JPS6062404A - 管内面切削装置 - Google Patents

管内面切削装置

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JPS6062404A
JPS6062404A JP16903783A JP16903783A JPS6062404A JP S6062404 A JPS6062404 A JP S6062404A JP 16903783 A JP16903783 A JP 16903783A JP 16903783 A JP16903783 A JP 16903783A JP S6062404 A JPS6062404 A JP S6062404A
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pipe
milling
cutting
milling cutter
tube
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JP16903783A
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JPS639925B2 (ja
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Yoichi Yoshikawa
洋一 吉川
Tadanobu Murakami
村上 任布
Osamu Muraoka
修 村岡
Akira Tane
種子 彰
Mitsuru Fujii
充 藤井
Takashi Kawachi
隆史 河内
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Nippon Kokan Koji KK
JFE Engineering Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
Tokyo Gas Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/12Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q9/00Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
    • B23Q9/0014Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
    • B23Q9/0021Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、管内面切削装置に関するもので、詳しくは、
固定管の接続部を内面から溶接する場合において、この
溶接施工用の開先を機誠的な手段てより自動的に切削加
工を行うための管内面切削装置に関するものである。
従来、固定管の接続部を内面から溶接する場合において
この溶接施工用の開先を切削加工する例としては、外面
溶接3した管1,2の内面溶接用開先4の加工例として
は第1図があり、溶接欠陥5.6が生じた場合の補修用
ガウジング例としては第2,3図の例があり、これらの
加工はすべて作業員が管内に人ってグラインダーとかア
ーク・エア・ガウジングを行うものであった。このため
次のような問題点があった。
(1)手作業であるため、開先の加工精度が悪く、また
個人差も著しい。
(2)作業員は管内で・グラインダーもしくはガウジン
グ用トーチを持ち円周に沿って作業を行うため、不自然
な体勢となり、能率が悪く、作業員の肉体的な疲労が激
I−い。
(3)火花力飛散、粉塵の発生のため、作業環境は劣悪
で、また狭隘空間であるため傷害の危険も高く、ftI
生及び安全上問題である。
(4)作業員が管内に入って作業を行うため、作業可能
な管径にはおl乃ずど制限かあり、一般には80しJ未
満の管においては管内面切削は困難で)、ろ。
本発明は、以」二の如き問題点に鑑みて提案されるもの
て、その目的の第1は機械的な手段により管内において
自動的に開先加工を行うことの出来ろ装置を得ることで
ある。そして第2の目的は装置の小型化を図ってできる
だけ小径の管に対しても適用することの出来る裳1筺を
得ることである。
以下本発明の詳細な説明すると、内部に駆動機構を内蔵
し、管内中lL・に固定された固定筒体に対して回転自
在に取り付けられると共に駆動装置により管周方向に回
転するように構成された回転筒体上、この回転前体の外
周の一部から半径方向に突出したアーム支持体に対して
アーム支持ピンにより管軸に対して直角方向に回転自在
にをり伺けられたフライス送りアームと、前記フライス
送りアームの一端側に対してそのフライス軸が管軸と平
行でこのフライス軸にウリ伺けられたフライスがフライ
ス、駆動モーターにまり管周方向姥回転するように構成
されたフライス装置と、前記フライスと同一軸」二に遊
転及び交換自在に取り付けられた倣(・ローラーと、・
前記フライス送りアームの他端側にピストンロッドの先
端を結合してフライス送りアームをアーム支持ピンを中
)し・として回転才ろことができるように構成された摺
動装置と、から成るものである。
上記構成の本発明に係る管内面切削表置は被加工管内の
所定の位置に移動装置を用いて搬入し、位置が定ったな
らば固定装置を用いて固定が1体を抜力0工管の中心に
固定し、この固定筒体に取り付けられた回転筒体を駆動
機構により被加工管の管周方向に回転1−イ)と共にフ
シイスをフライス駆動モーターにより回転し、シリンダ
ーを作動させてフライス送りアームを回転t〜、フライ
スを被加工管の開先力11工面に徐々に接近させて切り
込みを開始し、倣いローラーの外径とフライスの外径差
分管厚方向に切り込みを行い、あとは倣いローラーによ
り管の内周面に沿って同一深度で開先の切削加工を行う
ものである。
以下本発明の一実施例を第4.5.6図1で基づいて説
明する。
被加工管c以下rWJと称す)31内開先加工面に対向
しているフライス7は、その刃先が所要開先形状に加工
されており、管31と平行なフライス軸1日に固定され
ている。フライス軸18はフライス駆動モーター9の回
転を減速機8を介して受けて回転するようになっており
、以上の機構をフライス装置と以下言う。
フライス装置は、管31の中心に固定された固定筒体2
0に対して回転自在に取り付けられた回転筒体15の外
周の一部から半径方向に突出l、たアーム支持体16に
対t2、アーム支持ピン16aを介して回転自在に取り
付けられたフライス送りアーム11の一端に取り付けら
れている。
フライス送りアーム11は、前記フライス装置を取り付
けた側の反対側において、摺動装置12のエアーシリン
ダー14 、14’のピストンロッド13の先端とピン
32により結合されており、エアーシリンダー14 、
14’の作動により、アーム支持ビンi6a を中心と
してフライス装ft (fillが管31の内面に接近
したり離反したりする。17はエアーシリンダ−14、
i 4’の支持ピンである。
10は前記フライス軸18と同軸になるようにフライス
送りアーム11に取り伺げられた遊転及び交換自在の倣
いローラーにして、この倣いローラー10の外径はフラ
イス7の外径よりもフライス7の切り込み敏分小さく設
定しである。
第5図中符号19は回転筒体15の内面に設けられたリ
ングギヤーにして、このリングギヤー19には減速ギヤ
ー22が噛合しており、減速ギヤー22は回転筒体15
(固定筒体20 ’j内に内蔵した駆動機構(回転筒体
駆動モーター)21により駆動されて回転筒体15を管
31の管周方向に回転(フライス送り)する。
次に上記実施例についてその作用(作動)を第6図に基
づいて説明する。
先ず、フライス7を管31内の開先加工面に対向させて
装置(固定筒体20+を管31内に固定したのち、フラ
イス駆動モーター9によりフライス7を回転(動作線2
6で示す)させると共に、摺動装置12のピストン・ロ
ッド15を動作線24方向へ引込めることにより、フラ
イス7が動作線25方向へ送り出されて管厚方向への切
削か行なわれる。つまりフライス7が管内面27に到達
した時点で切削を開始し、予め設定切削深さだけフライ
ス7と外径差d′を持たせた内面倣いローラー10が管
内面に接するまで管厚方向に切削が行なわれる。続いて
フライス7は、内面倣いローラ〜10が摺動装置12に
より管内面に加圧され接触された状態を維持しながら、
内蔵された回転筒体駆動モーター21にまり管周方向切
削(動作線26)を行なう。そしてフライス7が管内周
に沿って1回転すれば切削完了である。切削完了後は、
以上と逆の手順で回転筒体駆動モーター21を停止させ
摺動装置つまりピストン・ロッド13を押し出すことに
よりフライス7を引ぎ戻すと共にフライス駆動モルタ−
9を停屯させる。
なお、管状の被切削物を固定させ、フライスを移動させ
る方式の切削において生ずる技術的な問題は、初期切削
つまり管厚方向切削時に切込みが大きく所要切削力が増
大しスムースな切削ができないことと、全周に渡って均
一フ工切削深さをいかにして確保するかである。
本発明では、これらの問題を次のように解決した。
本発明による管厚方向切削法を第7.8,9゜10図に
て説明する。第7図はフライス7を管の法線に沿って送
り、設定深さdまで管厚方向切削が進行した状態を示I
7ており、−古河8図には設定深さdに切込んだ後の管
周方向切削を行なっている状態を示している。
第9,10図には本発明の切削装置によって管厚方向切
削を進め設定深さdまで切込んだ状態をそれぞれ示して
いる。
第8図に示すように、管周方向切l→IJにおいては設
定深さdそのものがフライス7の切込みであるのに対し
、切削開始時つまり管厚方向切削においては、第7図に
示す如くフライス7の切込みへは設定深さd Ic較べ
はるかに犬鍍な値となる。すなわち管厚方向切削におけ
る切削所要動力が増大1−ろため、おのずと切削装置の
大型化を招くことにな7+。シかしながら限られた管内
空間に適用させろためには、コンパクトな装置にまとめ
なければならず、切削所要動力の低減つまり切削動力の
効率向上が必要となる。
このため本発明では、フライス7の送り方向に工夫をす
ることにより、管厚方向切削におけるフライス7の切込
みを減少させて切削所要動力の低減を図っている。本発
明の切削装置では、第9図に示すようにフライス7は、
フライス送りアーム11によってアーム支持ピン16を
支点とし、アーム支持ピン16とフライス軸18を半径
とする円弧PC動作線28で示−fjを送られる。これ
によりフライス送り方向は、管の法線29に対して近似
的にθ、。Il′Ji斜L1フライス7の切込みa、は
坑7図の場合よりも減少した値(a、 (a。)となる
しかも本発明によれば、さらに切込みを減少させる目的
で、フライス7を管厚方向へ送り出′1″と同時に管周
方向送りを付加させろことができる。
この結果を第’10図で説明するが、フライスi#I+
 18の軌跡は動作線30で示す如くであり、第9図の
動作線28で示すフライス軸18の軌跡よりも、周方向
送りを伺加してアーム支持ピン16が回転移動させた分
さらに管の法線29とは大きな傾斜θ2゜(θ2〉θ1
)となる。従ってフライス7の切込みa2はより小さな
値(a2<al<〜)となり、換言すればより小さな切
削所要動力によってスムーズな管厚方向切削が実現可能
となった。
次に本発明における切削深さ設定機構について説明する
当該切削装置のように固定管の内面をフライス移動させ
て切削する場合、管の歪み、管厚の誤差切削装置な管内
へ固定する際の装置軸と管軸とのすれ等が、切(41J
深さ誤差の要因であり、全周均一な切削深さを確保する
ためには、上記の歪みを吸収1.つつ管内面を倣う機イ
、′1−が必要となる。
本発明の実施例では第5,6図に示すように、フライス
軸18上に取り換え可能な円盤形の内面倣いローラー1
0を設け、フライス7と内面倣いローラー10との外径
差d′を任意に設定することにより、希望才る切削閉さ
dを舟られる。しがも円周方向切削中宮に、内面倣いロ
ーラー1oは空気圧を作動源とする摺tlIIJ装置1
2により管内面に接触するよう加圧さ」tており、空気
の圧縮性を利用して管内面を倣うことになる。すなわち
管に歪みがおろうとも、当該切削装置軸が管軸とずれた
状態で管に固定されようとも全周に渡って内面基準の均
一な切削深さdが確保できる。また摺動装置12として
油圧シリンダーを採用する場合にはIJ IJ−)弁等
による管路圧力調整回路を設けれ(慕同様σ)内面倣い
を行なうことが可能であることは言うまでもない。
以下に本発明の効果の主なるものを列記1−る。
(1)装置全体を管内に搬入12、機緘力により開先加
工を行うことができる。
よって、作業員の技量差に基づく力[11精度の違いは
無くなり、高精度加工を能率よく行うことができる。
(2)作業員は管内に入らないので、火花、粉塵による
衛生上の問題及び狭隘な管内作業に基づく作業上の危険
問題はなくなる。
(3) フライスを管の内面に切り込ませる際に、フラ
イスに対して管厚方向と共に管周方向σ)作動をかける
ようにしたので、切削開始時における所要動力は小さく
て済み、装置の小型化が可能て・ある。
(4)前記(1)t3)の効果により、従来では内面力
]1工の不可能であった8 00 mml以下の開先加
工を行うことができる。
(5)内面倣い機構として倣いローラーを取り付けると
共に摺動装置により常時倣いローラーを管の内面に圧接
しなからフライス加工を行うので管厚方向への切り込み
量は常に一定1−ろ。
(6)倣いローラーを交換することにより、管厚方向へ
の切り込み量を自由に設定でλろ。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(員は外面溶接径内面溶接用開先の加工例
を示す説明図て・ある。 第2図(イ)(ロ)、第3図(イ)←)は補修用ガウジ
ングの応用例を示す説明図である。 第4図は本発明の一実施例としての装置の構成を示す正
面図である。 第5図は第4図の仙1面図である。 第6図はフライスの作動説明図である。 第7図はフライスを管の法線に沿って送った状!川を示
す説明図である。 第8図はフライスを用いて首・周方向に開先切削を行う
説明図である。 第9.10図は本発明による管厚方向への切削状態を示
す説明図である。 1.2・・・突合わされた管瑞、3・・・91面溶接金
属、4・・・開先、5,6・・・溶接欠隆7・・・フラ
イス、8・・・減速機、9・・・フライス1駆動モータ
ー、10・・・内面m℃・ローラー、11 ・・・フラ
イス送りアーム、12・・・摺動装置、13・ ・・ピ
ストンロンド、14.1’i’・・・シリンダー、15
・・・回転筒体、16・・・7−ム支持ピン、17・・
・シリンダー支持ピン、18・・・フライス軸、19・
−−リンクギア、20・・・固定筒体、21・・・回転
筒体駆動1モーター、22・・・減速ギア、27・・・
管内面、28・・・動作線、29・・・管の法線、30
・・・動作線、31・・・管体、ジ2・・・ピン、d・
・・設定深さ、t・・・管厚、30.a。 、a2・・・フライスの切込み、θ1.θ2・・・フラ
イス送り方向と管の法線との傾き角度。 第1図 (イ) (ロ) 3□、 第2図 1口)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に駆動機構を内蔵し、管内中心に固定自在な固定筒
    体と、 前記固定筒体に対して回転自在に取り付けられ 3でい
    ると共に前記駆動機構により管周方向に回転するように
    構成された回転筒体と、 前記回転筒体の外周の一部から半径方向に突出したアー
    ム支持体に対してアーム支持ピンにより管軸に対して直
    角方向1(回転自在に取り付けられたフライス送りアー
    ムと、 前記フライス送りアームの一端側に対してそのフライス
    軸が管軸と平行で、このフライス軸に取り付けられたフ
    ライスがフライス駆動モーターにより管周方向に回転す
    るように構成されたフライス装置と、 前記フライス送りアームの一部であって、フライスと同
    軸上に遊転及び交換自在に取り付けられた倣いローラー
    と、 前記フライス送りアームの他端側にピストンロンドの先
    端を結合してフライス送りアームをアーム支持ビンを中
    心として回転することができるように構成された摺動装
    置と、 から成る管内面切削装置。
JP16903783A 1983-09-13 1983-09-13 管内面切削装置 Granted JPS6062404A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5054976A (en) * 1989-05-09 1991-10-08 Kabushiki Kaisha Isekikaihatsu Koki Inside processing apparatus
FR3079769A1 (fr) * 2018-04-04 2019-10-11 I.D.R. Innovation - Desamiantage - Robotique Procede et dispositif de decoupe d'une canalisation

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