JPS6061301A - 車両用ホイ−ルのバランスウエイト取付構造 - Google Patents
車両用ホイ−ルのバランスウエイト取付構造Info
- Publication number
- JPS6061301A JPS6061301A JP58170138A JP17013883A JPS6061301A JP S6061301 A JPS6061301 A JP S6061301A JP 58170138 A JP58170138 A JP 58170138A JP 17013883 A JP17013883 A JP 17013883A JP S6061301 A JPS6061301 A JP S6061301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- balance
- balance weight
- grooves
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/32—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
- F16F15/324—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels the rotating body being a vehicle wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用ホイールのバランスウェイト取付構造、
特にリムの内側の略全周にフランジを右し、該フランジ
にバランスウェイトを鋳着−dるTlli両用ホイール
のバランスウェイ1〜取付構造に関ブるものである。主
にキャストホイールやコムスターホイールに用いられる
もこれに限らない。
特にリムの内側の略全周にフランジを右し、該フランジ
にバランスウェイトを鋳着−dるTlli両用ホイール
のバランスウェイ1〜取付構造に関ブるものである。主
にキャストホイールやコムスターホイールに用いられる
もこれに限らない。
車両用ホイールは重量バランスがとれでいないと、走行
中振動が発生したり、ハンドル振れの原因となるため、
従来よりリム等にバランスウェイトを装着せしめており
、前述の如くリムの内側にフランジを有するホイールに
おいては、例えばバランスウェイトに付設された脚部で
該フランジを挟持することにより装着されるものが知ら
れている。しかしながら、この様な車両用ホイールにお
いては、前記バランスウェイトがその使用中途々にフラ
ンジに沿ってホイールの円周方向若しくはハブ方向にズ
レるのを防止づることがむずかしく、長期間良好なバラ
ンスを保つことは囚l!ffであった。
中振動が発生したり、ハンドル振れの原因となるため、
従来よりリム等にバランスウェイトを装着せしめており
、前述の如くリムの内側にフランジを有するホイールに
おいては、例えばバランスウェイトに付設された脚部で
該フランジを挟持することにより装着されるものが知ら
れている。しかしながら、この様な車両用ホイールにお
いては、前記バランスウェイトがその使用中途々にフラ
ンジに沿ってホイールの円周方向若しくはハブ方向にズ
レるのを防止づることがむずかしく、長期間良好なバラ
ンスを保つことは囚l!ffであった。
本発明は上記欠点に鑑みなされた・bので、リム内側の
略全周にプランジを有し、該フランジにバランスウェイ
トを装着する車両用ホイールのバランスウェイト取付構
造において、フランジの少なくとも一方の側面に略全周
にわたり複数個のV字形の溝を形成し、該溝にバランス
ウェイトを装着することを特徴とする車両用ホイールの
バランスウェイト取(=J溝構造あり、その目的と覆る
ことろは、装着したバランスウェイトにその後、装着位
置からのズレが生ずることなく長期間良好な重量バラン
スを保ち得る車両用ホイールのバランスウェイト取付構
造を提供することにある。
略全周にプランジを有し、該フランジにバランスウェイ
トを装着する車両用ホイールのバランスウェイト取付構
造において、フランジの少なくとも一方の側面に略全周
にわたり複数個のV字形の溝を形成し、該溝にバランス
ウェイトを装着することを特徴とする車両用ホイールの
バランスウェイト取(=J溝構造あり、その目的と覆る
ことろは、装着したバランスウェイトにその後、装着位
置からのズレが生ずることなく長期間良好な重量バラン
スを保ち得る車両用ホイールのバランスウェイト取付構
造を提供することにある。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて3¥綱に説明
する。
する。
第1図及び第2図は本発明を用いた車両用ホイールのリ
ムを示すもので、リム1の内側面1aの幅方向中央部に
ハブ(図示せず)方向に向うフランジ1bが形成されて
いる。そして該フランジ1bの両側には略全周にわたっ
て隣接する複数個のV字形溝10が、その拡開側がハブ
側に向き、かつその両端部1c ’ 、 1.、c ’
がフランジ1bの内周縁に開放し、両側面に対応して形
成され−Cいる。
ムを示すもので、リム1の内側面1aの幅方向中央部に
ハブ(図示せず)方向に向うフランジ1bが形成されて
いる。そして該フランジ1bの両側には略全周にわたっ
て隣接する複数個のV字形溝10が、その拡開側がハブ
側に向き、かつその両端部1c ’ 、 1.、c ’
がフランジ1bの内周縁に開放し、両側面に対応して形
成され−Cいる。
これは加工方法によっては必要となるもので、開放の有
無は特定されない。一方前記V字形溝10に装着される
バランスウェイト2は例えば第3図に示す如く、略四角
柱のバランス・クエイ1へ本体3の両側面3a 、3a
に平面略V字形の薄板状で、夫々の先端に内方に向って
屈曲する爪部4aを有する一対の脚部4が形成されて成
っている。そして該脚部4の夫々の屈曲辺4bは前記フ
ランジ1bに形成したV字形溝の傾斜と同一の傾斜を有
している。また第4図に示すバランスウェイト2は脚部
4が平面略馬蹄形で、1つの脚部4の両側の爪部4aが
互いに隣接するV字形溝1c、1cに跨がり夫々の一辺
に係止するもので、バランスウェイト2を隣接する1字
形溝1Cの中間に装着する際に用いられる。従って脚部
4の屈曲辺4bも隣接するV字形溝1c、1cの夫々の
一辺が形成する傾斜と同一の傾斜を有している。
無は特定されない。一方前記V字形溝10に装着される
バランスウェイト2は例えば第3図に示す如く、略四角
柱のバランス・クエイ1へ本体3の両側面3a 、3a
に平面略V字形の薄板状で、夫々の先端に内方に向って
屈曲する爪部4aを有する一対の脚部4が形成されて成
っている。そして該脚部4の夫々の屈曲辺4bは前記フ
ランジ1bに形成したV字形溝の傾斜と同一の傾斜を有
している。また第4図に示すバランスウェイト2は脚部
4が平面略馬蹄形で、1つの脚部4の両側の爪部4aが
互いに隣接するV字形溝1c、1cに跨がり夫々の一辺
に係止するもので、バランスウェイト2を隣接する1字
形溝1Cの中間に装着する際に用いられる。従って脚部
4の屈曲辺4bも隣接するV字形溝1c、1cの夫々の
一辺が形成する傾斜と同一の傾斜を有している。
前記ホイールのリム1にバランスウェイト2を装着する
には、例えば従来と同様にバランサーを用いて重量バラ
ンスを測定し、バランスウェイトを装着すべき位置を特
定する。そして該箇所がいずれかのV字形溝1cである
か、その中間であるかによって前述のバランスウェイト
を選択し、必要重量のバランスウェイト2を、第5図及
び第6図に示す如くその一対の脚部4で、リム1のフラ
ンジ1bを挟持せしめ、かつ爪部4aをフランジ1bに
形成したV字形溝1Gに嵌合係止せしめることにより装
着する。この場合少なくとも一方がV字形又は馬蹄形で
あればよく、他方はフランジ上に向応的に設けられる溝
部に係合させるか、ないしはフランジを挟持させるごと
く、させればよい。
には、例えば従来と同様にバランサーを用いて重量バラ
ンスを測定し、バランスウェイトを装着すべき位置を特
定する。そして該箇所がいずれかのV字形溝1cである
か、その中間であるかによって前述のバランスウェイト
を選択し、必要重量のバランスウェイト2を、第5図及
び第6図に示す如くその一対の脚部4で、リム1のフラ
ンジ1bを挟持せしめ、かつ爪部4aをフランジ1bに
形成したV字形溝1Gに嵌合係止せしめることにより装
着する。この場合少なくとも一方がV字形又は馬蹄形で
あればよく、他方はフランジ上に向応的に設けられる溝
部に係合させるか、ないしはフランジを挟持させるごと
く、させればよい。
尚、バランスウェイトは前記実施例においては2タイプ
用いて極めて微妙なバランス調整を可能どしたが必ずし
も必要ではなくまた、他の形状のバランスウェイトでも
良い。
用いて極めて微妙なバランス調整を可能どしたが必ずし
も必要ではなくまた、他の形状のバランスウェイトでも
良い。
本発明は上1fflの如く、リムのフランジに形成した
V字形溝とバランスウェイトの脚部先端の爪部との嵌合
係止によってバランスウェイトを装着する構成としたた
め、装着使用中のバランスウェイトのハブ側へのズレ、
車両用ホイールの円周方向へのズレを前記V字形溝の傾
斜により確実に防止し得、一度測定し装着すれば長期間
良好な型苗バランスを保持し得るし、またフランジの略
全周にわたって多数V字形溝が形成されることによりホ
イールの軽量化がはかられ、バネ下重量の軽減がなされ
るし、さらにまた適所に容易にバランスウェイトを装着
することができ、しかも簡単な構造で胡邊ため実施も極
めて容易である。そしてV字形溝の両端部がフランジ内
周縁に開放づる実施例においては、該V字形溝に雨水等
も溜りにくい等の効果も有している。
V字形溝とバランスウェイトの脚部先端の爪部との嵌合
係止によってバランスウェイトを装着する構成としたた
め、装着使用中のバランスウェイトのハブ側へのズレ、
車両用ホイールの円周方向へのズレを前記V字形溝の傾
斜により確実に防止し得、一度測定し装着すれば長期間
良好な型苗バランスを保持し得るし、またフランジの略
全周にわたって多数V字形溝が形成されることによりホ
イールの軽量化がはかられ、バネ下重量の軽減がなされ
るし、さらにまた適所に容易にバランスウェイトを装着
することができ、しかも簡単な構造で胡邊ため実施も極
めて容易である。そしてV字形溝の両端部がフランジ内
周縁に開放づる実施例においては、該V字形溝に雨水等
も溜りにくい等の効果も有している。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示Jもので、第
1図はリムの一部側面図、第2図はリムの縦断面図、第
3図及び第4図は夫々異なるバランスウェイトの斜視図
、第5図及び第6図は夫々リムにバランスウェイ1〜を
装着した状態の縦断面図及び側面図である。 1はリム、1bはフランジ、1CはV字形溝、2はバラ
ンスウェイト、3はバランスウェイト本体、4は脚部、
4aは爪部、4bは屈曲辺である。 舟5H − 最4因 岸6圀 「 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和58年特許願第170138号 2、発明の名称 車両用ホイールのバランスウェイト取付構造3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 (532)木田技研工業株式会社 4、代理人 東京都千代田β鍛冶町−丁目9番16号丸石第2ビルデ
ィング内 ’Q (25B) 6469昭和59年1月
31日 6、補正の対象 明IM書全文 7、補正の内容 別紙の通り黒色でタイプ印出した明細書く内容に変更<
; L )を添イ」する。
1図はリムの一部側面図、第2図はリムの縦断面図、第
3図及び第4図は夫々異なるバランスウェイトの斜視図
、第5図及び第6図は夫々リムにバランスウェイ1〜を
装着した状態の縦断面図及び側面図である。 1はリム、1bはフランジ、1CはV字形溝、2はバラ
ンスウェイト、3はバランスウェイト本体、4は脚部、
4aは爪部、4bは屈曲辺である。 舟5H − 最4因 岸6圀 「 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和58年特許願第170138号 2、発明の名称 車両用ホイールのバランスウェイト取付構造3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 (532)木田技研工業株式会社 4、代理人 東京都千代田β鍛冶町−丁目9番16号丸石第2ビルデ
ィング内 ’Q (25B) 6469昭和59年1月
31日 6、補正の対象 明IM書全文 7、補正の内容 別紙の通り黒色でタイプ印出した明細書く内容に変更<
; L )を添イ」する。
Claims (1)
- ′1.リム内側の略全周にフランジを有し、該フランジ
にバランスウェイトを装着する車両用ホイールのバラン
スウェイト取付構造において、フランジの少な(とも一
方の側面に略全周にわたり複数個の■字形の溝を形成し
、該満にバランスウェイトを装着することを特徴とする
車両用ホイールのバランスウェイト取付m造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170138A JPS6061301A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 車両用ホイ−ルのバランスウエイト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170138A JPS6061301A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 車両用ホイ−ルのバランスウエイト取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061301A true JPS6061301A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15899365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170138A Pending JPS6061301A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 車両用ホイ−ルのバランスウエイト取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061301A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0212461A2 (de) * | 1985-08-17 | 1987-03-04 | Continental Aktiengesellschaft | Luftbereiftes Fahrzeugrad mit Ausgleichsgewicht |
NL1035605C2 (nl) * | 2008-06-20 | 2009-01-23 | Cornelis Aantjes | Rubberen of kunststof strip voor lichtmetalen velgen voorzien van gaatjes waarop op elke gewenste plek het vierkante schuin aflopende kliklood aangebracht kan worden waarmee het arbeidsintensieve, milieuonvriendelijke en niet herbruikbare plaklood vervangen wordt. |
US8807663B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-08-19 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
US10288147B2 (en) | 2002-07-15 | 2019-05-14 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170138A patent/JPS6061301A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0212461A2 (de) * | 1985-08-17 | 1987-03-04 | Continental Aktiengesellschaft | Luftbereiftes Fahrzeugrad mit Ausgleichsgewicht |
US10288147B2 (en) | 2002-07-15 | 2019-05-14 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
US10704644B2 (en) | 2002-07-15 | 2020-07-07 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
NL1035605C2 (nl) * | 2008-06-20 | 2009-01-23 | Cornelis Aantjes | Rubberen of kunststof strip voor lichtmetalen velgen voorzien van gaatjes waarop op elke gewenste plek het vierkante schuin aflopende kliklood aangebracht kan worden waarmee het arbeidsintensieve, milieuonvriendelijke en niet herbruikbare plaklood vervangen wordt. |
US8807663B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-08-19 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
US9341231B2 (en) | 2011-03-08 | 2016-05-17 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight with wheel-securing clip |
USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
USD762105S1 (en) | 2012-03-08 | 2016-07-26 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
USD774872S1 (en) | 2012-03-08 | 2016-12-27 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
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