JPH0424274A - 布収縮率測定装置 - Google Patents

布収縮率測定装置

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JPH0424274A
JPH0424274A JP12786290A JP12786290A JPH0424274A JP H0424274 A JPH0424274 A JP H0424274A JP 12786290 A JP12786290 A JP 12786290A JP 12786290 A JP12786290 A JP 12786290A JP H0424274 A JPH0424274 A JP H0424274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
mark
shrinkage
shrinkage rate
measuring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP12786290A
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English (en)
Inventor
Ryoso Matsumoto
松本 亮壯
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MEITO SCI KK
Original Assignee
MEITO SCI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、布の収縮率を即座に且つ正確に求め得る布収
縮率測定装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、布は水又は湯等に浸すと縮む。このような布の
収縮率を求める方法として従来は、布に所定間隔でマジ
ンクインキ等によりマークを描き、その後、この布に対
して所定の収縮処理(例えば高温雰囲気中に曝す等)を
行う。
そして、例えば第5図に示すように上記収縮処理後の布
51のマーク52の間隔、例えばX軸方向(及びY軸方
向)について1−5間、16−6間、15−7間、14
−8間、13−9間(及び1−13間、2−12間、3
−11間、4−10間、5−9間)を物差し等で測定す
る。
その後、これらの測定値及びこれらに対応する上記収縮
処理前の上記布のマークの間隔データを用いてX軸方向
及びY軸方向の布の収縮率が、例えば手計算や電卓等に
より求められる。
なお、上記布に描くマークの数は、例えば第5図の1.
 5. 9. 13のように4個であったり、あるいは
例えば第5図の1.3,5.7.9.11.13.15
のように8個である場合もあるが、所定の測定精度を得
る等のために、通常は上記第5図の1.2.3. ・・
・、16の16個とされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の布の収縮率を求める方法では、マーク5
2の間隔を物差し等を用いて測定するので、物差しの当
て方ミスや同物差しの目盛り読み取りミス等を生じ易く
、その測定誤差が大きかった。
また、上記従来の方法では、布の収縮率を手計算や電卓
等で求めるので、能率が悪くて時間がかかるうえに、計
算ミス等を生じる場合もあった。
従って、本発明は布の収縮率を正確且つ迅速に求め得る
ようにした市販縮率測定装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、所定間隔でマーク
が描かれた後、所定の収縮処理がなされた布の上記マー
ク位置を検出して咳布の収縮率を求める市販縮率測定装
置において、上記マークの位置座標をデジタル信号とし
て読み取る位置座標読取手段と、該位置座標読取手段に
より読み取られた位置座標データに基づいて布の収縮率
を演算する演算手段とを具備してなることを特徴とする
市販縮率測定装置として構成されている。
〔作用〕
この市販縮率測定装置では、例えばカーソルの中心点を
所定の収縮処理がなされた布のマークの中心点上に移動
させてスイッチ操作をする等の所定操作により、位置座
標読み取り手段が作動されて上記マークの位置座標デー
タがデジタル信号として読み取られる。そして、演算手
段が作動されてこの位置座標データに基づいて布の収縮
率が演算される。
上述したようにこの市販縮率測定装置では、従来の物差
し等を用いることなくマーク位置座標が読み取られるの
で、目盛りの読み取りミス等を止しることなく上記マー
クの位置座標データを正確に得ることができる。また、
従来のように手計算等がなされないので、計算ミス等を
生じることなく且つ迅速に布の収縮率を求めることがで
きる。
[実施例〕 以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。
なお、以下の実施例は本発明を具体化した一例であって
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図は本発明の一実施例に係る市販縮率測定装置を示
す斜視図、第2図は同宿収縮率測定装置のブロック図、
第3図は同宿収縮率測定装置の収縮率測定処理の一例を
示すフローチャート、第4図は同宿収縮率測定装置のマ
ーク間隔演算処理の説明模式図である。
第1図、第2図に示すようにこの市販縮率測定装置lは
、布に描かれたマークの位置座標をデジタル信号として
読み取るデジタイザ部2と、このデジタイザ部2からの
位置座標データに基づいて布の収縮率を求めるコントロ
ーラ部3とからなる。
この市販縮率測定装置1は、第2図に示すようにマイク
ロコンピュータCPU、メモリM、カウンタに等からな
る制御部4を中心として構成され、この制御部4に、各
種操作指令を与える操作部5、上記デジタイザ部2、布
の収縮率等を表示する表示部6等が接続されている。
上記デジタイザ部2は、カーソル部7とデジタイザ本体
8とで構成されている。
このカーソル部7は、その中心が一目で解るように十字
マークが付されたレンズ10、位置座標読み取り指令を
入力するための第1スイツチ11゜及び測定終了指令を
入力するための第2スイツチ12を具備している。
この市販縮率測定装置1では、上記操作部5の所定操作
により、初期設定として布の収縮処理前の所定マークの
間隔データ!。、布のマーク点数の例えば16点、及び
測定順番例えば左上角のマークから時計回りが入力され
、上記メモリMに予め記憶される。
上記所定マークの間隔データ10は、例えば前記第5図
に示したマーク52のX軸方向(及びY軸方向)につい
ての1−5間、16−6間、15−7間、14−8間、
13−9間(及び1−13間、2−12間、3−11間
、4−10間、59間)のそれぞれの距離に対応する布
の収縮処理前の所定間隔の距離データである。
なお、上述したマーク点数が上記第5図のように1.2
,3.・・・、16の16点でなく例えば同図の1.3
,5,7,9,11,13.15の8点である場合は、
上記入力されるマーク点数は8点とされるが、以下の実
施例では上記マーク点数が16点の場合について述べる
なお、上記初期設定の方法としては、例えばメモリMに
通常よく使用する各種データ、例えば間隔データ10と
して5cm、  10cm、  15cm、  20c
m  ”・、マーク点数として8,12,16. ・・
・測定順番として時計回り1反時計回り3等を予め登録
しておいて、操作部5の所定操作により上記メモリMか
らこれら各種データを順番に読み出して表示部6に表示
させ、この表示されたデータの中から選択設定する方法
でもよい。但し、前記測定順番は固定でもよい。
この査収縮率測定装置1では、第1図に示すように上記
デジタイザ本体8上に例えば前述した収縮処理後の布5
1がセットされ、上記カーソル部7のレンズ10の中心
点と布51のマーク52の中心点とが一敗するように同
カーソル部7が位置決めされ、後述するように上記第1
スイツチ11がオンされると、この布51のマーク52
の中心点の座標がデジタル信号としてデジタイザ本体8
により読み取られる。
従って、従来の物差し等を用いた方式のように目盛り読
み取りミス等を生じることなく、マーク52の位置座標
を正確に読み取ることができる。
上述した布51のマーク52の位置座標を読み取る機能
を実現するカーソル部7及びデジタイザ本体8が位置座
標読み取り手段の一例である。
次に、第3図を参照して、この査収縮率測定装置1の収
縮率測定処理手順について、ステップS1、S2.・・
・の順に説明する。
この査収縮率測定装置1の操作部5が所定操作されると
、カウンタKが0にリセットされる(Sl)。
そして、上記カーソル部7のレンズ10の中心点が例え
ば布51の左上角の1番のマーク52(第5図)の中心
点上に来るように同カーソル部7が位置決めされて第1
スイツチ11がオンされる(S2)。
すると、上記カウンタにのカウント値が増加されて1番
になると共に(S3)、上記1番のマーク52の中心点
の位置座標データ(x+ 、  y+ )がデジタイザ
本体8により読み取られ、この位置座標データが上記カ
ウント値の1番に対応するメモリMのアドレスに格納さ
れる(S4)。
その後、同様に上記カーソル部7が布51の例えば時計
回り方向の2番のマーク52の中心点上にセットされ、
第2スイツチ12がオンされずに(35)、再び第1ス
イツチ11がオンされると(S2)、以下同様に33.
S4の処理がなされる。
即ち、カウンタにのカウント値が増加されて2番になる
と共に(S3)、このカウント値2番に対応するメモリ
Mのアドレスに上記2番のマーク52の中心点の位置座
標データ(xz、y2)が読み取られて格納される(S
4)。
以下、同様にカーソル部7が順に3番、4番。
・・・、16番のマーク52の中心点上にセットされ、
第1スイツチ11がオンされると、マーク52の中心点
の位置座標データが順にメモリMに格納される(S5→
S2→S3→S4→S5→・・・→S5)その後、第2
スイツチがオンされると(S5)、上記カウンタにのカ
ウント値がメモリMに記憶されているマーク点数(16
点)と一致するかどうか判断される(S6)。
この時、上記S2の第1スイツチ11の操作等が正常に
なされていた状態であるとすると、上記カウント値が上
記マーク点数の16と一致し、次のステップS7へ移る
そして、次のステップS7では、所定マークの距離、例
えば第5図に示すマーク52のX軸方向(及びY軸方向
)について1−5間のN−+、16−6間の!。、15
−7間のf、、、14−8間の!□、13−9間の2.
、(及び1−13間のl、1゜2−12間のffi、、
、3−11間の/!、、4−10間のf、、、5−9間
の2.、)が上記S4で記憶された位置座標データに基
づいて演算される。
例えば、メモリMの1番のアドレスに記憶されている1
番のマーク52の中心点の座標データ(XI 、)’+
 )と、5番のアドレスに記憶されている5番のマーク
52の中心点の座標データ(X、。
ys)が読み出されて、次式によりl XIが求められ
る(第4図参照)。
1+u=  (Xs  XI )” +(ys  )’
l )”その後、上記!8□、z、、 (t = 1.
2.・・・、5)及び、上記メモリMに予め記憶されて
いる布の収縮処理前の所定マーク間隔データ!。を用い
て、次式によりX軸方向及びY軸方向の布の収縮率R。
及びR7が演算される(S8)。
R,=100  (FM!。−Σ  1X=)  / 
(5p、。)R,−100(5f!。−Σ Li)/ 
(5f、)そして、上記布の収縮率R,,R,が表示部
6に表示されると共に(S9)、メモリMに記憶される
従って、この査収縮率測定装置1では、上述したように
カーソル部7及び第1スイツチ11等の操作により迅速
且つ正確に布の収縮率R,,R。
を求めることができる。
上述したデジタイザ部2により読み取った位置座標デー
タに基づいて布の収縮率Rつ、R4を演算する機能を実
現する手段が演算手段の一例である。
なお、上記S6のステップの処理で、上記S2の第1ス
インチ11の操作等が正常になされていなかった状態(
例えば上記第5図の16点のうちのある点の測定を抜か
していたり重複して測定していたりした状態)であれば
、上記カウンタにのカウント値はマーク点数の16と一
致しないので、ステップSIOへ移り表示部6のLED
やブザー(不図示)等が作動される。
従って、上述したような測定ミス等を容易に発見できる
また、上記ステップS9でメモリMに記憶した布の収縮
率R,,R,は、必要に応じて第2図に示すプリンタ1
4等によって印字出力してもよく、あるいはホストコン
ピュータ15等に伝送して処理してもよい。
なお、上記実施例ではマーク点数が16点の場合につい
て述べたが、マーク点数が例えば第5図の1.3.5.
7.9.11.13.15の8点である場合は、上記S
6の16の値は8に変更されると共に、上記S8のR,
、Ryを求める式は、それぞれ R,−100(3fo  −Σ  /!、;) / (
3x。)R,=100  (3j!、  −Σ  ’−
+) / (3No  )とされる。
また、上記実施例では、カーソル部7は、マークの位置
を正確に検出するためにレンズ10や第1スイツチ等を
用いて構成したが、他の方式、例えばスタイラスペン等
を用いて構成してもよい。
〔発明の効果〕
本発明により所定間隔でマークが描かれた後、所定の収
縮処理がなされた布の上記マーク位置を検出して該布の
収縮率を求める査収縮率測定装置において、上記マーク
の位置座標をデジタル信号として読み取る位置座標読取
手段と、該位1座標読取手段により読み取られた位置座
標データに基づいて布の収縮率を演算する演算手段とを
具備してなることを特徴とする査収縮率測定装置が提供
される。
従って、布の収縮率を正確且つ迅速に求めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る査収縮率測定装置を示
す斜視図、第2図は同右収縮率測定装置のブロンク図、
第3図は同右収縮率測定装置の収縮率測定処理の一例を
示すフローチャート、第4図は同右収縮率測定装置のマ
ーク間隔演算処理の説明模式図、第5図は収縮処理後の
布のマークの一例を示す模式図である。 〔符号の説明〕 1・・・布収縮率測定装置 2・・・デジタイザ部 3・・・コントローラ部 4・・・制御部 5・・・操作部 6・・・表示部 7・・・カーソル部 1・・・第1スイツチ 2・・・第2スイツチ 出願人  メイトサイエンス株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定間隔でマークが描かれた後、所定の収縮処理が
    なされた布の上記マーク位置を検出して該布の収縮率を
    求める布収縮率測定装置において、 上記マークの位置座標をデジタル信号とし て読み取る位置座標読取手段と、 該位置座標読取手段により読み取られた位 置座標データに基づいて布の収縮率を演算する演算手段
    とを具備してなることを特徴とする布収縮率測定装置。
JP12786290A 1990-05-17 1990-05-17 布収縮率測定装置 Pending JPH0424274A (ja)

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JP12786290A JPH0424274A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 布収縮率測定装置

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JP12786290A Pending JPH0424274A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 布収縮率測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9950990B2 (en) 2006-07-06 2018-04-24 Polnox Corporation Macromolecular antioxidants comprising differing antioxidant moieties: structures, methods of making and using the same

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