JPS6067010A - 落下防止装置 - Google Patents
落下防止装置Info
- Publication number
- JPS6067010A JPS6067010A JP58174906A JP17490683A JPS6067010A JP S6067010 A JPS6067010 A JP S6067010A JP 58174906 A JP58174906 A JP 58174906A JP 17490683 A JP17490683 A JP 17490683A JP S6067010 A JPS6067010 A JP S6067010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- ring
- ball screw
- air
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/54—Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
- B23Q5/58—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テーブルにおいて、供給されるエアーの圧力
が低下した場合、移動ケースの落下を防止し、するとと
もに駆動源への過負荷を防ぐ、落下防止装置に関するも
のである。
が低下した場合、移動ケースの落下を防止し、するとと
もに駆動源への過負荷を防ぐ、落下防止装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来の落丁防止装置には、移動ケース及び搭載物の重量
を支えるバランスシリンダーにロック機構付シリンダー
を使用する方法と、電磁ブレーキをボールねし軸上に取
り伺ける方法かあった。
を支えるバランスシリンダーにロック機構付シリンダー
を使用する方法と、電磁ブレーキをボールねし軸上に取
り伺ける方法かあった。
前者の方法は、ロック槻構伺シリング−が高価であり、
ロック機構を作動さぜる電磁弁4、ワも心安となるなど
複雑な構成となってい/こ。
ロック機構を作動さぜる電磁弁4、ワも心安となるなど
複雑な構成となってい/こ。
後者の方法はバランスシリンダーのエア圧力か設定値よ
り下がったことを検知するエア圧力スイノチを設け、こ
のスイッチの検知により電磁ブレーキを作動さぜなけれ
ばならない(M 41fさと、11r:’r′電磁ブレ
ーキには無励磁の電磁ブレーキを使用しているため、組
立調整の際、′)し磁ブI/ ギに電気る−流し、ブレ
ーキを解除してからてないと調′((てきないという欠
点を有していた。
り下がったことを検知するエア圧力スイノチを設け、こ
のスイッチの検知により電磁ブレーキを作動さぜなけれ
ばならない(M 41fさと、11r:’r′電磁ブレ
ーキには無励磁の電磁ブレーキを使用しているため、組
立調整の際、′)し磁ブI/ ギに電気る−流し、ブレ
ーキを解除してからてないと調′((てきないという欠
点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点を解消するものであり、供給されるエ
アーの圧力が低]・シた」混合、17寸力の低下を敏感
に感知して移動り ス台−1駆動スト11−り上の任意
の位置てイλこ持でき、移動ケースの落下を防止すると
ともに、駆動源へのツバ負イト“工を防ぐ落下防止装置
を提供するものである。
アーの圧力が低]・シた」混合、17寸力の低下を敏感
に感知して移動り ス台−1駆動スト11−り上の任意
の位置てイλこ持でき、移動ケースの落下を防止すると
ともに、駆動源へのツバ負イト“工を防ぐ落下防止装置
を提供するものである。
発明の構成
本発明は、固定ベース上を駆動源によシボールねじを回
転させ、移動ケースを垂直方向に摺動させるテーブルに
おいて、前記移動ケースの重量を支えるバランスシリン
ダーと、ボールねじ軸上に設けられた四部を有するリン
グと、該リングの四部に保合するピンと、このピンをビ
スl’ 71Eノ!・in+1上に設けた単動引込形シ
リンダーと、前記単動シリンダーの作動を検出するマイ
クロスイッチとから構成されており、供給されるエアー
の圧力が低下した場合、エアー圧力の低下を敏感に感知
して移動ケースを、駆動ストローク上、任意の位置で気
易でき、移動ケー・スの落下を防止するとともに、駆動
源への過負荷を防ぐという特有の効果を有する0 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、第1〜7図を参照しな
がら説明する。
転させ、移動ケースを垂直方向に摺動させるテーブルに
おいて、前記移動ケースの重量を支えるバランスシリン
ダーと、ボールねじ軸上に設けられた四部を有するリン
グと、該リングの四部に保合するピンと、このピンをビ
スl’ 71Eノ!・in+1上に設けた単動引込形シ
リンダーと、前記単動シリンダーの作動を検出するマイ
クロスイッチとから構成されており、供給されるエアー
の圧力が低下した場合、エアー圧力の低下を敏感に感知
して移動ケースを、駆動ストローク上、任意の位置で気
易でき、移動ケー・スの落下を防止するとともに、駆動
源への過負荷を防ぐという特有の効果を有する0 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、第1〜7図を参照しな
がら説明する。
1は、駆動源であるDCサーボモータエンコーダであり
、タイミングベルト2、及0・ブ リ3を介してボール
ネジ4を回転し得る5、6(tよ、移動ケースであり、
前記ボールネジ4の回転に」:り固定ベース6土を垂直
方向に摺動1−7得る1、7Q」、バランスシリンダー
で、ヘッドカバー側供給1−178のみエアーが供給さ
れ、ピストンロッド先端7bにバランスパイプ8を固定
している。バランスパイプ8は、前記移動ケース5に1
・’III l;i−さ)″L1移動り一−ス5の型開
、をバランス/リング−7にて支えられでいる。
、タイミングベルト2、及0・ブ リ3を介してボール
ネジ4を回転し得る5、6(tよ、移動ケースであり、
前記ボールネジ4の回転に」:り固定ベース6土を垂直
方向に摺動1−7得る1、7Q」、バランスシリンダー
で、ヘッドカバー側供給1−178のみエアーが供給さ
れ、ピストンロッド先端7bにバランスパイプ8を固定
している。バランスパイプ8は、前記移動ケース5に1
・’III l;i−さ)″L1移動り一−ス5の型開
、をバランス/リング−7にて支えられでいる。
9は、凹部9aを有するリングであり、ボールねじ4軸
−4二に固定されている。10(611、りil記リン
グ9の凹部9aと係合する凸部10aを有するビンでア
リ1.jl′lI動シリンダシリンダビスi・ン【1)
)・11aの先端11bに固定さitでいる1、父、r
))、動シリンダー11のピストンI−+7ド11aの
イlイ:i511 cには、ツマミ12とドグ13が固
ガ」されて」・・す、マイクロスイッチ14はドグ13
に」ニリ、t)を動シリンダ−11の作動を検出し得る
1、なお、ノr1動/リンダ−11は供給口11dより
エア を供給され、エアー圧力の変動と、ばね15,1
5’により作動し得る。
−4二に固定されている。10(611、りil記リン
グ9の凹部9aと係合する凸部10aを有するビンでア
リ1.jl′lI動シリンダシリンダビスi・ン【1)
)・11aの先端11bに固定さitでいる1、父、r
))、動シリンダー11のピストンI−+7ド11aの
イlイ:i511 cには、ツマミ12とドグ13が固
ガ」されて」・・す、マイクロスイッチ14はドグ13
に」ニリ、t)を動シリンダ−11の作動を検出し得る
1、なお、ノr1動/リンダ−11は供給口11dより
エア を供給され、エアー圧力の変動と、ばね15,1
5’により作動し得る。
第6図は本発明の一実施例のエアー回路を示すものであ
り、16はエアー源、17はフィルター、18はレギュ
レータを示すものであるO第7図は本発明の一実施例に
おけるXテーブルとXテーブルを組み合わせた全体斜視
図を示すものてあり、19は落下防止部であり、20は
Xテーブル、21はXテーブルである0 」二記のように構成された落下防止装置について以下そ
の動作を説明する。
り、16はエアー源、17はフィルター、18はレギュ
レータを示すものであるO第7図は本発明の一実施例に
おけるXテーブルとXテーブルを組み合わせた全体斜視
図を示すものてあり、19は落下防止部であり、20は
Xテーブル、21はXテーブルである0 」二記のように構成された落下防止装置について以下そ
の動作を説明する。
図において、エアー源16より供給されたエアーは、フ
ィルター17を経て、落下防止部19の単動シリンダー
11及び、レギュレータ18に供給されている。レギュ
レータ18により、所定の圧力を保ったエアーはバラン
スシリンダー7に供給されており、ボールねじの回転に
より固定ベース6上を垂直方向に摺動する移動ケース5
の重量を支え、移動ケース5の昇降動作を円滑にする0
しかし、運転途中時等において、エアー圧力が所定のエ
アー圧力よりも低下した場合、単動シリンダ−11のピ
ストンロッド11aは、ばね15゜15′の弾性力によ
り前進するためドグ13がマイクロスイッチ14より+
1.llれてエアー圧力の低下6.:感知し、駆動源で
あるDCザーボモ−タエンコダ1が過負荷運転になる前
に運転を停止する。
ィルター17を経て、落下防止部19の単動シリンダー
11及び、レギュレータ18に供給されている。レギュ
レータ18により、所定の圧力を保ったエアーはバラン
スシリンダー7に供給されており、ボールねじの回転に
より固定ベース6上を垂直方向に摺動する移動ケース5
の重量を支え、移動ケース5の昇降動作を円滑にする0
しかし、運転途中時等において、エアー圧力が所定のエ
アー圧力よりも低下した場合、単動シリンダ−11のピ
ストンロッド11aは、ばね15゜15′の弾性力によ
り前進するためドグ13がマイクロスイッチ14より+
1.llれてエアー圧力の低下6.:感知し、駆動源で
あるDCザーボモ−タエンコダ1が過負荷運転になる前
に運転を停止する。
さらにビン1oは前進しリング9の凹部9aに低寸り込
み、ボールねじ4の[1転を停止させ、移動ケ、−ス6
の落下を防止する。
み、ボールねじ4の[1転を停止させ、移動ケ、−ス6
の落下を防止する。
一方、組立調整時等においてはツマミ12を引張ること
により落下防止を容易にivr除することができる。
により落下防止を容易にivr除することができる。
以上のように、Xテーブルにおいて移動り一一−スの重
量を支えるバランス/リンダ−とボールノ′]シ軸上に
設けられた四部を有するリングと、ri& ’)ングの
四部に係合するピンと、このビンを、ビスi・ンロノド
軸上に設けた単動側ろ形シリンダーと]jjI記単動引
込形シリンダーの作動を検出するマイクロスイッチとを
設けることにより、供給されるエアーの圧力が低下した
場合、エアー圧力の低下を敏感に感知して、移動ケース
を駆動ストローク上、任意の位置で保持でき、移動ケー
スの落下を防止し、駆動源への過負荷を防ぐことができ
る。
量を支えるバランス/リンダ−とボールノ′]シ軸上に
設けられた四部を有するリングと、ri& ’)ングの
四部に係合するピンと、このビンを、ビスi・ンロノド
軸上に設けた単動側ろ形シリンダーと]jjI記単動引
込形シリンダーの作動を検出するマイクロスイッチとを
設けることにより、供給されるエアーの圧力が低下した
場合、エアー圧力の低下を敏感に感知して、移動ケース
を駆動ストローク上、任意の位置で保持でき、移動ケー
スの落下を防止し、駆動源への過負荷を防ぐことができ
る。
なお、単動シリンダー11はエアーL(給圧力ととれに
抗するばね15,15’により作動すると説明してきた
が、図で示すように、固定のブラケット19に設けたメ
ネジにバネ掛ケネジ20をねじ込んでナンドで固定し、
引張りバネ21の一端をこのバネ掛ケネジに掛け、他端
をドグ13に設けた穴に回転自在に挿入したバネ掛ケビ
ン22に川けることにより、引張りバネ21の弾性力は
調整できるため、単動シリンダ11が作動するエア圧力
を調整方式にすることもできる。
抗するばね15,15’により作動すると説明してきた
が、図で示すように、固定のブラケット19に設けたメ
ネジにバネ掛ケネジ20をねじ込んでナンドで固定し、
引張りバネ21の一端をこのバネ掛ケネジに掛け、他端
をドグ13に設けた穴に回転自在に挿入したバネ掛ケビ
ン22に川けることにより、引張りバネ21の弾性力は
調整できるため、単動シリンダ11が作動するエア圧力
を調整方式にすることもできる。
発明の効果
以上のように本発明は、Xテーブルにおいて、移動ケー
スの重−肚を支えるバランスシリング−と、ボールねし
軸上に設けられた凹部を有するリングと、該リングの四
部に保合するピンと、このピンを、ビス(・ンロノド軸
上に設けた単動引込形シリンダーと、前記単動引込形シ
リンダーの作動を検出するマイクロスイッチとを設ける
ことにより、供給されるエアーの圧力が低下した場合、
エアー圧力の低下を敏感に感知し、移動り一スを、1駆
動ストローク上、任意の位置で保1冒でき、移動ケース
の落下を防止し、駆動源への過負イjliをl5)j
<ことかでき、その実用的効果は犬なるものがある6、
スの重−肚を支えるバランスシリング−と、ボールねし
軸上に設けられた凹部を有するリングと、該リングの四
部に保合するピンと、このピンを、ビス(・ンロノド軸
上に設けた単動引込形シリンダーと、前記単動引込形シ
リンダーの作動を検出するマイクロスイッチとを設ける
ことにより、供給されるエアーの圧力が低下した場合、
エアー圧力の低下を敏感に感知し、移動り一スを、1駆
動ストローク上、任意の位置で保1冒でき、移動ケース
の落下を防止し、駆動源への過負イjliをl5)j
<ことかでき、その実用的効果は犬なるものがある6、
第1図は本発明の一実施例におけるXテーブルの全体正
面図、第2区は同右(111而図、第3図は同平面図、
第4図は本発明の一実施例における落[・防止装置の要
部平面図、第5図it第4図のA −A’矢視の要部断
面図、第6図は本発明の一実施例(/(おけるエアー回
路図、第7図(弓、本発明の一実施例におけるXテーブ
ルとXテーブルを組み合わせ/へ全体斜視図である。 1−D Cサーボモータエンコーダ、4 ボールねし、
5−・−移動ケース、6 固定ヘ−ス、γ バランス/
リング−19”’””)ンク、10・・・ピン、11−
・単動シリンダー、14・−・ ・マイクロスイッチ。
面図、第2区は同右(111而図、第3図は同平面図、
第4図は本発明の一実施例における落[・防止装置の要
部平面図、第5図it第4図のA −A’矢視の要部断
面図、第6図は本発明の一実施例(/(おけるエアー回
路図、第7図(弓、本発明の一実施例におけるXテーブ
ルとXテーブルを組み合わせ/へ全体斜視図である。 1−D Cサーボモータエンコーダ、4 ボールねし、
5−・−移動ケース、6 固定ヘ−ス、γ バランス/
リング−19”’””)ンク、10・・・ピン、11−
・単動シリンダー、14・−・ ・マイクロスイッチ。
Claims (1)
- 固定ベース」二を駆動源によりボールねじを回転させ、
移動ケースを垂直方向に摺動させるテーブルと、前記移
動ケースの重量を支えるバランス7リンダーと、ボール
ねじ軸上に設けられた四部を有するリングと、該リング
の凹部に係合するビンと、このピンをピストンロンド軸
上に設けた単動シリンダーと前記単動シリンダーの作動
を検出するマイクロスイッチとからなる落下防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174906A JPS6067010A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174906A JPS6067010A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 落下防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067010A true JPS6067010A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0516964B2 JPH0516964B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=15986764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174906A Granted JPS6067010A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 落下防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438337U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-31 | ||
| JP2008229797A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Mitsutoyo Corp | 垂直直動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4713670U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-10-18 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174906A patent/JPS6067010A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4713670U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-10-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438337U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-31 | ||
| JP2008229797A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Mitsutoyo Corp | 垂直直動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516964B2 (ja) | 1993-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH034434B2 (ja) | ||
| JPS6067010A (ja) | 落下防止装置 | |
| US4827782A (en) | Industrial robot brake apparatus | |
| JPS6329070B2 (ja) | ||
| US5340010A (en) | Bonding apparatus | |
| JPS60135142A (ja) | 自動ネジ止装置 | |
| JP2681703B2 (ja) | 半導体組立装置用供給装置 | |
| FR2434631A1 (fr) | Enrouleur a verrouillage automatique de ceinture de securite | |
| JP3169154B2 (ja) | ウエハカセットエレベータ | |
| JPS6136956B2 (ja) | ||
| JPH0918129A (ja) | マウント装置 | |
| JPS603559B2 (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| GB2218365A (en) | A multi-functional electric discharge machine | |
| JP3080010B2 (ja) | 電子天びん | |
| JPH0325144Y2 (ja) | ||
| JPS597532A (ja) | ナツト締付装置 | |
| JPH0726689Y2 (ja) | 光ディスクのハブ吸着力測定装置 | |
| JP2983811B2 (ja) | 測定機の安全装置 | |
| JPS5817211Y2 (ja) | 電池寿命表示装置 | |
| JPS5877456A (ja) | ナツト締め装置 | |
| JPH0637357Y2 (ja) | 装飾体時計の安全装置 | |
| JPH0764419B2 (ja) | ヘツド付き軸状部品の供給方法およびその装置 | |
| JPH09246296A (ja) | 対象物への荷重機構 | |
| KR910002549Y1 (ko) | 전자식 타자기의 휘일 결합 및 분리장치 | |
| JPH09246292A (ja) | 対象物への荷重機構 |