JPS6058910A - シコニン及び/又はシコニン誘導体含有組成物 - Google Patents
シコニン及び/又はシコニン誘導体含有組成物Info
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- JPS6058910A JPS6058910A JP58167994A JP16799483A JPS6058910A JP S6058910 A JPS6058910 A JP S6058910A JP 58167994 A JP58167994 A JP 58167994A JP 16799483 A JP16799483 A JP 16799483A JP S6058910 A JPS6058910 A JP S6058910A
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- Japan
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- shikonin
- derivative
- aspartic acid
- temperature
- acid
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- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A61K2800/52—Stabilizers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアスパラギン酸と、シコニン及び/又はシコニ
ン誘導体とを含有してなる、保存安定性に優れた組成物
に関し、化粧品、医薬品、食品あるいは染料等の分野に
有用な上記組成物を提供することを目的とする。
ン誘導体とを含有してなる、保存安定性に優れた組成物
に関し、化粧品、医薬品、食品あるいは染料等の分野に
有用な上記組成物を提供することを目的とする。
シコニン及ヒシコニンiA導体番9[ムラサキ科の代表
的な植物であるムラ慢キ(Li Lllospermu
m officinale LinnG var、 e
ryLbrorbizonMaximowicz)の根
茎から抽出される抽出物であり、古くから美しい紫色の
色調を有する天然色素として、あるいは又、肉芽形成促
進作用、殺菌抗菌作用、止血作用を有することから解熱
解毒剤(内服)、湿疹、角皮症、水虫、うおのめ、たこ
、切り傷、火傷治療剤(外用)等の医薬、漢方薬として
用いられてきた。
的な植物であるムラ慢キ(Li Lllospermu
m officinale LinnG var、 e
ryLbrorbizonMaximowicz)の根
茎から抽出される抽出物であり、古くから美しい紫色の
色調を有する天然色素として、あるいは又、肉芽形成促
進作用、殺菌抗菌作用、止血作用を有することから解熱
解毒剤(内服)、湿疹、角皮症、水虫、うおのめ、たこ
、切り傷、火傷治療剤(外用)等の医薬、漢方薬として
用いられてきた。
紫根にはシコニン、シコニン誘導体の他に主な成分とし
て、ミリスチン酸、バルミチン酸、マルガリン酸、ステ
アリン酸、メレイン酸、リルン酸等の脂肪酸、コハク酸
、フマル酸、n−イソワレリル酸等のカルボン酸及びl
−ポルネジト−ル等を含んでいることが知られているが
、上記色素としての作用及び薬効作用を有するのはシコ
ニン及びシコニン誘導体である。
て、ミリスチン酸、バルミチン酸、マルガリン酸、ステ
アリン酸、メレイン酸、リルン酸等の脂肪酸、コハク酸
、フマル酸、n−イソワレリル酸等のカルボン酸及びl
−ポルネジト−ル等を含んでいることが知られているが
、上記色素としての作用及び薬効作用を有するのはシコ
ニン及びシコニン誘導体である。
+i:I 述の通り、シコニン及びシコニンBE R体
は美しい色調と優れた薬効を有する天然抽出物であるが
、一方温度及び光に対する安定性が劣るため冷所遮光保
存を余儀なくされる等その利用については自ずから制限
があった。
は美しい色調と優れた薬効を有する天然抽出物であるが
、一方温度及び光に対する安定性が劣るため冷所遮光保
存を余儀なくされる等その利用については自ずから制限
があった。
又、化粧品や医薬品、食品に配合した場合にも温度や光
によって簡単に分解、褪色して薬効を失なってしまうと
いう欠点があった。
によって簡単に分解、褪色して薬効を失なってしまうと
いう欠点があった。
上述の欠点を補うための試みは幾つか成されている。例
えば、2.2”4.4’−テトラハイドロオキシベンゾ
フェノン、2−ヒ1!ロキシ〜4−メトキシベンゾフェ
ノン硫F[n、ウロカニン酸、2−゛エヂルヘキシルー
P−ジメチルアミノベンゾエ−1・等のいわゆる紫外線
吸収剤を併用して温度及び光に対する安定性を保とうと
する方法が試みられ°Cいるが、その効果は未だ焉足で
きるものとはいいがたい。
えば、2.2”4.4’−テトラハイドロオキシベンゾ
フェノン、2−ヒ1!ロキシ〜4−メトキシベンゾフェ
ノン硫F[n、ウロカニン酸、2−゛エヂルヘキシルー
P−ジメチルアミノベンゾエ−1・等のいわゆる紫外線
吸収剤を併用して温度及び光に対する安定性を保とうと
する方法が試みられ°Cいるが、その効果は未だ焉足で
きるものとはいいがたい。
又、特開昭55−55108号公報においては、紫根エ
キスと共にγ−オリザノールを特定量クリーム基剤に配
合することによって紫根エキスの変褪色を防止するとい
う技術が開示されているが、本発明者等が追試した結果
では、その効果は少なく、特に上記技術を透明可溶化系
に応用した場合には全く不満足なものであった。
キスと共にγ−オリザノールを特定量クリーム基剤に配
合することによって紫根エキスの変褪色を防止するとい
う技術が開示されているが、本発明者等が追試した結果
では、その効果は少なく、特に上記技術を透明可溶化系
に応用した場合には全く不満足なものであった。
本発明者等は上記事情に鑑み、温度及び光に対する保存
安定性に優れ、しかも化粧品、医薬品あるいは食品等の
基剤に配合した場合穴を重ねた結果、シコニン又はシコ
ニン誘導体と共にアスパラギン酸を併用しζ用いれば上
記目的が達成されることを見い出し、本発明を完成する
に至った。
安定性に優れ、しかも化粧品、医薬品あるいは食品等の
基剤に配合した場合穴を重ねた結果、シコニン又はシコ
ニン誘導体と共にアスパラギン酸を併用しζ用いれば上
記目的が達成されることを見い出し、本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明は、アスパラギン酸と、シコニン及び
シコニン誘導体の一種又は二種以上とを含有することを
特徴とJる;弯凸蕎″゛ 組成物である。
シコニン誘導体の一種又は二種以上とを含有することを
特徴とJる;弯凸蕎″゛ 組成物である。
以下、本発明についてRK述する。
本発明においてはシコニン及びシコニン誘導体の一種又
は二種以上が任意に選ばれC用いられる。シコニン誘導
体としては、・イソブチルシコニン、β、β−ジメヂル
アクリルシコニン、アセチルシコニン、β−ヒドロキシ
イソワレリルシリコン等を挙げることができる。上記シ
コニン及びシコニン誘導体は、通常カルス培養法により
得た紫根3■胞あるいは紫根の根茎から有機溶媒法によ
って抽出されるが、その他どのような抽出法で得たもの
でもあるいは又合成等によって得られたものでも構わな
い。又、上記紫根細胞あるいは紫根の抽出4k 、すな
わちシコニン、シコニン誘導体以外の成分を含む抽出物
をそのまま用いても良いし、シコニン及び/又はシコニ
ン誘導体のみを精製単離して用いCも良い。上記有機溶
媒抽出法に用いられる有機溶媒は一般的にエチルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、1.3−ブチレンゲリ
コール、プロピレングリコール、エーテル等である。
は二種以上が任意に選ばれC用いられる。シコニン誘導
体としては、・イソブチルシコニン、β、β−ジメヂル
アクリルシコニン、アセチルシコニン、β−ヒドロキシ
イソワレリルシリコン等を挙げることができる。上記シ
コニン及びシコニン誘導体は、通常カルス培養法により
得た紫根3■胞あるいは紫根の根茎から有機溶媒法によ
って抽出されるが、その他どのような抽出法で得たもの
でもあるいは又合成等によって得られたものでも構わな
い。又、上記紫根細胞あるいは紫根の抽出4k 、すな
わちシコニン、シコニン誘導体以外の成分を含む抽出物
をそのまま用いても良いし、シコニン及び/又はシコニ
ン誘導体のみを精製単離して用いCも良い。上記有機溶
媒抽出法に用いられる有機溶媒は一般的にエチルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、1.3−ブチレンゲリ
コール、プロピレングリコール、エーテル等である。
IQ明に用いられるアスパラギン酸はD一体でもDL一
体でもよいが、とくにL一体が好ましい。
体でもよいが、とくにL一体が好ましい。
上記シコニン及びシコニン誘導体の一種又は二種以上と
アスパラギン酸との量比は重量でl:1〜1 : 10
0の比率であることが好ましい。
アスパラギン酸との量比は重量でl:1〜1 : 10
0の比率であることが好ましい。
本発明の組成物には上記必須構成成分の他、必要に応し
て、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤、油分、ワックス、紫外
線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、有機溶媒、薬剤、水溶
性高分子、粉末、色素、香料、水等IX薬品、化粧品あ
るいは食品等の分野で汎用される成分を添加することも
できる。
て、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤、油分、ワックス、紫外
線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、有機溶媒、薬剤、水溶
性高分子、粉末、色素、香料、水等IX薬品、化粧品あ
るいは食品等の分野で汎用される成分を添加することも
できる。
次に実験例及び実施例によって本発明をさらに詳Sil
+に説明する。
+に説明する。
実験例1
下記処方の組成物を製造し、50°C暗所1力月保存品
及びキセノンランプ30時間(温度50℃)照射品の色
調をそれぞれに対応する0℃暗所保存品と比較した。結
果を表−1に示す。
及びキセノンランプ30時間(温度50℃)照射品の色
調をそれぞれに対応する0℃暗所保存品と比較した。結
果を表−1に示す。
処方
精製水 残部
エチルアルコール Hl
シコニン籾末(丸善裂薬に、に、製) 0.001添加
M O,01 表−1の結果より明らがな通り、アスパラ表−1 0・・・・・・・・・はとんど褪色していない。
M O,01 表−1の結果より明らがな通り、アスパラ表−1 0・・・・・・・・・はとんど褪色していない。
△・・・・・・・・・若干褪色している。
×・・・・・・・・・褪色が目立つ。
ギン酸の配合によって、シコニンの光に対する安定性及
び温度に対する安定性は大幅に改良される。
び温度に対する安定性は大幅に改良される。
以下、本発明の実施例を示す。
これらは本発明をより詳しく説明するものであり、本発
明を限定するものではない。なお、配合量は重量%であ
る。
明を限定するものではない。なお、配合量は重量%であ
る。
[実施例1] ヘア1リ−1−メンI・+ 1”0n(
30モル)ヘヘニル 4.0エーテル 2 グリセリルモノステアレ 6.0 −1・ 3 イソプロピルミリステー 5.0 ト 4 オクチル1゛デカノール 5.0 5 流動パラフィン(#70) 3.06 脱水ラノリ
ン 3.0 7 ステアリン酸 5.0 8 メチルパラベン 0.1 9 プロピルパラベン O,1 10ジコエックスリキソドコト1 1.011 ジプロ
ピレングリコール 5.012 グリセリン 5.0 13シーアスパラギン酸 O1旧 14 精製水 残 部 15 香料 0.3〜0.5 (製法) 1〜10を70〜80℃、11〜14を70℃以上に加
熱し均一に溶解する。溶解したら 1〜lOをfft拌
しながら11−14を加え攪拌乳化する。その後撹拌冷
却し60〜55℃の間に15を加え35℃まで撹拌冷却
する。
30モル)ヘヘニル 4.0エーテル 2 グリセリルモノステアレ 6.0 −1・ 3 イソプロピルミリステー 5.0 ト 4 オクチル1゛デカノール 5.0 5 流動パラフィン(#70) 3.06 脱水ラノリ
ン 3.0 7 ステアリン酸 5.0 8 メチルパラベン 0.1 9 プロピルパラベン O,1 10ジコエックスリキソドコト1 1.011 ジプロ
ピレングリコール 5.012 グリセリン 5.0 13シーアスパラギン酸 O1旧 14 精製水 残 部 15 香料 0.3〜0.5 (製法) 1〜10を70〜80℃、11〜14を70℃以上に加
熱し均一に溶解する。溶解したら 1〜lOをfft拌
しながら11−14を加え攪拌乳化する。その後撹拌冷
却し60〜55℃の間に15を加え35℃まで撹拌冷却
する。
*lシコニソクスリキソド・・・−丸買易に、に、![
実施例2] 軟膏 l グリセリルモノステアレート5.0(自己乳化型) 2 ワセリン 10.0 3 流動パラフィン(#70) 10.04 シリコン
(KF9G) 0.2 5 セフノール 2.0 6 メチルパラベン 0.1 7 ブチルパラベン 0.1 8 シコニノクスリキノドへト1!2 0.19 プロ
ピレングリニ1−ル 10.OIQ DL−アスパラギ
ン酸 0.0111楕製氷 残部 (@法) 1〜8までを70〜80℃、9〜11を70°C以上に
加熱し均一に溶解する。溶解したら 1〜8を攪拌しな
がら9〜11を加え攪拌乳化する。その後35℃まで攪
拌冷却する。
実施例2] 軟膏 l グリセリルモノステアレート5.0(自己乳化型) 2 ワセリン 10.0 3 流動パラフィン(#70) 10.04 シリコン
(KF9G) 0.2 5 セフノール 2.0 6 メチルパラベン 0.1 7 ブチルパラベン 0.1 8 シコニノクスリキノドへト1!2 0.19 プロ
ピレングリニ1−ル 10.OIQ DL−アスパラギ
ン酸 0.0111楕製氷 残部 (@法) 1〜8までを70〜80℃、9〜11を70°C以上に
加熱し均一に溶解する。溶解したら 1〜8を攪拌しな
がら9〜11を加え攪拌乳化する。その後35℃まで攪
拌冷却する。
)ト2シコニノクスリキソドへn・・・−丸買易1(、
++ 。
++ 。
製;紫根エキスのアルミニウムキレ−1・物をタンパク
と結合さ−げたもの。
と結合さ−げたもの。
[実施例3] ・\アトニック
I POE(60モル)硬化しマン油 5.02 エタ
ノール 50.0 3 ビタミン■i o 、 t 4 ノコニン扮末* 3 0.1 5 トメント−ル 0.1 6 香料 0.7 7L−アスパラギン酸 0.5 8 グリセリン 5.0 9積製水 残部 (製法) 1〜6を40℃に加熱し均一に溶解する。均一に混合し
た7〜9を I〜6に加え攪拌混合する。
ノール 50.0 3 ビタミン■i o 、 t 4 ノコニン扮末* 3 0.1 5 トメント−ル 0.1 6 香料 0.7 7L−アスパラギン酸 0.5 8 グリセリン 5.0 9積製水 残部 (製法) 1〜6を40℃に加熱し均一に溶解する。均一に混合し
た7〜9を I〜6に加え攪拌混合する。
*3シコニン粉末・・・・・・丸善製薬に、に、製[実
1m 例4 ] ]アフターシェーブロータジン1エタ
ノール 55 2 ニスセーフ2010 0.8 3 AS’L−240,05 41−メントール 0.O1 5香料 0.3 6 シコン軟エキス*40゜1 7 アラントイン 0.05 8 クエン酸 0.05 9 クエン酸ソーダ 0.06 10 グリセリン 2.0 II L−アスパラキン酸 0.1 12精製水 残部 (製法) 1〜6を均一に混合溶解する。ごれに均一に混合溶解し
た7〜12を加え攪拌混合する。
1m 例4 ] ]アフターシェーブロータジン1エタ
ノール 55 2 ニスセーフ2010 0.8 3 AS’L−240,05 41−メントール 0.O1 5香料 0.3 6 シコン軟エキス*40゜1 7 アラントイン 0.05 8 クエン酸 0.05 9 クエン酸ソーダ 0.06 10 グリセリン 2.0 II L−アスパラキン酸 0.1 12精製水 残部 (製法) 1〜6を均一に混合溶解する。ごれに均一に混合溶解し
た7〜12を加え攪拌混合する。
*4シコン軟エキス・・・・・・長岡香料に、に、製[
実施例5] クリーム I POIE (15モル)植物油脂肪酸 1.5エス
テル 2 ソルビタンレスキメレエート3.53 イソプロピ
ルミリステート l0004 流動パラフィン(#70
) 10.05 セタノール 4.0 6 パラフィンワックス 5.0 7 ミツロウ 10.0 8 ブチルパラベン 0.1 9 ブチルパラベン 0.1 10 シコニノクスリキノド*5 5.Oll ポウ砂
0.5 12 プロピレングリコール 2.0 13 L−アスパラギン酸 0.01 14 精製水 残 部 15 香料 0.4 (製法) 1〜10を70〜80℃、11〜14を70“C以上に
加熱し均一に’18解゛4る。溶解したら 1−10を
撹拌しながら11〜14を加え撹拌乳化する。その後攪
拌冷却し60〜55°Cの間に15を加え35°Cまで
攪拌冷却する。
実施例5] クリーム I POIE (15モル)植物油脂肪酸 1.5エス
テル 2 ソルビタンレスキメレエート3.53 イソプロピ
ルミリステート l0004 流動パラフィン(#70
) 10.05 セタノール 4.0 6 パラフィンワックス 5.0 7 ミツロウ 10.0 8 ブチルパラベン 0.1 9 ブチルパラベン 0.1 10 シコニノクスリキノド*5 5.Oll ポウ砂
0.5 12 プロピレングリコール 2.0 13 L−アスパラギン酸 0.01 14 精製水 残 部 15 香料 0.4 (製法) 1〜10を70〜80℃、11〜14を70“C以上に
加熱し均一に’18解゛4る。溶解したら 1−10を
撹拌しながら11〜14を加え撹拌乳化する。その後攪
拌冷却し60〜55°Cの間に15を加え35°Cまで
攪拌冷却する。
*5シコニソクスリキノド・・・−九貿易に、に、i実
施例2〜6により光及び温度安定性が良好な組成物を得
ることができた。
施例2〜6により光及び温度安定性が良好な組成物を得
ることができた。
特許出願人 株式会社 資生堂
手続補正書(自発)
昭和58年10月ζ口
1、事件の表示
昭和58年特許願第16r199牛号
2、発明の名称
シコニン及び/又はシコニン誘導体含有組成物
3、 補正をする者
4、 1ift正の対象
明イ■書の発明のii′f4++1な説明のIa5、
補正の内容 (1)明細書第3頁下から2行目「温度及び光」とある
を、1一温度」とj111正しまず。
補正の内容 (1)明細書第3頁下から2行目「温度及び光」とある
を、1一温度」とj111正しまず。
(2)明81!第4頁下から3行目[−イソワレリルシ
リコン」とあるを、「−Cソワレリルシコニン」と補正
しまず。
リコン」とあるを、「−Cソワレリルシコニン」と補正
しまず。
(3)明i11書第8頁第 1行〜21rBrシコニン
の光に対する安定性及び温度に」とあるを、「シコニン
の温度に」と袖正しまり。
の光に対する安定性及び温度に」とあるを、「シコニン
の温度に」と袖正しまり。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fi+ アスパラギン酸と、シコニン及びシコニン誘導
体の一種又は二種以上とを含有することを特徴とする 一1=# kJA成物酸
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167994A JPS6058910A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | シコニン及び/又はシコニン誘導体含有組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167994A JPS6058910A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | シコニン及び/又はシコニン誘導体含有組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058910A true JPS6058910A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15859825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58167994A Pending JPS6058910A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | シコニン及び/又はシコニン誘導体含有組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058910A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270305A (ja) * | 1985-04-30 | 1987-03-31 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 化粧料 |
JP2003267857A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-09-25 | Mitsui Chemicals Inc | 皮膚外用剤及び皮膚外用剤組成物 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58167994A patent/JPS6058910A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270305A (ja) * | 1985-04-30 | 1987-03-31 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 化粧料 |
JPH0553768B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1993-08-10 | Mitsui Petrochemical Ind | |
JP2003267857A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-09-25 | Mitsui Chemicals Inc | 皮膚外用剤及び皮膚外用剤組成物 |
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