JPS6065961A - 流量調節弁の開度調整方法 - Google Patents

流量調節弁の開度調整方法

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JPS6065961A
JPS6065961A JP58170818A JP17081883A JPS6065961A JP S6065961 A JPS6065961 A JP S6065961A JP 58170818 A JP58170818 A JP 58170818A JP 17081883 A JP17081883 A JP 17081883A JP S6065961 A JPS6065961 A JP S6065961A
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JP
Japan
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opening
spherical
spherical plate
center
hopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP58170818A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yazaki
矢崎 尚
Masaaki Sawa
沢 雅明
Toshiaki Sawai
沢井 敏明
Eiji Chikamatsu
近松 栄二
Isao Kondo
功 近藤
Shinichi Kataoka
片岡 眞一
Michitaro Suga
菅 道太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS6065961A publication Critical patent/JPS6065961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D90/00Component parts, details or accessories for large containers
    • B65D90/54Gates or closures
    • B65D90/58Gates or closures having closure members sliding in the plane of the opening
    • B65D90/582Gates or closures having closure members sliding in the plane of the opening having a rotational motion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Blast Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流量調節弁の開度調整方法に関するものであり
、詳しくは高炉上部のホッパーを高炉の炉芯と同窓に設
けた高炉炉頂装入装置において、ホッパーから原料を排
出する際の流量調節弁の開度調整方法に関するものであ
る。
従来技術 高炉炉頂装入装置として高炉炉内に旋回シー−トを有す
るタイプのもの、即ちベルレス式炉頂装入装置が実用化
されている。このベルレス式炉頂装入装置は、特公昭4
8−:94082号公報に示されており、第1図の如く
高炉1の上部に2個のホッパー2,2が並設されていた
から、ホッパー内の原料を垂直シー−トロ、旋回シ、〜
−ト3を介して炉内へ装入する際、ホッパー2から垂直
シー−トロまでの間が傾斜しているために流下する原料
に水平方向の分力が生じ、旋回シュート3の傾動角度を
同一としても炉内へ原料が円輪状に装入されず、ゆがん
だ形状罠なってしまい、高炉操業上程々の問題を生じる
ので改善が望まれていた。
この問題を解決するために炉頂部に設けるホッパーを炉
芯と同窓に設けた炉頂装入装置が提案された。例えば特
公昭57−48618号公報には、高炉の頂部に炉芯と
同窓とした同窓円状の2個のホッパーを設けるタイプの
ものと、第2図のようにホッパー2A、2Bを垂直に重
ねて設けるタイプの炉頂装入装置が開示されておシ、ホ
ッパー2Aへ原料を装入する際このホッパーを回転させ
てホッパー内円周方向における原料の粒度偏析をなくす
るという技術が紹介されている。捷だ特開昭56−87
618号公報には第3図の如く炉芯と同窓に設けたホッ
パー2A、2Bの底部に炉芯を中心として円形又は多角
形状に開口面積を変更できる可変開閉機構4を設けたベ
ルレス炉頂装入装置が開示されている。図中5はシール
弁である。
このように、炉頂部に設置するホッパーを高炉の炉芯と
同窓に設置すること、及びホッパー底部から原料を排出
する際常に原料流の中心を炉芯に一致させることによっ
てベルレス式炉頂装入装置による炉内への原料装入は円
周方向で偏シがなく行えるようになった。そして、前記
特開昭56−87618号公報に記載されている可変開
閉機構4については、実開昭57−114698号公報
に非常に実用性の高い装置が開示されている。
即ち、第4図及び第5図に示すように、ホッパー2B等
の出口部に設けられている粒体用流量調節弁7において
、上記調節弁の弁板を、相貫なる2枚の球面板8A、8
Bで構成すると共に、それぞれの球面板の一部をホッパ
ー出口部の仮想中心線10を一点とする近似三角形状又
は近似半円形状に切欠き、これら切欠き弁板を相反する
方向に作動させることにより同−芯の開口が得られるよ
うに形成したことを特徴とする流量調節弁である0図中
9は球面板8A、8Bの回転中心を示す。
この流量調節弁7はシンプルな構造で操作も簡単である
ため前記特開昭56−87618号報に開示されている
タイプの炉頂装入装置、即ちホッパーを炉芯と同窓にし
て垂直に設置したタイプのベルレス式炉頂装入装置に採
用されつつある。
発明の目的 ところが、この流量調節弁は摩耗のはげしい苛酷な使用
条件のもとl’l)るため球面板8A、8Bは耐摩耗性
金属でも40〜100−の厚さを必要とし、このため球
面板の厚さ特に先端の厚さに起因する開口部の位置すれ
という問題が生じる。また、上下球面板間に設ける間隙
も球面板の厚さに比較して十分率さい場合は無視できる
が、そうでない場合には前記球面板の厚さにこの間隙を
加えた値によって開口部の位置ずれが生じる。
この位置ずれが生じると、球面板の開閉によって形成さ
れる開口部、つまり原料流路の中心をホッパーの中心、
即ち炉芯に一致させるというこの弁の特徴が失われてし
まい、従ってホッパーから落下する原料流の中心が炉芯
からずれることによって、旋回シュー)8によシ炉内へ
装入された原料は円輪状とはならずにゆがんだ円状とな
ってしまい、結局ホッパーを炉軸芯と同窓として垂直に
設置した炉頂装入装置特有の機能を十分に発揮させるこ
とができ々いという問題が生じた〇本発明はこの問題を
有利に解決するために表されたものである。
発明の構成・作用 第6図は本発明に係る流量調節弁の先端部とその回動状
況を例示する断面図である。
第6図に示すように、本発明に係る上部球面板8A及び
下部球面板8Bは、回転中心9を中心として対向的に回
動するが、回転中心9から上部球面板8Aの先端の天端
12までの距離をtl、回転中心9から下部球面板8B
の先端の天端13までの距離をt2とし、中心線10を
基準とした上部及び下部球面板先端の大端12.18の
回動角θ1.θ2及び上部球面板8Aの厚さtl、上部
と下部の球面板間の間隙をt2とすると、回動角θ1.
θ2を同一に回動した場合の実開度Ll、L2は、同図
よシあきらかのようにホッパー中心を基準にすると上部
球面板はL> = tl sinθ】 であり、下部球
面板はL2 = t2 s inθ2である。
今z2= tl +t1 +t2であシ、t2 > t
lであることからsinθ1=sinθ2であっても実
開度t1sinθ1〈tgainθ2となり、あきらか
にホッパー中心を基準とすると、均等に開かれていない
O 故に流量調節弁7の機能は満足され々いこととなる0 本発明は、これらの問題点を実用上解決する開度調整方
法を提供するものである。
即ち、上部球面板の厚さ又はこの厚さに上部球面板と下
部球面板との間隙を加えた値に起因する開口部中心のず
れを相殺するように弁の開閉を行うことを特徴さするも
のである。
具体的な一つの方法はAt5inθ1 = 12 si
nθ2を溝下部球面板の回動角を決めることである。
この方法により、ホッパー中心を基準として実開度は左
右対象とすることが出来る。
これを可能にするには、 (1)球面板8A、8Bの回転軸に各々回動角度計を設
置しその回動信号により上記の関係を満足するように回
動軸もしくはアームに連絡されたモーターもしくは油圧
シリンダ等の駆動装置を停止させる。
(2)実用時には上部及び下部弁体の回転中心軸同志を
、上記関係をほぼ満足するギヤ比をもつギヤにて連結し
、連動させる。
(3) 具体的で実用的なもう一つの方法は、よく使用
する開度において上部球面板の厚みと上部球面板と下部
球面板のすきまによる実開度のずれ量に対応する角度の
略半分を初期に上部球面板の開方向へずらしておく方法
である。即ち常時使用する開度がθである場合(22s
jnθ−IHt+no)が実開度のずれ量であるが、こ
の量の略半分即ち(t2sinθ−t1sinθ)/2
 に対応する角度面板の開側へ中心点を初期にずらして
おき、その点より同一角度θだけ上下球面板を回動させ
る方法である。
同じように常時使用する上部球面板の回動開度θlをそ
の実開度に対応する、下部球面板の回路半分、即ち(θ
2−01)/2 を上部球面板の開側にずらす方法も有
効である。
実施例 第6図において、Ax=790期、z2=sso胴。
tz=80顧、t2=10間の流量調節弁で、θ1−0
2−25゜での開口状態を第7図に示す。
この図においてX、Y軸はホッパーの中心線であF) 
a、 b、 cは下部球面で形成される開口であシ、a
、 d、 c は上部球面板で形成される開口である。
上部球面板はX′方向が開方向であり、下部球面板はX
方向が開方向である。
o−b間距離は880Xsin25°=872mmであ
り、o−d間距離は790Xsin25°=884 m
であり、その差は88mmにもなっていた。勿論t1が
もっと厚ければその差はより大きなものとなる。又% 
810点もY−Y’軸上にはなく、X方向に19■ずれ
ていた。このずれにより、原料は、旋回シュートの中心
に落下することなく炉内の原料堆積の円周バランスは大
きく阻害されることと々る。
それに対し、θ1=25°のときにその開度を開度とな
るように制御させた時の開孔状態を第8図に示す。
このときo−d′間距離が790mmX sin 25
°=884m+に対し、o −b’間距離は880mw
X s in 22.8°=884mmとなり、aI 
、 01点もY−Y’ 軸上にくることから、x−x、
y−y’軸に対象とすることができた。
もう一つの実施例として、先の実施例と同じ弁の諸元に
おいてo−bとo−d との距離のずれ量1、a”+゛
 だけホッパー中心点よシ上部球面板の開方向へ予め開
閉中心点をずらした〇 その結果第9図に示すように上部球面板はホッパー中心
点0よj526.4°開くこととなりその場合のo−d
’は790mX sin 26.4°=852mとなる
一方下部球面板はホッパー中心点0より23.6°開く
こととなシ、その場合のo−b’は 880mX sin 23.6°中852m とな9o
−b’とo−d’は等しくすることができた。
発明の効果 以上述べたように本発明により、流量調節弁の球面板先
端厚さに起因する開口部のずれを解消できたから炉頂ホ
ッパーを炉芯と同君に垂直に設置したベルレス式炉頂装
入装置特有の機能である原料を炉内へ円輪状に装入する
機能を十分に発揮させることが可能となり、ベルレス式
炉頂装入装置を設置した高炉の円滑な操業を約束すると
いう点においてその効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図はベルレス式炉頂装入装置を例示する一部断面を
もって示す正面図、第2図はホッパーを炉芯と同君に設
けたベルレス式炉頂装入装置の断面図、第3図はホッパ
ーを炉芯と同君に設けると共にホッパーに流量調整機構
を備えたベルレス式炉頂装入装置の断面図、第4図は本
発明に係る流量調節弁の縦方向断面図、であシ第5図は
その平−面図、第6図は本発明に係る流量調節弁の先端
部とその回動状況を例示する断面図、第7図(イ)(o
)は本発明に係る流量調節弁を開いたときにその開口部
中心のずれを説明する図、第8図(イ)(→及び第9図
(イ)(ロ)は本発明の実施例を示す開口部の形状を例
示する図である。 1・・・高炉 2、2A、 2B・・ホッパー 3・・・旋回シュート 7・・・流量調節弁 8A、8B・・・球面板 9・・・回転中心 12・・・上部球面板先端の天端 13・・・下部球面板先端の天端 出 願 人 新日本製鐵株式会社 第4図 第5図 第6図 トリ 第9図 Cイ) Y′

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ホッパーの出口部に設けられている粒体用流量
    調節弁で、弁体を相貫なる2枚の球面板で構成すると共
    にそれぞれの球面板には近似三角形状又は近似半円形状
    の切欠部を有し、2枚の球面板を同一の軸を介して相反
    する方向に回動させることによりホッパー〇軸芯を中心
    として開口部の面積を変更できるようにした流量調節弁
    において、上部球面板先端の厚さに起因する開口部中心
    のずれを相殺するように弁の開閉を行うことを特徴とす
    る流量調節弁の開度調整方法。
  2. (2)上部球面板先端の厚さと上下の球面板間の間隙と
    の合計値に起因する開口部中心のずれを相殺するように
    弁の開閉を行う特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3) 弁の回転中心から上部球面板の天端までの距離
    をtl、同じく下部球面板の天端までの距離をt2とし
    、上部球面板の回動角度θ1、下部球面板の回動角度θ
    2としたとき、 の関係を満足するように各球面板の回動角度を設定し弁
    の開閉を行う特許請求の範囲第2項記載の方法。
  4. (4)常時使用する弁開度において上部球面板及び下部
    球面板のホッパー出口部仮想中心からの水平距離が等し
    くなるように、上部球面板先端の厚さ又はこの厚さに両
    球面板間の隙間を加えた値による開口部中心のずれ量に
    相当する角度の略移だけ上部球面板の開方向へ予め開閉
    中心点をずらしておき、両球面板の開閉に際してはその
    開閉角度θ1.θ2を等しくして開閉する特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の方法。
JP58170818A 1983-09-16 1983-09-16 流量調節弁の開度調整方法 Pending JPS6065961A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000040484A1 (de) * 1999-01-07 2000-07-13 Legno Ag Dosiervorrichtung für schüttgüter
KR101087329B1 (ko) * 2010-05-28 2011-11-25 현대제철 주식회사 노정벙커의 장입물 유동 시험장치
WO2012000381A1 (zh) * 2010-06-30 2012-01-05 湖南三一智能控制设备有限公司 可调节落料的卸料斗装置及具有其的混凝土搅拌设备
CN102991896A (zh) * 2012-12-18 2013-03-27 陆泽鹏 一种物料开料门装置
CN108031564A (zh) * 2017-12-25 2018-05-15 江苏牡丹离心机制造有限公司 一种螺旋卸料过滤离心机的进料装置

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