JPS6064623A - ミキサ−装置 - Google Patents
ミキサ−装置Info
- Publication number
- JPS6064623A JPS6064623A JP58169343A JP16934383A JPS6064623A JP S6064623 A JPS6064623 A JP S6064623A JP 58169343 A JP58169343 A JP 58169343A JP 16934383 A JP16934383 A JP 16934383A JP S6064623 A JPS6064623 A JP S6064623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- frame member
- base frame
- mixer device
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/46—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an annular vibrating trough
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器回連型のミキサー装置に関するものである
。
。
従来の此種ミキサー装置は1箇の筒状容器内に複数の物
質を投入して同時Cと攪拌混合していた力)ら、大量の
物質が同一容器内で同時に混合され6事ζこなり、従っ
て極めて均一な混合が困難であると共に、混合動作を続
行せしめつつ新規な材料Q)投入が出来ないと云う不利
益があった。
質を投入して同時Cと攪拌混合していた力)ら、大量の
物質が同一容器内で同時に混合され6事ζこなり、従っ
て極めて均一な混合が困難であると共に、混合動作を続
行せしめつつ新規な材料Q)投入が出来ないと云う不利
益があった。
本発明はこの様な問題を解消する事が出来るミキサー装
置を提供せんとす6ものである。
置を提供せんとす6ものである。
以下CC本発明ミキサー装置を添付図面につき説明する
と、第1図、第2図は本発明装診の第1実施例を示すも
のであり、図中10は攪拌部、20は回転基台、30は
回転基台の1部を構成する偏心台座、40は攪拌部の自
転を阻止する自転阻止機構、50は台枠、60は上記回
転基台20を水平回転させる駆動機構であ^。
と、第1図、第2図は本発明装診の第1実施例を示すも
のであり、図中10は攪拌部、20は回転基台、30は
回転基台の1部を構成する偏心台座、40は攪拌部の自
転を阻止する自転阻止機構、50は台枠、60は上記回
転基台20を水平回転させる駆動機構であ^。
上記攪拌部10は上記偏心台座30の偏心位置に設けら
れておりζこの偏心台座30は上記回転基台20の偏心
位置に設けられている。
れておりζこの偏心台座30は上記回転基台20の偏心
位置に設けられている。
上記自転阻止機構40にけ、上記攪拌部101こ1端を
固定したコイルはね41の如き連結部材が設けてあり、
このコイルはね41の他端は支柱42Cと固着さねてい
て、攪拌部10の自転を不能ならしめている事、従来の
此種ミキサー装置と同様であ^。
固定したコイルはね41の如き連結部材が設けてあり、
このコイルはね41の他端は支柱42Cと固着さねてい
て、攪拌部10の自転を不能ならしめている事、従来の
此種ミキサー装置と同様であ^。
上記攪拌部10(オ上記偏心台座30に回転自在に植立
せしめられた基枠部材11と、この基枠部材114こ横
巻き方向に巻着された管状又は樋状(管モlo状)の撹
拌容器12と、この攪拌容器12に被攪拌物質を投入す
る供給口13及この撹拌容器12力Sら4W拌混合物を
取出す回収口14と7?備えており、且つ回連動作中6
とおいて揺動する様に構成さねている。
せしめられた基枠部材11と、この基枠部材114こ横
巻き方向に巻着された管状又は樋状(管モlo状)の撹
拌容器12と、この攪拌容器12に被攪拌物質を投入す
る供給口13及この撹拌容器12力Sら4W拌混合物を
取出す回収口14と7?備えており、且つ回連動作中6
とおいて揺動する様に構成さねている。
攪拌部10−)揺動せしめる手段は、攪拌部lo自体を
揺動せしめたり、或は又回転基台2oを特別lこ設計し
ても良いが、実施例では上記偏心台座3゜を傾斜せしめ
6事により、回連中の攪拌部1oが揺動する様lこ構成
しである。
揺動せしめたり、或は又回転基台2oを特別lこ設計し
ても良いが、実施例では上記偏心台座3゜を傾斜せしめ
6事により、回連中の攪拌部1oが揺動する様lこ構成
しである。
こび)偏心台座306れ回転基台20Iζ対し回転可能
に取付けられ6と共に所望位置l(おいて回転基台20
1こ固定され^様構成さゎておl′1%従って攪拌部1
0は回転基台2oの偏心位置lこ回転基台2゜即ち回転
水平面Cと対し傾斜した状態で固定される。
に取付けられ6と共に所望位置l(おいて回転基台20
1こ固定され^様構成さゎておl′1%従って攪拌部1
0は回転基台2oの偏心位置lこ回転基台2゜即ち回転
水平面Cと対し傾斜した状態で固定される。
第1図に示す実施例では、攪拌部10は回転基台20の
軸心lこ位置した時lこおいて、基枠部材11の軸心が
回転基台20の軸心と一致すると共1こ、上記偏心台座
307i−回転せしめる事によって回転基台204ど対
し傾斜す6様に設定さねている。
軸心lこ位置した時lこおいて、基枠部材11の軸心が
回転基台20の軸心と一致すると共1こ、上記偏心台座
307i−回転せしめる事によって回転基台204ど対
し傾斜す6様に設定さねている。
上記基枠部材11は真円球形や楕円球形等任意な形状に
作わば良いが、第1図、第3図に示す実施例では球形外
面を有する様に作らね、又第4図に示す実施例では円板
状に、第5図6ど示す実施例では円筒状6と作られてい
る。
作わば良いが、第1図、第3図に示す実施例では球形外
面を有する様に作らね、又第4図に示す実施例では円板
状に、第5図6ど示す実施例では円筒状6と作られてい
る。
上記攪拌容器12け、第:1図に示す如く、長尺υ)管
体を、例えば固定ベルト15の如き固着手段を用いて基
枠部材11の外面へスパイラル状に巻装して構成しても
良いし7、或は又第3図ζこ示す如く、短尺の管体12
′(又は樋体)を基枠部材11Q)外面に水平状C(且
つ上下多段状に巻装して構成しても良い。
体を、例えば固定ベルト15の如き固着手段を用いて基
枠部材11の外面へスパイラル状に巻装して構成しても
良いし7、或は又第3図ζこ示す如く、短尺の管体12
′(又は樋体)を基枠部材11Q)外面に水平状C(且
つ上下多段状に巻装して構成しても良い。
而して第1図の如き41η成の撹拌容器121こおいて
は攪拌距離を長くす6事が出来6と共に連続して攪拌作
業をする再が出来ると云う利点があい、又第3図1こ示
す如き構成の容器lとあって盛れ多種類の物質を同時t
こ複数の混合比率で各別lご攪拌する車が出来6と云う
利点がある。
は攪拌距離を長くす6事が出来6と共に連続して攪拌作
業をする再が出来ると云う利点があい、又第3図1こ示
す如き構成の容器lとあって盛れ多種類の物質を同時t
こ複数の混合比率で各別lご攪拌する車が出来6と云う
利点がある。
手記各実施例は、いづわも基枠部材11が外面球形Aこ
作らねでいる力きら、容器]2を構成する各段の管部P
が同一角度揺動せしめらね、こねζこまって均一な攪拌
効果が得られるが、第5図に示す実施例では基枠部材1
1が直前形状であるか二、上下部分と中央部分との揺動
量が相異する。
作らねでいる力きら、容器]2を構成する各段の管部P
が同一角度揺動せしめらね、こねζこまって均一な攪拌
効果が得られるが、第5図に示す実施例では基枠部材1
1が直前形状であるか二、上下部分と中央部分との揺動
量が相異する。
上記攪拌容器12は、第1図?第3図に示す如く合成樹
脂製のホースや金属製パイプ等の管体を用いても良いし
或は又第4図1こ示す如き土方開口の樋材そ用いても良
い。そして又上記容器12は第5図番と示す如く、基枠
部材IHこループ状lこ巻着されていても良く、この様
にすわば容器12の長さを大きく出来ると共に被情拌物
質の流動を変化せしめて混合効果を艮くする事が出来る
利点があ6゜上記いづわの実施例においても、攪拌容器
12に流動抵抗発生手段を設ける事が望ましい場合があ
る。
脂製のホースや金属製パイプ等の管体を用いても良いし
或は又第4図1こ示す如き土方開口の樋材そ用いても良
い。そして又上記容器12は第5図番と示す如く、基枠
部材IHこループ状lこ巻着されていても良く、この様
にすわば容器12の長さを大きく出来ると共に被情拌物
質の流動を変化せしめて混合効果を艮くする事が出来る
利点があ6゜上記いづわの実施例においても、攪拌容器
12に流動抵抗発生手段を設ける事が望ましい場合があ
る。
例えば攪拌する物質が液体であ6場合や、液体と粉体で
ある場合等C(は攪拌容器120)内壁に第7図Aに示
す如き凹凸面12aを形成したい、或は又第7図Bgご
示す如く、攪拌容器12内に転子例えば転球12bを存
在せしめたりすわば、攪拌効果が一層良好になる。
ある場合等C(は攪拌容器120)内壁に第7図Aに示
す如き凹凸面12aを形成したい、或は又第7図Bgご
示す如く、攪拌容器12内に転子例えば転球12bを存
在せしめたりすわば、攪拌効果が一層良好になる。
更Cど又この様な流動抵抗発生手段としては、m7図C
に示す如く、攪拌容器12を蛇腹管]2cO)ような凹
凸管で形成して内部CC渦流を生ぜしぬる様にしても良
いし、或は又攪拌容器12の所定箇処からジェット流を
注入する様にしても良い。
に示す如く、攪拌容器12を蛇腹管]2cO)ような凹
凸管で形成して内部CC渦流を生ぜしぬる様にしても良
いし、或は又攪拌容器12の所定箇処からジェット流を
注入する様にしても良い。
本発明装置はこの様なものである力へへ、回転基台20
が水平回転すると、攪拌部10は自転する峯なく円軌道
上を回連しながら且つ揺動動作を反復繰返し、これによ
って管樋状撹拌答器12内の被持拌物質は流動しながら
攪拌せしめられる。
が水平回転すると、攪拌部10は自転する峯なく円軌道
上を回連しながら且つ揺動動作を反復繰返し、これによ
って管樋状撹拌答器12内の被持拌物質は流動しながら
攪拌せしめられる。
従って本発明装置を使用すれば下記効果が期待出来る。
攪拌部10の揺動回連運動lごよって管状又は樋状の攪
拌容器12内0)被攪拌物質が高速度で回流せしめ“ら
れつつ混合される力きら、攪拌が均一に行なわれる。
拌容器12内0)被攪拌物質が高速度で回流せしめ“ら
れつつ混合される力きら、攪拌が均一に行なわれる。
攪拌容器を長寸に設定出来6ため被攪拌物質の量を多く
ず6事が出来6他、管側状の容器を用いてい6ため本装
置をバイブライン中正ζ組込んで連続運転す6事が出来
6゜ 攪拌容器12の構造やこの容器の基枠部材11えの取付
態様tこよって攪拌動作を自由6(設定する事が出来6
゜ 特に本装置でCへ攪拌容器I2内に流動抵抗発生手段を
設けろ事が出来6から、かくする事6とよって別途な攪
拌効果を得る事が呂米ろ。
ず6事が出来6他、管側状の容器を用いてい6ため本装
置をバイブライン中正ζ組込んで連続運転す6事が出来
6゜ 攪拌容器12の構造やこの容器の基枠部材11えの取付
態様tこよって攪拌動作を自由6(設定する事が出来6
゜ 特に本装置でCへ攪拌容器I2内に流動抵抗発生手段を
設けろ事が出来6から、かくする事6とよって別途な攪
拌効果を得る事が呂米ろ。
第1図は本発明ミキサー装置の要部切欠正面図、第2図
は同平面図、第3図乃至第5図は夫々同上装置の攪拌部
の他の実施例を示す一部切欠正面図、第6図は第5図6
ご示す攪拌部の平面図、第7図は夫々不発明装置に使用
す6攪拌谷器の実施例を示す1部の側面図である。 図中10は攪拌部、11は基枠部材、12は攪拌容器、
20は回転基台、40は自転阻止機構、12aは流動抵
抗発生手段としての凹凸面、12b4;を回転球、12
Cは同蛇腹管を示す。 特許出願人 広沢文隆 代理人 ″lBi&&”l;’、”、’、’、−::’
。 、] 第6図 第7図 +ib 12c ↓ 自発 手続補正書 昭和59年7月αζ口 !Ilj訂庁長官庁長官 賀 学 殿 ] 中f十の表示 昭和58年 特 願第169・343号2発明の名称
ミキサ、装置 5 補正命令の目付 6 補止により増加する発明の数 7、補正の対象 本Ii’、I’1図面中第5図 8補jTE f7) 内S 本IAI図面中第5図を別
i我の辿り訂正しました。
は同平面図、第3図乃至第5図は夫々同上装置の攪拌部
の他の実施例を示す一部切欠正面図、第6図は第5図6
ご示す攪拌部の平面図、第7図は夫々不発明装置に使用
す6攪拌谷器の実施例を示す1部の側面図である。 図中10は攪拌部、11は基枠部材、12は攪拌容器、
20は回転基台、40は自転阻止機構、12aは流動抵
抗発生手段としての凹凸面、12b4;を回転球、12
Cは同蛇腹管を示す。 特許出願人 広沢文隆 代理人 ″lBi&&”l;’、”、’、’、−::’
。 、] 第6図 第7図 +ib 12c ↓ 自発 手続補正書 昭和59年7月αζ口 !Ilj訂庁長官庁長官 賀 学 殿 ] 中f十の表示 昭和58年 特 願第169・343号2発明の名称
ミキサ、装置 5 補正命令の目付 6 補止により増加する発明の数 7、補正の対象 本Ii’、I’1図面中第5図 8補jTE f7) 内S 本IAI図面中第5図を別
i我の辿り訂正しました。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平回転をする回転基台と、この回転基台の偏心位
fθlこ傾斜状lこ直立せしめられると共lこ回転基台
lζ対して回転自在に構成された攪拌部と、この攪拌部
を自転不能に阻止する自転阻止機構とを備えたミキサー
装偽番ごおいて、上記攪拌部(そ上記回転基台に植立さ
れた基枠部材と、この基枠部材Cと横巻き方向に巻着さ
れた管状又は樋状の攪拌容器とで構成した事を特徴さす
るミキサー装置。 2水平回転をする回転基台と、この回転基台の偏心位置
に傾斜状に直立せしめられろと共に回転基台に対して回
転自在に構成された攪拌部と、この攪拌部を自転不能に
阻止する自転阻止機構とを備えたミキサー装置において
、上記攪拌部を上記回転基台lこ植立された基枠部材と
、この基枠部材Cζ横巻き方向に巻着された管状又は樋
状の攪拌容器き、該攪拌容器Iζ設はられた流動抵抗手
段とで構成し、上記流動抵抗発生手段は上記攪拌容器内
を流動する被攪拌物質ζこ対し流動阻害抵抗を発生する
様に構成した事を特徴としたミキサー装置。 3、上記基枠部材が球形外面を有している事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のミキサー装置
。 4上記攪拌容器が基枠部材にスパイラル状に巻t=され
た事を特徴とする特許請求範囲第1項乃至偲3項のいづ
れ力)1項に記載されたミキサー装置。 5、上記攪拌容器が夫々独立した多数の管体又は樋体を
上下多段状に基枠部材に取付けた事を特徴とする特許請
求の範囲8r141項乃至第3項のいづれか1項こと記
載されたミキサー装置。 6、上記攪拌容器が上記基枠部材にループ状Cと巻装さ
れた事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃主筒3項の
いづね力)1項に“記載されたミキサー装置。 7上記流動抵抗発生手段が攪拌容器内に収容された転子
である事を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のミキ
サー装置。 8、上記転子が転球である事を特徴とする特許請求の範
囲第7項記載のミキサー装置。 9上記流動抵抗発生手段が拵拌容器内壁に形成さ11に
凹凸面である事を特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のミキサー装置。 10上記流動抵抗発生手段が蛇腹管により構成されてい
る事を特徴とする特許請求の帥、間第2項記載のミキサ
ー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169343A JPS6064623A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ミキサ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169343A JPS6064623A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ミキサ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064623A true JPS6064623A (ja) | 1985-04-13 |
JPS6222651B2 JPS6222651B2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=15884797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169343A Granted JPS6064623A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ミキサ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016163443A1 (ja) * | 2015-04-08 | 2016-10-13 | SonoCore株式会社 | バブル製造用容器 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58169343A patent/JPS6064623A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016163443A1 (ja) * | 2015-04-08 | 2016-10-13 | SonoCore株式会社 | バブル製造用容器 |
JP6076555B1 (ja) * | 2015-04-08 | 2017-02-08 | SonoCore株式会社 | バブル製造用容器 |
CN107847879A (zh) * | 2015-04-08 | 2018-03-27 | SonoCore株式会社 | 气泡制造用容器 |
US10959960B2 (en) | 2015-04-08 | 2021-03-30 | Sonocore, Inc. | Bubble manufacturing container |
US11786478B2 (en) | 2015-04-08 | 2023-10-17 | Sonocore, Inc. | Bubble manufacturing container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6222651B2 (ja) | 1987-05-19 |
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