JPS6057521B2 - 記録装置を備えた測定装置 - Google Patents

記録装置を備えた測定装置

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JPS6057521B2
JPS6057521B2 JP53069653A JP6965378A JPS6057521B2 JP S6057521 B2 JPS6057521 B2 JP S6057521B2 JP 53069653 A JP53069653 A JP 53069653A JP 6965378 A JP6965378 A JP 6965378A JP S6057521 B2 JPS6057521 B2 JP S6057521B2
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JP
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data
measurement
routine
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switch
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JP53069653A
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喜久夫 渡辺
史郎 山田
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は測定装置、特に測定データ及び測定条件データ
、データ処理結果等を記録する為の記録装置を備えた測
定装置に関するものである。
測定装置においてデータ処理結果を記録しておく場合、
どのようなデータから得られた処理結果なのかを知る為
に、処理結果の記録が為される毎に、測定データと測定
条件データとの両方の記録が必要となる。しカル全ての
データを記録するとなれば、ぼう大な記録媒体と記録時
間とが必要となる。その為に種々の対策がとられている
が、例えば、前記データのうち測定条件データについて
は、そのデータ変更の頻度が少ない為にそのデータ変更
が為された時にのみ、測定データを演算処理しその演算
処理結果を記録させるためのスイッチとは別に設けられ
た特別な変更動作完了指令用”スイッチ等を操作するこ
とにより、変更された測定条件データの記録がなされる
ようにされている。しカルこのような従来から行なわれ
ている方法では、前記したように特別のスイッチが必要
となり、変更操作後に行うべき前記スイッチ操作を、操
作者が忘れやすい等の欠点を有していた。本発明は以上
の欠点に鑑み、特別なスイッチ等を必要とせず、しかも
操作者が操作を忘れることがなく、変更操作の行なわれ
た時にのみ測定データの演算処理結果を記録する際に自
動的に前記測定条件データ等の記録を為すようにし、記
録密度の濃い自動記録装置を備えた測定装置を提供する
ものである。以下に本発明の一実施例を示す図面を参照
し発明の詳細な説明する。
第1図は本実施例のシステムの構成を示すブロック図で
ある。ここで二次元座標測定器1は、三次元直交座標空
間内のテーブル面上に固定された被測定物のX,Y方向
の寸法を測定するもので、そのX,Y方向の座標読取機
構を有する。座標値表示装置4は、原点指示装置3によ
つて指定されたX,Y直交座標の一点を原点とし、二次
元座標測定器1のプローブの移動に従つてその移動量に
対応した座標値を表示する。前記座標値表示装置4と、
原点指示装置3とデータ入力操作スイッチ群5(第2図
に示されているMA,MB,MC,A,B,Cの各スイ
ッチ)とにより座標値データ入力装置2が構成されてい
る。前記座標値表示装置4に示された座標値データは、
前記データ入力操作スイッチ群5の操作に基いて、イン
ターフェイス6を介して入出力バスライン18を経てデ
ータレジスタ群23中のいずれかのレジスタに記憶され
る。尚その座標値データがどのレジスタに記憶されるか
は、前記スイッチMA,MB,MC,A,B,Cのどれ
を押すかに応じて、前記入出力がバスライン18に中央
演算回路を介して連結された制御プログラム記憶回路2
1に予め記憶された表示部キーインルーチン126等の
プログラムにより決定される。測定条件入力装置7は温
度補正入力スイッチ8及び温度差入力装置9、補正膨脹
係数人力装置10、プローブ補正入力スイッチ11、プ
ローブ径I入力装置12とからなり、インターフェイス
13を介して入出力バスライン18につながつている。
この測定条件データは前記制御プログラム記憶回路21
に予め記憶された測定条件入力ルーチン10i11等の
プログラムにより、補正データレジースタ25に記憶さ
れる。インターフェイス15を介し入出力バスライン1
8につながるデータ転送指令スイッチ14と前記データ
入力操作スイッチ群5との間の予め定められた一連の操
作により、制御プログラム記憶回路21の転送ルーチン
124等のプログラムに従つてデータレジスタ群23内
の各レジスタ間において任意のデータ転送が為される。
レジスタ群22内のキーモニタレジスタ28は第3図に
示すフローチャートの転送制御等を行う為の補助レジス
タである。キーモニタ27はインターフェイス26を介
して入出力バスライン18につながり、前記データ転送
の際に、転送の為の各操作に応じて)各種表示をする。
演算指令スイッチ群16はインターフェイス17につな
がり、そのスイッチ操作により制御プログラム記憶回特
21に予め記憶された各種演算ルーチン、各種補正演算
ルーチン、表示ルーチン113等のプログラムにより、
各種演算が行われ、演算結果はインターフェイス30に
つμがる補正内容表示装置31と表示装置32に表示さ
れると共にインターフェイス33につながるプリンタ3
4に出力される。
前記中央演算処理装置19はストアドプログラム方式の
コンピュータであり、制御プログラム記憶回路21に予
め記憶された前記データ入力及び補正データ入力、デー
タ転送、各種演算、表示等のプログラムルーチンに従づ
た動作を行う。
又前記データレジスタ群23及び補正データレジスタ2
5、キーモニタレジスタ28、バッファレジスタ29及
び各種演算制御その他に用いられる群24等よりなるレ
ジスタ群22と、制御プログラム記憶回路21とにより
記憶回路20が構成されている。第2図は本実施例の操
作表示部パネルを示す。
図中51はプローブのX軸の位置座標を、又52はプロ
ーブのY軸の位置座標を示す座標値表示部である。53
,54はX軸、Y軸の原点指示用スイッチで、55,5
6はそれぞれ各種演算結果の際の温度補正、プローブ補
正が為されているか否かを示すモニタ用表示部である。
57は前記演算結果表示装置32のリセットを行う為の
スイッチである。
前記データ転送指令スイッチ14は内部に転送表示用ラ
ンプを備えており、後述するように各転送操作に応じて
点灯、点滅、消灯するキーモニタ27の表示部を兼ねて
いる。スイッチSはデータレジスタ群23中の二個のレ
ジスタに記憶された座標値に基いてプローブの二位置の
座標値間距離を求める(以下距離測定という)為のプロ
グラム演算指令スイッチであり、又スイッチTはデータ
レジスタ群中の三個のレジスタに記憶された座標値に基
いて外接円の直径及び中心座標を求める(以下円測定と
いう)為のプログラム演算指5令スイッチである。又前
述の温度差入力装置9、補正膨脹係数人力装置10、プ
ローブ径入力装置12はディジタルスイッチにより構成
されており、測定条件に応じて各装置にデジタル量を入
力し、温度補正入力スイッチ8の操作により温度差1f
入力装置9と膨脹係数人力装置10の入力による補正が
行われるように指示される。又、プローブ径補正入力ス
イッチ11の操作によりプローブ径入力装置12により
入力された補正データに基く補正が行われるように指示
される。58,59は1それぞれプリンタ34を制御す
る為のプリント指令用、紙送り指令用スイッチである。
第3図には、本実施例の制御プログラムのフローチャー
トが示され、又第4図乃至第5図には、丸抜きされた二
つの円孔P,Qがそれぞれ直径2D,,D2とそれらあ
中心間距離1,とを、直径P。
のボールプローブを使用して、測定する場合の本実施例
による測定例が示される。又更に第6図には前記測定例
の測定手順を示す操作フローチャート及びプリンタの印
字例が示される。 2以下本実施例の具体的な
測定例について第3図乃至第6図を参照して更に詳しく
説明する。尚この測定例において測定環境温度と基準温
度との差をち℃とし、測定!のスケールに対する被測定
物の膨脹係数をKェとして温度補正を行うもζのとする
。またこのシステムにおいて通常のプログラムは第3図
のw番地200より実行され、各種操作入力装置(4,
14,16等)102からのスオツチ操作信号により、
プログラムはそれらのスイッチ操作信号に応じたプログ
ラムルーチンに.沿つて走り、所定の動作が為されるも
のである。(1)電源投入が為されると、制御プログラ
ムは第3図の制御フローチャートに従い、スタート番地
100から各種レジスタクリアルーチン101を経て、
W番地2(1)迄走る。ここで補正データレジスタ及び
各種制御用レジスタ等の内容は全てクリアされるが、プ
リンタの印字は何も為されない。このW番地200では
、演算若しくは操作スイッチ(5,14,16等)等の
操作によるプログラム開始の割り込みが受付けられる状
態にある。”)ここで温度差ち℃、補正膨脹係数K1、
プローブ径P。
等の補正条件データが測定条件入力装置にそれぞれ設定
されても、プログラムは走らないので、如何なる表示も
印字も為されない。:)第4図若しくは第5図に示され
るように、プローブ81が被測定物80の円孔Pの内径
に接するような位置(A1点)に置かれた状態で、デー
タ入力スイッチAが操作されると、プログラムは第3図
のフローチャートに従い、操作されたスイッチの判別を
行うルーチン103(以下キー判別ルーチンという)か
らキーモノニタの判別を行うルーチン117(以下転送
判別ルーチンという)、操作回数をカウントアップして
その内容の印字を行うルーチン106(以下操作回数ル
ーチンという)、表示部座標値データを操作されたスイ
ッチに対応するデータレジスタに格納するルーチン12
6(以下表示部キーインルーチンという)、操作された
スイッチに対応するデータレジスタの内容をプリントす
るルーチン122(以下キーインプリントルーチンとい
う)、キーモニタ27及びキーモニタレジスタ28をク
リアするルーチン123(以下キーモニタクリアルーチ
ンという)という経路を経てW番地200−s再び戻る
。その結果第4図のA1点の座標値データはデータレジ
スタ23のAエリアに格納されて、印字例に示されるよ
うな操作回数のプリント(1#)及びそのエリアAの内
容(AX,AY・・・・・・)のプリントが為される。
以下同様に第4図に示される2点、C1点の座標値デー
タもそれぞれデータ入力スイッチB,Cの操作により、
データレジスタBエリア、Cエリアに格納され、印字例
に示されるような印字(2#,3#・・・・・りが為さ
れる。
(以上円測定準備処理)円測定準備が出来た状態で、円
測定指令用スイッチTが操作されると、プログラムは第
3図のフローチャートに従い、キー判別ルーチン103
から円の中心座標、円の直径を演算する円測定ルーチン
10牡操作回数ルーチン106、補正データレジスタの
記憶内容と測定条件入力装置に設定された補正条件デー
タとの比較を為すルーチン107(以下補正条件判別ル
ーチンという)、前記補正条件データの補正データレジ
スタへの格納と該データのプリントを行うルーチン10
8という経路を経る。
ここでは、補正データレジスタ25は電源投入時にクリ
アされていて、補正条件データとの一致はしないので、
補正条件データの補正データレジスタ25への格納が為
され、印字例に示されるよぅな印字(TMP,TEC,
PRB・・・・・りが為される。更にプログラムは温度
補正入力スイッチ8及びプローブ補正入力スイッチ11
の状態を判別する測定条件判別ルーチン109から温度
プローブ補正演算ルーチン110を経て、演算式ここで
x″:円測定又は距離測定ルーチンに より得
られた直径又は距離 K1:被測定物と基準スケールと
の膨 脹係数差 t1:基準温度(2C)C)と測定環境温度
との温度差 2P0:プロープ外径 K2:プロープ基準スケールとの膨脹 係数差 A:定数 で表される演算が為される。
次にプログラム2は演算結果の表示及びプリントを行う
ルーチン113(以下表示ルーチンという)から有効座
標測定値の有無を判別する、すなわち、円測定か否か判
別するルーチン114(以下有効座標値判別ルーチンと
いう)、測定座標値データの3格納データレジスタ指示
を促す為の点滅信号の出力及び転送モニタレジズタ28
“の制御を行うルーチン115(以下キーモニタ点滅出
力演算ルーチンという)という経路を経て、w番地20
ト、戻る。ここで各種補正の有無及び演算結3,果(円
孔Pの直径D1)等の表示と印字例に示されるような印
字(4#,φ・・りが為され、測定座標値データの格納
番地指示を促す為の点滅信号がキーモニタ27に出力さ
れる。(以上円測定演算終了)
4(円測定演算が終了し、キーモニタ27が点
滅している時に、データ入力操作スイッチMAが操作さ
れるとプログラムは、第3図のフローチャートに従い、
キー判別ルーチン103から転送判別ルーチン117、
座標値演算結果の格納されているバッファレジスタにの
内容を操作されたスイッチに対応するデータレジスタに
格納するルーチン121,前記キーインプリントルーチ
ン122,キーモニタクリアルーチン123といいう経
路を経てW番地200へ戻る。その結果、前記演算結果
の中心座標値データがその記憶されているバッファレジ
スタからデータレジスタ23のMAエリアへ格納され、
印字例に示すような印字(MAX,MAY・・りが為さ
れ、キーモニタ27の点滅信号出力はなくなり、キーモ
ニタ27は消灯される。(4) (3)と同様にして円
孔QのA2点、B2点、及びC2点の座標値データをデ
ータ入力スイッチA,B,Cの各操作によりデータレジ
スタ23のA,B,Cの各エリアに格納し、スイッチT
の操作により円孔Qの直径D2と中心座標値が演算され
、スイッチBの操作により該中心座標値がデータレジス
タ23のBエリアに格納され、印字例に示すような印字
(5#〜8#,φ,BX,BY・・・)が為される。
5)次に転送スイッチ14が操作されるとプログラムは
第3図のフローチャートに従い、キー判別ルーチン10
3からキーモニタ点灯出力ルーチン116を経てw番地
20ト、戻る。
ここで被転送データの指定を促す為のキーモニタ27の
点灯が為される。キーモニタ27の点灯状態でスイッチ
MAを操作すると、プログラムは第3図のフローチャー
トに従い、キー判別ルーチン103からキー転送判別ル
ーチン117,キーインデータの被転送データ指定を行
うルーチン118、キーモニタ点滅出力ルーチン119
という経路を経てW番地20ト、戻る。
ここでデータレジスタ23のMAエリアが被転送データ
に指定され、転送先レジスタ指定を促す為のキーモニタ
27の点滅表示が為される。キーモニタ27の点滅状態
でスイッチAを操作すると、プログラムは第3図のフロ
ーチャートに従い、キー判別ルーチン103からキー転
送判別ルーチン117、転送演算判別ルーチン120、
被転送データの転送先レジスタへの転送ルーチン124
、転送内容プリントを行うルーチン125、キーインプ
リントルーチン122、キーモニタクリアルーチン12
3という経路にてw番地20い、戻る。
ここでデータレジスタ23のMAエリアの座標値データ
はデータレジスタ23のAエリアへ転送され、キーモニ
タ27は消灯され、印字例に示すような印字(MA−+
A,AX,AY・・・)が為される。(データレジスタ
23のAエリア,Bエリアに所定のデータが格納され、
距離測定準備処理完了)(6)円孔Pと円孔Qとのそれ
ぞれの中心座標間距離′1を求めるには、第4図からも
明らかなようにプローブ径補正演算は不要である。そこ
でプローブ径補正入力設定の変更が為されるが、プログ
ラムは(2)の場合と同様走らないので、如何なるプリ
ントも表示も為されない。(7)次に距離測定用スイッ
チSを操作すると、プログラムは第3図のフローチャー
トに従い、キー判別ルーチン103から距離を演算する
距離測定ルーチン105、操作回数ルーチン106迄走
る。
ここで印字例に示すような操作回数を示す印字(9#)
が為される。引続きプログラムは補正条件判別ルーチン
107、補正判別ルーチン109,温度補正演算ルーチ
ン111も経て、演算式ここでX″、K1、t1、A等
の記号は、温度プローブ補正演算ルーチン110の演算
式に示されるものと同一である。
に示されるような演算が行なわれる。
次にプログラムは表示ルーチン113、有効座標値判別
ルーチン114を経てW番地20い、戻る。その結果、
上記演算式により求められた二点間距離e1の表示と温
度補正用モニタの点灯とが為され、印字例に示すような
印字(′・・・・・・)が為されるが、円測定ではない
ので点滅出力は為されない。(8)以上(1)乃至(7
)に示される測定例における操作並びに制御プログラム
のフローチャートにより、温度プローブ径補正の為され
た直径Dl,D2,中心座標間距離′1の各測定が完了
したことになる。
以上説明したように本発明は、測定条件データの変更が
あつた時のみ測定データの演算結果を記録する際に新た
な測定条件データを記録するようにしたものであるから
、測定条件データを印字させるための特別なスイッチ等
を必要としないものであつて、新たな測定条件データの
印字を行わせるための操作ミスがなくなり、又測定条件
データの変更がない時には測定条件データの印字動作が
行われることがないので、記録媒体若しくは記録時間の
節約が計れる等の効果を有するものてある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図(ま全体
の構成を示すブロック図、第2図は操作表示部パネルを
示す図、第3図は全体の制御プログラムのフローチャー
ト、第4図は本実施例による具体的な測定例を示す図、
第5図は第4図の測定例の被測定物とプローグとの位置
関係を示す一部断面図、第6図は測定例の手順及び測定
結果の印l字例を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 測定データ、及びデータ処理結果を記録するための
    記録装置34を備えた測定装置において、測定データを
    入力する測定データ入力手段12と、測定条件データを
    入力する測定条件データ入力手段7と、前記測定データ
    、及び測定条件データを記憶する記憶手段20と、前記
    測定データを演算処理して所望のデータ処理を行うよう
    に指令するためのデータ処理指令スイッチ16と、その
    データ処理指令スイッチ16の指令に基き前記測定デー
    タを前記測定条件データと共に演算処理して所望のデー
    タ処理を行い、その結果を前記記録装置34により記録
    させるための演算処理手段19とを備え、前記データ処
    理指令スイッチ16により前記演算処理手段19がデー
    タ処理を行う際、前記記憶手段20中の測定条件データ
    と前記測定条件データ入力手段7により入力された測定
    条件データとを比較し、それらが相違する時のみ、測定
    条件データ入力手段7からの測定条件データを新たな測
    定条件データとして前記記憶手段20に記憶すると共に
    、データ処理して得られたデータ処理結果と共に新たな
    測定条件データを記録装置34により印字することを特
    徴とする記録装置を備えた測定装置。
JP53069653A 1978-06-08 1978-06-08 記録装置を備えた測定装置 Expired JPS6057521B2 (ja)

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