JPS6062583A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6062583A JPS6062583A JP15742384A JP15742384A JPS6062583A JP S6062583 A JPS6062583 A JP S6062583A JP 15742384 A JP15742384 A JP 15742384A JP 15742384 A JP15742384 A JP 15742384A JP S6062583 A JPS6062583 A JP S6062583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- duct
- condenser
- air
- passed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00263—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the back corner side
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00266—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the bottom
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
- F25D2323/00275—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the front top
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本鋳は冷蔵庫の背面を壁等にピッタリ着けて据付けがで
きると共に、ビルトインとしても据付けを可能とした冷
蔵庫の考案に関するものである。
きると共に、ビルトインとしても据付けを可能とした冷
蔵庫の考案に関するものである。
冷蔵庫の据付奥行寸法をできるだけ小さくする手段とし
て、あるいは、背面の意匠を向上させる手段として、一
般に圧縮機及び凝縮器（従来は冷蔵庫背面に露出して取
付けられている。）を機械室内に収納し、これらの圧縮
器及び凝縮器が放熱する熱を送風機を用いて強制的に外
部に放熱させる、いわゆるビルトインタイブの冷蔵庫が
市販されているのは周知の如くである。しかしながらこ
の種の冷蔵庫では送風機を利用するため原価高になるの
は、もちろん、余分に電気代が費る等の大の背面板およ
び天井板との間にダクトヲ形成すべき背面ダクト板、お
よび天井ダクト板を冷蔵庫の略全幅にわたって、取付け
るとともに、ダクト内を仕切板にて区画し、圧縮機の熱
は煙突効果により、又凝縮器の熱は煙突効果と両軸ファ
ンの一方のファンにて、外部に放熱させるようにし、冷
蔵庫本来の性能を落すことなく、意匠効果全向上さする
と、１は冷蔵庫本体、この冷ｇ＊本体ｌは外箱２、発泡
断熱材３、内箱４等によりな〕もので下部に圧縮機５を
収納する機械室７を形成している。６は凝縮器、９は内
箱４が形成する庫内８の前面開口部全閉塞する扉である
。１０は上記凝縮器６が取付けられている冷蔵１ボの背
面板２ａ及び機械室７背部を覆う背面ダクト板である。
て、あるいは、背面の意匠を向上させる手段として、一
般に圧縮機及び凝縮器（従来は冷蔵庫背面に露出して取
付けられている。）を機械室内に収納し、これらの圧縮
器及び凝縮器が放熱する熱を送風機を用いて強制的に外
部に放熱させる、いわゆるビルトインタイブの冷蔵庫が
市販されているのは周知の如くである。しかしながらこ
の種の冷蔵庫では送風機を利用するため原価高になるの
は、もちろん、余分に電気代が費る等の大の背面板およ
び天井板との間にダクトヲ形成すべき背面ダクト板、お
よび天井ダクト板を冷蔵庫の略全幅にわたって、取付け
るとともに、ダクト内を仕切板にて区画し、圧縮機の熱
は煙突効果により、又凝縮器の熱は煙突効果と両軸ファ
ンの一方のファンにて、外部に放熱させるようにし、冷
蔵庫本来の性能を落すことなく、意匠効果全向上さする
と、１は冷蔵庫本体、この冷ｇ＊本体ｌは外箱２、発泡
断熱材３、内箱４等によりな〕もので下部に圧縮機５を
収納する機械室７を形成している。６は凝縮器、９は内
箱４が形成する庫内８の前面開口部全閉塞する扉である
。１０は上記凝縮器６が取付けられている冷蔵１ボの背
面板２ａ及び機械室７背部を覆う背面ダクト板である。
１１は冷蔵庫の天井面に設（置された天井ダクト板で前
方クト板１０と天井ダクト板１１は図２に示す如く冷蔵
庫本体１の背面板２ａと天井板２ｂとの四の略全幅にダ
クト１３全形成し、圧縮機５、および凝縮器６により、
放熱されるＰＡをダクト１３より煙突効果を利用、して
排熱グリル１２より、外部に放熱するものである。１４
は機械室７の−Ｆ面を形成するベースである。先の′？
Ｊｉ′而ダクト面の下端はこのベース１４に当接し、機
械室７とダクト１３とを連通させている。１５は上記ベ
ース１４に設けられた吸込口である。１６は上記ダクト
１３内を区画する仕切板で、この仕切板１６により圧縮
機５を経た空気の通る通路１３ｇと凝縮器を経たり、そ
の間隔はほぼ圧縮機５の全高の約半分程度に位置してい
る。これはベース１４に設けられた吸込口１５より周囲
の新鮮な空気を一部は通路１３ａ側に一部は通路１ 、
（ｂ側に導入するためである。一方他端は排熱グリル１
２近傍まで延びており、かつ、通路１３ａは、はぼ当間
隔にて仕切板１６により形成されている。１７は冷蔵庫
庫内８を冷却する冷却器、１８はこの冷却器１７に経た
冷気を１市内８に強制循環する送風峻で、この送風機１
８は図２に示す如く両軸モータ１８ａとファンｔａｂ、
ｔ８ｃからなるもので、庫内側の１紬には、先の１ゼ内
冷却用のファン＋８ｂが、また庫外側の軸には先の凝縮
器６を経た生気を強制的に排熱グリル１２より放熱させ
るためのファン１８ｃが取付ケられている。このファン
１８ｃは一般にはターボファンが採用されケーシング１
９が必要とされている。２０はケーシングを経た凝縮器
の熱を排熱グリル１２により外部に導出するためのガイ
ド板である。このガイド板２０は一端がグー。
方クト板１０と天井ダクト板１１は図２に示す如く冷蔵
庫本体１の背面板２ａと天井板２ｂとの四の略全幅にダ
クト１３全形成し、圧縮機５、および凝縮器６により、
放熱されるＰＡをダクト１３より煙突効果を利用、して
排熱グリル１２より、外部に放熱するものである。１４
は機械室７の−Ｆ面を形成するベースである。先の′？
Ｊｉ′而ダクト面の下端はこのベース１４に当接し、機
械室７とダクト１３とを連通させている。１５は上記ベ
ース１４に設けられた吸込口である。１６は上記ダクト
１３内を区画する仕切板で、この仕切板１６により圧縮
機５を経た空気の通る通路１３ｇと凝縮器を経たり、そ
の間隔はほぼ圧縮機５の全高の約半分程度に位置してい
る。これはベース１４に設けられた吸込口１５より周囲
の新鮮な空気を一部は通路１３ａ側に一部は通路１ 、
（ｂ側に導入するためである。一方他端は排熱グリル１
２近傍まで延びており、かつ、通路１３ａは、はぼ当間
隔にて仕切板１６により形成されている。１７は冷蔵庫
庫内８を冷却する冷却器、１８はこの冷却器１７に経た
冷気を１市内８に強制循環する送風峻で、この送風機１
８は図２に示す如く両軸モータ１８ａとファンｔａｂ、
ｔ８ｃからなるもので、庫内側の１紬には、先の１ゼ内
冷却用のファン＋８ｂが、また庫外側の軸には先の凝縮
器６を経た生気を強制的に排熱グリル１２より放熱させ
るためのファン１８ｃが取付ケられている。このファン
１８ｃは一般にはターボファンが採用されケーシング１
９が必要とされている。２０はケーシングを経た凝縮器
の熱を排熱グリル１２により外部に導出するためのガイ
ド板である。このガイド板２０は一端がグー。
１２側に向って拡げられている。こルは排熱グリル１２
に設けられた１久向リブ１２ａ４により、開口面積が狭
められてしまうため、ケーシング１９の開口部゛１９ａ
の面積に対して略同等に保つためになされている。（開
口面積が狭められるとその分散熱効果が悪くなる） また排熱グリル１２の風向リブ１２ａは一般には熱風が
上向に放出されるよう図２に示す如く上向きとなってい
る。（熱）虱が人間の顔面に当り難くし不快感を防ぐた
め）２１は脚である。この脚２１の高さは２０〜５０眉
位のもので、冷ＩＩｌ庫据何時ベース下面と床面等の間
に完全な間隔を作Ｚ機械室を含め、凝縮器が取付けられ
ている冷蔵庫の背面全域および天井面全域全覆う背面ダ
クト板、天井ダクト板を設け、冷蔵犀上部前面部に通風
孔を形成する上向き形状全した風向リプからなる排熱グ
リルとにより構成され、下部が機械室部に連通するダク
トヲ形成すると共に、該ダクト内に圧 “縮機を経た空
気の通る通路とに区画する仕切板を設け、この仕切板の
下端は機械室下部のベース面より圧縮機全高の約半分程
度まで離し、他端は排熱グリル近傍まで延出させ、且つ
、凝縮器を含む通路側に送風機を設け、圧縮機の熱はダ
クトにより煙突効果を利用して自然対流方式により、又
、凝縮器の熱は煙突効果プラス、両軸送風機の一方のフ
ァンの助けをかりて、外部に強制的に放熱させるように
しているので、冷蔵庫背面全域を覆い、意匠効果全向上
さ亡、シかも性能全劣化させることがないのは勿論、一
般の据付時には冷蔵庫背面ヲ壁に密着させても、その性
能は十分保証される。
に設けられた１久向リブ１２ａ４により、開口面積が狭
められてしまうため、ケーシング１９の開口部゛１９ａ
の面積に対して略同等に保つためになされている。（開
口面積が狭められるとその分散熱効果が悪くなる） また排熱グリル１２の風向リブ１２ａは一般には熱風が
上向に放出されるよう図２に示す如く上向きとなってい
る。（熱）虱が人間の顔面に当り難くし不快感を防ぐた
め）２１は脚である。この脚２１の高さは２０〜５０眉
位のもので、冷ＩＩｌ庫据何時ベース下面と床面等の間
に完全な間隔を作Ｚ機械室を含め、凝縮器が取付けられ
ている冷蔵庫の背面全域および天井面全域全覆う背面ダ
クト板、天井ダクト板を設け、冷蔵犀上部前面部に通風
孔を形成する上向き形状全した風向リプからなる排熱グ
リルとにより構成され、下部が機械室部に連通するダク
トヲ形成すると共に、該ダクト内に圧 “縮機を経た空
気の通る通路とに区画する仕切板を設け、この仕切板の
下端は機械室下部のベース面より圧縮機全高の約半分程
度まで離し、他端は排熱グリル近傍まで延出させ、且つ
、凝縮器を含む通路側に送風機を設け、圧縮機の熱はダ
クトにより煙突効果を利用して自然対流方式により、又
、凝縮器の熱は煙突効果プラス、両軸送風機の一方のフ
ァンの助けをかりて、外部に強制的に放熱させるように
しているので、冷蔵庫背面全域を覆い、意匠効果全向上
さ亡、シかも性能全劣化させることがないのは勿論、一
般の据付時には冷蔵庫背面ヲ壁に密着させても、その性
能は十分保証される。
据付面積においても、従来の冷蔵Ｊの背面に坂付けられ
、凝縮器が外部に露出している冷蔵庫のように懐との距
離を約１００調届度離して据付ける必要もなく省スペー
ス形となる。また天井ダクト板を設けたことにより、ビ
ルトインとしても利用できる。さらに従来のビルトイン
形に使用している別の送風機を必要とせず、その分眠気
代が費らず、省電力形となるものである。
、凝縮器が外部に露出している冷蔵庫のように懐との距
離を約１００調届度離して据付ける必要もなく省スペー
ス形となる。また天井ダクト板を設けたことにより、ビ
ルトインとしても利用できる。さらに従来のビルトイン
形に使用している別の送風機を必要とせず、その分眠気
代が費らず、省電力形となるものである。
発 明
第１図は本≧益金備えた冷蔵庫のＷ面斜視図、第２図は
第１図の縦断面図である。 ■・・・冷蔵庫本体、２・・・外箱、２ａ・・・背面板
、２ｂ・・・天井板、３・・・断熱材、４・・・内箱、
５・・・圧縮機、６・・・凝縮器、７・・・機械室、８
・・・庫内、９・・・扉ＩＯ・・・背面ダクト板、１１
・・・天井ダクト板、１２・・・排熱グリル、１２ａ・
・・Ｉ見向リブ、１３・・・タークト、）３ａ）１３ｂ
・・・通路、１４・・・ベース、１５・・・吸込口、１
６・・・仕切板、１７・・・冷却器、１８・・・送風機
、１８ａ・・・モータ、１８ｂ・・・庫内ファン１１８
ｃ・・・庫外ファン、１９・・ケーシング、２０・・・
ガイド板、２１・・・脚。 代理人弁理士 １０ 寥ａ 図
第１図の縦断面図である。 ■・・・冷蔵庫本体、２・・・外箱、２ａ・・・背面板
、２ｂ・・・天井板、３・・・断熱材、４・・・内箱、
５・・・圧縮機、６・・・凝縮器、７・・・機械室、８
・・・庫内、９・・・扉ＩＯ・・・背面ダクト板、１１
・・・天井ダクト板、１２・・・排熱グリル、１２ａ・
・・Ｉ見向リブ、１３・・・タークト、）３ａ）１３ｂ
・・・通路、１４・・・ベース、１５・・・吸込口、１
６・・・仕切板、１７・・・冷却器、１８・・・送風機
、１８ａ・・・モータ、１８ｂ・・・庫内ファン１１８
ｃ・・・庫外ファン、１９・・ケーシング、２０・・・
ガイド板、２１・・・脚。 代理人弁理士 １０ 寥ａ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 本文に詳記した如く、圧縮機を内蔵した機械室を
含め、凝縮器が取付けられている。冷蔵庫の背面および
天井面全域を覆うダクト板を設は一連の通風ダクトヲ形
成し、且つその通風ダクトの吸込口を機械室とし、吸出
口を冷蔵庫の天井前面とすると共に、上記一連の通風ダ
クト内に少なくとも圧縮機を経た空気と凝縮器を経た空
気とが冷蔵庫背面のダクト内では合流しないように構成
した仕切板を設けたことを特徴とする冷蔵庫。 ２、 圧縮機を経た空気の通る通路と、凝縮器を経た空
気の通る通路とに区画する仕切板をダクト内に設置する
とともに圧縮機底部の吸込口がら鷹。 ３、庫内強制循環用ファンの駆動部全冷蔵庫背面に形成
された、凝縮器を含むダクト内に設置するとともに、そ
の駆動部を両軸とし、庫外側の
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15742384A JPS6062583A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15742384A JPS6062583A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062583A true JPS6062583A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15649308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15742384A Pending JPS6062583A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062583A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006037745A1 (de) * | 2004-10-05 | 2006-04-13 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15742384A patent/JPS6062583A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006037745A1 (de) * | 2004-10-05 | 2006-04-13 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
| US7818976B2 (en) | 2004-10-05 | 2010-10-26 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Refrigeration device |
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