JPS6056410B2 - 磁気記録媒体用Co基合金 - Google Patents
磁気記録媒体用Co基合金Info
- Publication number
- JPS6056410B2 JPS6056410B2 JP7061282A JP7061282A JPS6056410B2 JP S6056410 B2 JPS6056410 B2 JP S6056410B2 JP 7061282 A JP7061282 A JP 7061282A JP 7061282 A JP7061282 A JP 7061282A JP S6056410 B2 JPS6056410 B2 JP S6056410B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- saturation magnetization
- magnetic
- recording medium
- over time
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- Expired
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- Thin Magnetic Films (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気記録媒体として使用した場合に、磁
気特性、特に飽和磁化の経時的低下のきわめて少ないC
o基合金に関するものである。
気特性、特に飽和磁化の経時的低下のきわめて少ないC
o基合金に関するものである。
従来、一般に磁気ディスク、フロッピーディスク、オ
ーディオ用磁気テープ、VTR用磁気テープ、磁気写真
用ディスク、さらにコンピュータ用磁気テープなどが、
プラスチックフィルムや金属シートなどの基体の表面に
、スパッタリング法や真空蒸着法、さらに化学メッキ法
などの表面処理技術を用いて、例えばCr:9.0〜2
2.5重量%を含−有し、残りがCoと不可避不純物か
らなる組成を有するCo−Cr合金の磁気記録媒体の薄
膜を形成することにより製造されていることはよく知ら
れるところである。このCo−Cr合金の磁気記録媒体
は、大きな磁気異方性と飽和磁化をもつことから、薄膜
化しても信号レベルを保持しやすく、特に垂直磁化膜用
として実用化されているものてある。 しかし、上記の
Co−Cr合金の磁気記録媒体においては、当初の飽和
磁化が経時的に漸次低下していくという問題点があり、
この結果磁気記録における記録・再生の信号レベルの低
下をもたらし信頼性を損うものであつた。
ーディオ用磁気テープ、VTR用磁気テープ、磁気写真
用ディスク、さらにコンピュータ用磁気テープなどが、
プラスチックフィルムや金属シートなどの基体の表面に
、スパッタリング法や真空蒸着法、さらに化学メッキ法
などの表面処理技術を用いて、例えばCr:9.0〜2
2.5重量%を含−有し、残りがCoと不可避不純物か
らなる組成を有するCo−Cr合金の磁気記録媒体の薄
膜を形成することにより製造されていることはよく知ら
れるところである。このCo−Cr合金の磁気記録媒体
は、大きな磁気異方性と飽和磁化をもつことから、薄膜
化しても信号レベルを保持しやすく、特に垂直磁化膜用
として実用化されているものてある。 しかし、上記の
Co−Cr合金の磁気記録媒体においては、当初の飽和
磁化が経時的に漸次低下していくという問題点があり、
この結果磁気記録における記録・再生の信号レベルの低
下をもたらし信頼性を損うものであつた。
なお、この磁気記録媒体の飽和磁化の経時的低下は大気
酸化による酸化物の生成に原因するものであると考えら
れる。 そこで、本発明者等は、上述のような観点から
、従来磁気記録媒体として用いられている上記のCo−
Cr合金、すなわちCr:9.0〜22.5重量%を含
有し、残りがCoと不可避不純物からなる組成を有する
Co−Cr合金に着目し、このCo−Cr合金のもつ問
題点、すなわちこのCo−Cr合金を磁気記録媒体とし
て用いた場合に生ずる飽和磁化の経時的低下を解決すべ
く材料面から研究を行なつた結果、このCo−Cr合金
に合金成分としてY■0.001〜0.10%と、Zr
:0.1〜2.0%およびTi:0.1〜2.0%のう
ちの1種または2種を含有させると、この結果のCo基
合金は、これを磁気記録媒体として用いた場合、飽和磁
化の経時的低下が著しく少ないものとなり、さらにこの
CO基合金に、Al:0.1〜2.0%を含有させると
、よソー段と飽和磁化の経時的低下が抑制されるように
なるという知見を得たのである。したがつて、この発明
は上記知見にもとづいてなされたものであつて、磁気記
録媒体用CO基合金を、重量%で、Cr:9.0〜22
.5%、Y:0.001〜0.10%を含有すると共に
、Zr:0.1〜2.0%およびT1:0.1〜2.0
%のうちの1種または2種を含有し、さらに必要に応じ
てAl:0.1〜2.0%を含有し、残りがCOと不可
避不純物からなる組成て構成した点に特徴を有するもて
ある。
酸化による酸化物の生成に原因するものであると考えら
れる。 そこで、本発明者等は、上述のような観点から
、従来磁気記録媒体として用いられている上記のCo−
Cr合金、すなわちCr:9.0〜22.5重量%を含
有し、残りがCoと不可避不純物からなる組成を有する
Co−Cr合金に着目し、このCo−Cr合金のもつ問
題点、すなわちこのCo−Cr合金を磁気記録媒体とし
て用いた場合に生ずる飽和磁化の経時的低下を解決すべ
く材料面から研究を行なつた結果、このCo−Cr合金
に合金成分としてY■0.001〜0.10%と、Zr
:0.1〜2.0%およびTi:0.1〜2.0%のう
ちの1種または2種を含有させると、この結果のCo基
合金は、これを磁気記録媒体として用いた場合、飽和磁
化の経時的低下が著しく少ないものとなり、さらにこの
CO基合金に、Al:0.1〜2.0%を含有させると
、よソー段と飽和磁化の経時的低下が抑制されるように
なるという知見を得たのである。したがつて、この発明
は上記知見にもとづいてなされたものであつて、磁気記
録媒体用CO基合金を、重量%で、Cr:9.0〜22
.5%、Y:0.001〜0.10%を含有すると共に
、Zr:0.1〜2.0%およびT1:0.1〜2.0
%のうちの1種または2種を含有し、さらに必要に応じ
てAl:0.1〜2.0%を含有し、残りがCOと不可
避不純物からなる組成て構成した点に特徴を有するもて
ある。
つぎに、この発明のCO基合金において、成分組成範囲
を上記の通りに限定した理由を説明する。
を上記の通りに限定した理由を説明する。
(a)Cr
Cr成分には、飽和磁化を実用範囲である80〜850
ガウスに調整する作用があるが、その含有量が9.0%
未満ては飽和磁化が850ガウスを越えて高一くなりす
ぎ、この結果、例えば垂直磁化膜として使用した場合、
膜面に垂直の磁化配向か不可能となり、一方22.5%
を越えて含有させると、80ガウス未満の飽和磁化しか
得られず、この結果再生出力が小さくなり、S/N比が
悪化して実用に供し,得なくなることから、その含有量
を9.0〜22.5%と定めた。
ガウスに調整する作用があるが、その含有量が9.0%
未満ては飽和磁化が850ガウスを越えて高一くなりす
ぎ、この結果、例えば垂直磁化膜として使用した場合、
膜面に垂直の磁化配向か不可能となり、一方22.5%
を越えて含有させると、80ガウス未満の飽和磁化しか
得られず、この結果再生出力が小さくなり、S/N比が
悪化して実用に供し,得なくなることから、その含有量
を9.0〜22.5%と定めた。
(b)Y
Y成分には、上記のように飽和磁化の経時的低下を抑制
する作用があるが、その含有量が0.001j%未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方0.10%を
越えて含有させると、再び前記作用に劣化傾向が現われ
るようになるばかりでなく、相対的にCr含有量が高い
場合には80ガウス以上の実用飽和磁化を確保すること
がてきなくなることから、その含有量を0.001〜0
.10%と定めた。
する作用があるが、その含有量が0.001j%未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方0.10%を
越えて含有させると、再び前記作用に劣化傾向が現われ
るようになるばかりでなく、相対的にCr含有量が高い
場合には80ガウス以上の実用飽和磁化を確保すること
がてきなくなることから、その含有量を0.001〜0
.10%と定めた。
(c)ZrおよびT1これらの成分には、Yとの共存に
おいて飽和磁化の経時的低下を防止する作用かあるが、
その含有量が、それぞれ0.1%未満では前記作用に所
望・の効果が得られず、一方それぞれ2.0%を越えて
含有させると、再び前記作用に劣化傾向が現われるばか
りでなく、高いCr含有量の場合には80ガウス以上の
実用飽和磁化が得られないことから、その含有量を、そ
れぞれ0.1〜2.0%と定めた。
おいて飽和磁化の経時的低下を防止する作用かあるが、
その含有量が、それぞれ0.1%未満では前記作用に所
望・の効果が得られず、一方それぞれ2.0%を越えて
含有させると、再び前記作用に劣化傾向が現われるばか
りでなく、高いCr含有量の場合には80ガウス以上の
実用飽和磁化が得られないことから、その含有量を、そ
れぞれ0.1〜2.0%と定めた。
(d)Alさらに、A1を含有させると飽和磁化の経時
的劣化が抑制されるようになるので、必要に応じて含有
されるが、その含有量が0.1%未満ては所望の抑制効
果を得ることがてきず、一方2.0%を越えて含有させ
ると、Cr含有量が相対的に高い場合に80ガウスの実
用飽和磁化を確保することが困難になることから、その
含有量を0.1〜2.0%と定めた。
的劣化が抑制されるようになるので、必要に応じて含有
されるが、その含有量が0.1%未満ては所望の抑制効
果を得ることがてきず、一方2.0%を越えて含有させ
ると、Cr含有量が相対的に高い場合に80ガウスの実
用飽和磁化を確保することが困難になることから、その
含有量を0.1〜2.0%と定めた。
っぎに、この発明のCO基合金を実施例により具体的に
説明する。
説明する。
実施例
通常の溶解鋳造法により、それぞれ第1表に示される成
分組成をもつた本発明CO基合金1〜18および比較(
o基合金1〜4の鋳塊をそれぞれ調製し、ついでこれら
の鋳塊から直径:125w$tφ×厚さ:1.5Tr$
tの寸法をもつたスパッタリング用夕ーゲットを作製し
、引続いて、これらのターゲットを用い、雰囲気:Ar
l雰囲気圧力ニ2×10−2t0rrの条件でRF(高
周波)スパッタリングを行ない、厚さ:7μmのバリエ
ステルフィルム基体の表面に実質的に合金組成と同一の
成分組成をもつた厚さ:0.2μmの磁気記録媒体とし
ての薄膜を形成した。
分組成をもつた本発明CO基合金1〜18および比較(
o基合金1〜4の鋳塊をそれぞれ調製し、ついでこれら
の鋳塊から直径:125w$tφ×厚さ:1.5Tr$
tの寸法をもつたスパッタリング用夕ーゲットを作製し
、引続いて、これらのターゲットを用い、雰囲気:Ar
l雰囲気圧力ニ2×10−2t0rrの条件でRF(高
周波)スパッタリングを行ない、厚さ:7μmのバリエ
ステルフィルム基体の表面に実質的に合金組成と同一の
成分組成をもつた厚さ:0.2μmの磁気記録媒体とし
ての薄膜を形成した。
なお、上記比較CO基合金1〜4は、いずれも構成成分
のうちのいずれかの成分含有量(第1表には※印を付し
て表示)がこの発明の範囲から外れた組成をもつものて
ある。ついで、この結果得られた各種の磁気テープにつ
いて、製造直後、温度:60℃、湿度:90%の恒温恒
湿槽に7日間、30日間、および100日間放置した後
の飽和磁化をそれぞれ測定し、その減少率を算出した。
これらの結果を第1表に合せて示した。なお、飽和磁化
は、振動試料型磁気測定装置を用い、印加磁場:13K
0eの条件で測定した。第1表に示される結果から、磁
気記録媒体がそれぞれ本発明CO基合金1〜18て構成
された磁気テープにおいては、いずれも飽和磁化の経時
的低下が著しく小さく、かつ80〜850ガウスの実用
飽和磁化を長期に亘つて保持するのに対して、Ylzr
lおよびTlを含有しない比較CO基合金1を磁気記録
媒体として使用した磁気テープ(従来磁気テープに相当
)においては、飽和磁化の経時的低下がきわめて著しく
、また一方Y..zrlおよびTiの含有量がそれぞれ
この発明の範囲から外れて高い比較QO基合金2,3,
4を用いた磁気テープにおいては、いずれも飽和磁化が
80ガウス以下しか示さず、実用に供し得ないことが明
らかである。上述のように、この発明のCO基合金によ
れば、これを磁気記録媒体として用いた場合、飽和磁化
の経時的低下がきわめて少ないので、磁気記録における
記録・再生の信号レベルを常に高い状態に保持すること
がてきるのてある。
のうちのいずれかの成分含有量(第1表には※印を付し
て表示)がこの発明の範囲から外れた組成をもつものて
ある。ついで、この結果得られた各種の磁気テープにつ
いて、製造直後、温度:60℃、湿度:90%の恒温恒
湿槽に7日間、30日間、および100日間放置した後
の飽和磁化をそれぞれ測定し、その減少率を算出した。
これらの結果を第1表に合せて示した。なお、飽和磁化
は、振動試料型磁気測定装置を用い、印加磁場:13K
0eの条件で測定した。第1表に示される結果から、磁
気記録媒体がそれぞれ本発明CO基合金1〜18て構成
された磁気テープにおいては、いずれも飽和磁化の経時
的低下が著しく小さく、かつ80〜850ガウスの実用
飽和磁化を長期に亘つて保持するのに対して、Ylzr
lおよびTlを含有しない比較CO基合金1を磁気記録
媒体として使用した磁気テープ(従来磁気テープに相当
)においては、飽和磁化の経時的低下がきわめて著しく
、また一方Y..zrlおよびTiの含有量がそれぞれ
この発明の範囲から外れて高い比較QO基合金2,3,
4を用いた磁気テープにおいては、いずれも飽和磁化が
80ガウス以下しか示さず、実用に供し得ないことが明
らかである。上述のように、この発明のCO基合金によ
れば、これを磁気記録媒体として用いた場合、飽和磁化
の経時的低下がきわめて少ないので、磁気記録における
記録・再生の信号レベルを常に高い状態に保持すること
がてきるのてある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Cr:9.0〜22.5%、Y:0.001〜0.
10%を含有すると共に、Zr:0.1〜2.0%およ
びTi:0.1〜2.0%のうちの1種または2種を含
有し、残りがCoと不可避不純物からなる組成(以上重
量%)を有し、かつ磁気記録媒体として用いた場合に磁
気特性の経時的低下のきわめて少ないCo基合金。 2 Cr:9.0〜22.5%、Y:0.001〜0.
10%を含有すると共に、Zr:0.1〜2.0%およ
びTi:0.1〜2.0%のうちの1種または2種を含
有し、さらにAl:0.1〜2.0%を含有し、残りが
Coと不可避不純物からなる組成(以上重量%)を有し
、かつ磁気記録媒体として用いた場合に磁気特性の経時
的低下のきわめて少ないCo基合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7061282A JPS6056410B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 磁気記録媒体用Co基合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7061282A JPS6056410B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 磁気記録媒体用Co基合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189349A JPS58189349A (ja) | 1983-11-05 |
JPS6056410B2 true JPS6056410B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=13436587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7061282A Expired JPS6056410B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 磁気記録媒体用Co基合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056410B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5914617A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | Seiko Epson Corp | 垂直磁気記録媒体 |
JPH0777018B2 (ja) * | 1985-05-27 | 1995-08-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 磁気記録媒体 |
DE3685219D1 (de) * | 1985-06-21 | 1992-06-11 | Sumitomo Metal Mining Co | Magnetisches speichermedium. |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7061282A patent/JPS6056410B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58189349A (ja) | 1983-11-05 |
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