JPS603559B2 - 自動ねじ締め機 - Google Patents
自動ねじ締め機Info
- Publication number
- JPS603559B2 JPS603559B2 JP56038967A JP3896781A JPS603559B2 JP S603559 B2 JPS603559 B2 JP S603559B2 JP 56038967 A JP56038967 A JP 56038967A JP 3896781 A JP3896781 A JP 3896781A JP S603559 B2 JPS603559 B2 JP S603559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- rail
- sub
- chute rail
- tightening machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第1図に示すように位置決め機能を備えたテー
ブルに搭載されたねじ締め機にねじを供給するメインシ
ュートレールに間欠的にねじを供給する構成を有する自
動ねじ締め機に関するものである。
ブルに搭載されたねじ締め機にねじを供給するメインシ
ュートレールに間欠的にねじを供給する構成を有する自
動ねじ締め機に関するものである。
従来、移動位置決めテーブルにより移動し、ねじ締めを
行なうねじ締め機においては、ねじ締め機と共にねじ供
給部もテーブルに搭載していたために、搭載重量が大き
くなり、テーブルの耐久性、停止精度に悪影響を与えて
いた。
行なうねじ締め機においては、ねじ締め機と共にねじ供
給部もテーブルに搭載していたために、搭載重量が大き
くなり、テーブルの耐久性、停止精度に悪影響を与えて
いた。
又テーフルは搭載重量が大きくなることにより、剛性を
増さねばならず、寸法も重量も大きくなる問題が生ずる
。更にモー夕も出力の大きいものを使用しなければなら
、制御部も大きくなる。又、特殊な形状のねじを供給す
るねじ供孫舎装置として振動式パーツフィーダーが用い
られるが、この振動式パーツフィーダーをテーブルに搭
載すると、振動式パーツフィーダ− とテーブルの振動
干渉により振動式パーツフィーダーの供V給能力が落ち
たり、テーブルの発進、停止等の衝撃により振動式パー
ツフィーダーのトラック上にあるねじが落ちたりしてね
じの供給能力不足をきたしてきた。本発明は上記の欠点
を除去することを目的とするもので、以下本発明の一実
施例を図面に基づいて説明する。
増さねばならず、寸法も重量も大きくなる問題が生ずる
。更にモー夕も出力の大きいものを使用しなければなら
、制御部も大きくなる。又、特殊な形状のねじを供給す
るねじ供孫舎装置として振動式パーツフィーダーが用い
られるが、この振動式パーツフィーダーをテーブルに搭
載すると、振動式パーツフィーダ− とテーブルの振動
干渉により振動式パーツフィーダーの供V給能力が落ち
たり、テーブルの発進、停止等の衝撃により振動式パー
ツフィーダーのトラック上にあるねじが落ちたりしてね
じの供給能力不足をきたしてきた。本発明は上記の欠点
を除去することを目的とするもので、以下本発明の一実
施例を図面に基づいて説明する。
まず本発明の一実施例の構成について説明する。
1は二方向に自由度を持ち、かつ位置決め機能を有する
×Yテ−ブルである。
×Yテ−ブルである。
2はこのXYテーブル1に搭載されていて、ねじ締めを
行なうねじ締め機、3はこのねじ締め機2に固定されて
いて同ねじ締め機2にねじを分離供給するメインシュー
トレール、4はこのメインシュートレール3に固定され
ていて、メインシュートレール3上のねじの有無を検出
するねじ残量検出器で、公知のフオトセンサ等により構
成される。
行なうねじ締め機、3はこのねじ締め機2に固定されて
いて同ねじ締め機2にねじを分離供給するメインシュー
トレール、4はこのメインシュートレール3に固定され
ていて、メインシュートレール3上のねじの有無を検出
するねじ残量検出器で、公知のフオトセンサ等により構
成される。
5は上記〆ィンシユートレール3上のねじの量が所定量
以下になった時にねじを供給するサブシュートレールで
あり、支持ピン6を中心に回転可能な状態で固定ブラケ
ット7に連結されている。
以下になった時にねじを供給するサブシュートレールで
あり、支持ピン6を中心に回転可能な状態で固定ブラケ
ット7に連結されている。
8はゲートで、ゲートピン9を中心に回転可能で、弾性
体101こよりサブシュートレール5に矢印A方向に付
勢され、サブシュートレール5上のねじの落下を防止す
るストツパ−ピン8aと、メインシュートレール3の下
端に当援可能な当り部8bとを有する。
体101こよりサブシュートレール5に矢印A方向に付
勢され、サブシュートレール5上のねじの落下を防止す
るストツパ−ピン8aと、メインシュートレール3の下
端に当援可能な当り部8bとを有する。
11は駆動源で「サプシュートレール5に連結ピン12
により連結されていて、前記サブシュートレール5を支
持ピン6を中心に回転させるものである。
により連結されていて、前記サブシュートレール5を支
持ピン6を中心に回転させるものである。
亀3はサプシュートレール6に固定されていて、同サブ
シュートレール5のねじの有無を検出するねじ満杯検出
器で、公知のフオトセンサ等により構成され。14はね
じを整列供給するねじ供給部で、固定架台15に取付け
られている。
シュートレール5のねじの有無を検出するねじ満杯検出
器で、公知のフオトセンサ等により構成され。14はね
じを整列供給するねじ供給部で、固定架台15に取付け
られている。
16はメインシュートレール3上のねじ残量検出器、あ
るいはねじ満杯検出器の信号によりサプシュートレール
へねじ締め機2を離接させるためのXYテーブルの制御
部である。
るいはねじ満杯検出器の信号によりサプシュートレール
へねじ締め機2を離接させるためのXYテーブルの制御
部である。
次に動作について説明する。
ねじ締め機2がねじ締めを行なっている時にメインシュ
ートレール3上のねじが1サイクルに必要な量以下にな
ったことがねじ残量検出器Aにより検出された場合、制
御部16により上記サイクル終了後XYテープルーはサ
ブシュートレール5からのねじ供給が可能な位置まで移
動する。
ートレール3上のねじが1サイクルに必要な量以下にな
ったことがねじ残量検出器Aにより検出された場合、制
御部16により上記サイクル終了後XYテープルーはサ
ブシュートレール5からのねじ供給が可能な位置まで移
動する。
XYテープルーの移動完了信号を受けてサブシュートレ
ール5は駆動源1・1により支持ピン6を中心に回転し
メインシュートレール3に接続される。この時、前記メ
インシュートレール3の下部に当り部8bが当接するこ
とにより、ゲート8が押し下げられ、ストッパーピン8
aがねじの通路より取り除かれ、サブシュートレール5
上のねじがメインシュートレール3に供給される。ねじ
供給後「サプシュートレール5は駆動源1川こよりゲー
ト8が取付けられている端と反対側の端部5aがねじ供
給部14のねじ供給口14aからのねじ供給が可能な位
置まで支持ピン6を中心に回転する。この時、ゲート8
はゲートピン9を中心に弾性体1川こよりサブシュート
レール5に付勢され、ストッパーピン8aがねじの通路
を塞ぐことにより上記サブシュートレール5上のねじの
落下を防止する。サブシュートレール5はねじ供給部1
4よりねじの供給を受け、一定量に達するとねじ満杯検
出器13により検出され、ねじ供給部14はねじの供給
を停止する。以上のサイクルを繰返すことによりねじを
ねじ締め機に供給する。本発明は以上のようにねじ供給
部をXYテーフルに搭載せず、別置きにしているのでね
じ供給部の寸法、重量とは無関係にXYテーブルの耐久
性停止精度を保つことができる。
ール5は駆動源1・1により支持ピン6を中心に回転し
メインシュートレール3に接続される。この時、前記メ
インシュートレール3の下部に当り部8bが当接するこ
とにより、ゲート8が押し下げられ、ストッパーピン8
aがねじの通路より取り除かれ、サブシュートレール5
上のねじがメインシュートレール3に供給される。ねじ
供給後「サプシュートレール5は駆動源1川こよりゲー
ト8が取付けられている端と反対側の端部5aがねじ供
給部14のねじ供給口14aからのねじ供給が可能な位
置まで支持ピン6を中心に回転する。この時、ゲート8
はゲートピン9を中心に弾性体1川こよりサブシュート
レール5に付勢され、ストッパーピン8aがねじの通路
を塞ぐことにより上記サブシュートレール5上のねじの
落下を防止する。サブシュートレール5はねじ供給部1
4よりねじの供給を受け、一定量に達するとねじ満杯検
出器13により検出され、ねじ供給部14はねじの供給
を停止する。以上のサイクルを繰返すことによりねじを
ねじ締め機に供給する。本発明は以上のようにねじ供給
部をXYテーフルに搭載せず、別置きにしているのでね
じ供給部の寸法、重量とは無関係にXYテーブルの耐久
性停止精度を保つことができる。
又XYテーブルの振動ト移動の影響を受けることなく安
定したねじの供給を保証することができる。本実施例に
おいては、サブシュートレールが回転してねじ供給する
場合を説明したが、本発明はこれに限るものではなく、
第4〜5図に示すようにサブシュートレールが固定の場
合にも有効である。
定したねじの供給を保証することができる。本実施例に
おいては、サブシュートレールが回転してねじ供給する
場合を説明したが、本発明はこれに限るものではなく、
第4〜5図に示すようにサブシュートレールが固定の場
合にも有効である。
即ち、114はねじ供給部、lj6はねじ供給部シュー
トレール、105は前記供給部シュートレール116の
端部と対向して設けられたサブシュートレールで、固定
架台115に取り付けられたスタンド117に固定され
ている。第5図はねじ供給部114よりサプシュートレ
ール105にねじを供給している状態を示すものである
が、エスケープ爪118によりねじがサブシュートレー
ル105に係留されている。第6図は、ねじ締め機に固
定され、かつねじ締め機と共に移動するメインシュート
レール103にねじが供給されている状態を示すもので
ある。即ちシリンダー119のロッド119aがB方向
に前進することによりエスケープピン120を中心とし
て、エスケープ爪118が矢印○方向に後退し、エスケ
ープ爪121が矢印E方向に前進する。従ってサブシュ
ートレールIQ5上のねじが定量だけサブシュートレー
ル105上を滑走する。一方前記シリンダー119のロ
ッド119aがB方向に前進することにより回転シュー
ト122が回転して、サブシユートレール105とメイ
ンシュートレール103のねじの搬送路を連絡すること
によりサブシュートレール105上を滑走してきたねじ
がメインシュートレール103に供給される。又「 ロ
ッド119aがC方向に後退することにより、エスケー
プ爪118がF方向に、エスケープ爪121はG方向に
移動する。一方、回転シュート122も回転し、搬送部
122aはサブシュート105の搬送方向に対し略垂直
方向に位置する。従って、第5図に示すように、ねじは
ヱスケープ爪118により係留される。又本実施例にお
いては、一つのねじ締め機とそれに対応する一つのねじ
供給部について説明したが、これに限るものではなく、
一つのねじ締め機に複数のねじ供給部を用いる場合にも
有効であり「又複数のねじ締め機に複数のねじ供給部を
用いる場合にも有効であり、複数のねじ締め機に一つの
ねじ供給部を用いる場合にも有効である。更にねじ供給
部としてねじを整列収容した複数個のマガジンを用いて
もよい。
トレール、105は前記供給部シュートレール116の
端部と対向して設けられたサブシュートレールで、固定
架台115に取り付けられたスタンド117に固定され
ている。第5図はねじ供給部114よりサプシュートレ
ール105にねじを供給している状態を示すものである
が、エスケープ爪118によりねじがサブシュートレー
ル105に係留されている。第6図は、ねじ締め機に固
定され、かつねじ締め機と共に移動するメインシュート
レール103にねじが供給されている状態を示すもので
ある。即ちシリンダー119のロッド119aがB方向
に前進することによりエスケープピン120を中心とし
て、エスケープ爪118が矢印○方向に後退し、エスケ
ープ爪121が矢印E方向に前進する。従ってサブシュ
ートレールIQ5上のねじが定量だけサブシュートレー
ル105上を滑走する。一方前記シリンダー119のロ
ッド119aがB方向に前進することにより回転シュー
ト122が回転して、サブシユートレール105とメイ
ンシュートレール103のねじの搬送路を連絡すること
によりサブシュートレール105上を滑走してきたねじ
がメインシュートレール103に供給される。又「 ロ
ッド119aがC方向に後退することにより、エスケー
プ爪118がF方向に、エスケープ爪121はG方向に
移動する。一方、回転シュート122も回転し、搬送部
122aはサブシュート105の搬送方向に対し略垂直
方向に位置する。従って、第5図に示すように、ねじは
ヱスケープ爪118により係留される。又本実施例にお
いては、一つのねじ締め機とそれに対応する一つのねじ
供給部について説明したが、これに限るものではなく、
一つのねじ締め機に複数のねじ供給部を用いる場合にも
有効であり「又複数のねじ締め機に複数のねじ供給部を
用いる場合にも有効であり、複数のねじ締め機に一つの
ねじ供給部を用いる場合にも有効である。更にねじ供給
部としてねじを整列収容した複数個のマガジンを用いて
もよい。
第1図は本発明の一実施例の自動ねじ締め機の側面図、
第2図は同装置の第1図×−×矢視図、第3図は同装置
のサブシュートレールの拡大側面図、第4図は本発明の
他の実施例における自動ねじ締め機のサブシュートレー
ルの側面図、第5図は同装置のサブシュートレールの平
面図、第6図は同装置のサブシュートレールがメインシ
ュートレールにねじを供給している状態を示す平面図で
ある。 1…XYテーフル、2…ねじ締め機、3…メィンシュー
トレール、4・・・ねじ残量検出器、5…サブシュート
レール、5a…端部、6…支持ピン、T…固定ブラケツ
トt 8・・・ゲ−トト8a…ストッパーピン、8b…
当テ、9…ゲートピン、10・・。 弾性体、1竃・・・騒動源、12…連結ピン、1軍3…
ねじ満杯検出器ト14・・・ねじ供給部、14a…ねじ
供給口、15…固定架台、軍6…XYテーフルの制御部
、103・・・メインシュートレール「 105…サブ
シュートレール、114…ねじ供給部、115…固定架
台、1翼6…ねじ供給部シュートレール、117…スタ
ンド、亀88…エスケ−プ、1!9…シリンダー、11
9a…シリンダーロッド、120…エスケープピン、亀
21・・・エスケープ爪、122…回転シュート、12
2a・・・搬送路。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
第2図は同装置の第1図×−×矢視図、第3図は同装置
のサブシュートレールの拡大側面図、第4図は本発明の
他の実施例における自動ねじ締め機のサブシュートレー
ルの側面図、第5図は同装置のサブシュートレールの平
面図、第6図は同装置のサブシュートレールがメインシ
ュートレールにねじを供給している状態を示す平面図で
ある。 1…XYテーフル、2…ねじ締め機、3…メィンシュー
トレール、4・・・ねじ残量検出器、5…サブシュート
レール、5a…端部、6…支持ピン、T…固定ブラケツ
トt 8・・・ゲ−トト8a…ストッパーピン、8b…
当テ、9…ゲートピン、10・・。 弾性体、1竃・・・騒動源、12…連結ピン、1軍3…
ねじ満杯検出器ト14・・・ねじ供給部、14a…ねじ
供給口、15…固定架台、軍6…XYテーフルの制御部
、103・・・メインシュートレール「 105…サブ
シュートレール、114…ねじ供給部、115…固定架
台、1翼6…ねじ供給部シュートレール、117…スタ
ンド、亀88…エスケ−プ、1!9…シリンダー、11
9a…シリンダーロッド、120…エスケープピン、亀
21・・・エスケープ爪、122…回転シュート、12
2a・・・搬送路。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 移動可能に支持され、かつ位置決め機能を有するテ
ーブルと、前記テーブルに搭載されたねじ締め機と、こ
のねじ締め機に固定され、同ねじ締め機になじを供給す
るメインシユートレールと、前記テーブルを固定した固
定台と、前記固定台に取りつけられ、前記メインシユー
トレールに間欠的にねじを供給するサブシユートレール
と、前記固定台に取り付けられ、前記サブシユートレー
ルにねじを供給する供給部と、メインシユートレール上
のねじを検出し、前記ねじ締め機をサブシユートレール
のねじ供給位置まで移動させる制御部とを有することを
特徴とする自動ねじ締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56038967A JPS603559B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 自動ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56038967A JPS603559B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 自動ねじ締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156174A JPS57156174A (en) | 1982-09-27 |
| JPS603559B2 true JPS603559B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=12539924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56038967A Expired JPS603559B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 自動ねじ締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603559B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152630A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-07-07 | Toyoda Gosei Co Ltd | 部品組付け装置 |
| GB9816796D0 (en) | 1998-08-03 | 1998-09-30 | Henrob Ltd | Improvements in or relating to fastening machines |
| JP6467619B2 (ja) * | 2014-06-23 | 2019-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 螺子取り付け装置 |
| JP6232585B2 (ja) * | 2014-06-23 | 2017-11-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 螺子供給装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1442714A (en) * | 1973-01-09 | 1976-07-14 | Rmc Transport New South Wales | Rotary kilns |
| JPS568854B2 (ja) * | 1973-07-25 | 1981-02-26 | ||
| JPS5760941Y2 (ja) * | 1977-04-07 | 1982-12-25 | ||
| JPS54299A (en) * | 1977-06-02 | 1979-01-05 | Nitto Seiko Kk | Device for establishing screw fastening position |
-
1981
- 1981-03-17 JP JP56038967A patent/JPS603559B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156174A (en) | 1982-09-27 |
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