JPS606181A - 海藻加工食品の製造方法 - Google Patents
海藻加工食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS606181A JPS606181A JP58113455A JP11345583A JPS606181A JP S606181 A JPS606181 A JP S606181A JP 58113455 A JP58113455 A JP 58113455A JP 11345583 A JP11345583 A JP 11345583A JP S606181 A JPS606181 A JP S606181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- food
- size
- cooling
- seasonings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
食品の製造h法に関オるもので、その1]的とするとこ
ろは,風味並びに栄行に富み、イ11せて即席食品とし
ての確ケを得るところにある。
ろは,風味並びに栄行に富み、イ11せて即席食品とし
ての確ケを得るところにある。
従来、即席性のある海藻加r,食品よして昆布の佃煮が
ある。この昆布の1川.(は、−通當昆布明断機により
角形とか短ざ< ++b、或いはひも状に切断するり断
丁程と、昆布に(”I’ +8 した砂を砂落し彎によ
り落1砂落し工程と,砂を落した昆布を′水洗いし、之
れを醤油・(i’J−糖・水あめ・食塩・グルタミン酸
ソーダ・カワノルを混合させた溶液に入れて柔らかくな
る捷で煮νΔ4−る:れ’DH JifL:とを経て食
品化されるが、この昆/ITの(IIi煮は、6ハ上程
で長時間漬込むので、昆41の栄養f曲は低ドするとと
もに、柔らかく煮である為、これを11+8康食品とし
てIrf接食することはできなく、又べと−っきがあー
て、これを味噌l1.!:か、r11l1°f゛lべな
どへそのfま添えて食する、−ともできないものであり
、最近婦に′7′ー雪より便秘等に効頃のあるilTI
Qi加1食品からなり、目、手軽に食イ゛イ)、’−.
にのできる叶康補助食品の出現がitJI t.+1′
されていた。
ある。この昆布の1川.(は、−通當昆布明断機により
角形とか短ざ< ++b、或いはひも状に切断するり断
丁程と、昆布に(”I’ +8 した砂を砂落し彎によ
り落1砂落し工程と,砂を落した昆布を′水洗いし、之
れを醤油・(i’J−糖・水あめ・食塩・グルタミン酸
ソーダ・カワノルを混合させた溶液に入れて柔らかくな
る捷で煮νΔ4−る:れ’DH JifL:とを経て食
品化されるが、この昆/ITの(IIi煮は、6ハ上程
で長時間漬込むので、昆41の栄養f曲は低ドするとと
もに、柔らかく煮である為、これを11+8康食品とし
てIrf接食することはできなく、又べと−っきがあー
て、これを味噌l1.!:か、r11l1°f゛lべな
どへそのfま添えて食する、−ともできないものであり
、最近婦に′7′ー雪より便秘等に効頃のあるilTI
Qi加1食品からなり、目、手軽に食イ゛イ)、’−.
にのできる叶康補助食品の出現がitJI t.+1′
されていた。
本発明は昆布などの海藻を食し易い大きさ、即ら、銘茶
1′!1この人きさく・でUJ断し−C紬;′1nσ鈴
を11ぞ成し、このX+1i 1”+/i1+藻を、勾
ルンウムや調味才”1かL′)なる溶メfタヘ浸じで味
11けしでから、冷却乾(、’11+4J〜る手軽に食
することがてきて、風味と栄f〆r価の高い(りJ!
IJI ?+li助食品全食品、1(J(、+ffんと
4−るもので、j゛ノ1′その製、前方/ノ、を実殉例
9C+jl’い−C4シ1′;明・1−る。
1′!1この人きさく・でUJ断し−C紬;′1nσ鈴
を11ぞ成し、このX+1i 1”+/i1+藻を、勾
ルンウムや調味才”1かL′)なる溶メfタヘ浸じで味
11けしでから、冷却乾(、’11+4J〜る手軽に食
することがてきて、風味と栄f〆r価の高い(りJ!
IJI ?+li助食品全食品、1(J(、+ffんと
4−るもので、j゛ノ1′その製、前方/ノ、を実殉例
9C+jl’い−C4シ1′;明・1−る。
先44カルシウムの0+(1’ !i:の冬いトミ尺の
わかめ((脂rt: ’l rm ・lI’lY S
nn ブ) 角 11三 に しり 11近 し −C
(Ill I ’ll!III r’jA をjla成
し、−’l ”:) 1lll I’i海r;’h ’
4−. 塩1イト山・−1宇1′1・f[二学調味1′
1、リコにfQの・:’t +’;) ()I /lノ
ゾノ・)と、Iこタミン剤からなる’、j″+!FIl
lliの高い調味オ′1溶i’jりへ約70分から、2
0分間t・ジjjr L、す1にこの溶rtぐより前記
卸11471jjIQ!を11■り出し、こilを冷却
室1f(−人わ−C−50℃かIら一6θ℃のl貨Ji
ll を晶1qにて、−・11乃至て11に日って冷却
乾燥する。/;7却後、前記7/、7却室より1し出し
て、所定包装容器へ詰めるもので、冷却※’t、 +’
?1後の1lll1片nσ藻は、丸かって食し易いj7
4茶状):な−った。
わかめ((脂rt: ’l rm ・lI’lY S
nn ブ) 角 11三 に しり 11近 し −C
(Ill I ’ll!III r’jA をjla成
し、−’l ”:) 1lll I’i海r;’h ’
4−. 塩1イト山・−1宇1′1・f[二学調味1′
1、リコにfQの・:’t +’;) ()I /lノ
ゾノ・)と、Iこタミン剤からなる’、j″+!FIl
lliの高い調味オ′1溶i’jりへ約70分から、2
0分間t・ジjjr L、す1にこの溶rtぐより前記
卸11471jjIQ!を11■り出し、こilを冷却
室1f(−人わ−C−50℃かIら一6θ℃のl貨Ji
ll を晶1qにて、−・11乃至て11に日って冷却
乾燥する。/;7却後、前記7/、7却室より1し出し
て、所定包装容器へ詰めるもので、冷却※’t、 +’
?1後の1lll1片nσ藻は、丸かって食し易いj7
4茶状):な−った。
次に炭水化物が冬l+1に含イ]イーる1品布をi二4
1としたときし1、+iil tit! )=同様、1
(尺で)〈きな昆布を銘茶貼の人きさ、即1 、h:f
約//cm−11ij’i−<rm 114に細< t
ill lli I、 −c X+1 +、H海1’l
iを++< r戊し、”J4 K luJ Irh L
lコ、:=の1柑ノi /Ii、i: 7卒を、fJ
ill+−占゛とネト化学調味t1と魚の・i“1扮
J・じnミンi’ill 、!:を混合した栄養素を含
む、−、−1昧1′1溶1tllへ約10分から、2.
0分間浸してから、にの溶ト夜より前記細j1海19I
をIlyり出して、これを冷却室に入れ、30℃から
、40℃の冷却福110で冷風を送り込りながら冷ツク
11乾4:V1を−II〜−1IIかけて行う冷却乾燥
後、冷却¥より取出し゛C所定包装谷に;)へ、詰める
もので、+jl記J−)か、■)、!:同様、冷却4’
l−佇1後の卸1 )1nσ綽1は丸かっで、食し易い
体茶状となった。
1としたときし1、+iil tit! )=同様、1
(尺で)〈きな昆布を銘茶貼の人きさ、即1 、h:f
約//cm−11ij’i−<rm 114に細< t
ill lli I、 −c X+1 +、H海1’l
iを++< r戊し、”J4 K luJ Irh L
lコ、:=の1柑ノi /Ii、i: 7卒を、fJ
ill+−占゛とネト化学調味t1と魚の・i“1扮
J・じnミンi’ill 、!:を混合した栄養素を含
む、−、−1昧1′1溶1tllへ約10分から、2.
0分間浸してから、にの溶ト夜より前記細j1海19I
をIlyり出して、これを冷却室に入れ、30℃から
、40℃の冷却福110で冷風を送り込りながら冷ツク
11乾4:V1を−II〜−1IIかけて行う冷却乾燥
後、冷却¥より取出し゛C所定包装谷に;)へ、詰める
もので、+jl記J−)か、■)、!:同様、冷却4’
l−佇1後の卸1 )1nσ綽1は丸かっで、食し易い
体茶状となった。
本発明に係る海藻加1−食品の製へノj法は、前記の様
に海〜!を略4+ 1.為1の大きさにulJ tl、
li して細18′1711jtQさを形成し、この細
)゛1海角・を、力/1.シラJ、・ビタミン・調味1
:1からなる溶if>へl・J漬し−C味付けした後、
+il記細1’l’ +I+L1.’4!を冷却乾1%
4−るも・σ)で;l’) ルカl:、、コノp’J
7,1、K 、1: −) −C?t)ry !]、
7.;l ’I+j H:jlr 加を二食品は、条
令を加1した棒茶状で乾怪し、!、−もグ)となる為、
これを食4−るときtel、味噌i’l、−カl114
?1旨ツバなとへll′11ど添えて食する、−ともて
きるし2、IJ!に椀′;qへ的1ど入れてl↓2′、
をかけ−C食1−る1色々物、i二17ても良く、その
即1.’i1+ノロ:t +r:+ <、然もこコノ)
nB ’Ia>、:加]−食品は、食易く吐イ、1け
さ17、父、41.1.イ:1けσ)fv!、1昧料の
外、カルンウノ、と1://ミンをN ’フイ’@ i
’ンこ混合して、これを含浸するσ)で、−1:利をな
−C1iijt!J8tカルシウノ、ぴ)含イ了1i)
の′/シ・わかめを使j1」シた場き、浸漬する溶γ1
(中の力lレンツJ・と相俟つて力/シ′ンウノ・分は
極めて豊富となる為、成長量の児童とか、ηf婦のhl
il介助としてηr適なもの七なるし、■、前記i−,
4Aをな4−海藻を炭水化物の冬く含t+4−る昆/l
iを用いた腸合口1、溶液中のjJル7ウノ、・ビタミ
ンと、JR/li 中のアノv =q: y 酸・−j
つ素・カリ−カルシラノ、と、炭水化物に多く含まれる
繊維質との摂取により、肋、荒れとかr中トvの+′−
防に効1」↓を示し、牙Ijに婦/J r′l’7の方
容1に(・(いV)−cηf1Lいので、手軽に食4−
ること(1)できろ;沖14)?山11ツノ品としての
11ンJなものである。
に海〜!を略4+ 1.為1の大きさにulJ tl、
li して細18′1711jtQさを形成し、この細
)゛1海角・を、力/1.シラJ、・ビタミン・調味1
:1からなる溶if>へl・J漬し−C味付けした後、
+il記細1’l’ +I+L1.’4!を冷却乾1%
4−るも・σ)で;l’) ルカl:、、コノp’J
7,1、K 、1: −) −C?t)ry !]、
7.;l ’I+j H:jlr 加を二食品は、条
令を加1した棒茶状で乾怪し、!、−もグ)となる為、
これを食4−るときtel、味噌i’l、−カl114
?1旨ツバなとへll′11ど添えて食する、−ともて
きるし2、IJ!に椀′;qへ的1ど入れてl↓2′、
をかけ−C食1−る1色々物、i二17ても良く、その
即1.’i1+ノロ:t +r:+ <、然もこコノ)
nB ’Ia>、:加]−食品は、食易く吐イ、1け
さ17、父、41.1.イ:1けσ)fv!、1昧料の
外、カルンウノ、と1://ミンをN ’フイ’@ i
’ンこ混合して、これを含浸するσ)で、−1:利をな
−C1iijt!J8tカルシウノ、ぴ)含イ了1i)
の′/シ・わかめを使j1」シた場き、浸漬する溶γ1
(中の力lレンツJ・と相俟つて力/シ′ンウノ・分は
極めて豊富となる為、成長量の児童とか、ηf婦のhl
il介助としてηr適なもの七なるし、■、前記i−,
4Aをな4−海藻を炭水化物の冬く含t+4−る昆/l
iを用いた腸合口1、溶液中のjJル7ウノ、・ビタミ
ンと、JR/li 中のアノv =q: y 酸・−j
つ素・カリ−カルシラノ、と、炭水化物に多く含まれる
繊維質との摂取により、肋、荒れとかr中トvの+′−
防に効1」↓を示し、牙Ijに婦/J r′l’7の方
容1に(・(いV)−cηf1Lいので、手軽に食4−
ること(1)できろ;沖14)?山11ツノ品としての
11ンJなものである。
Claims (1)
- 海藻を略茶傳の大きさに1)IJ断じて細1<’ n+
f iηをJlり成し、この細片海藻を、カルゾウノー
・ビタミン・調味料かr)なる溶ト夜へ1・υ1it
して味イ1けした後、前記細ハjσ藻を冷Jill乾燥
したことを特徴とするMIJI A+/、加−1′食品
の製ごj;U法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113455A JPS606181A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 海藻加工食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113455A JPS606181A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 海藻加工食品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606181A true JPS606181A (ja) | 1985-01-12 |
JPS6159098B2 JPS6159098B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14612667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113455A Granted JPS606181A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 海藻加工食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606181A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994012060A1 (en) * | 1992-11-26 | 1994-06-09 | Philip Howard Davies | Snack product and process for making same |
KR20030077825A (ko) * | 2002-03-27 | 2003-10-04 | 임규순 | 칼슘과 아미노산이 첨가된 김의 제조방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257578A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Casio Comput Co Ltd | クロスヘアカ−ソル表示方式 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113455A patent/JPS606181A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994012060A1 (en) * | 1992-11-26 | 1994-06-09 | Philip Howard Davies | Snack product and process for making same |
KR20030077825A (ko) * | 2002-03-27 | 2003-10-04 | 임규순 | 칼슘과 아미노산이 첨가된 김의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159098B2 (ja) | 1986-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100841206B1 (ko) | 돈피를 이용한 콜라겐 식품 제조 방법 | |
CN101965894A (zh) | 软糖及其生产工艺 | |
CN103919173A (zh) | 调味鱼籽的生产工艺 | |
JPS5550885A (en) | Protein-rich acidic drink composition | |
KR101952331B1 (ko) | 파프리카를 이용한 육포의 제조방법 | |
JPS606181A (ja) | 海藻加工食品の製造方法 | |
JPS6056924A (ja) | 霊芝茶の製造方法 | |
CN107173771A (zh) | 一种榴莲芒果花生及其制作方法 | |
CN102987308A (zh) | 一种姜笋的生产方法 | |
CN103053973B (zh) | 柚皮腌制工艺 | |
CN113749243A (zh) | 一种泥鳅酱、鳗鱼酱的制造工艺 | |
CN111202156A (zh) | 一种陈皮软糖及其制作方法 | |
JPS63214166A (ja) | 味付けのり | |
JPS5939098B2 (ja) | 漬物の表面を菓子材被膜層にて包被した漬物菓子 | |
CN103519070B (zh) | 一种芋头玉米面条及其制作方法 | |
JPS5959177A (ja) | 納豆菌・乳酸菌含有食品 | |
JPH06217734A (ja) | 栄養添加料並びに応用食品及び該添加料の製造方法 | |
KR100730307B1 (ko) | 조미포 제조용 조미액 및 이를 이용한 조미포의 제조방법 | |
JPS57189663A (en) | Sodium-free salting agent and salted food | |
CN105495546B (zh) | 一种扇贝边酱的制备方法 | |
CN104397312A (zh) | 一种猕猴桃干的制作方法 | |
JP3043235B2 (ja) | テリーヌ風食品 | |
JPH08149963A (ja) | 調味料 | |
KR20000072244A (ko) | 발효다시마 제조방법 | |
JPH05199834A (ja) | 梅がらしの製法 |