JPS6064104A - 熱交換器特に水蒸気または蒸発気体発生器 - Google Patents
熱交換器特に水蒸気または蒸発気体発生器Info
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- JPS6064104A JPS6064104A JP59159404A JP15940484A JPS6064104A JP S6064104 A JPS6064104 A JP S6064104A JP 59159404 A JP59159404 A JP 59159404A JP 15940484 A JP15940484 A JP 15940484A JP S6064104 A JPS6064104 A JP S6064104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- wall
- steam
- gas generator
- connecting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/20—Supporting arrangements, e.g. for securing water-tube sets
- F22B37/208—Backstay arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/14—Supply mains, e.g. rising mains, down-comers, in connection with water tubes
- F22B37/146—Tube arrangements for ash hoppers and grates and for combustion chambers of the cyclone or similar type out of the flues
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
- F28F9/0132—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by slats, tie-rods, articulated or expandable rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は堅固に相互に連絡され、流れる媒体を囲む壁−
形成壁管からなり、壁にほぼ平行に延び、各その端部分
で隣接する壁に堅固に連結された引張りバンドによって
前記隣接する壁に連結されるフランジ付ガーダを有し、
前記端部分連結か、前記引張りバンドに加えて、固定場
所で前記引張りバンドに連結された少なくとも1つの連
結要素と、リンクの枢動軸が前記壁に平行であり、前記
フランジ付ガーダの長手方向に垂直な少なくとも1つの
リンクとを有する熱交換器、特に水蒸気または蒸発気体
発生器に関する。
形成壁管からなり、壁にほぼ平行に延び、各その端部分
で隣接する壁に堅固に連結された引張りバンドによって
前記隣接する壁に連結されるフランジ付ガーダを有し、
前記端部分連結か、前記引張りバンドに加えて、固定場
所で前記引張りバンドに連結された少なくとも1つの連
結要素と、リンクの枢動軸が前記壁に平行であり、前記
フランジ付ガーダの長手方向に垂直な少なくとも1つの
リンクとを有する熱交換器、特に水蒸気または蒸発気体
発生器に関する。
口、従来の技術
水蒸気発生器として作動するこの種類の既知の熱交換器
において、フランジ付ガーダは隣接する壁に固定された
引張りバンドによって各その両端で前記隣接する壁に連
結され、連結要素およびリンクもまた前記隣接する壁に
連結される。引張りバンドは一側で隣接する壁に堅固に
連結され、その反対側で水蒸気発生器の長手方向に続い
て配列された孔を有する平行な薄板金部材よりなる連結
要素を支え、孔を通して引張りバンド側のリンクボルト
がほぼ隣接する壁に平行に延びている。この既知の構造
において、引張りバンドの引張り荷重に加えて、引張り
バンド側のボルト軸と引張りバンド自体との間の距離に
調和するリンクにより伝達される力に等しい力がある。
において、フランジ付ガーダは隣接する壁に固定された
引張りバンドによって各その両端で前記隣接する壁に連
結され、連結要素およびリンクもまた前記隣接する壁に
連結される。引張りバンドは一側で隣接する壁に堅固に
連結され、その反対側で水蒸気発生器の長手方向に続い
て配列された孔を有する平行な薄板金部材よりなる連結
要素を支え、孔を通して引張りバンド側のリンクボルト
がほぼ隣接する壁に平行に延びている。この既知の構造
において、引張りバンドの引張り荷重に加えて、引張り
バンド側のボルト軸と引張りバンド自体との間の距離に
調和するリンクにより伝達される力に等しい力がある。
この力は引ツj(リバンドの部分を壁から離れて持上げ
または壁を外部にふくらませる傾向があり、長い期間の
追加の荷重は壁および隣接する壁の間の縁の附近に疲労
現象を生じる。
または壁を外部にふくらませる傾向があり、長い期間の
追加の荷重は壁および隣接する壁の間の縁の附近に疲労
現象を生じる。
引張りバンドに近い隣接する壁を補強しまたは壁および
隣接する壁間の縁のより好ましい形状を与えるのは非常
に高価な解決法になる。これらの解決法もまた材料の蓄
積から生じる熱応力のため不満足である。
隣接する壁間の縁のより好ましい形状を与えるのは非常
に高価な解決法になる。これらの解決法もまた材料の蓄
積から生じる熱応力のため不満足である。
ハ0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は追mの熱応力を生じることなく簡単な、
安価な方法で上記疲労現象を回避することにある。
安価な方法で上記疲労現象を回避することにある。
二9問題点を解決するための手段
この問題は特許請求の範囲第1項の特徴部分にンドの両
側の連結要素の固定場所の対称的な配列により、および
隣接する壁に平行に延びる引帰りバンド中央面のリンク
により連結要素に伝達される力の作用点の配列により事
実上除去される。追加の効果は引張りバンドと隣接する
壁と連結要素との固定場所が今事実上剪断応力のみを受
けることであり、これは強度および強度引算の単純化と
明瞭化による両効果である。
側の連結要素の固定場所の対称的な配列により、および
隣接する壁に平行に延びる引帰りバンド中央面のリンク
により連結要素に伝達される力の作用点の配列により事
実上除去される。追加の効果は引張りバンドと隣接する
壁と連結要素との固定場所が今事実上剪断応力のみを受
けることであり、これは強度および強度引算の単純化と
明瞭化による両効果である。
本発明の実施例には追加の材料の蓄積が要求されないの
で、その使用によって追加の熱応力はない。
で、その使用によって追加の熱応力はない。
特許請求の範囲第2項の連結要素に近い隣接する壁の比
較的小さなたわみは一般に適用可能な本発明の原理を示
す。
較的小さなたわみは一般に適用可能な本発明の原理を示
す。
特許請求の範囲第6項は本発明の最適の態様を与え、壁
を有する縁を越えて隣接する壁に僅かに延びることによ
り単に気密関係に溶接された熱交換器にでも使用できる
。その場合引張りバンドの中央面と隣接する壁とは一致
するので、隣接する壁に作用する力はない。引張りバン
ドと隣接する壁との連結もまた除かれる。
を有する縁を越えて隣接する壁に僅かに延びることによ
り単に気密関係に溶接された熱交換器にでも使用できる
。その場合引張りバンドの中央面と隣接する壁とは一致
するので、隣接する壁に作用する力はない。引張りバン
ドと隣接する壁との連結もまた除かれる。
特許請求の範囲第4項は連結要素の特に好ましい構造に
関する。
関する。
特許請求の範囲第5項の特徴事項により、リンクの平行
枢動軸と引張りバンドの中央面との間の角度は選択自由
である。
枢動軸と引張りバンドの中央面との間の角度は選択自由
である。
特許請求の範囲第6項による連結要素の形状により、フ
ランジ付ガーダと隣接する壁との間の正確な調整は必要
がなく、どのような応力も回避し、特に組立を非常に簡
単にする。
ランジ付ガーダと隣接する壁との間の正確な調整は必要
がなく、どのような応力も回避し、特に組立を非常に簡
単にする。
ガーダの端部分と引張りバンドとの間に1つ以上のリン
クを有するのは大きな力の伝達を特徴する特許請求の範
囲第8項の特徴の結果、この棟類の構造を用いて引張り
t4ンドおよび14接する壁は壁に垂直などのようなガ
ーダのたわみにより生じる追加の曲げ荷重をも免かれる
。
クを有するのは大きな力の伝達を特徴する特許請求の範
囲第8項の特徴の結果、この棟類の構造を用いて引張り
t4ンドおよび14接する壁は壁に垂直などのようなガ
ーダのたわみにより生じる追加の曲げ荷重をも免かれる
。
以下本発明を実施例とその図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
ホ、実施例及び作用
第1図に示す水蒸気または蒸発気体発生器1は気密にな
るようにウェブ3によってともに溶接された垂直壁管2
よりなる。壁管2およびウェブ3は4個の壁を形成し、
2個の壁6は常に垂直に延び、2個の壁7は水蒸気発生
器1のj底部分においである角度で延びるように内部に
曲げられる。水蒸気発生器の底部分はこのように漏斗ま
たはホッパ5を彫成し、その4個の縁の底は壁管2が外
部に曲げられる細長い開口(図示せず)をlll!定す
るので壁管を4個の水平へラダ4内に導く壁管が水平に
延びている。ウェブ3は漏斗5の細長い開口までだけ延
びており、ヘッダ4の方へは曲げられていない。ある角
度で延びている縁は壁7の部分の傾斜した形状の結果、
漏斗5の領域を形成する。
るようにウェブ3によってともに溶接された垂直壁管2
よりなる。壁管2およびウェブ3は4個の壁を形成し、
2個の壁6は常に垂直に延び、2個の壁7は水蒸気発生
器1のj底部分においである角度で延びるように内部に
曲げられる。水蒸気発生器の底部分はこのように漏斗ま
たはホッパ5を彫成し、その4個の縁の底は壁管2が外
部に曲げられる細長い開口(図示せず)をlll!定す
るので壁管を4個の水平へラダ4内に導く壁管が水平に
延びている。ウェブ3は漏斗5の細長い開口までだけ延
びており、ヘッダ4の方へは曲げられていない。ある角
度で延びている縁は壁7の部分の傾斜した形状の結果、
漏斗5の領域を形成する。
この縁に沿って垂直壁6内に延びているいくらかの岸v
2は垂直壁を離れるが、次いで水平ヘッダ4′内に導か
れるまで垂直に延び続ける。壁6の外側の過度に長い管
部分を避けるため、ヘッダ4′は2層の食い違い関係に
配列され、各層は傾斜縁に沿って壁6を離れている壁管
2のほぼ半分が適応している。水蒸気発生器1はそれを
吊す支持構造物に連結(図示せず)するまで上方に延び
てし)る。
2は垂直壁を離れるが、次いで水平ヘッダ4′内に導か
れるまで垂直に延び続ける。壁6の外側の過度に長い管
部分を避けるため、ヘッダ4′は2層の食い違い関係に
配列され、各層は傾斜縁に沿って壁6を離れている壁管
2のほぼ半分が適応している。水蒸気発生器1はそれを
吊す支持構造物に連結(図示せず)するまで上方に延び
てし)る。
冷却媒体はヘッダ4,4′から他のヘッダ(図示せず)
まで上方に壁管2内を流れる。
まで上方に壁管2内を流れる。
水蒸気発生器1の周囲でt4−す(図示せ“4″)力)
ら生じる高温燃焼ガスもまた上方に流第1.1訃2内を
流れる冷却媒体に熱を与える。燃焼ガス力)ら生じる例
えば灰のようなどのような同体およ2〆/または液体で
も水蒸気発生器1内部を降下し、7I(蒸気発生器1の
内部を離れる細長い開口の方へ漏斗5により案内される
。壁6および7は操業生方11熱および冷却の結果垂直
および水平の両方に膨1浪および収縮する。
ら生じる高温燃焼ガスもまた上方に流第1.1訃2内を
流れる冷却媒体に熱を与える。燃焼ガス力)ら生じる例
えば灰のようなどのような同体およ2〆/または液体で
も水蒸気発生器1内部を降下し、7I(蒸気発生器1の
内部を離れる細長い開口の方へ漏斗5により案内される
。壁6および7は操業生方11熱および冷却の結果垂直
および水平の両方に膨1浪および収縮する。
水蒸気発生器1の内部の爆発および破裂もこよって生じ
るような壁6および70)たわみ応JJ&ま水」芝なフ
ランジ付ガーダ20および30により除去される。ガー
ダ30は垂直壁または壁部分に沿って平行に固定される
。ガーダ20は壁Tの傾!−1シた部分に固定され、ま
たこれら傾斜した壁部l)上にSJI行に延びている。
るような壁6および70)たわみ応JJ&ま水」芝なフ
ランジ付ガーダ20および30により除去される。ガー
ダ30は垂直壁または壁部分に沿って平行に固定される
。ガーダ20は壁Tの傾!−1シた部分に固定され、ま
たこれら傾斜した壁部l)上にSJI行に延びている。
壁6および7は熱吸収によって、−−、、、−、−」、
11trl−UdMIILa+y+−7鴛=+IoWi
I一方ガーダは比較的冷たく、従ってほぼ剛性を維持し
、壁6および7とガーダ20および30とa〕間の連結
はその方向に異なる熱膨張を詐す水平な摺動連結である
。その端部分で各ガーダはその平行な壁の隣接する壁に
連結されるので、外部に向けられたたわみ応力はガーダ
により支えられた壁によりが一ダに伝達され、次いで引
張り応力としてその端部を経てガーダにより実質的に隣
接する壁に伝達される。引張り応力はそれぞれ引張りノ
々ンド21および31によって隣接する壁により除去さ
れ、また引張りバンドとガーダとの間の連結に関する本
発明の多数の実施例は次の図面を参照して記載される。
11trl−UdMIILa+y+−7鴛=+IoWi
I一方ガーダは比較的冷たく、従ってほぼ剛性を維持し
、壁6および7とガーダ20および30とa〕間の連結
はその方向に異なる熱膨張を詐す水平な摺動連結である
。その端部分で各ガーダはその平行な壁の隣接する壁に
連結されるので、外部に向けられたたわみ応力はガーダ
により支えられた壁によりが一ダに伝達され、次いで引
張り応力としてその端部を経てガーダにより実質的に隣
接する壁に伝達される。引張り応力はそれぞれ引張りノ
々ンド21および31によって隣接する壁により除去さ
れ、また引張りバンドとガーダとの間の連結に関する本
発明の多数の実施例は次の図面を参照して記載される。
第1図の壁701つの傾斜部分に平行で、前記壁7を形
成する壁管2に垂直に延びるフランシイ」ガータ20に
関する本発明の一実施例を第2図および第6図に示す。
成する壁管2に垂直に延びるフランシイ」ガータ20に
関する本発明の一実施例を第2図および第6図に示す。
この場合縁と壁7との間をある角度で延びる縁の結果と
して、垂直壁6から出る壁管2は外部方向へ垂直壁6の
延長部を形成するように利用される。壁自体の部分は矩
形補強板23によって壁6のこれら延長部の追加補強の
結果引張りバンド21になる。連結要素22は固定場所
41で各引張りバンド21に堅固に溶接され、連結要素
22は薄板金の等しい平坦な平行片から形成される。こ
れらは垂直壁6と壁7の傾斜部分との両方に垂直に延び
、垂直壁6に対称的に2つづつ組んで配列され、接触す
る各2つの薄板金部材はそれに垂直で、壁7の傾斜部分
に平行に延びるリンクピン25によって連結される。薄
板金から切断された2つのリンク24はピン25により
連結された各対の薄板金部材間で各リンクピン25のま
わりに設けられ、リンクは薄板金部材に接触し、ピン2
5と同一中心に配置されたスペーサ!i’26により互
いに分離されている。これらり■ ンクはリンクが再度ピン25のまわり配置されているガ
ーダ20まで延びている。
して、垂直壁6から出る壁管2は外部方向へ垂直壁6の
延長部を形成するように利用される。壁自体の部分は矩
形補強板23によって壁6のこれら延長部の追加補強の
結果引張りバンド21になる。連結要素22は固定場所
41で各引張りバンド21に堅固に溶接され、連結要素
22は薄板金の等しい平坦な平行片から形成される。こ
れらは垂直壁6と壁7の傾斜部分との両方に垂直に延び
、垂直壁6に対称的に2つづつ組んで配列され、接触す
る各2つの薄板金部材はそれに垂直で、壁7の傾斜部分
に平行に延びるリンクピン25によって連結される。薄
板金から切断された2つのリンク24はピン25により
連結された各対の薄板金部材間で各リンクピン25のま
わりに設けられ、リンクは薄板金部材に接触し、ピン2
5と同一中心に配置されたスペーサ!i’26により互
いに分離されている。これらり■ ンクはリンクが再度ピン25のまわり配置されているガ
ーダ20まで延びている。
ガーダ20はm7に垂直な中央部分を有するH断面であ
る。支持装置15が壁7に固定され、ガーダ20に固定
された支持部分にピン17により各連結される。ピン1
7は支持装置It15に堅固に連結されるが、しかし支
持部分16の細長い穴内を摺動するので、ガーダ20は
壁Tに関して長手方向に摺!!J可能であり、ガーダ2
0と壁7との間の異なる熱願脹を許している。ガーダ2
0はその中央部分に平行に延びる2つの支持板13、そ
の中央部分に垂直に延びる端板13′によりその端部分
で補強され、薄板金案内12が支持板13に平行に前記
支持板に溶接される。枢動可能要素10が案内12の各
側面に配置され、2つの枢動可能要素10は案内12を
通って延びる枢軸11により相互に連絡される。ガーダ
に隣接するリンク24の端は枢動可能要素10とその間
に配置された案内12との間に延びるのでピン25の各
は2つの枢動可能要素10と2つのピン25とを枢動で
きるように相互に連絡し、案内12は枢動可能要素10
が与えられた角度1@囲で自由に枢動できるように溝を
通して延びている。垂直壁6の外部に続いている壁管2
は自由に可動な、近接できるリンクから離れるように記
載されたリンク連結のまわりに曲げられる。
る。支持装置15が壁7に固定され、ガーダ20に固定
された支持部分にピン17により各連結される。ピン1
7は支持装置It15に堅固に連結されるが、しかし支
持部分16の細長い穴内を摺動するので、ガーダ20は
壁Tに関して長手方向に摺!!J可能であり、ガーダ2
0と壁7との間の異なる熱願脹を許している。ガーダ2
0はその中央部分に平行に延びる2つの支持板13、そ
の中央部分に垂直に延びる端板13′によりその端部分
で補強され、薄板金案内12が支持板13に平行に前記
支持板に溶接される。枢動可能要素10が案内12の各
側面に配置され、2つの枢動可能要素10は案内12を
通って延びる枢軸11により相互に連絡される。ガーダ
に隣接するリンク24の端は枢動可能要素10とその間
に配置された案内12との間に延びるのでピン25の各
は2つの枢動可能要素10と2つのピン25とを枢動で
きるように相互に連絡し、案内12は枢動可能要素10
が与えられた角度1@囲で自由に枢動できるように溝を
通して延びている。垂直壁6の外部に続いている壁管2
は自由に可動な、近接できるリンクから離れるように記
載されたリンク連結のまわりに曲げられる。
第6図はその最も少ない望ましし)位1ft、1″なオ
〕ち壁がなお冷間にあるとき、水蒸気発生器の始動のと
きを示すので、リンク24は壁6に対し4フ″41かな
角度である。壁7はますます加熱さiするσ)−C膨張
し、通常の操業に達するとき1ノンク24 +i 1t
t6に平行に延びる。それ故、始動後、J瓜′にiのr
、’6 S8に達するまで、ガーダ20は壁6上に荷S
Qを3b +t’Lするので、壁にはわずかなたわみ応
力力(ある。しかしながら、曲げモーメントは少さく、
そのイ’J:(iEは比較的短く、一方ざらにガーダ2
0を4、秒すえc1水蒸気発生器の内部爆発の結果とし
て、1りM夕1の場合においてのみ加熱期間中壁6に股
大4’+(5+l(をk jヤする。それ故、装置喉は
全ての場合に許容でき、一方引張りバンド21は例えば
連結要素22の延長部として区接固定された補強板27
によって、追加して補強できる。
〕ち壁がなお冷間にあるとき、水蒸気発生器の始動のと
きを示すので、リンク24は壁6に対し4フ″41かな
角度である。壁7はますます加熱さiするσ)−C膨張
し、通常の操業に達するとき1ノンク24 +i 1t
t6に平行に延びる。それ故、始動後、J瓜′にiのr
、’6 S8に達するまで、ガーダ20は壁6上に荷S
Qを3b +t’Lするので、壁にはわずかなたわみ応
力力(ある。しかしながら、曲げモーメントは少さく、
そのイ’J:(iEは比較的短く、一方ざらにガーダ2
0を4、秒すえc1水蒸気発生器の内部爆発の結果とし
て、1りM夕1の場合においてのみ加熱期間中壁6に股
大4’+(5+l(をk jヤする。それ故、装置喉は
全ての場合に許容でき、一方引張りバンド21は例えば
連結要素22の延長部として区接固定された補強板27
によって、追加して補強できる。
第4図、第5図および第6図に示す構造4ま第1図の場
所Bで漏斗5に近い垂直壁6の11111IIにli’
、固定されたフランジ付ガーダ30(図示せず)Gこl
刈t、 、、、、++ + 、−+−+ −1w +/
+: −w ム[、ye 7− 五16 ) を瞥引張
りバンド31が堅固に溶接された隣接する壁である。連
結要素32は2つの平らな垂直薄板金部材32′と2つ
の平らな水平薄板金部材32′からなる。2つの垂直部
材32′は同じ形状を有するが、鏡像ふうに並んで配列
され、各が固定場所41Gこ沿って対称に溶接される引
張りl々ンド31を介して垂直溝内に固定される。両方
の水平薄板金部材32′は同一形状で、はぼ矩形形状を
有し、同様な方法で垂直部材32′および引張りl々ン
ド31番口溶接された垂直部材32′を介して水平溝内
に平行に重ねた関係に固定される。2つのほぼ垂直なボ
ルト40が水平部材32′をiシ17 して廷びており
、各1ノンク34の一端は水平部材に枢動可能に固定さ
第1る。各リンク34の他yiilは第2図および第6
図の実地例に示されるのと同じ様にガーダ30&こ枢動
QJ能に連結される。連結要素32近くで、隣接する確
7は引張りバンド31から騙れ、次し)で引張りバンド
31上の垂直部材32′に取刊けるためをこ十分自由な
空間を与えるように連結要素32まわりの蒸気発生器1
の内11;へ延びてしする。
所Bで漏斗5に近い垂直壁6の11111IIにli’
、固定されたフランジ付ガーダ30(図示せず)Gこl
刈t、 、、、、++ + 、−+−+ −1w +/
+: −w ム[、ye 7− 五16 ) を瞥引張
りバンド31が堅固に溶接された隣接する壁である。連
結要素32は2つの平らな垂直薄板金部材32′と2つ
の平らな水平薄板金部材32′からなる。2つの垂直部
材32′は同じ形状を有するが、鏡像ふうに並んで配列
され、各が固定場所41Gこ沿って対称に溶接される引
張りl々ンド31を介して垂直溝内に固定される。両方
の水平薄板金部材32′は同一形状で、はぼ矩形形状を
有し、同様な方法で垂直部材32′および引張りl々ン
ド31番口溶接された垂直部材32′を介して水平溝内
に平行に重ねた関係に固定される。2つのほぼ垂直なボ
ルト40が水平部材32′をiシ17 して廷びており
、各1ノンク34の一端は水平部材に枢動可能に固定さ
第1る。各リンク34の他yiilは第2図および第6
図の実地例に示されるのと同じ様にガーダ30&こ枢動
QJ能に連結される。連結要素32近くで、隣接する確
7は引張りバンド31から騙れ、次し)で引張りバンド
31上の垂直部材32′に取刊けるためをこ十分自由な
空間を与えるように連結要素32まわりの蒸気発生器1
の内11;へ延びてしする。
このようにガーダ30が壁6により応力を受けた場合、
ガーダはリンク34およびボルト40によって連結要素
32の水平部材32′へ力を伝達し、水平部材32′は
力が引張りバンド31により壁7に最終的に伝達される
次の垂直部材32′に順吹力を伝達する。リンク34お
よび固定場所41は壁Tに平行に勉びる引張りバンド3
1の中央面に対称に配列されるので、引張りバンド31
はj17常の操業中単独で引張り応力を受ける。中央…
1は壁管2に非常に近接して配置されるので、引張りの
結果および引張り帯板中央面と晋2との間の距離は無視
でき、壁7もまた実際に引張り応力のみを経験する。こ
のことは勿論だとえ唯1つのリンクだけが2つのリンク
34の代りにガーダ30の4 部分ごとに設けられたと
しても、もしリンク34の縦軸が引張り帯板31上に延
びてもそうなるであろう。
ガーダはリンク34およびボルト40によって連結要素
32の水平部材32′へ力を伝達し、水平部材32′は
力が引張りバンド31により壁7に最終的に伝達される
次の垂直部材32′に順吹力を伝達する。リンク34お
よび固定場所41は壁Tに平行に勉びる引張りバンド3
1の中央面に対称に配列されるので、引張りバンド31
はj17常の操業中単独で引張り応力を受ける。中央…
1は壁管2に非常に近接して配置されるので、引張りの
結果および引張り帯板中央面と晋2との間の距離は無視
でき、壁7もまた実際に引張り応力のみを経験する。こ
のことは勿論だとえ唯1つのリンクだけが2つのリンク
34の代りにガーダ30の4 部分ごとに設けられたと
しても、もしリンク34の縦軸が引張り帯板31上に延
びてもそうなるであろう。
第7図乃至第9図は第1図の場所Bで垂直壁6上の7ラ
ンゾ付ガーダ30と傾斜壁7との間の連結の他の実施例
を示す。この場合、連結要素33は6つの連続する段付
直径を有するほぼ水平円筒形部材からなる。直径の溝が
連結要素33の一端で最大直径の近くに設けられ、溝縁
に沿うて連結要素33に溶接された引張り帯板31を受
けている。
ンゾ付ガーダ30と傾斜壁7との間の連結の他の実施例
を示す。この場合、連結要素33は6つの連続する段付
直径を有するほぼ水平円筒形部材からなる。直径の溝が
連結要素33の一端で最大直径の近くに設けられ、溝縁
に沿うて連結要素33に溶接された引張り帯板31を受
けている。
最小直径は連結要素33の他端の附近にあり、ねじが形
成されている。中間部材36は中間の直径を有する連結
要素33の中間附近に枢動可能に配置され、最小直径を
有する区域のねじに固定されたナツト37により2つの
ワッシャ38と39との間に軸方向に固定される。ナツ
ト3γは溶接42により固着される。中間部材36はそ
の4つの側面に平行に延びる孔を備えた立方体36′を
有し、孔に平行に延びる立方体の対向側面に溶接された
2つの平らな薄板金部材36′を有する。各部材36″
は立方体36′に溶接される6つの孔を看する。2つの
垂直ボルト40もまた部材36′に固定され、2つの平
行なH〜「面リンク35は前記ボルトの周りに枢動可能
に配置される。前の実施例のように、リンク35もまた
ボルト40(図示せず)によりガーダ30に枢動口」能
に連結され、全てのボルトの枢動軸は互いに平行に延び
る。引張りバンド31は壁7に溶接される。連結要素3
3の近くで壁7が水蒸気発生器1の内部の方へ引張りバ
ンド31から延びており、引張りバンド31上に固定さ
れる連結要素33のために室をイfする。この実地例の
1つの有効な変形において、連結要素33は中空であり
、溶接条件の改良もしつつ、厚い材料蓄積によって熱応
力を防止するために引張りバンド31とほぼ同じ壁厚を
有する。
成されている。中間部材36は中間の直径を有する連結
要素33の中間附近に枢動可能に配置され、最小直径を
有する区域のねじに固定されたナツト37により2つの
ワッシャ38と39との間に軸方向に固定される。ナツ
ト3γは溶接42により固着される。中間部材36はそ
の4つの側面に平行に延びる孔を備えた立方体36′を
有し、孔に平行に延びる立方体の対向側面に溶接された
2つの平らな薄板金部材36′を有する。各部材36″
は立方体36′に溶接される6つの孔を看する。2つの
垂直ボルト40もまた部材36′に固定され、2つの平
行なH〜「面リンク35は前記ボルトの周りに枢動可能
に配置される。前の実施例のように、リンク35もまた
ボルト40(図示せず)によりガーダ30に枢動口」能
に連結され、全てのボルトの枢動軸は互いに平行に延び
る。引張りバンド31は壁7に溶接される。連結要素3
3の近くで壁7が水蒸気発生器1の内部の方へ引張りバ
ンド31から延びており、引張りバンド31上に固定さ
れる連結要素33のために室をイfする。この実地例の
1つの有効な変形において、連結要素33は中空であり
、溶接条件の改良もしつつ、厚い材料蓄積によって熱応
力を防止するために引張りバンド31とほぼ同じ壁厚を
有する。
第7図乃至第9図より、力は先行の実地例の方法と同じ
方法でガーダ30から壁7に伝達されるが、しかしリン
ク35とガーダ30は連結要素33の縦軸のまわりに応
力なしに枢動できる。この追加の自由度は応力を防ぎ、
組立作業を減するために重要な貢献をする。連結要素3
3まわりの壁7のために要求された曲げもまた第4図乃
至第6図の場合における連結要素32より非常に小さい
。
方法でガーダ30から壁7に伝達されるが、しかしリン
ク35とガーダ30は連結要素33の縦軸のまわりに応
力なしに枢動できる。この追加の自由度は応力を防ぎ、
組立作業を減するために重要な貢献をする。連結要素3
3まわりの壁7のために要求された曲げもまた第4図乃
至第6図の場合における連結要素32より非常に小さい
。
リンク35は第7図″乃至第9図の実施例のどの計であ
る。勿hAここでは再度単一のリンク35が図示の2つ
のリンクの代りに用いることができる。
る。勿hAここでは再度単一のリンク35が図示の2つ
のリンクの代りに用いることができる。
それぞれ第4図乃至第6図および第7図乃至第9図の実
施例もまた第1図の場所A′およびB′に用いることが
できる。唯1つの差異は引張りバンドの中央面が場所A
′およびB′で垂直に延びることである。
施例もまた第1図の場所A′およびB′に用いることが
できる。唯1つの差異は引張りバンドの中央面が場所A
′およびB′で垂直に延びることである。
第4図乃至第6図に示すl!g類の構造の場合、薄板金
部材32′および32′は明らかに互いに垂直である必
要がない。薄板金部材の相互の角度およびそれら部材お
よび引張りバンド31との間の角度は自由に選択でき、
丁度1つまたは2つ以上の薄板金部材32′および32
’を有することがrrf能であり、薄板金部材は必らず
しも相互に平行である必要はなく、本発明の特徴を保有
するなら異なる形状を有し、平坦でなくてもよい。2つ
以上のン専板金部材が本発明の基本原理に影響なく続シ
)て配置することができる。
部材32′および32′は明らかに互いに垂直である必
要がない。薄板金部材の相互の角度およびそれら部材お
よび引張りバンド31との間の角度は自由に選択でき、
丁度1つまたは2つ以上の薄板金部材32′および32
’を有することがrrf能であり、薄板金部材は必らず
しも相互に平行である必要はなく、本発明の特徴を保有
するなら異なる形状を有し、平坦でなくてもよい。2つ
以上のン専板金部材が本発明の基本原理に影響なく続シ
)て配置することができる。
異なる実施例の特徴もまた特殊な問題のためのることか
できる。
できる。
すでに記述されているように、本発明の熱間換器の設計
において熱膨張がガーダ3U、20の端部分の相互の位
置に生じ、関連する引張りバンドに関しては通常の操業
から始動するとき異なることが記憶されねばならない。
において熱膨張がガーダ3U、20の端部分の相互の位
置に生じ、関連する引張りバンドに関しては通常の操業
から始動するとき異なることが記憶されねばならない。
設計は引張りバンドを支える壁が通常の操業の間単独で
引張り応力を受けるのに対して始動のときおよび異常な
と6操業温度の下で隣接する壁にあるたわみ応力を受け
るように明らかにそうすべきである。
引張り応力を受けるのに対して始動のときおよび異常な
と6操業温度の下で隣接する壁にあるたわみ応力を受け
るように明らかにそうすべきである。
計算は温度が通常の操業の温度の方へ移動するとき、こ
れらたわみ応力が急速に落ちて、非常に低く、特に短い
持続のため内置なく無視できることを示している。
れらたわみ応力が急速に落ちて、非常に低く、特に短い
持続のため内置なく無視できることを示している。
第1図は特に応力を受けるホッパ、フランジ((ガーダ
を有する本発明の水蒸気発生器のrh視略図、第2図お
よび第3図は第1図の場所Aでガーダの端部分の本発明
の装置の拡大詳細図で、第6図は第2図の線1−1の断
面図、第4図から第6図までは第1図の場所Bで本発明
のフランジ付ガーダの端部分の装置の拡大詳細図で、第
5図は第4図の平面図、第6図は第4図の線M−M断面
図、第7図から第9図までは?4’z 1図の場所Bで
フランジ何ガーダの端部分の他の実地例で、第8図は@
7図の平面図、第9図は第8図の線に−に断面図である
。 1:水蒸気発生器。 2:壁管。 6’、 7 :壁。 20.30 :フランジ付ガーダ。 21.31 :引張りバンド。 22.32,33 :連結要素。 24.34,35 :リンク。 32’、32’jm 板さ1弓ヒj115拐 。 36:中間部材。 41:固定場所。 代理人 浅 村 皓
を有する本発明の水蒸気発生器のrh視略図、第2図お
よび第3図は第1図の場所Aでガーダの端部分の本発明
の装置の拡大詳細図で、第6図は第2図の線1−1の断
面図、第4図から第6図までは第1図の場所Bで本発明
のフランジ付ガーダの端部分の装置の拡大詳細図で、第
5図は第4図の平面図、第6図は第4図の線M−M断面
図、第7図から第9図までは?4’z 1図の場所Bで
フランジ何ガーダの端部分の他の実地例で、第8図は@
7図の平面図、第9図は第8図の線に−に断面図である
。 1:水蒸気発生器。 2:壁管。 6’、 7 :壁。 20.30 :フランジ付ガーダ。 21.31 :引張りバンド。 22.32,33 :連結要素。 24.34,35 :リンク。 32’、32’jm 板さ1弓ヒj115拐 。 36:中間部材。 41:固定場所。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)堅固に相互に連絡され、流れる媒体を囲む礪−形
成壁管からなり、壁にほぼ平行に延び、各その端部分で
隣接する壁に堅固に連結された引張りバンドによって前
記隣接する壁に連結されるフランジ付ガーダを有し、前
記端部分連結が、前記引張りバンドに加えて、固定場所
で前記引張りバンドに連結された少なくとも1つの連結
要素と、リンクの枢動軸が前記壁に平行であり、前記フ
ランジ付ガーダの長手方向に垂直な少なくとも1つのリ
ンクとを有する熱交換器において、nす記固定場所が前
記隣接する壁に平行に延びる前記引張りバンドの中央面
に対称に配置され、前記連結要素に近い前記リンクによ
り働かされる力の作用点が前記引張りバンドの前記中央
面内にあることを特徴とする熱交換器特に水蒸気または
蒸発気体発生器。 (2、特許請求の範囲第1項記載の熱交換器において、
前記隣接する増の部分が前記連結要素の周りに曲げられ
、前記連結要素の附近で前記引張りパンPから離される
ことを特徴とする熱交換器特に水蒸気または蒸発気体発
生器。 (3)特if’f 請求の軛)lfl第1項記載の熱交
換器において、前記隣接する壁それ自体が前記引張りバ
ンドまたはその1部を形成することを特徴とする熱交換
器特に水蒸気または蒸発気体発生器。 (4)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
の項記載の熱交換器において、前記連結要素が少なくと
も1つの薄板金部材よりなることを特徴とする熱交換器
特に水蒸気または蒸発気体発生器。 (5)特許請求の範囲第4項記載の熱交換器において、
前記連結要素が続いて配置された少なくとも2つの薄板
金部材からなることを特徴とする熱交換器特に水蒸気ま
たは蒸発気体発生器。 (6)特許請求の範囲第1項から第6giまでのいずれ
かの項記載の熱交換器において、前記連結要素が前記引
張りバンドの中央面内に延びる枢動軸のまわりに枢動i
J能であり、1irJ記リンクの前記枢動軸に垂直な追
加の中間部拐により前記リンクに連結されることを特徴
とする熱交換器特に水蒸気または蒸発気体発生器。 (7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
の項記載の熱交換器において、少なくとも2つの平行リ
ンクを有し、前記リンクの枢動軸に垂直に延びる想像平
面に沿って配置されることを特徴とする熱交換器特に水
蒸気または蒸発気体発生器。 (8)特t’F 請求の範囲第7項記載の熱交換器にお
いて、前記リンクが枢動軸まわりに枢動I」能な要素に
よってmfJ記フランジ付ガーダに連結され、前記枢動
軸が前記リンク枢動軸に平行でかつ前記リンク枢動軸に
対称であることを特徴とする熱交換器特に水蒸気または
蒸発気体発生器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4903/83-0 | 1983-09-08 | ||
CH490383 | 1983-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064104A true JPS6064104A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=4284552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59159404A Pending JPS6064104A (ja) | 1983-09-08 | 1984-07-31 | 熱交換器特に水蒸気または蒸発気体発生器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4576120A (ja) |
EP (1) | EP0137119B1 (ja) |
JP (1) | JPS6064104A (ja) |
CA (1) | CA1247950A (ja) |
DE (1) | DE3473637D1 (ja) |
PL (1) | PL143422B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1016532B (zh) * | 1985-09-23 | 1992-05-06 | 劳舍兄弟有限公司 | 燃烧矿物燃料的蒸汽发生器 |
SE8605200D0 (sv) * | 1986-12-03 | 1986-12-03 | Asea Stal Ab | Kraftanleggning med ett beddkerl med forbrenning i en fluidiserad bedd |
US4721069A (en) * | 1987-06-19 | 1988-01-26 | The Babcock & Wilcox Company | Termination for boiler casing expansion element |
DE4017102C1 (en) * | 1990-05-28 | 1991-08-01 | L. & C. Steinmueller Gmbh, 5270 Gummersbach, De | Steam generator with tube register walls - has two beam support straps secured to adjacent wall part, gripping over beam longitudinal direction |
SE466417B (sv) * | 1990-06-15 | 1992-02-10 | Abb Carbon Ab | Vraengningshinder foer spantbalkar i ramverk foer vertikalt monterade baeddkaerl |
AT401287B (de) * | 1994-10-17 | 1996-07-25 | Austrian Energy & Environment | Kühlflächenauskleidung |
US6793013B2 (en) | 2003-01-09 | 2004-09-21 | Foster Wheeler Energy Corporation | Polygonal heat exchange chamber including a tapered portion lined with water tube panels and method of lining a tapered portion of a polygonal heat exchange chamber with such panels |
EP2026000A1 (de) * | 2007-08-10 | 2009-02-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Dampferzeuger |
US20090178779A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-16 | White William J | Heat exchanger |
JO3344B1 (ar) * | 2008-10-24 | 2019-03-13 | Babcock & Wilcox Co | مبادل حراري لمستقبل شمسي مجمع في المشغل |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3007455A (en) * | 1958-01-03 | 1961-11-07 | Babcock & Wilcox Co | Vapor generator wall and buckstay arrangement |
US3357408A (en) * | 1965-08-19 | 1967-12-12 | Babcock & Wilcox Co | Vapor generating apparatus |
US3277870A (en) * | 1965-12-30 | 1966-10-11 | Foster Wheeler Corp | Buckstay arrangement for vapor generators and the like |
DE1526928A1 (de) * | 1966-05-21 | 1970-02-12 | Steinmueller Gmbh L & C | Abstuetzung von Kesselumfassungswaenden |
DE2055803A1 (de) * | 1970-11-13 | 1972-05-18 | Kraftwerk Union Ag | Großkessel mit gasdicht verschweißten Feuerraumwänden |
AT317927B (de) * | 1971-10-13 | 1974-09-25 | Waagner Biro Ag | Bandage für ebene Wände von Dampferzeugern |
US3814063A (en) * | 1973-07-13 | 1974-06-04 | Babcock & Wilcox Ltd | Support of tube walls |
US4240234A (en) * | 1978-12-20 | 1980-12-23 | Foster Wheeler Energy Corporation | Adjustable buckstay system for vapor generators or the like |
-
1984
- 1984-06-27 DE DE8484107398T patent/DE3473637D1/de not_active Expired
- 1984-06-27 EP EP84107398A patent/EP0137119B1/de not_active Expired
- 1984-07-11 CA CA000458601A patent/CA1247950A/en not_active Expired
- 1984-07-31 JP JP59159404A patent/JPS6064104A/ja active Pending
- 1984-08-06 PL PL1984249089A patent/PL143422B1/pl unknown
- 1984-08-30 US US06/645,718 patent/US4576120A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1247950A (en) | 1989-01-03 |
EP0137119B1 (de) | 1988-08-24 |
DE3473637D1 (en) | 1988-09-29 |
PL249089A1 (en) | 1985-04-09 |
US4576120A (en) | 1986-03-18 |
PL143422B1 (en) | 1988-02-29 |
EP0137119A2 (de) | 1985-04-17 |
EP0137119A3 (en) | 1985-12-11 |
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