JPS6061982A - 磁気バブル記憶装置 - Google Patents
磁気バブル記憶装置Info
- Publication number
- JPS6061982A JPS6061982A JP58170034A JP17003483A JPS6061982A JP S6061982 A JPS6061982 A JP S6061982A JP 58170034 A JP58170034 A JP 58170034A JP 17003483 A JP17003483 A JP 17003483A JP S6061982 A JPS6061982 A JP S6061982A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、磁気バブル記憶素子を複数個備える磁気バブ
ル記憶装置に関する。
ル記憶装置に関する。
従来技術と問題点
メジャー・マイナーループを持つ磁気バブル記憶素子は
第1図に示すように多数のマイナーループ11.12.
・・・・・・1nとメジャーループを備える。
第1図に示すように多数のマイナーループ11.12.
・・・・・・1nとメジャーループを備える。
本例ではメジャーループはバブル発生器23に接続され
る書込みライン21とバブル検出器24に接続される読
出しライン22からなる。これらはバブルチップ上に形
成され、該チップにはバイアス磁界を加える永久磁石、
駆動磁界を発生するコイルなどが配設されて磁気バブル
記憶素子(デバイス)となる。
る書込みライン21とバブル検出器24に接続される読
出しライン22からなる。これらはバブルチップ上に形
成され、該チップにはバイアス磁界を加える永久磁石、
駆動磁界を発生するコイルなどが配設されて磁気バブル
記憶素子(デバイス)となる。
磁気バブル記憶素子は中央処理装置(CPU)の外部記
憶装置として゛用いられるので、コントローラを介して
該CPUと接続され、そして従来は磁気バブル素子が1
個該コントローラを介してCPUへ接続されるのが普通
であった。しかし磁気バブル記憶素子はCPUと比べる
と動作速度が遅く、この点を改善すべく磁気バブル記憶
素子を複数個(N個)並列に接続することが考えられて
いる。第2図はか−るメモリシステムの構成を示し、3
1〜3NはN個の磁気バブル記憶素子、41はホストシ
ステム(CP U)である。42は書込み手段、43は
続出手段で、これらはバブルコント。
憶装置として゛用いられるので、コントローラを介して
該CPUと接続され、そして従来は磁気バブル素子が1
個該コントローラを介してCPUへ接続されるのが普通
であった。しかし磁気バブル記憶素子はCPUと比べる
と動作速度が遅く、この点を改善すべく磁気バブル記憶
素子を複数個(N個)並列に接続することが考えられて
いる。第2図はか−るメモリシステムの構成を示し、3
1〜3NはN個の磁気バブル記憶素子、41はホストシ
ステム(CP U)である。42は書込み手段、43は
続出手段で、これらはバブルコント。
ローラの一部である。
磁気バブル記憶素子が1個用いられる場合の書込み動作
は次の如くである。読込みデータはcPUから8ビツト
または16ビツト(1バイトまたは2バイト)並列で転
送され、これを直列に直して第1図で言えばバブル発生
器23を該データに従って8回または16回バブル発生
または非発生動作させ、8または16ビツトのバブル列
を書込みライン21に送出し、CPUから送られる次の
8ビツトまたは16ビソトについても同様処理しバブル
が書込みライン21に揃った所で各マイナーループヘー
斉に移され、こうして磁気バブル記憶素子へ書込みが行
なわれる。鎖線25−ヒのO部位置(多数あるが1つの
み示す)が同時書込みされる位置で、ページと呼ばれる
。従って1頁の字数とでもいうべきページ内ビット数は
マイナーループの本数と等しく、これは例えば64バイ
トある。各マイナーループ内のビット数(転播パターン
数)は、本の頁数に相当する。CPUからのデータが8
ビツトまたは16ビツト単位とすると、その64回また
は32回分のデータが伝送される都度直列信号に変換さ
れ、こうして64バイトのバブルが書込みライン21上
に揃った所で一斉にマイナーループ11〜1nに移され
、1真の書込みが終了する。まだデータがあればそれは
次頁に書込まれ、そして書込むべき頁はCPUから指定
する。
は次の如くである。読込みデータはcPUから8ビツト
または16ビツト(1バイトまたは2バイト)並列で転
送され、これを直列に直して第1図で言えばバブル発生
器23を該データに従って8回または16回バブル発生
または非発生動作させ、8または16ビツトのバブル列
を書込みライン21に送出し、CPUから送られる次の
8ビツトまたは16ビソトについても同様処理しバブル
が書込みライン21に揃った所で各マイナーループヘー
斉に移され、こうして磁気バブル記憶素子へ書込みが行
なわれる。鎖線25−ヒのO部位置(多数あるが1つの
み示す)が同時書込みされる位置で、ページと呼ばれる
。従って1頁の字数とでもいうべきページ内ビット数は
マイナーループの本数と等しく、これは例えば64バイ
トある。各マイナーループ内のビット数(転播パターン
数)は、本の頁数に相当する。CPUからのデータが8
ビツトまたは16ビツト単位とすると、その64回また
は32回分のデータが伝送される都度直列信号に変換さ
れ、こうして64バイトのバブルが書込みライン21上
に揃った所で一斉にマイナーループ11〜1nに移され
、1真の書込みが終了する。まだデータがあればそれは
次頁に書込まれ、そして書込むべき頁はCPUから指定
する。
磁気バブル記憶素子(デバイス)を複数(N)個並列に
用いるメモリシステムでは第1図のマイナーループをN
倍増設したように扱い、64バイト/ページのデバイス
なら64Nバイト/ページのデバイスとなる。従って前
記CPUから64N回または32N回伝送したデータを
一度にマイナーループへ格納することができ、またCP
’Uからのデータをビット毎に各デバイスへ振り分ける
のでデバイスを等価的に高速化することができる。
用いるメモリシステムでは第1図のマイナーループをN
倍増設したように扱い、64バイト/ページのデバイス
なら64Nバイト/ページのデバイスとなる。従って前
記CPUから64N回または32N回伝送したデータを
一度にマイナーループへ格納することができ、またCP
’Uからのデータをビット毎に各デバイスへ振り分ける
のでデバイスを等価的に高速化することができる。
例えばCPUからのデータが8ビット単位でデバイス数
Nは8とすると、CPUからデータが送られる毎にそれ
を1ビツトずつ8個のデバイスへ割当ててしまうので、
デバイス動作速度は等価的に8倍になる。
Nは8とすると、CPUからデータが送られる毎にそれ
を1ビツトずつ8個のデバイスへ割当ててしまうので、
デバイス動作速度は等価的に8倍になる。
しかし複数のデバイスを並列に扱う従来方式ではページ
内字数が大になり、データブロックが大容量である場合
はよいとしても、小容量データの扱いが困る。即ちアク
セスはページ単位であるから、小容量データを書込もう
とすると多数の空きが生じる。また読出したいデータは
あるページのある部分のみということがよく生じ、この
場合は1ペ一ジ全体を読出して必要部分のみ抽出すると
いった操作が必要になり、無駄が多い。
内字数が大になり、データブロックが大容量である場合
はよいとしても、小容量データの扱いが困る。即ちアク
セスはページ単位であるから、小容量データを書込もう
とすると多数の空きが生じる。また読出したいデータは
あるページのある部分のみということがよく生じ、この
場合は1ペ一ジ全体を読出して必要部分のみ抽出すると
いった操作が必要になり、無駄が多い。
磁気バブルメモリ素子は多数のマイナーループを備える
ので該マイナーループの1つ、2つが欠陥ループで使用
できないというケースが発生しがちであり、これを救う
べくマイナーループを多少条目に製作しておき、欠陥ル
ープがあればそれは予備ループに切換えて使用するよう
にしている。
ので該マイナーループの1つ、2つが欠陥ループで使用
できないというケースが発生しがちであり、これを救う
べくマイナーループを多少条目に製作しておき、欠陥ル
ープがあればそれは予備ループに切換えて使用するよう
にしている。
か\るデバイスではマイナーループのどれが欠陥ループ
かを示す情報を、また別のマイナーループ(ブートルー
プ)に格納しておき、メモリシステムの動作に当ってブ
ートループより欠陥ループ情報を読取り、それに従って
書込み、読取りデータの調整をする。動作中に新たに欠
陥ループが発生した場合は当該デバイスのブートループ
の欠陥ループ情報を更新する。このような処理の際は複
数デバイスに跨るページ全体のデータを読取り書込みす
る必要はなく、当該デバイスに対してのみそれを行なえ
ばよい。
かを示す情報を、また別のマイナーループ(ブートルー
プ)に格納しておき、メモリシステムの動作に当ってブ
ートループより欠陥ループ情報を読取り、それに従って
書込み、読取りデータの調整をする。動作中に新たに欠
陥ループが発生した場合は当該デバイスのブートループ
の欠陥ループ情報を更新する。このような処理の際は複
数デバイスに跨るページ全体のデータを読取り書込みす
る必要はなく、当該デバイスに対してのみそれを行なえ
ばよい。
発明の目的
本発明はか−る点に鑑みてなされたもので、磁気バブル
メモリ記憶素子の個々に所望期間アクセス可能にしよう
とするものである。
メモリ記憶素子の個々に所望期間アクセス可能にしよう
とするものである。
発明の構成
本発明は磁気バブル情報の書込手段と、磁気バブル情報
の続出手段と、メジャー・マイナーループを持つ磁気バ
ブル記憶素子の複数個とを備え、これらの磁気バブル記
憶素子は前記書込手段または続出手段により同時にアク
セスされる磁気バブル記憶装置において、前記磁気バブ
ル記憶素子の任意のもののみに任意の期間中、書込みま
たは読出しを行なう制御手段を設けたことを特徴とする
特許次に実施例を参照しながらこれを説明する。
の続出手段と、メジャー・マイナーループを持つ磁気バ
ブル記憶素子の複数個とを備え、これらの磁気バブル記
憶素子は前記書込手段または続出手段により同時にアク
セスされる磁気バブル記憶装置において、前記磁気バブ
ル記憶素子の任意のもののみに任意の期間中、書込みま
たは読出しを行なう制御手段を設けたことを特徴とする
特許次に実施例を参照しながらこれを説明する。
発明の実施例
第3図は本発明の実施例を示し、第2図と同じ部分には
同じ符号が付されている。第2図と比べれば明らかなよ
うに本発明では書込み手段42、読出し手段43と磁気
バブル記憶素子31〜3Nとの間に制御手段45を設け
、記憶素子31〜3Nを個々にもアクセス可能とする。
同じ符号が付されている。第2図と比べれば明らかなよ
うに本発明では書込み手段42、読出し手段43と磁気
バブル記憶素子31〜3Nとの間に制御手段45を設け
、記憶素子31〜3Nを個々にもアクセス可能とする。
制御手段45の書込み系の具体例を第4図に示す。51
〜5N。
〜5N。
61〜6NはN個のオアゲート、70はゲート切換制御
回路(デコーダ)である。Get〜GeNは各デバイス
のバブル発生器を書込みデータに従って制御する信号、
SWは同様に各デバイスのバブル発生器をスワップデー
タに従って制御する信号、S/Pはデバイス31〜3N
を並列(従来方式)または直列(任意の1つにのみアク
セス)に切換制御する信号、5ELI〜SELMはデバ
イスの1つを選択する信号である。N、 Mには2M−
Nの関係がある。OGe 1〜0GeN、03w1〜O
3wNはオアゲートの出力である。第5図はこれらの信
号のタイムチャートである。
回路(デコーダ)である。Get〜GeNは各デバイス
のバブル発生器を書込みデータに従って制御する信号、
SWは同様に各デバイスのバブル発生器をスワップデー
タに従って制御する信号、S/Pはデバイス31〜3N
を並列(従来方式)または直列(任意の1つにのみアク
セス)に切換制御する信号、5ELI〜SELMはデバ
イスの1つを選択する信号である。N、 Mには2M−
Nの関係がある。OGe 1〜0GeN、03w1〜O
3wNはオアゲートの出力である。第5図はこれらの信
号のタイムチャートである。
第5図を参照しながら第4図の回路の動作を説明するに
、切換信号S/Pが並列を指示するしくロー)レベルで
あると制御回路70の出力は全て〜O3wNに等しい。
、切換信号S/Pが並列を指示するしくロー)レベルで
あると制御回路70の出力は全て〜O3wNに等しい。
この場合の書込み動作は前述の通りであり、8ビツト又
は16ビツト単位でCP U 4. lから送られるデ
ータはビット毎に各デバイスへ割振られ、各デバイス当
りでは直列信号に変換され、ページ単位で各デバイスの
マイナーループへ書込まれる。次に切換信号S/Pを直
列を指示するH(ハイ)レベルにすると、信号SEL
1〜SELMで選択された1つのデバイスのゲート例え
ばオアゲー)51.61に対する選択出力S1のみH1
残りの出力82〜SNはLになり、ゲート51.61を
開いてゲート52〜5N、62〜6Nを閉じる。こうし
て選択信号5ELI〜SEI、Mで選択したデバイス3
1にのみ書込みを行なうことができる。
は16ビツト単位でCP U 4. lから送られるデ
ータはビット毎に各デバイスへ割振られ、各デバイス当
りでは直列信号に変換され、ページ単位で各デバイスの
マイナーループへ書込まれる。次に切換信号S/Pを直
列を指示するH(ハイ)レベルにすると、信号SEL
1〜SELMで選択された1つのデバイスのゲート例え
ばオアゲー)51.61に対する選択出力S1のみH1
残りの出力82〜SNはLになり、ゲート51.61を
開いてゲート52〜5N、62〜6Nを閉じる。こうし
て選択信号5ELI〜SEI、Mで選択したデバイス3
1にのみ書込みを行なうことができる。
勿論この場合CP U 4.1からの書込みデータは制
御信号Gelにのみ与える。従ってデバイスが1つのメ
モリシステムと同様になり、CPU41からの8ビツト
又は16ビツト単位の書込みデータは全て直列に変換さ
れ、それが制御信号Gelとなる。CPUからの書込み
データをGel〜GeNに分配する、あるいはGel〜
GeNの1つに与える、等の制御は書込み手段42で行
なう。
御信号Gelにのみ与える。従ってデバイスが1つのメ
モリシステムと同様になり、CPU41からの8ビツト
又は16ビツト単位の書込みデータは全て直列に変換さ
れ、それが制御信号Gelとなる。CPUからの書込み
データをGel〜GeNに分配する、あるいはGel〜
GeNの1つに与える、等の制御は書込み手段42で行
なう。
読出しは選択したデバイスの1つのみ読出し動作を行な
い、当該デバイスの読出しデータが制御手段45を通っ
て読出し手段43に入力し、8ビツトまたは16ビソト
単位でホストシステムへ転送される。
い、当該デバイスの読出しデータが制御手段45を通っ
て読出し手段43に入力し、8ビツトまたは16ビソト
単位でホストシステムへ転送される。
発明の詳細
な説明したことから明らかなように、本発明によれば磁
気バブル記憶素子をN個並設したメモリシステムをN倍
されたページ内字数を持つバブルメモリシステムとして
、またその磁気バブル記憶素子の任意のもの単独に任意
の期間アクセス可能なメモリシステムとして動作させる
ことができ、甚だ有効である。
気バブル記憶素子をN個並設したメモリシステムをN倍
されたページ内字数を持つバブルメモリシステムとして
、またその磁気バブル記憶素子の任意のもの単独に任意
の期間アクセス可能なメモリシステムとして動作させる
ことができ、甚だ有効である。
第1図はメジャー・マイナーループの磁気バブル記憶素
子の概要を示す説明図、第2図は複数個の磁気バブル記
憶素子を持つメモリシステムの従来例を示すブロック図
、第3図は本発明の実施例を示すブロック図、第4図は
第3図の一部の具体例を示す回路図、第5図は動作説明
用のタイムチャートである。 図面で42は書込み手段、43は読出し手段、11〜1
nはマイナーループ、21.22はメジャーループ、3
1〜3Nは磁気バブル記憶素子、45は制御手段である
。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 0 υノUノ(I)
子の概要を示す説明図、第2図は複数個の磁気バブル記
憶素子を持つメモリシステムの従来例を示すブロック図
、第3図は本発明の実施例を示すブロック図、第4図は
第3図の一部の具体例を示す回路図、第5図は動作説明
用のタイムチャートである。 図面で42は書込み手段、43は読出し手段、11〜1
nはマイナーループ、21.22はメジャーループ、3
1〜3Nは磁気バブル記憶素子、45は制御手段である
。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 0 υノUノ(I)
Claims (1)
- 磁気バブル情報の書込手段と、磁気バブル情報の続出手
段と、メジャー・マイナーループを持つ磁気バブル記憶
素子の複数個とを備え、これらの磁気バブル記憶素子は
前記書込手段または続出手段により同時にアクセスされ
る磁気バブル記憶装置において、前記磁気バブル記憶素
子の任意のもののみに任意の期間中、書込みまたは読出
しを行なう制御手段を設けたことを特徴とする磁気バブ
ル記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170034A JPS6061982A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 磁気バブル記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170034A JPS6061982A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 磁気バブル記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061982A true JPS6061982A (ja) | 1985-04-09 |
JPH0130239B2 JPH0130239B2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=15897378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170034A Granted JPS6061982A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 磁気バブル記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061982A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146686A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-15 | Nec Corp | Magnetic bubble memory unit |
JPS563486A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Magnetic bubble memory control system |
JPS563487A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Magnetic bubble memory control system |
JPS5677979A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Nec Corp | Magnetic bubble memory device |
JPS5680878A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Nec Corp | Magnetic bubble storage device |
JPS57111876A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Ricoh Co Ltd | Access control system of magnetic bubble memory |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170034A patent/JPS6061982A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146686A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-15 | Nec Corp | Magnetic bubble memory unit |
JPS563486A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Magnetic bubble memory control system |
JPS563487A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Magnetic bubble memory control system |
JPS5677979A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Nec Corp | Magnetic bubble memory device |
JPS5680878A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Nec Corp | Magnetic bubble storage device |
JPS57111876A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Ricoh Co Ltd | Access control system of magnetic bubble memory |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130239B2 (ja) | 1989-06-16 |
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