JPS6065693A - Ycコンポ−ネント記録再生方式 - Google Patents

Ycコンポ−ネント記録再生方式

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Publication number
JPS6065693A
JPS6065693A JP58173951A JP17395183A JPS6065693A JP S6065693 A JPS6065693 A JP S6065693A JP 58173951 A JP58173951 A JP 58173951A JP 17395183 A JP17395183 A JP 17395183A JP S6065693 A JPS6065693 A JP S6065693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
signal
recording
signal component
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58173951A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Shimizu
清水 正之
Yasutoshi Matsuo
泰俊 松尾
Takechika Shibayama
柴山 健爾
Takeshi Okauchi
岡内 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd, Nippon Victor KK filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP58173951A priority Critical patent/JPS6065693A/ja
Publication of JPS6065693A publication Critical patent/JPS6065693A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の対象) 本発明はカラーテレビジョン映像信号の輝度信号成分と
色信号成分とに分離し、それぞれの信号成分を独立した
ビデオトラックに記録再生するVCコンポーネント記録
再生方式に関する。
(発明の目的) 本発明は画質の改善を図ると共に、磁気記録媒体の利用
率の向上を図ることができるVCコンボーネン1〜記録
再生方式を提供覆ることを目的とづる。
(従来例の内容とその欠点) 近年、電子技術の進歩によりヘリカルスキャン方式の民
生用ビデオテープレコーダ(以下VTRと記す)が、広
く普及し始めている。この民生用VTRでは一般にカラ
ーテレビジョン映像信号の輝度信号を周波数(以下FM
と記す)変調した「M訂疫信号に変換し、搬送色信号を
FM輝度信号の低域周波数側に周波数変換し、この低域
変換した搬送色信号をFM輝度信号の低域を除去した信
号に車督した重畳信号を回転体(以下ドラムと記1−)
に取りイ」けられた映像信号記録用の磁気ヘッドにより
磁気記録媒体であるテープ上に記録している。
このため、F M輝度信号の低域周波数成分が記録再生
できないので、計度信号の忠実な記録再生が難しかった
また、搬送色信号はFM輝度信号の低域周波数側に重畳
した重畳信号として記録再生を行なうため、十分な帯域
を持つことができず、画質の劣化が生じていた。。
そこで、上)ホの問題点を解消びるために従来は輝度信
号と搬送色信号とを別のビデオ]へラックに並列に記録
(パラレル型コンポーネント記録)覆ることにより画質
の向上を図る方式が考えられていた。例えば、MフA−
マツ1へ、ベータカム等の記録再生方式では輝度信号と
搬送色信号とが隣接した別のビデ第1〜ラツクに並列に
記録されており、各々のビデオトラックの干渉(クロス
ト−り)を避けるためにビデオトラックの間にガートバ
ンドを段【プることが必要であった。しかし、このガー
トバンドは直接記録再生に関与する部分でないため、磁
気記録媒体の利用率が低下し、記録密度を向上させるこ
とが難しいという欠点を有していた。
(問題点を解消するための手段) 本発明は上述の問題点を解消するために、ヘリカルスキ
レン映像信号磁気記録再生方式において、映像記録用の
磁気ヘッドを18o°等角度間隔で取り付けた回転体に
磁気記録媒体を18o°より大なる巻付角度で添接巻回
し、前記映像信号記録用の磁気ヘッドが前記磁気記録媒
体の走査を開始してから18o°回転するまでの期間、
前記映像信号記録用の磁気ヘッドにカラーテレビジョン
映像信号Jこり分−1され、所定の信号形態に変換され
た輝度信号成分を供給し、前記映像信号記録用の磁気ヘ
ッドが前記磁気記録媒体の走査開始より18o°回転し
た時点から走査を終了するまでの期間に前記映像信号記
録用の磁気ヘッドにカラーテレビジョン映像信号より分
離され、所定の信号形態に変換された色信号成分を供給
し、前記映(αZ信号記録用の磁気ヘッドにJ:り前記
輝度信号成分と前記色信号成分とが独立したビデオトラ
ックで、前記輝度信号成分を記録するビデオトラックが
前記色信阿成分を記録するビデオトラックにり長いビデ
オ[−ラックで記録されるように構成にしたしのである
(発明の実施例) 第1図は本発明になるY C’; ”lンボーネン1〜
記録再生方式の第1実施例の記録再生を説明づ゛るため
の図、第2図は本発明になるVCコンボーネン1〜記録
再生方式の第1実施例により形成されるビデオトラック
を模式的に説明するための図である。
第1図において、1けドラム、2,3は映儒信号記録及
び再生用の磁気ヘッド、4はテープである。
第1図に示1°ようにドラム1には18o°等角度間隔
で記録及び再生用の磁気ヘット2,3が取(=Jけられ
ている。
また、トラム1には磁気記録媒体であるテープ4が24
0°に亙って添接巻回されている。
このドラム1は第1図中に示した矢印の方向(反時副方
向に)モータ(第1図中に図示せず)により記録再生さ
れる映像信号のフィールド周波数に関連した回転数で回
転している。
磁気ラド2はドラム1の回転によりA点に達し、テープ
4上を走査し始め、18o°回転してB点に達し、更に
60°回転して0点に達して走査が終了する。この際、
磁気ヘッド3は磁気ヘッド2J:す18o°後行する位
置に設けられているので、磁気ヘッド2がB点に達した
際にA点に達し、磁気ヘッド2と同様に走査を開始する
なお、ドラム1には磁気ヘッド2.3の位置を検出J−
るために例えば、磁石等の磁性相別が取り(J’4プて
あり、また、ドラム1の周囲には前記磁石を検出するた
めの位置検出用の磁気ヘッドが説(プられている。(第
1図中に図示せず) 上記位置検出用の磁気ヘッドと磁石とにより、ドラムの
回転を検出して得られたのが回転位相検出用のパルスで
、この回転位相検出用のパルスを以下、ドラムパルスと
呼ぶことにする。
例えば、」上記のドラムパルスを磁気ヘッド2がΔ点に
)ヱした際及び磁気ヘッド3がA点に達した際に出力す
るようにしておく。
磁気ヘッド2と磁気ヘッド3とは 180°等角度間隔
で取り付けられているので、磁気ヘッド2がB点に達し
た際は磁気ヘッド3がΔ点に達しており、また、逆に磁
気ヘッド3がB点に達した際は磁気ヘッド2がΔ点に達
している。
従って、磁気ヘッド2(3)がA点に達した際に、」二
j小したドラムパルスを出)〕するようにしておくこと
により、(外気ヘッド3(2)がB点に達したことをド
ラムパルスにより検出することができる。
以下に記録n、’iについて説明する。磁気ヘッド2が
Δ点に達した際に発生するドラムパルスにJ:すA点か
らB点まで走査する間に磁気ヘッド2に所定の記録形態
に変換された輝度信号成分を供給し、B点に達した際に
発生するドラムパルスにより磁気ヘッド2に供給される
供給信号を上述した輝度信号成分から所定の記録形態に
変換された(例えば、搬送色信号成分は輝度信号成分よ
り帯域が狭いので1時間軸を圧縮する等の信号処理を行
なった〉色信号成分に切換えることにより、テープ4上
には第2図に示すように輝度信号成分Yと色信号成分C
とが独立したビデオトラックに記録されたビデオトラッ
クaが形成される。
また、磁気ヘッド3も磁気ヘッド2と同様な動作を行な
うことにより、ビデオトラックbを形成する。このビデ
オトラックbは、ビデオトラックaの輝度信号成分Yの
記録が終了した時から形成が開始される。
このようにして第2図に示づ−ように、輝度信号成分Y
と色信号成分Cとが独立したビデオトラックに記録され
たビデオ1−ラックを形成することができる。
但し、上述した第2図に示した同一ビデオ1・ラック中
の輝度信号成分Yと、搬送色信号成分Cとは対応関係を
右している。つまり、同一ビデオトラック中の輝度信号
成分Yと、色信号成分Cどは同一フィールドの信号であ
る。
次に再生時について説明する。再生時も前述した記録時
と同様に、つまり、A点に達した磁気ヘッドから輝度信
号成分Yを信号処理する再生系統へ再生信号が供給され
、B点に達した磁気ヘッドから色信号成分Cを潴号処′
R1,する再生系統へ磁気ヘッドからの再生信号が供給
され、るように磁気ヘッド2.3と再生系統とを接続す
るように“ドラムパルスにより選択切換してテープ1の
上を走査することにJ:す、7−ブ4に記録された信号
を再生づ−ることができる。
また、磁気ヘッド2と磁気ヘッド3とのアジマス角度が
互いに異なるように、磁気ヘッド2,3を配置すること
により、それぞれのビデ711−ラック間の干渉(クロ
ストーク)を減少さゼることがてさるので、ガートバン
ドをそれぞれのビデ711−ラックの間に設ける必要が
ない。
第3図は本発明になるYCコンポーネント記録再生方式
の第1実施例のブロック系統図である。
第3図において5は映像信号入力端子、6は輝度信号7
/11送色信号分離回路、7はプリエンファシス回路、
8はFM変調器、9はへッドスイッヂ、10は周波数変
換器、11は時間軸圧縮回路、12.135 は映像信
号記録用の磁気ヘッド、14.15は映像信号再生用の
磁気ヘッド(ただし、第1図中に示した映像信号記録再
生用の磁気ヘッド2を第3図中では映像信号記録用の磁
気ヘッド12と映像信号再生用の磁気ヘッド14とにわ
けて記載しており、同様に磁気ヘッド3は、磁気ヘッド
13と磁気ヘッド15とにわけて記載しである。)、1
6はへッドスイッヂ、17はFM復調器、18はディエ
ン7192回路、19は輝度信@/搬送色信号混合回路
、20は時間軸伸長回路、21は周波数変換器、22は
映像信号出力端子である。
まず、第3図に示した本発明になるYCコンポーネンj
−記B再生方式の第7実施例の記録系統について31明
する。
映(免信号入力端子5は輝Iα信号/搬送色信号〈以下
、Y/Cと記す)分離回路6に接続している。Y/C分
離回路6はプリエンファシス回路7に接続し、プリエン
ファシス回路7はF M変調器8に接続し、F M変調
器8tまヘッドスイッチ9に接続している。
また、Y/C分離回路6は周波数変換器10に接続し、
周波数変換器10はnS間軸圧縮回路11に接続し、時
間軸圧縮回路11はヘッドスイッチ9に接続している。
ヘッドスイッチ9は記録用の磁気ヘッド12.13に接
続している。
映像信号入力端子5から入力されたカラープレビジョン
映像信号(以下、単にカラー映像信号と記t)は、Y/
C分離回路6に入力され、Y/C分離回路6で輝度信号
成分と搬送色信号成分とに分離される。
Y / C分離回路6から出力された輝度信号成分はブ
リエンフ1シス回路7に供給され、プリエンファシス回
路7でその高域周波数成分が増強された後、F M変調
器8でシンクチップレベル及びホワイトピークフレベル
がそれぞれ所定の周波数となるような周波数変調を受け
る。FM変調器8から出力されたFM輝度信号(被変調
波)は記録用増幅器(第3図中に図示せず)等を経て所
定のレベルにされた後、ヘッドスイッチ9に供給される
また、Y/C分離回路6 hr Iろ出力された搬送色
信号成分は周波数変換器10で所定の周波数に周波数変
換された後、時間軸圧縮回路11に供給される。
時間軸圧縮回路11は入力されるカラー映像信号の1フ
イールドを記憶するメモリ等から構成されており、入力
された搬送色信号の時間軸を青に圧縮して出力する。こ
の時間軸が圧縮された搬送色信号はヘッドスイッチ9に
供給される。
ヘッドスイッチ9は磁気ヘッド2(磁気ヘッド12)及
び磁気ヘッド3(磁気ヘッド13)により第2図に示し
たようなビデオトラックパターンでテープ4上に輝度信
号成分及び搬送色信号成分が記録できるようにFM変調
器8及びnS間軸圧縮回路11から供給される信号をド
ラムパルスにより選択切換えして記録用の磁気へ・シト
12.13に供給するように(t1成されている。
つまり、ヘッドスイッチ9は磁気ヘッド2(磁気ヘッド
12)が第1図中に示した(以下、特に断わらない限り
A点、B点、0点と記載した際は第1図中に示したA点
、B点、0点のことを示す。)八点く例えば、第2図中
に示したビデ第1ヘラツクbの輝度信号成分Yの記録量
始点)に達した際、ドラムパルスにより、FM変調器8
からのFM輝度信号が磁気ヘッド2(磁気ヘッド12)
へ(Iξ給されるように選択切換する3、従って、FM
変調器8h)らのFM輝度信号が磁気ヘッド2(磁気ヘ
ッド12)によりテープ4上に例えば、第2図に示した
ビデ第1〜ラツクbの輝度イシ号成分Yとして記録され
る。
また、この時、磁気ヘッド3(磁気ヘッド13)はB点
に達しているので、ヘッドスイッチ9は、ドラムパルス
により時間軸;モ縮回路11からの時間軸圧縮搬送色信
号が磁気ヘッド3(磁気l\ラッド3)へ供給されるよ
うに選択切換する。従って、時間軸圧縮回路11からの
時間軸圧縮搬送色信号が磁気ヘッド3(!1気ヘッド1
3)によりテープ4上に(例えば、第2図に示したビデ
第1〜ラツクaの搬送色信号成分Cとして)記録される
更に、ドラム1が回転して磁気ヘッド2〈磁気ヘッド1
2)がB点に達すると、ヘッドスイッチ9はドラムパル
スにより、時間軸圧縮回路11からの時間軸圧縮搬送色
信号が磁気ヘッド2(磁気ヘッド12)へ供給されるよ
うに選択切1条する。従って、時間軸圧縮回路117り
11ジの時間軸圧縮搬送色信号が磁気ヘッド2(磁気ヘ
ッド12)によりテープ4上に、例えば第2図に示した
ビデオトラックbの搬送色信号成分Cどして記録される
また、この時、磁気ヘッド3(磁気ヘッド13)はA点
に達しており、ヘッドスイッチ9はドラムパルスにより
FM変調器8からのFM輝度信号が磁気ヘッド3(磁気
ヘッド13)へ供給されるように選択切換する。従って
、FM変調器8からの「M輝度信号が磁気ヘッド3(磁
気ヘッド13)により、テープ4上に例えば、第2図に
示したビデ第1〜ラツクCの11’度信号成分Yとして
記録される。
上)ホのようにして、第2図に示寸ようなビデオトラッ
クを形成することができる。
次に、第3図に示した本発明になるVCコンボーネンl
〜記録再生方式の第1実施例の再生系統について説明り
−る。
映像信号再生用の磁気ヘッド14.15はヘッドスイッ
チ16に接続している。
ヘッドスイッチ16は、F M復調器17に接続し、[
Nイ復調器17はディエンファシス回路18に接続し、
デ゛イ]−ンファシス回路18はY/C混合回路19に
接続している。
j゛だ、ヘッドスイッチ16は時間軸伸長回路2oに接
続し、時間軸伸長回路20は周波数変換器21に接わ°
Lし、周波数変操器21はY/C混合回路19に接続し
ている。
Y/C混合回路19は映像信号出力端子22に接続して
いる。
ヘッドスイッチ16は記録用の磁気ヘッド12.73に
より第2図に示したような1〜ラツクパターンでテープ
4上に82録された輝度1g号成分及び搬送色信号成分
を再生できるように、再生用の磁気ヘッドi4.15で
再生されたFM輝度信号及び時間軸圧縮搬送色信号をド
ラムパルスにより選択切換えして、それぞれFM復調器
17及び時間軸伸長回路20に供給するように構成され
ている。
つまり、ヘッドスイッチ16は磁気ヘッド2(磁気ヘッ
ド14)がA点に(例えば、第2図中に示したビデ第1
〜ラツクbの輝度信号成分Yの記録開始点)に達した際
、磁気ヘッド2(磁気ヘッド14)の出力信号は輝度信
号成分であるので、ドラムパルスにより、磁気ヘッド2
(磁気ヘッド14)からの再生FM輝度信号がFM復調
器17へ(Jξ給されるように選択切換する。従って、
磁気ヘッド2(磁気ヘッド14)ににリデーブ4に例え
ば、第2図に示したビデ第1〜ラツクbの輝度信号成分
Yとして記録された信号が再生される。
また、この時、磁気ヘッド3(磁気ヘッド15)はB点
(第2図中に示したビデオトラックaの搬送色(g号成
分の記録開始点)に達しており、この際、磁気ヘッド3
(磁気ヘッド15)の出力信号は搬送色信号成分である
ので、′ヘッドスイッチ16はドラムパルスにJ:り磁
気ヘッド3(磁気ヘッド15)からの再生時間軸圧縮搬
送色信号が時間軸伸長回路20へ供給されるように選択
切換する。従って、磁気ヘッド3(磁気ヘッド15)に
J:リテープ4」ニに例えば、第2図に示したビデオ1
−ラックaの搬送色信号成分Cとして記録された信号が
再生される。
更に、ドラム1が回転して磁気ヘッド2(磁気ヘッド1
4)がB点く第2図中に示したビデオトラックbの搬)
ス色信号成分Cの記録開始点)に達した際、磁気ヘッド
2(磁気ヘッド14)の出力信号は搬送色信号成分であ
るので、ヘッドスイッチ16はドラムパルスにより磁気
ヘッド2(磁気ヘッド12)からの再生時間軸圧縮搬送
色信号が時間軸伸長回路20へ供給されるように選択切
換する。従って、■娃気ヘッド2〈磁気ヘッド14)に
J:り戸−ブ4上に例えば、第2図に示したビデオ1−
ラックbの搬送色信号成分Cとして記録された信号が再
生される。
また、この時、磁気ヘッド3(磁気ヘッド15)はA点
(第2図中に示したごチオトラックCの輝度信号成分Y
の記録開始点)に達しており、この際、磁気ヘッド3(
磁気ヘッド15)の出力信号は輝度信号成分であるので
、ヘッドスイッチ16はドラムパルスにより磁気ヘッド
3(磁気ヘッド15)からの再生F M輝度信号がFM
復調器17へ供給されるように選択切換する。従って、
磁気ヘッド3(磁気ヘッド15)によりテープ1に例え
ば、第2図に示したビデ第1〜ラツクCの輝度信号成分
Yとして記録された信号が再生される。
ヘッドスイッチ16から出力されたFM輝麿信号は再生
増幅器(第3図中に図示せず)等を経て所定のレベルの
信号としてFM復′JI器17に供給され、F M復調
器17でF M復調された鴇、ディエンファシス回路1
8に供給される。ディエンファシス回路18はプリエン
ファシス回路7で増強された高域周波数成分を減衰して
元の信号に戻すために設(Jられてaブリ、その出力信
号はY/CO合回路19に供給されている。
ヘッドスイッチ16から出力された時間軸圧縮搬送色信
号は再生増幅器(第3図中に図示U〜ず)等を経て所定
のレベルの信号として時間軸圧縮回路20に供給され、
時間軸伸長回路20で時間軸が3倍に伸長された後、周
波数変換器21に供給される。
周波数変換器21は周波数変換器10で低域変換された
搬送色信号を周波数変換して元の信号に戻ずために設け
られており、その出力信号はY/C混合回路11)に供
給され−Cいる。
Y 、/ C混合回路19は再生輝度信−号と再生搬送
色信号とを混合し再生カラー映像信号を映像信号出力端
子22へ供給する。従って、映像信号出力端子22から
は再生カラーlI!l!像信号が出力される。
第4図は本発明になるYCコンポーネント記録再生方式
の第2実施例のブロック系統図である。
第4図において第3図と同一の構成要素には同一の符号
を付してその説明を省略する。23はデコ+ タ、24
はプリエンファシス回路、25はFM変調器、26はプ
リエンファシス回路、27は時間軸圧縮回路、28は線
順次変換器、29はプリエンファシス回路、30は時間
軸圧縮回路、31はFM変調器、32はFM復調器、3
3はディエンフアシス回路、34はエンコーダ、35は
FM復調器、36は線順次逆変換器、37は時間軸伸長
回路、38はディエンファシス回路、3っけ時間軸圧縮
回路、40はディエンファシス回路である。
まず、第4図に示した本発明に’3 Z> Y Cコン
ポーネント記録再生方式の第2実施例の記録系統につい
て説明する。
映像信号入力端子5はデ゛コーダ23に接続し、デコー
ダ23はプリエンファシス回路24に接続し、プリエン
ファシス回路24はFM変調器25に接続し、FM変調
器25はヘッドスイッチ9に接続している。
デー)−夕23はプリエンファシス回路26に接続し、
プリエンファシス回路26は時間軸圧縮回路21に接続
し、時間軸圧縮回路27は線順次変換器28に接続して
いる。
デコーダ23はプリエンファシス回路29に接続し、ブ
リTンフ1シス回路29は時間軸圧縮回路30に接続し
、時間軸圧縮回路30は線順次変換器28に接続してい
る。
線順次変換器28はF M変調器31に接続し、F M
変調器31はヘッドスイッチ9に接続している。
ヘッドスイッチ9は記録用の磁気ヘッド12.13に接
続している。
映像信号出力端子5には輝度信号成分と搬送色信号成分
とを含んだカラー映像信号が、入力されている。映(σ
22倍入力端子5から入力されたカラー映イ象信号は、
デコーダ23に入力され、デ′コーダ23で輝度信号成
分と、R−Y色差信号成分と、R−B色差信号成分とに
分離される。
デコーダ23から出力された輝度信号成分はプリエンフ
ァシス回路24でその高域周波数成分が増強されlこ後
、FM変調器25でシンクチップレベル及びホワイ1〜
ピーククレベルがそれぞれ所定の周波数となるJ:うな
周波数変調を受【プる。FM変調器25から出力された
FM輝度信号(被変調波)は記録用地8器(第3図中に
図示せず)等を経て所定のレベルにされた後、ヘッドス
イッチ9に供給される。
また、デー1−ダ23から出力されたR−Y色差信号成
分はプリエンファシス回路26で高域周波数成分が増強
されたされた後、時間軸圧縮回路27に供給される。時
間軸圧縮回路27は映像信号の1フイールドを記憶J゛
るメモリ等からlj!成されて、(メリ、入力されたR
−Y色差信号成分の時間軸を−kに圧縮して出力する。
この時間軸が圧縮されたR−Y色差信号成分は線順次変
換器28に供給される。
デコーダ23から出力されたB−Y色差信り成分はブリ
ツー2フ182回路29で高域周波数成分が増強された
された後、時間軸1’E縮回路30に供給される。時間
軸圧縮回路30は映像信号の1フイールドを記憶するメ
モリ等から構成されており、入力されたB−Y邑差1Δ
号成分の11.1間軸を専に圧縮しC出力する。この時
間軸が圧縮されたB −’l/l/色差1或 線順次変換器28はドラムパルスににす、時間1ql+
圧縮回路27及び時間軸圧縮111 ’j8 30から
供給される時間軸圧縮色差信号成分を合成して時間軸圧
縮線順次色差信@成分を出力し、FM変調器31に供給
する。この時間軸圧縮線順次色差信号成分はFM変調器
31でシンクデツプレベル及びホワイトビークフレベル
がそれぞれ所定の周波数となるような周波数変調を受け
る。FM変調器31から出力されたFM時間軸圧縮線順
次色差信号(被変調波)は記録用増幅器(第3図中に図
示せず)等を経て所定のレベルにされた後、ヘッドスイ
ッチ9に供給される。
ヘッドスイッチ9は磁気ヘッド2(磁気ヘッド12)及
び磁気ヘッド3(磁気ヘッド13)により第2図に示し
たようなトラックパターン(たたし、第2実f11!i
例では第2図に示したビデ第1〜ラツクパターンのYは
輝度信号成分を記録する部分に相当し、C(ま線順次色
差1n号成分を記録する部分に相当づる。)でテープ4
上に輝度信号成分及び線順次色信号成分が記録できるよ
うにFM変調器25及びFM変調器31から供1合され
る信号をドラムパルスにより選択切換えして映像信号記
録用の磁気ヘッド12.13に供給するように構成され
ている。
つまり、第2実施例と第1実施例とを比較すると、第1
実施例では色信号成分として、時間軸圧縮搬送色信号が
映(螢信号記録用の磁気ヘッド12゜13に供給されて
いたのに対して、第2実施例で(′、IFM時間軸圧縮
線順次色差信号が供給されている。
従って、第2実施例では映像信号記録用の磁気ヘッド1
2.13に供給される色信号成分のみが第1実施例と異
なるだけであるので、映像信号記録用の磁気ヘッド12
.13でテープ4上を走査してビデオ1へラックを形成
する際のヘッドスイッチ9の動作は第1実施例と同様で
あるので、その説明を省略する。たIこし、第1実施例
では第1図中に示した8点から0点まで回転する間にテ
ープ4を走査することにより、搬送色信号成分が記録さ
れたのに対して、第2実施例では線順次色信号成分が記
録されている。
従って、磁気ヘッド2及び磁気ヘッド3に「M変調器2
5及FM変調器31からの信号を選択切換えして供給す
ることにより、第2図に示したよう(,7ビデオトラツ
クパターンで記録を行なうことかできる。
次に第4図に示した本発明になるYCコンポーネント記
録再生方式の第2実施例の再生系統(〔ついて説明づ−
る。
映像信号再生用の磁気ヘッドi4.15はへッドスイツ
ヂ1Gに接続している。
ヘッドスイッチ1Gは、FM復調器32に接続し、F 
M 10調器32はディエンファシス回路33に接続し
、ディエンファシス回路33はエンコーダ34に接続し
ている。
ヘッドスイッチ1Gは、FM復調器35に接続し、FM
復wA器35は線順次逆変換器3Gに接続している。
線順次逆変換器36は時間軸伸長回路37に接続し、時
間軸伸長回路37はディエンファシス回路38に接続し
、ディエンファシス回路38はエンコーダ34に接続し
ている 線順次逆変換器3Gは時間軸伸長回路39に接続し、時
間軸伸長回路39はディエンファシス回路40tこ接f
ダcし、ディエンファシス回路40はエンコーダ34に
接続している。
また、エンヨー夕34は映像信号出力幅:了22に接続
している。
ヘッドスイッチ16は、映1象信号記録用の磁気ヘッド
12及び13により第2図に示したよう1.r l−ラ
ックパターンでテープ4−にに配録した輝度信号成分及
び時間軸圧縮線順次色差信号成分を再生できるように、
映像信号再生用の磁気ヘッド14.15で再生されたF
M輝度信号及びF M時間軸圧縮線順次色差信号をドラ
ムパルスにより選択切換えしてそれぞれFM復調器32
、FM復調器35へ供給するJ:うに(賛成されている
ここで、前述した第1実施例と同様であるのC゛、その
説明を省略する。ただし、第1実施例では第2図中に示
したビデオトラックのC(色信号成分を記録した部分)
の部分を走査することにJ:り搬送色信号成分が再生さ
れたの対し、第2実施例Cは線順次色差イハ号成分が再
生される。
ヘッドスイッチ1Gから出力されたF M輝庶信弓は再
生増幅器〈第3図中に[4示せず)等を経て所定のレベ
ルにされ、FM復調器32でFM復調された後、ディエ
ンノアシス回路33に供給される。ディエンファシス回
路33はプリエンファシス回路24で増強された高域周
波数成分を減衰して元の信号に戻すために設けられてお
り、その出力信号はエンコーダ34に供給されている。
ヘッドスイッチ1Gから出力されたFM時間軸圧縮線順
次色差信号は再生増幅器(第3図中に図示ぼず)等を経
て所定のレベルにされ、FM復調器35に供給され、F
 M復調器35でF M復調された線順次色差信号は線
順次逆変1条器36に供給される、。
線順次逆変換器36はF〜4復調器35から出力される
線順次色差信号をR−Y色差信号成分と、13−Y色差
信号成分とに分離し、[−Y色差信号成分を時間軸圧縮
回路37に供給する。
R−Y色差信号成分は時間軸伸長口!837で時間φ1
11を34f5に伸長された後、ディエンファシス回路
38に供給される。ディエンファシス回路38はプリエ
ンファシス回路26で増強された高域周波数成分を減衰
して元の信号に戻すために設けられており、その出力信
号1よデコーダ34に供給されている。
B−Y色差信号成分は時間軸伸長回路39て時間軸を3
イ8に伸長された後、ディエンファシス回路40に供給
される。ディエンファシス回路40)まプリエンファシ
ス回路2って増強された高域周波数成分を減衰して元の
信号に戻すために設(プられており、その出力信号はエ
ンコーダ34に供給されている。
エンコーダ34はデコーダ23で分離された輝度信号成
分と、R−Y色差信号成分と、B−Y色差信号成分とを
合成して、再生カラー映像信号を映像信号出力端子22
に供給する。従って、映像信号出力端子22からは再生
カラー映像信号が出力される。
第5図は本発明になるYCコンポーネント記録再生方式
の第3実IN例のブロック系統図である。
第5図において、第1図と同一の構成要素には同一の符
号を付してその31明を省略する。
41はF M変調器、42は「M復調器である。
第3実施例(j、第1実施例において、周波数変換器1
0と時間軸圧縮回路11との間にFM変調器41を介挿
すると共に、時間軸伸長回路20と周波数変換器21ど
の間にFM復調器42を介挿し!ζものである。
つまり、第1実施例においては輝度信号成分のみをFM
変調して記録し、FM復調して再生していたのに対して
、第3実施例は輝度信号成分、搬送色信丹成分技にFM
変調して記録し、FM復調して再生するJ:うに構成さ
れている。
なお、上述した第1実施例乃至第3実施例においては、
輝度信号成分と色信号成分とが独立したビデオ1−ラッ
クに記録されるので、低域周波数に周波数変換した色信
号成分を輝度信号成分に重畳するために、輝度信号成分
の低域周波数成分を除去づ−る必要がなり、′Fp度信
号成分は十分な帯域を確保てさ・るのでより忠実な輝度
信号成分の記録m牛がでひる。また、色信号成分も十分
な帯域を確保できる。
また、輝度信号成分Yと色信宕成分Cどの時間台せのた
めに、いずれかの信号成分を遅延り−るなどの手段を設
C−+てもよい。
また、la 気ヘッド2ど磁気ヘッド3とのアジマス角
[σが異なるように構成すれば、輝[良信巳成分と色信
号成分どの間の干渉(クロストーク)が減少するされる
ため、直接記録再生に関与しないガートバンドを設(プ
る必要がなく、従って、磁気記録媒体の利用率が向上し
、高密度記録再生が可能である。
また、(従来例の内容とその欠点)で述べたパラレルコ
ンポーネント記録再生方式と比較しても映像信号記録用
の磁気ヘッドが磁気記録媒体を1回走査する期間に形成
するビデオトラック中に輝度信号成分ど色信号成分とを
独立したビデオトラックに記録するため、磁気記録媒体
の利用率が向上し、高密度記録再生が可能である。
更に、輝度信号成分と色信号成分とはそれぞれ独立のビ
デ第1〜ラツクに記録されるので帯域を広くとることが
できる。従って、所定の信号処理を行ないF M変調し
たFM音声信号をF M変調したF M輝度信号に重畳
し、この重畳信号を輝度信号成分を記録J−るビ第1〜
ラックに記録することも可11シである。
あるいは、時間軸を圧縮しFM変調したF M音点信号
を時間軸圧縮しF M変調したF M色信号に重畳し、
この巾昏Ci号を色信号成分を記録するビデ′A1〜ラ
ックに配録Jることも可能である。
また、上)ボした第1実施例乃至第3実施例においては 180” +60°=211.O。
の巻イ]角度でテープ4を1ミラム1に巻イ」だ場合を
説明したが、増加巻付角度である60”はこれに限定さ
れること<T <周辺装置、色信号成分の帯域等を8慮
して60°より増減した巻付角度として設定づることも
可能である。
(発明の効果) 本介肌は−に連の如さ(1”4成であるので、画質の改
善を図ると共に、磁気−記録媒体の利用率の向上を図る
ことが可能て′あるという利点を右ηる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるYC−1ンボ−ネジ1〜記録再生
方式の第1実施例の記録再生を説明寸るための図、第2
図は本発明になるYCコンボーネン1〜δr! Q.I
 Nr /I一方式の第1実施例により形成されるビデ
オトラックを模式的に説明するための図、第3図は本発
明にイ丁るYC71ンボーネン1へ記録再生方式の第1
実施例のブ[1ツク系統図、第4図は本発明になるYC
コンボーネン1〜記録再生方式の第2実施例のブロック
系統図、第5図は本発明にイCるYC]ンボーネン1へ
記録再生方式の第3実施例の1口ツク系統図である。 1・・・ドラl1、 2、3・・・映像信号記録及び再生用の磁気ヘッド、4
・・・テープ、5・・・映像信号人ノノ端子、6・・・
輝度信号/搬送色信号混合回路、7 、 24. 2(
i, 29・・・プリエンファシス回路、8、 25,
 31. 41・・・FM変調器、9、1G・・・ヘッ
ドスイツヂ、10. 21・・・周波数変換器、11、
 27, 30,・・・時間軸圧縮回路、12、 13
・・・映像信号記録用の磁気ヘッド、14、 15・・
・映{『ξ信号再生用の磁気ヘッド、17、 35, 
32. 42・・・F M復調器、111、 33, 
38. 40・・・ディエンファシス回路、19・・・
輝度信号/搬送色信号混合回路、20、 37. 39
・・・時間軸伸長回路、22・・・映1象信号出力端子
、23゛・・デコーダ・28・・・線順次変換器、34
・・・エンコーダ、3G・・・線順次逆変換器。 特 許 出願人 日本ビクター株式会ネ代表者 大通 
一,ロ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヘリカルスキャン映像信号磁気記録再生方式において、
    映像記録用の磁気ヘッドを180°等角度間隔で取り付
    (プた回転体に磁気記録媒体を180°より大なる巻付
    角度で添接巻回し、前記映像信号記録用の磁気ヘッドが
    前記磁気記録媒体の走査を開始してから180°回転す
    るまでの期間、前記映像信号記録用の磁気ヘッドにカラ
    ーテレビジョン映像信号より分離され、所定の信号形態
    に変換された輝度信号成分を供給し、前記映像信号記録
    用の磁気ヘッドが前記磁気記録媒体の走査開始より18
    0°回転した時点から走査を終了するJ:での期間に前
    記映像信号記録用の磁気ヘッドにカラーテレビジョン映
    像信号より分離され、所定の13号形態に変換された色
    信号成分を供給し、前記映像信号記録用の磁気ヘッドに
    より前記輝度信号成分と前記色信号成分とが独立したビ
    デオ1−ラックで、前記輝度信号成分を記録するビデオ
    トラックが前記色信号成分を記録するビデ第1ヘラツク
    より長いビデオトラックで記録されるようにしたことを
    特徴とするVCコンボーネン1〜記録再生方式。
JP58173951A 1983-09-20 1983-09-20 Ycコンポ−ネント記録再生方式 Pending JPS6065693A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628693A (ja) * 1985-07-04 1987-01-16 Canon Inc 画像信号記録装置
JPS63142974U (ja) * 1987-03-12 1988-09-20

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134891A (en) * 1980-02-25 1981-10-21 Rca Corp Color television signal transmitter
JPS6053394A (ja) * 1983-09-02 1985-03-27 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

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