JPS60240994A - 伝熱式熱交換器 - Google Patents

伝熱式熱交換器

Info

Publication number
JPS60240994A
JPS60240994A JP60095688A JP9568885A JPS60240994A JP S60240994 A JPS60240994 A JP S60240994A JP 60095688 A JP60095688 A JP 60095688A JP 9568885 A JP9568885 A JP 9568885A JP S60240994 A JPS60240994 A JP S60240994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchange
housing
module
tube
header
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60095688A
Other languages
English (en)
Inventor
マイケル・アレン・ケース
グレン・ダニエル・マチソン
ウエーン・スタンレー・カウンターマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alstom Power Inc
Original Assignee
Air Preheater Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Air Preheater Co Inc filed Critical Air Preheater Co Inc
Publication of JPS60240994A publication Critical patent/JPS60240994A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0236Header boxes; End plates floating elements
    • F28F9/0239Header boxes; End plates floating elements floating header boxes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/26Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S165/00Heat exchange
    • Y10S165/051Heat exchange having expansion and contraction relieving or absorbing means
    • Y10S165/052Heat exchange having expansion and contraction relieving or absorbing means for cylindrical heat exchanger
    • Y10S165/053Flexible or movable header or header element

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 にいえば被加熱流体が加熱流体と熱交換関係で流れる蛇
行流路をつくるよう隣り合う熱交換モジュールが相互に
接続され、これらモジュールを構成する複数の熱交換管
の外側を加熱流体が流れるようにした型式の管形熱交換
器に係るものである。
本発明の対象となる伝熱式熱交換器の典型的なものにお
いては、複数の熱交換モジュールを相互に縦に隣接して
、間隔を置いて列をなす形に配置している。各熱交換モ
ジュールは、孔のあいた一対の管板に両端を固定して配
置されている複数の熱交換管から成る。そして、隣り合
う熱交換モジュールの端間を流体連絡とするように相互
に接続して蛇行流路を形成し、この流路な通して被加熱
流体が流れる。すなわち、被加熱流体は、1つの熱交換
モジュールから次の隣接するモジュールへとその熱交換
管内を加熱流体と熱交換する関係で流れる。加熱流体の
方は熱交換管の外側をこれら管を直交するようにして流
れる。
しかして、複数の熱交換モジュールはこれらモジュール
を越えて流れる加熱流体の流れに対して熱交換管の温度
は熱交換器の低温端(すなわち、加熱流体が熱交換器か
ら出る端)に配置されているモジュールの熱交換管の温
度よりも高くなる。
したがって、熱交換管の加熱時の軸方向の伸張と冷却時
の収縮とは熱交換器の全体にわたって異なり、熱変形の
大きさは加熱流体の流れ方向の下流にいくにしたがって
減少する。このように、熱交換管の軸方向に沿う熱変形
の程度に差異があるので、熱交換モジュールが、その長
手方向に膨張しても、熱交換器のハウジング又は支持装
置に当らないようにする手段を講じなければならない。
このため、熱交換モジュールの熱変形を吸収する1つの
公知の方法として、次のようなものがある。この方法に
よれば、熱交換モジュールの一端を固定支持するが、他
端を滑動自在に支持し、そしてこの軸方向に自由に動け
るモジュールの端とモジュールへの入口ダクトとの間に
はフレキシブルなベローのシールを設けている(このよ
うす方(3) 法は、例えば、米国特許第2 、653 、779号明
細書に開示されている)。各モジュールの熱変形は、こ
のベローシールによって吸収される。しかし、このよう
なベローシールは、使用中繰返して疲労させられ、熱交
換モジュールの反覆加熱冷却後には裂けたり、破れたり
する問題がある。
他の公知な解決方法として、米国特許第2,965,3
58号明細書に開示されているものがある。この方法に
よれば、隣り合う熱交換モジュールの間及び各モジュー
ルとそれへの被加熱体出入ロダクトとの間にそれぞれ弾
性の可動シールを設けている。このように、相互に動く
熱交換器の部分間に設けた可動シールにより、熱交換モ
ジュールの熱変形が吸収される。この可動シールの動き
は、案内されるようになっている。しかし、このような
可動シールはその構成が非常に複雑となるのは避けられ
ない問題がある。
本発明は、以上述べたような従来の問題を解決するため
になされたもので、その目的は、したがって、熱交換モ
ジュールの熱変形を吸収する手段(4) として、膨張ジヨイントや可撓性シールに頼らずに隣り
合う熱交換モジュールの熱変形を吸収することができる
ものを提供することにある。
本発明による伝熱式熱交換器においては、複数の熱交換
管から成るモジュールの熱変形は、熱交換器のハウジン
グ内で熱交換モジュールが自由に浮動できるようにする
ことにより、吸収される。
複数の熱交換モジュールは、熱交換器の・・ウジングの
中に互いに間隔を置いて列をなす形に配置される。各熱
交換モジュールは、揃えて孔をあけている一対の間隔を
置いた管板と、これら管板の孔間な延びるように配置し
た複ド交換管とによって構成される。
そして、高温の煙道ガスのような第1の流体(加熱流体
)は、複数の熱交換モジュールの熱交換管の外側をこれ
ら管を直交するような流れとなってハウジング内を通過
する。一方熱交換モジュールの容管の内部を通して、燃
焼のための空気のような第2の流体(被加熱流体)が流
れる。
熱交換モジュールの各々は、その管板の横縁でもって一
対の支持ビームに支持されている。各管板の横縁は支持
ビームに当接しているが固定しないで支持されており、
これにより、モジュールの熱交換管がそれらの長手方向
軸線に沿って膨張、収縮するにしたがって、管板が支持
ビームに沿ッて滑動できるようになっている。
ヘッダー管は、隣り合う熱交換モジュールの端を相互に
接続し、第2の流体が1つのモジュールの熱交換管を通
ってから隣りのモジュールの熱交換管を通るという蛇行
流路に沿って流れるようにし、これらモジュールの熱交
換管内を通過する第2の流体はハウジング内を通して流
れる第1の流体と熱交換する関係で流れる。
各へラダー管は実質的にU字形となっており、それの開
口端はヘッダー管が相互に接続に=hている隣り合う熱
交換モジュールの管板に固定されている。また、各ヘッ
ダー管は、ハウジングと支持ビームとからそれぞれ離さ
れていて、ヘッダー管の各側面に治って膨張間隙を与え
るようにしている。
しかして、各モジュールの熱交換管が膨張、収縮すると
、モジュールの管板はそれに応答して長手方向に滑動し
、各管板と組合されているヘッダー管も動く。すなわち
、各ヘッダー管の各側面に前述した如く間隙を設けであ
るので、ヘッダー管はそれと組合されている熱交換器の
モジュールと一緒に動くことができる。この場合ヘッダ
ー管が、熱交換器の・・ウジング又は支持ビームと衝突
することはない。
このように、本発明によれば、熱交換器の各モジュール
はその熱交換管の熱変形に応答して自由に浮動すること
ができるようにされている。
以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例について
詳述する。
第1図は伝熱式の管形熱交換器10を示し、この熱交換
器はハウジング12を有する。ハウジング12はその底
部に第1の開口14をまた頂部に第2の開口16を有し
、これら間に形成される室18内には複数の熱交換モジ
ュール20が垂直に間隔を置いて配置されている。加熱
流体である第1の(7) 流体、例えば高温の煙道ガスは、第1の開口14から第
2の開口16又はその逆にハウジング12内を垂直に土
向き又は下向きに流れ、その際内部の室1.8に配置さ
れている熱交換モジュール2゜を横切る。
第1図は水平に延びている複数の垂直配列の熱交換モジ
ュール20に対して垂直方向にガスが流れる熱交換器1
0を例示しているが、これとは逆ている熱交換器にも本
発明を同様に適用できることは勿論である。
しかして、各熱交換モジュール20は、一対の横に間隔
を置いて配置した管板24の間に、水平に延びるように
配置されている複数の熱交換管22により構成されてい
る。この対になっている管板24の各々には、熱交換管
22の両端の一方を夫々密封状態で受け入れるように揃
えられている複数の孔があけられている。各熱交換モジ
ュール20を支持しているビーム26は、各管板24の
下方(8) の横縁の下で、ハウジング12を横切っている。
そして、これら支持ビーム26は、図には示していない
フレームに接続されている。
隣りどうしのふたつの熱交換モジュール20は、ヘッダ
ー管30により相互に接続されている。そして、燃焼の
ための空気のような加熱しようとする第2の流体は、先
ず、1つのモジュール20の各熱交換管22を通して流
れ、それから、その次t′ の隣接するモジュールの各熱交換芒;冨フな通して前段
のモジュールの場合とは正反対の向きに流れ、その後も
次々にこのようにして蛇行している流路に沿って流れる
。この第2の流体のための入口ダクト40と出口ダクト
50とがハウジング12に設けられ、入口ダクト40は
最上流の熱交換モジュール20に対して開口しており、
そして出口ダクト50は最下流の熱交換モジュール20
に対して開口している。
加熱される第2の流体は、入口ダクト40を通して入り
、それから熱交換モジュール20とヘッダー管30とで
形成する蛇行している流路を通して流れ、モジュール2
0の熱交換管22の外側を流れる加熱流体と熱を交換し
合ってから、出口ダクト50を通して出る。
しかして、熱交換管22とそれらを支持している対とな
った管板24とは、一体の構造、すなわち熱交換モジュ
ールを構成している。それ故、熱交換管22が加熱して
膨張するとき、又は冷却して収縮するとき、それと組合
されている管板24もそれに応じて膨張又は収縮しよう
とする。更に、列をなす形に配置されている複数の熱交
換モジュール20は、それらが加熱流体の流れに対して
位置を異ならせて配置されているので、異なる流体温度
をうける。したがって、加熱流体がハウジング12へ入
る入口(本実施例では開口14)に最も近く配置されて
いる熱交換モジュール20の管22は最高温度を受ける
こと\なり、逆に加熱流体が・・ウジング12から出る
出口(本実施例では開口16)に最も近く配置された熱
交換モジュール20の管22は最低温度を受けることと
なる。
それ故、隣りどうしの熱交換モジュール20の熱変形は
同じではない。
そこで、本発明は、ヘッダー管30により相互に接続さ
れている熱交換モジュール20の組立体の全体が・・ウ
ジフグ12内で自由に浮動できるようにすることにより
、各熱交換モジュールの熱変形を自由にしてその変形差
は吸収できるようにしたものである。
このため、本発明によれば、第1図に最もよく示されて
いるように、熱交換モジュール20を相互に接続してい
るヘッダー管30の各々は、それが取囲んでいる支持ビ
ーム26とハウジング12とからそれぞれ離れていて、
端が開いている実質的にU字形のダクトから成り、各ヘ
ッダー管の側面に間隙32をつくっている。そして各熱
交換モジュール20が膨張、収縮するとそれと組合され
ているヘッダー管30も水平方向に動くが、その際へラ
ダー管30がハウジング12又は支持ビーム26に当る
ことはない。これは、前述した如く、各ヘッダー管30
の側面に間隙32があるからである。
(11) ヘッダー管30と管板24とを相互に接続する構成は、
第2及び3図に最もよく示されている。
管板24の下方の横縁23は、熱交換モジュール20を
支持する手段である支持ビーム26の上に乗っている。
しかし、管板24の下方の横縁23は、それらが乗って
いる支持ビーム26に固定されてはいない。また、管板
24の下方の横縁23は、ヘッダー管30にそれらの境
界面に沿うシール溶接35などによってしっかりと接続
されている。
同様に、管板24の上方の横縁25も、ヘッダー管30
にシール溶接37などによってそれらの境界面に泊って
相互に接続されている。このようにして、ヘッダー管3
0はそれらに接続している熱交換モジュール20と一体
とされ、そしてこの一体となった組立体全体はノ・ウジ
フグ12内で自由に浮動することができるようになって
いる。これは、管板24とヘッダー管30とが熱交換管
22の膨張、収縮に応じて支持ビーム26上を自由に横
に滑動することができるからである。
(12) 相互に接続されている熱交換モジュール20とヘッダー
管30とにより形成されている蛇行流路を通して第2流
体を流すための入口ダクト40及び出口ダクト50は、
それぞれ、最上位及び最下位の熱交換モジュール20の
容管板24に上に述べたのと同様な方法で接続されてお
り、したがって、入口ダクト40も出口ダクト50もハ
ウジング12内で浮動できるようになっている。
入口ダクト40及び出口ダクト50はそれぞれハウジン
グ12に届かないでその手前で終っていて、それらの間
に間隙をつくり、この間隙によって入口及び出口ダクト
が接続されている熱交換モジュール20の膨張が吸収さ
れるようになっている。
第1及び3図に示されるように、熱交換器の・・ウジン
グ12の内側には絶縁材料の裏打ち44を取付けて絶縁
し、人を保護している。しかし、熱交換モジュール20
の熱交換管22が膨張するとき、絶縁裏打ち44に当ら
ないでヘッダー管30が動けるように間隙32を絶縁し
たハウジング12とその隣りのへラダー管30との間に
つくらなければならない。
るようにした、産業上きわめて有益な伝熱式熱交換器が
提供される。
なお、本発明を添付図面に例示した一実施例について詳
述したが、本発明はこの特定の実施例に決して限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しないで種々の変
形がなし得ろことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にしたがって自由に浮動自在な熱交換モ
ジュールを使用している伝熱式熱交換器の一例を示す側
面断面図、第2図は第1図の線2−2によって囲1れて
いる区域の拡大側面断面図、第3図は第1図の線3−3
によって囲まれている区域の拡大側面断面図である。 10・・熱交換器、12・・ハウジング、14・・第1
の開口、16・・第2の開口、18・・室、20・・熱
交換モジュール、22・・熱交換管、23・・管板の下
方横縁、24・・管板、25・・管板の上方横縁、26
・・支持ビーム、30・・ヘラター管、 32・・間隙
、35 r 37・・シール溶接部、40・・入口ダク
ト、44・・裏打ち、50・・出口ダクト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端に第1の開口をまた他端に第2の開口を有し、これ
    ら開口の間に室を形成しているハウジングと、このハウ
    ジングの中に互いに間隔を置いて列をなして配置された
    複数の熱交換モジュールと、これら熱交換モジュールと
    直交して配置された複数の支持ビームと、隣りどうしの
    熱交換モジュールの端を相互に接続するヘッダー管と、
    前記ハウジングの一端でこのハウジングに取付けた入口
    と、前記ハウジングの他端でこのハウジングに取付けた
    出口とを具備し、前記ハウジングにおける第1及び2の
    開口間を第1の流体が流れ、各モジュールは揃えて孔を
    あけている一対の間隔を置いた管板とこれら管板の孔間
    を延びるように配置されている複数の熱交換管とによっ
    て構成され、各モジュールの管板の横縁は前記支持ビー
    ムに当接し、一つのモジュールの熱交換管からその隣り
    のモジュールの熱交換管へ通る蛇行流路に治って流れる
    第2の流体は前記ハウジング内を流れる第1の流体と熱
    交換関係となっており、前記入口と出口とは一方が最上
    流の熱交換モジュールの管へまた他方が最下流の熱交換
    モジュールの管へそれぞれ開口するようにして、相互接
    続されている熱交換モジュールが形成する蛇行流路に第
    2流体が出入りするようにした伝熱式熱交換器において
    、各ヘッダー管はそれが相互接続している隣りどうしの
    熱交換モジュールの管板に固定された実質的にU字形で
    端の開いたダクトにより構成され、このダクトはそれが
    取囲む支持ビームとハウジングとから離されて、ヘッダ
    ー管の各側面に間隔をつくり、ヘッダー管を取付けた管
    板がこの管板と当接している支持ビームに沿って滑動す
    ることにより、ヘッダー管が前記間隙の中へ膨張、収縮
    することができるようにしたことを特徴とする伝熱式熱
    交換器。
JP60095688A 1984-05-11 1985-05-07 伝熱式熱交換器 Pending JPS60240994A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/609,397 US4548261A (en) 1984-05-11 1984-05-11 Plurality of tubular heat exchanger modules
US609397 1984-05-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60240994A true JPS60240994A (ja) 1985-11-29

Family

ID=24440634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60095688A Pending JPS60240994A (ja) 1984-05-11 1985-05-07 伝熱式熱交換器

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4548261A (ja)
EP (1) EP0160863A3 (ja)
JP (1) JPS60240994A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5121613A (en) * 1991-01-08 1992-06-16 Rheem Manufacturing Company Compact modular refrigerant coil apparatus and associated manufacturing methods
US6668914B2 (en) * 2000-03-29 2003-12-30 Sgl Acotec Gmbh Multiple tube bundle heat exchanger
WO2017181258A1 (en) * 2016-04-21 2017-10-26 Duane Hewitt Continuous flow system
CN105783571B (zh) * 2016-05-04 2018-04-17 大连鑫汇达制冷设备有限公司 高压盘管组件结构
CN113617041B (zh) * 2021-07-21 2022-11-29 邳州市鑫盛创业投资有限公司 一种酒精加工用再沸器

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR372568A (fr) * 1906-12-14 1907-04-11 Societe Jules Grouvelle, H. Arquembourg & Cie Réfrigérateur d'air
DE319560C (de) * 1918-05-14 1920-03-11 Friedrich Werle Vorwaermer
US1831454A (en) * 1930-08-15 1931-11-10 Ingersoll Rand Co Condenser
FR814069A (fr) * 1935-12-17 1937-06-14 Ver Economiser Werke Gmbh échangeur de chaleur de récupération
DE1029016B (de) * 1956-09-06 1958-04-30 Babcock & Wilcox Dampfkessel Kompensation mit Abdichtung fuer Roehrenwaermeaustauscher
DE1214351B (de) * 1962-11-03 1966-04-14 Ind Companie Kleinewefers Kons Rekuperator mit Z- oder U-förmiger Heizgasführung
US3447598A (en) * 1967-05-12 1969-06-03 Pullman Inc Air cooled heat exchanger
US3602296A (en) * 1969-09-30 1971-08-31 Thermal Transfer Corp Metallic flue recuperators
US3792729A (en) * 1972-07-07 1974-02-19 R Perry Heat exchanger
US4133374A (en) * 1976-12-02 1979-01-09 Smith Engineering Company Heat exchanger
DE2911893C2 (de) * 1979-03-27 1984-09-27 WSW Planungsgesellschaft mbH, 4355 Waltrop Vorrichtung zum Kühlen von Luft, insbesondere zum Kühlen von staubhaltigen Wettern im untertägigen Bergbau
DE3010699A1 (de) * 1980-03-20 1981-10-22 William Ing.(grad.). 5860 Iserlohn Koch Medienanschluss fuer hohlkoerperplatten mit temperaturausgleich
US4361183A (en) * 1980-07-21 1982-11-30 Combustion Engineering, Inc. Recuperator design

Also Published As

Publication number Publication date
US4548261A (en) 1985-10-22
EP0160863A2 (en) 1985-11-13
EP0160863A3 (en) 1986-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3483920A (en) Heat exchangers
EP2156128B1 (en) Heat exchanger shell assembly and method of assembling
JPS596324B2 (ja) 管支持構造
US11408686B2 (en) Heat exchanger
JPS5924792B2 (ja) 横断面が多角形状のフイン付き導管を有する多流熱交換器
US4522157A (en) Convection section assembly for process heaters
US4475587A (en) Heat exchanger
JPS60240994A (ja) 伝熱式熱交換器
JPH0418205B2 (ja)
JP2021134971A (ja) 熱交換器およびこれを備えた温水装置
JPS6142194B2 (ja)
JPS6064104A (ja) 熱交換器特に水蒸気または蒸発気体発生器
JP3594606B2 (ja) プレート型熱交換器
NO153604B (no) Fremgangmaate til toerrfremstilling av magnesiumsulfat.
JP2003314980A (ja) 高温用プレートフィン型熱交換器
JPH08219679A (ja) 熱交換器
US4361183A (en) Recuperator design
JPH03134491A (ja) 熱交換器
JPS5915702A (ja) 立て形高圧給水予熱器
CA1155834A (en) Recuperator design
SU987296A1 (ru) Воздухоподогреватель
JPS6047514B2 (ja) 伝熱管の変位を吸収する熱交換装置
JP2003302190A (ja) コルゲートフィン型熱交換器
JPH04143501A (ja) ボイラの伝熱管群
JPS604790A (ja) 熱交換装置