JPS6057600A - サンプルホ−ルド回路 - Google Patents
サンプルホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS6057600A JPS6057600A JP16551483A JP16551483A JPS6057600A JP S6057600 A JPS6057600 A JP S6057600A JP 16551483 A JP16551483 A JP 16551483A JP 16551483 A JP16551483 A JP 16551483A JP S6057600 A JPS6057600 A JP S6057600A
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- resistance
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
β°r業上の利用分野
本発明t−F、 A/ D変換H:(の+)ii I蒙
なととして月1い1゛、れる、サンプルホールド回路に
関する・ものてあ、、)1、従来例の構成とその問題点 アナログ値をデジタル値に変換するA/D コ/ハ−夕
の前段に用いられる回路として、人カイ、−;弓を標本
化するーリーンプルホールト回路かあるか、この回路の
T+’ l″l−により、A/D変換4+i性の多くが
決定され、非常に重要な回路である〇 第1図にサンプルホールド回路の遠来例を示ず1.1は
人力信シシ、2はバッファーを形成するエミッタフォロ
ワー回路を構成するトランジスタ1.lJ、電流源、4
i1、標本化を行うスイッチ、5 (r、J’、Ji
Fi:を保持するコノデンサ−6は出カバ、ファーろ一
形成するエミッタフォロワー回路を構成するトランジス
タ、11、′1lLbj(: jl’lj、8に1ご出
力1’lf+i、9(r」、市:i);iて、(すろ。
なととして月1い1゛、れる、サンプルホールド回路に
関する・ものてあ、、)1、従来例の構成とその問題点 アナログ値をデジタル値に変換するA/D コ/ハ−夕
の前段に用いられる回路として、人カイ、−;弓を標本
化するーリーンプルホールト回路かあるか、この回路の
T+’ l″l−により、A/D変換4+i性の多くが
決定され、非常に重要な回路である〇 第1図にサンプルホールド回路の遠来例を示ず1.1は
人力信シシ、2はバッファーを形成するエミッタフォロ
ワー回路を構成するトランジスタ1.lJ、電流源、4
i1、標本化を行うスイッチ、5 (r、J’、Ji
Fi:を保持するコノデンサ−6は出カバ、ファーろ一
形成するエミッタフォロワー回路を構成するトランジス
タ、11、′1lLbj(: jl’lj、8に1ご出
力1’lf+i、9(r」、市:i);iて、(すろ。
入力(rニーy’ 1←1.(スイッチ4か閉じられて
いる場合は)トランジスタ2及び電流α1(3により)
lfl)成されるバッファ及び標本化信−弓に同期して
動作するスイッチ4を介して容’jj: 5をドライブ
し、そ−こに入力信号と同t51 ff、電圧が発生す
る。標本化パルスか印h+:された時(・まスイッチ4
か切り離され、コンデンサー5の電圧ケ」、標本時点の
電圧を保持する。
いる場合は)トランジスタ2及び電流α1(3により)
lfl)成されるバッファ及び標本化信−弓に同期して
動作するスイッチ4を介して容’jj: 5をドライブ
し、そ−こに入力信号と同t51 ff、電圧が発生す
る。標本化パルスか印h+:された時(・まスイッチ4
か切り離され、コンデンサー5の電圧ケ」、標本時点の
電圧を保持する。
この電灯(r、1高入力インピーダンスのトランジスク
らを介して出力昂1;8に取り出される。
らを介して出力昂1;8に取り出される。
第2図に、・了511ン1に示ず回路の特1クニを示す
。時間1つ 以前のIX: 、態ではスイッチ4か閉じ
られており、出力に日、人力信−シづ1と同様の信−号
が発生し、(↓(1′本化11″f刻t1 においてス
イッチ4が開いて電圧が保乃゛1ノに態になる。しかし
ながら通常は、スイノチヲ1jjl l 11.i i
−るパルレス汐吊しやバッファートラン−ジスタロに対
して回路インピーダンスが急激に変化することやスイッ
チ4の誘導性成分の存在等により、リンキングを生しる
。このリンギングによるオーバー/ニート・アンダーツ
ニート電圧が定められた1i’?度に対する許容電圧に
入る時刻t2 と標不化時k]11つ との時間縞tS
をセトリング時間と呼んでいる3、このセトリング時
間ts をできるだけ短くすることが高速化を図るため
に必要である。
。時間1つ 以前のIX: 、態ではスイッチ4か閉じ
られており、出力に日、人力信−シづ1と同様の信−号
が発生し、(↓(1′本化11″f刻t1 においてス
イッチ4が開いて電圧が保乃゛1ノに態になる。しかし
ながら通常は、スイノチヲ1jjl l 11.i i
−るパルレス汐吊しやバッファートラン−ジスタロに対
して回路インピーダンスが急激に変化することやスイッ
チ4の誘導性成分の存在等により、リンキングを生しる
。このリンギングによるオーバー/ニート・アンダーツ
ニート電圧が定められた1i’?度に対する許容電圧に
入る時刻t2 と標不化時k]11つ との時間縞tS
をセトリング時間と呼んでいる3、このセトリング時
間ts をできるだけ短くすることが高速化を図るため
に必要である。
ところて、i+fB常のサンプルホールド回路におV/
−1て(・−1、−t= l・IJ 7グに達した後は
バッファー回路の入力電流ろ:、とによる電荷の放電の
ため、時間とともにだんだんと出力型r7Hが低下する
ドウループと叶(d]柱る!1.5′性をイコしており
、これにより楯変か低下する。このi・ウループを少な
くするために(・コ、バラ、 ファーをFET にして
入力ハイアス電流を減らずという方法か用いられるかそ
の用台け1.リン]・雪を生じ易い3、 このように、従来の回路でr」、七ノドリング及びドウ
ループ!1、冒ど1なとを向上さぜることd、限界があ
った・・ 発明の目的 本発明、別掲)かる従来の問題に鑑み、デバイスの特1
イ1″向I−によらず、回路方式の改善により、高速化
、高i!i度化、低消費電力化を図ったサンプルホール
ド回路u、 :I;’1を供することを目的とするC3
発明の(11(成 本発明(桟、人力信号を差動型の線型増幅1):)にJ
:す、人力1計シじに対し線型な関係にある一方の極1
〆1を有する出力信号とこの出力信シシに灯して相捕関
係にある他方の出力電圧をつくり出し、この2つ一″の
出カイ1謙じを(夕1′I)lり化してこの標本化され
た信号を7!′動十(力として取り出し、1h1相モー
トとして発生ずるリンキング成分やドウループ成分を打
ち消して、高工・ゼなセノI・す/グ特1牛を有し、ド
ウループ成分牛(セしめないサンプルホールド回路を可
能とするものである。
−1て(・−1、−t= l・IJ 7グに達した後は
バッファー回路の入力電流ろ:、とによる電荷の放電の
ため、時間とともにだんだんと出力型r7Hが低下する
ドウループと叶(d]柱る!1.5′性をイコしており
、これにより楯変か低下する。このi・ウループを少な
くするために(・コ、バラ、 ファーをFET にして
入力ハイアス電流を減らずという方法か用いられるかそ
の用台け1.リン]・雪を生じ易い3、 このように、従来の回路でr」、七ノドリング及びドウ
ループ!1、冒ど1なとを向上さぜることd、限界があ
った・・ 発明の目的 本発明、別掲)かる従来の問題に鑑み、デバイスの特1
イ1″向I−によらず、回路方式の改善により、高速化
、高i!i度化、低消費電力化を図ったサンプルホール
ド回路u、 :I;’1を供することを目的とするC3
発明の(11(成 本発明(桟、人力信号を差動型の線型増幅1):)にJ
:す、人力1計シじに対し線型な関係にある一方の極1
〆1を有する出力信号とこの出力信シシに灯して相捕関
係にある他方の出力電圧をつくり出し、この2つ一″の
出カイ1謙じを(夕1′I)lり化してこの標本化され
た信号を7!′動十(力として取り出し、1h1相モー
トとして発生ずるリンキング成分やドウループ成分を打
ち消して、高工・ゼなセノI・す/グ特1牛を有し、ド
ウループ成分牛(セしめないサンプルホールド回路を可
能とするものである。
実施例の1説明
第3図kl:本発明の実施例におけるサンプルホールド
回路を示し説明を容易にするために従来例と先iin安
素の首月は第1図と同様にしている。1oA。
回路を示し説明を容易にするために従来例と先iin安
素の首月は第1図と同様にしている。1oA。
10Bは人力信−シづを線型に変換するためのトラン/
メタ11(は抵抗、12A、12B はバイアス電流源
、13A、13Bは負荷抵抗、14はしきり値I11の
′]i1、Jト源である。
メタ11(は抵抗、12A、12B はバイアス電流源
、13A、13Bは負荷抵抗、14はしきり値I11の
′]i1、Jト源である。
抵抗11の両41,1の電圧はl・ランジスタ10A及
び10Bのベースエミッタ間電圧が電流に対してり・j
故的’l’!i性を有することから、入力電圧1としき
い(Il′1′市月二14間の′[u位差とほぼ等しく
なり、回路の外1称1′1−に、]:り抵抗11の抵抗
値に対する抵抗13八、13Bの抵抗値の比で決する利
得倍された’11..I[か負イ;・’j 、1i(4
’i’l、13A 、 13Bに発生ずる電圧の差電圧
と乙、−で出力に現ね、る。]だ、抵抗13Aに発生す
る出力電圧と抵抗13Bに発生する出力電圧はしさい値
′電圧14を対称軸として相捕的な電圧となる、 さらにこの2つの出力を従来例と間際回路部の入力とし
て標本化を行う。このときの夫々の出力y、ii 8
A及び8Bの出力波形は第4図Aのようになる。つAり
一方の出力Aと、他方の出力Bは標本化スイッチ4A、
、4Bを閉じているときは出力Aと出力BiJ、相捕的
な電圧となり、標本化スイッチ4八、4Bを開き標本化
を行った以後は回路の対称性から夫々の出力ともに同じ
リンギング!晴fトシドゥル−ブ牛H’l−となを。そ
こでこの2つの出力電圧の差動電圧をとったものを第4
図Bに示す、標本化を行−〕ゾこり、降のリンギング成
分はかなりの部分が同相成分となり、さらにドウループ
成分は殆んどが同相成分となるので 差動出力型1にと
して1はリンギングをかなり迎え/こ、ドウループ成分
の殆んどない出力となる。
び10Bのベースエミッタ間電圧が電流に対してり・j
故的’l’!i性を有することから、入力電圧1としき
い(Il′1′市月二14間の′[u位差とほぼ等しく
なり、回路の外1称1′1−に、]:り抵抗11の抵抗
値に対する抵抗13八、13Bの抵抗値の比で決する利
得倍された’11..I[か負イ;・’j 、1i(4
’i’l、13A 、 13Bに発生ずる電圧の差電圧
と乙、−で出力に現ね、る。]だ、抵抗13Aに発生す
る出力電圧と抵抗13Bに発生する出力電圧はしさい値
′電圧14を対称軸として相捕的な電圧となる、 さらにこの2つの出力を従来例と間際回路部の入力とし
て標本化を行う。このときの夫々の出力y、ii 8
A及び8Bの出力波形は第4図Aのようになる。つAり
一方の出力Aと、他方の出力Bは標本化スイッチ4A、
、4Bを閉じているときは出力Aと出力BiJ、相捕的
な電圧となり、標本化スイッチ4八、4Bを開き標本化
を行った以後は回路の対称性から夫々の出力ともに同じ
リンギング!晴fトシドゥル−ブ牛H’l−となを。そ
こでこの2つの出力電圧の差動電圧をとったものを第4
図Bに示す、標本化を行−〕ゾこり、降のリンギング成
分はかなりの部分が同相成分となり、さらにドウループ
成分は殆んどが同相成分となるので 差動出力型1にと
して1はリンギングをかなり迎え/こ、ドウループ成分
の殆んどない出力となる。
リ)−のことから、容量sA 、5Bの容量[直を下げ
ることかてへ、l・ライブ回路の電力を下げることかで
きる他、セトl)ングを速くすることができる。っ ところで本発明に、1・・けるサンプルホールド回路に
71)・いてfcJ:、fC米のサンプルホールド回路
と違い2つの出力端を有し、との差動電圧を用いること
をl特徴としている0、 とのたゆこの:11回路の後に接続されるA/D コン
ハークには工夫を安するか、例えば第5図に示し/(二
よつな入出力特性を有する単位回路を第6図のように接
続して構成した縦続型A/D変換器への適用か省えられ
る。つ寸り第6図において出力a及び出力すは人力電位
差零を対称軸として入力型11゜極性に7・1称な折れ
返し特+Lを有し、出力aと出力すは相補的な電圧関係
にある。さらに単位回路中にO−1比・1佼8:)があ
りこれは入力電位差の極性に応した出力和:圧を発生さ
ぜるものである。
ることかてへ、l・ライブ回路の電力を下げることかで
きる他、セトl)ングを速くすることができる。っ ところで本発明に、1・・けるサンプルホールド回路に
71)・いてfcJ:、fC米のサンプルホールド回路
と違い2つの出力端を有し、との差動電圧を用いること
をl特徴としている0、 とのたゆこの:11回路の後に接続されるA/D コン
ハークには工夫を安するか、例えば第5図に示し/(二
よつな入出力特性を有する単位回路を第6図のように接
続して構成した縦続型A/D変換器への適用か省えられ
る。つ寸り第6図において出力a及び出力すは人力電位
差零を対称軸として入力型11゜極性に7・1称な折れ
返し特+Lを有し、出力aと出力すは相補的な電圧関係
にある。さらに単位回路中にO−1比・1佼8:)があ
りこれは入力電位差の極性に応した出力和:圧を発生さ
ぜるものである。
第6図の17.l;成例にお−では本発明のサンプルホ
ールド回路を14.単位回路を15A〜1らC比f殴イ
1;を16.A/D変換出カマ’:!:を17A〜17
Dて示している。−リンプルホールド回路14が1′つ
の2つの出力はrli、位回路15A〜15Cの入力形
式が差動にな−、ていることがら滴[1]でき、各段の
接1っ゛じが差動型になっていることから、ノイズに強
く、セトリング偶イ/1やl’7171度’l肖” !
1の良好なA/D変換器が実現できる。) 発明の動滑 以上のように、本発明によれば入力信号を線型変換し2
つの相捕出力を発成する回路手段と、この2つの出力を
夫々標本化する回路手段を有し、標本化され/ζ信−′
;3の差動出力を用いることにより、リンギングやドウ
ループの発生を抑えた高速+ 品′j精度なサンプルホ
ールド回路を得ることがてきる。
ールド回路を14.単位回路を15A〜1らC比f殴イ
1;を16.A/D変換出カマ’:!:を17A〜17
Dて示している。−リンプルホールド回路14が1′つ
の2つの出力はrli、位回路15A〜15Cの入力形
式が差動にな−、ていることがら滴[1]でき、各段の
接1っ゛じが差動型になっていることから、ノイズに強
く、セトリング偶イ/1やl’7171度’l肖” !
1の良好なA/D変換器が実現できる。) 発明の動滑 以上のように、本発明によれば入力信号を線型変換し2
つの相捕出力を発成する回路手段と、この2つの出力を
夫々標本化する回路手段を有し、標本化され/ζ信−′
;3の差動出力を用いることにより、リンギングやドウ
ループの発生を抑えた高速+ 品′j精度なサンプルホ
ールド回路を得ることがてきる。
第1図に、従来のサンプルホールド回路図、第2図は従
求のサンプルホールド回路の特注図、第3図は本発明の
実施例回路図、第4図(A) 、(B)は本発明の実施
例の特性図、第6図は縦続型A/D コンバークに用い
られるイ)1位回路の入出力特性図、第6[)l (r
J木究(す1を適用した縦続型A/D 変換器の回路1
〕1である。、 1− 人力信シシ、4A 、4B・・・・標本化を行う
スイッチ、5A、5B ・電圧保持用コンデンサー、1
0A、10B 線型変換を行うトランジスタ7、 代1(11人の氏多 弁理士 中 尾 敏 男 はが1
名第1図 第3図 B槃開 第5図 第6図
求のサンプルホールド回路の特注図、第3図は本発明の
実施例回路図、第4図(A) 、(B)は本発明の実施
例の特性図、第6図は縦続型A/D コンバークに用い
られるイ)1位回路の入出力特性図、第6[)l (r
J木究(す1を適用した縦続型A/D 変換器の回路1
〕1である。、 1− 人力信シシ、4A 、4B・・・・標本化を行う
スイッチ、5A、5B ・電圧保持用コンデンサー、1
0A、10B 線型変換を行うトランジスタ7、 代1(11人の氏多 弁理士 中 尾 敏 男 はが1
名第1図 第3図 B槃開 第5図 第6図
Claims (2)
- (1) 人力袷シシを、線型変換した第1の出力信号と
+’+fl記出力隼シツに討し相補的な電圧関係にある
第2の出力信号を発生ずる回路手段と、前記第1.第2
の出力信号をそれぞれ標本化する回路手段を有し、前記
標本化された2つの信号の電位差をもって標本化出力と
したことを特徴とするサンプルホールド回路。 - (2)回路手段が、第1.第2のトランジスタを有し、
凸IIR己第1のトう/ジスタのベースをバイアス電源
に接続し、?jJ記第2のトランジスタのベースを入力
信壮に接続し、夫々のエミッタ間に抵抗を有し、大々コ
レクタに負荷回路を接続してなることを!14徴とする
特許請求の範囲第1項記載のサンプルホールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16551483A JPS6057600A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | サンプルホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16551483A JPS6057600A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | サンプルホ−ルド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057600A true JPS6057600A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15813839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16551483A Pending JPS6057600A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | サンプルホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057600A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325896A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Nec Corp | 標本化保持回路 |
JPS6325897A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Nec Corp | 標本化保持回路 |
JPH0729391A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-31 | Fujitsu Ltd | サンプルホールド回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107398A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-26 | Trw Inc | Differential sampleeholding circuit |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16551483A patent/JPS6057600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107398A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-26 | Trw Inc | Differential sampleeholding circuit |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325896A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Nec Corp | 標本化保持回路 |
JPS6325897A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Nec Corp | 標本化保持回路 |
JPH061640B2 (ja) * | 1986-07-17 | 1994-01-05 | 日本電気株式会社 | 標本化保持回路 |
JPH0632238B2 (ja) * | 1986-07-17 | 1994-04-27 | 日本電気株式会社 | 標本化保持回路 |
JPH0729391A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-31 | Fujitsu Ltd | サンプルホールド回路 |
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