JPS6057504A - 信号伝送回路 - Google Patents
信号伝送回路Info
- Publication number
- JPS6057504A JPS6057504A JP16501583A JP16501583A JPS6057504A JP S6057504 A JPS6057504 A JP S6057504A JP 16501583 A JP16501583 A JP 16501583A JP 16501583 A JP16501583 A JP 16501583A JP S6057504 A JPS6057504 A JP S6057504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- signal
- transmission
- transmission characteristics
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/38—Impedance-matching networks
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はTVR,のロータリートランスを含む信号伝送
回路に関係し、とくに高周波信号の伝送の場合に適した
ロータリートランスの接続に関するものである。
回路に関係し、とくに高周波信号の伝送の場合に適した
ロータリートランスの接続に関するものである。
ロータリートランスの従来の結線例を第1図に示す。1
はヘッド、2はプリアンプ、3はロータリートランス、
4はバッファアンプ、5はロータリートランスの終端抵
抗、6はバッファアンプの入力容量、7は信号出力端子
である。ロータリートランスはそのインダクタンス、線
間容量、及び2次側アンプの入力容量によって、高域で
の伝送特性が低下するという問題がある。従来の映像信
号の周波数変調波は10数Mu(23度であり、この問
題は無視できた。しかし、最近高品位テレビジョンシス
テムのような応用例に見られるように映像信号の広帯域
化にともない、その変調信号も60MH2と広帯域な信
号となり、ロータリートランスの高域での伝送特性の低
下が無視できなくなった。
はヘッド、2はプリアンプ、3はロータリートランス、
4はバッファアンプ、5はロータリートランスの終端抵
抗、6はバッファアンプの入力容量、7は信号出力端子
である。ロータリートランスはそのインダクタンス、線
間容量、及び2次側アンプの入力容量によって、高域で
の伝送特性が低下するという問題がある。従来の映像信
号の周波数変調波は10数Mu(23度であり、この問
題は無視できた。しかし、最近高品位テレビジョンシス
テムのような応用例に見られるように映像信号の広帯域
化にともない、その変調信号も60MH2と広帯域な信
号となり、ロータリートランスの高域での伝送特性の低
下が無視できなくなった。
従来はこの問題に対し、ロータリートランスのインダク
タンスや線間容量を下げるためにロータリートランスの
巻数を下げることや、2次側アンプの入力容量を下げる
ことに努力してきた。しかし、巻数を下げる場合では、
1次側と2次側の空げき距離、位置ずれ等の影響を受け
やすくなシ、結合係数が小さくなって、伝送損失が増加
するという問題が発生する。また、2次側アンプの入力
容量を下げようとしても実際上は限度がある。例えばア
ンプ素子として電界効果トランジスタを用いる場合では
増幅度に関するパラメーターである相互コンダクタンス
と入力容量が相反した関係にあり、入力容量をあまり下
げると増幅度が取れず、信号対雑音比が十分取れないこ
とになる。
タンスや線間容量を下げるためにロータリートランスの
巻数を下げることや、2次側アンプの入力容量を下げる
ことに努力してきた。しかし、巻数を下げる場合では、
1次側と2次側の空げき距離、位置ずれ等の影響を受け
やすくなシ、結合係数が小さくなって、伝送損失が増加
するという問題が発生する。また、2次側アンプの入力
容量を下げようとしても実際上は限度がある。例えばア
ンプ素子として電界効果トランジスタを用いる場合では
増幅度に関するパラメーターである相互コンダクタンス
と入力容量が相反した関係にあり、入力容量をあまり下
げると増幅度が取れず、信号対雑音比が十分取れないこ
とになる。
このような背景で本発明はロータリートランスにおける
伝送特性を解析した結果、ロータリートランスの終端抵
抗の値が伝送特性に大きな影響を与えていることを見い
だした。従来、終端抵抗は外部からの誘導を考慮して、
単に比較的小さな値50Ωから100Ω程度が採用され
ており、伝送特性まで注意して限定きれていなかった。
伝送特性を解析した結果、ロータリートランスの終端抵
抗の値が伝送特性に大きな影響を与えていることを見い
だした。従来、終端抵抗は外部からの誘導を考慮して、
単に比較的小さな値50Ωから100Ω程度が採用され
ており、伝送特性まで注意して限定きれていなかった。
終端抵抗の値を定め、従来、共振周波数以下で使用して
いたロータリートランスを広帯域に使用できる方法を提
供すること全目的とする。
いたロータリートランスを広帯域に使用できる方法を提
供すること全目的とする。
本発明は、従来のような巻線数を減らすことで広帯域化
するのでなく、ロータリートランスの終端抵抗を変える
ことでロータリートランスの共振点以上の帯域を利用し
広帯域化を実現するものである。この新規な方法の根拠
を示すために、ロータリートランスの伝送特性を解析し
た結果を説明する。第2図に等価回路を示す。R+は1
次側巻線の実効抵抗4L1はインダクタ:/ス、R2は
2次側巻線の実効抵抗%L2はインダクタンス、Kは結
合係数、C1mは2次側アンプの入カ容駐、R+1は終
端抵抗、ellは入力信号、eoll′f、出力信号で
ある。ここでは、ロータリートランス本体の特性を変え
ずに広帯域化の検討をするため、伝送効率の要因となる
に1その他インダクタンス実効抵抗を一定とした。寸だ
二次側アンプの入力容量も一定とした。第3図に第2図
からめた代表的々伝送特性を示す。横軸に周波数、縦軸
に信号の入力に対する出力の割合を示す。鴻3図のよう
にロータリートランス(伎共振、+%、f持っており、
その共振周波数foは2次側からみたインダクタンスL
とアンプ入力容量CIfiで決まる。
するのでなく、ロータリートランスの終端抵抗を変える
ことでロータリートランスの共振点以上の帯域を利用し
広帯域化を実現するものである。この新規な方法の根拠
を示すために、ロータリートランスの伝送特性を解析し
た結果を説明する。第2図に等価回路を示す。R+は1
次側巻線の実効抵抗4L1はインダクタ:/ス、R2は
2次側巻線の実効抵抗%L2はインダクタンス、Kは結
合係数、C1mは2次側アンプの入カ容駐、R+1は終
端抵抗、ellは入力信号、eoll′f、出力信号で
ある。ここでは、ロータリートランス本体の特性を変え
ずに広帯域化の検討をするため、伝送効率の要因となる
に1その他インダクタンス実効抵抗を一定とした。寸だ
二次側アンプの入力容量も一定とした。第3図に第2図
からめた代表的々伝送特性を示す。横軸に周波数、縦軸
に信号の入力に対する出力の割合を示す。鴻3図のよう
にロータリートランス(伎共振、+%、f持っており、
その共振周波数foは2次側からみたインダクタンスL
とアンプ入力容量CIfiで決まる。
fo”1/2πh7運
L ”’ L2 (1−に21
また中域の値で規格化した共振点のレベルAは、fo+
c、、、、Roで決まり、 A=2πf6 CI−R。
c、、、、Roで決まり、 A=2πf6 CI−R。
である。
第4図に共振点付近での伝送特性をさらに詳しく示す。
横軸に共振周波数で規格化した周波数、縦軸に中域の値
をOdB とした入力に対する出力の割合を示す。ロー
タリートランスが伝送可能な帯域は中域レベルの−3d
Bの周波数f、で評価できる。第4図かられかるように
Rloを上げて人を上げればロータリートランスの伝送
帯域f0は増加する。しかし、一方、Aの増加と共に共
振点レベルが上がってしまう。第5図にロータリ−トラ
ンスの2次側から見たインダクタンスLと2次側のアン
プの入力容量C+、が与えられたとき、終端抵抗ROを
変化略せたときのロータリートランスの伝送帯域f0を
示したものである。横軸を終端抵抗Ro、縦軸を共振周
波数、foで規格化した伝送帯域f、とじた。第5図か
ら分かるように、Roをl霧腎五94下より大きく選べ
ばロータリートランスの共振周波数より高い周波数で伝
送可能となり、広帯化が実現できる。ただし、伝送特性
のレベル変動を中域レベルに対して例えば+3d13以
内に抑えようとすると終端抵抗RoはRo(Fi−x
、/”じ1詐− で制限される。
をOdB とした入力に対する出力の割合を示す。ロー
タリートランスが伝送可能な帯域は中域レベルの−3d
Bの周波数f、で評価できる。第4図かられかるように
Rloを上げて人を上げればロータリートランスの伝送
帯域f0は増加する。しかし、一方、Aの増加と共に共
振点レベルが上がってしまう。第5図にロータリ−トラ
ンスの2次側から見たインダクタンスLと2次側のアン
プの入力容量C+、が与えられたとき、終端抵抗ROを
変化略せたときのロータリートランスの伝送帯域f0を
示したものである。横軸を終端抵抗Ro、縦軸を共振周
波数、foで規格化した伝送帯域f、とじた。第5図か
ら分かるように、Roをl霧腎五94下より大きく選べ
ばロータリートランスの共振周波数より高い周波数で伝
送可能となり、広帯化が実現できる。ただし、伝送特性
のレベル変動を中域レベルに対して例えば+3d13以
内に抑えようとすると終端抵抗RoはRo(Fi−x
、/”じ1詐− で制限される。
上記のようにRoを選ぶことでロータリートランスの特
性を最大限に生かせて広帯域な伝送特性を実現すること
ができ、またロータリートランスの巻線数を減らした場
合と違い、伝送特性の低下を起こさない。
性を最大限に生かせて広帯域な伝送特性を実現すること
ができ、またロータリートランスの巻線数を減らした場
合と違い、伝送特性の低下を起こさない。
以下に本発明の一実施例を第6図で説明する。
T −+ ijプリアンプからの信号E1.を低インビ
ーダンスで送す出すエミッタホロアhTr2はロータリ
ートランスからの信号を高インピーダンスで受けるエミ
ッタホロア、EOは出力信号、Roは終端抵抗である。
ーダンスで送す出すエミッタホロアhTr2はロータリ
ートランスからの信号を高インピーダンスで受けるエミ
ッタホロア、EOは出力信号、Roは終端抵抗である。
ロータリートランスの巻線数を2対2とする。2次側か
らみたインダクタンスLfl約1μHとなる。Tr2の
入力容量CI+を15 pFとし、終端抵抗R6を36
0ΩとするとA=Fi−となる。この場合の伝送特性の
実測値を第7図に示す。同図に外部からの誘導を考えて
、比較的小きい抵抗値Ro=100Ωを採用した場合の
実測値を示す。横軸は周波数、縦軸は中域の値で規格化
した入力に対する出力の割合である。R,を最適化する
ことによって帯域60MH2を実現できた。
らみたインダクタンスLfl約1μHとなる。Tr2の
入力容量CI+を15 pFとし、終端抵抗R6を36
0ΩとするとA=Fi−となる。この場合の伝送特性の
実測値を第7図に示す。同図に外部からの誘導を考えて
、比較的小きい抵抗値Ro=100Ωを採用した場合の
実測値を示す。横軸は周波数、縦軸は中域の値で規格化
した入力に対する出力の割合である。R,を最適化する
ことによって帯域60MH2を実現できた。
本発明によれば、伝送損失を増やすことなく簡単にロー
タリートランスの伝送特性を広帯域化できる。
タリートランスの伝送特性を広帯域化できる。
第1図はロータリートランスの結線図、第2図は第1図
の等価回路、第3図は等価回路から計算された伝送特性
図、第4図は共振点付近での伝送特性図、第5図は終端
抵抗Roと伝送帯域の関係を示す図、第6図は本発明の
実施例の回路図、第7図は伝送特性の実測値を示す図で
ある。 冨 1 図 3 z 口 第 3 図 ■ 4 図 冨5図
の等価回路、第3図は等価回路から計算された伝送特性
図、第4図は共振点付近での伝送特性図、第5図は終端
抵抗Roと伝送帯域の関係を示す図、第6図は本発明の
実施例の回路図、第7図は伝送特性の実測値を示す図で
ある。 冨 1 図 3 z 口 第 3 図 ■ 4 図 冨5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ロータリートランスの1次側へ信号を供給するプ
リアンプと、前記ロータリートランスの2次側から信号
を受ける終端抵抗とバッファアンプから構成される信号
伝送回路において、前記終端抵抗の値ROを前記バッフ
ァアンプの入力容量C1゜と、2次側からみた前記ロー
タリートランスのインダクタンスLの値ヲ 5万摺 go>− に設定することを特徴とする信号伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16501583A JPS6057504A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 信号伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16501583A JPS6057504A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 信号伝送回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057504A true JPS6057504A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15804215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16501583A Pending JPS6057504A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 信号伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151425U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-19 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16501583A patent/JPS6057504A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151425U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-19 |
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