JPS605602A - 非対称トラツプ - Google Patents
非対称トラツプInfo
- Publication number
- JPS605602A JPS605602A JP58113892A JP11389283A JPS605602A JP S605602 A JPS605602 A JP S605602A JP 58113892 A JP58113892 A JP 58113892A JP 11389283 A JP11389283 A JP 11389283A JP S605602 A JPS605602 A JP S605602A
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- Japan
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- cable
- resonator
- transmission line
- dielectric coaxial
- trap
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/202—Coaxial filters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2053—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities the coaxial cavity resonators being disposed parall to each other
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明tま非対称]ヘラツブに関ターる。
1八弓伝送フインのホラ1−・コールド間に共振線路を
接続して特定161波数で直、911共1辰を生じさせ
ることにより第1図に示すように特定周波数領域の信号
を減衰さける1〜ラツプがある。このJ、うに1〜ラツ
プ周波数の両側周波数領1成の減衰態様が面しものを対
称1〜ラツプと呼ぶとき、第2図に示すように、たとえ
ば1−ラップ周波数より高域側に反共振点があるために
トラップ周波数の両側周波数領域の減衰態様が異るもの
を非り・1称1−ラップと呼ぶことがある。
接続して特定161波数で直、911共1辰を生じさせ
ることにより第1図に示すように特定周波数領域の信号
を減衰さける1〜ラツプがある。このJ、うに1〜ラツ
プ周波数の両側周波数領1成の減衰態様が面しものを対
称1〜ラツプと呼ぶとき、第2図に示すように、たとえ
ば1−ラップ周波数より高域側に反共振点があるために
トラップ周波数の両側周波数領域の減衰態様が異るもの
を非り・1称1−ラップと呼ぶことがある。
この反共振点は、1へラップ周波数の近傍においで減衰
させたくない周波数領域がある場合に利用される。この
反共振点は、共振線路に対し並列にリアクタンス成分を
接続することににり実現し、リアクタンス成分の値次第
で反共1辰点が第2図中矢印で示りように移行する。半
同軸共振器を用いたフィルタでは、その結合部にil、
; ’=jるフし1−ブの形状及位置をかえて結合方法
をかえることによって反共振点を設定していた。しかし
ながら誘電体同軸共振器を用いた1へラップで図共振点
をコントロールでさるものは実用化されていなかった。
させたくない周波数領域がある場合に利用される。この
反共振点は、共振線路に対し並列にリアクタンス成分を
接続することににり実現し、リアクタンス成分の値次第
で反共1辰点が第2図中矢印で示りように移行する。半
同軸共振器を用いたフィルタでは、その結合部にil、
; ’=jるフし1−ブの形状及位置をかえて結合方法
をかえることによって反共振点を設定していた。しかし
ながら誘電体同軸共振器を用いた1へラップで図共振点
をコントロールでさるものは実用化されていなかった。
それゆえに、この発明の目的は、誘電体同軸J(振器を
用いlCトラップで反J(搬車を]ントロール(きるし
のを提供り−ることである。
用いlCトラップで反J(搬車を]ントロール(きるし
のを提供り−ることである。
また、Cの発明の他の目的は、小形の非対称1へラップ
41いしこれを利用した複数段のバンド1リミ−ンーシ
〕ンフーイルタを提供覆ることである。
41いしこれを利用した複数段のバンド1リミ−ンーシ
〕ンフーイルタを提供覆ることである。
弁明の要旨は、内・外導体間に固体誘電体をイjりる誘
電体同軸共振器の内導体と信翼伝送ラインとの間にリア
クタンス素子を挿入り”る−h外導イホをアースして、
リアクタンス素子と誘電体間軸」(振器どの相合けで第
1の周波数で直夕11共振がイ1:じるようにするとと
もに、誘電体同軸共振器どリアクタンス素子とを直列接
続した両端に別の伝送ラインを並列接続しこの伝送ライ
ンの終端をA−ブンJ、たはシ=s −1〜して、リア
クタンス素子、誘電体同軸共振器および別の伝送ライン
の組合Uで第2の周波数0反共振が生じるようにしたこ
とを精機とする非対称I−ラップである。
電体同軸共振器の内導体と信翼伝送ラインとの間にリア
クタンス素子を挿入り”る−h外導イホをアースして、
リアクタンス素子と誘電体間軸」(振器どの相合けで第
1の周波数で直夕11共振がイ1:じるようにするとと
もに、誘電体同軸共振器どリアクタンス素子とを直列接
続した両端に別の伝送ラインを並列接続しこの伝送ライ
ンの終端をA−ブンJ、たはシ=s −1〜して、リア
クタンス素子、誘電体同軸共振器および別の伝送ライン
の組合Uで第2の周波数0反共振が生じるようにしたこ
とを精機とする非対称I−ラップである。
以下にこの発明の実施例について説明゛りる。
第3図は、誘電体同軸共振器を用いたl−ラップの一例
ぐ、1は誘電体同軸共振器、2は誘電体の対向面に電極
を一対設(〕た]ンデ゛ン蕾す、3は信号伝送ラインを
示し、たとえばセミリジットケーブルで実現され、4.
5はケーブルの中心導体、外被導体である。コンデンサ
2の一方電極は、共振器1の内導体に接続固定してあり
、使方電極は中心導体4に接続しである。また共振器1
の外導体は外被導体5に導通している。伝送ライン3は
こ′のにうなセミリジツ]−ケーブルではなく、ストリ
ップラインである場合もあるが、このことは以下の例に
ついてもあてはまる。
ぐ、1は誘電体同軸共振器、2は誘電体の対向面に電極
を一対設(〕た]ンデ゛ン蕾す、3は信号伝送ラインを
示し、たとえばセミリジットケーブルで実現され、4.
5はケーブルの中心導体、外被導体である。コンデンサ
2の一方電極は、共振器1の内導体に接続固定してあり
、使方電極は中心導体4に接続しである。また共振器1
の外導体は外被導体5に導通している。伝送ライン3は
こ′のにうなセミリジツ]−ケーブルではなく、ストリ
ップラインである場合もあるが、このことは以下の例に
ついてもあてはまる。
第4図はこの発明の第1の実施例を示し、(1は先端オ
ープンの伝送ラインで、−例としてセミリジットケーブ
ルで構成し、共振器1と=1ンデンリ2どの直列回路の
両端をそれぞれケーブル6の中心導体、外被導体に接続
しである。タープル6はその長さによって誘導的もしく
は容量的にふるまうので、共振器1、コンデンサ2およ
びケーブル6の組合せで反共振が所定の周波数で起きる
よう長さを設定づ゛る。
ープンの伝送ラインで、−例としてセミリジットケーブ
ルで構成し、共振器1と=1ンデンリ2どの直列回路の
両端をそれぞれケーブル6の中心導体、外被導体に接続
しである。タープル6はその長さによって誘導的もしく
は容量的にふるまうので、共振器1、コンデンサ2およ
びケーブル6の組合せで反共振が所定の周波数で起きる
よう長さを設定づ゛る。
第5図は先端ショートの伝送ライン、−例とし11!ミ
リジッ1−ケーブル?’C構成した例である。
リジッ1−ケーブル?’C構成した例である。
第(1図はクープル6.7に代えてストリップラインか
ら416伝送ラインを用いた例である。図に+15いで
、8(まス1へリップライン基板、9は信号伝送用のス
トリップライン中心導体、10は、:lンデンリ 2の
電極ど中心導体9とを接続Jるリード線、11は1シ共
振点コント1コール用のストリップライン中心導体であ
る。
ら416伝送ラインを用いた例である。図に+15いで
、8(まス1へリップライン基板、9は信号伝送用のス
トリップライン中心導体、10は、:lンデンリ 2の
電極ど中心導体9とを接続Jるリード線、11は1シ共
振点コント1コール用のストリップライン中心導体であ
る。
2117図はストリップラインに代えて誘電体同軸共振
器を伝送ラインとして用いた例である。す゛なわち共振
器12の中心導体と信号伝送用のストリップラインの中
心導体9とをライン13で接続したちのCある。
器を伝送ラインとして用いた例である。す゛なわち共振
器12の中心導体と信号伝送用のストリップラインの中
心導体9とをライン13で接続したちのCある。
1述の各個にa3いて、ii’i列共振は、Jlj 1
級;ソ31が等価的tごインダクタンスとして働くとぎ
に起ぎるJ、うにしCいるが、コンデンサ°2の代りに
、コイル、リード線、ストリップライン中心)り体等イ
ングクタンスとしU Iti能し得る一bのを備えて共
振器1が等価的にキレパシタンスとして働くときに起き
るJ、うにし−(もJ:い。
級;ソ31が等価的tごインダクタンスとして働くとぎ
に起ぎるJ、うにしCいるが、コンデンサ°2の代りに
、コイル、リード線、ストリップライン中心)り体等イ
ングクタンスとしU Iti能し得る一bのを備えて共
振器1が等価的にキレパシタンスとして働くときに起き
るJ、うにし−(もJ:い。
以上の実施例からもあきらかむように、この発明による
と、誘電体同軸共振器の使用による小形化を維持しなが
ら反共振点の]ント1コールが可能。
と、誘電体同軸共振器の使用による小形化を維持しなが
ら反共振点の]ント1コールが可能。
であり、非対称トラップおよびこれを利用した複数段の
バンドエリミネーションフィルタの製造が可能になった
。
バンドエリミネーションフィルタの製造が可能になった
。
第1図、第2図は周波数−減衰m曲線、第3図はトラッ
プの説明図、第4図はこの発明の第1の実施例説明図、
第5図は同じく第2の実施例説明図、第6図は同じく第
3の実施例J22図、第7図は同じく第4の実施例説明
図。 1.12は誘電体同軸共振器、2は二1ンデンリ、3.
6.7はセミリッツ1〜ケーブル、8はストリップライ
ン基板、9.11はストリップライン中心導体。 特 ;1′F 出 願 人 株式会社村1(1製作所 第1図 ^表隻
プの説明図、第4図はこの発明の第1の実施例説明図、
第5図は同じく第2の実施例説明図、第6図は同じく第
3の実施例J22図、第7図は同じく第4の実施例説明
図。 1.12は誘電体同軸共振器、2は二1ンデンリ、3.
6.7はセミリッツ1〜ケーブル、8はストリップライ
ン基板、9.11はストリップライン中心導体。 特 ;1′F 出 願 人 株式会社村1(1製作所 第1図 ^表隻
Claims (1)
- 内・外)9体間に固体誘電体を右りる誘電体同軸共振器
の内導体と信号・伝送ラインとの間にリアクタンス累f
=を挿入する一方外導体をアースし−C1リノ′クタン
ス素了と誘電体同軸共振器との組合U(第1の周波数e
直列共振が生じるJ、う:こりるどどもに、誘電体同軸
共振器とリアクタンス素子とを直列接続しI、:両端に
別の伝送ラインを並列接続しこの伝送ラインの終端をA
−ブンまたはショートしC、リアクタンス素子、誘電体
同1IIlll共撮器おにび別の伝送ラインの組合せで
第2の周波数で反j(振が11−しるようにしたことを
特徴どり−る非λ・1称トシップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113892A JPS605602A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 非対称トラツプ |
US06/871,173 US4730173A (en) | 1983-06-23 | 1986-06-03 | Asymmetrical trap comprising coaxial resonators, reactance elements, and transmission line elements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113892A JPS605602A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 非対称トラツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605602A true JPS605602A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14623748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113892A Pending JPS605602A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 非対称トラツプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4730173A (ja) |
JP (1) | JPS605602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128601A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Murata Mfg Co Ltd | マイクロ波フイルタ |
JPH0279637U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-19 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5015973A (en) * | 1987-08-31 | 1991-05-14 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Duplexer with an isolating circuit on a dielectric plate |
JPH0216802A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Murata Mfg Co Ltd | バンドエリミネーションフィルタ |
US5748058A (en) * | 1995-02-03 | 1998-05-05 | Teledyne Industries, Inc. | Cross coupled bandpass filter |
US20050122190A1 (en) * | 2003-12-04 | 2005-06-09 | Chu Peter F. | VHF band pass filter built with ceramic coaxial resonator |
US7656236B2 (en) | 2007-05-15 | 2010-02-02 | Teledyne Wireless, Llc | Noise canceling technique for frequency synthesizer |
US8179045B2 (en) * | 2008-04-22 | 2012-05-15 | Teledyne Wireless, Llc | Slow wave structure having offset projections comprised of a metal-dielectric composite stack |
RU2654920C2 (ru) * | 2012-12-20 | 2018-05-23 | Конинклейке Филипс Н.В. | Резонансная ловушка с осевым каналом |
US9202660B2 (en) | 2013-03-13 | 2015-12-01 | Teledyne Wireless, Llc | Asymmetrical slow wave structures to eliminate backward wave oscillations in wideband traveling wave tubes |
Family Cites Families (11)
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US2532993A (en) * | 1945-06-21 | 1950-12-05 | Rca Corp | Band-pass filter |
BE509377A (ja) * | 1951-02-26 | |||
DE1541960A1 (de) * | 1967-02-01 | 1970-11-26 | Philips Patentverwaltung | Schmalbandige Filteranordnung |
US3737815A (en) * | 1970-11-27 | 1973-06-05 | G Low | High-q bandpass resonators utilizing bandstop resonator pairs |
US3757258A (en) * | 1971-12-23 | 1973-09-04 | Hewlett Packard Co | High frequency filter apparatus |
US4245198A (en) * | 1978-05-10 | 1981-01-13 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High frequency filter device |
JPS5657302A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Murata Mfg Co Ltd | Microwave device using coaxial resonator |
JPS5679502A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Band block filter and antenna duplexer |
JPS5881302A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸共振回路 |
US4426631A (en) * | 1982-02-16 | 1984-01-17 | Motorola, Inc. | Ceramic bandstop filter |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113892A patent/JPS605602A/ja active Pending
-
1986
- 1986-06-03 US US06/871,173 patent/US4730173A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62128601A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Murata Mfg Co Ltd | マイクロ波フイルタ |
JPH0279637U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4730173A (en) | 1988-03-08 |
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