JPS6067323A - 半導体ウエ−ハ移送機構 - Google Patents

半導体ウエ−ハ移送機構

Info

Publication number
JPS6067323A
JPS6067323A JP24399283A JP24399283A JPS6067323A JP S6067323 A JPS6067323 A JP S6067323A JP 24399283 A JP24399283 A JP 24399283A JP 24399283 A JP24399283 A JP 24399283A JP S6067323 A JPS6067323 A JP S6067323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
loader
semiconductor wafer
baking
semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24399283A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Sasaki
保 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24399283A priority Critical patent/JPS6067323A/ja
Publication of JPS6067323A publication Critical patent/JPS6067323A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体ウェーッ・の移送機構に関する。
半導体装置、集積回路装置等の製造において、シリコン
などからなる半導体板(ウェーッ・)にホトレジストを
塗布したものをベーキングする工程(ブリベーク工程)
や、ウェーッ・上のホトレジストを露光して現像したも
のをベーキングする工程(ポストベーク工程)がある。
そL2て、これらのベーキング方法としては、従来、熱
風をウェーッ・に吹き付ける熱風乾燥や、赤外線を照射
する赤外線乾燥が多く用いられている。
しかし、これらの方法はベーキング時間が15〜20分
と長く、作業性が悪い、1 そこで、本発明者はマグネトロンを利用した′電子ベー
キング装置を上記半導体ウェーッ・のホトレジスト塗布
及びベーキング工程に適用することを考えた。ところが
、従来から用いられて(・る家庭用電子レンジや工業用
電子レンジはバッチ処理方式であることから作業性が低
く、上記の半導体装置の製造に適用するのは遣ゼn4祐
のイ゛I春疑い・そこで、さらに本発明者は、電子ベー
キング装置を用いたホトレジスト塗布ベーク装置におい
て半導体ウェーッ・を連続的に移送できれば、半導体ウ
ェーハの処理能力が向上し、半導体装置の製造に充分適
用できると考え本発明を成し得たのである。
従って、本発明の目的は、半導体ウェーッ・の移送効率
を向上することができる半導体ウェー・・移送機構を提
供することにある。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図に本発明の半導体ウェーッ・移送機構を
組み込んだ自動ホトレジスト塗布(現像)ベーク装置の
実施例を示す。第1図は外観図であり、右側から左側に
向かって順次、制御ボックス1、ローダ部2.ローダ機
構3.塗布現像機構4゜ベーク機構5.アンローダ部6
.タンクボックス7が配設されて(・る。また、ローダ
部2からアンローダ部6にかけてその下部には端子板8
.ゲージ(電磁弁)9.ベークトランスlO9液コント
ロールボックス11がそれぞれ内蔵されている。
つぎに、ローダ部2からアンローダ部6における構造に
ついて第2図〜第4図をもとに説明する。
第3図に示すように、ローダ部2のテーブル12には■
型の空間部13が5列設けられている。そして、これら
の空間部13を上下に貫通移動できる構造のウェーハ1
4を多段に収容するカートリッジ15が用意されている
。また、第2図および第4図で示すようにテーブル12
の下方には前記カートリッジ15を載置するローダ側載
置テーブル16が設けられるとともに、このローダ側載
置テーブル16下面にはガイド支柱17および雄ねじを
設けたねじ棒18が鉛直に設けられ、前記ねじ棒18に
螺合する雌ねじを有する回転体の回転によって上下に移
動するようになっている。また、第3図に示すように、
前記テーブル12の空間部13に喰い込んだ部分には2
列にわたって噴射孔19が設けられるとともに、これら
の噴射孔19は第4図に示すように下部で導管20に繋
がり、かつカー) IJソジ15からウェーハ14をロ
ーダ機構33方向へ移送するように左上りの方向に傾斜
し、エアーコンベア機構21を構成している。
したがって、ローダ側載置テーブル16を一段ずつ(ホ
トトランジスタによりウェーッ・有無検出)順次下降さ
せることによって、下方のウェーハから順次エアーコン
ベア機構21によってローダ機構3方向へ移動するよう
になっている。
ローダ機構3は主として一枚のローダテーブル22から
なっている。このローダテーブル22には前記3つの空
間部13に対応してウェーハの移動方向に沿って3つの
細長のU字溝23が3本左端側から右端に向かって設け
られている。そして、これらU字溝23はローダテーブ
ル22の前進(左移動)によってウェーハ14を載置し
、ホトレジストを塗布したりあるいはホトレジストを現
1象したりする塗布現像機構4のスピンナテーブル24
に接触しないで嵌り込むようになっている。
また、前記ローダテーブル22の最大前進時には、前記
U字溝23は塗布現像機構4に隣接するベーク機構5の
移送テーブル25の突出片26にも接触せずに近接して
嵌合(第3図の鎖線図参照)するようになっている。ま
た、これらのU字溝23の幅はウェーハ14の直径より
も狭く形成され、U字溝23の両縁の受部27でウェー
ハ140両縁部な支えるようになっている。また、U字
溝23の先端部(右端)に向かってローダテーブル22
の右端からウェー/・14が移動するように、ローダテ
ーブル22にも途中までエアーコンベア機構28が設け
られている。また、第3図で示すように、U字溝23の
右端部にウェーI・14が跨がって停止するように、受
部27にはストッパ29が固定されている。
また、これらのストッパ29は1対で右端がほぼV字形
の受部を形成して、ウェーハ14の中心がU字溝23の
中心線に一致するようになっている。また、真空吸着孔
30でウェーハ14は一旦ストップしウェーハ14有無
を検出してウェーハ14の存在を知る。検出後ウェーハ
14はストッパ29に進みセンターリングされる。この
真空吸着孔30はストッパ29からのウェーハ14のは
ね返り(もどり)を防ぐことも兼用するため真空吸着孔
30で一旦ストップしている。つぎに、前記ローダ機構
3、すなわち、ローダテーブル22の動きKつ℃・て説
明する。まず、第3図および第4図に示すように、ロー
ダ部2のカートリッジ15からエアコンベア機構21.
28によって送られたウェーハ14はローダテーブル2
2上を移動してストッパ29によって停止する。ここで
検査用真空吸着孔30の閉状態を検出する(ウェーハ1
4がないことを検出すると、非常停止する)と、ローダ
テーブル22は第4図の矢印31で示すようにU字溝2
30入口部32がスピンナテーブル24に嵌合する程度
前進する。この際、ローダテープ)L/22はスピンナ
テーブル24の上面よりも下方に位置し、て(・る。つ
ぎに、第4図の矢印33で示すように、ローダテーブル
22は上昇する。
そして、ローダテーブル22の左端の受部27でスピン
ナテーブル24上に載って℃・たウェーハ14を支えて
上方に上がる。その後、第4図の矢l:I]34で示す
ように再び前進して、矢印35で示すように元の高さま
で下降し、矢印36で示すように最初の位置まで後退(
右移行)する。すると、ストッパ29で停止されている
ウェーハ14はスピンナテーブル24上に載置されると
ともに、ローダテーブル22の左端のウェーど・14は
移送テーブル25の突出片26上に載置される。このよ
うに、ローダテーブル22の連続動作によって、ウェー
ハの塗布現像機構4および、ベーク機構5へのローディ
ングが自動的に行なわれる。
つぎに、塗布現像機構4について説明する。塗布現像機
構4はウェーハ14を載置し、かつ回転するウェーハ1
4直径よりも小さなスピンナテーブル24と、このスピ
ンナテーブル24の上方に位置17、その中心にホトレ
ジストや現像液を滴下するノズル37を有するカバー3
8と、このカバー38に対応し、下方から前記スピンナ
テーブル24を被うカップ39とからなって〜・る。ま
た、前記カップ39はウェーハのローディング時は部属
にならないように、第2図の鎖線で示すように下降する
ようになっている。また、前記カップ39の内壁にはス
ピンナテープ/l/240回転時にウェーハ14かも飛
散したホトレジスト液等が、カバー38とカップ39と
の間から外に飛び出したりしないように、傾斜板40が
設けられるとともに、底にはホトレジスト液等を流ず排
液管41が設けられている。
つぎに、ベーク機構5について説明する。ベーク機構5
は第2図に示すように、アルミニウムからなる平坦な移
送テーブル25と、この移送テーブル25の中央に設け
られるオーブン42とからなっている。このオーブン4
2は145咽口の断面のキャビティ43を形成するとと
もに、オーブン42の上面中央にはマグネトロン44の
アンテナ45が真下を向いて突出している。前記マグネ
トロン44は200,400,600W切換方式で24
50MH2となっている。また、キャビティ43に繋が
るウェーハ14の通過するローダ空間(供給口)46お
よびアンローダ空間(搬出口)47は秒速テーブル25
からの隙間高さ八が4順に形成されるとともに、その経
路を長<シ7、かつ土壁48に多段に溝49を形成する
ことにより、電波の漏れを0.1〜0.3mW程度に抑
えて℃・る(電波漏れ規格では家庭用電子レンジで1m
W以下、工業用電子レンジで10 mW以下となってい
る。)。
また、オーブン42の外側には冷却用ダクト管50が配
置され、これらをカバー51で被うようになっている。
一方、アンテナ45の真下の移送テーブル25にはウェ
ーハ14を真空吸着する絶縁物であるテフロンからなる
回転可能なベーク用スピンヘッド52が配設されている
。このベーク用スピンヘッド52はウェーハ14に較べ
て遥かに小さく形成されるとともに、下降してベーク用
スピンヘッド52の上面が移送テーブル25上面よりも
下方に没するようになっている。また、ベーク用スピン
ヘッド52は上昇すると、その上面と移送テーブル25
面との距離りは15〜16郡となっている。
そして、この状態ではアンテナ45とウェーッ・14と
の距離りは80〜85論となって℃・る。さらに、前記
移送テーブル25には突出片26からアンローダ空間4
7方向に向かってエアーコンベア機構53が設けられる
とともに、移送テープル25には移動するウェーハ14
を一時的に停止させるストッパ54が設けられている。
このストッパ54は移送テーブル25上に必要に応じて
突出する。
他方、アンローダ部6については前記ローダ部2の構造
と同一であることから説明を省略するとともに、図中同
名称同番号で示す。
つぎに、ホトレジストの塗布(現@)およびベークにつ
いて説明する。ローダ部2のカートリッジ15からロー
ダテーブル22に送り出されたウェーハ14は、ローダ
テーブル22によってスピンナテーブル24上に載置供
給される。するど、ウェーハ14上にノズル37がもホ
トレジスト液が滴下され、その後、スピンナテーブル2
4に保持されて回転(100〜600011PM)する
ことによってウェーハ面に均一なホトレジスト層が形成
される(現像液の場合は回転中にスプレーする。)。そ
の後、スピンナテーブル24上のつ工−ハ14はローダ
テーブル22によってベーク機構5の突出片26上に載
置される。そして、エアーコンベア機構53によってキ
ャビティ43内に送り込まれる。キャビティ43内に送
り込まれたウェーハ14は突出していたストッパ54に
よって停止させられるとともに、移送テーブル25の下
方から上昇してくるベーク用スピンナヘッド52によっ
て真空吸着保持され、移送テーブル25面から15咽の
高さで停止する。この間、ストッパ54は下降し、秒速
テーブル25の上面からは没している。
つぎに、マグネトロン44が5〜40秒動作してウェー
ハをベーキング(従来の赤外線乾燥や熱風乾燥では15
〜20分の処理時間が必要である。)する。その後、ベ
ーク用スピンヘッド52は下降を開始する。この際、ウ
ェーハの真空吸着は解除される。したがって、ベーク用
スピンヘッド52が移送テーブル25に近づくと、ウェ
ーハ14は杓びエアーコンベア機構53によって移動し
、アンローダ空間47を通過してアンローダ部6のカー
トリッジ15内に収容される。アンローダ部6ノカート
リツジ15は1枚収容されるごとに、一段ずつ上昇する
このように、本実施例では自動的にウェーッ・のホトレ
ジストのベーク(プリベーク)または現像後のベーク(
ポストベーク)が行なえる。
また、この実施例によれば、マグネトロンが動作するベ
ーキング時には移送テーブル上面からスピンヘッドが上
昇する。そして、このスピンへノド上のウェーハの位置
で発振が生じ、ウェーッ・の加熱が行なわれる。このた
め、下方の移送テーブル位置では発振は生じない。すな
わち、ウェーッ・・搬送面(移送テーブル面)を電子流
の振幅零のレベルとし、上昇時のスピンヘッド面を電子
流の振幅最大のレベルとすることにより、ウェーッ・の
み加熱され、移送テーブル面は加熱されない。たとえば
、アンテナと移送テーブル面との距離を100士5晒と
し、はぼ1波長とする。したがって、移送テーブルを絶
縁物以外のアルミニウムで形成することができる。従来
、電子レンジではオープンの底板等は加熱しないように
、電波の通る絶縁物からなるテフロン材で形成されてい
る。そこで、本出願人も、ウェーハをベークする装置と
して、最初はテフロンからなる移送テーブルを用いたが
、この構造では、加熱されたウェーハの熱がテフロンに
伝わり、うねり等の変形を起してしまい、ウェーハがス
ムースに移送テーブル上を移動しなくなってしまう。ま
た、電波漏れ防止のために供給口および搬出口は高さが
4閣と狭く形成されていることから、ウェーハの姿勢が
水平に保たれず、特に搬出口の周辺に衝突してしまい通
過できない場合が多かった。たとえば、ウェーハが10
枚通過する間に4枚前後は搬出口で引っ掛ってしまった
。しかし、この実施例のように、移送テーブル面が加熱
されることなく、また、熱伝導性の良好なアルミニウム
で作っていることから、移送テーブルは熱変形を生じな
い。したがって、ウェーハはスムースに移送テーブル上
を移動できる。
また、この実施例によれば、移送テーブルのエアーコン
ベアを常に作用させておくことにより、吸着を解除した
スピンヘッドが下降する際、スピンヘッド上のウェーハ
は空気流の上部に達すると、スムースに空気流に乗り移
って移送テーブル上を移動するため、ウェーハの姿勢(
水平状態)は常にバランスを保って移動し、支障なく搬
出口を通過する。
また、この実施例では、スピンヘッドを回転させる構造
としていることから、ウェーッ・はベーキング時にあっ
ては常に回転する。このため、ベーク分布が良く、均一
なベーキングが行なえる。
また、この実施例では、ウェーハが出入する供給口およ
び搬出口は電波漏れ防止構造を採用しているので、電波
漏れに対しては安全性が高い。
また、この実施例によれば、ベーキングとホトレジスト
の塗布(現像)作業は連続的に行lよ5とともに、併行
して行なうことができるので、作業効率が高い。
さらに、この実施例では、マグネトロンによる電子ベー
タであることから、従来の熱風乾燥、赤外線乾燥に較べ
て処理時間が短かくなり、極めて作業効率が高くなる。
また塗布(現像)作業を連続的に行なうので塵埃の付着
はなくなり歩留が向上する。
なお、本発明は前記実施例に限定されな(・。すなわち
、前記実施例における各部の寸法は、マグネトロンとウ
ェーッ・のインピーダンスを一致させることにより、出
力の増大を図ったものである。
また、本発明ではベーキング対象物として、ウェーハに
限定されない。
以上のように、本発明の半導体ウェーッ・移送機構なベ
ーキング装置に適用すれば、短時間でベーキングを行な
うことができるので、作業性が従来に較べて遥かに向上
する。
また、本発明の半導体ウェーッ・移送機構によれば、連
続的に複数の半導体ウェーッ・を移送することができる
ので、半導体ウェーッ・の移送効率及び処理能力を増大
することができるなど多くの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体ウェーッ・移送機構を組み込ん
だ自動ホトレジスト塗布(現像)ベーク装置を示す外観
図、第2図は同じくホトレジストの塗布(現像)ベーク
機構を示す一部断面図、第3図はウェー7・のローディ
ング状態を示す平面説明図、第4図は同じく正面説明図
である。 1・・・制御ボックス、2・・・ローダ部、3・・・ロ
ーダ機構、4・・・塗布現像機構、5・・・ベーク機構
、7・・・タンクボックス、8・・端子板、9・・・ゲ
ージ(電磁弁)、10・・・ヘークトランス、11・・
・液コントロールボックス、12・・・テーブル、13
・・・空間部、14・・・ウェーッ・、15・・・カー
トリッジ、16 =−ローダ側載置テーブル、17・・
・ガイド支柱、18・・・ねじ棒、19・・・噴射孔、
20・・・導管、21・・・エアーコンベア機m、z2
・・ローダテーブル、23・・・U字溝、24・・スピ
ンナテーブル、25・・・移送テーブル、26・・・突
出片、27・・・受部、28・・・エアーコンベア機構
、29・・・ストッパ、30・・・検査用真空吸着孔、
31・・矢印、32・・・入口部、33〜36・・矢印
、37・・ノズル、38・・・カッ(−139・・カッ
プ、40・・・傾斜板、41・・排液管、42・・・オ
ープン、43・・・キャビティ、44・・・マグネトロ
ン、45・・・アンテナ、46・・ローダ空間(供給口
)、47・・・アンローダ空間(搬出口)、48・・上
壁、49・・・溝、50・・・冷却用ダクト管、5トカ
ノクー、52・・・ベーク用スピンヘッド、53・・・
エフ −ニア 7ベ7機構、54・・・ストッパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定圧離隔ててほぼ平行に対向しかつ移送方向に延
    びる一対の半導体ウェーッ・支持部を有し、上記半導体
    ウェーハ支持部に第1及び第2の半導体ウェーハをそれ
    らが互いに接触すること1.C<同時に支持し、その状
    態で上記半導体ウェーッ・支持部を上記ウェーハの移送
    方向に移動して、上記第1の半導体ウェーハ下には第1
    のウェーハ載置部が、上記第2の半導体ウェーッ・下に
    は第2のウェーハ載置部がそれぞれ位置するようにし1
    、その後上記移動時の高さよりも低くなるように上記半
    導体ウェーハ支持部を下降させるとともに、上記第1の
    半導体ウェーハな第1のウェーハ載IW部に第2の半導
    体ウェーハを第2のウェーハ載置部にそれぞれ載せ、そ
    して、上記半導体ウェー・・支持部を元の位置にもどす
    ことを特徴とする半導体ウェーハ移送機構。
JP24399283A 1983-12-26 1983-12-26 半導体ウエ−ハ移送機構 Pending JPS6067323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24399283A JPS6067323A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 半導体ウエ−ハ移送機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24399283A JPS6067323A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 半導体ウエ−ハ移送機構

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP438478A Division JPS53144267A (en) 1978-01-20 1978-01-20 Baking method of photo resist component

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6067323A true JPS6067323A (ja) 1985-04-17

Family

ID=17112100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24399283A Pending JPS6067323A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 半導体ウエ−ハ移送機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6067323A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890004571B1 (ko) Ic 제조를 위한 플라스마 처리장치
CN100476331C (zh) 加热装置、涂布显影装置及加热方法
JP3453069B2 (ja) 基板温調装置
CN100517630C (zh) 基板输送方法及基板输送装置
TWI384576B (zh) 基材加工設備
US20120135358A1 (en) Coating treatment method, computer-readable storage medium, and coating treatment apparatus
JP2000012447A (ja) 熱処理装置及び熱処理方法
US7364376B2 (en) Substrate processing apparatus
JP2003218186A (ja) 基板搬送装置における基板の受け渡し位置検知方法及びその教示装置
JPH03135011A (ja) 基板の加熱処理方法及び加熱処理装置
JPS6067323A (ja) 半導体ウエ−ハ移送機構
JP2015092566A (ja) ガス濃度減衰器を備えるウエハ搬入ポート
JPS6218028A (ja) デイスカム装置
JP3324974B2 (ja) 熱処理装置及び熱処理方法
JP2003022947A (ja) 熱処理装置
JPH0420253B2 (ja)
JPS61156814A (ja) レジストベ−キング方法およびレジストベ−キング装置
JPS6063893A (ja) マグネトロンを用いた物品加熱装置
JPH023910A (ja) 加熱装置及び加熱処理装置及び加熱処理方法
JP2779536B2 (ja) 真空処理装置
CN206650058U (zh) 一种多工位晶圆烘烤装置
CN209496823U (zh) 热处理装置
JPH04158511A (ja) 熱処理装置
KR102628419B1 (ko) 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법
JPH0237688B2 (ja)