JPS6056652A - 安全シ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は７オークリ７トト２ンクの様な産業機械の分
野に関連するもので、特ＶＣ運転者全保護する運転者用
安全シートに関するものである０ 従来の技術 自動車両運転者を保岐する抑制装置の０野において広範
囲の研究が行われており、安全運転、特に頭上ガードを
用いるり７トトシツクの工場および倉庫の使用における
全ての制限において、運転者の出入と視野と上体の動き
とをあまジに制限することなく、運転者によって受けら
れて使用される産業機械に適した装置を見出す問題があ
る。長手の間、７−トベルトが提案されている。ランプ
ベルトや肩ハーネスや３点自動車型ベルトは、幅が狭く
て７−トがトンツク中心線の一方の側にずれていて運転
者の上体が横方向の力によって一方の側に押されて、ベ
ルトに関係なく目的物やトラック自体と接触係合する運
転者に負傷を生じ易く、代表的なリフトトランクにおけ
る主な欠点がある。

頭上ガードの側スクリーンや扉は運転者を入れるが、簡
単に壊われて取外れ、頭上ガードや下側衝撃や視野の減
少にもとづいて新しい危険が生じられるためにしばしば
損傷がみられる。

荷物は適切に見出されずに、工場作業者は結局見られず
に、落下する箱から傍観者や施設通路を歩く歩行者に負
傷會もたらす。

誤用の場合テ、トランクは２つの車輪が傾いた９、或は
不注意に運転してひつくり返ったり、頭上ガードの内側
に抑止されないときは、運転者は負傷を受ける。危険が
頭上ガード自体にも同様に起り得る。トラックを誤用す
る幾人かの不注意な運転者の負傷を避けるためにＩＩｔ
ｉ上ガードのないリフトトランクの運転は、正常な工場
環境で落下する荷物からの非常に大きな危険に多くの注
意深い運転者をさらし、シートベルトや側スクリーン全
要求する何の安全規Ｂ、）も全くなく、正確に決められ
た低リフトの使用を除いて、頭上ガードはリフトトラン
クンこ適用できる全ての安全コードによって必要とされ
る。従って、７オークリフトトラツクの様な産業機械に
頭上ガードを用いるべく受け入れることのできる安全シ
ート装置が従来例等提案されていない問題が残っている
。

発明の目的 従って、この発明の主な目的の１つは、下半身の抑制と
組合った上半身の閉じ込めを設けることによって機械の
運転者を保護する安全シートを提供することにある。運
転者の動きをあまり抑制しなかったシ、運転者の視野を
妨げた９、或は同様に機械の横方向の形状内の必要とさ
れる上半身の動きにもとづき機械を安全に運転する運転
能力を損ったり、また下半身の抑制が腰よシ下の動きの
自由度を大きく抑制すること等との組合せは困難である
。

この発明の別の目的は、シートが所要されるときにガー
ドの横形状の外側に大いに動きの自由度を与えると共に
トラックに作用する力が正常運転にて起るよりも大きい
ときにガードの外側に上半身を推すのを防止する頭上ガ
ードを有したリフトトラックと関連したシートｅ提供す
ることにある。

この発明の他の目的は、エンジンルームに普通に接近で
きるヒンジ止めされたシートデツキのための止め全有し
、壊れたりひつくり返った場合にシートに同定された運
転者により生じられる力に耐え得るように止めやデツキ
が設計された安全シートを提供することにある。

この発明の更に別の目的は、シート後部に対して比対称
にずれていてトラック中心線に対して７一ト自体がずれ
ている方向に対向した上部横方向抑制装置を有するシー
トを提供することにある。この様な装置は、簡単に出入
りできるよう邪魔なく枢動するが、腰まわυにしつかυ
締めて膜部分の自由な動きを大いに抑制する下部に積極
的に作用される抑制と関連した利用分意図している。

図面、特に第１図を参照するに、この発明全実施した安
全シート、２０はフォークリフトド２ツク２ユの運転台
に取付けられている。この発明がフォークリフトトラッ
クに使用すべく特に適しているが、例えばブルドーザの
様に運転席が相対的に露出している他の車両にも使用で
きることが理解されるべきである。右側や左側の表示は
車両に座ったときの運転者から見たもので、図面に向っ
た状態では反対Ｖｒ−なる。

安全シート２０は、一般の椅子の形をした連続したフレ
ームｊｆｆに取付けられたシート部材、２ｆと後部支持
部材２６とを有している。車両の運転台の前後方向いず
れかへの安全シートの溝動詞節用の調節レバー３θがシ
ート部材、２ダの台の近くに設けられる。シートデツキ
２／はヒンジ止めされていて、エンジン室に接近できる
ようにシートデツキ２／を固着する止め（図示しない）
を有しており、これら止めとシートデツキ２／は、衝突
や転倒した場合にシートに固定された運転者により生じ
られる力に耐え得るように設計されている。後部支持部
材２６０゛うしろから後部支持部材−６のｍｉとはソ平
行に両側横方向に右側および左側にアーム３２，３１１
が夫々延びている。これらアームＪｌ、３４１の端部に
は右側および左側にはソ矩形の上体抑制部材３６，３ｇ
が設けられており、こｔＬら上体抑制部材、ｊｌ、、３
ｇは後部支持部材２乙の血にはｙ直角である。また、こ
れら上体抑制部材、、？６　、３１は、車両がいずれか
の側に傾いて横にひつくり覆った場合に運転席の制限内
に運転者の頭部と肩部を維持する。上体抑制部材Ｊｔ、
、３ｇは上述した目的を達成するよう設計されており１
．雄転者が安全ベルトや他のシートベルトを使っても使
わなくとも、これら上体抑制部材３６．３ｇＩＣよって
運転者の最大保護が行われる。中央部が開口したはソ矩
形のこれら上体抑ｆｌｉｌｊ都拐３６゜３ｇは車両の両
側の実際に邪魔のない視野金ｄジけると共に、アームＪ
２．３’ｌの位置は後方への邪魔のない視野を設けてい
る。

固定の腕支えｔｏが安全シート−〇の右側に設けられ、
後部支持部材、２６の右下縁部近くの位置から前方にシ
ート部狗コＶの面とは！平行に延びている。枢動できる
腕支え６．２が安全シー）、２０の左側に設けられてお
り、これら腕支え１，０．Ａ２１ｄ、下半身の部分的抑
制を設けている。第２図に示される様に、これら腕支え
乙。。

６−の閉鎖状態にて、左の腕支え６．２は、後部支持部
材Ｊ６の左下縁近くの位置から前方にシート部材コグの
平面とはＶ平行に延びている。

この左の腕支えルーは第Ｊ図ｒｃ示される様に閉鎖位置
Ｖ′Ｃ対してはり直角な位置に枢動でき、開放位置にて
運転者が７−１・部イΔ、２グ上に容易に出入りするよ
うできる。枢動機構に就いて以下に詳しく説明しよう。

運転者の膝を横切って早強固な安全ベルト６グが設けら
れ、この安全ベルト６ケの両端が左右の腕支えｂｏ、４
２の受け部に差込まれている。安全ベルト６／Ｉは第２
図に閉鎖位置で示されている。この安全ベルト６グ左の
腕支え６グから取外して第３図に示されるように上方に
枢動して運転者がシート部材コグに対して容易に出入り
できるようにしている。また、安全ベルト６４ｔは以下
ｒζ説明さ九るように安全ベルト６グを締める前でも後
でも運転者に対して容易に調節できる。

第ダ、Ｓ図は閉鎖位置の安全ベルトＡダを示すと共に腕
支える０、６コの調節機構を部分的に示している。右の
固定の腕支え６０にはビン７０と選択係合すべ（外側に
複数個の’ｔｔｆｔ　Ａ　ｇが形成された鋼の俸６／−
が設けられている。俸６６を囲んで軸方向に滑動可能′
ｆＬ管７．２は、管７２とビン７０の動きを容易にすべ
（ナイロンのライナー７ダを有している。第７図に示さ
れる様に、安全ベルト６りが閉鎖位置にあるときに、ビ
ン７０は溝６ｇの１つに係合している。

安全ベル）Ａダが第３図に示される様に開放位置に動か
されるときに、ピンクＯは俸６６の底部の方て回動じて
溝６ｇから出る。このとキニ、板はね７Ａにより滑動可
能な管７ＪＫ固着されているビン７０は下方に変位され
て、第７図１Ｃ明示される様にいずれの溝６ｇとも係合
していない。ビン７０のこの様な変位によって、安全ベ
ルト６弘は運転者により閉じられる前に前後方向に滑動
でき、従って予備調節ができる。安全ベルト乙ゾの移動
長さが第グ図に示されており、腕支えＡＯ，ｌｓ２の前
部近（からはＶ中間点まで延びている。

安全ベルト６／Ｉが閉じられるときて、ビン７０は第９
図で見て時計方向に回転されて溝６ｇの１つに入り、板
ばね７６により内方に押される。安全ベル）Ａケは、左
の腕支え６．２に設けられた開口内に錠止装置７ｇと一
緒にベルトの自由端を差込むことによって閉鎖位置に固
定される。錠止装Ｍ７ｇは、第１／乃至１３図に示され
る様に左の腕支え６．２の内側壁に設けられた複数個の
止めざθの７つと選択的に係合できる。安全ベル）Ａ９
はばね鋼の挿入体１００と自己被覆性の発泡ゴムカバー
１０２とを有している。連結バンド１０ＩＩはリベット
／　０／、の様な通常の手段にて挿入体１０ＯＶＣ固着
され、連結バンド／θグの両端は右の腕支え６０の滑動
可能な管７コに固着されて―る。はね鋼の挿入体ｌＯＯ
はリベット１０ざによる様に通常の如（錠止装置７ｇに
固着される。安全ベルト６１Ｉの錠止端は、ボタン／１
０を押してばね／／Ｊのばね力に抗して下方に掛金／／
、２を変位して止めｇｏから離すことによって掛金／／
、２’；１−外すようできる。

また、安全ベルトは閉鎖状態にあるときに前後に調節で
きる。第１弓モ示される様に、安全ベルトは閉鎖されて
いるとき′に−は通常彎曲した凸形状態にあって、運転
者の下半身をシートに固着すると共に、車両の自由な使
用と運転のための十分な足の空間を可能にしている。ば
ね鋼の挿入体１００は安全ベルト６ダが水平位置に向っ
て下方に変位されることを川１１Ｑ　Ｋ　Ｌでいる。こ
の変位は安全ベルトラ効果的に長（して、第９図に示さ
れる様Ｖｃ俸６６の頂部に向って右の腕支え６０内のｇ
７コを時計方向に回転するようにする。ビン７０は溝６
ｇから外れ出るので、端部を自由に滑動することができ
る。この変位によって長くなった安全ベルトＡヶは掛金
／／、１ｆ押して止めｇｏとの係合を外し、端部を自由
に滑動するようできる。この様な具合の安全ベルトの変
位によって、安全ベルトラ開くことなく運転者は最大の
安全と容易さに対して必要とされるようベルトを前後に
滑動できろ。

所要の位置が得られるときに、安全ベルト上の下向きの
押圧力が釈放されて、ばね鋼挿入体／１００は安全ベル
トを正常の凸形の状態に戻す。

安全ベルトｔりの右端の内方の動きは右の腕支え６０を
棒６６の底部に向って反時計方向に回転するようなし、
これによってビン７０ｆ溝６ｇの１つに戻す。安全ベル
トの左端の内方への動きは掛金／／２を止めｇｏの１つ
に戻し、これによって安全ベルト６／Ｉを調節した位置
に固定する。容易さの要因は安全ベルトを使用する運転
者にとって重要であり、安全ベルトが閉鎖されないとき
に困難な車両の運転を行うよう安全ベルトが設計されて
いる。第３図に示す様に、上方位置の安全ベルトによっ
て、右側にて明らかな様に車両運転制御装置への接近が
制限される。更に、安全ベルトは使用しない期間の間は
直立位置におるが、この直立位置にては固定されていな
いので、車両の動きと振動は、ベルトが運転者の膝を横
切って動（ようにし、これによって所要できるベルトの
錠止全行うようにする。

左の腕支え６２の枢動が第１０図に示され７．）。

腕支え６．２は、弾性の止め座金／／６の様な通常の止
め具によって安全シートの７レ一ム２ｇに固着された支
柱／／弘に取付げられる。ＣＪ二ね／２０と球／２コと
止め／、２弘、／Ｊ６　を有するばね球止め装置／／ｇ
は腕支え６．２を８１３．２図に示されるよう圀十分に
閉じた位置か、第３図に示される如き十分量いた位置に
固定するよう用いられる。閉鎖位置において、球／、２
．２の中心点が閉鎖位置を維持すべ（左の腕支え６コと
フレームコｇを、限界全快める線と平らになるようにば
ねｌコＯが球ｌλコを止め／！４１に向つ球１２２をば
ね／２０’ＩＣ対して下方に安全シートの外方に押し、
これによって腕支え６コが枢動するようできる。十分量
いた位置で、ばね／コθは球／２．２′（ｉ″止め／Ｊ
４に対して押圧して、安全シートに対し容易に出入りす
べ（開放位置に腕支え６．２を保持する。

この発明の安全シートの使用と作用において、運転者は
通常の左側の入口から車両の運転席に入って坐わる。次
いで、左の腕支え６．２は止め７２％、／２１．　に対
して運転者に向って枢動され、ばね球止め装置／／ｇＶ
ｃもとづいた位置に維持される。運転者はそこで安全ベ
ルト６りが直立位置にある間に運転者の体の大きさに適
うよう安全ベルト６弘を前後に調節できる。次いで、運
転者は安全ベルト６弘の自由端を左の腕支え６コに差込
んで安全ベルトを締めると共に錠止し、安全ベルトｉ下
方に変位することによって必要とされる様に前後に安全
ベルトを調節する。

これは安全ベルトを効果的に長くし、錠止用のピン７０
と掛金ｌ／コを溝６ｇと止めｇｏとの保合から夫々自由
にする。安全ベルトが一度迎転者の体に対して適切な位
置ｖｃ尼かれ−は、押圧力が釈放されて、安全ベルトは
その正常の彎曲した位置に戻り、ピンクＯと掛金ｌ／コ
は尚６ｇと止めｇｏの１つと夫々係合して安全ベルトを
固定する。安全ベルトの釈放は、ボタン／１０ｆ、（押
して掛金／１．２と止めｇｏとの係る金外し、安全ベル
ト６グを腕支え６．２から１ｊ１１１すことによって達
成される。次いで、安全ヘノ１ト６ダは直立位置に動か
され、左の腕支え６．２が外方１ｃ相動され、運転者が
車両から出ることができる。

下半身の抑制をなす安全ベルト６りと腕支える０、６コ
と、頭部と肩の抑制をなす上体抑ｉ１１部材ａ　＆　＋
　Ｊ　ｇとによつ工、′Ｍ軌者は実質的ｉ（保護される
。上体抑制部材Ｊｂ、ＪｇとアーＪｊｕ＋ｊ４’の形状
設計にもとづき車両の両側と後部に実質的に抑制されな
い視Ｖが設けらノｔイ更に、安全ベルトの正常な彎曲方
向とその前委方向の調節はフォークリフトトランクの様
な工業用車両の運転に必要なシートの可動性をｊｌｌ看
者与えることである。この半分固な安全ベルトの利点は
、不都合な通常の織ったベル）＞てて、１　このゴム被
覆された安全ベルトにごみが付かず、従って運転者が汚
れたシートベルトを使う問題が解決されることである。

安全シートはユニットとして設計され、従って古いシー
　ｌ−を所要場１　所ＶＣ設置できる。名７１Ｊ限さｉ
した場所ンこ安全性を限定し、最大の保護と明確さを設
はりことＶζよって、現存する多くの異った工業用車両
と頭上保冷構成にこの発明を使用ずべ（適している。

安全シートの一実施例がこ−ｒｃ　Ｂｐ細に図示説明さ
れたが、種々の笈更と変形かこの発明の範り　囲を逸脱
することなく行うことができる。

【図面の簡単な説明】

第７図は運転者が坐るフォークリフトトラックの運転席
に取付けられて示さＸするこの発明を、。　実施した安
全シートの斜視図、第２図は上体抑ｋ　割部材と枢動す
る左縄文えとヒンジ止めしたべルトの閉鎖位置を示す安
全シートの斜視図、―）３図は取付位置とは別に上体抑
１ｉ１１１部イΔと枢動する左腕支えとヒンジ止めした
ベルトの開放位置を示す第、２図と同様な安全シート装
置、第７図は左腕支え枢動機構と縄文えに設けられた安
全ベルトの調節ｍ構の位置を点線で示す安全シートの平
面図、第Ｓ図は右腕支え内の安全ベルトのヒンジ止め機
構と左腕支え内の錠止Ｉａ構とを点線で示す安全ベルト
の部分前面図、第６図は安全ベル）ｋ開放位置で示す第
Ｓ図に示されると同様な安全シートの部分前面図、第７
図は溝と調節機構全点線で示す右腕支えの第６図の７−
７線における側断面図、第３図は錠止用のピンが溝と関
連していない開放位置でのベルトヒンジを示す右腕支え
の第７図のｇ−ｇ線ＶＣ沿った断面図、第９図は錠止用
ピンが溝と関連したＶｉ鎖位置でのベルトヒンジを示す
第に図に示されると同様な右腕支えの断面図、第１Ｏ図
はばね球止め装置を示す枢動する左腕支えの第４を図の
ｌθ−１０線に沿った一部断面した側面図、第ｌ／図は
複数個の調節止めを点線で示す左腕支えの第６図の／　
／−／　／線に？（ｉつだ側面図、第１．２図はベルト
掛金を受ける止め金示す左腕支えの第１／図の／Ｊ−／
、２線に沿った断面図、第１３図はベルト掛金が差込ま
れた第１２図と同様な左腕支えと安全ベルトの一部を示
す第１／図の／２−／２線に沿った断面図、第１’／図
は変位した調節位置が点線で示される止音の彎曲位置の
安全ベルトを示す前面図、第１Ｓ図はヒ／ジ機構を点線
で示す安全ベルトの左半分の第１ダ図の／５−１Ｓ線に
沿った平面図、ｍ７６図はベルト錠止装置を点線で示す
安全ベルトの左半分の第１ダ図の／Ａ−／Ａ線に沿った
平面図である。図中１．２０二安全シート、−７：シ一
トデッキ１．２−二運転台１．２＜Ｉ：シート部材１．
２６：後部支持部材１．２ｇ＝フレーム、ＪＯ：調節レ
バー、Ｊ、２，３ｙ；アーム１．、？ｉ（、、ｊｇ：上
体抑制部材、４０１１．．２：＠支え、６グ二安全ベル
）、ｊ　ｊ　：ｌＪ、４に：溝、７θ：ピン、７ｔニラ
イナー、７６：板ばね、ｔｇＨ錠止装ｙ、ｇｏ；止め、
ｌｏｏ：挿入体、ｉｏａ：発泡ゴム刀バー、ｌＯ弘：Ｍ
結バンド、１０乙：リベット、／１０：ボタン、／／、
２：４１）金、／／ｊ：ばね、１１１．；止め座金、／
／ｇ：ばね球止め装置、ｌＪＯ：ばね、／、２−：球、
／コ弘、／、２Ａ　：止め。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ　車両運転台の制限内に運転者の体を保持する上部お
   よび下部抑制装置を有す２工業用車両に用いる安全シー
   トにおいて、 ノート部材、およびシート部材にハソ１１角に取付けら
   れた後部支持部材を備え、 上部抑制装置は、後部支持部材から横および前方に延び
   且つ外端に設けられた第１保護部材を有する右支持アー
   ムと、後部支持部材から横および前方に延び且つ外端に
   設けられた第一保護部材を有する左支持アームとを有し
   、 下部抑制装置は、安全ベルトと、安全ベルトの一端が連
   結された１つの腕支えと、安全ベルトの他端を受ける複
   数個の止め全もった枢動可能な腕支えとを有して成る、
   安全シートＱ ユ　第７保護部材は、後部支持部材の平面にはｙ直角に
   設けられた平面をもち且つ大体矩形の第１部材を有し、
   第２保礁ｆｓＩ（材は第７保護部材とはｙ平行に設けら
   れｆｒ犬棒体矩形第一部材を有し、これら第１、第一部
   材は中央に開口部分を有している１１ｑ許請求の範囲第
   １項記載の安全シート。 ３　安全ベルトはばね鋼の挿入体を有し、且つ正常の凸
   状位置にあって該ベル）？前方および後方に調節すべく
   はソ水平な位置に向って前方および後方にベル）Ｔｈ調
   節すべくはｙ水平１伎置に向って下方に変位自在になっ
   た特許請求の範囲第２項記載の安全シート。 ｌＡ７つの腕支えは、該１つの腕支え内に軸方向に延び
   る棒を有し且つ複数個の酋が該−側に形成され、安全ベ
   ルトの一端は、溝と選択係合できる錠止用のピンを有し
   ていることを特徴する特許請求の範囲第３項記載の安全
   ７−ト。 Ｓ　ヒンジ（娩構は、棒の囲９に設けられてピンを支持
   する管を有し、肢管は回転自在で且つ選ば７１．た溝内
   にビンと配置すべく軸方向に滑動自在になった特許請求
   の範囲第’ｆ　ｆＪ、４記載の安全シート。 ＆　安全ベルＩ−ＦＱ他端は止めと選択的に係８すべく
   取付けられた錠止機構を有している１１゛を１！／Ｉ請
   求の範囲第５項記載の安全シート。 ク　１つの縄文え（は前方部分にｌＩＩ！数個の溝が形
   成され且つ軸方向に延びる棒を有し、該止めは枢動自在
   な縄文えのＡｆｊ部に形成されてい２、特許請求の範囲
   第７項記載の安全シート。 ｇ　安全ベルトは、溝と選択的に係合すべく一端に固着
   された錠止ビンを有するヒンジ機構をもつたばね鏑挿入
   体と、止めを選択的に係合するよう他端圧固着された掛
   金を有し、ている特許請求の範囲第７項記載の安全シー
   ト。 ９　安全ベルトは通常の凸形位置と、安全ベルトの有効
   長さを増大して溝からビンケ）すγ放して前後に安全ベ
   ルトを滑動すべく止めから４Ｊｌ）金を解放するための
   はソ水平方向にλ位される位＠を有している特許請求の
   範囲第ｇ項記載の安全シート。 ／θ　ヒンジ機械は、棒に回転自在に設けられた管と、
   一端が管の外面に固着されて他端がビンに連結されたば
   ねとを備え、該ばねとビンはばねを変形すべく管と共に
   回転自在で且つ安全ベルトを水平ＶＣシ１かすべく溝の
   １つからビンが外れるようＫなつ請求の範囲第 ９項記載の安全シート。 ／／　シート部材のあるフレーム、シート部材に取付け
   られた後部支持部材、７レームの一側１／ｉ：取付けら
   れ運転者の右側に沿ってシート部材の−ｊの上方にはｙ
   平行に後部支持部材から前方に延びる第１腕支え、フレ
   ームの他側に取付けられて第７腕支えと平行な第１位置
   と第１位置からはｙ９θ０の第一位置とを有する外方に
   枢動可能な縄文えを倫え、該枢動可能なアームＩ′ｉ複
   数個の止めが形成され、一端が第／ｈ支えに固楡されて
   他臨か止めと選択的に係合すべく取付けられた掛金を有
   するベルト？備えた、車両運転者全保護する安全シート
   〇 ／ユ　枢動可能な縄文えは、フレームに枢動Ｉｊｌ’　
   ｆｉｌ：ｌ縄文えを枢着すべく枢動可能な真支えｌ／Ｃ
   固着された支柱と、第１２第コ位置のいずれ力・に枢動
   可能な縄文えを維持するばね球止め装置を有している特
   許請求の範囲第１　／　Ｊ）：ｌ　ｊｉＬｊ　（！ｉｋ
   の安全シート。 ７．２　第７腕支えは軸方向に延びる棒を有し、１鹸棒
   の側部の外面に複数個の溝が形成され、和動可能な縄文
   えは内側にＭＪ３長い開口全形成うる壁を有し、止めが
   壁の内面に形成さｒ［ている特許請求の範囲第１二項記
   載の安全シート／４４　安全ベルトは、ヒンジ機４１’
   ｌを有するはね（１１挿入体と、溝０１つと選択的に係
   合・メ°べく一端に固着された錠止ビンとを有し、ヒン
   ジ（ス構と錠止ビンが第／縄文えに設けられ、安ぢベル
   トは止めの１つと選択的に係合すべくｌ全ベルトの反対
   の輪に固層された１１１蛍乞有（ている特許請求の範囲
   第１３項記Ｊのな全ミート。 ／左　安全ベルトは正常な凸状形の方向と、安全ベルト
   の有効長さを増大して溝の７つから錠１　止ビンを外す
   と共に安全ベルト全前後に動かすべく止めの７つから掛
   金を外すためのはソ水平な変位された位置とを有し、運
   転者の上体を抑制する保睦装置を備えている特許請求の
   範囲第１Ｖ項記載の安全シート。 ：／乙　ヒンジ機構は、棒（（回転可能に取付けられ（
   滑動と回転を容易にするナイロンライナを有した管と、
   管に一端が固着されビンに他端が固Ｘｉされたばね装置
   とを備え、ばね装置と錠・０　止ビンは溝の７つから錠
   止ビンを引出すべく嗜　管と一緒に回転可能で、安全ベ
   ルトは錠止ビンが引出されるときに水平方向に動くこと
   が徒　できる特許請求の範囲第１ＳＪＡ記載の安全シー
   　ト。 ５　１　保護装置は、後部支持部材から横方向に千７　
   行に延び且つはソ矩形の左右上体抑制部材が７　設けら
   れた左右支持アームを有し、抑制部材が支持アームとは
   ソ直角に設けられている特許請求の範囲第７５項記載の
   安全シート。 ／＆　後部支持部材をもったフレーム、重両の運転台部
   分の制限内に運転者の上体を絶持すべく後部支持部材の
   上縁近くの位置から横方向に延びる左右保趨装置を備え
   、該保護装置は後部支持部材から横方向に平行１ｃＩＡ
   ひる左右支持アームと、はソ矩形の左右上体抑制部側と
   を有し、抑制部材が支持アームとは＼直角になっている
   、車両運転者を保護する安全シート。