させることのできる移動手摺を提供することが
できる。
第1図は本発明に係る移動手摺の一実施例を示す全体図
、第2図は本発明に係る移動手摺を示す断面斜視図、第
3図は照明装置の分光エネルギーの分布を示す図、第4
図は本発明に係る移動手摺の他の実施例を示す第2図相
当図である。 図中、(2)は踏段、(3)は欄干、(4)は移動手摺
、(4b)は化粧ゴム、(5)は蛍光顔料、(7)は照
明装置である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第2図は本発明に係る移動手摺を示す断面斜視図、第
3図は照明装置の分光エネルギーの分布を示す図、第4
図は本発明に係る移動手摺の他の実施例を示す第2図相
当図である。 図中、(2)は踏段、(3)は欄干、(4)は移動手摺
、(4b)は化粧ゴム、(5)は蛍光顔料、(7)は照
明装置である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- マンコンベヤの欄干に無端状に配設されて該マンコンベ
ヤの踏段と同期して循環移動する移動手摺において、上
記マンコンベヤの近傍に長波長紫外線を主波長として照
射する照明装置を設け、移動手摺の表面を構成する化粧
ゴムには、該照明装置の照射に基づいて輝光する蛍光顔
料又は蛍光増白剤を塗布または混合したことを特徴とす
る移動手摺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27644389A JPH03138297A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 移動手摺 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27644389A JPH03138297A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 移動手摺 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03138297A true JPH03138297A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17569498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27644389A Pending JPH03138297A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 移動手摺 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03138297A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5244080A (en) * | 1991-08-29 | 1993-09-14 | Promotex Werbetechnik Gmbh | Information bearing belt conveyor |
US6564921B1 (en) * | 2001-12-11 | 2003-05-20 | Chad Gorczyca | Direction of travel indicator for escalators and moving walkways |
JP2008007238A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129497B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-08-26 | ||
JPS6067545A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Dainichi Seika Kogyo Kk | 装飾材料の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27644389A patent/JPH03138297A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129497B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-08-26 | ||
JPS6067545A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Dainichi Seika Kogyo Kk | 装飾材料の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5244080A (en) * | 1991-08-29 | 1993-09-14 | Promotex Werbetechnik Gmbh | Information bearing belt conveyor |
US6564921B1 (en) * | 2001-12-11 | 2003-05-20 | Chad Gorczyca | Direction of travel indicator for escalators and moving walkways |
JP2008007238A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア |
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