JPS6060293A - 無給油式回転形圧縮機装置 - Google Patents
無給油式回転形圧縮機装置Info
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- JPS6060293A JPS6060293A JP58166644A JP16664483A JPS6060293A JP S6060293 A JPS6060293 A JP S6060293A JP 58166644 A JP58166644 A JP 58166644A JP 16664483 A JP16664483 A JP 16664483A JP S6060293 A JPS6060293 A JP S6060293A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/04—Heating; Cooling; Heat insulation
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は単段オイルフリースクリユー圧縮機に関する。
従来の２段圧縮による機器の配列を１段圧縮機に適用し
た場合の系統図全第１図に示す。
た場合の系統図全第１図に示す。
圧縮機１により１段によって７ ”／ｃｒｍｙまで昇圧
された吐出生気温度は３ （ｌ Ｏ〜３５０Ｃと高温と
なる。この高温高圧と〃つた空気は逆止弁３ ′ｆＪ：
経由し、アフタークーラ４の中に入いりここで冷却され
、吐出配管５より吐出さ扛る。
された吐出生気温度は３ （ｌ Ｏ〜３５０Ｃと高温と
なる。この高温高圧と〃つた空気は逆止弁３ ′ｆＪ：
経由し、アフタークーラ４の中に入いりここで冷却され
、吐出配管５より吐出さ扛る。
一方圧縮機が無負荷になったときは、圧Ｗ４機１と逆止
弁３の間の吐出配管２中の窒気螢放気弁６全開放して、
放気クーラ７に工って冷却し、放気配管８を経由して大
気へ放出”する。
弁３の間の吐出配管２中の窒気螢放気弁６全開放して、
放気クーラ７に工って冷却し、放気配管８を経由して大
気へ放出”する。
吐出空気温度が３００〜３５０Ｃと非常に商くなるため
に逆上弁３のげね（図示せず）や升シート（図示せず）
の寿命が著しく低下する。
に逆上弁３のげね（図示せず）や升シート（図示せず）
の寿命が著しく低下する。
また、アフタークーラ４の人［Ｉでの温度が旨くなるた
めに冷却管に熱伝導率の艮い、銅などの月質が使用でき
ない。
めに冷却管に熱伝導率の艮い、銅などの月質が使用でき
ない。
さらに吐出配管２．逆止弁３．アフタークーラ４の表面
から放熱し、外部への熱的影響が問題になる。また、逆
止弁３の位＠金ア７クークーラ４の後方部に配置した場
仕のフローンーｔ”ａ？ｉｇ２図に示す。第２図の場合
には圧縮機が無負荷になったときに逆止弁３までの吐出
空気奮放気弁６Ｖこよつて大気に放気するがこの時、ア
フタークー２４内で凝縮したドレンが放気弁６の系統に
逆流し、ドレンが大気に放出きれる。またドレンが圧縮
機側に逆流するためにドレンが通過する部品に錆が発生
し易くなりトラブルの原因となる。
から放熱し、外部への熱的影響が問題になる。また、逆
止弁３の位＠金ア７クークーラ４の後方部に配置した場
仕のフローンーｔ”ａ？ｉｇ２図に示す。第２図の場合
には圧縮機が無負荷になったときに逆止弁３までの吐出
空気奮放気弁６Ｖこよつて大気に放気するがこの時、ア
フタークー２４内で凝縮したドレンが放気弁６の系統に
逆流し、ドレンが大気に放出きれる。またドレンが圧縮
機側に逆流するためにドレンが通過する部品に錆が発生
し易くなりトラブルの原因となる。
本発明の目的は圧ａ機の直後にプレクーラという特殊な
り−ラを配置し、吐出空気温度をこのクーラにて約３０
０〜３５００から約１００〜２５００１で低下させるこ
とにより、吐出空気中のドレンの凝縮もなく、逆止弁の
ばねのへたり、摩耗が少なくなり逆止弁の寿命向上、配
管からの放熱防止及びアフタークーラの冷却管に熱伝導
率の良い材質の使用に口Ｔ能にすることにある。
り−ラを配置し、吐出空気温度をこのクーラにて約３０
０〜３５００から約１００〜２５００１で低下させるこ
とにより、吐出空気中のドレンの凝縮もなく、逆止弁の
ばねのへたり、摩耗が少なくなり逆止弁の寿命向上、配
管からの放熱防止及びアフタークーラの冷却管に熱伝導
率の良い材質の使用に口Ｔ能にすることにある。
１段圧縮のオイルフリースクリユー圧縮機は、高圧縮比
と（また場合、吐出空気温度が３００〜３５００と非常
に筒くなるっこの篩い空気温度ではオイルフリースクリ
ユー圧縮機に不可欠な逆止弁の寿命がもたない点と、ア
フタークーラに通常の熱伝吐出口の直後にプレクーラ會
配置し、上記の問題点全解決したものである。
と（また場合、吐出空気温度が３００〜３５００と非常
に筒くなるっこの篩い空気温度ではオイルフリースクリ
ユー圧縮機に不可欠な逆止弁の寿命がもたない点と、ア
フタークーラに通常の熱伝吐出口の直後にプレクーラ會
配置し、上記の問題点全解決したものである。
以下本発明の一実施例を第３図、第４図により説明する
。
。
圧縮さ扛る空気はサクションフィルタ１、吸込絞９弁２
より吸込１扛、圧縮機３の中へ入ってくる。この圧縮機
３にて１段圧縮で７〜佃２１で昇圧さ扛、吐出空気温度
は３０００〜３５００となる。この高温、高圧となった
空気は吐出配管２を経て、プレクーラ１６に人いる、こ
のプレクーラ１６にて、吐出空気を冷却し約１００〜２
５０Ｃまで低下させる。この後、吐出配管２１、及（哀
止弁３を経由してアフタークーラ４の中に人いり、さら
に吐出空気ケ約４５’０まで冷却し、吐出口８より吐出
される。
より吸込１扛、圧縮機３の中へ入ってくる。この圧縮機
３にて１段圧縮で７〜佃２１で昇圧さ扛、吐出空気温度
は３０００〜３５００となる。この高温、高圧となった
空気は吐出配管２を経て、プレクーラ１６に人いる、こ
のプレクーラ１６にて、吐出空気を冷却し約１００〜２
５０Ｃまで低下させる。この後、吐出配管２１、及（哀
止弁３を経由してアフタークーラ４の中に人いり、さら
に吐出空気ケ約４５’０まで冷却し、吐出口８より吐出
される。
一万圧ｍ磯が無負荷運転になった場合は、吸込絞９升２
が閉じ、圧縮機３の吸込側は負圧となる。
が閉じ、圧縮機３の吸込側は負圧となる。
このため圧縮比奮下げるために逆止弁３までの吐出配管
中の窒気ケ放気クーラ７にて冷却し、放気配管（１）
Ｉ Ｂ 、放気弁６を経て、放気配管＋２） ２２より
大気へ放気さ扛る。
中の窒気ケ放気クーラ７にて冷却し、放気配管（１）
Ｉ Ｂ 、放気弁６を経て、放気配管＋２） ２２より
大気へ放気さ扛る。
また圧縮機３はモードル１２の動力１ｖベルト１３及び
増速ギヤ１４により篩速回転にて伝達され回転する。
増速ギヤ１４により篩速回転にて伝達され回転する。
第４図にプレクーラの構造詳細図を示すＯプレクーラの
構造は配管用炭素鋼管で作られているプレクーラパイプ
２３とプレクーラ１６及び鋼パイゾ金Ｕ字形に曲げた放
気クーラ１６に工９構成されている。全員１ｊ時の空気
の流れは圧縮機１から吐出された空気は吐出配管よりプ
レクーラパイプ２３の中に入いリパイプ外側全流れてい
る冷却水と熱交換され吐出し空気が冷却される。
構造は配管用炭素鋼管で作られているプレクーラパイプ
２３とプレクーラ１６及び鋼パイゾ金Ｕ字形に曲げた放
気クーラ１６に工９構成されている。全員１ｊ時の空気
の流れは圧縮機１から吐出された空気は吐出配管よりプ
レクーラパイプ２３の中に入いリパイプ外側全流れてい
る冷却水と熱交換され吐出し空気が冷却される。
冷却水は冷却水入口ｆｌ） １５より入いり、プレクー
ラ１６のシェルの中全流れ熱交換した受冷却水出口１７
より出てゆく。
ラ１６のシェルの中全流れ熱交換した受冷却水出口１７
より出てゆく。
一方無負荷時の空気の流ｎは圧縮機１から逆止弁３まで
の配管中の空気を冷却して大気へ放出する。但し無負荷
時は吸入絞り弁１１の弁を閉じるが圧縮機１の吸入側の
負圧上緩和するために約１０チの窒気全吸い込ひょうな
構造にしている。
の配管中の空気を冷却して大気へ放出する。但し無負荷
時は吸入絞り弁１１の弁を閉じるが圧縮機１の吸入側の
負圧上緩和するために約１０チの窒気全吸い込ひょうな
構造にしている。
この一部吸入され圧縮された空気は吐出配管（１）２か
らブレクーラパイプ２３全通り、逆止弁３が全閉となっ
ているため放気配管２４、から放気クーラ７に入って冷
却され放気配管１８、放気弁６を経由して大気に放出さ
れる。
らブレクーラパイプ２３全通り、逆止弁３が全閉となっ
ているため放気配管２４、から放気クーラ７に入って冷
却され放気配管１８、放気弁６を経由して大気に放出さ
れる。
本実施例によｎば圧縮機３の吐出口の直後にプレクーラ
１６を配置することにより、吐出空気を約１００〜２５
００まで冷却し、本圧縮機に不可欠な逆止弁全高温から
保＠する効果及び、アフタークーラ４に熱伝導率の良い
銅などの材料が使用でき小形化する効果が得らｎる、 〔発明の効果〕 本発明によれば次のような効果が得られる。
１６を配置することにより、吐出空気を約１００〜２５
００まで冷却し、本圧縮機に不可欠な逆止弁全高温から
保＠する効果及び、アフタークーラ４に熱伝導率の良い
銅などの材料が使用でき小形化する効果が得らｎる、 〔発明の効果〕 本発明によれば次のような効果が得られる。
（１）圧縮機に不可欠な逆止弁全高温から保護し逆止弁
の大幅な寿命向上が図れる。
の大幅な寿命向上が図れる。
（２）アフタークーラに熱伝導率の良い銅などの拐料が
使用でき、さらに人気温度も下がることから、小形化が
図れる。
使用でき、さらに人気温度も下がることから、小形化が
図れる。
（３）プレクーラの周りに冷却水全通していることから
高温の吐出空気温度による放熱全防止できる。
高温の吐出空気温度による放熱全防止できる。
（４）プレクーラの／エルは無負荷時のみ使用している
放気クーラ８兼用化し、高温空気全冷却して放気するた
め放気弁全保護し、信頼性が向上する。
放気クーラ８兼用化し、高温空気全冷却して放気するた
め放気弁全保護し、信頼性が向上する。
第１図は１段圧縮のオイルフリースクリユー圧縮機を従
来の２段圧縮と同様の方式にて考えた場合の系統図＼ 第２図は第１図の逆止弁の位置を変えた場合の系統図 第３図は本発明の一実施例の系統図、 第４図は本発明のプレクーラの構造詳細図である。 １・・・圧縮機、２−・・吐出配管、３・・・逆止弁、
４゛°゛アフタークーラ、５・・・吐出配管、６・・・
放気弁、７°°。 放気クーラ、８・・放気配管、１０・・・サクションフ
ィルタ、１１・・・吸込絞り弁、１２・・・モードル、
１３・・・Ｖベルト、１４・・・増速ギヤ、１５・・・
冷却水入口、１６・・・プレクーラ、１７・・・冷却水
出口、１８・・・放気配管（１）、１９・・・冷却水入
口、２０・・・冷却水出［」、２１・・・吐出配管、２
２・・・放気配管、２３・・・プレクーラパイプ、２４
・・・放気配管。 第２図
来の２段圧縮と同様の方式にて考えた場合の系統図＼ 第２図は第１図の逆止弁の位置を変えた場合の系統図 第３図は本発明の一実施例の系統図、 第４図は本発明のプレクーラの構造詳細図である。 １・・・圧縮機、２−・・吐出配管、３・・・逆止弁、
４゛°゛アフタークーラ、５・・・吐出配管、６・・・
放気弁、７°°。 放気クーラ、８・・放気配管、１０・・・サクションフ
ィルタ、１１・・・吸込絞り弁、１２・・・モードル、
１３・・・Ｖベルト、１４・・・増速ギヤ、１５・・・
冷却水入口、１６・・・プレクーラ、１７・・・冷却水
出口、１８・・・放気配管（１）、１９・・・冷却水入
口、２０・・・冷却水出［」、２１・・・吐出配管、２
２・・・放気配管、２３・・・プレクーラパイプ、２４
・・・放気配管。 第２図
Claims (1)
- 単段無給油式回転膨圧縮機に於いて、圧縮機の吐出口と
吐出配管中の逆止弁及びアフタークーラとの間に耐熱材
料にて構成されたプレクーラを配置して、これにより吐
出空気を約１００″Ｃ〜２５００まで予冷し、吐出配管
中の逆止弁の寿命向上プレクーラ内でのドレン発生防止
、吐出配管よりの放熱防止及びアフタークーラの人気温
度低Ｆなどの効果を有することを特徴とする単段無給油
式回転膨圧縮機っ
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166644A JPS6060293A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 無給油式回転形圧縮機装置 |
| US06/563,037 US4529363A (en) | 1983-09-12 | 1983-12-19 | Single-stage oilless screw compressor system |
| US06/905,957 USRE33116E (en) | 1983-09-12 | 1986-09-11 | Single-stage oilless screw compressor system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166644A JPS6060293A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 無給油式回転形圧縮機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060293A true JPS6060293A (ja) | 1985-04-06 |
| JPH0148398B2 JPH0148398B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=15835089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166644A Granted JPS6060293A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 無給油式回転形圧縮機装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4529363A (ja) |
| JP (1) | JPS6060293A (ja) |
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