JPS6064905A - 植物の生長促進剤および生長促進方法 - Google Patents
植物の生長促進剤および生長促進方法Info
- Publication number
- JPS6064905A JPS6064905A JP58171497A JP17149783A JPS6064905A JP S6064905 A JPS6064905 A JP S6064905A JP 58171497 A JP58171497 A JP 58171497A JP 17149783 A JP17149783 A JP 17149783A JP S6064905 A JPS6064905 A JP S6064905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- sesquioxide
- active component
- growth promoting
- silicon
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N55/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, containing organic compounds containing elements other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen and sulfur
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規に開発された、植物の生長促進剤に関する
ものである。
ものである。
従来、植物の生長促進剤としてはインドール酢酸、ナフ
チル酢酸等のオーキシン類、ジベレリン、トリアコンタ
ノール1(どが知られているが、これらは植物に対する
生長促進効果が弱すぎたり、また特殊用途f二しか使え
ないものであったり、あるいはまた高価すぎるため(二
通常の植物の生長促進剤として使いきれないなどの欠点
をもっている。
チル酢酸等のオーキシン類、ジベレリン、トリアコンタ
ノール1(どが知られているが、これらは植物に対する
生長促進効果が弱すぎたり、また特殊用途f二しか使え
ないものであったり、あるいはまた高価すぎるため(二
通常の植物の生長促進剤として使いきれないなどの欠点
をもっている。
本発明者らはかかる欠点にかんがみ、一般の植物に対し
てすぐれた生長促進効果を示し、入手・調達が容易であ
る新しい生長促進剤を開発すべく鋭意研究を重ねた結果
、平均組成式 %式%) (式中nは1〜4の数)で示されるカルボキシアルキル
シリコンセスキオキサイドおよびその金属塩は経済的(
:容易に入手することができるものであり、各種植物ζ
二対してすぐれた生長促進効果を示すこと、そしてこの
カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイドもしくは
その金属塩を植物に対して施用する場合に限らず、この
オキサイドの前駆体を施用した場合にも土壌中において
容易l二カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイド
に転化し、生長促進効果を示すことを確認し本発明を完
成した。
てすぐれた生長促進効果を示し、入手・調達が容易であ
る新しい生長促進剤を開発すべく鋭意研究を重ねた結果
、平均組成式 %式%) (式中nは1〜4の数)で示されるカルボキシアルキル
シリコンセスキオキサイドおよびその金属塩は経済的(
:容易に入手することができるものであり、各種植物ζ
二対してすぐれた生長促進効果を示すこと、そしてこの
カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイドもしくは
その金属塩を植物に対して施用する場合に限らず、この
オキサイドの前駆体を施用した場合にも土壌中において
容易l二カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイド
に転化し、生長促進効果を示すことを確認し本発明を完
成した。
本発明にかかわる生長促進剤としてのカルボキシアルキ
ルシリコンセスキオキサイドは、たとえば一般式 Wo
oC(OH2)nSi (X)3 (式中のXはへロゲ
ン原子、アルコキシ基などの加水分解可能な原子または
基であり、nは前記のとおり]で示される三官能性シラ
ン化合物を加水分解縮合することζ二より容易に製造さ
れる化合物であり、経済的l:比較的安価に調達するこ
とができるものである。
ルシリコンセスキオキサイドは、たとえば一般式 Wo
oC(OH2)nSi (X)3 (式中のXはへロゲ
ン原子、アルコキシ基などの加水分解可能な原子または
基であり、nは前記のとおり]で示される三官能性シラ
ン化合物を加水分解縮合することζ二より容易に製造さ
れる化合物であり、経済的l:比較的安価に調達するこ
とができるものである。
カルボキンアルキルシリコンセスキオキサイドの金属塩
としてはCa、Fe、Mn、MOなどの金属元素の塩類
が例示されるが、これら金属塩にはコンプレックスの形
のものも含まれるものとする。
としてはCa、Fe、Mn、MOなどの金属元素の塩類
が例示されるが、これら金属塩にはコンプレックスの形
のものも含まれるものとする。
カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイドおよびそ
の金属塩は、通常白色の固体状物であり、温水i二対し
て容易に溶解するので、このもののたとえば10〜10
.000’ppm程度の濃度の水溶液を容易(二得るこ
とができる。そしてこのような濃度の水溶液を予め調製
し、これを植物の根元等に散布することにより、顕著な
生長促進効果が得られる。
の金属塩は、通常白色の固体状物であり、温水i二対し
て容易に溶解するので、このもののたとえば10〜10
.000’ppm程度の濃度の水溶液を容易(二得るこ
とができる。そしてこのような濃度の水溶液を予め調製
し、これを植物の根元等に散布することにより、顕著な
生長促進効果が得られる。
本発明(二おいてはカルボキシアルキルシリコンセスキ
オキサイドの前駆体を使用することによっても目的とす
るすぐれた生長促進効果を得ることができる。すなわち
、上記前駆体とは土壌中l二おいて水分の作用により容
易l二カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイドC
二転化するもの、たとえばカルボキシアルキルトリアル
コキシシランやそのカルボン酸エステル誘導体であり、
これらは土壌中において容易に加水分解縮合反応してカ
ルボキシアルキルシリコンセスキメギサイドとなり、植
物に対してすぐれた生長促進効果を示す。したがって本
発明はこのような前躯体を植物に施用する方法も包含す
るものである。
オキサイドの前駆体を使用することによっても目的とす
るすぐれた生長促進効果を得ることができる。すなわち
、上記前駆体とは土壌中l二おいて水分の作用により容
易l二カルボキシアルキルシリコンセスキオキサイドC
二転化するもの、たとえばカルボキシアルキルトリアル
コキシシランやそのカルボン酸エステル誘導体であり、
これらは土壌中において容易に加水分解縮合反応してカ
ルボキシアルキルシリコンセスキメギサイドとなり、植
物に対してすぐれた生長促進効果を示す。したがって本
発明はこのような前躯体を植物に施用する方法も包含す
るものである。
本発明の生長促進剤は広い分野に使n」することができ
、たとえば稲、麦、あるいはきゅうり、なす、トマトな
どの野菜r(どの作物や森林、園芸のさし木、苗木等各
種植物に対して有効に適用される。また広い地理的使用
が可能で、多種多様の植物種に対して、前記したおおむ
ねlO〜10,000ppm濃度の水溶液として通常の
散布機で植物の苗や根元の土壌に散布するとか、あるい
は肥料と混ぜて使用する7よどいくつかの方法で適用で
き、そして少量ですぐれた効果を上げることができる。
、たとえば稲、麦、あるいはきゅうり、なす、トマトな
どの野菜r(どの作物や森林、園芸のさし木、苗木等各
種植物に対して有効に適用される。また広い地理的使用
が可能で、多種多様の植物種に対して、前記したおおむ
ねlO〜10,000ppm濃度の水溶液として通常の
散布機で植物の苗や根元の土壌に散布するとか、あるい
は肥料と混ぜて使用する7よどいくつかの方法で適用で
き、そして少量ですぐれた効果を上げることができる。
つぎに具体的実施例をあげる。
実施例 1
一般平均組成式[Si (CH2)nC0OH) 0.
5で示されるn=1のカルボキシメチルシリコン書スキ
オキサイド、n=2のカルボキシブチルシリコンセスキ
オキサイド、n=3の力lレボキシプロピルシリコンセ
スキオキサイド、およびn−=4のカルボキシブチルシ
リコンセスキオキサイドをそれぞれ温水(二溶解し、1
,000ppmの濃度の水溶液に調製した。
5で示されるn=1のカルボキシメチルシリコン書スキ
オキサイド、n=2のカルボキシブチルシリコンセスキ
オキサイド、n=3の力lレボキシプロピルシリコンセ
スキオキサイド、およびn−=4のカルボキシブチルシ
リコンセスキオキサイドをそれぞれ温水(二溶解し、1
,000ppmの濃度の水溶液に調製した。
内径27mn、長さ118mmの管ビンを10本用意シ
、それぞれに1.5?のセルロースパウダーを底部につ
め、この中に上記シリコンセスキオキサイドの試験液を
6−ずつ(同じ種類のものを2本ずつ)注入し、合計8
本の処理を行なった。さらに比較例として水のみ6−だ
けをセルロースノ(ウダーに加えたものを2本つくった
。つぎにこれら10本の管ピンI:あらかじめ同じ条件
で調製しておいた1mm出芽した水稲(品種:短鎖坊主
)種子を各ビンに6個ずつ置床した後、3,000ルツ
クス照射、30℃の条件下(:10日間保った。この後
それぞれの苗の小二葉鞘の長さをはかることにより、上
記4種のカルボキシアルキルシリコンセスキオキサイド
の苗の生育C二及ぼ丁影響を調べたところ、結果はつぎ
のとおりであった。
、それぞれに1.5?のセルロースパウダーを底部につ
め、この中に上記シリコンセスキオキサイドの試験液を
6−ずつ(同じ種類のものを2本ずつ)注入し、合計8
本の処理を行なった。さらに比較例として水のみ6−だ
けをセルロースノ(ウダーに加えたものを2本つくった
。つぎにこれら10本の管ピンI:あらかじめ同じ条件
で調製しておいた1mm出芽した水稲(品種:短鎖坊主
)種子を各ビンに6個ずつ置床した後、3,000ルツ
クス照射、30℃の条件下(:10日間保った。この後
それぞれの苗の小二葉鞘の長さをはかることにより、上
記4種のカルボキシアルキルシリコンセスキオキサイド
の苗の生育C二及ぼ丁影響を調べたところ、結果はつぎ
のとおりであった。
無施用 11,7
カルボキシエチルシリコ 12.8 9.4ンセスキオ
キサイド カルボキシエチルシリコ 15.9 35.9ンセスキ
オキサイド カルボキシプロピルシリ コンセスキオキサイド 14“4 23°1カ″;i<
+ vブチ″′す7 □29 、。、3ンセスキオキ
サイド (注)第二葉鞘の長さは各々12個体の平均値よりめた
。
キサイド カルボキシエチルシリコ 15.9 35.9ンセスキ
オキサイド カルボキシプロピルシリ コンセスキオキサイド 14“4 23°1カ″;i<
+ vブチ″′す7 □29 、。、3ンセスキオキ
サイド (注)第二葉鞘の長さは各々12個体の平均値よりめた
。
上記結果より明らかなように、カルボキシアルキルシリ
コンセスキオキサイドの稲の生育に及ぼ丁促進効果は明
らかであった。
コンセスキオキサイドの稲の生育に及ぼ丁促進効果は明
らかであった。
実施例2
実施例1のn=1〜4のカルボキシアルキルシリコンセ
スキオキサイドのかわり(二カルボキシプロピルシリコ
ンセスキオキサイドのカルシクム塩と鉄塩を使用した以
外は実施例1と全く同様にして実施したところ1次のよ
うな結果が得られた。
スキオキサイドのかわり(二カルボキシプロピルシリコ
ンセスキオキサイドのカルシクム塩と鉄塩を使用した以
外は実施例1と全く同様にして実施したところ1次のよ
うな結果が得られた。
無施用 11.7
0a塩
Fe塩
上記結果よりカルボキシプロピルシリコンセスキ1.7
衡 ヨ1 オキサイドのOa塩とFe塩は稲の苗の生育に及ぼ丁促
進効果ゲ明らかであった。
衡 ヨ1 オキサイドのOa塩とFe塩は稲の苗の生育に及ぼ丁促
進効果ゲ明らかであった。
実施例3
1%のカルボキンエチルシリコンセスキオキサイド水溶
液を、さし木2年少のスカイロケット(ヒノキ科)の平
均長48cIrLの一群の菌に1本当り、100m!4
/月1回の割合で、4月から10月までの7力月間にわ
たり根元に散布した。これらの1年後(翌年4月)にお
ける平均長は97αであった。なお、比較として、カル
ボキンエチルシリコンセスキオキサイド水溶液を敗石し
ない(無施用)以外は全く同じ条件で生育させた一群の
苗の1年後の平均長は75cIILであった。この結果
1年間の生長の無施用に対する増加の割合は63%であ
り、カルボキシエチルシリコンセスキオキサイドの生長
促進剤としての効果が顕著に現われた。
液を、さし木2年少のスカイロケット(ヒノキ科)の平
均長48cIrLの一群の菌に1本当り、100m!4
/月1回の割合で、4月から10月までの7力月間にわ
たり根元に散布した。これらの1年後(翌年4月)にお
ける平均長は97αであった。なお、比較として、カル
ボキンエチルシリコンセスキオキサイド水溶液を敗石し
ない(無施用)以外は全く同じ条件で生育させた一群の
苗の1年後の平均長は75cIILであった。この結果
1年間の生長の無施用に対する増加の割合は63%であ
り、カルボキシエチルシリコンセスキオキサイドの生長
促進剤としての効果が顕著に現われた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般平均組成式 %式%) (式中のnは1〜4の数)で示されるカルボキシアルキ
ルシリコンセスキオキサイドもしくはその金属塩を有効
成分としてなる植物の生長促進剤 2、一般平均組成式 %式% (式中のnは1〜4の数)で示されるカルボキシアルキ
ルシリコンセスキオキナイドまたはその金属塩もしくは
該オキサイドの前駆体を水の存在下Cユ植物I:施用す
ることを特徴とする植物の生長促進方法
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171497A JPS6064905A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 植物の生長促進剤および生長促進方法 |
US06/651,599 US4869747A (en) | 1983-09-17 | 1984-09-17 | Method for growth acceleration of plants |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171497A JPS6064905A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 植物の生長促進剤および生長促進方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064905A true JPS6064905A (ja) | 1985-04-13 |
JPS6215044B2 JPS6215044B2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=15924192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58171497A Granted JPS6064905A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 植物の生長促進剤および生長促進方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4869747A (ja) |
JP (1) | JPS6064905A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048030Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1992-03-02 | ||
JPH0296326U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-01 | ||
JPH02289590A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 有機ケイ素化合物 |
IL128305A0 (en) * | 1999-02-01 | 1999-11-30 | Agan Chemical Manufacturers | A method to thin flowers and fruit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5896236A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Hitachi Cable Ltd | 接触摩耗試験装置およびその方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2416198A (en) * | 1943-04-08 | 1947-02-18 | Staley Mfg Co A E | Growth promoting substances |
US2535875A (en) * | 1947-09-03 | 1950-12-26 | Goodrich Co B F | Plant growth regulants |
US2842517A (en) * | 1955-03-07 | 1958-07-08 | Dow Corning | Siloxane unsaturated polyester resins and method of preparation |
US3985780A (en) * | 1970-10-06 | 1976-10-12 | Ciba-Geigy Corporation | β-Halogenoethyl-silanes as plant growth regulators |
GB1393112A (en) * | 1971-05-03 | 1975-05-07 | Natural Rubber Producers | Plant growth regulation |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP58171497A patent/JPS6064905A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-17 US US06/651,599 patent/US4869747A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5896236A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Hitachi Cable Ltd | 接触摩耗試験装置およびその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4869747A (en) | 1989-09-26 |
JPS6215044B2 (ja) | 1987-04-06 |
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