JPS6058052B2 - 曲折事故防止装置 - Google Patents
曲折事故防止装置Info
- Publication number
- JPS6058052B2 JPS6058052B2 JP55153606A JP15360680A JPS6058052B2 JP S6058052 B2 JPS6058052 B2 JP S6058052B2 JP 55153606 A JP55153606 A JP 55153606A JP 15360680 A JP15360680 A JP 15360680A JP S6058052 B2 JPS6058052 B2 JP S6058052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prevention device
- accident prevention
- vehicle
- switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車特に大型や中型の自動車が左折(右側
通行地域ては右折(以下同じ)。
通行地域ては右折(以下同じ)。
)する際に、警報を発して事故防止をはかる曲折事故防
止装置に関する。大型や中型の自動車が曲折するときの
安全性を向上するため、自動車の左側にブザーを設け、
左折表示用のターンスイッチを「オン」にすると、この
ブザーにより警報を発して歩行者や自転車等に注意を促
す警報装置がある。
止装置に関する。大型や中型の自動車が曲折するときの
安全性を向上するため、自動車の左側にブザーを設け、
左折表示用のターンスイッチを「オン」にすると、この
ブザーにより警報を発して歩行者や自転車等に注意を促
す警報装置がある。
しカルこの種の警報装置は、自動車が通常の走行状態で
、他車を追越したり、走行路を変更するために、左折表
示用のターンスイッチを「オン」にしても、一警報を発
し、他の運転者を圧迫する欠点があつた。
、他車を追越したり、走行路を変更するために、左折表
示用のターンスイッチを「オン」にしても、一警報を発
し、他の運転者を圧迫する欠点があつた。
また停車中に非常点滅表示用のハザードスイツチを「オ
ン」にしても警報を発する欠点があつた。本発明者らは
、一般に車輌が実際に左折するときには、車輌の速度が
20〔km/時〕以下の状態および/または車輌の加速
度が負の状態であることに着目し、本発明を完成するに
至つた。
ン」にしても警報を発する欠点があつた。本発明者らは
、一般に車輌が実際に左折するときには、車輌の速度が
20〔km/時〕以下の状態および/または車輌の加速
度が負の状態であることに着目し、本発明を完成するに
至つた。
本発明は、上記欠点を改良するもので、左折時のみ警報
を発する曲折事故防止装置を提供することを目的とする
。
を発する曲折事故防止装置を提供することを目的とする
。
本発明は、曲折表示用のターンスイッチと、車体の左側
または右側の一方に設けられた警報ブザーとを備えた曲
折事故防止装置において、その車輌の速度および加速度
があらかじめ定められた条件にあるときに上記警報ブザ
ーが鳴音するように構成されたことを特徴とする。
または右側の一方に設けられた警報ブザーとを備えた曲
折事故防止装置において、その車輌の速度および加速度
があらかじめ定められた条件にあるときに上記警報ブザ
ーが鳴音するように構成されたことを特徴とする。
なお、上記あらかじめ定められた条件が車輌の速速度を
20〔km/時〕以下とし、また車輌の加速度を負とす
ることか好ましい。
20〔km/時〕以下とし、また車輌の加速度を負とす
ることか好ましい。
以下、本発明を実施例により図面に基ついて詳しく説明
する。
する。
第1図は本発明一実施例装置の回路構成図てある。
図において、1はリードスイッチ、2は永久磁石である
。この永久磁石2は図外のスピードメータケーブルに連
動して回転し、車輪の1回転毎にリードスイッチ1が開
閉する。このリードスイッチ1は一端が電源端子4に、
他端が周波数電圧変換器6に接続され、永久磁石2の1
回転毎に1パルスを発生する。周波数電圧変換器6は、
このパルスを単位時間当りのパルス数に比例して電圧に
変換する。
。この永久磁石2は図外のスピードメータケーブルに連
動して回転し、車輪の1回転毎にリードスイッチ1が開
閉する。このリードスイッチ1は一端が電源端子4に、
他端が周波数電圧変換器6に接続され、永久磁石2の1
回転毎に1パルスを発生する。周波数電圧変換器6は、
このパルスを単位時間当りのパルス数に比例して電圧に
変換する。
すなわち車速Vが大きければ高い電圧に、車速Vが小さ
ければ低い電圧に変換する。また周波数電圧変換器6は
ウィンドウコンパレータ7の入力に接続される。このウ
ィンドウコンパレータ7には、2個のコンパレータ8お
よび9が設けられ、コンパレータ8の入力閾値には端子
10を介して、車速20〔―/時〕に相当する電圧VS
lが与えられている。またコンパレータ9の入力閾値に
は端子11を介して車速0Ci:m/時〕に相当する電
圧V,2が与えられている。このためウィンドウコンパ
レータ7の入力電圧■,Nが、 VS2≦V!N≦VS
l の範囲にあるときは、ウィンドウコンバレーク7の出力
端子12には、出力電圧が発生する。
ければ低い電圧に変換する。また周波数電圧変換器6は
ウィンドウコンパレータ7の入力に接続される。このウ
ィンドウコンパレータ7には、2個のコンパレータ8お
よび9が設けられ、コンパレータ8の入力閾値には端子
10を介して、車速20〔―/時〕に相当する電圧VS
lが与えられている。またコンパレータ9の入力閾値に
は端子11を介して車速0Ci:m/時〕に相当する電
圧V,2が与えられている。このためウィンドウコンパ
レータ7の入力電圧■,Nが、 VS2≦V!N≦VS
l の範囲にあるときは、ウィンドウコンバレーク7の出力
端子12には、出力電圧が発生する。
さらにウィンドウコンパレータ7の出力端子12は、ア
ンド回路13に接続される。このアンド回路13の他の
入力には、ハザードスイツチ14がインバータ16を介
して接続され、また左折表示用のターンスイッチ17が
接続されている。
ンド回路13に接続される。このアンド回路13の他の
入力には、ハザードスイツチ14がインバータ16を介
して接続され、また左折表示用のターンスイッチ17が
接続されている。
このハザードスイツチ14およびターンスイッチ17は
、さらに電源端子18に接続.される。このハザードス
イツチ14は、オフ状態のときにアンド回路13の入力
にハイレベルを与え、ターンスイッチ17は、オン状態
のときにアンド回路13の入力にハイレベルを与える。
またアンド回路13の出力には、インバータ21を介し
てコイル22が接続され、このコイル22の他端は電源
端子23が接続されている。さらにコイル22には、コ
イル22に電流が流れたときにオン状態となるスイッチ
24が設けられている。このスイッチ24の一端は電源
端子23に、・他端は自動車ボデーの左側に設けられた
警報ブザー27に接続され、この警報ブザー27の他端
はアースされている。このような構成で、本実施例装置
の回路の動作を説明すると、(イ)車速vが、 0〔Km/時〕≦VCkm/時〕≦20〔Kfn/時〕
のときに、(ロ)左折表示用のターンスイッチ17がオ
ン状態になり、(ハ)しかもハザードスイツチ14がオ
フの状態であれば、アンド回路13の出力はハイレベル
となり、インLバータ21の出力はロウレベルとなる。
、さらに電源端子18に接続.される。このハザードス
イツチ14は、オフ状態のときにアンド回路13の入力
にハイレベルを与え、ターンスイッチ17は、オン状態
のときにアンド回路13の入力にハイレベルを与える。
またアンド回路13の出力には、インバータ21を介し
てコイル22が接続され、このコイル22の他端は電源
端子23が接続されている。さらにコイル22には、コ
イル22に電流が流れたときにオン状態となるスイッチ
24が設けられている。このスイッチ24の一端は電源
端子23に、・他端は自動車ボデーの左側に設けられた
警報ブザー27に接続され、この警報ブザー27の他端
はアースされている。このような構成で、本実施例装置
の回路の動作を説明すると、(イ)車速vが、 0〔Km/時〕≦VCkm/時〕≦20〔Kfn/時〕
のときに、(ロ)左折表示用のターンスイッチ17がオ
ン状態になり、(ハ)しかもハザードスイツチ14がオ
フの状態であれば、アンド回路13の出力はハイレベル
となり、インLバータ21の出力はロウレベルとなる。
そのためコイル22には、電源端子23からインバータ
21に対して電流が流れ、スイッチ24をオン状態にし
、警報ブザー27が鳴音する。なお、本実施例では車速
センサーとして、周波波数電圧変換器およびウィンドウ
コンパレータを用いる例を示したが、これらの代りにタ
コジェネレータの速度出力その他の速度情報を含む信号
を利用することもできる。
21に対して電流が流れ、スイッチ24をオン状態にし
、警報ブザー27が鳴音する。なお、本実施例では車速
センサーとして、周波波数電圧変換器およびウィンドウ
コンパレータを用いる例を示したが、これらの代りにタ
コジェネレータの速度出力その他の速度情報を含む信号
を利用することもできる。
第2図は本発明第二実施例装置の回路構成図である。
図において各符号は第1図の各符号にそれぞれ対応する
。本実施例の特徴ある構成は、リードスイッチ1とアン
ド回路13の間に第1図の周波数電圧変換器6およびウ
ィンドウコンパレータ7の代りに、微分回路28および
コンパレータ29を設けたことにある。この微分回路2
8はリードスイッチ1から発せられるパルスをサンプリ
ングして、車速vの加速度α(α=Dv/Dt)を検出
する。
。本実施例の特徴ある構成は、リードスイッチ1とアン
ド回路13の間に第1図の周波数電圧変換器6およびウ
ィンドウコンパレータ7の代りに、微分回路28および
コンパレータ29を設けたことにある。この微分回路2
8はリードスイッチ1から発せられるパルスをサンプリ
ングして、車速vの加速度α(α=Dv/Dt)を検出
する。
コンパレータ29は、この微分回路28の出力に現われ
る加速度信号を接地電位と比較し、加速度αが負の場合
のみ出力にハイレベルを発生する。すなわち自動車が他
車を追越したり、走行路を変更しているときは一般に加
速度は1零ョまたは1正ョであるため、コンパレータ2
9の出力はロウレベルとなる。
る加速度信号を接地電位と比較し、加速度αが負の場合
のみ出力にハイレベルを発生する。すなわち自動車が他
車を追越したり、走行路を変更しているときは一般に加
速度は1零ョまたは1正ョであるため、コンパレータ2
9の出力はロウレベルとなる。
他の構成については第一実施例と同様のため、説明を省
略する。このような構成で、本実施例装置の回路の動作
を説明すると、(イ)加速度αが1負ョのときに、 (口)左折表示用のターンスイッチ17がオン状態とな
り、(ハ)しかもハザードスイツチ14がオフの状態で
あれば、第一実施例と同様に警報ブザー27が鳴音する
。
略する。このような構成で、本実施例装置の回路の動作
を説明すると、(イ)加速度αが1負ョのときに、 (口)左折表示用のターンスイッチ17がオン状態とな
り、(ハ)しかもハザードスイツチ14がオフの状態で
あれば、第一実施例と同様に警報ブザー27が鳴音する
。
第3図は本発明第三実施例装置の回路構成図である。図
において各符号は第1図および第2図の各符号にそれぞ
れ対応する。本実施例の特徴ある構成は、第一実施例の
ウィンドウコンパレータ7の出力と第二実施例のコンパ
レータ29の出力とをオア回路30で結合し、このオア
回路30の出力をアンド回路13の入力に接続したこと
にある。
において各符号は第1図および第2図の各符号にそれぞ
れ対応する。本実施例の特徴ある構成は、第一実施例の
ウィンドウコンパレータ7の出力と第二実施例のコンパ
レータ29の出力とをオア回路30で結合し、このオア
回路30の出力をアンド回路13の入力に接続したこと
にある。
このような構成で、本実施例装置の回路の動作を説明す
ると、(イ)車速vが、 0Ckm/時〕≦VCkm/時〕≦20Ckm/時〕ま
たは加速度αが、1負ョのときに、(ロ)折表示用のタ
ーンスイッチ17がオン状態になり、(ハ)しかもハザ
ースイツチ14がオフの状態であれば、第一実施例およ
び第二実施例と同様に警報ブザー27が鳴音する。
ると、(イ)車速vが、 0Ckm/時〕≦VCkm/時〕≦20Ckm/時〕ま
たは加速度αが、1負ョのときに、(ロ)折表示用のタ
ーンスイッチ17がオン状態になり、(ハ)しかもハザ
ースイツチ14がオフの状態であれば、第一実施例およ
び第二実施例と同様に警報ブザー27が鳴音する。
以上述べたように、本発明によれば、走行速度および加
速度を判別する構成を備えることにより、低速走行して
左折するときおよび減速しながら左折するときに限つて
警報を発して、自動車の左側を通行する走行者や自転者
の運転者等に注意を喚起できる優れた効果がある。
速度を判別する構成を備えることにより、低速走行して
左折するときおよび減速しながら左折するときに限つて
警報を発して、自動車の左側を通行する走行者や自転者
の運転者等に注意を喚起できる優れた効果がある。
第1図は本発明第一実施例装置の回路構成図。
第2図は本発明第二実施例装置の回路構成図。第3図は
本発明第三実施例装置の回路構成図。1・・・・・・リ
ードスイッチ、2・・・・・・永久磁石、4・・・・・
・電源端子、6・・・・・・周波数電圧変換器、7・・
・・・・ウィンドウコンパレータ、8,9・・・・・コ
ンパレータ、10,11・・・・・・閾値入力端子、1
2・・・・・・出力端子、13・・・・・・アンド回路
、14・・・・・・ハザードスイツチ、16・・・・・
・インバータ、17・・・・・・左折表示用のターンス
イッチ、18・・・・・・電源端子、21・・・・・イ
ンバータ、22・・・・コイル、23・・・・・・電源
端子、24・・・・・ブザースイッチ、27・・・・・
・警報ブザー、28・・・・・・微分回路、29・・・
・コンパレータ、J3O・・・・・・オア回路。
本発明第三実施例装置の回路構成図。1・・・・・・リ
ードスイッチ、2・・・・・・永久磁石、4・・・・・
・電源端子、6・・・・・・周波数電圧変換器、7・・
・・・・ウィンドウコンパレータ、8,9・・・・・コ
ンパレータ、10,11・・・・・・閾値入力端子、1
2・・・・・・出力端子、13・・・・・・アンド回路
、14・・・・・・ハザードスイツチ、16・・・・・
・インバータ、17・・・・・・左折表示用のターンス
イッチ、18・・・・・・電源端子、21・・・・・イ
ンバータ、22・・・・コイル、23・・・・・・電源
端子、24・・・・・ブザースイッチ、27・・・・・
・警報ブザー、28・・・・・・微分回路、29・・・
・コンパレータ、J3O・・・・・・オア回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 曲折表示用のターンスイッチと、車体の左側または
一方に設けられ上記ターンスイッチにより制御される電
流路に接続された警報ブザーとを備えた曲折事故防止装
置において、その車輌の速度および/または加速度があ
らかじめ定められた条件にあるときに限り上記警報ブザ
ーにこのブザーが鳴音する電流を供給する手段を備えた
こを特徴とする曲折事故防止装置。 2 あらかじめ定められた条件は車輌の速度が20〔k
m/時〕以下であるときとする特許請求の範囲第1項記
載の曲折事故防止装置。 3 あらかじめ定さられた条件は車輌の進行方向の加速
度が負であるときとする特許請求の範囲第1項記載の曲
折事故防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55153606A JPS6058052B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 曲折事故防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55153606A JPS6058052B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 曲折事故防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5777238A JPS5777238A (en) | 1982-05-14 |
JPS6058052B2 true JPS6058052B2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=15566152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55153606A Expired JPS6058052B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 曲折事故防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058052B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11241021B2 (en) | 2009-06-12 | 2022-02-08 | Mars, Incorporated | Chocolate compositions containing ethylcellulose |
US11582983B2 (en) | 2012-09-28 | 2023-02-21 | Mars, Incorporated | Heat resistant chocolate |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5962062U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-23 | 日本精機株式会社 | 車輛における巻き込み事故防止装置 |
JPS59139434U (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-18 | 株式会社デンソー | 車両の左折警報装置 |
US4731546A (en) * | 1984-08-30 | 1988-03-15 | Hau Chung T | Automatic electric direction alarming control adapted to a car, a motorcycle or other land vehicle |
JPH01141163U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55153606A patent/JPS6058052B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11241021B2 (en) | 2009-06-12 | 2022-02-08 | Mars, Incorporated | Chocolate compositions containing ethylcellulose |
US11582983B2 (en) | 2012-09-28 | 2023-02-21 | Mars, Incorporated | Heat resistant chocolate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5777238A (en) | 1982-05-14 |
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