JPS6056916A - 頭髪処理組成物 - Google Patents
頭髪処理組成物Info
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- JPS6056916A JPS6056916A JP59160181A JP16018184A JPS6056916A JP S6056916 A JPS6056916 A JP S6056916A JP 59160181 A JP59160181 A JP 59160181A JP 16018184 A JP16018184 A JP 16018184A JP S6056916 A JPS6056916 A JP S6056916A
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- hair
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/896—Polysiloxanes containing atoms other than silicon, carbon, oxygen and hydrogen, e.g. dimethicone copolyol phosphate
- A61K8/898—Polysiloxanes containing atoms other than silicon, carbon, oxygen and hydrogen, e.g. dimethicone copolyol phosphate containing nitrogen, e.g. amodimethicone, trimethyl silyl amodimethicone or dimethicone propyl PG-betaine
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
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- Cosmetics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は頭髪の扱いやすさ、柔軟性、及び外観を改善す
るための頭髪処理用組成物に関し、さらに本発明は上記
組成物を使用して頭髪を処理する方法にも関する。
るための頭髪処理用組成物に関し、さらに本発明は上記
組成物を使用して頭髪を処理する方法にも関する。
近年、シャンプーに添加剤を加えて洗髪後の頭髪の状態
や外観を改善することは周知である。
や外観を改善することは周知である。
また、特に女性用整髪料と関連してシャンプー後直ちに
整髪料を使用し、頭髪の外観、状態、及び扱いやすさを
改善することも周知である◎このような整髪料は一般に
所定の脂肪質例えば鉱油、ラノリン又は長鎖アルコール
と共に陽イオン界面活性剤を基剤としており、頭髪によ
り光沢を与え、くしですきやすくシ、かつ、静電気に起
因して髪が散り拡がらないようにする。
整髪料を使用し、頭髪の外観、状態、及び扱いやすさを
改善することも周知である◎このような整髪料は一般に
所定の脂肪質例えば鉱油、ラノリン又は長鎖アルコール
と共に陽イオン界面活性剤を基剤としており、頭髪によ
り光沢を与え、くしですきやすくシ、かつ、静電気に起
因して髪が散り拡がらないようにする。
極く最近の整髪料(コンディショナー)の配合における
進歩には、頭髪の整髪(grooming )/調髪(
conaltioner)配合物の成分としてシリコー
ン類の使用が含まれている。英国特許オttyxotq
号は重合したオルガノシロキサンの水中油エマルジョン
を頭髪に作用させることからなる、外観、扱いやすさ、
及び柔軟性を改善する頭髪の処理方法を開示している。
進歩には、頭髪の整髪(grooming )/調髪(
conaltioner)配合物の成分としてシリコー
ン類の使用が含まれている。英国特許オttyxotq
号は重合したオルガノシロキサンの水中油エマルジョン
を頭髪に作用させることからなる、外観、扱いやすさ、
及び柔軟性を改善する頭髪の処理方法を開示している。
英国特許オt/rti3tt号は沸点範囲170℃ない
しコロ!℃のジメチルポリシロキサン特に環状ジメチル
シロキサンを含む頭髪仕上げ(aressing )組
成物を開示している。英国特許第2oztiosh号は
重量規準で、 (−1シリコーン樹脂的0.コないし約/Q%、(b)
少なくとも7種の陽イオン重合体約0.0 /ないし
約10%、及び (Q) 水性キ、ヤリャ からなる頭髪調整用組成物を開示している。
しコロ!℃のジメチルポリシロキサン特に環状ジメチル
シロキサンを含む頭髪仕上げ(aressing )組
成物を開示している。英国特許第2oztiosh号は
重量規準で、 (−1シリコーン樹脂的0.コないし約/Q%、(b)
少なくとも7種の陽イオン重合体約0.0 /ないし
約10%、及び (Q) 水性キ、ヤリャ からなる頭髪調整用組成物を開示している。
米国特許第44/lよotr’を号は、(A)トリアル
キルアミノヒドロキシオルガノシリコーン化合物の四級
窒素誘導体約o、iないし約10重量%、 (B) 水約7よないし約99.9重量%、及び(0)
7種又はコ種以上の界面活性剛的θないし約30重量係
を含む組成物の有効量を頭髪に施すことからなる頭髪の
調整方法を開示している。
キルアミノヒドロキシオルガノシリコーン化合物の四級
窒素誘導体約o、iないし約10重量%、 (B) 水約7よないし約99.9重量%、及び(0)
7種又はコ種以上の界面活性剛的θないし約30重量係
を含む組成物の有効量を頭髪に施すことからなる頭髪の
調整方法を開示している。
ヨーロッパ特許出願オ9よ23g号は、頭髪に付着させ
る置換基例えばアミノ基、カルボキシ基、アミド基、オ
四級アミ7基を有するシロキサン、界面活性剤、凍解安
定性を付与する付加唆、及び水から本質的になる頭髪処
理用組成物を開示している。
る置換基例えばアミノ基、カルボキシ基、アミド基、オ
四級アミ7基を有するシロキサン、界面活性剤、凍解安
定性を付与する付加唆、及び水から本質的になる頭髪処
理用組成物を開示している。
整髪製品はかなり改善されてきたが、頭髪に付与する性
質の改善についての研究が継続的に行われている。こう
して頭髪の光沢を改善することは可能だが、この性質に
頭髪をふっくらさせて腰のある性質を付与することが望
ましく、さらに湿潤状態あるいは乾燥状態でのすき易さ
を伴うことが好適である。
質の改善についての研究が継続的に行われている。こう
して頭髪の光沢を改善することは可能だが、この性質に
頭髪をふっくらさせて腰のある性質を付与することが望
ましく、さらに湿潤状態あるいは乾燥状態でのすき易さ
を伴うことが好適である。
従って本発明は、頭髪処理組成物が、
(A) (a) 一般式 Q、、5iRN”(R1)、
X−で表わされるシラン (式中Qは炭素原子/ないしダ個を有するアルキル基、
ヒドロキシル基又は炭素原子72個以下のアルコキシ基
又はアルコキシアルコキシ基を示し、Rは炭素原子コな
いし10個を有する二価脂肪族炭化水素を示し、かつ%
Rは炭素、水素、及び適宜エーテル結合又はヒドロキシ
ル基又はそれら両者の形態で存在する酸素からなり、R
1は炭素原子/ないし11個を有する一価炭化水素基を
示し、又はハロゲン原子を示す)と、 (b) 一般式 −RN (R1)、X−(式中、R,
R’及び又は上記と同じ意義をもつ)で表わされるケイ
素結合基を分子中に少なくとも1個有し、全ケイ素結合
置換基の少なくともe。
X−で表わされるシラン (式中Qは炭素原子/ないしダ個を有するアルキル基、
ヒドロキシル基又は炭素原子72個以下のアルコキシ基
又はアルコキシアルコキシ基を示し、Rは炭素原子コな
いし10個を有する二価脂肪族炭化水素を示し、かつ%
Rは炭素、水素、及び適宜エーテル結合又はヒドロキシ
ル基又はそれら両者の形態で存在する酸素からなり、R
1は炭素原子/ないし11個を有する一価炭化水素基を
示し、又はハロゲン原子を示す)と、 (b) 一般式 −RN (R1)、X−(式中、R,
R’及び又は上記と同じ意義をもつ)で表わされるケイ
素結合基を分子中に少なくとも1個有し、全ケイ素結合
置換基の少なくともe。
チがメチル基で、残りの置換基は炭素原子コないし3個
を有する一価炭化水素基、ヒドロキシル基、及び炭素原
子12個以下を有するアルコキシ基及びアルコキシアル
コキシ基から選択されるポリジオルガノシロキサン、お
よび(LL)と(b)との混合物から選択されるオルガ
ノシリコーン化合物、 (B) 一般式 =i:SiRIHHHmで表わされる
基を分子中に少なくとも1個有するポリジオルガノシロ
キサン 〔式中HTIは炭素原子3ないし1個を有するアルキレ
ン基を示し R111は水素原子、炭素原子/ないしダ
個を有するアルキル基、又は炭素−窒素結合を介して窒
素原子に結合しかつ、−NH−基及び−NHz基(ここ
でzは水素原子又は炭素原子lないし弘個を有するアル
キル基を示す)から選択された基を少くとも1個含む脂
肪族炭化水素基を示す。
を有する一価炭化水素基、ヒドロキシル基、及び炭素原
子12個以下を有するアルコキシ基及びアルコキシアル
コキシ基から選択されるポリジオルガノシロキサン、お
よび(LL)と(b)との混合物から選択されるオルガ
ノシリコーン化合物、 (B) 一般式 =i:SiRIHHHmで表わされる
基を分子中に少なくとも1個有するポリジオルガノシロ
キサン 〔式中HTIは炭素原子3ないし1個を有するアルキレ
ン基を示し R111は水素原子、炭素原子/ないしダ
個を有するアルキル基、又は炭素−窒素結合を介して窒
素原子に結合しかつ、−NH−基及び−NHz基(ここ
でzは水素原子又は炭素原子lないし弘個を有するアル
キル基を示す)から選択された基を少くとも1個含む脂
肪族炭化水素基を示す。
また該ポリジオルガノシロキサンのケイ素に結合した全
置換基の少なくともzoqbはメチル基で、残りの置換
基は炭素原子コないし8個を有する一価炭化水素基、ヒ
ドロキシル基、炭素原子/J個以下を有するアルコキシ
基及びアルコキシアルコキシ基から選択された基である
〕 (O)/種又は一種以上の界面活性剤、及び(D)水 を包含する頭髪処理組成物を提供するものである。さら
に本発明の範囲には、上記組成物を頭髪に施すことから
なる頭髪の処理方法をも含むものである〇 本発明による組成物の成分(A)を構成するオルガノシ
リコーン化合物はオルガノシラン、ポリジオルガノシロ
キサン、又はこれら両者の混合物が使用できる。オルガ
ノシラン(a)の一般式において、Qは炭素原子lない
しダ個を有するアルキル基、ヒドロキシ基、又は炭素原
子12個以下を有す、るアルコキシ基若しくはアルコキ
シアルコキシ基を示す。好適なQはメチル基、メートキ
シ基、エトキシ基、又はメトキシエトキシ基である。基
Rは例えば−(OH,)、−1−(OHり4−1−OH
,OH,0HOH,OH,−1又は−(0町)6−が使
用できるが、好適には−(CHりI−又は−0H10H
・OH,OH!−であり、R1は例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、デシル基、テトラデシル基、又はオ
クタデシル基が使用できる。陰イオンX−はα−1Br
−、又はニーが使用できるが、好適にはα−である。
置換基の少なくともzoqbはメチル基で、残りの置換
基は炭素原子コないし8個を有する一価炭化水素基、ヒ
ドロキシル基、炭素原子/J個以下を有するアルコキシ
基及びアルコキシアルコキシ基から選択された基である
〕 (O)/種又は一種以上の界面活性剤、及び(D)水 を包含する頭髪処理組成物を提供するものである。さら
に本発明の範囲には、上記組成物を頭髪に施すことから
なる頭髪の処理方法をも含むものである〇 本発明による組成物の成分(A)を構成するオルガノシ
リコーン化合物はオルガノシラン、ポリジオルガノシロ
キサン、又はこれら両者の混合物が使用できる。オルガ
ノシラン(a)の一般式において、Qは炭素原子lない
しダ個を有するアルキル基、ヒドロキシ基、又は炭素原
子12個以下を有す、るアルコキシ基若しくはアルコキ
シアルコキシ基を示す。好適なQはメチル基、メートキ
シ基、エトキシ基、又はメトキシエトキシ基である。基
Rは例えば−(OH,)、−1−(OHり4−1−OH
,OH,0HOH,OH,−1又は−(0町)6−が使
用できるが、好適には−(CHりI−又は−0H10H
・OH,OH!−であり、R1は例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、デシル基、テトラデシル基、又はオ
クタデシル基が使用できる。陰イオンX−はα−1Br
−、又はニーが使用できるが、好適にはα−である。
俸)に右けるポリジオルガノシロキサンの一般式(b)
において、R%R1,及びXは上記シランの一般式にお
ける意義と同じ意義をもつ。ポリジオルガノシロキサン
は直線状重合体又は実質的に直線状重合体であり、全ケ
イ素結合置換基の少なくともao%はメチル基である。
において、R%R1,及びXは上記シランの一般式にお
ける意義と同じ意義をもつ。ポリジオルガノシロキサン
は直線状重合体又は実質的に直線状重合体であり、全ケ
イ素結合置換基の少なくともao%はメチル基である。
所定の牙ダ級アミノ基及びメチル基の他に存在する置換
基は、炭素原子コないし3個を有する一価炭化水素基例
えばエチル基、プロピル基、ビニル基マタハフェニル基
;ヒドロキシル基;アルコキシ基例えばメトキシ基、エ
トキシ基、n−プロポキシ基;又はアルコキシアルコキ
シ基例えばメトキシエトキシ基及びエトキシエトキシ基
である。これらの置換基分子量及びケイ素に結合したオ
四級基の比率に依存して、ポリジオルガノシロキサンは
自由に流動する液体状態から粘着性ガム状態まで変化す
ることができる。好適なポリジオルガノシロキサン(1
))は分子中に約troo個までのケイ素原子を有する
。さらに、オ四級基含有置換基の比率は’/zooケイ
素原子〜//7ケイ素原子の範囲である。
基は、炭素原子コないし3個を有する一価炭化水素基例
えばエチル基、プロピル基、ビニル基マタハフェニル基
;ヒドロキシル基;アルコキシ基例えばメトキシ基、エ
トキシ基、n−プロポキシ基;又はアルコキシアルコキ
シ基例えばメトキシエトキシ基及びエトキシエトキシ基
である。これらの置換基分子量及びケイ素に結合したオ
四級基の比率に依存して、ポリジオルガノシロキサンは
自由に流動する液体状態から粘着性ガム状態まで変化す
ることができる。好適なポリジオルガノシロキサン(1
))は分子中に約troo個までのケイ素原子を有する
。さらに、オ四級基含有置換基の比率は’/zooケイ
素原子〜//7ケイ素原子の範囲である。
オルガノシリコーン化合物(A)は既知の物質であり、
例えば英国特許1//l!r9−号及び英国特許出願シ
/θ27/j人号に記載されたようにして調製できる。
例えば英国特許1//l!r9−号及び英国特許出願シ
/θ27/j人号に記載されたようにして調製できる。
オルガノシリコーン化合物(Alの例は次の通りである
: Me (MeO)、5i(OH,)、N MeJlα、(M
e OO4040) (MeO)* S i (OHz
)s N” Met (0**H8?)α−1(Me
、SiO)、Si (OH,)1 N+Mel(Ola
”ly)α−1Me、Pr810H,OH,OR,OH
,N Me1(OltHu) Ct−1及ヒPhMe、
S10(Me、510)、。(MeSiO)、5ill
le。
: Me (MeO)、5i(OH,)、N MeJlα、(M
e OO4040) (MeO)* S i (OHz
)s N” Met (0**H8?)α−1(Me
、SiO)、Si (OH,)1 N+Mel(Ola
”ly)α−1Me、Pr810H,OH,OR,OH
,N Me1(OltHu) Ct−1及ヒPhMe、
S10(Me、510)、。(MeSiO)、5ill
le。
(OH,)。
”Met(Ou”u)Br−
上記各式中MQ、 Ph、及びPrはそれぞれメチル基
、フェニル基、及びプロピル基を示す。
、フェニル基、及びプロピル基を示す。
ポリジオルガノシロキサン(B)は分子中にアミノ基含
有基−:SiR”NHRI”を少なくとも1個存在する
ことを特徴とする。上記一般式におけるR1基は例えば
−(cn、)、−1−(oも)4−1 (CHり6−1
−(on、)、−1−0H,0R(OH,)OH,−が
使用できるが、好適には−(Cut )s−又は−OH
,0H(OH,)OH,−である。置換基Hmは水素;
低級アルキル基例えばメチル基、エチル基又はプロピル
基;又は−Nu−基及び−NHz−基(ここで2は前記
で定義したものである)から選択された基を少くとも1
個有する脂肪族炭化水素基を示す◇この脂肪族炭化水素
基の例は−YNH,(ここでYは二価炭化水素基例えば
−OH,OH,OH,−1−(OH,)4又は(”’m
)s−)、及び−(OH,OH,NH)aH(Cコテa
は整数で好適にはl又はコ)で示される。
有基−:SiR”NHRI”を少なくとも1個存在する
ことを特徴とする。上記一般式におけるR1基は例えば
−(cn、)、−1−(oも)4−1 (CHり6−1
−(on、)、−1−0H,0R(OH,)OH,−が
使用できるが、好適には−(Cut )s−又は−OH
,0H(OH,)OH,−である。置換基Hmは水素;
低級アルキル基例えばメチル基、エチル基又はプロピル
基;又は−Nu−基及び−NHz−基(ここで2は前記
で定義したものである)から選択された基を少くとも1
個有する脂肪族炭化水素基を示す◇この脂肪族炭化水素
基の例は−YNH,(ここでYは二価炭化水素基例えば
−OH,OH,OH,−1−(OH,)4又は(”’m
)s−)、及び−(OH,OH,NH)aH(Cコテa
は整数で好適にはl又はコ)で示される。
−Rn NHR111基が−(OHり、NH,、−(O
H,)、III(OH,OH,NH,、及び−OH,O
H−0H11OH,NHOll、OH,ME、であるポ
リジオルガノシロキサンは通常より一般的に人手−■能
であり、従って好適である。ポリジオルガノシロキサン
(B)において、ケイ素結合した全置換基の少なくとも
!rO%はメチル基であり、アミノ基含有基及びメチル
基の他に存在する置換基は炭素原子コないし3個を有す
る一価炭化水素基、ヒドロキシル基、炭素原子71個以
下を有するアルコキシ基及びアルコキシアルコキシ基で
ある。このような他の基の例はエチル基、プロピル基、
コ、λ、4A−トリメチルフェニル基、メトキシ基、エ
トキシ基、及びメトキシエトキシ基である。
H,)、III(OH,OH,NH,、及び−OH,O
H−0H11OH,NHOll、OH,ME、であるポ
リジオルガノシロキサンは通常より一般的に人手−■能
であり、従って好適である。ポリジオルガノシロキサン
(B)において、ケイ素結合した全置換基の少なくとも
!rO%はメチル基であり、アミノ基含有基及びメチル
基の他に存在する置換基は炭素原子コないし3個を有す
る一価炭化水素基、ヒドロキシル基、炭素原子71個以
下を有するアルコキシ基及びアルコキシアルコキシ基で
ある。このような他の基の例はエチル基、プロピル基、
コ、λ、4A−トリメチルフェニル基、メトキシ基、エ
トキシ基、及びメトキシエトキシ基である。
ポリジオルガノシロキサン(B)はその稠度が自由に流
動する液体状態からガム状の固体まで変化してもよいが
、分子中に約goo個までのケイ素原子を有するものが
好適である。これらは一般に既知であり、商業的に入手
可能である。
動する液体状態からガム状の固体まで変化してもよいが
、分子中に約goo個までのケイ素原子を有するものが
好適である。これらは一般に既知であり、商業的に入手
可能である。
本発明による組成物は少くとも7種の界面活性剤(0)
を含み、これはオルガノシリコーン成分(A)及び(B
)を水性媒体中に分散状態に維持する作用をする。界面
活性剤の性状は限定されるものではないが、好適には陽
イオン性又は非イオン性の界面活性剤である。界面活性
剤の例は脂肪族脂肪アミン及びその誘導体であり、例え
ばオクタデシルアミン酢酸塩、ハロゲン化オ四級アンモ
ニウム、ラウリル硫酸ナトリウム、オクチルフェノール
又はノニルフェノールのエチレンオキシド付加物例えば
オクチルフエノキシポリエトキシエタノール、アルコー
ルと脂肪酸とのモノエステル、例えばステアリン酸グリ
セリル、モノラウリル酸ソルビタン、及びボリオギシエ
チレンモノステアレート、及びポリビニルアルコールで
ある。
を含み、これはオルガノシリコーン成分(A)及び(B
)を水性媒体中に分散状態に維持する作用をする。界面
活性剤の性状は限定されるものではないが、好適には陽
イオン性又は非イオン性の界面活性剤である。界面活性
剤の例は脂肪族脂肪アミン及びその誘導体であり、例え
ばオクタデシルアミン酢酸塩、ハロゲン化オ四級アンモ
ニウム、ラウリル硫酸ナトリウム、オクチルフェノール
又はノニルフェノールのエチレンオキシド付加物例えば
オクチルフエノキシポリエトキシエタノール、アルコー
ルと脂肪酸とのモノエステル、例えばステアリン酸グリ
セリル、モノラウリル酸ソルビタン、及びボリオギシエ
チレンモノステアレート、及びポリビニルアルコールで
ある。
オルガノシリコン化合物(A)中のシラン又はシロキサ
ンに対するオ四級アンモニウム基の性状及び割合に依存
して、シラン(A) (a)又はポリジオルガノシロキ
サンGA) (b)は水溶性のものが使用できる。この
場合、アミノ基含有ポリジオルガノシロキサン(B)を
分散状態に維持するための乳化助剤として界面活性剤(
0)を存在させる。
ンに対するオ四級アンモニウム基の性状及び割合に依存
して、シラン(A) (a)又はポリジオルガノシロキ
サンGA) (b)は水溶性のものが使用できる。この
場合、アミノ基含有ポリジオルガノシロキサン(B)を
分散状態に維持するための乳化助剤として界面活性剤(
0)を存在させる。
本発明による組成物の成分(A)及び(B)は好適には
比較的少量すなわち組成物全重量に対して約060.2
3重量%以上を使用する。最も好適な組成物は成分(A
)ないしψ)の全重量に対して(A)及び(B)各々が
約O,O、S′ないし約5重量%からなる。
比較的少量すなわち組成物全重量に対して約060.2
3重量%以上を使用する。最も好適な組成物は成分(A
)ないしψ)の全重量に対して(A)及び(B)各々が
約O,O、S′ないし約5重量%からなる。
界面活性剤成分は分散の所望の安定性が得られるのに十
分な量、すなわち概して成分(A) l (B)l (
0)及び(D)の全重量に対して約θ、oiないし約よ
重量%存在させる。従って、本発明による好適な組成物
は次のものからなる: 成分LA) o、oよ−s、oo重量%成分(B) o
、o r −s、o o重量%成分(0) 0.0 /
−!r、00重量%成分(D) tz−tt、trq
重量係前記した本発明による組成物に必須な成分に加え
て、該組成物は慣用及び/又は有用な他の成分を含ん、
でもよい。このような成分の例は増粘剤及び安定化剤で
あり、例えばカルボキシメチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース及びガーガム、香料、殺菌剤、溶媒
、防腐剤、乳白剤、金属イオン封鎖剤、及び慣用の頭髪
調整剤例えばワックス、オイル、及びオ四級有機化合物
である。加えて、本発明による組成物は頭髪洗浄用の適
当な洗剤、例えば脂肪アルコール例えばラウリル及びミ
リスチルアルコール、又は脂肪アルコールエトキシレー
トを主剤とする洗剤を含ませることによってシャンプー
として調整してもよい@このような洗剤の例はラウリル
硫酸ナトリウム、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ラ
ウリル硫酸アンモニウム、及びラウリル硫酸トリエタノ
ールアミンである。界面活性剤(0)の性状に依存して
、界面活性剤(0)はある場合にはシリコンの分散助剤
として及びシャンプー配合の洗剤成分として作用する。
分な量、すなわち概して成分(A) l (B)l (
0)及び(D)の全重量に対して約θ、oiないし約よ
重量%存在させる。従って、本発明による好適な組成物
は次のものからなる: 成分LA) o、oよ−s、oo重量%成分(B) o
、o r −s、o o重量%成分(0) 0.0 /
−!r、00重量%成分(D) tz−tt、trq
重量係前記した本発明による組成物に必須な成分に加え
て、該組成物は慣用及び/又は有用な他の成分を含ん、
でもよい。このような成分の例は増粘剤及び安定化剤で
あり、例えばカルボキシメチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース及びガーガム、香料、殺菌剤、溶媒
、防腐剤、乳白剤、金属イオン封鎖剤、及び慣用の頭髪
調整剤例えばワックス、オイル、及びオ四級有機化合物
である。加えて、本発明による組成物は頭髪洗浄用の適
当な洗剤、例えば脂肪アルコール例えばラウリル及びミ
リスチルアルコール、又は脂肪アルコールエトキシレー
トを主剤とする洗剤を含ませることによってシャンプー
として調整してもよい@このような洗剤の例はラウリル
硫酸ナトリウム、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ラ
ウリル硫酸アンモニウム、及びラウリル硫酸トリエタノ
ールアミンである。界面活性剤(0)の性状に依存して
、界面活性剤(0)はある場合にはシリコンの分散助剤
として及びシャンプー配合の洗剤成分として作用する。
このように配合したとき、界面活性剤(0)の比率は通
常分散剤の安定化に必要な量まで増加し、これは例え′
ば放物(A) # (B) 、 (0)及びφ)の全重
量に対して約30重量慢又はそれ以上である。
常分散剤の安定化に必要な量まで増加し、これは例え′
ば放物(A) # (B) 、 (0)及びφ)の全重
量に対して約30重量慢又はそれ以上である。
以下実施例に基づき本発明を説明するOここで部は重量
部を表わし、 Meはメチル基を示す。
部を表わし、 Meはメチル基を示す。
実施例1
粘度的4t000ce(センチストークス)のヒドロキ
シル基末端ポリジメチルシロキサンioo。
シル基末端ポリジメチルシロキサンioo。
部をn、n(am、)、am(c:aり、5i(on、
)(oaa、)、7部と反応させ、得られた重合体(3
3部)をトリメチルノナノールのエチレンオキシド付加
物3.3部を使用して63.り部の水に乳化した(エマ
ルジョンム)。このエマルジョン(7部)とシラン (
MeOOH,OH,O)、Me日1(OH,)SN”M
e、(01,H−α−((7,Jj部)とを水(91&
3部)中に分散させ・得られた分散物にヨーロツノく
人の頭髪lふさを浸漬することにより処理した。処理し
た頭髪をコS℃の水中で1回すすぎ、クシですし)た。
)(oaa、)、7部と反応させ、得られた重合体(3
3部)をトリメチルノナノールのエチレンオキシド付加
物3.3部を使用して63.り部の水に乳化した(エマ
ルジョンム)。このエマルジョン(7部)とシラン (
MeOOH,OH,O)、Me日1(OH,)SN”M
e、(01,H−α−((7,Jj部)とを水(91&
3部)中に分散させ・得られた分散物にヨーロツノく
人の頭髪lふさを浸漬することにより処理した。処理し
た頭髪をコS℃の水中で1回すすぎ、クシですし)た。
くしは濡れた頭髪をからまることなく通った。
この頭髪を手持ちへヤードライヤーで乾燥させたとき、
頭髪は腰があり絹のよう(感触をもち、くしで容易にす
けたO 実施例a 次の成分を混合することによりシャンプー組成物を調製
した: EmpiaoI F18B 70(ラウリルエーテル硫
酸す1−IJウム、水中6を重量/重量%) 20.0
部真珠箔 5.3部 Empilan コ12g(リルインジエタノールアミ
ド) 3.!部塩化ナトリウム 十分な量 クエン酸 十分な量 水 加えて100部となる量 次いでこの組成物に対し、シラン0.145部と実施例
1に記載したエマルジョンAを混合して添加した0得ら
れたシャンプーでヨーロッパ人の自然な頭髪lふさを洗
った0冷水で/回頭髪をすすいだ後、この頭髪を慣用の
手持ちへヤードライヤーを使用して乾燥させた。処理し
た頭髪はふっくらして腰があった。さらに、実施例1に
より処理した程ではないが、乾燥したときくしですきや
すかった。
頭髪は腰があり絹のよう(感触をもち、くしで容易にす
けたO 実施例a 次の成分を混合することによりシャンプー組成物を調製
した: EmpiaoI F18B 70(ラウリルエーテル硫
酸す1−IJウム、水中6を重量/重量%) 20.0
部真珠箔 5.3部 Empilan コ12g(リルインジエタノールアミ
ド) 3.!部塩化ナトリウム 十分な量 クエン酸 十分な量 水 加えて100部となる量 次いでこの組成物に対し、シラン0.145部と実施例
1に記載したエマルジョンAを混合して添加した0得ら
れたシャンプーでヨーロッパ人の自然な頭髪lふさを洗
った0冷水で/回頭髪をすすいだ後、この頭髪を慣用の
手持ちへヤードライヤーを使用して乾燥させた。処理し
た頭髪はふっくらして腰があった。さらに、実施例1に
より処理した程ではないが、乾燥したときくしですきや
すかった。
実施例3
次の成分を混合することによりシャンプー組成物を調製
した: 1mpicol EBB 70 (5つlJルエ−fル
硫酸ナトリウム、水中6ざチ) −〇、θ部1mPic
ol o&:1t (真珠箔) s、s部1i1mpi
lan コlコS(リルインジエタノシレγミド) 3
.Z 部Naα へ〇部 水 6g・6t部 第3級シロキサン(1)′ 0.33部アミノシロキサ
ン(2) /、00部 (1):iJ級シロキザンはシラン Me(OMe)、81 (OH,)sN”Me、(0,
aH,)cg−(x モル)とジメチルシロキサン単位
約10個を有するシラノール末端ポリジメチルシロキサ
ン(1モル)とを反応して得たもの。
した: 1mpicol EBB 70 (5つlJルエ−fル
硫酸ナトリウム、水中6ざチ) −〇、θ部1mPic
ol o&:1t (真珠箔) s、s部1i1mpi
lan コlコS(リルインジエタノシレγミド) 3
.Z 部Naα へ〇部 水 6g・6t部 第3級シロキサン(1)′ 0.33部アミノシロキサ
ン(2) /、00部 (1):iJ級シロキザンはシラン Me(OMe)、81 (OH,)sN”Me、(0,
aH,)cg−(x モル)とジメチルシロキサン単位
約10個を有するシラノール末端ポリジメチルシロキサ
ン(1モル)とを反応して得たもの。
(2) : /分子中平均9を個のMe、SiO単位と
、λ側番 のMe日10H,0H−OH,OH,NHOH,OR,
N馬単位をもつトリメチルシロキシ末端コポリマーの3
7重量%の水性エマルジョン(エマルジョンB)。
、λ側番 のMe日10H,0H−OH,OH,NHOH,OR,
N馬単位をもつトリメチルシロキシ末端コポリマーの3
7重量%の水性エマルジョン(エマルジョンB)。
トリメチルノナノールのエチレンオキシド付加物(コチ
)とオクチルフェノキシポリエトキシエタノール(タチ
)とを乳化剤として使用してエマルジョンを調整した@
上記配合品から両シロキサンを除いた以外は同じ配合の
対照配合品も比較のために調製した。
)とオクチルフェノキシポリエトキシエタノール(タチ
)とを乳化剤として使用してエマルジョンを調整した@
上記配合品から両シロキサンを除いた以外は同じ配合の
対照配合品も比較のために調製した。
得られたシャンプーで温水を使用しヨーロッパ人の自然
なプルネットの頭髪のlふさを洗った。この頭髪lふさ
を冷水中で1回すすいだ後、くしですき、次いで慣用の
温風ドライヤーを使用して乾燥させた。乾燥前後の頭髪
をくしですいたところ容易にすけた0乾燥後の外観及び
帯電率を記録した。
なプルネットの頭髪のlふさを洗った。この頭髪lふさ
を冷水中で1回すすいだ後、くしですき、次いで慣用の
温風ドライヤーを使用して乾燥させた。乾燥前後の頭髪
をくしですいたところ容易にすけた0乾燥後の外観及び
帯電率を記録した。
*:帯電特性はくしですいた前後の乾燥頭髪の゛先端の
広がり角度を比較することによって測定した。
広がり角度を比較することによって測定した。
上記にまとめた特性の一般的改良に加えて、本発明によ
るシロキサン、含有シャンプーで処理した頭髪は更に腰
があった(ふっくらして腰があった)0 実施例ダ 次の成分を混合することによって3種の頭髪調ii(コ
ンディショナー)組成物を調製した:ρ C IJ4仙 六 )II−1−の 上記組成物を頭髪調整剤として使用し、実施例1で記載
したと同様にヨーロッパ人の自然なプルネットの頭髪の
lふさを処理した0処理した頭髪をくしですき、乾燥さ
せ再びくしでずいた。<シのすき易さ、帯電特性及び外
観は次の通りである: 本発明による組成物X及びYで処理した頭髪は、乾燥し
た時ふっくらして腰があった。これらの性質は対照組成
物で処理した頭髪には見られなかった〇
るシロキサン、含有シャンプーで処理した頭髪は更に腰
があった(ふっくらして腰があった)0 実施例ダ 次の成分を混合することによって3種の頭髪調ii(コ
ンディショナー)組成物を調製した:ρ C IJ4仙 六 )II−1−の 上記組成物を頭髪調整剤として使用し、実施例1で記載
したと同様にヨーロッパ人の自然なプルネットの頭髪の
lふさを処理した0処理した頭髪をくしですき、乾燥さ
せ再びくしでずいた。<シのすき易さ、帯電特性及び外
観は次の通りである: 本発明による組成物X及びYで処理した頭髪は、乾燥し
た時ふっくらして腰があった。これらの性質は対照組成
物で処理した頭髪には見られなかった〇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / (A) (a) 一般式 Q、 5iRN”(R’
)、X−で表わされるシラン (式中、Qは炭素原子lないし1個を有するアルキル基
、ヒドロキシル基又は 炭素原子72個以下を有するアルコキ シ基若しくはアルコキシアルコキシ基 を示し、Rは炭素原子Jないし10個 を有する二価脂肪族炭化水素を示し、 かつ、Rは炭素、水素、及び適宜エー テル結合又はヒトワキジル基またはそ れら両者の形態で存在する酸素からな り、RTは炭素原子lないし11個を有する一価炭化水
素基を示し、Xはハロ ゲン原子を示す)と、 (+)) 一般式 −RN”(Rす、X−(式中、R,
R1及び又は上記と同じ意義をもつ)で表わされるケイ
素結合基を分子中に少なくとも7個有し、全ケイ素結合
置換基の少なくともグ0チがメチル基で残りの置換基は
炭素原子コないし3個を有する一価炭化水素基、ヒドロ
キシル基、及び炭素原子/J個以下を有するアルコキシ
基及びアルコキシアルコキシ基から選択されるポリジオ
ルガノシロキサン または(a)と(b)との混合物から選択されるオルガ
ノシリコーン化合物、 (B) 一般式 ミ5iRINHR−で表わされる基を
分子中に少なくとも/個有するポリジオルガノシロキサ
ン 〔式中R1+は炭素原子3ないし3個を有するアルキレ
ン基を示し、R11+は水素原子、炭素原子lないし1
個を有するアルキル基、又は炭素−窒素結合を介して窒
素原子に結合しかつ−NH−基及び−MB2基(ここで
2は水素原子又は炭素原子lないしダ個を有するアルキ
ル基を示す)から選択された基を少くとも7種含む脂肪
族炭化水素基を示し、該ポリジオルガノシロキサンのケ
イ素結合した全置換基の少なくともso%がメチル基で
あり、残りの置換基が炭素原子コないし3個を有する一
価炭化水素基、ヒドロキシル基及び炭素原子72個以下
を有するアルコキシ基及びアルコキシアルコキシ基から
選択される〕、 (0)1種又はコ種以上の界面活性剤、及び(D)水 を包含する頭髪処理組成物。 ユ Qがメチル基、メトキシ基、エトキシ基、及びメト
キシエトキシ基から選択されてなる特許請求の範囲オ/
項記載の頭髪処理組成物Oi Xが塩素原子である特許
請求の範囲オ/項又はオコ項記載の頭髪処理組成物。 << −R” NHRII+基が−(OH,)1NH*
、−(OH,)、NHOH,OH,NH,。 及び−OH,0HOH30H,NHOH,OH!HE、
から選択されてなる特許請求の範囲オフ項ないしオJ項
のいずれかに記載の頭髪処理組成物。 よ 成分(ム)及び伜)の各々が、組成物の(A) 、
(B) t (0)及び(D)の全重量に基づいて0
.OA−ないし5重量%の量で存在してなる特許請求の
範囲オ/項ないし牙q項のいずれかに記載の頭髪処理組
成物。 乙 界面活性剤が陽イオン性又は非イオン性界面活性剤
である特許請求の範囲オ/項ないしオS項のいずれかに
記載の頭髪処理組成物。 2 頭髪処理組成物が、頭髪調整剤として配合されてな
る特許請求の範囲オ/項ないしオ6項のいずれかに記載
の頭髪処理組成物0よ 頭髪処理組成物が、シャンプー
として配合されてなる特許請求の範囲オ/項ないしオ6
項のいずれかに記載の頭髪処理組成物0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838320603A GB8320603D0 (en) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | Compositions for treating hair |
GB8320603 | 1983-07-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056916A true JPS6056916A (ja) | 1985-04-02 |
JPH039083B2 JPH039083B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=10546556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59160181A Granted JPS6056916A (ja) | 1983-07-30 | 1984-07-30 | 頭髪処理組成物 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4601902A (ja) |
JP (1) | JPS6056916A (ja) |
CA (1) | CA1245560A (ja) |
DE (1) | DE3427674A1 (ja) |
FR (1) | FR2549720B1 (ja) |
GB (2) | GB8320603D0 (ja) |
IT (1) | IT1209572B (ja) |
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