JPS6058404A - 部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法 - Google Patents

部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法

Info

Publication number
JPS6058404A
JPS6058404A JP16556383A JP16556383A JPS6058404A JP S6058404 A JPS6058404 A JP S6058404A JP 16556383 A JP16556383 A JP 16556383A JP 16556383 A JP16556383 A JP 16556383A JP S6058404 A JPS6058404 A JP S6058404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
aqueous solution
reducing agent
acrylamide
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16556383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0427243B2 (ja
Inventor
Hajime Mori
肇 森
Shinichi Sato
真一 佐藤
Yasuyuki Nakanishi
仲西 安之
Masahiro Tsuruga
政博 鶴我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP16556383A priority Critical patent/JPS6058404A/ja
Publication of JPS6058404A publication Critical patent/JPS6058404A/ja
Publication of JPH0427243B2 publication Critical patent/JPH0427243B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系
ポリマーの製法に関するものである。
アクリルアミド系ポリマーの一部をホフマン分解したカ
チオン性ポリマーは特有の性能乞有する高分子凝集剤と
して有用なものである。このポリマーは通常、アクリル
アミド系ポリマーを水溶液中で、下記反応式に従って、
Fi性ノーダの存在下、次亜塩素酸ソーダと反応させる
ことにより製造される。
しかしながら、この反応?実施する場合、ポリマー水溶
液の濃度が高いと粘度が高(なり混合物の攪拌が困難と
なるため、ポリマー濃度が例えば、!;−10%程度の
希薄水溶液中で行なう必要がある。また、このアクリル
アミド系ポリマーのホフマン分解反応は発熱反応である
が、副反応を避けるために反応温度乞比較的低温に抑え
た方が望ましいことが知られている。そのため反応系の
除熱操作の面からもポリマー水溶液の濃度は低い方が好
ましい。したがって1反応混合物より生成ポリマーを粉
末として回収する場合には、多量の水分馨除去する必要
があり、多大なエネルギー馨要する。通常、上述の反応
混合物より生成ポリマーを回収する方法としては、反応
混合物に還元剤を加えて残存する次亜塩素酸ソーダ乞消
滅させた後、例えば、メタノールなどの水と相互に混じ
り合う有機溶媒を混合し、生成ポリマーを有機溶媒中に
析出させ、次いで、こJtを分離する所ム11、有機溶
媒脱水法が考えられる。しかし、この方法では水の量が
多い場合には、多量の可機溶媒ビ必要とし、そのため、
ポリマーを分離した後の混合液から有機f′r媒乞回収
する除のエイ・ルギーコストが高くなる欠点がある。−
万、還元剤ケ加えた後の反応混合物に酸を加えて混合物
のpH乞S以下とし静1〃処理すると、生成ポリマーの
一部が濃厚含水ポリマーとなって沈降するので、この沈
降した濃厚含水ポリマー相(以下、単に、ポリマー相と
言つ)ヲ直接、乾燥する方法が知られているが、この方
法では沈降したポリマー相の乾燥は極めて容易となるも
のの、依然として、かなりの量のポリマーが沈降せず、
水溶液として存在するため、このポリマーについては、
やはり、上述のような有機溶媒脱水法により回収する必
要がある。
本発明者等は上記実情に鑑み、上述の反応混合物のpH
乞!以下に調節することにより生成ポリマーを沈降させ
る方法において、できるだけ多くの生成ポリマーを沈降
させ、水溶液中に残存するポリマー量を減少させる方法
につき種々検討した結果、反応混合物を・加熱熟成処理
した後、pH調節lすることにより、沈降する生成ポリ
マーの景が大幅に向上することを兄い出し本発明ン完成
した。
すなわち、本発明の要旨は、アクリルアミド糸ポリマー
乞水溶液中でアルカリの石・右下、次亜ハロゲン酸塩と
反応させた後、還元剤を加えて得られる混合物9pH5
以下に調節することにより、生成するポリマーン濃厚含
水ポリマーとして沈降させて分離取得する部分的にホフ
マン分解されたアクリルアミド系ポリマーの製法におい
て、還元剤を加えて得られる混合物乞30−A’ 0℃
の温度で少なくとも30分間熟成したのちpH調節する
ことを特徴とする部分的にホフマン分;好すれたアクリ
ルアミド系ポリマーの調法に存する。
以下、 2+1ニジj1明を詳細に説明1−る。
本発明はアクリルアミド糸;j′リマーZ水溶液中でア
ルカリの存在下、次亜ハロゲン葭塩と反応させて、部分
的にホフマン分騨されたカチオン性ポリマーを製造する
ものであるが、原料として用いるアクリルアミド系ポリ
マーとしては、通常、アクリルアミドのfIi独富合体
の他、アクリルアミドと例えば、ジメチルアミノエチル
(メタ)アク1ル−ト又はそのt級塩などの共重合可能
なモノマーとの共重合体が挙げられる。
このポリマーの水溶g濃度は高い刀が後の生成ポリマー
の回収が容易となるので好ましいが、この濃度があまり
高い場合には、水溶液の粘度が上昇し攪拌が困難となる
ので、通常、l〜l!r重量%、好ましくはS〜IO重
量係の範囲から選ばれる。
一方、次亜ノ・ロゲン醒塩としては通常、次亜塩素酸ソ
ーダ、次亜臭素酸ソーダ、次亜塩素酸カリ、次亜臭素酸
カリなどが挙げられる。次亜ハロゲン識塩は理論的には
ホフマン分解しようとするポリマー中のアミド基7モル
に対し、1モルが必要であるが、通常、次亜ノ・ロゲン
酸塩は反応系内で完全に反応しないため、目標とする分
解率の理論量に対して、/、 0− /、 7倍モルの
次亜ハロゲン酸塩が用いられる。ポリマー中のアミド基
の分解率は特に限定されるものではないか、通常、全ア
ミド基に対して、S〜io。
モル係、好マしくは20〜50モルうである。
また、アルカリとしては通常、苛性ソーダ、苛性カリ、
炭酸ソーダ、炭酸カリなどが用いられる。このアルカリ
の使用量は通常、使用する次亜ハロゲン酸塩に対して、
/、夕〜左倍モル、好ましくは1.4〜3倍モルである
本発明におけるアクリルアミド系ポリマーのホフマン分
解反応は発熱反応であるが、通常、−5−40℃、好ま
しくはo〜、to’cの温度で実施される。反応温度が
あまり高囚場合には、得られるポリマー中のアミノ基が
減少する傾向があり好ましくない。また、反応時間は反
応条件により先なるが通常、1O−AO分程度である。
反応の終点は系内の温度上昇がな(なった時点であり、
系内の温度変化?測定することにより容易に知ることが
できる。
反応終了後の混合物には未反応の次亜ハロゲン酸塩か残
存しているので、通常、直ちに、還元剤乞添加して次亜
ハロゲン酸塩乞消滅させるのか好ましい。もし、二は元
剤乞ヵロえることなく長時間放置した場合には、得られ
るポリマー中のアミン基が減少しポリマー性能が低下す
るので好ま、シ(ない。この還元剤の具体例としては、
例えば、亜硫酸ソータ、チオ硫酸ソーダ、酸性亜硫酸ソ
ーダ、メタ重亜硫酵ソーダ、亜H,酸ガス、アセトン、
マロン酸エチルなどが跨゛げられる。この還元剤の使用
量は通常、反応に用いた次亜ハロゲン酸塩に対して、θ
、θ0り〜o、15倍モル、好ましくは0.0/〜θ、
θs 倍モルである。
還元剤を添加した移の混合物は通常、pHが12〜13
程度の均一水溶液であるが、この混合物に酸を加えpH
を!以下、好まり、 <は3以下に調節し、次いで、混
合物を静置処理することにより生成ポリマーの一部が沈
降し、ド層にポリマー相が形成される。この際の混合物
のp Hが高い場合には、生成ポリマーの沈降現匂が生
起しないので好ましくない。pH調節に用いられる酸と
しては、通常、塩酸、硫酸、硝酸、燐酸などの鉱酸また
はギ酸、酢酸などの有磯酸が挙げられ、なかでも塩酸が
好ましい。酸ヲ添加する際の混合物の温度は特に駆足さ
れないが、通常、3〜30℃である。また、静置処理の
時間は通常、l〜73時間程度であり、あまり長時間で
も生成ポリマーの沈降量には変化はない。
静置処理はできるだけ低温で実施した方がポリマーの劣
化が少なく好ましいが、通常、10℃以下、好ましくは
5℃以下である。
本発明では上述した混合物のpH調節に先立って、還元
剤?カ口えた後の混合物を30〜gθ℃、好ましくば3
り〜AO℃の温度で少な(とも30分間、好ましくは7
〜10時間、熟成すること7必須の要件とするものであ
る。すなわち、一般的には、ホフマン分解反応を終えた
反応混合物(′よ反応大;〜により4211えは、’I
Q℃前後まで温度上昇しているが、昇温された状態で放
置するとイ4↑られるポリマーのアミノ基含有量が低下
するので、可及的速やかに、還元剤及びpH調bib剤
である酸を順次、添刀口し混合物を例えば、20℃以下
の低温に冷却することが常法とされてきブこが、本発明
の場合には、還元剤乞力口えた後の混合物乞敢えて、冷
却することな(、特定温度で特定の時間、熟成すること
により、生成ポリマーの沈降処理におけるポリマーの沈
降比率が著しく向上するのである。熟成処理の温度があ
まり低い場合又は時間があまり短かい場合には、生成ポ
リマーの沈降比率乞十分に向上させることができず、ま
た、温度があまり高い場合には、得られるポリマーの品
質が低下するので好ましくない。
生成ポリマーを沈降させた混合物は常法に従って、上層
の水溶液相と下層のポリマー相とに分液されるが、本発
明の方法においては、例えば、生成ポリマーの90%以
上がポリマー相として回収される。ポリマー相は通常、
ポリマー濃度が20%以上の濃厚含水ポリマーであるの
で、そのまま製品として使用することもできるが、ポリ
マーを粉末品として回収する場合には。
これt更に5例えば、有機溶媒脱水法又は直接乾燥法な
どの公知の乾燥法により処理することにより容易に回収
することができる。
以上、本発明によれば特定の熟成処理乞付加することに
より、混合物中の生成ポリマーの大部分を沈降させるこ
とができるので、ポリマーの回収操作が極めて簡単とな
り経済的に極めて! 羽な方法である。本発明において
、このような優れた効果が発揮される原因は明らかでは
ないが、熟成処理により生成ポリマーの一部が沈降し易
い何らかの形に変化するためと推測される。
次に、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本
発明は七〇安旨を超兄ない限り以下の実施例に限定され
るものではない。同、実施例および比較例中における「
部」は「重量部」を表わす。
実施例/〜コおよび比較例/ 外部に冷却用ジャケット及び攪拌機を有する反応器に、
予め、調整した7、3%ポリアクリルアミド水溶液(還
元粘度3.q)ioo部、1部裂次亜塩素故ノーダ水溶
yiJq部(ポリアクリルアミドのアミドnvこ対して
、0.乙S1音モルのIJaCIOl に相当)および
ダ7%苛性ソーダ水溶gq、q部(NaC11に対して
、7.67倍モルのN a OHK、 J’l 当) 
’=1’各々、j ℃(’)温[テ仕込ミ、強4!拌下
、反応器を外部より冷水で冷却しながら、反応を行なっ
たところ、/夕分後に系内の温度が36℃と最高となり
、その後、温度上昇がなくなったので、20%亜硫酸ソ
ーダ水溶液2.2部を添加した。
次いで、この混合物を第1表に示す温度および時間にて
熟成処理した後、35%塩酸を加えて混合物のpHを3
とし、更に、この混合物ケλ℃まで冷却しS時間、静置
することにより、生成ポリマーを沈降させ、このポリマ
ー相?分液して回収した。
このようにして得たポリマー相につき、ポリマーの濃度
、回収率(沈降率〕及びアミノ化率を測定するとともに
、分離した水溶液相のポリマー濃度をめたところ、第1
表に示す結果2得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) アクリルアミド系ポリマーを水溶液中でアルカ
    リの存在下、次亜ノ・ロゲン酸塩と反応させた後、還元
    剤を加えて得られる混合物をpHり以下に調節すること
    により、生成するポリマーヲ濃厚含水ポリマーとして沈
    降させて分節取得する部分的にホフマン分解されたアク
    リルアミド系ポリマーの製法において、還元剤ン加えて
    得られる混合物’Pg:30−40℃の温度で少なくと
    も30分間熟成したのちpHFA il’oすることを
    特徴とする部分的にホフマン分解されたアクリルアミド
    系ポリマーの製法。
JP16556383A 1983-09-08 1983-09-08 部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法 Granted JPS6058404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16556383A JPS6058404A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16556383A JPS6058404A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6058404A true JPS6058404A (ja) 1985-04-04
JPH0427243B2 JPH0427243B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=15814735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16556383A Granted JPS6058404A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6058404A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02175706A (ja) * 1988-12-28 1990-07-09 Mitsui Toatsu Chem Inc カチオン性アクリルアミド系重合体の製造方法およびその用途
US5489626A (en) * 1993-11-24 1996-02-06 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Admixture for hydraulic cement
CN1042638C (zh) * 1992-07-11 1999-03-24 南开大学 聚乙烯胺系列树脂及其制备方法和应用
JP2009148685A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Hymo Corp 汚泥脱水剤及び汚泥脱水方法
JP2010059294A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Hymo Corp ポリアミジン系水溶性高分子の製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02175706A (ja) * 1988-12-28 1990-07-09 Mitsui Toatsu Chem Inc カチオン性アクリルアミド系重合体の製造方法およびその用途
CN1042638C (zh) * 1992-07-11 1999-03-24 南开大学 聚乙烯胺系列树脂及其制备方法和应用
US5489626A (en) * 1993-11-24 1996-02-06 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Admixture for hydraulic cement
JP2009148685A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Hymo Corp 汚泥脱水剤及び汚泥脱水方法
JP2010059294A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Hymo Corp ポリアミジン系水溶性高分子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0427243B2 (ja) 1992-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100379903B1 (ko) 산성 염화동 폐액으로부터 산화동의 제조방법
WO2018170950A1 (zh) 聚苯硫醚树脂的生产方法及其精馏残液的回收方法
JPH0565502B2 (ja)
JPS6058404A (ja) 部分的にホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法
CN102875435B (zh) 一种有机硫代硫酸衍生物的制备方法
CN106350870B (zh) 一种硫酸废液的处置利用方法
CN107129446B (zh) 一种2-丙烯酰胺基-2-甲基丙磺酸合成过程中降低硫酸根离子的工艺
JP2870183B2 (ja) 1,3―フェニレンジオキシジ酢酸の製法
JPS61200103A (ja) ホフマン分解されたアクリルアミド系ポリマ−の製法
KR890000372B1 (ko) 고체 염기성 폴리 염화 알류미늄의 제조방법
JP2917498B2 (ja) 1,3―フェニレンジオキシジ酢酸の製法
JPS6133018B2 (ja)
EP0195151B1 (en) Manufacture of diethylaminoethyl dextrans
JP2748170B2 (ja) O―メチルイソ尿素塩の製法
CN111039811A (zh) 壬二酰氨基酸盐的制备方法
JP2986210B2 (ja) Ca▲上+▼▲上+▼およびCl▲上−▼の含有量の低いパラ−アラミドの製造方法
CN114644579B (zh) 福多司坦的制备方法及产品
JPS6149322B2 (ja)
JPH04202002A (ja) 過ヨウ素酸アルカリ金属塩の製造方法
JP2000239016A (ja) 硫酸根含有高塩基度塩基性塩化アルミニウムの製造方法
KR0163344B1 (ko) 아세토니트릴을 용매로 사용하는 3-니트로-9-에틸카바졸의 제조방법
JP2000226213A (ja) ポリ硫酸アルミニウムの製造方法
JP2000239015A (ja) 硫酸根含有塩基性塩化アルミニウムの製造方法
CN115505062A (zh) 一种碳酸司维拉姆的制备方法
JP2942380B2 (ja) メタクリルアミドの精製方法