JPS6064090A - 船体上部構造の建造方法 - Google Patents
船体上部構造の建造方法Info
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- JPS6064090A JPS6064090A JP58172282A JP17228283A JPS6064090A JP S6064090 A JPS6064090 A JP S6064090A JP 58172282 A JP58172282 A JP 58172282A JP 17228283 A JP17228283 A JP 17228283A JP S6064090 A JPS6064090 A JP S6064090A
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- JP
- Japan
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- unit
- upper structure
- roof
- units
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D35/00—Tools for shearing machines or shearing devices; Holders or chucks for shearing tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/08—Press-pads; Counter-bases; Hold-down devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
- B23D15/06—Sheet shears
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/02—Arrangements for holding, guiding, and/or feeding work during the operation
- B23D33/025—Guillotines with holding means behind the knives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/10—Stops for positioning work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船体上部構造の建造方法に関する。
第１図側面図に示すような船体上部構造は、従来、鉄構
造の上部構造０１を作り、これを本船上へ建て上げたの
ち、内装はこれらの鉄構造の一つ一つに第２図部分拡大
縦断面図に示すように、防撓材ｄ、バンドｅ、パイプｆ
、エアコンダクトｇ、防熱材ｈ、カーテンプレート１、
壁板Ｊ、ルーバーｋ、窓１、ベッドｍ、床コンポジミシ
ンｎ１カーベント０、ロッカーｐ、鏡ｑ、机ｒ、椅子Ｓ
、扉ｔ、トイレットキャビネットＵ、ベイスンＶ、パイ
プＷ、排水管Ｘ、スカッパｙ、ランプ２、火災探知器α
、根太β、天井γ、仕切壁等が後から持ち込まれて取付
けられるのである。
造の上部構造０１を作り、これを本船上へ建て上げたの
ち、内装はこれらの鉄構造の一つ一つに第２図部分拡大
縦断面図に示すように、防撓材ｄ、バンドｅ、パイプｆ
、エアコンダクトｇ、防熱材ｈ、カーテンプレート１、
壁板Ｊ、ルーバーｋ、窓１、ベッドｍ、床コンポジミシ
ンｎ１カーベント０、ロッカーｐ、鏡ｑ、机ｒ、椅子Ｓ
、扉ｔ、トイレットキャビネットＵ、ベイスンＶ、パイ
プＷ、排水管Ｘ、スカッパｙ、ランプ２、火災探知器α
、根太β、天井γ、仕切壁等が後から持ち込まれて取付
けられるのである。
こ〜で、ａ 、 ｌ）はそれぞれデツキ、Ｃはウオール
である。
である。
しかしながら、このような建造方法には下記のような欠
点がある。
点がある。
（１）内装品の工場による内作率が低く、内装品はベッ
ド、机、棚、ロッカー等の小物に限られている。
ド、机、棚、ロッカー等の小物に限られている。
（２）現場での作業率が高く、コストが大きくなる。
（３）多職種の作業者による狭い場所での共同作業とな
るので、やりにくい場合がある。
るので、やりにくい場合がある。
（４）工程をキープすることが困難で、前工程に常に左
右される。
右される。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、迅
速、確実かつ低コストの船舶上部構造の建造方法を提供
することを目的とする。
速、確実かつ低コストの船舶上部構造の建造方法を提供
することを目的とする。
そのために本発明は、船体上部構造を建造するに際して
、それぞれ工場であらかじめ作られ内装の完了したプレ
ハブ構造のキャビンユニノｌ−、ハフｌ）ツクユニット
、マシナリュニノト、キヤレーユニット、サニテーショ
ンユニット、航海機器ユニットをそれぞれ所定の関係位
置に持来たして立体的に相互に固着したのち、ラジオユ
ニットおよびルーフユニットを固着することを特徴とす
る。
、それぞれ工場であらかじめ作られ内装の完了したプレ
ハブ構造のキャビンユニノｌ−、ハフｌ）ツクユニット
、マシナリュニノト、キヤレーユニット、サニテーショ
ンユニット、航海機器ユニットをそれぞれ所定の関係位
置に持来たして立体的に相互に固着したのち、ラジオユ
ニットおよびルーフユニットを固着することを特徴とす
る。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第３図は
本発明により建造される上部構造を示す斜視図、第４図
は第３図の正面図、第５図（５）および同図ＣＢ）はそ
れぞれ第３図のルーフユニットおよび個別ユニットを示
す斜視図、第６図は第４図の上下ユニットの連結要領を
示す縦断面図、部分拡大図、斜視図、第７図（５）およ
び同図（Ｂ）はそれぞれ第４図における隣接ユニットの
パイプ接続要領および電線接続要領を示す断面図である
。
本発明により建造される上部構造を示す斜視図、第４図
は第３図の正面図、第５図（５）および同図ＣＢ）はそ
れぞれ第３図のルーフユニットおよび個別ユニットを示
す斜視図、第６図は第４図の上下ユニットの連結要領を
示す縦断面図、部分拡大図、斜視図、第７図（５）およ
び同図（Ｂ）はそれぞれ第４図における隣接ユニットの
パイプ接続要領および電線接続要領を示す断面図である
。
まず、第゛３〜５図において、１はキャビンユニット、
２はパブリックユニット、３はマシナリュニノ）、４は
一￥ヤレーユニット、５はサニテーションユニット、６
は航海機器ユニット、７はラジオユニット、８はルーフ
ユニット、９は通路ユニットで、各ユニットはコンテナ
のように、内装が工場内で１００係完了されたプレハブ
構造のものを建造船の上甲板１１上に持ち来たして、こ
れをコンテナのように、積上げて相互に固定して上部構
造１０を完成する。
２はパブリックユニット、３はマシナリュニノ）、４は
一￥ヤレーユニット、５はサニテーションユニット、６
は航海機器ユニット、７はラジオユニット、８はルーフ
ユニット、９は通路ユニットで、各ユニットはコンテナ
のように、内装が工場内で１００係完了されたプレハブ
構造のものを建造船の上甲板１１上に持ち来たして、こ
れをコンテナのように、積上げて相互に固定して上部構
造１０を完成する。
その際、第６図に示すように、上甲板１１上には複数の
コンテナコーン１２を突設し、これらのコンテナコーン
１２の上に各ユニットを置いてコンテナコーンとソケッ
トで固定し、更に二ニットとユニットを積重ねるのもコ
ンテナコーンを使用してソケット内に挿入して固定し、
最上部のユニットは左右前後の隣接ユニットとコンテナ
固定治具１３で固定する。
コンテナコーン１２を突設し、これらのコンテナコーン
１２の上に各ユニットを置いてコンテナコーンとソケッ
トで固定し、更に二ニットとユニットを積重ねるのもコ
ンテナコーンを使用してソケット内に挿入して固定し、
最上部のユニットは左右前後の隣接ユニットとコンテナ
固定治具１３で固定する。
また、隣接ユニット間のパイプの接続は、第７図（Ａ）
に示すように、フランジ式ジヨイント１４又はスリーブ
式ジヨイント１５で接続し、隣接ユニット間の電線の接
続は、同図（Ｉ３）に示すように、各ユニットにあらか
じめコイルにされた電線を延ばしてジャクジョンボック
ス１６に圧着する。
に示すように、フランジ式ジヨイント１４又はスリーブ
式ジヨイント１５で接続し、隣接ユニット間の電線の接
続は、同図（Ｉ３）に示すように、各ユニットにあらか
じめコイルにされた電線を延ばしてジャクジョンボック
ス１６に圧着する。
このような方法によれば、居住区の完成が大変早くなり
下記の効果が奏せられる。
下記の効果が奏せられる。
（１）工場内で１００係内作されたユニットを積込むこ
とにより現場作業が減少する。
とにより現場作業が減少する。
（２）コスト低減ができる。
（３）建造日数の短縮が可能となる。
（４）狭い場所での共同作業が減少する。
要するに本発明によれば、船体上部構造を建造するに際
して、それぞれ工場であらかじめ作られ内装の完了した
プレハブ構造のキャビンユニット、パフリンクユニット
、マシナリュニノト、キヤレーユニット、サニテーショ
ンユニット、航海機器ユニットをそれぞれ所定の関係位
置に持来たして立体的に相互に固着したのち、ラジオユ
ニットおよびルーフユニットを固着することにより、低
コストの船体上部構造の建造方法を得るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
して、それぞれ工場であらかじめ作られ内装の完了した
プレハブ構造のキャビンユニット、パフリンクユニット
、マシナリュニノト、キヤレーユニット、サニテーショ
ンユニット、航海機器ユニットをそれぞれ所定の関係位
置に持来たして立体的に相互に固着したのち、ラジオユ
ニットおよびルーフユニットを固着することにより、低
コストの船体上部構造の建造方法を得るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
第１図は公知の船体上部構造を示す側面図、第２図は第
１図の居住区を示す部分拡大縦断面図、第３図は本発明
の一実施例を示す斜視図、第４図は第３図の正面図、第
５図い）および同図（Ｂ）はそれぞれ第３図のルーフユ
ニットおよび個別ユニットを示す斜視図、第６図は第４
図の上下ユニットの連結要領を示す縦断面図、部分拡大
図、斜視図、第７図（５）および同図（Ｉ３）はそれぞ
れ第４図における隣接ユニットのパイプ接続要領および
電線接続要領を示す断面図である。 ■・・ギヤビンユニノｌ−，２・・・パフリックユニッ
ト、：３・・・マシナリュニノト、４・・・ギヤレーユ
ニット、５・・ザニテイションユニット、６・・・航海
機器ユニット、７・・・ラジオユニット、８・・・ルー
フユニノ１−１９・・°通路ユニット、１１・上甲板、
】２・・・コンブナコーン、１３・・コンテナ固定治具
、１４・・フランジ式ジヨイント、１５・・・スリーブ
式ジヨイント、１６・・・シャクジョンボックス。 復代理人 弁理士 塚 本 正 文 第１図 第２図 第３図 第７ （Ａ） Ｌ−］ ′）図 図 （Ｂ）
１図の居住区を示す部分拡大縦断面図、第３図は本発明
の一実施例を示す斜視図、第４図は第３図の正面図、第
５図い）および同図（Ｂ）はそれぞれ第３図のルーフユ
ニットおよび個別ユニットを示す斜視図、第６図は第４
図の上下ユニットの連結要領を示す縦断面図、部分拡大
図、斜視図、第７図（５）および同図（Ｉ３）はそれぞ
れ第４図における隣接ユニットのパイプ接続要領および
電線接続要領を示す断面図である。 ■・・ギヤビンユニノｌ−，２・・・パフリックユニッ
ト、：３・・・マシナリュニノト、４・・・ギヤレーユ
ニット、５・・ザニテイションユニット、６・・・航海
機器ユニット、７・・・ラジオユニット、８・・・ルー
フユニノ１−１９・・°通路ユニット、１１・上甲板、
】２・・・コンブナコーン、１３・・コンテナ固定治具
、１４・・フランジ式ジヨイント、１５・・・スリーブ
式ジヨイント、１６・・・シャクジョンボックス。 復代理人 弁理士 塚 本 正 文 第１図 第２図 第３図 第７ （Ａ） Ｌ−］ ′）図 図 （Ｂ）
Claims (1)
- 船体上部構造を建造するに際して、それぞれ工場であら
かじめ作られ内装の完了したプレハブ構造のギヤビンユ
ニット、パブリノクユニット、マシナリュニノト、ギヤ
ビンユニット、サニテーションユニット、航海機器ユニ
ットをそれぞれ所定の関係位置に持来たして立体的に相
互に固着したのち、ラジオユニットおよびルーフユニッ
トを固着することを特徴とする船体」二部構造の建造方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172282A JPS6064090A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 船体上部構造の建造方法 |
| IT8423506A IT1196323B (it) | 1983-09-20 | 1984-11-09 | Macchina tranciatrice per tagliare materiali piastriformi quali ad esempio lamiere |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172282A JPS6064090A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 船体上部構造の建造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064090A true JPS6064090A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15939028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172282A Pending JPS6064090A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 船体上部構造の建造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064090A (ja) |
| IT (1) | IT1196323B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04169394A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 船舶の上部構造体の電気艤装方法 |
| JPH0659199U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | 石川島播磨重工業株式会社 | 船舶居住区建造用ユニットキャビン積み上げ時の位置決め装置 |
| JPH07237579A (ja) * | 1994-08-04 | 1995-09-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 船舶上部構造体の電気艤装用縦電路モジュール |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58172282A patent/JPS6064090A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-09 IT IT8423506A patent/IT1196323B/it active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04169394A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 船舶の上部構造体の電気艤装方法 |
| JPH0659199U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | 石川島播磨重工業株式会社 | 船舶居住区建造用ユニットキャビン積み上げ時の位置決め装置 |
| JPH07237579A (ja) * | 1994-08-04 | 1995-09-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 船舶上部構造体の電気艤装用縦電路モジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8423506A0 (it) | 1984-11-09 |
| IT1196323B (it) | 1988-11-16 |
| IT8423506A1 (it) | 1986-05-09 |
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