JPS6222651B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222651B2 JPS6222651B2 JP58169343A JP16934383A JPS6222651B2 JP S6222651 B2 JPS6222651 B2 JP S6222651B2 JP 58169343 A JP58169343 A JP 58169343A JP 16934383 A JP16934383 A JP 16934383A JP S6222651 B2 JPS6222651 B2 JP S6222651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- mixer device
- frame member
- base frame
- rotating base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 51
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 10
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/46—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an annular vibrating trough
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器回巡型のミキサー装置に関するも
のである。
のである。
従来の此種ミキサー装置は1箇の筒状容器内に
複数の物質を投入して同時に撹拌混合していたか
ら、大量の物質が同一容器内で同時に混合される
事になり、従つて極めて均一な混合が困難である
と共に、混合動作を続行せしめつつ新規な材料の
投入が出来ないと云う不利益があつた。
複数の物質を投入して同時に撹拌混合していたか
ら、大量の物質が同一容器内で同時に混合される
事になり、従つて極めて均一な混合が困難である
と共に、混合動作を続行せしめつつ新規な材料の
投入が出来ないと云う不利益があつた。
本発明はこの様な問題を解消する事が出来るミ
キサー装置を提供せんとするものである。
キサー装置を提供せんとするものである。
以下に本発明ミキサー装置を添付図面につき説
明すると、第1図、第2図は本発明装置の第1実
施例を示すものであり、図中10は撹拌部、20
は回転基台、30は回転基台の1部を構成する偏
心台座、40は撹拌部の自転を阻止する自転阻止
機構、50は台枠、60は上記回転基台20を水
平回転させる駆動機構である。
明すると、第1図、第2図は本発明装置の第1実
施例を示すものであり、図中10は撹拌部、20
は回転基台、30は回転基台の1部を構成する偏
心台座、40は撹拌部の自転を阻止する自転阻止
機構、50は台枠、60は上記回転基台20を水
平回転させる駆動機構である。
上記撹拌部10は上記偏心台座30の偏心位置
に設けられており、この偏心台座30は上記回転
基台20の偏心位置に設けられている。
に設けられており、この偏心台座30は上記回転
基台20の偏心位置に設けられている。
上記自転阻止機構40には、上記撹拌部10に
1端を固定したコイルばね41の如き連結部材が
設けてあり、このコイルばね41の他端は支柱4
2に固着されていて、撹拌部10の自転を不能な
らしめている事、従来の此種ミキサー装置と同様
である。
1端を固定したコイルばね41の如き連結部材が
設けてあり、このコイルばね41の他端は支柱4
2に固着されていて、撹拌部10の自転を不能な
らしめている事、従来の此種ミキサー装置と同様
である。
上記撹拌部10は上記偏心台座30に回転自在
に植立せしめられた基枠部材11と、この基枠部
材11に横巻き方向に巻着された管状又は樋状
(管樋状)の撹拌容器12と、この撹拌容器12
に被撹拌物質を投入する供給口13及この撹拌容
器12から撹拌混合物を取出す回収口14とを備
えており、且つ回巡動作中において揺動する様に
構成されている。
に植立せしめられた基枠部材11と、この基枠部
材11に横巻き方向に巻着された管状又は樋状
(管樋状)の撹拌容器12と、この撹拌容器12
に被撹拌物質を投入する供給口13及この撹拌容
器12から撹拌混合物を取出す回収口14とを備
えており、且つ回巡動作中において揺動する様に
構成されている。
撹拌部10を揺動せしめる手段は、撹拌部10
自体を揺動せしめたり、或は又回転基台20を特
別に設計しても良いが、実施例では上記偏心台座
30を傾斜せしめる事により、回巡中の撹拌部1
0が揺動する様に構成してある。
自体を揺動せしめたり、或は又回転基台20を特
別に設計しても良いが、実施例では上記偏心台座
30を傾斜せしめる事により、回巡中の撹拌部1
0が揺動する様に構成してある。
この偏心台座30は、回転基台20に対し回転
可能に取付けられると共に所望位置において回転
基台20に固定される様構成されており、従つて
撹拌部10は回転基台20の偏心位置に回転基台
20即ち回転水平面に対し傾斜した状態で固定さ
れる。第1図に示す実施例では、撹拌部10は回
転基台20の軸心に位置した時において、基枠部
材11の軸心が回転基台20の軸心と一致すると
共に、上記偏心台座30を回転せしめる事によつ
て回転基台20に対し傾斜する様に設定されてい
る。
可能に取付けられると共に所望位置において回転
基台20に固定される様構成されており、従つて
撹拌部10は回転基台20の偏心位置に回転基台
20即ち回転水平面に対し傾斜した状態で固定さ
れる。第1図に示す実施例では、撹拌部10は回
転基台20の軸心に位置した時において、基枠部
材11の軸心が回転基台20の軸心と一致すると
共に、上記偏心台座30を回転せしめる事によつ
て回転基台20に対し傾斜する様に設定されてい
る。
上記基枠部材11は真円球形や楕円球形等任意
な形状に作れば良いが、第1図、第3図に示す実
施例では球形外面を有する様に作られ、又第4図
に示す実施例では円板状に、第5図に示す実施例
では円筒状に作られている。
な形状に作れば良いが、第1図、第3図に示す実
施例では球形外面を有する様に作られ、又第4図
に示す実施例では円板状に、第5図に示す実施例
では円筒状に作られている。
上記撹拌容器12は、第1図に示す如く、長尺
の管体を、例えば固定ベルト15の如き固着手段
を用いて基枠部材11の外面へスパイラル状に巻
装して構成しても良いし、或は又第3図に示す如
く、短尺の管体12′(又は樋体)を基枠部材1
1の外面に水平状に且つ上下多段状に巻装して構
成しても良い。
の管体を、例えば固定ベルト15の如き固着手段
を用いて基枠部材11の外面へスパイラル状に巻
装して構成しても良いし、或は又第3図に示す如
く、短尺の管体12′(又は樋体)を基枠部材1
1の外面に水平状に且つ上下多段状に巻装して構
成しても良い。
而して第1図の如き構成の撹拌容器12におい
ては撹拌距離を長くする事が出来ると共に連続し
て撹拌作業をする事が出来ると云う利点があり、
又第3図に示す如き構成の容器にあつては、多種
類の物質を同時に複数の混合比率で各別に撹拌す
る事が出来ると云う利点がある。
ては撹拌距離を長くする事が出来ると共に連続し
て撹拌作業をする事が出来ると云う利点があり、
又第3図に示す如き構成の容器にあつては、多種
類の物質を同時に複数の混合比率で各別に撹拌す
る事が出来ると云う利点がある。
上記各実施例は、いづれも基枠部材11が外面
球形に作られているから、容器12を構成する各
段の管部Pが同一角度揺動せしめられ、これによ
つて均一な撹拌効果が得られるが、第5図に示す
実施例では基枠部材11が直筒形状であるから、
上下部分と中央部分との揺動量が相異する。
球形に作られているから、容器12を構成する各
段の管部Pが同一角度揺動せしめられ、これによ
つて均一な撹拌効果が得られるが、第5図に示す
実施例では基枠部材11が直筒形状であるから、
上下部分と中央部分との揺動量が相異する。
上記撹拌容器12は、第1図、第3図に示す如
く合成樹脂製のホースや金属製パイプ等の管体を
用いても良いし或は又第4図に示す如き上方開口
の樋材を用いても良い。そして又上記容器12は
第5図に示す如く、基枠部材11にループ状に巻
着されていても良く、この様にすれば容器12の
長さを大きく出来ると共に被撹拌物質の流動を変
化せしめて混合効果を良くする事が出来る利点が
ある。上記いづれの実施例においても、撹拌容器
12に流動抵抗発生手段を設ける事が望ましい場
合がある。
く合成樹脂製のホースや金属製パイプ等の管体を
用いても良いし或は又第4図に示す如き上方開口
の樋材を用いても良い。そして又上記容器12は
第5図に示す如く、基枠部材11にループ状に巻
着されていても良く、この様にすれば容器12の
長さを大きく出来ると共に被撹拌物質の流動を変
化せしめて混合効果を良くする事が出来る利点が
ある。上記いづれの実施例においても、撹拌容器
12に流動抵抗発生手段を設ける事が望ましい場
合がある。
例えば撹拌する物質が液体である場合や、液体
と粉体である場合等には撹拌容器12の内壁に第
7図Aに示す如き凹凸面12aを形成したり、或
は又第7図Bに示す如く、撹拌容器12内に転子
例えば転球12bを存在せしめたりすれば、撹拌
効果が一層良好になる。
と粉体である場合等には撹拌容器12の内壁に第
7図Aに示す如き凹凸面12aを形成したり、或
は又第7図Bに示す如く、撹拌容器12内に転子
例えば転球12bを存在せしめたりすれば、撹拌
効果が一層良好になる。
更に又この様な流動抵抗発生手段としては、第
7図Cに示す如く、撹拌容器12を蛇腹管12c
のような凹凸管で形成して内部に渦流を生ぜしめ
る様にしても良いし、或は又撹拌容器12の所定
箇処からジエツト流を注入する様にしても良い。
7図Cに示す如く、撹拌容器12を蛇腹管12c
のような凹凸管で形成して内部に渦流を生ぜしめ
る様にしても良いし、或は又撹拌容器12の所定
箇処からジエツト流を注入する様にしても良い。
本発明装置はこの様なものであるから、回転基
台20が水平回転すると、撹拌部10は自転する
事なく円軌道上を回巡しながら且つ揺動動作を反
復繰返し、これによつて管樋状撹拌容器12内の
被撹拌物質は流動しながら撹拌せしめられる。
台20が水平回転すると、撹拌部10は自転する
事なく円軌道上を回巡しながら且つ揺動動作を反
復繰返し、これによつて管樋状撹拌容器12内の
被撹拌物質は流動しながら撹拌せしめられる。
従つて本発明装置を使用すれば下記効果が期待
出来る。
出来る。
撹拌部10の揺動回巡運動によつて管状又は樋
状の撹拌容器12内の被撹拌物質が高速度で回流
せしめられつつ混合されるから、撹拌が均一に行
なわれる。
状の撹拌容器12内の被撹拌物質が高速度で回流
せしめられつつ混合されるから、撹拌が均一に行
なわれる。
撹拌容器を長寸に設定出来るため被撹拌物質の
量を多くする事が出来る他、管樋状の容器を用い
ているため本装置をパイプライン中に組込んで連
続運転する事が出来る。
量を多くする事が出来る他、管樋状の容器を用い
ているため本装置をパイプライン中に組込んで連
続運転する事が出来る。
撹拌容器12の構造やこの容器の基枠部材11
えの取付態様によつて撹拌動作を自由に設定する
事が出来る。
えの取付態様によつて撹拌動作を自由に設定する
事が出来る。
特に本装置では、撹拌容器22内に流動抵抗発
生手段を設ける事が出来るから、かくする事によ
つて別途な撹拌効果を得る事が出来る。
生手段を設ける事が出来るから、かくする事によ
つて別途な撹拌効果を得る事が出来る。
第1図は本発明ミキサー装置の要部切欠正面
図、第2図は同平面図、第3図乃至第5図は夫々
同上装置の撹拌部の他の実施例を示す一部切欠正
面図、第6図は第5図に示す撹拌部の平面図、第
7図は夫々本発明装置に使用する撹拌容器の実施
例を示す1部の側面図である。 図中10は撹拌部、11は基枠部材、12は撹
拌容器、20は回転基台、40は自転阻止機構、
12aは流動抵抗発生手段としての凹凸面、12
bは同転球、12cは同蛇腹管を示す。
図、第2図は同平面図、第3図乃至第5図は夫々
同上装置の撹拌部の他の実施例を示す一部切欠正
面図、第6図は第5図に示す撹拌部の平面図、第
7図は夫々本発明装置に使用する撹拌容器の実施
例を示す1部の側面図である。 図中10は撹拌部、11は基枠部材、12は撹
拌容器、20は回転基台、40は自転阻止機構、
12aは流動抵抗発生手段としての凹凸面、12
bは同転球、12cは同蛇腹管を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平回転をする回転基台と、この回転基台の
偏心位置に傾斜状に直立せしめられると共に回転
基台に対して回転自在に構成された撹拌部と、こ
の撹拌部を自転不能に阻止する自転阻止機構とを
備えたミキサー装置において、上記撹拌部を上記
回転基台に植立された基枠部材と、この基枠部材
に横巻き方向に巻着された管状又は樋状の撹拌容
器とで構成した事を特徴とするミキサー装置。 2 水平回転をする回転基台と、この回転基台の
偏心位置に傾斜状に直立せしめられると共に回転
基台に対して回転自在に構成された撹拌部と、こ
の撹拌部を自転不能に阻止する自転阻止機構とを
備えたミキサー装置において、上記撹拌部を上記
回転基台に植立された基枠部材と、この基枠部材
に横巻き方向に巻着された管状又は樋状の撹拌容
器と、該撹拌容器に設けられた流動抵抗手段とで
構成し、上記流動抵抗発生手段は上記撹拌容器内
を流動する被撹拌物質に対し流動阻害抵抗を発生
する様に構成した事を特徴としたミキサー装置。 3 上記基枠部材が球形外面を有している事を特
徴とした特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
ミキサー装置。 4 上記撹拌容器が基枠部材にスパイラル状に巻
装された事を特徴とする特許請求範囲第1項乃至
第3項のいづれか1項に記載されたミキサー装
置。 5 上記撹拌容器が夫々独立した多数の管体又は
樋体を上下多段状に基枠部材に取付けた事を特徴
とした特許請求の範囲第1項乃至第3項のいづれ
か1項に記載されたミキサー装置。 6 上記撹拌容器が上記基枠部材にループ状に巻
装された事を特徴とした特許請求の範囲第1項乃
至第3項のいづれか1項に記載されたミキサー装
置。 7 上記流動抵抗発生手段が撹拌容器内に収容さ
れた転子である事を特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のミキサー装置。 8 上記転子が転球である事を特徴とする特許請
求の範囲第7項記載のミキサー装置。 9 上記流動抵抗発生手段が撹拌容器内壁に形成
された凹凸面である事を特徴とした特許請求の範
囲第2項記載のミキサー装置。 10 上記流動抵抗発生手段が蛇腹管により構成
されている事を特徴とした特許請求の範囲第2項
記載のミキサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169343A JPS6064623A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ミキサ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169343A JPS6064623A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ミキサ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064623A JPS6064623A (ja) | 1985-04-13 |
JPS6222651B2 true JPS6222651B2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=15884797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169343A Granted JPS6064623A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | ミキサ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064623A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20180085477A1 (en) * | 2015-04-08 | 2018-03-29 | Sonocore, Inc. | Method for manufacturing bubbles |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58169343A patent/JPS6064623A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6064623A (ja) | 1985-04-13 |
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