JPS6064050A - 間欠ワイパ駆動方式 - Google Patents
間欠ワイパ駆動方式Info
- Publication number
- JPS6064050A JPS6064050A JP58173589A JP17358983A JPS6064050A JP S6064050 A JPS6064050 A JP S6064050A JP 58173589 A JP58173589 A JP 58173589A JP 17358983 A JP17358983 A JP 17358983A JP S6064050 A JPS6064050 A JP S6064050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- intermittent
- windshield wiper
- control circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0803—Intermittent control circuits
- B60S1/0807—Intermittent control circuits using electronic control means, e.g. tubes, semiconductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢−術史災
本発明は、自動車などにおけるウスンドヮイパの駆動を
間欠的に行なわせる間欠ワイパの駆動方式に関する。
間欠的に行なわせる間欠ワイパの駆動方式に関する。
従、米ｔｄ桁
従来、この種の間欠ワイパにあっては、そのスイッチオ
ン時に直ちに間欠動作に入ってしまうようになっており
、そのため例えば自動車走行時に小雨が降りだして間欠
ワイパを作ｇＵＪさせたとき、フロン１−ガラスの汚Ｊ
ｔや水滴を最初の１回のワイパ動作で完全に拭きとるこ
とができず、次のワイパ動作がなされるまでにｔ＋−ｙ
間を要してしまうという問題がある。
ン時に直ちに間欠動作に入ってしまうようになっており
、そのため例えば自動車走行時に小雨が降りだして間欠
ワイパを作ｇＵＪさせたとき、フロン１−ガラスの汚Ｊ
ｔや水滴を最初の１回のワイパ動作で完全に拭きとるこ
とができず、次のワイパ動作がなされるまでにｔ＋−ｙ
間を要してしまうという問題がある。
■煎
本発明は以上の点を考處してかさ４したもので、最初の
間欠ワイパのスイッチオン＋＋ｙにおける一定期間中は
ワイパを強制的に連続動作させることにより、ウィンド
ガラスの汚れや水ｌρコを迅速に拭きとってきれいな視
界を直ちに確保することができるようにした間欠ワイパ
駆動方式を１是供するものである。
間欠ワイパのスイッチオン＋＋ｙにおける一定期間中は
ワイパを強制的に連続動作させることにより、ウィンド
ガラスの汚れや水ｌρコを迅速に拭きとってきれいな視
界を直ちに確保することができるようにした間欠ワイパ
駆動方式を１是供するものである。
（械
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
第１図はウィンドワイパ装置の一構成例を示すもので、
ワイパスイッチ１と、そのスイッチオンに応じてワイパ
駆動回路３の駆動制御を行なわせる制御回路２とによっ
て構成されている。また、そのワイパ駆動回路３は、制
御回路２がらパルス信号による駆動指令が出さＪしると
、スイッチング用トランジスタＱがオンしてリレーＲＹ
が付勢され、そのリレー接点５ｌｌｌが瞬時ａ接点側が
らｂ接点側に１−リップしてワイパモータＭの電源回路
が開成され、そｈによりワイパモータＭが回転しはじめ
るとオー１−ストップスイッチ詩２がｂ接点側に閉じて
ワイパブレー１〜が１往復動作して初期の停止位置にく
るまでワイパモータＭの電源回路を自己保持させるよう
になっている。図中りは、リレーＲＶに生ずる逆起電力
を吸収して１ヘランジスタＱを保護するためのダイオー
ドである。
ワイパスイッチ１と、そのスイッチオンに応じてワイパ
駆動回路３の駆動制御を行なわせる制御回路２とによっ
て構成されている。また、そのワイパ駆動回路３は、制
御回路２がらパルス信号による駆動指令が出さＪしると
、スイッチング用トランジスタＱがオンしてリレーＲＹ
が付勢され、そのリレー接点５ｌｌｌが瞬時ａ接点側が
らｂ接点側に１−リップしてワイパモータＭの電源回路
が開成され、そｈによりワイパモータＭが回転しはじめ
るとオー１−ストップスイッチ詩２がｂ接点側に閉じて
ワイパブレー１〜が１往復動作して初期の停止位置にく
るまでワイパモータＭの電源回路を自己保持させるよう
になっている。図中りは、リレーＲＶに生ずる逆起電力
を吸収して１ヘランジスタＱを保護するためのダイオー
ドである。
しかしてこのようなウィンドワイパ装置にあっては、ワ
イパスイッチ１がら通１：（のワイパ動作のスイッチ」
１１令が制御回路２に出さ、Ｉすると、それに応じて制
御回路２がら連続したパルス信号がワイパ駆動回路３に
出され、そのパルス信号にしたがってワイパ駆動回路３
にお（プるスイッチング用１−ランジスタＱのオン、オ
フが順次なさＪしてワイパモータＭの連続駆動か行なわ
Ｊし、連続したワイパ動作が行なわれることになる。ま
た、ワイパスイッチ１から間欠ワイパ動作のスイッチ指
令がＩｓされると、それに応じて制御回路２から予め設
定された一定周期の間欠的なパルス信Ｈ７がワイパ駆動
回路３に出されてワイパモータＭｈ＜駆動さ］Ｌ２間欠
的なワイパ動作が行なわＡしることになる。
イパスイッチ１がら通１：（のワイパ動作のスイッチ」
１１令が制御回路２に出さ、Ｉすると、それに応じて制
御回路２がら連続したパルス信号がワイパ駆動回路３に
出され、そのパルス信号にしたがってワイパ駆動回路３
にお（プるスイッチング用１−ランジスタＱのオン、オ
フが順次なさＪしてワイパモータＭの連続駆動か行なわ
Ｊし、連続したワイパ動作が行なわれることになる。ま
た、ワイパスイッチ１から間欠ワイパ動作のスイッチ指
令がＩｓされると、それに応じて制御回路２から予め設
定された一定周期の間欠的なパルス信Ｈ７がワイパ駆動
回路３に出されてワイパモータＭｈ＜駆動さ］Ｌ２間欠
的なワイパ動作が行なわＡしることになる。
このようなウィンドワイパ装置にあって、特に本発明に
よる間欠ワイパ駆動方式にあっては、制御回路２の制御
下において、第２図に示すように、最初の間欠ワイパの
スイッチオン時ｔから一定期間Ｔ中はワイパを強制的に
連続動作させ、その後ｔの時点から一定周期ＩＮＴによ
る間欠的なワイパ動作を行なわせる手段をとるようにす
るものである。なお、間欠ワイパのスイッチオン時にお
ける連続的なワイパ動作期間゛」゛は、ｒ・め設定さＡ
した時間またはワイパの往復動作回数によって決定され
る。普通、その連続動作期間中に制御１す回路２からワ
イパ駆動回路３に出さＡしるパルス１１１号数は３〜４
程度に、また間欠期間Ｉ Ｎ Ｔは′３秒程度に設定さ
オＬる。
よる間欠ワイパ駆動方式にあっては、制御回路２の制御
下において、第２図に示すように、最初の間欠ワイパの
スイッチオン時ｔから一定期間Ｔ中はワイパを強制的に
連続動作させ、その後ｔの時点から一定周期ＩＮＴによ
る間欠的なワイパ動作を行なわせる手段をとるようにす
るものである。なお、間欠ワイパのスイッチオン時にお
ける連続的なワイパ動作期間゛」゛は、ｒ・め設定さＡ
した時間またはワイパの往復動作回数によって決定され
る。普通、その連続動作期間中に制御１す回路２からワ
イパ駆動回路３に出さＡしるパルス１１１号数は３〜４
程度に、また間欠期間Ｉ Ｎ Ｔは′３秒程度に設定さ
オＬる。
また本発明では、前述した間欠ワイパのスイッチオン時
における連続的なワイパ動作を、最初にワイパスイッチ
１がオフの状態から間欠ワイパがスイッチオンにされた
ときにのみ実行させ、第３図に示すように、ｔの時点で
ワイパスイッチ１により通常のワイパ動作から間欠ワイ
パ動作に切り換えられたときには強制的な連続ワイパ動
作を解除して、直ちに間欠ワイパ動作を実行させる手段
をとるにうにするものである。このような手段をとるこ
とにより、不必要なワイパの連続動作をさせなくてすむ
ようになる。図中１は、通常のワイパ動作の開始点を示
している。
における連続的なワイパ動作を、最初にワイパスイッチ
１がオフの状態から間欠ワイパがスイッチオンにされた
ときにのみ実行させ、第３図に示すように、ｔの時点で
ワイパスイッチ１により通常のワイパ動作から間欠ワイ
パ動作に切り換えられたときには強制的な連続ワイパ動
作を解除して、直ちに間欠ワイパ動作を実行させる手段
をとるにうにするものである。このような手段をとるこ
とにより、不必要なワイパの連続動作をさせなくてすむ
ようになる。図中１は、通常のワイパ動作の開始点を示
している。
■
以」二、本発明による間欠ワイパ１９ス動方式にあって
は、ワイパスイッチの切換指令によってワイパの連続的
な動作と間欠的な動作とを選択的に行なわせるウィンド
ワイパ装置において、間欠ワイパのスイッチオン時に予
め設定された一定期間だけ強制的に連続的なワイパ動作
を行なわせる手段をとるようにしたもので、間欠ワイパ
の動作初期においてウィンドガラスの汚、１シや水滴を
迅速に拭きとってき、ｌｔいな視界を直りに確顛するこ
とができるという優れた利点を有している。
は、ワイパスイッチの切換指令によってワイパの連続的
な動作と間欠的な動作とを選択的に行なわせるウィンド
ワイパ装置において、間欠ワイパのスイッチオン時に予
め設定された一定期間だけ強制的に連続的なワイパ動作
を行なわせる手段をとるようにしたもので、間欠ワイパ
の動作初期においてウィンドガラスの汚、１シや水滴を
迅速に拭きとってき、ｌｔいな視界を直りに確顛するこ
とができるという優れた利点を有している。
第１図は本発明による間欠ワイパ駆動方式を共体的に実
施するためのウィンドワイパ装置を示す電気的結線図、
第２図および第３図は本発明の制御下において制御回路
からワイパ駆動回路に出されるパルス信号のタイムチャ
ー１・である。 １・・・ワイパスイッチ ２・・・制御回路 ３・・・
ワイパ駆動回路 Ｍ・・・ワイパモータ 出願人代理人 鳥井 清
施するためのウィンドワイパ装置を示す電気的結線図、
第２図および第３図は本発明の制御下において制御回路
からワイパ駆動回路に出されるパルス信号のタイムチャ
ー１・である。 １・・・ワイパスイッチ ２・・・制御回路 ３・・・
ワイパ駆動回路 Ｍ・・・ワイパモータ 出願人代理人 鳥井 清
Claims (1)
- ワイパスイッチの切換指令によってワイパの連続的な動
作と間欠的な動作とを選択的に行なわせるウィンドワイ
パ装置において、間欠ワイパのスイッチオン時に予め設
定された一定期間だけ強制的に連続的なワイパ動作を行
なわせる手段をとるようにした間欠ワイパ駆動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173589A JPS6064050A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 間欠ワイパ駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173589A JPS6064050A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 間欠ワイパ駆動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064050A true JPS6064050A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15963382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173589A Pending JPS6064050A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 間欠ワイパ駆動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064050A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0476570U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-03 | ||
| JPH04116759U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 大阪瓦斯株式会社 | 超音波探触子用保持具 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173589A patent/JPS6064050A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0476570U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-03 | ||
| JPH04116759U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 大阪瓦斯株式会社 | 超音波探触子用保持具 |
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